生演奏付き解説!西島秀俊さんの指揮の凄さをプロの指揮者が解説してみた!第3話

皆さんこんにちは指揮者の木村孝太郎です 日曜劇場さよならマエストロ父と私の アパッショナート第3話それでは解説早速 スタート1番目バイオリンやらねフルート などが借りれるレンタルカフェはあるのか これですけどちょっとね私リサーチしたん ですけどまあね福岡市内にはどうやらなさ そうなんですけども皆さんのねお住まいの 地域にはありますか逆に教えてください あのねこちらのスタジオはですねまカフェ ではないんですけも一応ねティンパニは ありますので写真でご紹介したいと思い ます どうぞ2番目西島秀さんの資の素晴らしさ について今回もですねピアノの咲君に来て いただきましたよろしくお願いしますでは よろしくお願いしますお願いしますまずの ポイントはですねこの田園公共局ですね米 東弁のね公共局第6番の第1学書の1番 最後のま音のですねこうなんて言うんです かめ方の式が素晴らしかったんですけどま ちょっとね最後の方ちょっとねやってみ ますちょそれではオーソドックスな感じで やってみ ますまあ大体こんなね感じで終わるんだと 思うんですけれどもこれですねドラマ上で はこういう風になってました1番最後のね 音だけをやってみたいと思いますけど最後 はこんなねハーモニーがなり ます [音楽] このハーモニーのですねなんて言うんです かこう終わり方というかめ方がですね 素晴らしかったんですけれども実際には このハーモニーが天国にまるで向かって いくようなですねこう崇行さがあってです ねこれが素晴らしいなと思ったんですけど こういう風になってまし たこうね引き上げるんですよしたらこう音 もなんか伸びていくようなイメージがあっ てそして 切るこれがですね素晴らしいなと思ったん ですけどまこう式1つでですねこの和音て いうのはいろんなねこうキャラクターを 見せますまちょっと色々ちょっとやってみ ましょうかねちょっとわざとらしく ねまこんな風にも切れます しみたいなねびっくりし たいもうワンパターンぐやってみましょう と かとかです ねま色々あるわけですけれどもまもう一度 ねこの西島さんのえ再現してみたいと思い ますこう上げます ねそして到達したところ

でキこれのですね所作がとっても 素晴らしいと思いました3番目コンサート ホール以外でするカジュアルコンサートの の意義や利点についてねこれね今回はあの 道の駅のようなねところで演奏しており ましたけどまドラマ中にもですねお客さん が来てくれないんだったらこっちから アピールしたらいいんじゃないかこっち からね行けばいいんじゃないかなっていう セリフが出てまいりましたけどま本当にね その通りだなと思いますなかなかね やっぱりこうクラシックのコンサートに チケットをねこうチケット代を支払ってい くっていうのはなかなか今の現代では ハードルが高いことではないかなとえ思っ ておりますでもやっぱり行ってみて体験し て味わってみると意外といいもんだなって いう風に思っていただく方はたくさんいる と思いますなのでね私の考えですけれども まこうスーパーやねデパートでのなんて 言うんですかこう試食品をね皆さんに食べ ていただいたらなんかああいう雰囲気だっ たらちょっと買ってみようかってなるじゃ ないですかまこうそういう心理に似てるの かなという風なえこともですね感じたり するので僕はですねとってもえ来なければ 行く方式でですねこういう皆さんが人が 集まっているところに行ってやるパフォー マンスっていうのはですねね大いに利点や ですね意義があるという風に思います4番 目オーケストラの音を身近で感じる意義に ついてこれねオーケストラっていうのは こう人類がねこう作ったま楽器で自然界の ねこう音を集めたまなんて言うんですかね こう1番いい音がする楽器のようなものと いう風に考えていただくとこれはですね 意義でしかないんじゃないかなとえ思い ますまあねあの蝶と脳にはセロトニンて いう物質があってその生音のねこう刺激を 浴びるとまそのセロトニンとかがですね こう体にねどんどん出てくるという風にま 言われていますけれどももうね最高の サウンドドってことはもうすごい音の刺激 を浴びるのでそういうですねこう体にいい 物質はたくさんねいっぱい出てきそうな気 がするので私はとってもですねいいなと いう風に思います5番目指揮者が コンサートのチラシをデザインすることが あるのかこれはですねまあ一般的に考える となかなかないシチュエーションだと思い ますけれども僕ですね僕はですね実際に デザインすることはあります僕はね デザインしたえチラシですね見ていただき たいなと思っております どうぞ6番目式者用の楽譜演奏者用の楽譜

