【ホラー超苦手の 超低音ボイスが】ウツロマユ ゲーム実況#3

はい皆さんおきにエアですさあというわけ でえ本日もホラゲーム実況うつろまゆやっ ていきたいと思います え 前回なんかすんげえ広い屋敷みたいな ところに来てでま再びが始まったわけや けども え今回はここにちょっと待ってこの状態 から始めたらなんかきそうで怖いわ えーなんか釘を取ってで下に降りれる みたいなことになったから下降りたいと 思い ますうわ下降りた瞬間こうへんよなこれ 大丈夫か なり ますよいしょ大丈夫 ここ どこ女中部屋かだからここから外出れん やろうな次 ああ えっと若きキの主1929年10月16日 私は綾のお姉さんに意地悪をするように なってしまったわざと口を聞かなかったり そっけない態度を取ったりが上っていうん や私をそうさせる私が理不尽な意地悪をし てもさんはそのわけすら聞かず泣き出し そうな顔できぬちゃんごめんね許してねと いう姉ちゃんが謝ることなど何もないのに なるほどねはい歌おきにありがとうと ちゃんもこんばんはありがとうゆっくりし てってなちょっとみんな今日も助けてくれ 俺のことを頼む今持っていてくれ1929 年11月23日秋の夕暮れさんと2人でも もみじ狩りをしに神社の参道から山に入っ た私が姉ちゃんの手を引いてやると嬉し そうに微笑んで私の手を握り返してきた 近頃の意地悪な私の態度を咎めることも なく姉ちゃんはいっつも優しい幼い頃から 秋になるとこっそり屋敷を抜け出しては 2人っきりで赤くまるもみと夕暮れを眺め てきた晩春の冷たい風が吹くほどについ だての温かさを感じられたけれどきっと このぬくもりも今年で最後な だろ来週に姉ちゃんは来週か瞬か来週やな には姉ちゃんとささんと源をあげることに なっている私も遠くないうちによそへ夢に 出されるはずだきぬちゃんもみじ綺麗だね 来年も一緒に来ようね無邪気に目を細めて 言う姉ちゃん人の目を知らない人の気も 知らないで姉ちゃんは私を 苦しめる見守っててありがとうあ チョコレートありがとうチョコレート実際 に食べて落着 いつもそばにいた姉ちゃんが離れて行って しまうこと恋しっている朝さんが姉ちゃん

と一緒になること私は言わせないこの習学 な感情の苛立ちをとうとお姉さんにぶつけ てしまったもう2度と来ないわささんに 連れてきてもらえばいいじゃないいつまで も私に頼らないで私はそう言い放ってつい でいた手を乱暴に振りほどき姉ちゃんに背 を向けて歩き出した溢れ出す涙お姉さんに 見られたくなかった後ろから置いて行か ないでと小さく消え入りそうながした私は 聞こえないふりをして1人で山を降りて しまったあの時あのお姉さんも泣いていた のだろう かうんなんかあ鍵あ鍵やえボタン ボタンさじのような形状なんやそんな鍵 あったえ何え何あちょっと待って怖い怖い 怖い上いいんちゃん これ早いてはい終わったはい終わった っっっ終った早く早開けろ早開けろ 早えちょっと待ってちょっと待ってどう やって走んやっけどうやって走んやっけ どうやって走んだったっ け無理無理無理無理無理無理無理無理無理 無理あやばいここやった あいいていいて 解け死ぬ死ぬ死ぬうわこっち何もないん ちゃん わ待って上どうやって行くんやったっけ これこっちやで ライトあやばいやばいやばいやばいやばい 絶対来る はい 行ける うう こあやばいやばいやばい足音して るえ足音してるなえしてないえしてない 大丈夫 行ける かなんか鍵手に入れたけどどこの鍵 やろえこれで女中部屋入れ てもうないんかもう何もないんかここあ なんかあるや ん回復役 と操作がさちょっとおぼつかな俺マジ で鍵かこれどこの鍵 やろえどこの鍵 これ ボタンさじのような形状の鍵ボタンと文字 が掘られて いるあかんかったんどこやったっけ なあかんかったとこ奥この奥もあかんかっ た なこの奥はでもあれか鍵じゃないねん な えどこやったっ けここて

行き止まりここ行き止まり かどうやって上行くんやっけここもなんか なかっ たえどこやったっけ 上上はあれかあ分かった上あれやえどう やって行くんやったっけ上こっち かあれここに左にあそえんな待って たもうええからなこんでマジ でお前いらんからそういう のこれはあここ入れるとこ か マジで求めてないん であの さえ何ここ は違うんかい超うわ覚えとかなあかん な全然覚えてないどこがどこかとかもう そんな余裕 ないここはあここはあ来たよしよしよし よし 行けたえどこ中庭出た中庭出たよしよし よしよしよし新しいとこ や でかい1929年12月1日彩の姉ちゃん を残して1人で山を降りたあの日姉ちゃん もすぐに私の後を追ってくると思っていた そしていつものように泣きそうな顔で私に 謝るのだろうとでも綾のお姉さんは帰って こなかったどうして私は手を離してしまっ たのかあのまま手をついで2人で山を降り ていればあの姉ちゃんは今も私のそばにい たはずなのに私の朝朝はな嫉妬心で 姉ちゃんを失ってしまった何日も泣き こらしてもう涙も出ない雪の降る夜明け誰 かに呼ばれている気がして外に目をやると 雪のえ門の前に綾のお姉さんが立っていた 1月も山を彷徨っていたというのに着物も 髪も綺麗なままで造りには土くれ1つつい ていないしかし姉ちゃんは口が聞けなく なっていた私は泣きながら姉ちゃんを 抱きしめて強く手を握った綾の姉ちゃんの 手は暖かかったあの時私が手放した温かさ もう2度とこの手は話さないあ あ え何のや ねんいない の えいるななんか今動いた ななんか動いたな 今大丈夫ですかあやばいやばいやばいいる わいるわいるわいるわいるわこれ聞こえ たらいるこれ聞こえたらいいね ああははやめてよやめてやマジでなしや でなんかそれで急にバンとか来んのマジで やなしや でもうさ俺がいるところにさ来るのやめて

