手羽先センセーション 新体制3周年記念インタビュー 【手羽セン】

3周年を迎えてそうですねこの3年間本当 に3年間だったのかってぐらいぎゅっと恋 3年間だったなと思いますあの多分普通の アイドルさんの過ごす3年よりももっと もっと濃くて充実したも思えずにつまりに 詰まった3年間だったかなって思ます今 振り返れ ばもう3周年経ったんだっていう感じの 実感が1番強いかななんかそれこそ1番 最初に出したミュージックビデオが僕らの 未来へのミュージックビデオなんですけど なんかあれを撮影した時が多分ちょうど これぐらいの時期とかもうちょっと前だっ たかもしれないんですけどなんかあれから もう3年経ってるんだなって思うと自分も こう名古屋に越してきたのが3年前のこれ ぐらいの時期だったのでなんか色々 思い返してみるといろんなことがあった3 年だったなっていう風に今は率直に思い ますうーん3 周年結構あっという間でした ねうーんやってきたことには もう充実感とってもあってなんか 目まぐるしく過ぎていった3年だったなと 思い ます なんかすごいもう自分が あのアイドル活動を始めたのが手羽先生 からだったのでもうアイドルを始めて3年 経ったんだなっていうのと手羽 センセーションとしのメンバーとして活動 してもう3年が経ったんだっていうのが3 年ってすごい長いなって思ってなんか何か 1つのことを続けるっていうのが自分が 苦手だったのでこんなにね続けられるもの があるんだなっていうのに自分に対しても びっっくりだしこうやって3年間一緒にい てくれたいてくれてるメンバーにもすごい ありがとうの気持ちでいっぱいです3周年 を迎えてすごいなんか手羽に入ってから まであっという間でしたなんか月日立つの がめちゃめちゃ早くてでもそれだけその 出羽線の活動が充実してるんだなって毎日 が充実してるんだなって思いまし たやっぱり初めの1回目 の名古屋町ワマンすごくすごく自分の中 で大きかったなって思うんですけど野外 ワマンで名古屋城の前でっていうすごくの 試みアイドルとしても多分なかなあの本当 にないワンマンの試み でそのこの5人を認めてもらいたいって いう気持ちですごく強く挑んだワンマン だったのでその時のすごく景色がとても 綺麗で本当に今でも最初の1曲の記憶が 蘇ってきますねあとはもう1つはうん

たくさんあるんですけどやっぱり自分の あのアイドル人生っていうかその前のもう オタク人生からすごく自分の心の中 で思いに残るというかの がフォレストフォールワンマンでした ねその名古屋城ワンマンでその発表されて そうなかなか うんー 立てるとすら思ってなかったしそんな夢に も本当に見てなかった場所だったので こんな場所にまで挑戦させていただけるの かっていう すごくいろんな心の中でいろんな葛藤とか その嬉しさとかもすごいいろんな気持ちも あったんですけど本当にただの位 ハロプロオタク がフレストフデせていただけるなんて すごく すごく嬉しかった記憶です1番最初にパッ て出てくるのはやっぱり2023年の夏の 東京アイドルフェスティバルに出演できた ことかなって思いますなんか私それこそ今 アイドルやって6年目なのかな6年目4月 で6年なのかなとかなんですけどなんか もう本当にアイドル始めたその夏から ずっとずっとティフっていうものに憧れて てどうしてもあのティフに立ってみたい あのジングルがなって私私がライブをして みたいっていう夢がずっとあった中で なんかすごいティフにだけは私はあんまり 運がなくてですねなんか6年間唯一ずっと 心残りがありながらもうアイドル活動して たのがそのディフにー出れてなかったこと だったのでなんか今年も決まって今年23 年にティフ出れるよっっていう風に決まっ た時も その前の年が出れるってなってたけど台風 で中止になっちゃったりとかでなんか本当 に私ってティフに出れない運命なんだなっ て思いながらここまで活動してきてたし なんか台風で中心になった瞬間にああもう 本当に諦めようってもうなんか無理なんだ な私はっていう風にすごく思ってたので なんか2023年にこう ティフ出れるよって決まった時も素直に その場では喜べなくてもう本番になって あのジングルが鳴ってティフに出れたん だっていうところまでの流れがない限り私 は何も納得できないし信じられないって 思ってたんですけどま無事寄付に立たせて もらってしかもゼップダイバーシティーで やらせてもらったっていうのがもう本当に なんか常にの涙が出そうででもやっぱ涙を 出すことよりも笑顔で終えることが1番だ なと思ってステージでは本当に笑顔で

