1/25(木) 2024年バドミントン日本代表発表 記者会見

法人日本バドミントン協会え2024え バドミントン日本代表え発表会見にですね お越しいただきましてあの誠にありがとう ござい ます本日の司会をですね私えデイの方が 担当させていただきますのであのご協力の ほどよろしくお願いいたしますあの全体の スケジュールでございますがえ今15時で ございますえ全体えっと45分ほどでえ 予定をしておりますえ最初に村井会長の方 からえごをさせていただきましてえ今回の 代表メンバーのえ先行の背景等につきまし てえ副会長兼え教科本部長の朝倉の方より あのご説明をさせていただければという風 に思っておりますえその最後に皆様からの ご質問を受けしてあのお開きという形にさ せていただければと思いますえ会見後え 村井朝倉両のですね過去見取材の方も答を させていただければと思いますので合わせ てよろしくお願いいたしますそれでは最初 にあのお手元資料の方確認をさせて いただきますはいええ1つ目がですねえ 日本代表のスタッフ資料ということで報道 資料という少し厚めのえキ止めの資料をお 配りしてるかと思いますまた合わせてえ プレースリリース資料という形でリリース 資料を一部えお付けしておりますその他 あの補足資料で2点ほどえ今回あのノト 半島地震にあの関連しましてですねバード ジャパン募金というの始めさせていただい ておりますこちらの先般あのリリースの方 させていただいておりますがそちらの方の リリース資料えそれからあの本日 ヨネックス様の方からですね新しい代表 ユニフォームえ提示させていただいており ますけどもそれに関する資料え合計4点え トにえっとお配れをしておりますあの資の 方足りない方とかもしいらっしゃればあの 拒否いただければスタッフの方がお持ち いたしてますけれども大丈夫でしょうか 大丈夫ですねはいえそれではあの早速え 始めさせていただきますえそれではまず 1番最初にですね村井会長の方からあのご 挨拶の方を申し上げさせていただければと いう風に思いますえ村さんよろしくお願い いたしますはいえ皆さんこんにちは改めて よろしくお願いします日本バドミントン 協会あの会長の村井でございますえ昨年末 はあの全日本総合でえ若干あの手短では ありましたがえ会見をさせていただきまし たそしてあの本年もえいよいよ オリンピックイヤということでございます え改めてえ2024年よろしくお願い いたしますえただいま申し上げましたあの えパリオリンピックに向けたえ最終のあの

調整段階にこれから入るということで ございますえ後ほど説明がありますけれど もオリンピック代表者のえ先行レースあの いよいよ境になってまいります我々あの バトミントン会としてはえ5つ全ての カテゴリーでのえ代表選手排出をえ目指し ておりますえ当然あの選手全員がメダルの え手が届くところの一桁台世界ランキング にいるえバドミントンの選手たちはえ本当 にあの真剣にえこの費を送っておりますえ 今日そのえオリンピックを中心としたえ 日本代表の選手のええご紹介をさせて いただきますオリンピックを中心としたと 申し上げたのはオリンピックだけがあの 代表のえ活動ではございませんのでえ代表 活動幅広くありますのでえそこを視野に 入れたえ人選となっておりますまたあのえ パリだけではなくてその次のロサンゼルス とかえブリスベンとかえ将来的なあの日本 のバト民党会を支えるえ若手のえ人選等も 進めておりますえこの辺りについてあの 改めてご説明をさせていただければと思っ ており ます今あのバドミントン会で言えばえ今日 どちらかというと代表に中心の議論になり ますけれども え様々あの不祥事がありあの当初はえ最初 はガバ改革から着手をいたしました昨年6 月に就任してえガバナンス改革にえ着手を した後え今後の方針や方向性をえ議論して いくパーパスえそれからビジョンこうした 議論を今やっていますけれどもえ同時にえ 大きく進めていかなければいけないのがえ 金てからま昨年末も申し上げましたけれど も今日本バドミントン協会はあのえ大きな 財政再建の途上にもありますえそういう 意味ではえ限られた予算まこうした財政の え健全化という宿題を抱えながらえより 効率的な強化はどのような形があるのかえ オンゴーイングであの進めていかなければ いけないことも多々えございますただあの 今日はあのそういう意味でのえっと1番の え部に立つ選手に対してえ協会としてえ心 から期待をし発表させていただきますそ じゃあよろしくお願いいたします はいあの村井会長ありがとうございました えそれでは続けてですねあの2024年 日本代表の発表を行って参りますえ発表の 方はえ本会副会長え県教科本部長の朝倉 よりえご説明をさせていただきますそれで は朝倉さんよろしくお願いいたしますはい え皆さんこんにちはえ日本バドミントン 協会副会長の朝倉でございますよろしくお 願いいたしますえっとそれで私の方から えっと日本代表の説明をさせていただき

