【名古屋グランパス🆚鹿島アントラーズ│開幕全カードプレビュー】対戦相手別左右上がり型3-1-4-2可変名古屋と鈴木優磨が開幕戦に復帰ありそうな主力固定型鹿島

[音楽] こんにちはこんばんはおはようございます ノーミルク佐藤でございます今日の開幕 計画はこのチーム同士の対戦名古屋 グランパスvs鹿島アントラーズ編今日も 皆さんよろしくお願いいたしますまという ことでですねまちょっと名古屋川だと山岸 選手だったり鹿島川だったら関川選手柴崎 選手優馬選手まちょっとお怪我がねえま出 てるとかっていう話はあったりはします けれどももう開幕までなんか今までの動画 だとあと2週間ぐらいだねなんて言って ましたけどなんならあともう10日って 感じになってきましたからねそろそろ カウントダウン始まりますねということで もう輪郭がもうかなり見えてきたっていう 両チームでもありますのでえま早速え スカイ含めましてま序盤戦のスタメンとか 主力の構成こんな感じなんじゃないの みたいなところも含めてやっていきたいと 思いますので皆さんどうぞよろしくお願い いたしますまこんな感じでミルアも含め ましてこちら飲ミル砂糖出たラボもあとは 最近ね琢磨さんの方でえ脳ミル砂糖 フットボール全員なんて記事板の方もねえ スタートしてるよなんてところもあります ので是非ぜひ何かしらの変でちょっとねお 手取ってっていうのおしいかもしんない けどスマホでPCでえマもしくはテレビで なんかいろんな画で見ていいただければと 思いますてことで今日もサッカー話して いきましょうではこちら両チームのま予想 スタメン ですま予想とは言うけどまもう怪我に入れ てるやんて話にもなってくると思いますが まあまあそんなことはさておきましょう そこはね重要なところではございません まずは左のえ名古屋グランパスからき ましょうま名古屋元からまメンバー構成と いうかなんか練習試合を見る見ないとかも かけなくメンバー構成的にもうまあ最初ね 4なのかなとか3なのかなとか色々思う ところとかありましたけどまやっぱり 蓋開けてみたら両方やってるって感じに なりましたねあすいません思えばナルセ君 がちょっと離れて外れてますねこの視点 ちょっと書いておこうあのということでま とりあえずただ軸になってくるのはこれ でしょうねっってのがあるのでまあまずは このパターンから見ていただきましょう キーパーランゲラックさんですね キャプテン就任ということでセンター バックはあえてこう言いますがセンター バックは井上はんレってところが待って ことですねでサイドバックが野神と山中

でしょこれはなんでまこれ左ウイングとも 書いてますけどまこれはもうなんていうか ねもうこういう言い方の方が正しいんじゃ ないですか山中選手に関してはえ 左左まこの選手でもまそうだろうなと思い ますからまこれあの山中選手を左上にして ウインガーで使うってケースもあると思い ますけどその場合は右右がちょっと下がる かうーんCて言えばどうする稲垣選手を 落とし中山選手をあげのま343回変って ことは考えられるのかなと思いますけどま まずは軸としてあるのはダブセンター バック井上8にして左山中にしてのみ右 みたいな形での3と4の炎ことはありそう だよねで山木選手がいるなら話は違うそこ にパトリック酒井使うんであればまた違 うってのはあるけれどもま長い選手を前で 使う気をするってこになったりとか泉選手 を前で使うってケースになるんであれば センターフォアードの片方を左の アウトサイドの方に流させて中山前に 上がってって形でのわる4123って パターンはできるよねって感じになって くるのかなと思いますでウイングバックっ て形で行くんだったら中山でも久保でも ターレスでもダルスでもま誰でもいけん じゃんって思う人もいるかもしれないけど まやっぱ久保選手ならもうちょい前っぽい 感じで使われるのかなとも思ったりするし ナルセ君の場合だったらまもうちょい逆に もっとサイドバックサイドバックする方で 使われるような気がするのでなんとなく 名古屋とりあえずはこういうところから 立ち1からスタートするよっていう初期 配置はあると思うけどもしかすると2次 配置とかもしくは初期配置ダッシュあダッ シュってこれあれあのAAダッシュみたい なのなんて言うのパターン2みたいなそう いうことで考えてねみたいなあくまでこの 3142ってものが1つのベースにはある んだけもそこからの下辺パターンの343 だったりだとかもしくは4123っていう のはこのファーストセットのところであり つつセカンドプランのところとしては最初 4から入れバレなせ君右で使ってあとはえ 左サイドバックに入る例えば小野選手を中 にこう2サイドバック的に使っていくって パターンもあるような気がしますまとは いえセンターワードの型一本のところが いわゆるドーンと真ん中にいるような系の 皆さんかなってところがあるのでまシャド に入るダブルね方々はダブルボランチ みたいな感じでもずらすことができる けどもう一方の場合だったら例えば やっぱり高きバーラあとなんかマスイ