くれへんそういうのなしじゃ ない死者の 間なんだ死者の間って あどっか 行け誰もいません よもうこんな屋敷におらへんてもさっきの 1番最初のオレンチ 行けよなんでちょっと犬みたいに鍵分けて きとんねんこっちもういい かよしさっさと終わらしたいね俺はこんな 地獄のような空気 からおい おいなんでや ねんなんでまだいん ねんもういいてお前どんだけくん ねんもういいてもうはよ帰れ よつ新たほとはあいつもういいってどっか 行けやはよ もう いい もう一生終わらんやん けう こ 怖い 危ないこれで覗くくん か怖い てどか行っ たああ 怖い待てよ隣の部屋隣の部屋隣の 部屋ここ はこ何部屋やああ隠れられる な こなんやも10円ええ ねんここはこれ何やこれなんや地面を掘る ための 農具井戸か な玄関ここ玄関 かでえもうここはないもうあいつが行った 方あ かんあええええここ入れへん の 嘘やばい来る やばい見つからんといて見つからんといて いややいやいややいややいややいや や入ってくん な お願いお願いお 願い全然見え へんどっか行っ た ここ は仏の 間主ばっかり何これもうわかクモ学士兵に 仏壇に飾られているクモンを隠すよう命じ られた仏壇に飾られているクを隠すあこれ

かやつ神棚あ神棚ねあったね赤のくもは 神棚青のくもは中庭のえっと一灯ろの脇に 埋めたえ隠したことを九兵衛様に 申し上げると下僕の私に頭を下げて霊を 言われそのお顔はつき物が落ちたように 穏やかであった綾乃様なき後九兵衛様は 修羅道を行く行くがごとく険しいお顔に なりろに眠らず書物を読みあさりえ血に なって何かを探し求めておられ あの穏やかでどこか悲しげな持ちに私は 胸騒ぎしてならなかった赤のくもクモ ねこれうおここここにあれかこはんだここ にはめるん かこれ だけあすごい隠れ られるちょっとここ閉めとく か てない よここは 無理大丈夫やんな中にって こここれ何 あ水は組めますこれでこれかえっとこれ 出し早くは よ来るで来 たし よし絶対来るからな絶対1回来るからな ここあほらほらほらほらえばれる これこれれといたばれへんやんな 多分 隠れてんのかな隠れれてんのかな これどこいんのどこいんのえどこいん のえどこいんのどこいんの怖すぎんねん けど どこおらんねんけどあいたいたたた たえ抜けられる これおどっか行けちょっと待ってこれ次 どこ行ったらいいんや俺うつ行っ た死者の前た玄関行ったからあれか どっか行っ たよしよしよしえここここまっすぐ 今あいつが入ってったとこやん け大丈夫 か もう10円え てやばいやばいやばい やばいやばい来んなよ来んな よやばいやばい開けて くる 入ってくん なも入ってきたら一目さんにまっすぐ 行くライトをつけて立ってライトをつけて 立っていやたってライトをつけていも どっちでもええわよよしよよしよし よいい子 だも回復なんて何ぼあってもいえです

かえ若木最の主1930年11月13日 行方知らずの綾乃さんが戻ったと知らせを 受けてから一向に会うことは叶わず いたずらに時だけが過ぎていく最3見舞い を迫ったがキベ殿は綾乃は具合が悪いと いうばかりうつうつとうつうつ悠々と火を 過ごす中突然三山屋敷に呼びつけられキベ 殿は鬼の行走で僕にこう迫った綾乃は10 病にえ犯されている綾乃に会いたくばキと 結婚し宮家の人間として生きる核をせよ 心変わりしようものなら生きて返さん綾乃 さんのそばにいられるのなら僕はどうあっ ても構わないえそういうことで結婚したん や暗いほの底ロの中に彩野さんはいたなん という姿になってしまったのか恋いこれて いた彼女は後も形もなく影も形もなく人で すらないようだった彩さんの姿には姿にも 増して恐ろしいものがキちゃんだったなぜ ちゃんはあの世の顔ができるのかロの中で オさんに寄り添っているキちゃんの顔は 高校として幸せそうに微笑んでいた僕は セシが凍る思いであっ た辛い なこちはああ文庫ねちょっと待っあ 皿来たこれにだ水浮かべたらいいんやね 多分め いや一旦いい か 文行え救命の趣旨半ばめかけていた俺口は 聞けずとも無事彩野が帰ったことを皆で 喜んだ日が遠い昔のようだ友であり石の 島村村は手を尽くしてくれたが綾野は女に 気を失う姿は見にくく変わっって言った目 の前で少しずつ娘が崩れていくことに私は 気が触れてしまいそうだった一のこと触れ てしまいと何度神に願ったか牢の前でどれ ほど綾乃の名を述べどえ呼べど私を初めて 見るもののように真っ赤な目を見開き首を かげているもはや私が分からぬのだ綾乃は 化け物になってしまった綾乃を直す手立て はないかとやきになっているさ中闇で先祖 が書き残した古文書の中に姫月という文言 を見つけた姫月とは女を化け物へ変えて しまう病のようだまた秘にうを用いれば 化け物から女に戻ると記されているこの うろがあればあの うろつろってのがある らしいおあこれあれかな 鏡つけんのかな後 でわ来 そう もうこの奥ないよなとりあえずえっと とりあえずやることとしてはんや えっと仏壇のやつでも取らなあかんやろ なんか何ができる俺には350円ある卵