たいと思いますえちょっと冒頭まあの今回 の取り組みのことであの少し申し上げたい と思うんですけれどもあのま従来よりも あの少しま時間をかけてまじっくりとした 議論をしようじゃないかということでえ 年末から年始にかけましてえ先行の作業を 行いましたで特にまあの重きを置いたと 言いますかえいうところでは えと世界大会えあるいは国内大会の成績を しっかりとえ振り返ってえこの1年間で 候補の皆さん方がどういった活動してくれ たのかということをえしっかりと見た上で え先行しようじゃないかということでま 直感的な先行ではなくてえ客観的に見て いこうじゃないかというところに若干重き を置きながらえ先行の作業をさせて いただきましたえそれではえっとA代表に つきまして えっと説明をいたしますと今からあの市名 チーム名で申し上げますけれどもえ所属の 方はですねあの大会のチーム名でえ説明 申し上げますのでよろしくお願いいたし ますえまず男子シングルスでございますえ 奈良岡公代fwd グループ西本 健太J テクト桃田健NTT 東日本山カタ都波運輸え以上4名でござい ますえ次に女子シングルスでござい ます山口赤根最春間製役所大濠彩都 運輸奥原のぞみ太陽 ホールディングス宮崎智香柳内商工 高校以上4名でございますえ次に男子 ダブルス です北卓郎小林裕子都 運輸古賀明斎藤太地NTT 東日本岡村博樹光橋健也ビプロジー以上3 組でござい ますえ次に女子ダブルスでござい ます福島幸広田さ 丸志田千春松山並最春間制約 所桜本彩子宮浦れな ヨネックス長原若名松本まゆ北斗銀行以上 4組でござい ます次にミックスダブルスです渡辺優太 東野有さビプロジー 緑川弘樹NTT東日本斎藤夏悪 最強金子松友御崎ビプロジー 山下京平しなるNTT東日本以上4組で ございますえこちらがA代表になり ますえ続きましてえB代表をご説明いし ますまず男子シングルスです が大林琢磨都 運輸田中裕志NTT 東日本渡辺後期ビプロジー

高橋孝ト 運輸秦野陸ト 運輸小川翔吾ジーテクト以上6名でござい ますえ続きまして女子シングルスでござい ます高橋安 ヨネックス二平ナ ヨネックス栗原明つば 大学水頭マアト 最強杉山香ビプロジー 増木さ北斗銀行以上6名でございます え次に男子ダブルス です柴月山田直樹NTT 東日本金子真太田俊也都 運輸下上雄一野村巧日立情報通信 エンジニアリング以上3組でござい ますえ次に女子ダブルス です中西紀恵岩永林ビプロジー 広上る加藤優奈最春間制約 所石川コナ小川美男NTT東日本以上3組 でござい ますえ最後にミックスラブルスです が西博樹立国大学佐藤明り悪 最強 下上優一日立情報通信 エンジニアリング小原さや4以上2込みで ございますえ私の方からの説明は以上で ございますはいあの倉さんありがとう ございましたあのお手元資料にあの いわゆる先行のポイントであったりとかと いうあの資料の方はまとめてございます あのお一方お一方ご説明しますとあの長く なりますので本日活をさせていただいて おりますがあのお手元資料をお読み いただいてですねあの疑問点とありまし たらこの後質問の時間に入りたいと思い ますのであのご質問をいただければという 風に思っておりますまたあのこの後ご質問 を受けしたいと思うんですがあのご質問に 先だって少し資料の補足だけのさせて いただきますあのこちらですねえお手元の 報道資料にありますえランキングの表示で ございますけれどもあの正確に申し上げ ますとえ成功検討自体はあの昨年末今年の 頭に行っておりましてその時点の ランキング等を元に議論しておりますでお 手元の資料はですねあの最新のもの皆さん も必要かなという風に思いましたのであの 本当直近のものにあの修正をしております のでえその点だけご了承いただければと いう風に思っておりますえそれではあの 質問の方に入らさせていただければと思い ますがえ最初にですねえ代表質問としまし てあの幹事局のテレビ東京様の方からえ 最初にご質問いただいてあの皆さんのご 質問を受けていきればという風に思って