ちょっと今ちょボランチの方にずらし ちゃってたところがあるんですけどまく ここより1列前ですからね本当はあればね アンカーだから他誰勤めるのかなってとこ あったりしますがまこのま水選手広選手 あたりがま中盤とまあとはねちょっと前の 方とちょっと検認していくのかななんて言 てふな感じになるのかなと思いますけど 名古屋はこんな感じなんだと思いますと 対する鹿島ですけどま他に言うことがもう なさそうな気がしますえキーパーは早く 選手でしょうしでセンターバク3人なので でしかも関川選手と怪我が治ればま関川 上田なんだけどま開幕までに戻らないで あればイが入ることは決定的でまノが右左 は安西選手だろうしあのこないだの 茨城サッカーフェスティバルの状況を考え てもとかその以外の練習ジアの状況とか なんか手元にリスト色々届いたんですけど それ見る限りであのカシ君はねもちろん 入ると思っていていいと思うんですが名子 選手クラ選手スト選手とかはちょっと厳し そうな感じですよね現状 ね諸岡選手がなんかチレ選手どうなか いろんなとこで使われてるみたいな話が ありますがまがなかなかちょっとね使われ 方として結構ぽぽさんってね町田の時も そうでしたけど結構固定しやすいところが あるのでただそれとしても関川柴崎優と ちょっと怪我が出てるのでその分の固定は 多少あるでしょうけどとはいってもまある 程度主力固定になっちゃうと思うのでま ここに出てる皆さん特にでかい文字になっ てる方々ってのがそま主力になるんじゃ ないかなと思っておりますこれらを ちょっと噛み合わせるとどなのか見て いただきましょうこんな感じです左名古屋 右までございます上に何かしらのパラメー ターっぽいものが出てたりしますがこれ 何かと言うと1月の中旬もう大体34週間 ぐらい前ですけどその時までこちらの チャンネルでデータ分析という通信簿系の 動画を出しておりましたそこには2023 年のいろんなねデータに関するものを バーってこう書かせていただいてそれらが 5人交代性の時代の中でどれぐらいの偏差 値に値するものなのかそれこそ数値的に 言うとどれぐらいな感じのものなのかって いうところからパラメーター換算させて いただきましてでえま評価って出させて いただいたってところがあったんですけど まそれをまたね6項目にちょっとこう直し ましてというかオフェンス3つ左からね 決定力全身力組み立て力ディフェンス3つ 圧縮力偶力防止力ってところでえ見直して

みたところもこんな感じになったよと 名古屋がDCDdcb鹿島がDDDDAB よそういう感じになっているいる感じです ねなんて言うんですかねどう言っていいか 分かりませんけど野球してる人だったら ちょっと若手出始めた時の井口さんって いうところが名古屋かなとちょっと思っ たりするしなんか一いやそうよ違うけどま 石こあと小坂まこちょっと僕の中ではパッ と出てきましたがどうでもいい話ですね すいませんまこんな感じのねえ能力値と いうか出てきましたAが1番上でえGが 1番さDが平均であとはPとかSとかって いうちょっと上の能力値のものもあったり しますけども両チームとも基本的に平均 以上のやっぱ成績が残していてえ特にか力 っていう強みを持っているよプラス帽子力 後ろの方のディフェンス力がすごいよ 名古屋に関しても大体似ような形だよって いうところでございますただそこから メンバーも変わる我人がいたりだとかって こともあるのでそこのずれ分でどうなっ てくかってことにはなってくるでしょうね さっきの一応開幕スためのところから やっぱ山岸選手がま一応怪我だってところ がある高井選手にまちょっとバトン立ちさ せてみたってのと鹿島は優馬君を戻って くると僕は想定しましたあと選手をまり 入るでしょてところでで石川先生に関して は情報僕全くないんでまツイ君が入ると いう形でちょっと考えているのでこれらを 噛み合わせてみるとどうなるのかちょっと こちらご覧 くださいこうなりますえ要は名古屋が 3142というところからのスタート鹿島 が4231というところからのスタートと いうことになるのでまる意味鹿島は前線が まワイドに開いてはいますけどもグジ シャブリもしくはあとはパレジってとこの 3人と名古屋もディフェンサーに8レイの 上のみっているのである意味ではちょっと 広がった形のコンパクトな感じの3対3で ちょっとねスペース的に言うと色々違う ところあるかもしれませんがまロざっくり 言ったら3対3でアンカー新橋V鈴になる でここは1対1ダブルブランチと インサイドハーク2枚っていうとこで2対 2あとは名古屋のサイドのところと鹿島の サイドのところはここは神形になるので アミ1対1か2でセンターフォアード 名古屋2人とのセンターバック2人って とこでここは2対2になるので言って しまえばある意味噛み合わせですよね完全 なるオールコートマッチアップってガチに なってくるんじゃないかなと思いますなん

