珠洲から“受け継ぐ”赤いユニホーム着て…作新学院高が能登地震チャリティコンサート(2024年2月3日)

の半島自身の被災者を支援しようと栃木県 の高校の水相学部がチャリティコンサート を開きました赤いユニフォームは石川県鈴 市の高校から受け継いだものでし たコンサートを開いたのは作新学院高校の 吹奏学部ですメンバーが着ている赤い ユニフォームは石川県す市にあった鈴実業 高校の吹奏学部が地元住民から起草された ものです す実業高校が2010年に並行した後に 作新学院吹奏学部が受け継ぎまし た野球部が去年の選抜に出場した時も赤い ユニフォームを着てアルプススタンドで 演奏しまし た去年11月には鈴市で初めて演奏会を 開くなど地元の人たちとも交流してきまし [音楽] た この曲は去年5月に鈴で震度6強を観測し た地震の後に作った応援家ホームです今回 のの半島自身でもすが大きな被害を受けた ことに対して今できることをという思いで コンサートを企画しまし たやっぱりすの皆様にもう一度直接お会し て見てけるが1番だと思うのでまたいずれ かにそうそういう日が実現できることを 私たち本当に楽しみに待っています

 能登半島地震の被災者を支援しようと、栃木県の高校の吹奏楽部がチャリティコンサートを開きました。赤いユニホームは石川県珠洲市の高校から受け継いだものでした。

 コンサートを開いたのは、作新学院高校の吹奏楽部です。

 メンバーが着ている赤いユニホームは、石川県珠洲市にあった珠洲実業高校の吹奏楽部が地元住民から寄贈されたものです。

 珠洲実業高校が2010年に閉校した後に、作新学院吹奏楽部が受け継ぎました。

 野球部が去年のセンバツに出場した時も、赤いユニホームを着てアルプススタンドで演奏しました。

 去年11月には珠洲市で初めて演奏会を開くなど、地元の人たちとも交流してきました。

 この曲は、去年5月に珠洲市で震度6強を観測した地震の後に作った応援歌「HOME」です。

 今回の能登半島地震でも珠洲市が大きな被害を受けたことに対して、「今できることを」という思いでコンサートを企画しました。

作新学院高校吹奏楽部 宮田心春部長
「やっぱり珠洲の皆様にもう一度、直接お会いして演奏を見ていただけるのが一番だと思うので、また、いずれそういう日が実現することを私たち、本当に楽しみに待っています」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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