ごめんなさい、寝てました!!後日、また設定しまっす!→【2/25ライブ】先週つかつが東京に行った凄い理由を話します。マジで嬉しかった!YouTubeやってて良かった!【純文学・オススメ小説紹介】

・2022年2月17日(木)に僕のことを取り上げた記事がアップされました。
bizSPA!フレッシュにて「キャリーバッグは消耗品…蔵書1万冊超の”純文学YouTuber”が「紙の本にこだわる」理由。

キャリーバッグは消耗品…蔵書1万冊超の”純文学YouTuber”が「紙の本にこだわる」理由

・2022年9月17日(土)に朝日新聞DIGITALに僕を紹介する記事が掲載されました。
「本に救われた僕は「陰」のユーチューバー 光差さぬ自室で語る純文学」https://www.asahi.com/articles/ASQ9G3F4PQ96PTIL006.html

2024年4月に読んだ30冊

01.干刈あがた『ウホッホ探検隊』
02.中西智佐乃『狭間の者たちへ』
03.桜井晴也『世界泥棒』
04.永井みみ『ジョニ黒』
05.ファビアン『きょうも芸の夢をみる』
06.堀江敏幸『熊の敷石』
07.鹿島田真希『ハルモニア』
08.横尾忠則『ぶるうらんど』
09.山下澄人『FICTION』
10.寺山修司『寺山修司少女詩集』
11.綿矢りさ『パッキパキ北京』
12.生田紗代『オアシス』
13.樋口直哉『さよなら アメリカ』
14.松尾依子『子守唄しか聞こえない』
15.鈴木清剛『ラジオ デイズ』
16.楊逸『ワンちゃん』
17.伏見憲明『魔女の息子』
18.筒井康隆『驚愕の曠野』
19.
20.
21.
22.
23.

2024年3月に読んだ30冊

01.三木三奈「アイスネルワイゼン」(in「文學界」10月号)
02.川野芽生「Blue」(in「すばる」8月号)
03.阿部和重『ニッポニアニッポン』
04.西加奈子『舞台』
05.山下紘加『煩悩』
06.小砂川チト「猿の戴冠式」(in「群像」12月号)
07.九段理江「東京都同情塔」(in「新潮」12月号)
08.町屋良平『ショパンゾンビ・コンテスタント』
09.古市憲寿『百の夜は跳ねて』
10.図野象『おわりのそこみえ』
11.長井短『内緒にしといて』
12.波多野陸『鶏が鳴く』
13.高山羽根子『オブジェクタム』
14.白井智之『少女を殺す100の方法』
15.廣木隆一『彼女の人生は間違いじゃない』
16.小池水音『小説 こんにちは、母さん』
17.高尾長良『影媛』
18.吉田篤弘『おるもすと』
19.柴崎友香『その街の今は』
20.中原昌也『悲惨すぎる家なき子の死』
21.宮崎誉子『女子虫』
22.新庄耕『狭小邸宅』
23.岡崎祥久『ctの深い川の町』
24.川端康成『美しい日本の私』
25.今村友紀『クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰』
26.江國香織『犬とハモニカ』
27.辻原登『抱擁』
28.ピストジャム『こんなにバイトして芸人つづけなあかんか』
29.平出隆『猫の客』
30.小池昌代『タタド』

2024年2月に読んだ30冊

01.佐藤智加『肉触』
02.大藪春彦『餓狼の弾痕』
03.吉村萬壱『生きていくうえで、かけがえのないこと』
04.十三不塔『ヴィンダウス・エンジン』
05.谷川流『絶望系』
06.伊藤なむあひ『天使についての試論』
07.上田次郎『日本科学技術大学教授上田次郎のなぜベストを尽くさないのか』
08.木ノ歌詠『幽霊列車とこんぺい糖』
09.大澤めぐみ『おにぎりスタッバー』
10.仙田学『ツルツルちゃん』
11.藤枝静男『田紳有楽』
12.藤原京『陰陽師は式神を使わない』
13.本谷有希子『生きてるだけで、愛。』
14.小泉綾子『無敵の犬の夜』
15.小谷野敦『ヌエのいた家』
16.中村文則『列』
17.村西とおる『村西とおる語録集 どんな失敗の中にも希望はあるのでございます』
18.日比野コレコ『モモ100%』
19.和智正喜『消えちゃえばいいのに』
20.井戸川射子『共に明るい』
21.佐佐木陸『解答者は走ってください』
22.河﨑秋子『ともぐい』
23.万城目学『八月の御所グラウンド』
24.嶋津輝『襷がけの二人』
25.宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』
26.加藤シゲアキ『なれのはて』
27.村木嵐『まいまいつぶろ』
28.田中慎弥『孤独論 逃げよ、生きよ』
29.斉藤倫『ポエトリー・ドッグス』
30.福井県立図書館『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』

2024年1月に読んだ30冊

01.伊藤ヒロ・満月照子『家畜人ヤプーAgain』
02.高山羽根子『如何様』
03.華早漏曇『イックーさん』
04.鷺沢萠『帰れぬ人びと』
05.安達瑶『世界最終美少女戦争』
06.岡田睦『明日なき身』
07.長島有里枝『去年の今日』
08.小中千昭『稀人』
09.おおつやすたか『まるくすタン 学園の階級闘争』
10.三並夏『平成マシンガンズ』
11.日日日『のばらセックス』
12.小野正嗣『にぎやかな湾に背負われた船』
13.吉田隼人『忘却のための試論』
14.穂村弘『求愛瞳孔反射』
15.島田雅彦『優しいサヨクのための嬉遊曲』
16.戌井昭人『ぴんぞろ』
17.山田詠美『ジェシーの背骨』
18.町田康『土間の四十八滝』
19.山崎ナオコーラ『ニキの屈辱』
20.赤染晶子『うつつ・うつら』
21.青山七恵『窓の灯』
22.三浦恵『音符』
23.小島信夫『残光』
24.リービ英雄『星条旗の聞こえない部屋』
25.藤枝静男『田紳有楽』
26.岡崎祥久『秒速10センチの越冬』
27.鈴木いづみ『いづみ語録』
28.小野絵里華『エリカについて』
29.青柳菜摘『そだつのをやめる』
30.竹中優子『冬が終わるとき』

