西島秀俊さんの指揮の素晴らしさを解説してみた!生演奏解説付き!さよならマエストロ父と私のアパッショナート第8話

皆さんこんにちは者の木村孝太郎です さよならマエストロ父と私の アパッショナート第7番早速それでは解説 スタート1番目練習場所のリアルね春見オ はですね春見のねあのホールをね追い出さ れたわけですけれどもえ私が住んでいる 福岡もですね実はこの練習場所をね オーケストラが取るっていうのはもうね 困難を極めるんですえ8月にですですね ベト弁の全局演奏会やりますちねこちらな んですけどなんとですね練習3日間のに 練習場所がですね見つからないんですよま 8月なんでねまだ先のことなんですけれど も大体ね予約はね6ヶ月前からの抽選それ から抽選に戻れたらですね4ヶ月前からの 施設の予約になるんですけどこのね予約は ねすぐに埋まってねうまいことですね思っ たように場所が取れないというのがリアル ですよ2番目ボッカルーポについてこれね 今回で色んな人がボッカルーポ ボッカルーポて言ってましたけどこのです ね意味はイタリア語で狼の口という意味に なりますまあですね日本語に訳するとまあ グッドラクっていうとこですかね3番目 指揮者のオファについてです木村さんはい 3番目指揮者のファについてです木村さん はいよくロシアとベトナムで指されてます けどもはいはいそのキャリアについて ちょっとお話をどうぞはい今週もですね昨 の登場ですこんばんははいということで ですねま端的に行きますけど私はですね ロシアでオーディションを受けてこのよう にえ指揮者のですねまなんて言うんですか こう免許書みたいなのをもらいましたまね ここに書いてるんですけどねまロシアのま あの主席客演式者のまくらいに当たる的な ことが書いてありましてでまうちにはです ねサンクトペテルブルクというところに ボスがいてですねボスから連絡が来てです ねこの何日から何日までまロシアに来て ツアーをしてくださいとかコンサートをし てくださいとかベトナムも同じですね ベトナムは国からですねオファーが直接 来るということになります4番目今回の 回送信で流れていた曲についてこれはです ねドイツの作曲家でえシューマンという人 がいますシューマンの作りました公共局第 3番LINEの冒頭の部分になりますそれ ではですね咲君に演奏していただきたいな と思っておりますよろしくお願いします はい はい 5番目演奏者はキャリアの最後に指揮者を やってみたくなるものかということで昨 この質問いかがですかやっぱり指揮者を

やりたいですかそうですね僕そんな指揮者 をやりたいということはないかもしれない ですうんうんま演奏してるのでま最後まで まあのドラマだとね77歳でクライネット 吹いてましたけどぱ死ぬ直前までなんか ピアノを引いてたりとかしたいなと思うん ですけどなるほどですねじゃあまありさ君 の場合はね最後まで最後になったら者をし たいというわけではないということですね うんそこまでこりはでももしかしたらこの 後ね人生まだうんどんどん5年6年5年6 年5年10年やっていく中で早い56年で 終わるそうですやっていく中でねもしかし たらやてくるかもしれないですねなるほど え他のね演奏者の皆さんはいかがでしょう か5番目オーケストラのコンペのリアル これねオーケストラのいわゆるま コンテストというもんなんですけどこれね あの調べてみたんですけど実はね1つ発見 しました千葉県ではですね千葉県関検学 コンペティションていうのが実は行われて いるようです7番目なめさんがドイツの オーケストラからオファーを断った理由に ついて3動できることについてねこれなつ さん今回ねドイツのオーケストラからです ねすすごいねオファーをもらって断るわけ ですけれどもまその中にですねこう最高の オーケストラだから最高の舞台ができる的 な話があったんですけど僕はですね結局 その最高のオーケストラだから最高の舞台 だからそしていい音楽ができるとはえ限ら ないんですねえちょっとね映像見て いただきたいんですけどね私がね言ってい ますえベトナムのスラなんですけれども 最初のリハーサルそして途中そしてね ちょっと本番の様子をちょっとね見て いただきたいんですけれどもちょっとご覧 くださいいよいよリハーサルが始まるん ですけどもなかなかないですけどねすごい ゆっくりした店舗からやってくれという こと で はいいかがでしたかね変化がね見て いただけたと思いますけどえねもう彼らと の付き合いはですね10年ぐらいになるん ですけどえっと僕はねはまってるんですよ ねなぜかと言うとねなんかねこう彼らから 出てくる音に惹かれるっていうのもあるん ですけどなかなかね日本では難しいんです けどなかなこう仕事をするって私はね やっぱこう家族のようなね繋がりっていう のも必要だと思うんですけどなかなかね この日本のこうプロの音楽業界ではそれを ねリアリティとしてやるっていうのは なかなかね難しいような気がするのでは

