2024年秋冬メンズ 個人的ベストルックTOP10発表!

どうもこんにちはKです今日は2024年 秋冬の個人的ベストルックトップ 10はいということでま連日2AWのえ コレクション関連のね動画出してるんです けどその2AWのコレクションの中でもう 本当に僕は個人的にこのルック良かったな というルックを今日は10ルック ピックアップしますので皆様に紹介させて くださいでこの動画の後で是非皆様が思う このルック良かったなというのがあれば コメントをくださいよろしくお願いします では早速ですが行きましょう僕が本当に 個人的にえ選んだ24AWのベスト力1つ 目こちらですはいPオで発表したSS デリーのルック19なんですけどまなぜ このSSデイリーから今日1つ目紹介した かというと一応時系列に合わせてま ファッションウィークってまずこうP オームが始まるんですよで招待枠でま SSDが今回発表してってでその後ミラノ のファッションウィークでその後パリと いう感じのスケジュールだったののでま そのスケジュールに合わせて僕もま ピッティからミラーのパリという順でえ 10個発表していきますなのでえトップ バッターはピッティウで発表したSS デリーなんですけどどうですかこのルック 19もう今日あの個人的なことなのでもう 個人的な感覚でズバズバ喋っていくんです けど皆さん最後までお願いしますねあの もうね僕このSSエリのストライプの スーツのスタイルもめちゃくちゃに好きで まこの企画を思いついた時にもうあの トップ3トップ4ぐらいでもう絶対 入れようという風にま思ってたんですよ それぐらい2AWの中でもあのいろんな コレクション見たんですけどなんかこう 印象に残ってるルックでま今回あのSS デリーはまいつもなんですけどまその スーツえっとイギリスのトラディショナル なスーツで16世紀からその期限が始まっ たっていうところからえまそれをこう解釈 してるんですよねなのでこういった トラディショナルなま英国風なねあの クラシカルなスーツなんですけどまそこに このSSデリというブランドが持つまその ジェンダーレスな中性的な雰囲気この独特 な抜け感っというのかなもうこういったの が見事にマッチしてってこれね僕個人的に すごく好きなんですねまただクラシカルで もなくただジェンダーレスでもなくま まさにこれがイギリスの文化を少しその ジェンダーレスに中性的に見せたSS デイリーらしさっていうのがすごくこれ 詰まってるなと思っててまテーラードも1

つボタンだったりとかまラペルを見てもね 結構大きくてしかもこう角がこう丸いと いうか少しこうクラシカルな作りでま パンツもねあのま太もも結構太くってって いう割とこうなんて言うのかなルーズなと いうかあのパンツのサイズ感とかではある んですけどまストライプのこのクラシカル な感じとかまステッチのちょっとこのね ステッチ入ったなんて言うのかな若干こう 子供っぽいというかあの貴族の上流階級の 男の子たちが学校に行く時に着るような なんかこうスーツというか制服こんなのも ねイメージに入ってるらしいのでなんか このちょっと子供っぽいようなステッチと かまこういったのがいやすごくいいなとま 足元ね履いてる独特なシューズも合わせて まこのセクシーな色系のあるようなまこの 英国のトラディショナルなスーツの崩し方 これはね個人的にすごく好きでしたねま おそらく視聴者の方もねこういう感じ好き だと思うんですけど僕は結構これ刺さり ましたま今期2AWのSSデイリー本当に 全体的にすごく良くってまルック1でも 良かったかなとかっていうのはちょっと 思ったんですけどまあの個人的にえいいな と感じた69をはい1発目に紹介させて いただきましたすごく良かったと思います ではえ続いて2つ目ですね2つ目こちら ですもうこれは皆さんえお分かりだと思い ますがグッチのニオFWのルック1です はい僕も最近の動画でこのルックすごく 触れてるんですけどまこれはね本当に 新しい時代の幕開けを感じたというかま シンプルではあるんですけどグッチがここ まで削ぎ落としてまこうやって美しい テラリエなシンプルで品のあるようなま ラグアリナタッチっていうのをやってき たっていうのはこれねものすごく大きいな でこのルック1がそれを象徴してるような 気がするんですよねしかもまあの前回ねビ メンズでサバトデ去るのがま注目の デビューとなって今回メンズのデビュー だったんですけどまさかの内容がほぼ同 じっていうま8割ぐらいはねウメズの内容 っていうのはメンズにスライドさせて会場 もほぼ同じ音楽もほぼ同じまちょっと 手直ししてますけど音楽もほぼ同じでで ルック1のコートとかもままんまスライド させるっていうまこういった見せ方とかま そとり含めてま間違いなくこのサバトデ サルのそして神聖グッチっていうのはま ここから評価をぐんぐん上げていくん だろうなっていうのをすごく強く感じたん ですよま最近やっぱりバレンシアガを筆頭 にまそこにプラダがくっついてっていう