なんか自分もびっくりするぐらい笑顔で ライブしてたのでなんかやっとこう アイドルとしてまた確立できたというか やりたかったことが1つ叶った瞬間だった なって思ったのがティフだったかなって 思いますティフで泣いてた理由ですかいや もう嬉しくてですよ嬉しくてでもだから もう本当に私ジングルが夢だったから なんかなんかもうあのトントン トゥルルルルル東京アイドルフェスティバ ルっていうのになんかもう本当に憧れが ありすぎてずっとYouTubeとかでも 見てたぐらいにはなんかもうあのジングル を聞くとこう鳥肌が立つというか縦揺れが 始まるというかも本当にそれぐらいなんか ティフっていうものにこう直視しすぎてた のもあってなんかもうゼップ ダイバーシティーのあのジングルなった 瞬間に本当泣きそうだったんですけど泣く のは今じゃないって思ってこらえながら あれしてたけどなんかもう最後の履ける時 にはもう涙が出そうになってて半分泣いて たかもしれないでなんか履けた時にや やっとやっと私が出たかったゆに立てたん だっていう思いからもう大号泣しちゃって はいもうあれはもう完全に嬉しい涙 です年間の中でやっぱりまず1個印象に 残ってるのは最初に絶名に立った日なんか ここから自分たちが始まっていくんだって [音楽] いう 気持ちというか決断がつい た日でしたね私は本当に就職活動もしてい て泣いて先も決まってい て将来何になっていくかをすごく悩んだ タイミングだったんですね番線に入る時が そうだ から 正直自分が選んだ道間違えたんじゃないか なみたい な瞬間もあってでもその絶名古屋に立っ てその時に私は もう迷いがなくなりましたねうんだから その瞬間はすごく覚えて ますあとは 私武道館目指してアイドルやってるんです けど東京ドームシティ のライブ があって手羽線 で今まで最大規模のワンマンライブだった んです けどなんか1個TDC憧れの場でもあった ので達成できた時はすごく嬉しかったし でもなんかそこで さらに手羽線を大きくしていきたいって

いう気持ちがさらに増し てなんかみんなTDCの時結構大泣きして 強弱なライブして大泣きしてっていう ライブだったんですけど私はちょっと多分 みんなと達成できた嬉しいっていう気持ち よりか はなんかここからさらに上に上がっていか なきゃっていう決意の瞬間で私はもうあの 日 からまあの日含めひ決まった瞬間からもう あのそっから私は武道館に行くまで泣か ないと決めたの でっていうぐらいなんか1個決意の場所 だったという かだからあの日のワンマンライブは本当に 人生の中でも忘れることのない日になった だろうなと自分でも思ってます1番はあ その1番1番は決められないけど そのやっぱりこれもすごい思い出だなって いうのがTDCホールに立たせていただけ たこともう すごいこの5人で大きなステージに立ち 続けるっていうのが自分の中での目標と いうか有名だったのでまZDCホール が名古屋城の ファイナルのツアファイナルの名古屋城で 初めての全国ツアーのツアファイナルの 名古屋場のラスト でもう発表された時に本当にその時はもう いやできるのかなっていうこの5人で すごいこんなステージに大きいステージに 立っていいのかなっていう不安とか本当に 純粋 に喜べない気持ちもあったんですけど すごいTDCホールに向けてみんなで メンバーとかダフさんとかと話し合って いく中ですごい なんか気持ちが1つになって た瞬間が本当にそこだったかなっていうの があってそPDCホールっていう目標が あるからすごいそこまでの期間も頑張れて たしすごい本当当日 あのSEであの私扉 を開けてあの1人ずつ出ていくっていう 演出だったんですけども当日扉が開かなく てめっちゃ焦って足で蹴ってバンって開け たのも思い出たし普通にそうでも本当 ステージにそれこそもう焦りながら出た ステージで見たみんなの完成とはっていう 拍手とかみんなの笑顔とかを見たらは なんか本当に感動しちゃってアイドルに なってよかったなっ て思えた瞬間をまた更新できたというか 本当にすごいあ私はセーションに入っ てこの道を選んでよ良かったんだなって