おりますそれではよろしくお願いいたし ますテレビ東京の大田申しますえご説明 ありがとうございましたえすいません何点 かご質問させてくださいえまず村井会長え 朝倉長両名にお伺いをしたいんですけれど もえパリオリンピックでのま日本 バドミントン協会としての目標を改めてお 聞かせ くださいはいご質問ありがとうございます あの冒頭私の挨拶の方であの申し上げたん ですがえさんの方から説明がありました5 つのカテゴリーがありますえ男女それぞれ あのシングルスそしてえダブルスミックス ダブルスの5つでございますがえまずあの え5つ全てにおいて日本人選手まもしくは その選手の組がえ出場を果たすことそして えそれぞれのカテゴリーにはあの一桁台の 世界ランキングのえ選手たちもおりますの でえっと選手たちはあの本当にメダルを 狙っているとあの確信していますええここ メダルの数とかあのメダルの色とかの議論 になりますけれどもあのそういう覚悟でえ 選手たちはメダルを狙いに全てのカテゴリ でえ行っていますので我々としてもえ しっかり応援したいとあのサポートしたい と思っております以上 です同だなはいあの村井と一緒でござい ますはいあの色々とあの話もあの事前にも しておりましてこういう考え方だよねと いうことで私でもあの心は1つということ でございます はいありがとうございますすいません えっともう1点別のご質問させてください えっと男子シングルスに関してなんです けれどもえっとごめんなさい僕もその年末 年始のランキングを元に参考されたという ことだったのでちょっとその時の ランキングを正確に覚えてるわけではない んですけれどもえ世界ランキングだったり で言うとやっぱりその桃田選手と渡辺選手 結構利行してるのかなというか今の ランキングで言うとまB代表の渡辺選手の 方がえ上位には位づけているわけなんです けれどもその辺りのちょっと選定理由に ついてごめんなさいここにも記載はして いただいてると思うんですけれども足り ない部分何か補足いただけると幸いです えごめんなさいどちら両面どちらかでも 大丈夫なんですけれど倉さんの方から答え いたいた方がよろしいですかねはいはい えっとま今回あの桃田選手があの年末の全 総合でもま優勝してるということも大変ま インパクトもありましたであの国的に見 ましてもえ彼の存在っていうのは非常に 大きいということもありますしあのま代表

を先行する上でまあの先ほど会長からも ありましたけれどもオリンピックだけが 全てじゃないというあの見方がございます のでえ今回モーターがAに入ったというま こういった経過になっており ますご説明ありがとうございますせん代表 からは大丈夫ですかありがとうございはい あのありがとうございましたえそれでは これから皆様からのご質問にえ移らさせて いただきたいという風に思いますあのご 質問のございます方はですね拒否を いただいてえおしめそれからお名前を頂戴 してからですねあのご質問の方いただけれ ばと思いますあのスタッフの方がバイクを お持ちいたしますのであのマイク受け取っ てからご質問いただければと思いますご 質問ある方いかがでしょう かはい前日1番右側の方お願いし ますえバドミントンマガジンの佐木です えっと今回A代表のええ男子ダブルズが えっと4ペアからえ3ペアにでB代表もえ ダブルズ各3種目がですねえ1ペアずつえ ま減った状況でえ選ばれておりますえっと まビラ表は特にロサンゼルスオリンピック に向けての強化えの選手だとは思うんです けれどもここがこう減らされている理由と いうのはどういったところにあるでしょう かじゃこちらは朝倉さんからですかねはい お願いし はいあの えっとお手元の資料のですねあの1ページ 目にあの日本代表の先行基準の資料も載せ てございますけれどもあのまここにも記載 ございますけれどもA代表B代表それぞれ 程度というような表現になっておりまして しっかりとその4チームを選ぶというよう なことではないという風に最初からあの まず思っておりますまそういう中で今回 先行させていただく中で候補はやっぱり出 てくるんですけれどもなかなか決めかねる とという話の中でえ3チームだけ先行する というような結果になったという生殺が ござい ますあのそういう意味でもこうまペアペア 数が減ってしまっている状況っていうのは まそのロサンゼルスに向けての強化という 意味ではちょっとなかなか繋がっていない んじゃないかという風に思うんですけれど もであの加えましてあのまあの今回こ こんな形で発表させていただいております けれどもやっぱり1年間通してずっと同じ 選手が代表して頑張っていくという考え方 ではなくて途中でやっぱり伸びてくる選手 を新たに付け加えたりえ追加したりだとか えそういったことはある程度え今まで以上

