小芝風花「女性陣は裸の付き合いしてました」配給収入５％を石川県に義援金寄付も発表。映画『レディ加賀』完成披露上映会 舞台挨拶【トークノーカット】

小芝風花「女性陣は裸の付き合いしてました」配給収入５％を石川県に義援金寄付も発表。映画『レディ加賀』完成披露上映会 舞台挨拶【トークノーカット】

[音楽] お 私 [拍手] ない改めまして映画レディカガキャスト 監督の皆さんです今一度盛大な拍手をお 願いいたし ますそれでは早速皆様からご挨拶を頂戴し てまいりますまずは主演の小風香さんお 願いいたしますはいえ皆さん足を運んで くださってありがとうございます小葉風香 ですえ短い時間ではありますがどうぞ最後 までよろしくお願いし ますありがとうございます続きまして松田 さんお願いいたしますはいえ本日はお越し くださりありがとうございます短い時間 ですがよろしくお願いいたしますよろしく お願いいたします続きまして青木さんお 願いいたしますはいえ皆様本日 いらっしゃいましたありがとうございまし たえ青と申しますよろしくお願いします ありがとうございます続きまして中村静 さんお願いしますはい皆さんお忙しい中 ありがとうございます短い時間ですが よろしくお願いし ますそして郎監督お願いいしますはいえ 今日すごい寒い日いいてえすごく嬉しい ですえ監督のえさ敏ですよろしくお願いし ますどうぞよろしくお願いいたしますそれ では早速いろんなお話を伺いたいと思い ますけれどももう本当にパワフルで涙あり 笑いありそしてエンターテイメントとして もとても新しい発見がたくさんあるような 作品になっているなと私も初めて拝見した 時に感じましたあの監督にお伺いしたいん ですけれども本作制作された経緯というの ははいどういったところからだったん でしょうそうですねあのま結構いろんな とこでえ話してるんですがえっとちょうど 2011年審査があった次の年2012年 にあのえ今回まちょっと久しになめまし たいえっと鹿町というところであのリトル マストラという有村克さ主演の映画を撮り ましてえその撮影の最中にあのちょうど このレディカガのプロモーションチームの 本物ですねのプロモーションがあのえっと 動画とそれからポスターが貼ってあったん ですねでえっとまそれはえ単なるその加駅 にこう和服のおさんたちがたくさんこう 勢揃いしてるみたいな写真だったんです けどずっと見てるうちに撮影中ずっと見 てるうちにえサガはどうしてもこう皆さん が踊ってるようにしか見えなくてこれ なんかこのね和服で踊っててこうえなんか こういう映画が作れたら面白そうだなと

思ってました初はいそれが12年もう本当 に10年ぐらい前なんですけどはいでま いろんなまあの縁がありましてえ加賀さん とえまいろんなご縁があっていろんな話を してる中でえまレディカガをやりたいと いうお話をしたところやりましょうという ことになしてまこういう作品になりました あそうなんですねとってもポップな元気が 出る作品になりましたねそうですねあの 元気になるように頑張りましたはいそう ですかなるほど さんは最初に台本を読まれた時にはどう 思われましたあのまずこう置き物を着 ながらタップをするっていうワとよの融合 にすごく惹かれてあのまずタップやりた いっていうのでこの作品やりたいですって 言いましたねでやっぱいろんなこう困難が あっても乗り越えていくその石川県の人 たちの力強さも感じましたしあのいい作品 にできたらいいなと思って望みましたそう ですか本当に今お話にも出ましたけれども 女性の皆さんのタップダンスのシーンが しかも置き物を着てっていうのでね結構 こう普通にタップを踏むだけでも大変なん じゃないかなとも思ったんですけれども あの松田さんいかがでしたでしょうか練習 かなりなさいましたそう撮影入る前多分 ふーちゃんとか9ヶ月前ぐらいからタップ の練習をずっとやられてて私たちはま人に よってまちまちなんですけど大体45ヶ月 前ぐらいからレえレシンだってレッスンを 始めさせていただいてもうみっちり練習し て撮影に入りましたねそんなに長い間皆 さん練習なさったんですねはいやりました ね最初大変でしたどうでしたやっぱダンス の経験はあったものの勝手が違いすぎてな んだろう脱力なんですよねタップってその 足先はこうフランフランしてる状態でやる んですけどそれがなんか体の使い方がね そうやっぱ音鳴らすイコールすごい力ん じゃって最初は逆に音が鳴らないんです けど早く鳴らすには脱力してプランってし とかないとねしなりみたいなので音を出す んですからなきゃいけないっていう 難しかったですねあそうなんですね中村 さんはどうですかレッスン振り返ってみて いや本当にもうあの本を渡される前にまず タップ練習からみんな入ってるのであの 劇中でどのレベルのタップを求められるの かが分からない状態が1番怖く てもう本当にあのそのタップ監守ひ坊さん が携わってくださってるんですけどあの ひぼさんの教室に皆さんお休みの日行ける 時はもう行ってくださいってことでもう 好きやらばみんな行ってでそこから