について指揮者はですねスコアと言われる こうオーケストラのですね楽器全体の動き がえ書かれたですね楽譜を見て指揮をし ますちなみにですねこんな感じです じゃーんこれはね西島さんが今回え使って いた楽譜とですねほぼ同じだと思います これはですねベーレンライターという出版 社から出ているベト弁公共局第6番の学風 になりますざ中身を見るとこんな風にえ なっておりましてまこうオーケストラに出 てくる楽器がですねこう上からこういう風 にですねえ書かれていてそれがこうこう横 に見ていったりまあね見方はですね横に見 ていったり縦に見ていったりです斜めに見 ていったりまポイントを折ってみたりと 色々あるとは思うんですけれどもでこの オーケストラの演奏者が見る楽譜のことを ですねパートフと言いますパートオフと いうのは例えばバイオリンだったらその バイオリンだけの動きが書かれているえ 楽譜なので基本的にはですねこう横にこう やって追っかけて横にこうやってですね 追っかけていくのででまこう対抗の達人で はないんですけれどもま比較的ですね音を 聞きながら追っかけやすいという風には 思います7番目オーケストラの雰囲気作り について今回はですねまあなかなかねこう 険悪なムードが出ていましたけれどもうん なんかねやっぱこう雰囲気作りってとても 難しいなと思う反面なんですけどやっぱり ですねこういい言葉を使えば雰囲気が良く なるしま正しいことを言ってたとしてもも ま少し言い方がですねこうトがあったり するとやっぱりこうギスギスなるかなと いう風に思いますだからまどちらの気持ち も分からないではないんですけれどもま やっぱりですねこう明るくいい言葉を使っ て雰囲気をねよくしていった方が私はです ねまこう仕事やですねパフォーマンスの 効率は上がるような気がしておりますま偉 そうなこと言ってますけどね私もま たくさん失敗をしたのでま実態験をもにま いい雰囲気でねやるっていういい言葉を使 うってことが大切だなという風にえ実感 する今日この頃です8番目楽器を始める タイミングについてこれね西島さんのね こうエピソードがありましたけど西島さん の場合はまその高校生から楽器を始め たっていう風に言っておりましたま僕は ですね5歳でバイオリンを始めるんです けどま実際こう高校に行くまではですね こう音楽の道に進もうなんてこれぽちも 思わなかったんですけれどもまある きっかけがあってま音楽の道に進むように なったのででま僕もですねこう高校の2年