なんていら ん えっとでもえ今んとこまだ水組むことしか できへんあれ錆びついててどにもできへん やろあとあとなん やろここでも全部行ったあここ左まだ行っ てない なこれ 何えどういう ことんあこれ扉 かこれはあこれ 外せるこれであこっちに繋がったん かちょっと閉め とこうあセーブポイントやセーブポイント やこここへんのちゃんあすごい油さしや出 た よしよしよしよしいいねこれなんや順ええ ねん順ええ ねしかもさあええええいるね ええ待ってここには来れへんのじゃない のえ嘘セーブポイントには来れへんのじゃ ないの ねえ約束が違う スープポイント来れへんやろ奥田 はええ え嘘 でしょ来んなっ て段ん ぞえやめてほんまにいません よ 誰もいませ んこんなとこで見つかったら終わりやねん けどセーブポイントは大丈夫あほんま安心 すぎる入らないわけではないん や どっか行っ たこっち が 便所どこに入れてん ねんおいおいえくした限ってまさかこの中 からどうするいや調べようよそれ調べる しかないえなんか出てくるとかやめろよ マジでなんか手出てくるとか最悪のだな 大丈夫 かえ最悪何か何か あるあっ た おお 三木ああったな 三木わあどこやったっ けでちょっと1回俺セーブポイント入っ たらどうなのか見たい なこれでとりあえず油さしができるから 台所に行かなかん なえっとこのまま対角戦に行ったらいいの

かいらんいらんいらんいらんいらいらいら んはいはいはいはいはいはいはいはい はいはいはいはいはいはいはいはいはいお 疲れ様でしたとはいお疲れ様でした とはいはいはいだめですよはいはいすい ませんねここ入れないんであの1人様せよ なんで順番待ってくださいだめですよだめ です よあや乃 さんダメですから ねちょっと近いはいる場所 が分かるけど好きなん わ大丈夫かあいるねいる ね ダメです よ はははは 怖い大丈夫だと言われても 怖い もういいですか光ってます よお札光ってます よ気をつけてください ね爆弾かもしれません よはいいいです かもはどっか行ってくれよ俺あの油さしに 行かなあかん ねん頼む わうわあ これこっちから行く かえっとこっからあこっからでも行けるな だからあれやろ階段登ってたん やろ よしおらんやろこっちに はこっちからはこうへん はずあいつが瞬間移動しなけれ ばマジこのゲム瞬間移動させてくるような ずる ないちゃんとい場所を 守ろう マジか下から行けんようにしてんのかな なんかもうずっとあそこにここはちゃう な三木どこやったっけでもマジででもこの 辺やった気がする俺この辺やった気がする まとりあえず油 刺そう 油さして水組ん で [音楽] えっとはいこれで水が出る でしょこれ水出て水くん ででええええなんであ井戸かあれ井戸かで これ えあこれ かこれてどうなん の

ん模様が浮かびやがっ た ああこれであれかけるん か で えっと3目やなえ3目じゃないああった3 目なって書いてあるってことはどっちから いたいいん やこっち かこの奥 かここ や えっとはいよしよしよしよしええよいい 感じやないかいよしあキタあった さえ生まれたばかりのゆいを抱抱いて町へ 出てから約20年ゆいも結婚して私は宮に 戻ってきたあもうこれ結婚した後や私が 戻ったと言った時こみも歓迎もせずキは そうですかと一言返すだけだった ええ昨はそうですかとえあ違うわゆいの ためとはいえ見捨てるような真似をした私 をゆいはさと恨んでいるだろう町で暮らし ている間も罪悪感に苛まれ彼女たちを 捨てる ええ彼女たち姉妹を忘れたこはないマジで あの怖すぎてちょっと俺今読むのが テンパりてるいつか必ず戻ると心に決めて いたそして今この時も私は綾乃さを思って いる えー島村先生が自死し私が離れ誰もいなく なった宮まけでキはたった1人で綾乃さん を守ってきた毎日欠かさず綾乃さんの世話 をするキ戻ったとて私は綾乃さんに触れる ことはおろか近づくことすらできずただ ローの外から2人を眺めるのみあのような 姿になってまでも綾野さんはキを思って いるようだったそれがも口惜しいのだ今も なお私は木を恨め続けているのか若かり しこ綾乃さんと会うたその白い肌に しなやかな髪に触れたいと思っていた しかし結局私は彼女の指先にすら触れる ことができなかった私はどうしても諦める ことができないもう一度綾さんに会いたく てたまらないゆいは確かにユのさんに えっと綾乃さんによく似ているけれど綾乃 さんではない屋敷にあった義父九兵衛の式 に記されたうろ出たうろ義父は彼女を戻す すを見出していたのかここにれ であるのならどのような手を使ってでも私 は必ず野さんを 取り戻すつこんな持って行けへん やろ何10円ええ ねんこれはこれ何何これあ扉 か で扉えっとキャタがゲットできたから神棚

行けるで井のあれはあれかあれかな取れん のかなも行ってみるか とりあえずどこ行ったんマジあいつていう かえっとどこやったっけ戻らなあかんやっ け1 回 怖いもうこんでええでこれなんやこれ開け たっけ俺あ10円か いあれここじゃない わこっちから行ったことあんまないから ちょっと分からへん道 がどうやって行くんやったっけ えっとあ井戸あっちえあここ右でいいんか でここ先いるや んあ終わった終わった終わった終わった 終わった終わっ たあどこ行ったっ け怖いもういいて もおこれさ覗いてる隙間によってはバレる みたいなことあんのか な おお怖 すぎえいん の いやまだちょっと微妙に聞こえん なこ隠れる場あったっ けよいしょえキャタ キャタ これで手が届くはずだ はいはい取れ たはい 降りよ ド えっと よいしょすごいなよこれで取れるなこれ 多分無理やと思うね けどこれ でこれここじゃ ない 違うへえあ行けたよしよしよしよしよし これでもう1個が手に入るんやな向こう でえっとあとはハメルに行くんか こっちから行けたっ けあこっちちゃうかこっちは遠回りなの かあえ うわやばい やばいやばいやばいやばいやばい やばいでも1回1回1回き寄せる1回 おびき 寄せるてか先ばれてない のいるあい ないさきのバレてない嘘 やろ意外 と意外と負ける 説