振り入れが始まり置き物を着て小道具も あっててもうやることいっぱいで ガムシャラだったけどあの部活みたいに キャスト同確かにそうなうんうんそれで絆 は深まったかなとは思います劇中でもこう 皆さんがねタップダンスを通じて1つに なっていくっていうのがすごく見所として 素敵だなと思ったんですけれども実際小 さんそういう雰囲気あったんですか めちゃくちゃありましたしあのオール石川 ロケだったのでみんな同じ親に泊まってて あの大体露天ブ行ったら誰かがあの誰か いるそ露天風呂であのサウナの整った状態 っていうんですかで大体みんなこう誰かが 知整ってるので撮影わたよって言って合流 してもうみんな女性人は裸の付き合いをし てるので本当合宿みたいな感じでしたそう うんああそうなんですねいや楽しそうな 雰囲気ですねやっぱり泊まりのロケてなる とね撮影ってなるとまた雰囲気変わってき ますものねそうですかあの青木さんから ご覧になって女性人のタップダンスって いうのはいかがでしたそうこれはもう ずっと声を大にして言いたかったことなな んですけどレベルが本当に高いですこれは 僕が持ち上げてるとかじゃないんですけど 見る前にハードル上げてない大丈夫上げ ますよいやでもあの本当にちょっとずっと 思ってたことでまずタップをやるって多分 皆さんやられたことなくてその道の領域の 中に足を踏み入れての僕状態で素人目線 から見ても本当に上手ででもそのやっぱ 背景にはたくさん練習したっていうのが あったからこそだとは思うんですけど何が すごいかマジで聞いてほしいんですけど 休憩中に楽屋とかでですよ足がみんな座っ てる中でこうやって動いてんですよああ それはずっとやっててうわこれはやっぱ すごいなっていう風にずっと思ってました しこういうのがあったからこそのあの上手 さだったんだなって思いましたはい なるほどいやいやもうこれは本当にずっと 言いたかったんですあありがとうござい ますなんでそんな気まずそうにすやもらっ てい皆さん見られる前だからなんか ちょっとドキドキしちゃってじゃ僕自信が あるんですよあげておいてもそれを ちゃんとあこれだと青きが言ってたのは これだっていう風に見てもらえる自があ ありがとうあありがとうございます ありがとうございありがとうございますで ごめんね本当になんかちょっとごめん なさいはいいやでも本当なんですはいでも 小さんにとってはやっぱりあのプロ ダンサーを目指していたっていう役所って