ようなまこういったのがラグジュアリーの ねある程度こうパワーバランスだったと 思うんですけどま本当にそこのちょっと 時代が変わってこのサバトのグッチまあと ファレルのビトンとかねまこういったのが 出てきてまこうラグジュアリーがよりこう 王道のラグジュアリーを追求するっていう ようなま流れをこのルック1がまさにこう 表現してるというか体現してるような気が するのでま個人的にはまこの力はすごく いいなっていうのは思いますまあの2FW AWのこの2年秋冬のま全コレクションを 通してでもまあ本当にこう象徴的なねあの ルックだったんじゃないかなっていうのは 思いますまあと個人的にやっぱりこの シューズとえスラックスとソックスもこの バランスあ俺やっぱこれ好きだっていうの は最確認しましたねはいやっぱりこれ僕 好きですはいということで2つ目はグッチ の2FWのル1でしたでは続いて3つ目 こちらです同じくミラノで発表されたJW アンダーソンのルック14なんですけどま これはね僕もJWアンダーソンの コレクションをレビューしてる時にま今期 のナンバーワンルック候補かな今のところ みたいな発言をしたぐらいもう コレクション見た時からすごく聞かれてる ルックなんですけどまアンダーソンにして はシンプルなんですよねまこうなんか独特 なあのギミックがあったりとかすごいこう 仕掛けがあったりとかまそうそういうので はなく割とシンプルなんですけどまこの ベルベットのま赤のねまロングのこの オーバーなテイラーとでそこにまホワイト というかちょっとこうピンク入ったかの ようなえシャツを入れてネイビーの スラックスでまレザーシューズっていう シンプルな組み合わせなんですけどま アンダーソンが作るねこのバランス僕 すごく好きでま何よりやっぱりこの テーラードのサイズ感だと思うんですま オーバーサイズのテーラードっていうのは あのもう今ね定番というか当たり前なこう 選択肢の1つになってますけどまこの北系 で発表してきてでましかもシンプルでま ある程度こうクラシカルなタッチの中で やってるっていうのがまミラノの ファッションウィークの良さまそういう スーツだったりとかテーラードだった りっていうところがメインになる良さも 感じるしまアンダーソンの遊び心とかで これ映画のねモチーフからま映画に出てき たえっと赤いこう絨毯っていうのかなま そうカーペットっていうのかなからの イメージでベルベットを今回採用してるん

