【ネタバレ後半有】映画『マッチング』は佐久間大介の静かな狂気が魅力!サスペンス作品入門にピッタリの愛憎復讐劇ッ‼【映画感想】

え劇場公開されましたマッチングを見てき たのでその感想を行ってきたいと思うん ですま何にしてもサスペンスの入門映画と しては非常によくできた映画だったので これはもうご紹介しなきゃなという風に 思って今動画回していますあどうも こんにちはえまずはですねこのキャスト人 の素晴らしさですよねスノーマン佐大輔 こういう役をやってほしいと強く願われて いたというところも含めて今回のこの佐 さんのですね長山トという役なんですけど これが素晴らしいものすごく魅力的な キャラクターま設定も含めてもうぐぎに 詰められた立ち振る舞い存在感喋っただけ でも1個1個が魅力的に映るシーンが多い というね非常にさまさんのファンの人は もう絶対見るべき映画になっているかなと いう風に思いますのでその辺りも含めてご 紹介していきたいなという風に思います 作品の構造上ま入門編としてなぜいいかと いうお話をするのとあとはえキャスト人が それをどう支えてでこの話のま構造がね 結構複雑な構造が後半に明らかになるん ですけどその辺りの含めた軽いネタバをし つつ後半は話していきたいと思いますので その点だけちょっとご注意いただければと いう風に思い ますあらすじえまずはこの作品はですね 長田ウェディングというこうあの ウェディング関係の会社さんに働いている ヒロインえこう正島リンカーという土さん が演じてらっしゃるキャラクターなんです けどこの方がヒロインででこの方が働い てるこの長田ウェディングにえウルウルと いうマッチングアプリの会社がえ合道で 今日キャンペーンをやりませんかっていう てこう提案をしてくるんですね盛り上げて いきましょうねみたいな話をしてくるん ですけれどもここの裏側にはですね実は 世間今巷を騒がせているある事件これが マッチングアプリ殺人事件という事件で この事件はどうもそのマッチングアプリで 短い期間でゴールインしてあのカップル 成立したって言ってでこれが結婚だみたい なことにになっているカップルたちが次々 にこうなんかね手をこうやって握らされて こかこチェーンをガジ絡みにされてで顔の とこにカッターナイフでこう抜天印をつけ られてそのまま殺されているというま連続 殺人事件が巷を騒がせていてでそれがま マッチングアプリのイメージが悪いから このイメージをなんとか払拭したい改善し たいっていう意味も含めてそういった提案 をしてくるっていこのウルウルっていう 会社ですねまずお話があるっていうところ

から始まるですでこのですねこの正島リカ という人はですねとにかく男運がなくて 結婚の冒頭の話でねそのずっと高校時代の 先生に恋をしていたんだけれどもその高校 時代の先生の結婚式のこうアテンドし なきゃいけなかったりとかそういうのでも やれちゃったりとかしてるわけですね リンカはとにかく男を見る目がちょっと ないかなっていう感じのそこがちょっとね ギャグテーストにもなったりするえ悲しい キャラクターなんですけれどもであまりに も男運がないからえこのリンカのね上司の 直みっていうえ先輩がいるんですけど先輩 のなおみがえマッチングアプリとかでもう 見つけなさいよみたいな話をするわけです ねでたまたまそこでウルウルを使ってえ マッチングを勝手にしてしまうとでこの子 この人いいじゃないみたいなことを言い ながらポチってやったのがえ九段の長山 トムというこのスノーマン佐大輔演じて いる長山トムトムなんですけれどもじゃあ マッチングして会話をし始めますみたいな 話をするんだけどもなんかこうビジネス ライクな喋り方しかできないみたいな すごいなんかつっけんどんなやつやってて もう直美が逃げきらないわねって言ってあ 会いなさいよってって勝手にこうバーって 会いましょうみたいなコメントを打っ ちゃうとで何してんのよてリンカに止め られてはいるんだけれどもでもそれで いよいよ会うことになるとで水族館で 待ち合わせをしてるんですけどなんでか 知らないですけどトムが遅れてくるんです ねなんか下の方のこの懐中エリアの方にい てくださいみたいなこと言われてでリンカ そこに行くわけですねでそこで待っている といきなり後ろの方からぬーって真っ黒い 服を着たこう半分金髪になっているこう ボサボサの頭でこうぼーって立ってて しかもなんか黒い長靴みたいな魚がしで 働いてる人みたいな黒い長靴をこう履いて こうやってトンて立ってて僕は不幸の元に 生まれた子供なんですとコインロッカーに 捨てられて死ぬかもしれない運命でした みたいなことを言うなんかボっとしたトム がそこに立ってるわけですよでもそのね その存在感もううわやべえこいつみたいな いきなりこいつやべえの出てきちゃったな どうしようみたいな帰りたいみたいな 雰囲気をリンクが出しててこの表情がまた 良かったりとかするんですけどねで クリオネを見てるんですよ塞いでねで クリオネっていうのは流氷の天使と呼ばれ ているんですけれども捕食シーンがとても 怖いんですって言って頭がこうクリオネな