いうのもあってそういう意味ではね ちょっとプレッシャーもめちゃくちゃあり ましたし1番長くレッスンはさせて いただいてたんですけど皆さんの追いつき というかその45ヶ月の中の成長具合が すごくってその中で一番上手じゃないと いけない役なのでちょっと待ってみたいな うまくなりすぎじゃないみたいな危機感も ありつつでも本当なんかこういうタップ だったり何か乗り越えなきゃいけないもの があると本当団結できるんだなっていうの はすごく思いましたうんなるほど監督は いかがでしょうかこのタップダンスシーン についてこだわりと申しましょうか こだわりですかはいあのまとにかく今回6 つ実はタップのシーンがありますましてえ とにかく同じようなならないように いろんな味があるもうえこんなタップ見た ことないっていうのをちょっとこう揃え たいなと思ってえ色々こうあのそれこそ 温泉につりながらこうアイデアをこう考え てましたでえっと6つぐらいでえさっき 言ったように和とよのえなんか合体さ ダンスみたいなのを昔からちょっとやり たくてうんえ特にあの和服とかもう海外 映画さ行くとですねえ宇宙の神さんがその えっと加優先で行くんですけどえ普通映画 祭で言うと監督の方にこうねえっと写真の 行列ができるんですけどえ加優勢の前に 行力ができていや日本の和服ってやっぱ すごいんだなと世界でもやっぱりこう和服 っていうといろんな色とかねえあのなん形 があってやっぱりますごく興味あるんだな と思ってそれとこのえっと世界に通じる こうタップをこう合体させたえダンスを 作りたいなと思ったのが今回のえ1番の こう多いですはいああそうなんですね やっぱり置き物って唯一無の美しさがあり ますそうねま日本人ならというかえ大体 えっと海外のま衣装って大体色が似てたり 形が似てるので日本だけですよあの本当に 共有前と加優勢また違いますしえそれいう 意味で素晴らしいなと思ってそれをま世界 に見したいなと思いますはいそうですか ありがとうございますじゃああの続けて 松田さんに伺いたいんですけれどもあの この映画の中でですねはい皆さんいろんな 修行をなっていてなかなかこれもね体力 使う部分もあれば頭を使う部分もあれば あったんじゃないかと思いますけれども 実際撮影していく中で何が1番大変でした 女修行はい一番大変だったのはうん滝業と かやっぱあの太陽走るだけど山でこうやっ て逆立ちするシンがやっぱいろんなことが 違う作品入ってる大丈夫すぐ違うすぐコ

やっぱり笑いを笑いに欲なんですよ彼に 聞いてくださいあそんなシあるんだて思っ ちゃうからそうでもやっぱりその大変だっ たシーンっていうかあそうなんだなって 改めて気づかされた部分と言いますかあの 修行中ではないんですけど私があの旅館の 玄関先でお花を生けてるシーンがあったん ですけどお花屋さんに頼んでると思ったん ですよお花ってだけどそうか玄関のお花 ってお客様の表なし用のお花だからやっぱ 将がやらなきゃいけないんだと思ってその 床のお家ではお茶を建ててたりとか表なし に関わるもの全てが全てはん全てを女が できてなきゃいけないんだってもう スーパー表なし人間なんですよ女ってだ からやっぱうんその廃線とか街の案内とか 分かりやすいものをあれどそのお茶を 建てるとか玄関のお花を行けるとかそう いうものもおの仕事なんだなと思ってあの 新たな発見というかはい気づきでしたね 女将って本当すごい存在ですよねうん すごいですねこの映画を見ると改めて 感じる部分って確かにありますよねうん 中村さんはいかがでしょうかあのお物姿も とっても素敵だったんですけどはい ありがとうございますはい実際にすごく 貴重な加優勢にもあの袖でを通させて いただいて本当になんか貴重な経験をさせ ていただいたなと思うんですけれどもあの やっぱりクライマックスにあるタップ ダンスを踊りながら置き物でっていう ところでは大変さももちろんあったんです けどまあのその分なんだろう日本の美の 美しさとかその置き物で踊るっていう ところのかっこよさとか迫力も出たと思う のでそういう意味ではこうこの作品でしか 経験できないことだったなと思うので なんか改めて日本の美とかを皆さんにこう 見てもらえる作品になったのかなと思い ます本当にすごいですよね皆さんのね 置き物でのタップシーンね見ているだけで もワクワクしてくるようなシーンになって いますのでね是非皆さんにもご注目 いただければと思いますさてですねあの 先ほど女性の皆さんのそのね温泉での コミュニケーションのお話もちょっと 盛り上がったんですけれどもどうでしょう 木さん男性人ははいあのえ コミュニケーション温泉温泉ですかそう ですねやっぱり僕たちもやっぱりま男なの でねやっぱ温泉入る時は裸の付き合いをし たかったんですけれどもちょっとあの人数 がですねあの女性メンバーに比べてやっぱ 男性はちょっと少ないのでまじゃあ撮影が 終わってじゃあ音声入り行こう入り行く