ですけどまそういうアーティスティックな 部分とかこう色々なものが共存してってで なおかつこのパンツとオーバーサイズの テーラードのまこのバランスがすごくいい のでまパンツもややハイウエストでって いうまこれはね個人的にすごくいいなとま これを見てからちょっとオーバーサイズの えテーラード切ってこんな感じでラフに やりたいななんていうのはちょっと思って しまうぐらいますごく個人的に好きな ルックでまこのコレクションね結構他にも 色々なこうグラフィックだったりとかあの コートとかね色々発表されてたんですけど ま中でもこのルック14のえベルベットの 赤のテーラードまこのルックはすごく 良かったなっていうのは感じましたはいで は続いていきましょう続いて4つ目ですね はいこれも同じくミラノでえゼニアのニオ AWのFWのルック50ですねはいこちら なんですけどまあ今回のゼニアはちょっと 僕ゴレクションネビやんなかったんです けどまめちゃくちゃにいいんですよま シンプルなんですけどやっぱりまその究極 の素材の良さまレザーとか本当に柔らかい 素材を使ってえコレクション展開してって 中でも後半えもうゼニアのこのブラックの ねパートがコレクションの中でバーっと 最後続くんですけどその中でもこのま レザーのまボンバーというのかなにえっと 中にあのベストをねちょっとポケットつい てるまベストを入れてるんですよでそこに えある程度ハイウェストのまこうね ちょっと落ち感が本当に生地も美しいよう なスラックス入れてまややボリュームの あるレザーシューズなんですけどま縦長の シレトなんですよねでもこのアームの作り とかがちょっと独特でま袖がこう長いって いうこのな作りま縦長のシレットではある んだけどまボンバーの北も短くてそこから こう別な素材をねあのブラックでこう レイアードさせてたりっていうまあ一色こ ブラックの中でも素材を変えることでま 若干やっぱり見え方って違いますよねま レザーの光沢のなる黒からま柔らかいよう なこのベストのあの少しねボタン見えて ますけどちょっとレイヤードさせててより こう深いね艶のあるようなえブラックのえ スラックスそしてまレザーのシューズって いうブラックの中でのコントラストでま あとこのシルエットですよねま幅もなくて ねすごくシャープなんですけどまこの レザーのボンバーのまこの独特なシルエッ トっていうところがすごく効いてて シンプルなんですけどなんかちょっと奇妙 なんですよねでそういうルックをゼニアが

やってきたっていうところがすごく面白い なってまゼニアてやっぱりまある程度本当 にミラノらしいというかこうまクラシカル というか正当派なこと本当に上質な素材と かま柔らかいカラーとかでやってくるっ ていのがますごく多いのでまこのゼニアの ブラックのパートっていうのは今回すごく 面白かったですしま結構ユニークなね アイテムも出てたりとかですごく良かった んですけどま中でもこのレーザーのボンバ を使ったゼニアのこのブラックのルックっ ていうのはま個人的にこのバランスは すごくいいなっていうのは思いましたねま こういうねあのシルエットのまレザーのね ブルゾンとかボンバーってあんまり なかなかないのでま難しいところではある んですけどまこのスタイリングのバランス なんかはちょっと取り入れたいななんて いうのは思いましたね若干見えたねこの レイヤードとか黒のあの素材の違いでま黒 の色の中でちょっとコントラストつつける みたいなまこういう見せ方すごく良かった ですねこれはいすごく好きでしたでは えっと4つ目こんなとこで以上ですで次 からはパリに行きますはいパリに行きます のでえっと5つ目こちらですもうこれも 説明不要だと思いますがルイビトンの2 ダブのルック1ですねはいま今期2AWを 語る上ではビトンは間違いなく欠かせない のかなというのは感じてますしま他にもね いいルック自体はたくさんあったんですよ ま個人的に好きなそのなんていうかな スタイルとして好きなルックとかアイテム が気になるなみたいなルックとかっていう のはあったんですけどま本当にルックとし ての完成度とかなんかこうパワーみたいな のを感じたのはま僕はやっぱルック1かな という風に思ってましてまもちろんこの スタイル的にはまシャツにね膨体でえ デニムでまこのハコのブーツでっていうま ウエスタンなスタイルでまそこにえ ファレルのルーツだったりとかが込められ たまこのターコイズのアクセサリーとかま パーツをつけてまさらにえっとまさっきの ねグッチのところでも言いましたけどより こうラグジュアリーがよりラグジュアリー にっていうようなまシーズンだったのでま 本当にねこの贅沢な素材を使ってそれを不 臨時にしたりとかそこにエンブロイダリー を重ねたりっていうまこのま豪華なという かねこう贅沢な素材の使い方技術のこの 盛り込み方っていうのがま本当に詰まって てまファレルの持つカルチャーとかま ルーツとかま自身のスタイルとかまこう いったのもあの本当に全て感じられる