結構大事な音やったりするもしかし て結構近かった ぞ仕事せよ音音でいうか 音えっとどうやってたいいんやったっけ えっと中庭中庭どこやったっけあこっち から行けるや ん燃えて燃えて燃えて燃え て燃え で どこ来んな よこたまっすぐ行ったらどうなんや まっすぐ行ったあかんなまっすぐ行ったあ かんぞ絶対もう行き止まり やかなんか近いねんけどさっきからあいつ のいる場所あ 落ち着けまだ見る な音が消えるまで や遠くなる まで どっか行ったよしよし よしどこ行ったっけ えっとゆでから左行って中には出 てあ間違えた間違えて ないどこやったっ けどこやったっけ ここで皿みっけたからあっち かここかあ ここぶつまであってんやっ けここやなんでえっとなんか見なかんねん なえっとサラサラ サラ上と上から 緑右に行って緑青赤なんか緑青赤 なんか えっとどどうどう見るこれ え緑えどういう ことえこれでええ の 緑えどういうこと仕掛けが動くようになっ たえどうやって動かすんあちょっと待っ て左に回す右に回すこいうことか緑青あ こうやなこうやなあほんであそういうこと かこいつを持ってこなあかんのか えむ ずこうででもでえっとこうやなこれで いけるやろで緑をこうや緑ははこれでええ やんはい は私が仕事から戻るとユイが今で泣いてい た慌てて駆け寄った時私えユイの顔も制服 も血で汚れてることに気がついたそして ゆいの震える手には生きたえたカナリアが 抱かれていた重者の祝に私が送った カナリアだった重者た今わを聞くと喉が 乾いて仕方ないのだといういくら水を飲め ど収まらずたまらなくなりカナリアの血を 飲んでしまったと何事もなく育ってほしい

と願っていた反面このような日が来ること を恐れていた私は愕然としたがこのままで はゆいの心が壊れてしまう赤子のゆいは 初めて腕に抱いた時この子にこの子のため なら何もわないと誓ったえ母親に奥にいた 私の宝だ私は泣きじゃくるゆに血を発する 分私のえ譲りのもので怖がらせたくないが ために黙っていたとったゆいの勝負を私の せいにすることでゆいの心をこの世に 繋ぎ止めておくことができるのと思ったの だすまないと謝って泣くたびに私にゆいは お父さん泣かないでと言ってくれたそれ から私は度々肉屋で血を買い求めそれを共 に乗ることになったあそういうこと かてこと はこう やえっとえあちゃうわちゃうわちゃうわ えっと操作がむずいこうやなこれでいいん やほんでえっと緑が上に来なあかん から こう緑青え えちょっと待てよこれで一旦赤をちょっと こっちに こうし てこう でこうやこうやああでき た何これ は文庫の 鍵文庫に鍵なんかあったっけ そんな文庫にそんなこちの名前ありまし たっ け やば そう い 文庫奥 かまここ隠れる場所ある し うんこにあこれかこ れってことはいすごいなこんな鍵あんの すげえな面白どうやって回す ねん え何 ここここが文庫 か10円 と回復役と なんか音聞こえるキの主1968年5月え 8日なえちゃう9日頭おかしすぎて9日も わから へんくつさすがにさすがにアホすぎ るって ちょっとさすがにアホすぎるやろ9日 ぐらい9日ぐらい読めるよえさが気を 高ぶらせながら姉ちゃんを元の姿に戻す術 を見つけたと言ってきたえー見にくいと

姉ちゃんから目をずらしゆいを連れて逃げ た男がひょいと戻ってきて今更何を言って いるのか私は綾の姉ちゃんを見にくいと 思ったことは1度もないどれほど歳月を 重ねても色合せることのない濡れカラスの 長い髪を溶かし唇にベニをさすえ私が ずっとえ羨んできた美しさあの頃と何も 変わらない美しい綾のお姉さんののままさ は私から姉ちゃんを奪おうとしているその ようなことはあってはならない私は全く もって耐えられないさに綾の姉ちゃんは 渡せない1968年5月20日真事の かざしを庭の井戸に投げ入れたおお何度も 捨てようとして捨てられずにいた真珠の かざし幸地にかざしを取ってほしいと頼む と必ず取ってやるから心配ないよと言って 笑ったかざしを取ろうと井を覗き込んでい た幸地の背中に私はそっと身を寄せ 抱きしめたどうしたんだきぬと優しい声が してうわ家なんでもありませんと答えた そして力の限りを押して井に突き落とした うわあ殺したん や うわあ悲し すぎるこれ 何え終わりえ終わりなんかない のあこれ かん 来 た来まし たゲームクリア です 怖いまだまだ全然安心でき ひんいたええ てちょっと閉めるか これで入ってきたかどうか分かるもんな 向こう からえもうとりあえず帰ったらええねんな これ でもうそれだけそれで終わりやんなあもう ここで終わってくれあもうこれ出たら 終わって くれ来てる な来てはいる なでもこっちから来る 多分追われてない時にはドア自分で開く ことせえへんと思うねんなあ開いてきたね 全然開いてきました ね ええマジで相手から見つかってもあどっか 行った向こう行った向こう行っ た向こう行った向こう行ったええ帰ってき て ないなんでやねん おかしやろおかしやろおかしやろおかし

