テレビ俳優としての石立鉄男のキャラ作り原点

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視聴者と共生するためのキャラ作りの原点を、石立鉄男が語った日。
あれほどまでに、国民的な支持を受けた俳優「石立鉄男」のキャラクター作りには、当時のテレビ業界の常識を打ち破る個性派ならではの確固たるポリシーがあった。
その後のテレビ業界では常識になる手法の原点が見える。

20 Comments

  1. 小泉今日子主演のドラマ「少女に何が起こったか」で夜の12時に現れる刑事役がパンチ効いてたなぁ。結局、この刑事は・・・。見たことある人はわかると思うけど、あえて伏せときます。

  2. 第一線でバリバリ活躍されていた頃はほぼ肉声で語る、インタビューを受ける事もされてなかったので令和の時代には忘れられてる感が強いのが残念
    今こそ石立鉄男再評価さ😊

  3. 石立さんは昭和のホームドラマには欠かせない俳優さんでしたね。
    個人的には「パパと呼ばないで」の右京さん、「スチュワーデス物語」の訓練課長役が印象に残ってます。

  4. 私生活では色々とあったみたいですけど
    俳優としては一流でしたよねぇ
    特にユニオン映画と大映テレビのドラマでは
    大活躍されましたし

  5. 貴重な映像ですね。石立さんの本心をもっと聞きたかったけど、渥美清さんと同様に「役者は素顔を見せるものではない」という考え方だったのかな。

  6. 今、テレビ埼玉で「パパと呼ばないで」を再放送しているのをたまたま目にし、
    自分の世代(50歳です)では
    小泉今日子さんへの「薄汚えシンデレラ!」とか「おまえは何処のワカメじゃ?」のイメージだったのですが、
    「パパと呼ばないで」でのくるくる変わる表情に魅了され、大人になった今、その魅力に改めてハマっています。
    私が幼過ぎて記憶にない頃の出演作がアマプラに結構あるようでしたので
    これから片っ端から拝見する予定です!

    88歳の母親も大変喜んでいます。
    軽い認知症なのですが、ゲラゲラ笑って
    私との会話も増えています。

    事務所様、過去の作品を気軽に観られるようにしてくださって本当にありがとうございます!!

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