生からまこう問題受験用に向けてシフトし ていきましたまあだからですねこうベスト なタイミングはいつなのかって言われると ま早ければ早い方がいいんでしょうけども ま目の前に来た時がまベストなタイミング なのかなという風に思いますまあねこう せっかく楽器に出会える縁がありましたら やっぱりですねこう一生の財産だと思うの でやめないでですね続けて欲しいなという 願いがありますはい9番目自体が音楽団体 を妨害するような圧力行為を加えることが あるのかまこれはですね一般的に考えると まないことだと思いますが私は経験上経験 したことがありますまちょっと詳しいこと はですねまあんまりお話ししない方がいい のでまありかなしかと言われたらありまし たはい10番目道の駅での西島さんの衣装 についてこれはですね私もはてなはてなが 浮かんだんですけれどもオーケストラのね 皆さんは清掃をしておりましたでもま西島 さんはこう指揮をする時はですねあれは 普段着の格好でされていたんですけどもま なぜあのスチュエーションでオーケストラ は清掃するのは分かるんですけど西島さん はまこう普段着だったのかなというのは 私自身も疑問が残りました11番目西島秀 さんの式の素晴らしさについて先ほどの 解説と少し被る部分もあるんですけれども 先ほどはですねこうリハーサルの場面だっ たんですけど今度はですねあの道の駅での コンサートのところのですね解説をしたい と思いますこれもまたですねこう田園公共 局の1番最後の部分になりますじゃあ ちょっとその1番最後の部分で行ってみ ましょうせー のこの部分ですねこの部分ですねまもう この曲もですねもう何百年とねこう渡って ま語り継がれてきてそしてこれまでにです ねいろんな指揮者そしていろんな オーケストラがですねプロア問わず演奏さ れてきた曲だと思うんですけどまあねこう 色々演奏の解釈があるなと思ったんです けれども今回はですねこうすごくこう楽譜 に忠実な解釈の演奏だったなという風に 思うんですけれどもまそれがねどううして 学風に忠実だった解釈だっていう風に 分かるのっていうことがですね見てる方に はなんとなく伝わりづらいんじゃないかな と思ったのでここね解説してみようと思う んですけれどもま今の最後の部分はこんな 感じで大体演奏するんですけどここがね このこの部分が音楽的にどういう風な構成 になってるかっていうのをちょっとね バラバラにやってみたいなと思っており ますまず1つ目のグループですせー

のこれ1つ目ですですねそして次の ブロック はいはい 次はい 次次 はいそして はい はい [音楽] はいというですね [音楽] 123456788つぐらいのまなんて 言うんですかねこうレゴのですねブロック の1つ1つみたいなパズルのねピースの1 つ1つみたいな感じで分かれていってそれ をこう間をね繋いでいって音楽になるよう なイメージをですね持っていただきたいな という風にえ思うんですけれどもこのです ねこうブロックをえ繋いだ時にですねま私 の頭の中でなるイメージはこういう風な 感じになります ま私の頭の中だったらこんな風になるん ですけれどもま僕の中ではこれがですね 割と学風にこう忠実に再現して演奏してる 方ではないかなと思うんですけれどもま いろんな解釈があるのでまそのちょっと今 のこう形をですねまちょっとこう聞か なかった手でちょっとやってみたいなと 思って [音楽] ますまこういう風にですね演奏する方がま 多いんじゃないかなと僕は思ったりもする んですけれどもまあねこう解釈っていうの はま人それぞれだと私は思いますのでで まあねお好きにされたらいいんじゃないか なとは思いますけれどもまでもこれだけま 差が出るっていうのをこう聞いていただく と分かるなという風に思いますしまどれが 1番こう近いのかなっていうのをま ちょっと細かくですねこう分けてそれを 組み立てて聞いてもらったらこの2つの ですね演奏の比較をした時に違いがですね はっきり分かるという風に思いましてま そのこう学に忠実な方というかそういう風 なですねこう式をねえされていた西島秀 さんがですね本当に素晴らしいなという風 に思いました12番目指揮者のMCの仕方 についてま指揮者がですねMCをするっ ていのはもうごくごくですね最近のこと じゃないかなという風に思います一昔前は ま指揮者は指揮をしてまアンコールの時に 少しアンコール曲をこんな曲しますって いう風にですねお話してあこの式者は こんな声なんだていうことはあったんです けれどもま最近はですねやっぱりま式も