やろ待って待って待ってちょっと落ち着け 落ち着け1回 落ち着けえっと えっと階段あ見つかってない俺天才天才か もしれへん見つかってなかった ラッキー早行こ け早 けえっとどこやったっけちょっと待ってや こっち か行こま 行こう抜けるぞおさば や よしああ出れ たはああ何も ないもうええてもうええてれとかええて もう返し てなんで離れや ねんまた隠れる場所あん のもうえなんかあんねんけど奥に さっきより狭いやん け もう だるい どこ中庭 は玄関から来ておおなんやこれおりかな なんか牢屋 みたい 道わからへんねん なうわもう色鏡が見当たらないな 鏡からく箱の話お父様が珍しいおもちゃ じゃと言って私たちにからく箱をくださっ た決まった順で転がさないたは開かない箱 だと教えてくれたのだあのお姉さんが順番 を忘れたらどうしようと心配するので2人 で秘密の話を考えたえ昔々優しい沖縄が おりました沖縄お山で不思議なお船を 見つけますえお船の中にはお姫様が入って おりました秋はお姫様の世話をしましたが お姫様は病にかかり立ちまち死んでしまい ましたお姫様の泣きは真っ白な海子になり ました海子は糸を吐き続け大きな眉になり ました何してんねん何の話や ねん イリア10円かえここも鏡が見当たらない なうわあ結構あれやな なんかあ繋がってんのか回れんの ね2周ぐらいしてあの屋敷のあれかな ところ入った方がいいかな これで行けるか なこっちが便所シの間にも行ける方 か出た出 た あれあ終わった一発 勝負ちょっとうまくなっ てるああくそがクソ

が 腹立つわ腹立つ わおええぞ10円とかいっぱいあんねん からお すごいもうええ わどこに置いてやねんてか これ これ 何うわこれかなんかBANみたいな やつんうわお出 たあ の主え1929年12月23日えー夜夜半 ヨハハ激しく家の音を叩く音で目が覚め表 に出てみると宮の男が慌てた様子で 駆け寄ってきた山に入ったっきり行方知れ ずとなっていた綾乃さんが戻ったので見て ほしいというのだ私は耳を疑ったが重心箱 えカバを抱え雪の舞うえ中三山屋敷へ 向かった彩さんは妹のキさんに寄りかかり 虚空を眺めながらぼんやりた屋敷に座って いたさぞひどい状態だろうと暗示ていたが 見るとどういうわけか傷1つないえ初頭に 1月も山にいたとは到底思えずそこはえ墓 とない不気味さを覚えたのだ綾野さんが 戻って一月彼女は未だ言葉を発せず1日中 部屋でぼとしている誰が話しかけても軽く 目をやるばかりで反応がないただキさんが そばにいると安らぐのか体を預けて微笑ん でいるような顔をする幼くして母を亡くし た姉妹にとってお互いは半神のようなもの なのかもしれない九兵衛は清な娘である から怖い思いをして一時口が聞けなくとも いし方ないと言っていたがどうもおかしい のだ彼女は浴びるように水を飲めと食事に は手をつけずあれから一睡もしない加えて 排泄も一切ないようであるえ桜のえ庭の桜 が満開だというのに綾乃さんは日を遮切っ た暗い部屋に閉じこもったまま昨日九兵衛 殿が綾乃さんに桜を見せようと部屋の戸を 開け放った際恐ろしいことが起こって しまった日の光を浴びた途端綾野さんが けたたましい叫び声をあげうまり私は戦慄 した日を浴びた彼女の肌はひどい火傷を 追ったようにただれ避けた皮膚の下には 赤い肉が見えていた綾野さんの体は少し ずつ痩せ細っていくのに対し背を伸び続け ている正確には死士が伸びているという べきか小柄だった彼女が今では私の世たき をゆに越してしまったまた以前の火傷も そうであるがいかなる傷を追っても数日の うちに家その後すら残らないこの異様な 変化にも増して恐ろしいのが時に綾野さん がじっと私を見ているのだ落ちくぼんだ目 をギラつかせまるで獲物を見るかのように 危惧していたことが現実となってしまった

九兵衛殿は決して人目に触れるよう離れに え彩野さんを隔離し世もっぱらキさんが やっていたところが離れに入り込んだ下女 を綾乃さんは神殺し食ってしまったのだ その夜キドに医者としてできることはない かとつけると綾乃をみんえ みんミスてんでくれと悲痛な声で泣き すがり油のあまりに痛々しい姿に私は胸が 張り裂けてしまいそうだった綾乃さんの 死亡診断書を描いた医者としてあるまき 行為であることは承知の上で友のためにえ ため私は手を汚したのだ殺人を揉み消す ため下女の遺体を替玉とて両用の末綾乃 さんはなくなったと偽装した人を襲うよう になってしまった彼女を守るにはこれしか ないキベ殿と相談の上離れの隠し通路から 繋がる力に幽閉することとなった綾野さん が帰って4度目の春が来た彼女はえ未だ ローの中で生きているえそうなん庭鶏は牛 時に人の血をすりながら美しかった姿は 見る影もない花は埋まり左目は潰れ代わり に昆虫の丸のようなものが複数形成された 青白い瀬と腰にに子の世にある門葉とよく 似た痣ができていた今となってはキさんを とえ伴わなければ彩野さんに近づくこと すらできないもし私1人で近づこうもの なら彼女はためらいもなく私を引き裂いて しまうだろう時折り姉ちゃんはが腹を痛 たがるとキさんが言うので見てみると腹の 中で何かが動いている綾野さんが戻った 当初より彼女の腹が徐々に膨れているのに 気がついていた栄養出張による腹水だと ばかり思っていたのだが恐ろしいことに腹 に子がいるようだもし私の見立て通りで あるのならもう6年もにしていることに なるあの日から9年私はいつまで正気を 保っていられるだろう友のえ兵も消えて しまった今夜キさんの手を借りて綾乃さん の腹から子を取り上げるこの9年で彼女の 体は変容しもはや自ら産むことは叶わない 腹を咲いて子を取り出す他ないのだ体の 震えが止まらない怖くて怖くて仕方がない 生まれる子は人の形をしているのだろうか 腹の子は人の子ではないの だ ほおこれ は10円ここも隠れられるあ違うああ なるほど ねあえここってえこっちも行けん のおすごいめちゃくちゃ繋がってるあ セーブポイントやえセーブポイントあんの ここ来たえやんじゃ追われ たらここ玄関やんな で俺今何持っ てる何も持ってないなえ何も持ってない