2023年12月に読んだ30冊

01.扇智史『永遠のフローズンチョコレート』
02.才谷景「海を吸う」(in「文藝」冬号)
03.円城塔『オブ・ザ・ベースボール』
04.石川博品『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』
05.川野芽生『Lilith』
06.滝本竜彦『NHKにようこそ!』
07.木戸実験『かまいたちの娘は毒舌がキレキレです』
08.早川大介『ジャイロ!』
09.横田創『(世界記録)』
10.丸岡大介『カメレオン狂のための戦争学習帳』
11.安堂ホセ『迷彩色の男』
12.松平龍樹『発情期 ブルマ検査』
13.岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』
14.小泉綾子「無敵の犬の夜」(in「文藝」冬号)
15.太田靖久『ののの』
16.佳多山大地『新本格ミステリを識るための100冊』
17.山下澄人『ほしのこ』
18.俵万智『サラダ記念日』
19.最果タヒ『十代に共感する奴はみんな嘘つき』
20.古井由吉『われもまた天に』
21.鳥居『キリンの子』
22.綿貫梓『インモラル古書店 〜近代エロ文学をもっといやらしく読む方法〜』
23.宮内勝典『金色の象』
24.加藤秀行『海亀たち』
25.瀬戸口廉也『CARNIVAL』
26.本谷有希子『ぬるい毒』
27.中村航『ぐるぐるまわるすべり台』
28.しんかいちさとみ『ヒ・ミ・ツの処女探偵日記』
29.赤坂真理『ミューズ』
30.夢野寧子『ジューンドロップ』

2023年11月に読んだ30冊

01.アーノルド・ローベル『ふたりはともだち』
02.寺尾隆吉『100人の作家で知る ラテンアメリカ文学ガイドブック』
03.山田悠介『ドアD』
04.夢枕獏『カエルの死 タイポグラフィクション』
05.寺坂小迪『湖水地方』
06.藤崎和男『グッバイ、こおろぎ君。』
07.蘇部健一『六とん4 一枚のとんかつ』
08.広小路尚祈『うちに帰ろう』
09.伴名練『少女禁区』
10.石田香織『きょうの日は、さようなら』
11.つちせ八十八『ざるそば(かわいい)』
12.石原慎太郎『湘南夫人』
13.岡本賢一『Virgin Crisis それゆけ薔薇姫さま!』
14.村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』
15.深見真『ブロークン・フィスト 戦う少女と残酷な少年』
16.湯本香樹実『西日の町』
17.軽井沢洋一『宅配コンバット学園』
18.志茂田景樹『戦国の長嶋巨人軍』
19.藤井悦子編訳『シェフチェンコ詩集』
20.かじいたかし『僕の妹は漢字が読める』
21.御影瑛路『僕らはどこにも開かない』
22.扇智史『永遠のフローズンチョコレート』
23.湯浅真尋『四月の岸辺』
24.石川博品『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』
25.倉橋由美子『ポポイ』
26.木戸実験『かまいたちの娘は毒舌がキレキレです』
27.大樹連司『勇者と探偵のゲーム』
28.西野冬器「子宮の夢」(in「文藝」冬号)
29.古橋秀之『ブラックロッド』
30.才谷景「海を吸う」(in「文藝」冬号)

2023年10月に読んだ30冊

01.岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』
02.円城塔『烏有此譚』
03.佐伯一麦『ア・ルース・ボーイ』
04.高橋源一郎『優雅で感傷的な日本野球』
05.久間十義『世紀末鯨鯢記』
06.佐藤友哉『1000の小説とバックベアード』
07.島本理生『リトル・バイ・リトル』
08.古谷田奈月『無限の玄/風下の朱』
09.清水博子『街の座標』
10.鹿島田真希『六〇〇〇度の愛』
11.戌井昭人『すっぽん心中』
12.星野智幸『目覚めよと人魚は歌う』
13.吉村昭『死顔』
14.小林信彦『うらなり』
15.蓮實重彦『伯爵夫人』
16.保坂和志『この人の閾』
17.池澤夏樹『スティル・ライフ』
18.唐十郎『佐川君からの手紙』
19.オノ・ヨーコ『グレープフルーツ・ジュース』
20.村上春樹『村上T 僕が愛したTシャツたち』
21.くろだたけし『踊れ始祖鳥』
22.市川拓司『私小説』
23.中原昌也『こんにちはレモンちゃん』
24.三木三奈「アキちゃん」(in「文學界」5月号)
25.津原泰水『五色の舟』
26.吉村萬壱『うつぼのひとりごと』
27.辺見庸『自動起床装置』
28.荻原魚雷『活字と自活』
29.松村栄子『至高聖所 アバトーン』
30.大岡玲『黄昏のストーム・シーディング』

2023年7〜9月に読んだ30冊

字数の関係で省略
(また近いうちに動画を作ります)

2023年1〜6月に読んだ各30冊は
文字数の関係で省略します。
(下の動画にまとめました)

2023年1月〜6月に読んだ180冊を全て紹介する動画はこちらです。

2021年11月〜2022年12月に読んだ各30冊は
文字数の関係で省略します。
(下の動画にまとめました)

【420冊】2021年11月〜2022年12月に読んだ420冊の本を紹介します!【完全保存版】

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