【HD】 河合奈保子/大きな森の小さなお家 (1980年)

Naoko KAWAI “Ohokina mori no Chisana Ouchi” @1980 解像度1080p高画質化 【作詞】三浦徳子、【作曲・編曲】馬飼野康二、【発売・デビュー日】1980年6月1日、【放送日】1980年8月8日、【備考】1980年第1回HIDEKIの妹・弟オーディション優勝、この曲で歌手デビューを果たす

★1980年(昭和55年)同期デビュー
松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵、岩崎良美、浜田朱里、三原順子、石坂智子、甲斐智枝美、鹿取洋子、松村和子、千葉まなみ、田原俊彦 etc.

———– MUSIC DATA ————
Hi-Vision(1440×1080)
Singer Name: Naoko KAWAI (Japanese female Singer and Actress)
Song title: “Ohokina mori no Chisana Ouchi”
(meaning in English “The small house in big woods”)
Songwriter: Yoshiko MIURA
Music composer: Koji MAKAINO
Music arrangement: Koji MAKAINO
Release day: 1 Jun, 1980
Original Television-broadcasting day: 8 Aug, 1980.

37 Comments

  1. タイトル:大きな森の小さなお家
    歌手:河合奈保子
    作詞:三浦徳子
    作曲:馬飼野康二
    編曲:馬飼野康二

    誰も見たことナーイナイ ナーイナイ
    誰もさわってナーイナイ ナーイナイ
    緑の草とそよ風が
    いつでもお話 してるところです

    飛び出せ my heart あなたへと
    ふるえる胸の奥の奥なの
    秘密のお家へと 続く道
    飛び出せ your heart 私へと
    鍵をあげるわ 真心の鍵
    大きな大きな大きな森の 小さなお家

    誰も見たことナーイナイ ナーイナイ
    誰もさわってナーイナイ ナーイナイ
    青い泉と小鳥たち
    不思議なメロディ 口ずさむんです
    あなたと maybe 結ばれる
    ハーフ ムーンの 弦を弾いて
    愛のシンフォニー 奏でるのよ
    二人は maybe くちづけて
    いついつまでも 薔薇色の夢
    大きな大きな大きな森の 小さなお家

    飛び出せ my heart あなたへと
    ふるえる胸の奥の奥なの
    秘密のお家へと 続く道
    飛び出せ your heart 私へと
    鍵をあげるわ 真心の鍵
    大きな大きな大きな森の 小さなお家

  2. 当時松田聖子より歌は上手かったと思う。だが毒が無いのよ。それはコロンビアとソニーの差だったのかも知れない。

  3. 今職場で気になってる、
    20世紀末生まれの女性、
    お顔(マスク姿ですが)も体型も、
    この頃の奈保子さんにクリソツでして…。

  4. 仕事で本人に会った事あるが、この子と清水由貴子は本当に
    周囲のいう事を真摯に聞いて、親切で優しい女の子だった。
    こんな素直で芸能界にいて大丈夫?と思ったよ。
    いつも感謝の心を忘れない天使。
    空気を読んで、黙って黙々と仕事のできる子。
    わがまま言わず、周囲に当たらず、コツコツ仕事ができる子。
    芸映の子は皆いい子だった、スタッフを大切にしたよ。
    抱える荷物があったりすると「私、持ちますよ」とかね。
    秀美も桃子もみっちょんもトロリンも素直で優しかったなあ。
    秀美なんて差し入れいつもくれてさ。
    そんでちょっぴりドジなのも魅力だった。
    たとえばメイク(アイラインとかルージュが)が少しずれていたり。
    イヤリングが片方だけ表裏逆だったりよくあったよ。
    それを自分でわかっているから、「私今日は大丈夫だよね?」と
    周囲の人の反応をキョロキョロ見ていたりしてて可愛かったなあ。
    売れっ子になると人が変わってしまい傲慢になる子も多かったなあ。

  5. 『大きな森の小さなお家』は、「河合奈保子の、河合奈保子による、河合奈保子のための歌」ですね。 1980年代前半にデビューした女性歌手は、松田聖子、柏原よしえ(後に芳恵と改名)、石川秀美、そして、頂点に君臨していた中森明菜、とスゴいメンバーがそろっていました。でもこの歌だけは、河合奈保子さんだけに許された歌のような気がします。この頃、私は青春時代を過ごしました。幸せでした😉

  6. 河合奈保子のデビュー曲はやはりはつらつとしていて、80年当時の松田聖子さんと並んで新人らしくない果敢さがあります。 サビ部分の繰り返しの歌詞が印象的です。 ~ ~ maybe ~ maybe

  7. デビューキャンペーンで近くで見ましたけど背も高くものすごくかわいくてきれいで笑顔が輝いてました😆この人は間違いなく売れる👌と思った❗

  8. 当時は分からなかったけど、よく口ずさんでいた。
    大きな森というのは陰毛のメタファーで小さなお家は子宮のメタファーだそうで、よく16才の女の子に歌わせたものだと思ったする。

  9. 『大きな森の小さなお家』を歌えるのは、河合奈保子さんだけですね。彼女のイメージ通りの歌です。私が20歳の頃、女性歌手は、松田聖子さんと中森明菜さんのお二人が君臨していました。でも、この歌だけは、奈保子さんだけしか歌えない歌でした。😊

  10. こんなに可愛くて歌もうまくて胸も大きい(スタイルもよい)
    彼女と結婚した旦那様は本当に幸せものですね、
    うちの妻もなおなおと同級生ですが、。。。
    あとはかけませんね

  11. 当時中一だった私は毎月愛読していた明星に彼女の水着ポスターが付録で付いていて
    それを部屋に貼り毎日眺めていました そしてこのデビュー曲レコードを買いに行き毎日毎日擦り切れんばかりに聴いていた
    今思うとあの強烈なバストが思春期の中学生男子には刺激的過ぎだった
    松田聖子派と河合奈保子派でクラスの連中が二別するくらい当時爆発的に人気がありましたね

  12. 今高3なんですけど、この時代に生まれたかったなぁ。アイドルとかには興味ないけど、この時代歌唱力が高くて可愛い歌手がいたことが羨ましい笑笑 昔より便利な時代かもしれないけど何かいいものを失ってる気がする

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