ルックだと思うのでまこのルックっていう のはちょっと欠かせないのかななんていう のは個人的に思いましたでま今回とにかく 賞がすごかったのでまあねあのサバトデ サルのグッチっていうのも1つねこうニ エブでは欠かせない要素の1つですけどま それを上回るぐらいまファレルのビトンの まこのシっていうのはま皆さんも見た方 多いと思うんですけどちょっと特別なもの がありましたのでまその顔となるルック1 っていうのピックアップさせていただき ましたでまスタイルとしてすごくこの スタイルが僕個人的に好きでってよりかは 何でしょうねまこのヴィトンの持つパワー とかファレルのすごさみたいなところを 感じて印象にすごく残ってるのでまこれは 欠かせないかなということでピックアップ してみましたでは続いていきましょう続い て6つ目ですね6つ目こちらがドリスバン 乗ての2ブのルック9ですねまこれ一言で 言うとこのスーツセットアップの崩し方は エロいなというところなんですけどまこの セクシーなというかちょっとこう力の抜け た色気みたいなのが個人的にすごくいいな と思っててま今シーズンね他のブランドで も結構まネクタイがポイントになってたり とかでシャツタイヤ合わせてま本当に正当 にドレスでやるっていうようなまスタイル 多かったんですま僕もそういうスタイル 好きなんですけどまでもやっぱりこの ドリスが持つま色気があって火もあるん ですけどちょっとどこかルーズなというか まこう抜けた感じがあるようなまこの 雰囲気っていうのはやっぱり魅力的だなと 思っててまそれがルック9はすごく出てた んじゃないかなとまあのテラドもねえ結構 北もあって身幅もあるんですよねでラペル もすごく長くって割とこう余裕のあるよう な作りなんですよでそれをまあえて ちょっと襟をね雑に立てたりとかま腕 まくりをしてそこにレザーのこのね非常に こうタイトなスキニーなえグローブをする ことでまシレトそこで閉めてたりとか なんかこうルーズなんですけど線としては ねこのシルエットとしては縦長に非常に シャープででまパンツなんかはまややま 細身というかねあのスリムな感じの入れて フラットなシューズなのでま全体的には タイトでシャープなんですけどまちょっと どこか着方とというかその辺りに色気が あるまインナレスだったりとかねインナー 入れてないとかまこのモデルの方の髪型と かいろんなところに要因はあるんですけど まなんかこのルックとしてすごくシンプル ではあるんですけどまこの独特な色気って

いうのはまこのドレスが中心なねすごく こうクラシカルなドレス正当派 ラグジュアリーとかそういったものが中心 のえ2AWの中でもまやっぱりこれすごく 目立ってたなっていうのは感じましたね この独特な色系うんここはねやっぱね ドリスが持つ非常にこう魅力的的なところ だと思うので個人的にはまドレスいろんな いいルックあったんですけど中でもこれは ちょっと抜けてたかなということでルック 9ピックアップしてみましたでは続いて こちらです次が7ルック目ですねはいえ ロエベの24AWで発表されたルック5 ですねまちょっと意外なところかもしれ ませんがまというのもロエベのニオエブは ものすごい力が他にもたくさんあってま あのソックススニーカーっていうのかな 一体化してるものであったりとかまこの パンツのアートワークがフーディに 落とし込まれてたりとかま色々出てたん ですよますごいねラグジにな素材を使っ たりとかま色々あってまものすごくこう コレクション全体としてねあの 素晴らしかったなっていうのはすごかった なっていうのはま個人的感じてるんです けど中でもちょっとこのねルック5の なんて言うんですかねこのちょっと適当な 感じというかまなんかこうスクールライク というかね本当に海外のあの若者学生とか がなんかシャツにあの適当にそので履く ようなスニーカ合わせたっていうような このラグジュアリーのアイテムパンツをね それをラグジュアリーに見せないまこの ルーズな聞き方っていうのは個人的に逆に そこがラグジュアリーだなとまなんか アンダーソンらしいというかねこう めちゃくちゃいい素材とかっていうのを 使ってるんだけどそれをこうなんて言うの かなこうすごくこう全面的に見せるんじゃ なくってまあくまでアートワークで使っ たりとかまユニークなことしたりっていう なんかその材料に使ってるじゃないですか アンダーソンってなんかそこすごく感じる のでまなんか本人のあのラフなスタイルと かもなんかちょっとこう感じるようなま この本当にシンプルなボタンダウンの シャツ1個開けてまインしてまこのルーズ のパンツ履いてまこのちょっとスケボのね スケートボードのイメージ得たスニーカー 履いてっていうカジュアルな合わせこれね 結構いいなっていうのは個人的に感じまし まもの他のルックが結構ものすごいものが 多かったのでま中で逆にこの控え目なのが よく見えたっていうようなま効果もあると 思うんですけど個人的にはこれはすごく