ねんけどあれ待てよ俺中庭かどっかまだ 入ってなかったく ないえっとここ中庭は ん反対側 かでもこっこうへん なとか言ってたや でなんやあ鏡や山ブドの 装飾これだけあなんかある10円10円 ええねんあれクリアした方がいいんか な鏡あここも ある おい鍵え鍵がかかって いる山ぶあ開いたえユイが死んだ21日の 夕暮れ時に線路に飛び込んあこれななんか あったな私はこうなることが分かっていた 山弱い姉さんに生々しのあの子が耐え られるはずないのだからあの日はは1人で 私に会いに来た美しいその姿は塔に失せて いたはずの私の見にくい感情を連れ戻して しまった私が愛して私が憎んだあの 姉ちゃんの姿そのものだったユイは 姉ちゃんの禍いもだゆいは姉ちゃんと同じ 顔で同じ声でなぜ私が嫌いなのかと通って きた私はそれほど知りたくば郎に連れてき 真実を見せてやったお前は私の子ではない そして最の子でもないあの化物の腹を咲い て生まれた娘なのだと血を発するも化け物 のさでありさはそんなお前を哀れんで自分 の分を継いだと嘘をついた長年化け物の このお前と飲みたくもない吉を共にする はめになっていたんだと教えてやった真実 を知ったゆいは何も言わなかった叫ぶでも 泣くでもなくただロの前に立ち尽くしてい たその後ゆがどうしたか分からないただ どうなると構わないお母さんがお母さんが 子供ってことか俺もほんまやんそうなるよ なでもおっと うおえ鏡持っていけへんのこれ別の鏡 かこれマジ急にドーンとかやめてなお前俺 それ大嫌いやから化粧の前やったっけあっ たまだここでは出てこうへんかでもさすが にここ か はい大きなこれどうしたらいいの箱を 転がす箱を 見るこれが上これが下これ左これが右大き ななんやったけ大きな眉最後 やろ 病い 大きなちょっとこれ元元の位置戻せんのか なはいちょっと見よあれ えっとからく 箱あちゃうちゃうちゃう ちゃうん これ次

へ次へってあこれかえどういう こと これか 大きなで 船大な 船 姫 病かこまゆあ歌書いてくれたら ありがとうえ船ってどこにあるんやあ船で 姫眉やった姫どっちに行ってで下に行っ てえっとこっちに行って下かオッケー えっと やり直すちゃうやり直すどれ やRかえっと 下 右 下下右かえ右右 ん箱を見るえー箱箱箱 箱どうやって見ん の病であ右で右で下やなオオオオッケああ 戻ったようだ下右下右下オッケー 鍵カクマ金色の鍵金色の 鍵回復役やった 金色の鍵ってなんやそんなどこで使う ん鍵あでもあこに1個あった な なんかここかこれじゃ ね うえああ鏡やよしよしよし よしここ来んのかかなま来たら普段んとこ 行く けど あーもいつでも来ると思っ とこうはい どうぞよしえ1929年11月21彩乃の 主あすごいBGMかかってる きぬちゃんが恨めしそうな悲しそうな顔で あの姉ちゃんは蝶のようねと言ったその時 私は何も答えられずただ涙をこらえるしか なかった私がいることできぬちゃんに あんな顔をさせてしまうことが何より 悲しかった私はきぬちゃんに幸せでいて ほしい私は蝶じゃない私はまるでお子のよ 温かい三室で青々としたクを与えられ 逃げることもなく誰かにをしてもらわ なければ生きていけない眉の中で体を 溶かしながら夢を見て飛ぶことも知らず ただ命をつぐだけでも私はそれで幸せだっ たきぬちゃんさえいてくれればきぬちゃん を思うなら私はこの室を出るけ出るべきな のでしょう私が消えればキちゃんはささん と一緒になれるけれどどうしようもなく 離れがいのですささんとの結婚が迫り 私たちに残された時間がわずかであると 思う

キちゃんと過ごす日々が愛しくてならない のです子が出を出たらどうなるか私は 分かっているだからとても怖いもし許さ れるのならずっと一緒にいたかっ た つるえすごいすごいBGMかかっ てるこのBGMはもうこうへん やろ なんかあるあれないかえなんやろこれここ かなんかここさ開かへんかったくら開いた か開いたかえつるつるってどこやったっ けえつるってどっかあった なつるってどこや つるあれあん中やったっけ まだこん中やったっ けちゃうかったっけ などっかにつるなかったっ けここには来へんのかてか 鶴の鍵ここなんか鍵開ける場所とかはない ないか外か やっぱ外っぽい なえどこやったっけ つるまあのさえつるがあれちゃうな三木か なんかやったやんな あれここ [音楽] はここは終わったんか全部ここも開けてる 開けてるなここじゃないわじゃあぱ外 や外ちょっと待ってここセーブしとく か 外の どこあとえ え行けたとこ行けんかったとこ的に考える と3北でしょあれがで文庫も行っ た 上2階 と つる相手なさそうな部屋でしょで中には もう全部入れてんな確か中には入れ て 神棚も行ったであそこから釘抜きやったん で台所も行ったし女中からも出たし東屋敷 クラーも戻ることになるよなえじゃあ やっぱあこしかなく ないこれもしさ追いかけてきたらこん中 入ったらいいんか な もうさっきあんないい音楽流れてたのにさ 急にまた元通りや ん 最悪静かに俺戻れるようになった な成長やなこれはもう完全に成長 やっぱ向こうにこっち側というかささっき のあれにはこえへんやなはい行っていいよ もう帰っていい