に柔軟にやっていきたいなという風に考え ておりますえそういう意味ではあのまこれ であのロスに向けてあの少ないじゃないか ということではなくてえ微妙に変化してく という風に受け止めてもらえたらなという 風に考えておりますすいませんもう1点な んですけれどもえっとB代表でですね選出 され女子シングルスで選出されたえまさ 選手なんですけれどもま先行理由の方にえ ま国内成績及び将来性を評価という形で 書かれていますがあの将来性の評価は理解 できるんですけれども国内大会での成績と いうところで言うとなかなかこう全国大会 で目立った成績がちょっと昨年なかったの ではないかという風に思いますがここは どういった形で選出されてるんでしょうか はいあの冒頭にあの基本的な考え方 申し上げたんですけれども実はあの先作業 する上で少し困ったことがございましたで 今ご質問いただいた通りでしてあのこの1 年間の活動の成績あるいはその前の年まで 振り返った時の活動の成績だとかっていう ところずっと見ていくんですけれども若い 選手若手の選手になってくるとあの突然 ぐっと出てくるようなケースがございまし てであのこのえっとまさんに関して言うと まさにそういうケースでして成績ないけど どうするのという分ではだいぶ私どもも 時間かけて議論したところでございますま そういう意味では成績がないんだけれども あのその将来性というところにやっぱり あの自己を置いてえ見ていきたいなという ことで今回先行させていただきましたり ましありがと ございありがとうございますあの他ご質問 ある方いらっしゃいますでしょう かあはいあの前列前 からあフリーライターのですよろしくお 願いしますえ倉さんにお聞するのがいいか なと思うんですけれども先ほどのその選手 の入れ替えをま例年以上に柔軟に行って いきたいてお話でえ今までもまランキング サーキットの後にえA代表に昇格とかB 代表の追加ってのあったと思うんです けれどもなんかこうタイミングであるとか 人数であるとかその柔軟というのはどう いったものをこう想定しているのか ちょっと教えていただけます かはいあのまだはっきりとえこの時この時 と言ってあの決めてるわけではないんです けれどもあの今あのおっしゃられた通りに あのランキングサーキットていうのは1つ の節目になりますあるいはあのま一種大会 の大きなところを見ながらていうことも 含めてえあるいは大会の結果だけではなく