あのいいなっていうのは感じました魅力に 感じましたはいでは続いて8ルック目です ね8ルック目こちらですはいバレンティノ のルック18ですねまこれはおそらく僕の チャンネルを結構見てくださってる方はあ 計算ぽいなっていうのを感じた方が多いと 思うんですけどまこのコートですよもう あのまちろルックのねそのスタイリングっ ていうところは魅力的なんですけどま コートシューズあとこのサラっと入れた このインナーのタートルまこういったのが ね私あの大好物ですのでまこれはちょっと 欠かせないですかねまこのコートねあの よく見ると2枚仕立てでっていうこの独特 な作りただ今回バレンティノはそのメンズ のスーツ男らしさとあとこう マスキュリニティていう男性性っていうま 有害な男らしさみたいに言われてるけど こう男はこうじゃなきゃダメだっていうな のをまこう概念を壊すようなアプローチ だったので本当にスーツというかこう ビジネススタイルなものから派生させ たっていうまベースはそういうビジネスと かオフィススタイルっていうところがあっ てま正当花スーツのスタイルとかっていう のがあってまそれをずらしてきてるのでま このね一見はロングコートに白シャツタね スラックスレザーシューズって見えるん ですけどよく見るとコートも2枚1だって ま中に入れた白シャツタイはまビジネス ぽいんだけどそのねインナーにタートルを あえて入れたりとかまパンツも短めにして たりまシンプルなレースアップをま スタッツでねちょっとアップデートしてた りっていうまこのラグジアリーナまこの バレンティノが持つ品のあるこうラグジ アリーナこの世界観の中でちょっとこう ずらしてきてる感じがまピッチりらしいと いうかここ最近のピッチりの良さがすごく 出てるような気がしたのでまこのルックは 個人的にはめちゃくちゃ好きでしたねあの とんでもなくコート高いのであの日本全然 買いつけないしねバレンティノってこの コートとか全然買いつけないのでま なかなか実物を見ることっていうのは なかなかできないと思うんですけどまこれ はちょっと秋冬の中でもまちょっと特別な 存在感というか特にこのコートはなかなか にやばいなっていうのは個人的に感じまし たねはいということでえっとバレンティノ のル18をピックアップしてみましたでは 続いて9ルック目ですねはいあのちょっと お許しください2つありますはいえ酒の2 エブのルク21そしてルク58ですねあの ここで2つ紹介しちゃうともう10ルック

達しちゃうのでえっと2つで1つ計算で皆 さんお願いしますちょっと決めきれません でしたはいあのですねルック21まなぜ 決めきれなかったかというとこのルック 21めちゃくちゃ面白いんですよやっぱり このアイテムベースなんですけどまこの ダッフルピーコートをまドッキングって よりかは本当に融合させたようなまこのね コートまこれね結構新しいというかま個人 的にダッフルの波というかねあの流れを すごくダブ感じてるのでまその中でまこの 酒井のダッフルうんこれはねまPコートっ ていうのかなこれはねすごくいいなで 合わせたパンツの太さとかまこういった ところのシルエットなんかもすごく良くっ てものすごい気になってたんですよただ スタイリングと言うとまあねこのねルック 58なんですよねそうあっちはアイテム ベースっていうのかなルック21はこっち はスタイリングで言うとめちゃくちゃに 好きでまもちろんこのまブルゾンえそして ショーツっていうねこの同じような生地を 何枚も重ねて作ったこの最高築の ディテールまこれ見事ですよま見事で ブルゾンショーツってバランス僕すごく 好きなのでまこれ素晴らしいんですけどま インナーにねまこのインナーに入れてるの か単体なのかわかんないですけどま グリーンのタートルをちらつかせてで ショーツはピンクでそこにジムウエストン コラボっていうまこのね色使いでジム ウエストンコラボっていうまその クラシカルなものを持ってくるでま酒井の まこのらしいね境の技術を感じるまこの最 構築のディテールまこの辺りね スタイリングのバランスとかを見てもねま 完璧なんですよね個人的にものすごいこの バランス好きでま色使いもねハイソックス でピンク入れるんかやってみれるか俺は できんのかとかまちょっと色々イメージし てたんですけどまこのシューズの ボリュームとかも含めてものすごく スタイリングのバランスが好きでで技術も 感じるし配色も面白いしっっていうまこれ はね個人的にすごく完成度が高いなという のは感じたのでまややルック58よりなん ですけどこの9ルック目1個だけピック アップしろって言われたら58なんです けどまあでもちょっとルック21のまこの 独特なバランスまアームも長くてまパンツ ももうねちょっとダボっとしたの履いてっ ていうまこのバランスもちょっとユニーク でまあとこのアイテムですよねこの ダッフルピーコートっていうのがなかなか に面白いのでま21と58ちょっと足し1