じゃないですかいないんですよ誰も誰もい ないんですねやっぱりまでもそれはあの 1人の時間を大事にするのもありますしま ウン君とちょっと連絡を取り合ってじゃあ ちょっと温泉入った後ご飯でも行き ましょうかていう付き合いとかはさせて いただいたんですけどまあ温泉は誰もい なかったですね毎回貸切でいいじゃないえ 貸し切りでした本当にでもやっぱ温泉って いいですよねなんかこうやって女性人の話 をそれ聞いてたんですけどちょっとなんか そのわわ10人ぐらいでみんなで話し たかったなっていう気はすごい超 羨ましかったんですよち違う僕がそっちに 入るのいいんですかありがとうございます すいません行ってきます行ってきますあ 笑いありがとうございます本当にいやでも 貸し切り状態もまたこれまたいいですね そうですねしかも結構広いんだよねめちゃ 大きかったそう大きいのであの空間に1人 っていうのがなかなかないので本当贅沢な 体験もさせていただきましたうん選出も やっぱりあの美人の湯なんでそう美人の湯 に1人で浸る美人になっちゃったんですえ ますます素敵になっちゃうありがとう ございますお肌ツルツルっていうのでね そうですかいやそれもいいですよねさて ですね本作は新たな夢に向かって チャレンジしていく新マ王神たちを描いた 作品となっていますけれどもえ2024年 も迎えまして是非ですねここで皆さんが 今年新しくチャレンジしてみたいことあれ ば教えていただきたいなと思うんです けれども色々とねそれでも悩ん でらっしゃいましたけれどもね小さん いかがですか私はそれこそ加賀優勢もそう ですし今時代劇のあの作品をして るっていうのもあってちょっと和のものに 触れたくてシミ線とか始めてみたいんです よねおそうなんかずっとやってみたいって のはあったんですけどなかなかどう入って いいか分からなかったんですけどちょっと 今身近に写せを習ってる方とかも いらっしゃる状況なのでちょっと色々聞い て始めてみたいなと思ってますあ ありがとうございますかっこいいですね いやそんなありがとうございます完璧すぎ てそんないや拍手までもらったら本当に 絶対やらなきゃいけないプレちょっと プレッシャーかかりましたやりたいなって 思ってるって感じですはいでもなんかお 芝居を通じてねまた拝見できる時とかあれ ばはい頑張ってください松田さんいかが ですかはいいやもうその日生きるので精 一杯で新たなチャレンジって言われてパッ