これが正解だったんだなってすごい証明 できたライブだったかなって思うので すごく印象的でやっぱり思い出ですねこの 5人で大きいステージに立てたっていうの が思い出です東京ドームシティホールでの ワンマンライブが1番記憶に残って てあの アイドルまいろんないろんなていうかま いくつかグループに今まで入ってたことが あるんですけどいろんないっぱいじゃない けどちょっと少しなんかいろんなグループ に入ってたことあるんですけどなんかその まさかなんだろ夢夢見てたあの会場だった のであの手羽線に入ってその東京ドーム シティホールでワンマンライブができるで その頃は思いも思いもしてなかったので あのびっくりしたのと嬉しかったのがある のでそのTDCが1番あの記憶に残って ますあとはあの東京うん東京アイドル フェスティバルにあの2023年に出れた こともも印象深いんですけどなんか元々 2021年にティフ出演が決まってたん ですけど台風でなくなっちゃったんですよ その手羽線が出る日がでなんかその翌年 2022年に出れたらいいねって話してた けど2022年はまあなんか出れなくっ てで2023年にようやくあの天候にも 恵まれてあのテフに出演することができた んですよでなんかその手羽戦として初めて あの5人でていう風に出れたことが嬉しく てでライブもすごくなんか印象に残ってて 手羽線ヒートガレージでライブしたさせて もらったんですけどそこのなんか最後の曲 がハローブランミーだったんですねでで そこの1番最後あのファンの皆さんが ぴょんぴょん飛んでくれてそのあの光景が すごく綺麗 であの未だになんだろう洗面に覚えてる ぐらいすごくすごい素敵な景色でした本当 になんか感動しちゃうぐらいめちゃめちゃ 記憶に残っててだからディフもあのの記憶 にめちゃくちゃ残ってますこの手羽線に 入る前のグループ活動ではやっぱりその やりたいこともなかなかできなかったりと かその歌わ1曲の中でソロパートすら もらえてなかったりとかそうやっぱり あの未練というかやっぱやれてなかったな とかもっとこうできてたかなとかそういう のも色々なんか後悔とかも未練とかも たくさんあったけれどこの3年間では本当 にたくさんのことにチャレンジさせて いただいてたくさんのものを与えてもらえ てそのもっともっと頑張りたいなやって いきたいなってどんどん思えるよにも自分 の中ですごく変わっていったしすごく自分

では夢も見てな夢すら見えてなかったよう なその舞台にも立たせていただいてあ こんなに与えていただいて挑戦させて いただけていいのかなって思えるぐらい すごくあのありがたい環境だったかなって すごく思いますしそのファンの方にも すごくすごく支えられ て自分のその苦手だったものとか あのそういうものに対してもすごくファン の方はいいとか素敵とかたくさん褒めて いただいてあのずっとと一緒にあのここ まで支えてもらえててすごく私は幸せ者だ なって思いましたねこの3年間本当にガム しらに前だけを見てただ本当にまっすぐに 5人で走ってこれたかなってすごく思うん です けどやっぱり自分自身のそのなんだろう 楽しいて思って帰ってもらえるように その日々のライブを自分たちも楽しんで その上で皆さんにも楽しんで もらえる火を作火を作っていけたらなって 思ってたのでそれは本当に自分自身で 変わらないなって改めて今も思いますね その中でこの3年間こう過ごしてきた 過ごしてきてやっぱり自分自身のその スキルアップだとか心だとかその会えてる して の日はかとしてそのやっぱり日々過ごす中 でいろんな部分でそう大人にもなって成長 もできてきたのかなって思い ますこの3年間は本当にいろんなものと 戦ってきた常に何かと戦い続けた3年間 だったなと感じてい ます元々手羽線って前の体がたりと かやっぱり自分たちの台で新しくなること に対してもちろん批判的な意見もあったり とかいろんな意見を受け止めた上でやって き たの [音楽] で特に1年目とかはやっぱり前の体勢とま 1つライバルじゃないですけど戦ってきた 1年だったし2年目は私がすごく落ち込ん だ時期があったりしたの でなんか自分との戦いでしたねその時は今 自分 が支えてもらった時みたいな音楽を自分が できるようにっていうのか な音楽に支えてもらった分みんなにとって も手羽線の音楽が座るように 頑張っていこうっていうようになんか シフトを変えられ たという かそういう風に考えられたことで乗り越え られたな