つであのお願いしたいですがま酒井から2 つルックピックアップさせていただきまし たまスタイリング的にはルック58かなま このブルゾンショーツピンクのハイ ソックスジェームウエストンでまグリーン のこのタートルとかまあと袖からは白 シャツ見えてたりとかね中がどうなってる かっていうのちょっと分からないんです けどまこの辺りはすごく良かったなって いうのは思いましたはいではえっと最後 スペシャルなルック用意してますもう スペシャルオブスペシャルなんですけど 最後10ルック目はま今期24AWまあ 本当に欠かせなかったなと思うのがこちら ですはいバルマンのの2AWの最後の ルックですねルック54で発表されたま このスーパーモデルナミキャンベルの ルックなんですけどまこれはですね ちょっと特別だったかなとまメンズでは あるので一応ねメンズのえファッション ウクで発表されたものなのでま一応僕の中 ではギリオッケーでちょっとスペシャルと して最後あの発表させていただきましたが まあの何でしょうねもちろん直美 キャンベルさんの存在感っていうのもある んですけどまラグジュアリーてこうだよ なっていうまそを本当に強く感じたという か今回のバルマンのコレクションは僕 ちょっとレビューはなかったんですけどま アートワークをま本当に服に落とし込むっ てただプリントするとかそういうのじゃ なくってまこれを見れば分かると思うん ですけどま本当にこの立体的にあの後ろ からこうなんて言うかなこうなんかハグさ れたようにこう手が出てきててそれがこう バラの花と持ってるっていうまこう服なん ですよもうこれがねもう本当にちょっと クチュールレベルというかまルック1も ものすごい数のクリスタルとかを使った ロングのダブルのコートとか出てたりとか まこれはねちょっと個人的にものすごかっ たなとまカミのねあのキャメルのコートを 着てってまルック自体は本当シンプルでま ルックというよりかなんかナミキャベル さんの私服にも感じるようなさシンプルな ベースなんですけどまそこにあるこの花と ね手のこれなんて言うんだろうねアイテム というかなんて言っていいかちょっと 分からないけどまあなんかこう品があると か抜け感がとかま色々あるじゃないですか までもなんか本当に豪華で贅沢でなん だろうこう一般の人が全手に届かない ちょっと理解もできないみたいなところを 本気でやってくるっていうのがまなんか このラグジュアリーのうんま異言というか