パカって開いてこうやってガブって見た目 が可愛らしいんだけれどもこの本賞という のはおぞましい姿をしているみたいな クリオネのような人物こそが邪悪であるよ みたいなうん狂気な危険な存在だよみたい なことを示唆するトムに関しては自他共に 認めるストーカ気質とうん自分はそういう 星の元に生まれたやばいやつだっていう ことを自覚した上でえリンカにアタックを するんだけどリンカは全然取り合わないと てかもうもう付きまとわないでください みたいなことを言ってこう追い払っていく ですねでかやこのウルウルという会社の方 にはですね金子信さんが演じている影山 ですねこの影山というキャラクターが魅力 的に立ってるわけですよ木ととして言葉は 少なでで髪の毛ちょっとこうウェーブ かかってて髭を携えててワイルドさもあり つつも僕ととした優しさもあってみたいな すっげえバランスのいいいい感じの男 みたいなのがそこにすっと立っててでその 相談を受けるわけですね本社のマッチング アプリを使ったところこのようななんか よくわかんないやつとマッチングしちゃっ て困ってるんですみたいなであじゃ僕だっ たら相談に乗りますよみたいなことでえ こうやって相談乗っていくはにこういい 感じになっていくわけですねこう古いもの が好きなんですって言って古い映画見たり 古いレコード店でレコード漁ったりとか あともっと言えばねあの車その乗っている 常用車もちょっと古めかしい車乗ってたり とかもう徹底してる感じなんですけど陰山 はそういうなんかちょっとレトロ感もあり つつ理解も高く包容力もあってみたいな いい感じの彼氏候補になりそうな キャラクターがここにいるわけですね蔭山 というね土屋さんへじるリンカそしてさ さん演じるトム金子さん演じるこの影山 この3人のこのうまいこの組み合わせと いうか三角関係みたいなものでお話の前半 が進んでいくでその中の背景にはやはり この連続殺人が起こっていてこれを事件を 追う警視がいてとかっていうこういう構造 その事件とあとはこのマッチングアプリを 巡るストーカーと恋の模様みたいなものが 同時進行でってぐるぐるやって動いてい くっていう感じになっているんですねで この奥にのリンカの家族とその先にある誰 にも言えない秘密みたいなものがじわじわ 徐々に出てきてそれがだんだん大きくなり それが浸食していって実はこことここが 繋がっていてこうなってこうなってそして 最後にそれが全て全部伏線が回収されて みたいな感じのそういうそのミステリー的