と思い ますそして3年目周りのアイドルが どんどん成長していく中でもまなんか いろんなものが流行っていたりとか正直 焦りがなかったわけじゃなくて でもその中で自分のやりたいものと か手羽線が届けるべきものって何だろうっ ていうのを考え ながらただ全力 で周りとも戦い ながらみんなと手を取っ て上だけ見て進んできた1年だったなと3 年目は思いますやっぱりいろんな葛藤に 触れ ていろんな悩みを解決していくうちに だんだん自分 は強くなってった し覚悟が固まっていったなとま自分の内面 的には思い ますで もこの3 年間やっぱり自分なりにアイドルという ものと全力で向き合ってきたのは間違い なく てまパフォーマンス面ではもちろん自分で も成長できているというのをなんか胸を 張って言えると思ってるしそれで もいい意味で初心は忘れずに最初の デビューの時の気持ちのまま向上心とか なんか目指したいものとか は持ちけられてるなと思い ますそれこそあのオーディションの時から あのこれ結構ワンマンとかで話してるん ですけどあの新幹線からあのゼ名古屋が 見えるんですよでそのオーディションまだ 名古屋に通いながらオーディション受けて た時に絶対にこの絶名古屋に立つんだって 思いながらオーディションに通っててで それ で手羽線のメンバーとして発表されてその 後初めてのワンマンがあのゼ名古屋に立た せていただけてもうそれが決まった時から すっごい嬉しくてあこんな にすごい夢って本当に叶うんだなっていう のをまずそこで実感して その時すごい嬉しかったんですよ立てた ことに対してもそうだし自分がずっと立ち たいって思いながら本当頑張っ て立てたステージだったからすごい達成感 というか初めてのワンマンだったけど すごいかなり自分の中では達成感があって 課題とかもたくさんあったんですけど すごい本当にいい思い出だなって思ってだ から なんだろうその時に味わった感動とかを

これから先もこのずっと見続けたいなって 思いながらずっと ただかしら に走ってきた3年間だったなって思います すごいたくさんいろんなステージに立たせ ていただいたりそれこそすごい1年間でね 2回もツアをやらせていただいたりとか 本当と全国回らせていただいたりとか出 たかった大きいフェスとかにも出演させて いただけたりとか年々できることの幅が 広がっていって自分たちも少しは成長でき てるのかなって実感しながら活動できるの が嬉しかったしあのこの3年間で すごい本当に少しは成長できたのかなっ て思い ます 今までその手羽線に入って からなんか1年目はすごいみんなにあの みんなの私新メンバーで一応入ったんで みんなにのみんなの足を引っ張らないよう にっていうのをもっとにあの頑張ってたん ですけどなんか2年目とか3年目とかに なるに連れてはなんだろうなんかどうし たらもっと自分のことを見てくる人が 増えるんだろうとかを考えながら頑張って たんです けどまあでもなんか努力が 全部なんかファンの人数に繋がるわけじゃ ないことも学んだしま頑張ればいいって ものでもないしええ なんか難しいですねでもその手羽に入って から色々なんかが夢というか目標にしてた ことが 結構かったんですよあのサンシャインさえ の観覧者に観覧者のあの顔になったんです よ手羽線とかあのフレオンのアイドルさん がだからその観覧者になるのもえなんて 言うんだろうなんか私サンシャインで働い ててたことがあったんですよでその観覧者 を毎日あの仕事しながら見てたんですねま いつか自分もあのあそこに貼られたらいい なみたいな感じで思ってたんですよなんか ふわっとそしたら本当にそれが現実になっ たんですよ数年後にだからすごい人生 すごいなって思った瞬間でしたさっきも ちょっと言ったんですけど1年目はま みんなの足引っ張らないようにっていうの とみんなに追いつけるようにをあの1番に 考えてあの行動してたんですけどその2年 目3年目ってなっていくごと になんか自分の考え方とかもやっぱり 変わるしそのなんか私結構ヘラヘラしてる んですけどいつもなんかもっとしっかりし なきゃいけないなってま 思うようにもなってるんですけど