さまこのすごさというのはやっぱり今回 すごく感じたのでまな回も言ってますけど ま今期の24Aはラグジュアリーがよりこ ラグジュアリーにやるっていうのがすごく 目立ったシーズンだったと思うのでま本当 にこのバルマンの最後のルックの直美 キャンベルっていうのはま映像で見ると 分かるんですけどちょっと特別な存在感が あってその後みんなこうスタンディング オベーションでわあみたいになってるのを 見るとあラグジュアリーてこれだな オリビエルスタやっぱすげえなっていうの はちょっと感じましたねこれはちょっと スペシャルだったと思いますなかなかあの プレタのコレクションでは見ないような レベルのアイテムが本当にもう当たり前の ように最初から出てきてで最後がこの方な のでね本当にスペシャルだったなという ことで最後10目はバルマンの最終ルック ルック54をピックアップさせていただき ましたということで今日以上ですさSS デイリーグッチアンダーソンゼニアビトン ドリスロエベバレンティノ酒井バルマンと いうことでえちょっと個人的なあの多分ね 色々迷い出すと他のブランドも出てくるん ですよあそこのあれも良かったないやこれ もなとか色々出てきちゃうんですけど ちょっと現状で僕が気になってるもの本当 に個人的にねあのよし足みたいの僕の勝手 な基準だから僕が個人的にいいなとあの 感じたものをピックアップしてるのであの 皆さんと多分意見が合わないところとか 色々あると思うんですけど是非皆さんが 思う今期24AWのメンズのファッション ウクの中で良かったなと思うえルックとか まそういったのあればぜひコメント欄で僕 に教えてくださいあの皆さんさんが 書き込んでいただくことでま僕も知れます し視聴者の皆さん同士でねあこのブランド のルック良かったんだとかあこうなんだと か俺と同じ人いるとかま色々そういうの あると思いますので是非コメント欄 盛り上がると嬉しいですでえっと チャンネル登録お願いしますはいあの一生 懸命喋ってますチャンネル登録よろしくお 願いしますでえっとですねえサブ チャンネルケの息抜き部屋え毎日更新中 ですあの視聴者からの質問にまインスタで たまに募集してるんですけどえそれに答え てくっていうラフな動画やってますので そちらもチャンネル登録お願いしますで えっとXえInstagramSNSま 緩くというか結構やってますのでそちらも よろしくお願いしますではこんなところで え24AWのえ個人的なベストルトップ

10発表以上にしたいと思います皆さん 最後までご清聴ありがとうござましたバイ バイ

24年秋冬 個人的にベストルック特集!

00:00 オープニング
00:39 S.S.Daley
03:35 GUCCI
05:33 JW ANDERSON
07:33 ZEGNA
10:12 LOUIS VUITTON
12:13 DRIES VAN NOTEN
14:08 LOEWE
15:53 VALENTINO
17:59 sacai
20:56 スペシャル

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#Kのファッション部屋 #ファッション #メンズファッション

25 Comments

  1. 価値を感じる物にお金を払う。服も時間も同じだろ。このチャンネル観てても分かってねーやつがいるもんだな〜
    茶々いれるやつはいつも外野。そういうやつは60分20000円のソープにも文句言ってろよ😂

  2. 擁護する気はないが、kさんは普段動画編集や他の仕事に追われていて、もちろんプライベートな時間もあると思う。それでも相談したいっていう人に時間を設けて相談乗るわけだから別に1万でもいい気がするな。1万円でもやりたい人がやればいい。

  3. 需要さえあれば30分1万でも2万でもいいんじゃないのかなあと
    その値段で需要なければ値下げせざるを得ないし…商売ってそういうものかなと

  4. 人数多かったら途中値段上げたらいいんすよ、最初に悪目立ちして相談者以外のリスナーが一部勝手にがっかりするから程々に

  5. 30分1万円がネタだとか思えちゃう人、他人の時間の価値を、自分のうっすい想像の価値観で計ってしまっている時点でお里が知れている
    多分本人的に妥当か、なんなら安めに言ったつもりだろうに「ネタですよね??」みたいな反応されてるKが気の毒すぎ
    あ、ZEGNAのやつめちゃすき🙄

  6. 一万円は大多数の視聴者にとって高くても、一部の熱狂的なファンが数人買えばKとしてはビジネスとして成り立つんちゃうか。それならwin-winだし問題ないと思うけどな

  7. 動画とは関係ないですが一万円でとなるとkさん自身の開示してる情報が少なすぎるので商談や真剣なアドバイス欲しいとかって人にはハードル高いんじゃないですかね。
    YouTube以外に仕事があるといっても未知数に感じるので難しいと思います。
    好きなルックはキッドスーパー良かったです。

  8. オーラリー 34→手持ちの茶のセットアップに紫合わせたくなった
    Louis vuitton68→古着で刺繍入りシルクデニム買った、ループタイ探し始めた
    GUCCI 1→立ち上がり見に行くと決めた

  9. 少なくともこれだけ特定分野の知識持ってる人と話せるんなら、内容によっては1万でも払う人はいると思う。自分は買うことはないだろうけど、頭ごなしに馬鹿にすることではないね。とはいえ売り方次第

  10. 1万円貰いたいのにオンラインで雑談だけってのはファンを餌にしてると思われても仕方ない。せめて食事会とかショッピングとかにすべきやった。

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