て選手のコンディションだとかえ伸び代何 を見てる伸び代という感がありますけども そういったところも見ながらえ常々に選手 のえっとまま私どもで勇気態度に 当てはまるかどうかという見方では眺めて いきたいなと思っておりますまただあの 突然来週から買えますというような動き方 はなかなかしにくいと思いますのでこれは 所属チームの皆さん方ともえよくキャッチ ボールしながらえ進めていきたいなという 風には考えており ますそれだとそのこの大会の後に選びます よというようなコミュニケーションを取っ ていくってことですかじゃないとその大会 が終わってから急に発表って形になると 思うんですけどもそうですねあの大会の 結果を見てあの全て作業するということで はなくていくつかの大会のを結果を眺め ながらチームと相談しながらどうしようか といういうまそんな流れ作業になってくる かと思います分かりましたありがとう ござい ますありがとうございますそれでは他ご 質問ある方いらっしゃいますでしょう かはいありがとうござい ます夕刊富士の久保と申します村井会長に お聞きしたいことがありますえ今般あのノ の震災でパードジャパン募金プロジェクト スタートしたとリリースをいただきまし えっとま会場で募金活動というような流れ だと思うんですけど今日選出された代表 選手たちがどこかであの積極的な募金活動 というかあのそういった震災のことに関し ての発信みたいなことはお考えはあるん でしょうかお願いし ますはいご質問ありがとうございます えっとまず代表選手もあの積極的に協力し てくれるという意向を表明してくれてい ますあのバドミントン協会にはあの いわゆる現役の選手たちのえ選手会それ からOBの皆さんがえそこをサポートする 現役とOB含めたアスリート委員会って いうのがありますでアスリート委員会の 代表の池田慎太郎さんが理事にも入ってい てまこうした面面がま1つはそのえ先出小 肖像権の利用と言んですかねこの募金集め をえ日本バドミントン協会が表に立ってえ 募集活動をえ告知していく時にあの選手 肖像の利用等等もえご理解いただいてい ますそれから実際にもうすでに私仙台とか えっと島根の末裔とかまいくつかあのもう すでに今年に入ってからえ元旦のえ被災を 経たえ活動地域でのえ実際に募金でも選手 たちが協力してくれる姿も見ておりおり ますまそういう意味ではあの

えまある意味局面局面であの活動すべき あの実際現地に入ってバドミントン競争を やったりするようなことがいい時期も来る かもしれませんが今現時点においてはあの 場合によっては義援金だったり支援金と いうような形になるかもしれませんし タイミングを見て直接あの趣くとかえっと こちら関東や関西の方に招待するとかえ いろんな形でのあの協力があると聞いてい ますえ具体的なプランを集めていきたいと 思っておりますありがとうございます ありがとうございまし たありがとうございましたそれでは他質問 のある方いらっしゃいますでしょう かはいありがとうござい ますえっと朝新聞の後ろと申します朝倉 さんにえっと冒頭の中でえっとこれまで 以上に客観的に見いていこうという風な 先行作業されたという風におっしゃって ましたけどもこれまでとの先行ととなんか 違いが具体的にあるんであれば教えて くださいその客観性を担保するみたいな ことがあったのであればお願いし ますはいあのまこれまでも全然見てなかっ たということではないんですけれどもあの そういったあの決め方をしてきますという ことをあの事前にお知らせするようなこと もなくあの作業をしてきたということが ございますで今回はえっとま先行会をやる 前にえ先行基準の見直しをかけ関係の所属 チームの皆さん方にも事前に説明をした上 でというま流れをで作業しましたであの 実際にはやはりあのえっとこれまでのあの まあのことと違った部分で覚えております のはえっと今まではですね例えばダブルス で組んでもない実績もない選手を組ませる とこれ多分いけるよねというような中で 先行してしまったようなケースも過去には あったと思うんですけどもあの今回はそう いったところはいぺ止めようということで やっぱり実績を見てこうじゃないかという まそんな議論をえぶ時間をかけながらし まし たありがとうござい [音楽] ますありがとうございましたそれでは他え ございますでしょう かあはいありがとうござい ます共同通信のカですあの全日本総合の時 にもちょっと村井さんにもお伺いしたん ですけれどもあの代表選手で全日本総合 多くの選手が出ていない中でまそれも先行 の1つとなっている難しさもあると思うん ですけれどもその今後全日本総合をどう いう風にしていくかその開催の方法と含め