やっぱりなんか言葉喋るの苦手だし結構 なんか他のメンバーに結構頼っちゃってる 部分はあるんですけどまそれを4年目では これ毎年言ってるんですけど4年目では もうちょっとちゃんと喋れるようになり たいなって思いますねあとは あのそのなんかあったらなんかファンの人 がもっと見てくれるのか私のこと見て くれるのかなとかは毎日あのずっと思って ますね1年目はやっぱ私もこうまだ中学 卒業したって名古屋に来たのはまだ中学生 とかの頃だったしまもちろん進学したのも 名古屋だし1人でこう暮らし始め るっていうのもここ名古屋で1人でさ なきゃいけない学校も全く知らない人と 一緒に学生生活送らなきゃいけない今まで とは全く違う環境でアイドルをやらなきゃ いけないっていうこの3点セットにも とにかく追われてて毎日なんか自分で決め たんですよ自分で決めたしそれを許して くれた本当に親にも感謝してるし自分で 決めたことだけどなんかあの頃はずっとえ なんでこんなことを決めてしまったん だろう自分はみたいななんかなんでこんな 自分のことを追い込んでしまったんだろ うっていうぐらい本当に毎日孤独だったし なんかデビューした当時もやっぱりダトで 最年少っていうのもあったしまあなんか ちょっと私はずっと手崎センセーションに 見合ってないメンバーになっちゃったなっ ていう思いがずっとあって なんかうん浮いてるなってすごい思い ながら活動してたのがもう12年目とかで なんかすごいお客さんとかの反応とか見て 自識過剰なのかもしれないけどなんかあ私 ここにいるのみんなから見て間違いなんだ なとかなんかああ私と目あって不快になっ ちゃったのかなとかもういちいちそんな こと考えちゃったりとかしててもちろん なんか自分自身でもなんかあんまり手羽 センセーションに入りたい手羽 センセーションのライブが好きだから曲が 好きだからって言って入ったけど自分は ここじゃなかったんだなっていう思いが ずっとあってうんなんかとにかく1年目は どうしたらその考えから抜け出せるかで どうやったらちょっとずつみんなに認めて もらえるかっていうのがずっとこう モヤモヤしながら活動してたのでなんか1 年目はそれこそなんか目標にしてたことと かは何1つ遂げられてなかったんじゃない かなって思いますねなんかうんとにかく 思い描いてたものと違すぎてそれはもう 完全にマイナスの方でもっともっとすごい プラスな方向でこうポジティブに考えてた