なサスペンスの要素が非常に多い最後に 向かって布石を打って土電返ししていく みたいなこうこっちもあって実はこれも あってみたいな後半に向けて速度が上がっ ていくようなそういうスピーディーな ドラマ展開になっているのでやはりこれは あまり最近普段見慣れなくてもそういう ものが面白く見えるだろうなっていうこと がすごく感じられるまそういう意図で作ら れてるだろうなっていうことすごく思う 映画なんですねでそれを支えているのは もちろんこの長山トムエジル スノーマン磨大輔の魅力だったなと思いん ですねやっぱ佐さんは短いその後半にね やっぱりたくさん出番はあるんですけど 前半は謎の男感というのがめちゃくちゃ出 ているのでえまずあの出てきた瞬間に やばいやつっていうあの存在感がちゃんと 出せるっていうことだけでもう100点 満点なんですよだから狂気じゃないんです けど不気味さやばさみたいなものがすっと 立っているんだけれども甘いマスクだし あの小にしているしちょっと潔癖感もあ るっていうところもあってこの美成年美 少年っていう感じもちゃんとありつつえ 不気味さもありつつでも天然的ななんか 独特としたおかしみみたいなものも ちゃんと宿ってるそれが立っているこの 存在感あと目くばせをしたこのすっとした 書作とかだけでそれだけでちゃんと伝わ るっていうことてこれは他の役者さんで この雰囲気出す人ってあと誰いるかなとか いうもう本当に候補はいくつかしかいない ぐらいやっぱさまさんはこのトムという役 はもうばっちり合ってるという風に思い ましたねうんカメラワークとかも良かった と思いますけれどもねやっぱりその顔の アップが多いのでリンカのこうわっていう 表情を隠しきれないじわっとしたこの土屋 さんのねバランスの良さとま最初の登場 シーンとかはねこう顔が良く見えないこう 暗がりのこううまく影になっているところ でこの服のとこにだけ光が当たっててとか だから声がねやっぱりさまさんすごく声が 良いので声の通ったこのすっとこう涼しげ なねリンとした声が飛んでくるとそれが この涼しげで奇妙ででも狂気も混じってて かなり不気味みたいな感じのこのなんかね いい感じの不気味かっこかっこよさみたい なのがねこうふわっと出てくるですよね これが終盤までずっと続いててそれがある 1点にこうガサッてひっくり返ってこう こっちの見てる側の印象が変るっていう シーンがありますよねまあの見た人だけに 分かるようにするとあの作ってみたんです

こ れっていうここですよねまああの会場笑っ てましたけどやっぱりあそこは面白かった ですね特に終盤に出てくるねあのじゃあ やめますっていうシーンですねあのやめま すっていう言い方とかもすごく良かった ですね一言をがポツってあのちゃんと セリフとして残っていくっていうのはうん すごく良かったやっぱり元気なねあの バラエティとかだとすすごくあの テンションあってみんなの賑やかし 盛り上げ役みたいなイメージがある中で こういうちょっと狂気じみた静かな役所 っていうのもちゃんと側面として持ってる しえ本人の中にもちゃんとここに関しては こういうのが好きなんだっていうのが宿っ てるなっていううんそこは感じますねま こういうねアニメ的な表現であったり漫画 的表現が好きだっていうこのさまさん自身 のえ持っている本質っていうものを監督と 一緒にディスカッションしながら膨らませ ていったっていうようなまあのエピソード が残っていますけれどもここに関しては もうやっぱりここは正解というか成功して いるうんなんだったらこの土台この物語で トムというキャラクターをもう1本映画で やったりとかえドラマ化したりとかって いうことができるところまでちゃんと キャラクターが造形として作られていると いうところは強く感じられる作品だったな という風に思いますねうんはいあとは 素晴らしかったのはやはり斎藤幸さん 演じるあのキャラクターですかねこれ ホームページを見るとですね実は名前が出 ていてネタバレになっちゃってるんです けど多分これネタバにしない方がいいん じゃないかなっていううんとてもとても 重要な役所でまあもう出てきた瞬間もう 最初すごい10秒ぐらいしか出てこないん ですけど最初にここでもうすでに親って いうななんだこのこのキャラクター何の ために出てきたんだろうなって最初思うん ですけどこれが後半に連れてああああ ああってなっていくって いうびっくりするような土電返しが今2回 ぐらいあってですねその中であだからだよ ねみたいなやっぱそうだよねみたいな ところをちゃんとここで示してくれ るっていうのはこの作品に出ているほぼ 全ての登場人物にの関わる中心的な人物に なっていくしえ彼女がいることによって この作品は閉まったっていうのはま違い ないと思いますねはい特にですねこの内田 監督というのは今回脚本もえかけていて 小説版も書いていらっしゃるんですけど