で基本的に強度高い方が勝ちっていう風に まこういうケースだとなるんですよ基本的 にはねなるんです があとはどれだけまスライドしていく かってことになってくるんでしょうね おそらく名古屋としては基本的にこう オールコートのマッチアップで行きます よっていう風になってそこで勝てればいい ていう感じでいくと思うんですがこれ チームによってはなかなか相手の ディフェンスの方が強度高いっていう風に なるとやっぱりなかなか難しいってことに なるのでどうやらそういう意味で山中 スライドパターン中山上げパターンですね 山中下がる中山上がるってこの右肩上が りってパターンやってくると思いますから そこでちょっとねえ色々スライドしてくる んじゃないかと思います真ん中のところは ちょっと見づらいけど新橋森島稲垣翔と いう3人が鹿島の中盤をり1対1の状態で 真ん中をも完全絡み合い左の山中が口みる という形になりますがそうなるとえ センターバックが2人になるのでパチンで 井上シオンでチャブリッチ2人で1人を 見ればいいって感じですからビルドアップ 隊が1人開く とそこで1人がこう持ち上がるばいいしま 例えばはちゃんでにこうシャブリ見て もらって井上シが上がるパターンもまあ るっちゃあればもしくは野神選手ですよね えに上がっても井上選手がそのままパラチ を見た上で野神選手が上がっていくって いうゲースもあると思うので基本的に右の 低い位置のところで数的名古屋を取れるか どうかってことはこのオフェンスにおいて すごく重なポジションになってくるんじゃ ないかと思いますで結果的に言ったら 上がってくるであろう安西選手の裏をつき たいっていうパターンか今回山木選手なく 長い選手がらくセンターフで入ることに なると思うので鹿のスタはまだどうなるか 分かりませんけど脳のついというま大卒1 年目と高卒2年目っていうコンビがここの 間になり間にこう長選手がどれだけ入って いけるかってこともちょっと注目ポイント ま名古屋としてというか長谷川健太さんと したらここら辺を狙ってくるんじゃないの かなっていうところですよねでそれで ずれると結局はごめんなさい下のスライド ねのもうフィールドがずれちゃったけど机 君がもうそれでずれちゃうようであれば 真ん中が開くわけだからそこにユカ 入り込んでま上だってこともできれば もしくは先ほど言ったように野神選手が ビルドアップのところからボールをね前

まで運ぶなんてことができると中山選手に とっては中にインサイドちょっとパッと 入ることができたりするしあとはミドル シューター稲垣あとはもう1人サポート 森島選手も入ってこれれるって形になるの でま本当ビルドアップのとこで1枚敵に 作ることができて敵陣に入りさりすれば 長井選手がファーのところで奥さ取れさり すればあとは全体連動の中で鹿島をねえ いわゆる名古屋の逆サイド側にこにこう スライドさせてあとは攻撃レッツゴーって 感じになるんじゃないのかなと思います 鹿島としてはこうならないように事前の とこで食い止めるってところが大事ですが その封鎖力に関してはAっていうその去年 のねえ能力値がありますがここをどうして いくかってところが注目です逆に歌 オフェンスの時にどうしていくのかって 言われたら基本にこの噛み合わせマッチ アップってことは変わらないはずなので ある意味では樋口佐のってダブルボランチ がどれだけボールを引き出しに書かれる かってことはすごく重になってくるんじゃ ないか思いますねでそこでセンターバック とボランチのとこでできるだけ1列前に 行きつつ要はこの安在選手と例えばこの バレージ選手だったりもしくは藤井選手と 野野選手だったり先ほどの完全こう 噛み合わせのとこで行くんであればオール コート1対1ってマッチアップにはなっ たりするんですけど要はサイドの方がこう 連携していくよっていう風になるんであれ ば真ん中が3対3っていう数的同数でこと が生じていることに加えてもしくはビルド アップ体のセンターバック2人っていう ところが相手の名古屋のフト2人って ところでやっぱりここも数的同数で 噛み合っちゃうってところがあるので ウイングとサイドバックの2人で相手の サイドのねえアウトサイドの戦勝1枚ここ をどうにかして攻略していくってことが できたら鹿島としては右だって左だって 両方ともえ数的優位の作れる2対1って ことになるのでそこでできるだけ裏取って そこをできれば2人ともでいくちょっと左 サイドで行くんであればサイドバックも ウイングも行くよって風になると次の野神 選手ってのま低い位置で構えなきゃいけ なくなると思いますがどっかで食い止めに 行かなきゃいけなくなるってところであと は逆サイドの選手とこの連携で片方が中に 入れるってところがあるからあとはボール 持った選手プラスあとは中で待ちかめる 選手っていうところで数的優位をどれだけ え数多く鹿島としても作り出せるかって