自分がいたのでなんかあやっぱそんな甘い 世界じゃないし自分でも分かってるけど やっぱ甘い世界じゃないし思ってた以上に 私は手崎生成省に入るべき人じゃなかった なっていう風な思いが強かったのでなんか 1年目は特になんかずっとうん味方が誰も いないっていうかああ私いつになったら やめられるんだろうってずっと考えてまし たねで2年目はまそれこそその時にあった 体制が終わって4人になった時は4人に なって動員がガンって減った時はさすがに 私もなんか絶望を感じてしまってなんか それこそ今までってやっぱこう他の メンバーがすごく補ってくれてて私は運 よくそこに入れて私はみんなのおかげで ここに入れてるだけで自分は何もできて ないみたいなのがあったけどなんかあの 体勢が終わった瞬間に一時的に動員がガ ンって下がったことによってなんかみんな 4人とも頑張ってるはずなのに何も結果が 追いついてないこういう期間なんだなって 思いながらもいやこのまま夏を迎えるのは 厳しいなってずっと思っててなんかずっと それこそ私もこう子供だったのでなんか そっち逆にはやばいもう解散するんだて すごいずっと怯えてましたねあの頃はうん なんかずっと怖かったしなんかスッカスカ の定期公園をずっと私夢に出てくるんです よなんかたまにあのスッカスカのELの あのスッカスカのカスカスのELのあの 単独公園なんかあれワンコインとかだった 気がするとかでもう本当になんかえ多分だ けど2330人とかしかいなかった気が するわかんないけどえ本当に私もなんかお 口があり状態で常にえ手崎先生賞やばく ないみたいないやちょっと前まで絶やって たよねみたいないや本当になんか今にでも 夢に出てくるですよたまにでなんかうわ 今日動員ないんだわって思いながらライブ に行くぐらいなんかあれがすごいトラウマ になってるんだなって個人的に思ってる ぐらいにはフラッシュバックしてくるん ですけどま本当に手羽もそういう期間が あってなんかいやあの頃はしんどかったし 多分他のメンバーもなんか私には見せて ないけどかなり辛かった期間だったのか なっていう風にはすごくなんか一緒にいて も感じててなんかとにかく抜け出せないか なっていうのは常にあったんですけどま そこにもう今じゃもう我らのあの柱にも 縁の下影の縁の下にもなってくれてるねな ちゃんが入ってくれてなんか本当になな ちゃんっていう存在がいなかったら今の 私たちの4人ってどうなってたんだろうっ て思うぐらいにはなんかならちゃんが入っ

てくれたことによって本当にメリットしか なかったしもうそれこそ今の手羽センセー ションっていうものこの体勢になっての 手羽センセーションっていうものは確実に ならちゃんが入ってくれたことで変わった と思ってるのでなんかあ本当ににここまで 今までもそうですしあの当時もあもう すでに縁の下の力持ちになってくれてる なっていう印象だったのでなんかそれこそ そういうのを1つずつこう告げと目標を 達成していけたことがとても良かったなっ ていう風に思ってるし今でもこうなな ちゃんが入ってくれた当時の切とかの頃と かはなんかおやっと調子が戻ってきたな みたいな気持ちだったのですごくあの紅葉 感というかあの時の瞬間の気持ちは覚えて ますねなんか切なとかは本当にあの時期に 出したのも良かったんだろうしまなら ちゃんが入ってくれて1番最初の曲だった のも良かったんだろうしいろんな タイミングが重なったんだろうけどもう いろんな人に支持してもらえてまそれこそ アイドルの人にもカバーしてもらえたりと か今でもこう人気曲だったりとかなんか 自分の中でもこ変わる一曲だったので なんか印象に残ってますねだから2年目は 本当にいいなんて言うんだろうなちゃんが 入ってくれたことによって不安だった 気持ちも解消してなんか一歩また前進でき た年だったなっていうのがあるのでなんか 初めてそこで目標を達成できたのかなって 思ってます3年目の年はうんなんかそれ こそ1番こう手崎センセーションっていう ものが世に知れ渡った1年だったかなって すごく個人的に思っててまメディア活動と かもそうだしもちろんフォレストフォール TDCとか夏フェスほぼ全制覇させて もらったりとかまバンドでやらせてもらっ たりツアーもやったりとか本当になんか 目し1年を活動させてもらうことによっ てまた手崎センセーションっていうものを 一歩1つずついろんな人に1人1人に知っ てもらえた期間だったのかなって思うので なんか個人的にも今年1年はなんかま辛い ことももたくさんもちろんありますけど うんアイドリにはすごい辛いことなんて つき物だなって思ってるのでなんかそう いう点を覗いたとしてもなんか割と3年目 は楽しく活動できた期間の方が長かったと いうかなんかそれぐらい本当に濃い1年で ありながらもなんか自分自身もこう確立し て成長できた1年だったんじゃないかなっ てすごく思って ます [音楽]