まずねやっぱりこの作品ってこの構造を やりたくてまず執筆されてるお話なん だろうなっていう風に思うんですよねそれ くらいいわゆるこの人間関係というのは 非常に複雑なんだけれどもちゃんとそこに 1個1個理由があって整合性があってこう いう展開こういう落ちっていうものを先に 考えてこういう人間関係の世界観がある これを前提としてじゃあこれを土台として 作る設定部隊として何がいいかなってなっ た時にマッチングアプリという結論に至っ たんだろうなっていうこういうなんか作っ た順番みたいなものが見えるえ映画なん ですよねだから後半につれてこの マッチングアプリという構造というのは ですねえ舞台設定としてなりを潜めていっ てそれよりもよりミニマムなこの人間 1人1人の関係性をより深掘りしていくっ ていう人間ドラマとしての強固な サスペンスに切り替わっていくっていうの がうんこの作品の醍醐かなと思いますだ からえ前半のそのマッチングアプリの 雰囲気みたいなものを楽しみたかった人に とっては後半のあのねあの強烈なア描写 みたいなねもおめっちゃ人死ぬなみたいな 展開っていうのはちょっと意外だっったの かかもなと思ったりはしますけれどもただ 重厚差っていうのはそこで担保されている し結構ま正確なま地上波放送は絶対無理 だろうなみたいなしっかりとしたえ サスペンス描写あの遺体描写みたいなもの がちゃんと描かれているっていうところは すごくいいところかなという風に思うん ですよねうんなんかあの逃げないというか ショッキングな映像を見た時に叫ぶ人とは どういう人なのかっていうのをちゃんと 土屋さんが演じ考えながらそこで作って いくしえそれを見て佇んでいるトムはどう するかとかそういうねその状況において その人はどういう人でこういう反応をする 人だっていうのをちゃんと切り分けてえ 演じてま描写していくっていうこの しっかりとした構造があるので僕は後半が 好みでしたねすごくうん加速度的に面白く なっていくというかねであの警察のシーン が出てきて取調べのシーンが出てきて 取り調べでこうねこう写真をスってやる シーンのとある人物そこからの描写え引い たえドアドア越しにカメラが引いていく 構図とかあとあのねとある理由でねこう 団地の中でこう防護服を着て団地の中で こうカンカンカンカンカンカンカン カンカンカンカンカンカンて階段を降りて ゴミをどさってやっていくっていうああ いうなんか引きの描写とかも含めて日常

生活っていうものの中で恐ろしいことが 行われているショッキングなことが行われ ているっていうカメラワークとかはうん やっぱりその特に特に後半に向けてえこう こういう絵が撮りたいんだっていうのが 魅力的に映っていく瞬間っていうのは たくさんあったなという風に思いましたね はいでですねここはちょっと記録に残して おきたいということでちょっとネタバレ的 な話をしていきたいと思いますなのでご覧 いただいていない方は少しここからはご覧 いただくの控えていただければなという風 に思うんですけどもマッチングアプリ連続 殺人事件 ってそのリンカたちのの物語とは実は あんま関係ない話だったじゃないですか あくまでも導入つまりマクガフィンとして こういう事件があってえ騒がれてますよで それにの容疑にトムが容疑をかけられて ますよそれを仕掛けていたのが蔭山で蔭山 のお母さんがえそれを裏で引いて手を引い ていてみたいなそういうなんか繋がりだっ たと思うんですけどもマッチングアプリ 殺人事件って最後にもう1回起こるじゃ ないですかこれがなぜかっていうことが 結構ぐるぐるってしたんですよねうんだ からその描写上やっぱりその最後の笑顔も 含めてマッチングアプリ連続殺人事件を 行っていたのはトムなんだろうなとリンカ がトムに理解を示すことによってやはり そのトムはねえじゃあ自分はそういう自分 をやめますっていう風にやめ るっていうのが実はその殺人事件との 兼ね合いだったんだろうなとと思ってみて いたのであれあもう1回事件が起こるん だっていうことは意外とまびっくりしたと いうかあやはりそれを超えた狂気なのか みたいなことを思ったりもしたんですけど このままだとあまりにもリンカの男のなさ がゼロすぎるというかちょっとかわいそ すぎるんじゃないかなっていうのもあっ たりとかしてまサスペンスとしてバッド エンドまビターバットみたいな感じで終わ るっていうのは別にそこは悪いところじゃ ないしイもあるところではあるのでそこは いいんですけどねリンカの男は続いていく んだよっていうことで終わったんかなって いう風にはまそう思ってもいいですねただ ねあの劇中ねリンカの謹慎者何人死んだん だろうみたいな感じじゃないですか先生も 死になみも死にでねさお父さんも死に お母さんはまだ症状が戻ってないみたいな ねただこれ答えが出てて小説版でねなぜ マッチングアプリをするカップルばかりを 狙うのかっていう心情描写は出ちゃってる