ところは重要になってくるんじゃないかな と思いますその段階できればねボール コントロールにたけた口選手がより前に 行くとかあとはセカンドボールの回収力が 高い差のまたは知念系当たりをこの周り あたりでこうサポートさどれだけさせ られるかってところはすごく大事になって くるんじゃないのかななんていう風に思っ ていたりしますまとりもかくにもただけが リがっていうのがまだどうしも出てる感じ ではあるのでまだねえちょっと変化はある んじゃないかって思われる方も全然あると 思うし僕ももちろんそう思ってるところ です10日あったらねえ状況は変 るってことは全然あると思いますからあと はACLとかあとはスーパーカップとか 音量チームとしてはは開幕戦に関してはま 関係ないってところありますけどもえそれ らでなんとなく今年のわ投稿ですよね カウンター型ショットカウンター型まハイ プレス型がいいのかそれともやっぱ海浜型 ビルドアップパターンがいいのかいろんな ものがACLの川崎戦マリノス店甲府戦 プラススーパーカップ川崎会神戸って ところで今週の中で色々暴かれていくもの がきっとあるでしょうから一体どういう風 になってくのか注目して参りましょという ことで開幕名古屋vs鹿島に関してお送り させていただきましたノミ里ございました めっちゃ楽しみですね開幕ねどういう風に なっていくのか注目でございますそれでは 皆さんまた違う動画で会いましょうまた [音楽] です

#Jリーグ #名古屋グランパス #鹿島アントラーズ

いろんな情報を事前にくださったプロ協力者の皆様、ありがとう✨

📖ノーミルク佐藤データラボ📖
①移籍とニュースと試合関連の考察を、ミルアカで漏れた分行います
②新データ・戦術分析的指標の開発と、それに伴うデータの説明
③国内外のチームにおける戦力・戦術結果の解析
④(別チャンネルにもなるかもだけど)データサイト開発に伴う進捗
が軸になると思います*

調査してほしい内容、取り上げてほしい内容があればコメント欄か下記のSNSまで!
🥼福島研究員

🎬シライ(編集担当)

【ノーミルク佐藤出演中】
・ミルアカ@MILKsoccer_academy
・ミルアカ虎の穴/サブ @user-jn5rd2ok2l
・ノーミルク佐藤ライフ @nomilksato-life
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・ノーミルク佐藤ラボInstagram https://www.instagram.com/nomilksatolab/

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20 Comments

  1. 鹿島、補強が空回りしていて不安しかない感じでしたが、リーグ本番ではないけど水戸との試合を見て可能性を感じました。
    岩政さんのスタイルを残しながらもポポヴィッチ監督のスタイルが上積み。チャヴリッチ、パレジの新外国人が日本に慣れ、怪我人が戻ればやはり鹿島は上にいるのかな?と。ちょっと楽しみに感じています🙋

  2. チャヴリッチじゃなくて開幕スタメンは優磨だと思います。
    あの男が出ない訳が無い。
    バットマンマスクしてでも出てくると思います。

  3. 鹿島さんは、補強少なかったとはいえ、去年のスタメン組は残留してるし、なんだかんだで上位進出してくるから、強いと思う
    ただ関川選手が怪我というのは名古屋側から見ても痛いのでは?と思う
    代わりの選手が未知数なので何とも言えないけど、攻撃的な監督でCBが危ういと成績安定しないんではと見てる

  4. 両チームともサンフレ由来の選手の活躍がカギになるのかな。
    パトリック、森島、稲垣、野上、藤井。
    野上は個人的に注目している選手なので期待もしています。

  5. 「鹿島のCBで植田と津久井は左右逆」 これは関川であっても、ノーミルク的に毎回わざと逆にしているので、何かの深ーい意図がある?

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