去ることながらまねおしりをねされる指者 の方たくさんいらっしゃると思いますま私 もですね指者なんですけれどもこういう風 にねYouTubeをさせていただいてる ので喋る指者じゃないかなと思うんです けれども今回のねドラマでのこう西島さん のMCはですね私とっても良かったなと いう風に思いますあれだったらやっぱり こう聞いている人がどんどんですねこう 引き込まれるですねあの感じになっていく んではないかなという風にえ思いました もう私だったらですねいう風にまMCを するかなという風にも思いましてとても 賛同いたしました13番目指揮者が楽曲を アレンジすることについてこれはですねま あり得る話だなという風にも思いますま 確かにですねこう米東弁先生に謝ってって いう話も出ておりましたけれどもま やっぱりですねこう神格化とかすごい神聖 なものとしてまこういうクラシックの作品 は扱われがちですまだからあの今回みたい にね第2学習をトランペットとチェロでや るっていうこのこれもすごく斬新なこと だったなと思いますけれどもますごい新鮮 なね感じがしてま素晴らしいアイデアだな という風にもえ思いましたでま指揮者が ですねその楽曲をまいじってこうアレンジ するっていうことについてはですねま私は とってもありかなという風に思いますしま 歴史上をたどるとですね実際にこう作曲家 が書いてない音をもう指揮をする方が加え てですねえその人の例えば木村孝太郎版 米東弁公共局大5番みたいなことをやって 演奏ねされている式者の方も実際に昔は いらっしゃったんですよ14番楽器を使っ て歌うって何これですねこうね トランペットこうねアレをしている場面が あったと思いますけどもこう楽器を使って 歌うみたいなですね場面があったと思い ますこのね楽器を使って歌うって何なん ですけれどもまこれはですねなんて言うの かなこう音楽ってこうま多分ですけどま 何かこう歌を歌うっていうことから表現を するってことが始まったんじゃないかなと 思っていてま例えばこう歌が苦手な人が なんかこう歌以外でなんか表現をできる 方法がないかなという風に思って何か道具 を作ろうと思ってできたのが楽器ではない かという風にま思うんですけどま諸説ね 色々あると思いますけれどもまその楽器 っていうのはま音じゃないですかこういう 風 [音楽] にこの音にはま歌詞がついていないのでま 歌ではないですけれどもま何が言いたいか

と言とですねこの音にあかもこう歌詞が ですね乗っているように演奏するという ことをまいわゆるですね楽器を使って歌う ということではないかなという風にえ思い ますじゃあですね今日はえではですね今回 はアメイジンググレースという曲を使って 歌ってをですねちょっと楽器を使ってやっ てみたいと思い ますはい歌詞はですね スザですねAmingグレイスHows thesoundていうな歌詞がているん ですけれどもまちょっと実際にちょっと 歌ってみましょうかね [拍手] [音楽] メまこうやって歌ってるようなイメージで 演奏をしているんですけどちょっとね歌い ながらやってみましょうかねせーの ジ ではもう一度歌がねあかも聞こえるような イメージで聞いてみていただけます [音楽] かそれではもう歌が聞こえないまいわゆる ですねこうただ演奏してるだけをやってみ たいと思い ます やっぱりなんかこうあけない感じがします よねまだからこういかにもこう歌ってる ような風に聞こえ るっていうのが楽器を使って歌うという ことではないかという風に思いますはい 今週の解説動画いかがだったですかという ことでですね今週の1曲をねお届けしたい と思います今週はですね米弁の高級局第6 番田園のですね1学賞をちょっとお届けし たいんですけど皆さんこの曲あなたの コンビニファミリーマートて聞こませんか 違うでしょそれおさあということでですね えまたえ来週ですねお会いしたいなと思っ ておりますそれではせーの [拍手] さよなら I [音楽] K til

日曜劇場
さよならマエストロ
〜父と私のアパッショナート〜

https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/

西島秀俊さんの指揮の凄さを解説してみた
今回は豪華版
生演奏付きの解説動画です!