ないかなとま思うわけですけれども彼らは ねま仕事の仲間っていう以前にもえ自分 たちはね家族だと思ってるなんかねそう いうこう気持ちに惹かれるからまこういい 音が出てくるのかなって思ってはまりかけ てですねもう10年経っております8番目 あねちゃんの楽譜についてこれね天ちゃん がね持っていたオーケストラのミニスコア が出てきましたけれどもあそこに書かれて いた曲はベト弁作曲の公共局第6番田園で ございました田園ねえどんな曲かまた先君 に演奏していただきたいなと思っており ますそれではミュージック スタート9番目指者が自らオーケストラの 楽譜をアレンジするのかこれはですね昔は ですねあの公共局をねこうちょっとこう いう風にアレンジしたらかっこいいなと かって書いている指者もいらっしゃいまし た実際ね私のえ先生ですけど僕はね子供の 頃から子供のオーケストラに所属していて 子供のオーケストラなんでですねちょっと ねビオラって大きくなるんですよだからえ ビオラをですね演奏せずにバイオリンを ですね第3バイオリンとしてビオラに 見立てて演奏していたんですけど先生は ですねこうその第3バイオリンのパートを ね自分でこうアレンジして書かれていたり まない楽器についてねこう音を書いていっ たりしてこう少ない人数でもオーケストラ ができるようにアレンジをしていましたの でこれはですねパターンとしてはあり得る と思います10番目西島秀年さんの色合に 変化があった西島さんはですね通常はこう いう白いね色合を使っているんですけども なんと今回はじゃんこういったですねこう 木の色木のタイプですねこれはもう昔から ですねこう音楽のですね楽器屋さんとかに 置いてある色合なんですけどこれで1本ね 今だったら多分1000円ぐらいかな昔は ね700円ぐらいだったんですけどこう いったですねタイプのえ式部を使っており まして見逃しませんでしたよはい11番目 西島秀年さんの式の素晴らしさについて 今回はですねアマポーラのね式をねする 場面が出てきておりましたけれどもま少し ねこう曲がねクラシックとは違って少し ライトな感じなのでまこうね一生懸命式を ねおって一生懸命する必要はなくてまこう ライトにね式をしている雰囲気だったん ですけれどもこのねライトに識をするって いうのはまた難しいんですよねこれ ちょっとやってみましょうかますね 12まこんな雰囲気ですよねでこれを しっかりちょっと式をしてみると 12そうなんかこう縦乗りが強くなって

なんて言うんですかねこう雰囲気が なくなるで何がすごいかというとちゃんと 12 しってこうこういう風にこう振るってい ことでこうオーケストラに対してちゃんと ねテポを失わないようにちゃんとねこ右手 で指示をしていながらもこう両手を使って ねこうなんて言うんですかこう安なねこう 雰囲気をねこう指揮してるなんかねこう 海辺のねこう夕方のいい風が入ってきそう ななんか匂いのする式だったと思うんです けどねちょっとねえ西島さんの式のですね 真似をしてみたいと思います ワツなんかねゆがですねなんかこうね海辺 のいいね潮風がこう香りにね漂ってくる ような感じがしますこれを ねこんな風に指するとね大なしですねだ からこういう風にねこう流々に指をし ながらねこちらの手でしっかりテポをね コントロールしているこういうですね テクニックが西島秀俊さんの素晴らしい式 だと思い ますはいということでですね皆さんお 楽しみいただけましたでしょうかえまた ですね来週第8話でお会いしたいなと思っ ておりますえ今週の1曲はえアマポーラ ですそれでは聞いてくださいせの さようなら H Hオファーっていうかキャリアってどの ようにしてどにしてどようにしていい じゃんどのようにして人生まだどんどん5 年6年5年6年5年10年やっていく中で 早い56年で終わるそう です間違えましたまこういうですねなえ式 のですねテクニックで式をする西島さんが とても素晴らしいと思います私は 素晴らしくなかったですいうとの ね間違ったねうんちゃんとこちらで こ

日曜劇場
さよならマエストロ
〜父と私のアパッショナート〜

https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/

西島秀俊さんの指揮の凄さを解説してみた
今回は豪華版
生演奏付きの解説動画です!