と出てこなくてうわあどうしようかなと 思ってたんですけどあのモンゴルとかに あるあのホーミーっていう発生分かります 過小法みたいなやつありますよねちょ ちょっとやってみてそれ全然できない全然 できないんだけどなんかあの低い音と高い 音が同時に出るってやつで何もできない みたいないやありますよねああいうのを あのワンちゃんが唸ってるみたいな声だっ てないってないっていやさっき実は ちょっとあの通ってる時やってたんですよ でもなんか前から変な音聞こえてくんなと 思ったずっとこれやってたんです よこのにあるのい2つの音が同時に出せる んだよすごくないすごい確かにねあれを 習得したいなっていう風に思ってますでも 私もあの先ほど控え室でなんかホーミ みたいな音が聞こえると思います松田さん だったんですねはい松田ホーミーでしたあ そうでしたかいやでもこれはちょっといけ そうな頑張りたいですねやっぱ1度に2つ の音出したいですねそうですよねいや 楽しみですはい是非どこかでご披露して いただければ頑張ります頑張りますはい はい中村さんどうでしょうはいそうですね この流れで言ったら私も演奏なんですけど ああのあのその学生時代吹奏学部でアルト サックスを吹いてたんですねかっこいい はいそのかっこよさに憧れてやってたん ですけどあの久しぶりにまたやりたいなっ ていう気持ちもあるけどなかなかきっかけ がないっていうのとあと私あの雑想が 大好きでう1人でふくよりもみんなで いろんなパートが合わさって一局にな るっていうあの雑想の一体感が大好きでな ので小葉シミ線にホミ松田ホーミーで ボーカルホーミーなの本当これなんか僕も 新しいこと楽器やんなくちゃいけない ここに入れるあるいやいいですねうんねね しかもまるでジャンルが違うものがこう 合わさるというのはこのレディカガと ちょっと近いものがあったりとかねなんか ねなんかなんかスピンオフ映画とかあっ たらそれのちょっとエンディング曲ぐらい 演奏して相当頑張んないといけないよああ でもねタップダンスだって習得したわけ ですから確かにうん皆さんならきっとうん できそうな気がしてきましたそうですか じゃあ青きさんどうでしょうかうんそう ですねやっぱりその僕も楽器をやりたいな と思ってたんですけどいやえこれだんて もう答える流れじゃんいや楽器はでも本当 にちょっとあのずっと前からやってみたい なっと思ってたのギターをやってみたくて えギター引ける方いらっしゃいますあ引け

るって好き好きではありますでも曲も ちゃんとコドもうんいやちょっとこれ言い たいことがあってあの手が大きすぎて コードっていうもう押さえらんないんです よ指が余っちゃうえあそっちもあるんだ 1番手前をやるとですねここがもう曲がら なくてなんかあここがねとかああ1回挑戦 したことあったんですけどあと多分ここの 指の腹の上の部分がちょっと分厚くて 押さえようにもですねあのげっていうのか なあの原を弾いちゃうんです よだからちょっともし本当にねギターを やりたいんですけどコツがわからない自分 がギターになるしかないよ僕がね確かに ここにこうやって頭から引っ張ってねこう やってきなんでやねんちょっとやめてよ 本当に雑っても怖いよ雑だってもう頼むっ てこういうキャラだからいいんですけど僕 はねあの回収係りなんでいいんですけど 回収雑だよちょっとそうですか手が小さく てギターがねなかなか抑えられないって いうねゲを抑えられないって話聞きます けどでも本当体が大きいのでなんか苦労 する部分多いですよねそうです多いです もうだってね電車のドアに頭ぶつけますし さっきもあそこでねちょっと頭ぶつけそう になりましたしうんぶ靴下ねパツパツなり すぎて薄くなってたしねそうそうなんです よあのねちょっと僕ちなみになんですけど これ多分本当需要はない話なんですけど足 のサイズがですね30.5cmなんですね すであのさっきちょうど靴下を楽屋で履い てた時にま靴下って大体28cmの大きさ しかメズで大きいの見たことないんです けどま僕には到底合わないですとでもま それを履いてるとどんどん破れちゃうん ですね それが最近の悩みですはい解決方法を知り たいですね大きを切ってくださいえいや 切ってるんだよさん伸ばしてないからね 切ってるんだけどやっぱ当たっちゃうのよ こうやって履いてるとうん靴も スタイリストさんこうやって用意して くださんの助かるよね衣装さんも大変そう ね確かにそう毎回感謝してますねあとお 帰りの時に頭ぶつけないように気をつけて くださいねふりですか誰も見てないです いえいい気をつけますありがとうござい ますはい監督2024年いや青木漫才の後 に言うのはなかなか難しいですねいやま あの今年ちょっとタップを始めようという のは真っ赤の嘘ですすいませんえっと実際 にえこの撮影の前にえちょっと私も ちょっとねやっぱり体験しなきゃみんなに 教えられないと思ってえ3日やってみたん