んですよじゃあなんで止められなかったん だろうなっていうリカと結ばれる愛だけで は満たされない何かそれはやはり蒸気を 移した凶器サイコパスヒカキン いるといううんそうですねこう狂人やたら 多い人狼ゲームやってるみたいなそういう 作品構成だったと思うんですけどうんま そう考えるとなんかそこはやっぱトムと いうキャラクターが魅力であ的であった分 だけなんか救済というかうんリンカがそこ に干渉してトムに希望を持たせてくれる キャラクターとして映ったらもっとなんか こう後味良かったかなとかまあまそうです ねあのあくまでもこれ願望になっちゃい ますけれどもうんそういうとこがあったら うんなんか良かったのかなっていう風に 思ったりもしましたね私の幸せな結婚の時 も思いましたけれどもですねスノーマンと いうグループはですねとにかくゲタ者で あるとドラマの方ではですねあの ショッピーが頑張っておりますけれども 1人1人全く別の魅力を持っている とんでもない集団うんただダンスがうくて 歌がうまい集団じゃないぞっていう バラエティやらしたら面白いだけの集団 じゃないぞっていうもマルチタレント マッシブみたいなどこでもいろんな活躍を するとんでもないグループになってきてる なっていうこれをまた1つこのサさんがね え俳優としての魅力を示してくれたことに よってもっともっとスノーマンという活躍 はこれ以上もうワールドワイドになって いくんだろうなっていうことをすごく思い ながら劇場を後にした作品でしたなんで これからもですねもっともっとスノーマン 及び佐大輔さんのね僕たちはやっぱりこの 映画のねえ紹介動画にになるんでね映画の 銀幕の中ドラマの中でたくさんもっと もっと見たいなという風に思わせてくれる そんな素敵な映画でございましたはい2度 3度とご覧になる方はですねえこのね 細かいこのくき首の小首のかげ方とかね このさまさんのねこう1個1個自分のこう いう絵が作りたいんだっていうね重い情熱 とかパッションとかをねえ是非えもう2度 3度と味わってご覧いただければという風 に思います以上でございますDET

映画『マッチング』の感想動画です。

Snow Man 佐久間大介さんの普段の爽やかで明るい魅力とは真逆の静かなる狂気と、隠しきれない愛らしさッ

土屋太鳳さんの色気を封殺しきった等身大の女性としての魅力ッ

金子ノブアキさんの、あまりにも“良い感じ感”から醸し出される得体の知れなさッ

斉藤由貴さんの、映った瞬間でただ者でないと分かる妖艶さッ

各キャラがそれぞれ魅力的であり、内田監督が意図した重厚な仕掛けに畳みかけられるサスペンス映画でしたっ‼

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使用機材、楽曲などについては、概要欄をご確認下さいませ。

1 Comment

  1. トムの抱く愛の価値観は、特に途中に差し込まれる“発掘された写真を遺族に無理矢理ねじ込むシーン”などに顕著かなと思います。

    自覚した狂気って、きっと悲しい愛情なんですよね。

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