アに対する思いはそうですね私は本当に もうこの5人でできる最後のワンマンとし て私が参加できるのが最後になるワンマン でもあるの でこの3年間でその土買ったものとか学ん できたものとかを改めて皆さんにお広め できたらいいなって思いますしやっぱり この手羽然が今の5人で良かったなって 改めてその今までこの3 年間を認めてもらえるようなワンマンに できたらいいなって思いますそんでもって やっぱ手羽線最高だなこれからの手羽線も きっと楽しみだなって私が卒業した後の 手羽線もきっといいものになるかなって 思わせられるような素敵なワンマにでき たらいいなって思い ます次にやっぱ繋げ られる私たちの その集性含め次につげられるようなワマン にも自分自身はしたいなって思います いややもすごい自分の中では思い入れが あるというかちょっとやってみたかった 会場だったの でもそれと同時にやっぱ人数もたくさん 入る会場じゃないです かだからこそ不安ももちろんいっぱいある けどやっぱり現最後のワンマンライブだ から3年間のというか自分たちの見せれる ものはそこに全部出していきたいな と思っているの でなんかある意味そういう意味でも覚悟は 決まっててもう今は成功させるぞっていう 気合しかない ですこの体勢になって3 年私たちが大事に作り上げてきた手羽線 の今までを 全て詰め込んだライブにしたいですね [音楽] うんでも波大抵の気持ちで手羽線みんな やってきてない からそれぞれの思いが全力で届けられる よう なライブにしたいです えっとヒアヤのワンももうすぐなんです けどその私ヤに行ったことがなくてその見 たこともあまりあの映像でしか見たことが ないのでそのなんかどれぐらい広いのかと かがあんまり分かってなくてだから本当に なんだろうすごい広いすごい場所っていう あの認識がああってだからその野音が 決まった時もめちゃくちゃ すごく驚いたし なんかなんだろう そのそんなにたくさんのファンの方が来て くれるかなっていう不安は

正直ありますねでもあのこの5人の手羽線 での大きいワンマンライブが多分その野音 が最後だと思うんですよだから そのなんだろう今の5人 を最大限に出せる場所 が野音なのかなって思っててなんかそう いうのもあるので今までのワンマンライブ ももちろん大切に皆さんのことを考えて 大切にあのやらせていただいてたんです けどあの今回の野音はなんか やっぱりまた今までのワンマンライブとは また違ったなんか気持ちが入るというか うんなんか今の5人の手羽線をなんか しっかり目に焼きつけてほしいなっていう 思いがあります純粋にすごく立てるのが 楽しみだし嬉しい気持ちでいっぱいなん ですけどまおそらく現体制ラストのワン マンライブにもなると思いますしうん なんか思うことは色々ありますねなんか 楽しみな気持ちもありながらもやっぱ 終わってしまうとどんどんどんどんね日日 が近づいてきちゃったりとかそもそもワン マンライブ開催しなければ現代性終わら ないのかなとか色々考えちゃったりして うんなんか率直に嬉しいっていう気持ちと 寂しいっていう気持ちと両方今混合してる 感じなんですけどまでもやっぱ手羽セン セーションってすごく私個人も野外が 似合うグループだなって思ってるので なんかま夏フェス野外イコール夏フェス みたいなところがあるけどそうじゃないん だよっていうのが冬でもあの野外をこんな にも楽しめるんだよっていうのをなんか 見せられたらいいなって思ってるしなんか それこそこう瀬取りとかもなんか個人的に はなんか手崎センセーションの野外らしい 瀬取りだなっていう風に思ってるのでうん なんか野音で手羽センセーションが真冬の ワンマンをするっていう点で なんか本当に1つ1 ついいものも見せられたらいいなっていう 風に思ってますしま今回もスポットライ トっていうタイトルだと思うんですけど なんか1人1人今のこの5人に1人ずつに スポットを当ててライブを楽しんで欲しい なって思います頑張りたいなって思い ますステージに立つのとかこうやって 大きいステージを用意していただけて そういうステージに立てるのって本当に 当たり前のことじゃなくて1年目とか2年 目とかだったら本当に考えられなかった なって自分がこうやってどんどん大きい ステージに立っていくこととかが本当に 想像できなかったぐらいすごいただかしら に1年目は本当何もアイドルを知らなかっ