リバーサルオーケストラに続き、クラシック音楽、オーケストラ、指揮者が主体のドラマです
しかしながら、プロの音楽から見たり、音楽に携わっている方からみると面白いなとか凄いなと感じることは、クラシックに例えば興味がなければ、何が凄いかさえ分からないと思います。
この動画をご覧いただき、更に楽しくドラマをたのしんでいただけましたら嬉しいです。

さよならマエストロ第3話

①レンタル楽器があるカフェはある?
②西島秀俊さんの指揮の素晴らしさ
③コンサートホール以外でするカジュアルコンサートの意義や利点
④オーケストラの音を間近に感じる意義
⑤指揮者がコンサートのチラシのデザインをするのか?
⑥指揮者用の楽譜 演奏者用の楽譜
⑦オーケストラの雰囲気づくり
⑧楽器を始めるタイミング
⑨自治体が音楽団体にかける圧力行為はありえるのか?
⑩道の駅でのコンサート時の西島さんの衣装
⑪西島秀俊さんの指揮の素晴らしさについて
⑫指揮者のMCの仕方
⑬指揮者が楽譜をアレンジすることについて
⑭楽器で歌うってどういうこと?
⑮今週の1曲
ベートーベン作曲「田園」inファミリーマート

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木村厚太郎 指揮者 バイオリン 指揮者Youtuber

プロフィール!1981年に宮城県気仙沼で生まれる。
5歳からヴァイオリンを始め、その後ヴィオラに転向。
福岡教育大学 教育学部芸術コース卒業。
桐朋学園大学指揮教室 修了現在は九州、西日本を中心に活動する情熱ある若き演奏家を集めた「オーケストラスタイルK」の常任指揮者を勤めている。アントニオペドロッティ国際指揮者コンクール出場。ハノイVSOBオーケストラに客演。
マイコープナショナルフィルハーモニー管弦楽団に客演。
オーケストラスタイルKと和白・川崎町・宗像市の第九合唱団とともに震災地、宮城県気仙沼で公演。ベートーヴェン交響曲・ブラームス全交響曲演奏会をアクロスシンフォニー福岡にて指揮ベートーヴェン第九合唱付を2005年より田川市、宗像市で公演。
ニューヨークにて「3.11メモリアルコンサート」を指揮。
サンクトペテルブルクチャイコフスキーシンフォニーオーケストラ首席客演指揮者。
マイコープナショナルフィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。
2015年から2016にかけて、マイコープ、サンクトペテルブルク、ノボシビルスク、トムスク、チェリャビンスクのオーケストラに客演。
2015年サンクトペテルブルクにおいて中島克磨氏作曲のトランペット小協奏曲を世界初演オーケストラスタイルKのテーマ曲であるクローバーを通じて世界各国のオーケストラにクローバーを演奏してもらうオーケストラクローバープロジェクトを組織し、現在ベトナム 1 韓国1 アメリカ1 ロシア2のオーケストラがこのプロジェクトに参加
福岡県文化団体連合会 特別会員
福岡県立大学 非常勤講師を務めた
2017年 宗像 沖ノ島世界遺産群登録記念300人第九コンサート 音楽監督

九州郵船ミュージックアドバイザー

クローバルホール 運営 2022年9月まで
2022年11月よりシンクローバルホールを開設

2021年からベートーベン交響曲全曲演奏会を再開
現在で4回ベートーベン交響曲全曲を1日で指揮をした。

2023年ハノイに現存するオペラハウスの大規模改修前のラストコンサートシリーズを指揮
2023年9月ベトナムハノイの新しいオペラハウスHo Guom オペラハウスの柿落としシリーズを指揮

LOVEFM Jstyle 「話のツボ」
第2、第4水曜日21時より出演中

福岡県文化貢献者賞を受賞

コロナ禍に始めた指揮者は楽し!木村カンタービレというYouTubeチャンネル.Youtubeの定める規定をクリアしてYoutuberになりました!

https://youtube.com/channel/UCYqtwG3os5VNUb_2pdt_Bkw

初めての著書
マエストロキムの「音楽って何だろう?」 絶賛発売中

福岡人物図鑑

【人物図鑑】子どもと地域の〝未来〟を育むオーケストラづくりへ向け指揮棒を振る

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