リバーサルオーケストラに続き、クラシック音楽、オーケストラ、指揮者が主体のドラマです
しかしながら、プロの音楽から見たり、音楽に携わっている方からみると面白いなとか凄いなと感じることは、クラシックに例えば興味がなければ、何が凄いかさえ分からないと思います。
この動画をご覧いただき、更に楽しくドラマをたのしんでいただけましたら嬉しいです。

さよならマエストロ第7話

①練習場所確保のリアル
②ボッカルッポ
③指揮者へのオファー
④回想シーンで流れた曲
⑤最後は指揮者をやりたいのか?
⑥オーケストラのコンペのリアル
⑦夏目さんがオファー断った理由について賛同
⑧天音ちゃんの楽譜 
⑨指揮者が自ら楽譜をアレンジするの?
⑩指揮棒が変化していた
⑪西島秀俊さんの指揮の素晴らしさについて

アマポーラ演奏 ビオラ演奏

🆖集付き

木村厚太郎が指揮指導を担当させていただいた
濱田岳さん主演のドラマ情報はこちら

【BSP4K】2024年3月2日(土)
よる7:00~8:58(118分)
【BS】2024年3月17日(日)
午前10:30~午後12:28(118分)

是非!ご覧ください!

https://www.nhk.jp/g/blog/bph4pfc836gp/

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木村厚太郎 指揮者 バイオリン 指揮者Youtuber

プロフィール!1981年に宮城県気仙沼で生まれる。
5歳からヴァイオリンを始め、その後ヴィオラに転向。
福岡教育大学 教育学部芸術コース卒業。
桐朋学園大学指揮教室 修了現在は九州、西日本を中心に活動する情熱ある若き演奏家を集めた「オーケストラスタイルK」の常任指揮者を勤めている。アントニオペドロッティ国際指揮者コンクール出場。ハノイVSOBオーケストラに客演。
マイコープナショナルフィルハーモニー管弦楽団に客演。
オーケストラスタイルKと和白・川崎町・宗像市の第九合唱団とともに震災地、宮城県気仙沼で公演。ベートーヴェン交響曲・ブラームス全交響曲演奏会をアクロスシンフォニー福岡にて指揮ベートーヴェン第九合唱付を2005年より田川市、宗像市で公演。
ニューヨークにて「3.11メモリアルコンサート」を指揮。
サンクトペテルブルクチャイコフスキーシンフォニーオーケストラ首席客演指揮者。
マイコープナショナルフィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。
2015年から2016にかけて、マイコープ、サンクトペテルブルク、ノボシビルスク、トムスク、チェリャビンスクのオーケストラに客演。
2015年サンクトペテルブルクにおいて中島克磨氏作曲のトランペット小協奏曲を世界初演オーケストラスタイルKのテーマ曲であるクローバーを通じて世界各国のオーケストラにクローバーを演奏してもらうオーケストラクローバープロジェクトを組織し、現在ベトナム 1 韓国1 アメリカ1 ロシア2のオーケストラがこのプロジェクトに参加
福岡県文化団体連合会 特別会員
福岡県立大学 非常勤講師を務めた
2017年 宗像 沖ノ島世界遺産群登録記念300人第九コンサート 音楽監督

九州郵船ミュージックアドバイザー

クローバルホール 運営 2022年9月まで
2022年11月よりシンクローバルホールを開設

2021年からベートーベン交響曲全曲演奏会を再開
現在で4回ベートーベン交響曲全曲を1日で指揮をした。

2023年ハノイに現存するオペラハウスの大規模改修前のラストコンサートシリーズを指揮
2023年9月ベトナムハノイの新しいオペラハウスHo Guom オペラハウスの柿落としシリーズを指揮

LOVEFM Jstyle 「話のツボ」
第2、第4水曜日21時より出演中

福岡県文化貢献者賞を受賞

日越外交関係樹立50周年記念ドラマ
「ベトナムのひびき」
日本人指揮者とベトナムのオーケストラの物語

主演の濱田岳さんの指揮指導を担当

コロナ禍に始めた指揮者は楽し!木村カンタービレというYouTubeチャンネル.Youtubeの定める規定をクリアしてYoutuberになりました!

https://youtube.com/channel/UCYqtwG3os5VNUb_2pdt_Bkw

初めての著書
マエストロキムの「音楽って何だろう?」 絶賛発売中

福岡人物図鑑

【人物図鑑】子どもと地域の〝未来〟を育むオーケストラづくりへ向け指揮棒を振る

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1 Comment

  1. いつも楽しく拝見しています。『さよならマエストロ』とは別の質問なのですが、
    濱田岳さん主演の『ベトナムのひびき』はフィクションの物語ですか?
    ベトナムといえば、ベトナム国立交響楽団の指揮をされていた本名徹次さんが思い浮かぶのですが、関係はあるのでしょうか?

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