た状態だった からただ前を見てみんなに置いてかれない ように頑張らなきゃっていう気持ちでやっ ててで2年目は 本当なんだろうなこの5人でそれこそ2年 目からこの5人でやっぱ少しずつ1年目 より余裕が出てきていい意味で なんかすごいこう目の前のことに一生懸命 なりつつまた次の目標をまたさらに大きい 目標を見て走ってくことができてたかなっ て思っててすごいそれでどんどん次から次 に大きいライブとかも経験させていただけ て次は本当にこの5人で 立てる最後のワンマンライブなので本当に この今までの私たちがが駆け抜けてきた3 年間 が すごい3年間が何1つ無駄じゃなかっ たってなんだもう全部が本当1つ1つが 大切 であれ 1人かけちゃいけなくて誰か1人がかけて たらきっと今まで立てたステージとかには 絶対に立ててなかったと思う しだから本当に最後の最後にまたこうやっ てこの5人で大きいステージに立たせて いただけるからにはもう全力 で本当 [音楽] に悔いのないよう [音楽] にえ本当にやだのないよう [音楽] に最後まで全力で駆け抜けたいなっ て思ってる し本当になんだろうな私たちが全力 で最後の 野音この5人で立てる最後の野音に 向き合っ て 行く もう本当に向き合っていくから何の方にも 全力には全力で答えて欲しい からもう本当に最初から最後までもう一瞬 も気を抜く暇なんて与えないぐらい本当に 一緒に最後の最後まで楽しんでいけたら 嬉しいなって思ってます絶対 に成功させる [音楽] ぞ来てよかった楽しかったって絶対に思わ せるのでどうかどうかヒアヤオワンマン 是非この5人の姿を見届けに来てください お待ちして ます手羽線この体勢になってラストのワン マンライブになります私たちも後悔しない

ように全力でぶつかっていくのでみんなも それを受け止めに来てくれたら嬉しいです 無事手羽センセーション3周年迎えました 4年目の1番最初のライブは野音という ことで絶対成功させるので皆さん遊びに来 てください本当何回も何回も言っちゃうん ですけどこの5人で立てる最後のワンマ ライブなので私たちも力で向き合って全力 で最後までステージで輝きたいなと思うの でファンの方も本当に全力で来てほしいし 私たちの熱量に負けないぐらいの熱量を 期待してるので当日は一緒に楽しんでいけ たら嬉しいなと思いますや絶対来て くださいやが今の5人の手羽線現代ラスト のライブワンマ大きなワンマンライブに なると思うのでたちのえっと最後の大きな ワンマンライブたくさんの人にあの見に来 てもらえたら嬉しいなって思いますや寒い けど手羽せと一緒に過ごしたらあったかく なるので是非見に来て [音楽] ください I

2024年1月23日、新体制3周年を記念してメンバー1人1人が今までの道のりを語りました。

2024年1月27日には日比谷野音にて7thワンマンライブを開催!
現体制ラストとなるワンマンライブ、是非ご来場ください。

手羽先センセーション7thワンマンライブ『スポットライト』@日比谷野外大音楽堂
https://t.livepocket.jp/e/tebasen_7th

日南遥 / オレンジ
https://twitter.com/haruka_tebasen​​
佐山すずか / 黄色
https://twitter.com/suzuka_tebasen​​
カワイレナ / 青
https://twitter.com/rena_tebasen​​
三好佑季 / ミントグリーン
https://twitter.com/yuuki_tebasen​​
茉城奈那 / ピンク
https://twitter.com/nana_tebasen​​

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■手羽先センセーションとは…?
グループ名に反して意外と王道!キャッチーな楽曲と情熱的なパフォーマンスで心を掴み、メジャーデビュー。名古屋を代表するグループとして急成長!2021年に新体制がスタート。今年新たなセンセーションを起こす!?

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■手羽先センセーション Tebasaki Sensation Official HP
http://www.tebasen.com/​

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■ドリーミュージック Official HP
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3 Comments

  1. 好きなアイドルはいっぱいいるが、ちゃんと音源買ってずっと聴いていられる数少ないグループです。
    新体制になっても変わらずカッケー音楽やってくれ👍✨
    個人的な事だが配信で曲を買うのが嫌いな昭和の人間なんで、これからもCDお願いします🙏

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