ですねでもう足が釣りまくってもう向いて ないと思ってやめましたはい向いてないで やめちゃうのって失礼ですよ感監督いや いやいやもうほら方向性が違うから いやいやいやでえっとそれでまあの去年 ちょっとあのジムに20年ぶりにちょっと 通いましてえ今年はさらにこうちょっとね 上のこうジムで上の段階に登りりのように ちょっと今年少しボリュームアップして 頑張りたいなと思ってますおお素晴らしい ますます健康でお元気にありござを取り 続けてくださいありがとうございますあ歳 それではあのそろそろお時間の方も迫って まりましたので最後に締めのご挨拶とし まして監督と小さんからいただければと 思いますでは改めまして監督からお願い いたしますそうですねえまちょっと最後に なりますけどもえこのレディカがえ石川県 が舞台になる作品ですでえっとま撮影は実 は1年半前え2022年の6月に撮影し ましたでえコロナの真最中で本当にえ先は 見えない状況でま撮影したんですねその時 に本当に地元の方々すごく協力して いただきえすごくまその時感謝しまそれが なければ本当にここまでえ完成できなかっ たかなというぐらい思っておりますでそん 中で えっとまこの作品を撮影しながらえっとえ まこういうなんて言うんですかねあの えっと天辺地というかいろんな災害をま みんなの力で乗り越えてえ行くような映画 にしたいっていう思いとそれからあのこの 映画を見た後にみんながこう元気になるう 映画になるようにこう心がけてというかえ それを目指してこう作っていましたでその 中でえっとまえっと今年の1月1日元旦に えまえっとえのえの半島自身があありまし てえすごく私も心を痛みましてえまその中 でなんとかこの石川県の皆様にえっと とまえ応援をしたいなっていう思いが すごく強くなりましてえそれでま私たちの できることでま映画人なのでえ色々考えた 末まあプロデューサーとも相談しながらえ この映画の ええレディ加賀のえ配給収入のえ5%え 義援金としてえ石川県にえ え届けようという風に決断しましたなので あの皆さんこの映画を見てえ映画レディ カガを見てですねえすごく石川県のいい ところ素晴らしいところいっぱい入って ますそれとえこの映画とこの石川県を応援 する気持ちもしえこの映画を見た後にえ 感じていただければすごくやっぱり作り手 としてはえ嬉しいなと思っておりますえ 今日は本当に皆さんありがとうございまし

たどうもありがとうございますでは最後に 主演のご風さんお願いいたしますはいえ まずはの半島自身で被害に遭われた皆様に 心からお見舞い申し上げますえ災に いらっしゃる皆様の安全と一国も早い不幸 復旧を心からお祈り申し上げますあの監督 も行ってくださったように本当にこうこの 撮影でたくさんの方に協力していただいて て結構朝からハードな撮影の時も当嫌な顔 せずこう温かく皆様に助けていいてあの 石川の素敵なところもたくさん映像の中に も登場するんですけどこの作品を通して 改めて石川の魅力をお伝えできたらなと 思いますしこの作品が少しでもその石川の 皆様の力になれたらなと願っておりますえ 今日は来てくださって本当にありがとう ござい ますどうもありがとうございましたの皆 さんの思いが皆さんに届けばと思います どうぞよろしくお願いいたしますそれでは ここからはマスコミの皆さんにおりますフ セッションに移らせていただき [音楽] ます はいありがとうございますじゃあこれで フォトセッションのお時間終了とさせて いただきますそして以上を持ちまして舞台 挨拶終了といたします皆さん素敵なお話を どうもありがとうございましたどうぞ 大きな拍手でお見送りください ませでは監督の方からお足元気をつけてご 大場くださいありがとうございました [拍手] も JA