よでもこれあのあいつ帰ってくる可能性 あるからちょっと1回落ち着こう 1回 落ち着く大丈夫か なちょっと8時過ぎましたかもうちょっと だけあのつるの部屋解き明かして から1回帰ってきそうや な帰ってきたおみんなよおみんなよ こここんな隙間開いてたらなんかバレそう やけど などっか行っ た おいどんだけぐるぐるしてんねんもうえ てもう行く か行く かしいやでも俺上じゃないと思うねんけど なこれ上もなか上のさあれは鍵ちゃうかっ た ない うわあ閉め とこうえなんでこんななんかまだ近いよ みたいな音出してん の違うよ なですよ ねえなんでそんなまだ近いですような近 ない やろどこやったっ け鶴の 部屋え どここっちちゃうよ なこっちはただの玄関やもんな えつるみ覚え てる つるこっちなんやったっけこれぶつかいや ぶつ終わったよ なぶは終わりましたよね ええてかぶつまってあれやったっけ何も ないんやったっけそうかやばい来 たやばいやばいやばいええ 嘘マジ マジマジ終わった終わったああ 終わった くさい お こわ行けるんか いいやちょっと待ってつるが分からへん つるだけ全然分からへんどこやったっ け なんか急 に急にめっちゃ来るようになって ない うわどこ行ったわおるおる おる え戻って くる戻ってこんでええ

ぞ1本道やねんから ここちょっと待ってマジで俺鶴の部屋 分からへんねん けど これ以上でもさなんかここ絶対行かなあ かんよなみたいな場所なく ないなんかあったっ けどっか行ったか な よしうわあでももう手当たり次第に探す しかない な えどこやったっけ な鶴が鶴のあれがありそうな 場所この奥ももうないもんな行ったよ なここがぶつやったわけ でしょこれも開けたもんな うんここ隠れ られる いやない ぞどこ や えどこやっ け つるなんなんこの 鍵サジのような形状の鍵 えマジで どこマジでわからんねん けど うわあマジ かえどこやったっけあ見たっけ なそんなん見た いや1回来るよ な こわ 怖い [音楽] うもうええっ てでも俺多分こっちじゃないと思うねん な待ってこの奥で結構あれやっ け行ける か ちょっと気になんのがあって1個1回走る で離れのささっきのさとこ のえちょっと待ってどうやって戻んんやっ たっけこれこっちから行ける えー行ける なさっきんとこちょっと1回戻りたいねん けど えなんでなんでなん でこっちきたい こっちえ隠し通路かなんか言うとったやお それがなんななんか俺1個なこのここん中 になんか変な模様あったなと思ったけど あれ関係ないんかなこれこれこれこれこれ

これこれこれこれ関係ない の なんか調べられへんこれ無理かなあ無理か 違うかこれじゃないん かつるっぽくないつるというかさなんか 違うん かでまここのここの部屋こうへんしとあれ やな気軽に行ける なんこれ何これ 何 あすごいなんかあったなんかあったわ うめっちゃ札え怖すぎんねん けどあセーブポイントややっ たちょっとツルは使ってないからあれや けどもうちょっとやるなあこれちゃんこれ ちゃんけたなんかすごいことになった行け たぐぐらまでやろき うえどういう 状況状況が読み込めへんけど ええここちろって ことどうやって立ててんこれうわあ すごい うおおなんか置いて ある主か 彩乃の殴り書ききぬちゃんは私を置いて 行ったきぬちゃんは辛そうに泣いていた きぬちゃんは私を嫌いになってささんを 好きになったきぬちゃんが泣くぐらいなら 私が消えてしまえばいい彼女にあった 真っ白で綺麗だった泣く私を抱きしめて くれたあれかな えっとゆいかな彼女は糸を吐いて私と1つ の眉になった眉の中で私は解けて彼女と 混じってしまった私が追い詰められていく 私が私でなくなっていくたくさんのことを 忘れてしまった忘れたえところは彼女に なってしまう彼女は私を食べ続けている喉 が乾いて仕方がないお水をちょだい真っ赤 なお水ロの外にいるおじいさんはだーれあ ののああのあや乃と泣いている綾乃は きっと私の名前おじいさんがロの中に入っ てきた私の頭を撫でて泣いているきぬ ちゃんが笑って食べていいよと言ったきぬ ちゃんは美味しいお水をくれる優しい声で 私を呼んでくれる嬉しい嬉しいきぬちゃん は私の宝物助けて助けて怖い怖いきぬ ちゃんを忘れてしまいそう彼女は私を ほとんど食べてしまった私は私が分から ないお願い私の覚えているきぬちゃんを 食べないできぬちゃんを忘れてしまう前に 私を殺し ておセーブやええ消えた えうわあえ入れへんのなんや ねえ何これの嫌な感覚がなくなったあ嫌な 感覚なん

これ嫌ちゃうやろあそっかでもこの人も 呪われてるってことは嫌な感覚になんのか しゃがまなかん の うわあこれ何日記 やキの衣装あのお姉さんは何度も血を吐い て動かなくなった毒が入っていることを 承知で私が用意した血を飲み干してくれた こうするしかなかった病に犯された私の命 はもう長くないそしてここは時期湖の底に 沈んでしまう年おいてカレーのカレーの ようになった私のさ細腕ではもうどうする こともできない私がいなくなったら誰が 姉ちゃんの世話をしてくれるというの だろう毎日体を笑い爪を切り髪を溶かすの だろう人目にさらされれば姉ちゃんがどの ような扱いを受けるのか化け物だ狂人だと 恐怖と後期の目で見られ犬畜生以下の扱い をされるかもしれないそのようなみじめな 思いを姉ちゃんにはさせられない私が最も 恐れたのは姉ちゃんを忘れてしまうこと病 に蝕まれ私の記憶は少しずつ揺らいでいく 耐えがい頭痛に苛なまれながら夜ごと床に 着く旅明日目が覚めた時さんを覚えている だろうかと不安で押し潰されそうだった私 はみんな殺してしまった父もさもゆいも そして姉ちゃんさも1人残された私は少し ずつ縄に首を閉められながら苦しんで死ん でいくごめんなさい私は姉ちゃんの本当の 気持ちを知っていたのにそれに甘え嫉妬し から姉ちゃんを傷つけた強く姉ちゃんに 見いられだからこそ姉ちゃんが憎らしかっ た初めから姉ちゃんは私の胸のうを全て 知っていたのだろう私がどれほど見にくく 残酷な見元か知っていてそれでも彩の 姉ちゃんは誰よりも私を思ってくれた 姉ちゃんは日が落ちると屋敷中の明りを 灯して回った目も足も衰えた私が転ばぬ ようにとちだらけになった冷たい私の手を いつも優しくさってくれたほとんどのこと を忘れてしまっているはずなのに私を忘れ ないでいてくれたもうそれで十分どのよう な形であれ私たちは幸せだったいつか 終わりが来ることを分かっていたこのよう な方法でしか姉ちゃんを救ってやれない私 をどうか許しあの日姉ちゃんが何とか何と 混じってしまったのか姉ちゃんが書いた 彼女が何だったのかは分からないでも私も 彼女のように姉ちゃんと眉にこもり溶けて しまえたらずっと願っていたうわあえ何 うお込められた終わっ たあは あえ何何何最悪最悪最悪え何これ 強い衝撃を与えれ ば急になんかすごい