2024年1月15日、新宿ピカデリーにて、映画『レディ加賀』完成披露上映会 舞台挨拶が行われ、主演の小芝風花に加えて、松田るか、青木瞭、中村静香、雑賀俊朗監督が登壇。タップダンスの取り組みなどの撮影秘話を明かした他、本作の舞台であり、この度の能登半島地震の被災地でもある石川県に、配給収入の５％を石川県に義援金として寄付することが発表された。

※記事＆フォトギャラリーはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/93153

映画『レディ加賀』

《INTRODUCTION》
本作は歴史風情が漂う加賀温泉郷を舞台に繰り広げられる、涙と笑いの“おもてなし”エンターテインメント。
歴史ある温泉街を盛り上げるためにタップダンスチームを結成した旅館の新米女将たちが、挫折やトラブルを乗り越え、仲間と奮闘しながら前進していく姿を描く、最高の笑顔と元気を届けてくれる作品です！
10年前に旅館の女将たちによって結成された、実在する加賀温泉郷のプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画された本作を、『レッドシューズ』『カノン』『リトル・マエストラ』など女性たちの温かくまっすぐな人間ドラマに定評のある雑賀俊朗監督が映画化。
タップダンスチーム結成への挑戦を通して、同じく新米女将である仲間と汗をかきながら、“ピンチに負けない底力”と“真のおもてなし精神”を身につけていくヒロイン・樋口由香を演じるのは、確かな演技力と愛らしい笑顔で映画やドラマなどに引っ張りだこの小芝風花。夢に破れて「何をやってもうまくいかない」とやさぐれたり、酔い潰れたり、勢いで突っ走ったりするヒロインは、共感度も抜群。真っ直ぐさやひたむきさなど、小芝自身の魅力をたっぷりと注ぎ込み、誰もが応援したくなるような等身大ヒロインの成長を体現している。

《STORY》
樋口由香（小芝風花）は、加賀温泉にある老舗旅館「ひぐち」の一人娘。小学校の時に見たタップダンスに魅了され、上京してタップダンサーを目指したものの現実はうまくはいかず、夢を諦めて実家に戻って女将修行を始めることに。
何をやっても不器用な由香は女将修行に苦戦するものの、持ち前の明るさとガッツで奮闘する。そんななか、加賀温泉を盛り上げるためのプロジェクトが発足し、由香は新米女将たちを集めてタップダンスのイベントを開催することになるが……。

出演：小芝風花　松田るか　青木瞭　中村静香　八木アリサ　奈月　小野麻里奈 ／ 佐藤藍子　篠井英介　森崎ウィン ／ 檀れい

監督：雑賀俊朗
脚本：渡辺典子　雑賀俊朗
プロデュ－サー：村田徹　藤田修
主題歌：眉村ちあき「バケモン」（トイズファクトリー）
製作委員会：サーフ・エンターテイメント　フェローズ　ポニーキャニオン　basil　ミライ・ピクチャーズ・ジャパン　JR西日本コミュニケーションズ　ポリゴンマジック　アークエンタテインメント　ねこじゃらし　SDP　トイズファクトリー　ウィルウェイ　レアル　おさかな
特別協賛：加賀市
特別協力：北國新聞社
後援：石川県・金沢市
配給：アークエンタテインメント
©映画「レディ加賀」製作委員会
公式サイト：ladykaga-movie.com

2024年2月2日（金）石川県先行公開
2024年2月9日（金）新宿ピカデリー他全国ロードショー

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