て うわあえ何こいつかこいつになんかやられ さればえいん かあ 無理もうBGMは すごい強い衝撃ってなん や強い衝撃って 何あこれ かえそういうこと ゆいに結ばれているよう だやばい やばいえ唯に結ばれているよう [拍手] だ 攻撃 うずむずだ はいあ来た来 た 来い移動がお上手になってるわ 私はい 頑張れ まだ無理 か 怖い はいむむむずない急 に やばいもうどうにかするしかないよねこれ で 来いわ ええダメ じゃんは痛痛 痛お前飛びつけよこっち に やばいやばいやばいやばい 近いあ来た え もはよはよはよあ すごいもう1回かもう1回 か 来い 痛いはよう いた え行けた行け たちょっと飲め情の岩が今にも落ちそうだ あははは おら あ うおどうなっ た ああすごい生命 力きぬちゃんきぬ ちゃんああでも綺麗な顔して はる俺唯一この顔がまだあのええ あいうえとどめを刺す刺さないいやでも ここまで来て刺さないは逆に悲しすぎる

さす 1年後 ああ木さんあなたの話をしたから なあなたを許すことはできない けれどそれでも話をしたかった よ綾乃さんのことは誰にも父さんにすら 話して ないあなたに毒を飲まされてもなかっ た綾乃さんはあなたを縄から下ろして 助けようとしたん だキさんを抱いて玄関先まで運んだん だろう綾乃さんは最後まで木さんをを呼ん でいた よ俺は綾乃さんを殺してしまっ た そうそう思っていたの に綾乃さんは消えていたん だ彼女の泣きをあのままにできなく て埋葬しようと戻った時にはええ野さんの 姿はどこにもなかったなん でこ行っにあったのは 眉穴の開いた巨大な眉と地面をう真っ白な 無数の子だけだっ たえーそういう 感じもしかすると綾野さんは今もあなたを 探しているのかもしれ ないはなんだかんだみたいな言うてたか ここは時湖の底に 沈むもうここには来ないよさようなら あいるやんあれ はこれやっぱ1番最初やっぱいよなこの川 に生涯苛まれることになって も俺の中にどんな血が混じっていて もそれでも俺 は人として生きるよ彩のばあ ちゃん はいというわけでえ以上ゲームクリアか なああ終わっ たもうやりたくない もう一旦ホラーはやりたくないもう頑張っ たマジでめっちゃ頑張った もう俺の一番嫌いなこのホラーの鬼ごっこ 形式逃げなくちゃいけないっていうもう ちょっとゲーム要素が加わったこの感じ 一番嫌いやねん けどなんとか終わりまし た いやでもあの後半はすごいいい話になって きた からなんかそこちょっと救いかななんか急 に主呼んでたらBGM感動的なBGM流れ てきたりと か主読み終わってからも流れ続けてるから ここ絶対入ってこうへんなと かであとはそのゲーム要素に慣れていくに

つれちょっとずつ操作方法も慣れてきてえ ちょっとうくなってた えっと俺の1番のピークは1番最初の 家であこで えっとあの化け物を見つけて化け物かんな 野さんやな野さんを見つけて で追われるようになったあの瞬間が一番 怖かっ たあれが のの [音楽] いやでもほんまにクリアできてよかっ たでも早かったんじゃない第3回目でしょ これ3回目で終わるもんだよかったもう これがさもう20時間とかするさもう大 スケールのゲームやったらもうも心臓持っ て ないもうホラー系はもうそうやなもう最大 3日や なもう3日以上は俺が多分耐えられへんと 思うから ままたちょっとほらね気が向いた時に俺の 俺のなんかテンションが高い時に [音楽] やろセーブポイントで彩野さんと 退治した時の演出見てかっ [音楽] たんそうやなだからどうなんのか見たいよ なうわーってなんのか ななんかその光によってうわこれはやめろ みたいな感じになるのかちょっとその辺は 分からへんけどちょっと俺もこれ終わった 後他の実教者さんとか見てあこうなるん やっていうのちょっと確かめようかなと 思ういやでもとりあえずありがとうござい ましたえっと皆さんが支えてくれたおかげ で俺なんとか乗り切ることができたあの横 にはおらんけどマジでみんなが見てくれて いるっていうこの安心感があるからこそ できたところはあるからマジで ありがとういやでもねもうホラーは終わっ たんでとりあえず次はえっとxの方でも アンケートを取ったんやけどギャルゲーを ちょっとやっていこうかなと思います今 までちょっと乙女ゲーをやってたんやけど もちょっとギャルゲーちゃんと男としての えっと女性を攻略していくそういうゲーム をちょっとしていこうかなと思うんでえ 次回からやっていきますま早くて多分明日 からやっていけるんちゃうかなと思ってる からえよかったらみんな楽しみにしといて くださいゲームクリアありがとうござい ますはいというわけで えー皆さん最後までご視聴いただきまして ありがとうございましたえまた次回の動画

でお会いしましょう以上うつろまゆ配信 でした以上空気はいつもあなたのそばに エアでした ほな

#ゲーム実況 #ウツロマユ #低音ボイス #ホラー苦手

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