てそういう議論とかも先行の中ではあっ たりしたんでしょう か朝倉さんもしあればフォローお願いし ますはいあのえ全日本総合というのは我々 自身があの日本最高法ののえっとえ大会と いう風にづけていますまえ実際ただ オリンピック先行レースのあの本当にまた 中であの選手選手のえ怪我やあの体調不良 もありましたまそういう意味ではえそこの 最高峰の大会に出場できない選手がいた ことこれはえま多くのバドミントンを 愛する人たちからすればとても残念なこと でもありました一方であの選手の過酷な あのスケジュールの問題それからえ様々 国内ランキングはオリンピックの出場権に 直接寄与しないというまこうした問題え 等々ある中で大会のあり方については今後 継続議論していこうと先日お話しした内容 と大きくは変わっていませんただ今回は あのこの先行においてはその大会方式とは 直接紐づけておりませんでえ事前の先行 方式のようにえ全日本総合でのシングルス で言えば1位2位は代表に呼ぶえダブルス で言うと1位は呼ぶまこれにあのあかめ 決めていたルールに基づいてえその客観 基準での先行はしておりますえ大概方式に ついてはあの今後検討というところについ ては変わっておりませんありご朝さん なんかはい結構ですたまに間違うんで私は はいよろしくお願いし ますはいあのありがとうございますえそれ では北皆様えご質問ございますでしょう か それではあの特に個別ご質問もえないよう でございますのでえ少しあの予定時間より かは早くなっておりますがはい えっと代表発表説明の方はえこれで一旦を 開きとさせていただければと思いますあの 最後にあの改めてのえっとご連絡でござい ますあの先ほどご質問もいただきました けれどもあの先般あのリをさせていただき ました通りですねえノ半島地震につきまし てあのバードジャパン募金という形であの 私どもあの活動の方を開始させていただい ておりますあの当然あの我々としてもあの しっかりと活動していきたいという風に 思っておりますけれどもあのメディアの 皆様方にあのつきましてもですねもしあの 告知とえ機会ございましたら是非あのご 案内をいただけるとありがたいなという風 に思っておりますのであのお手元資料に同 風させていただいておりますので改めてえ ご一いただけますと幸いでございますえ それではあのちょっと早いですけれども あの一旦この会話お開きとさせていただき

ますあのこの後冒頭申し上げました通り 少し囲みという形であの皆様方のご質問を 受けしたいと思いますがえ順番でござい ますけどあの多分ですね朝倉がずっと喋っ ておりましたのでえまず村井の方からさせ ていただいて少し朝倉休憩させていただい てからあの朝倉の方の格好見とさせて いただければと思いますので是非よろしく お願いいたしますえそれではあの お忙しい中お集まりいただきましてあの ありがとうございましたさいただきます ありがと ござ

#バドミントン
#日本代表
#パリ五輪

「2024年バドミントン日本代表発表 記者会見」
日時 2024年1月25年(木)15時開始

パリ五輪イヤーが開幕。代表権をかけた五輪レースも後半に突入している。
その重要な2024年シーズンのバドミントン日本代表が発表されます。

是非ご覧ください!

21 Comments

  1. 桃田と渡邉の選考基準を聞いてくれた記者には拍手。回答は全く納得できなかったので協会にがっかり。渡邉もAに入れるだけですっきりしたのに。

  2. 結構思いきった選出だと思うけど、秦野と高橋明日香外さないのはどうなの?って思った。
    秦野選ぶなら宮下とか武井とかの方が期待できるだろうし、高橋明日香に関しては代表何年目よ?って感じ。

  3. はっきりいってここ数年で最悪の選出じゃないか?
    MS
    秦野いらん宮下入れろ。学生なんだから自費参戦できないんだよ。秦野は一回代表外れて色々やり直した方がいい。小川翔吾は将来Aに上がる未来が見えないけど、総合で結果出したし国際大会も良いから文句はない。
    MD
    柔軟性とかいいからとにかく枠増やせ。暗黒期やねん。本当にパリ後を見据えた選出か?なんで三枠だけになってそのままなん?金ケチってんの?タケマツがAからいきなりいなくなったのは歳だしわかるよ、武井遠藤どこ?Bにすらいなくね?しかも霜上野村って何?去年なんかした?将来性???谷岡沖本のほうがよっぽど将来性あるだろ、ペアとしてのランキングないんだから優越させろや

  4. いや男子シングルスA代表は
    奈良岡、西本、常山、渡邉の4人に加えて特別枠の桃田でええやん。
    なんで渡邉をBにするのか謎すぎ

  5. 渡邉Aはだろ
    武井遠藤切るの早すぎ
    最低限シード守ってサクミヤから唯一1ゲーム取った大竹高橋が漏れてるのは棄権の影響出すぎでは?

    パッと一覧見ただけででもこんな感想だな

  6. (コメント削除されるかも)選考に文句ありません。だだ、WDの大竹高橋ペアは、令和5年度は国内公式戦で、加藤廣上ペア、保原水津ペアに勝ってる(全日本実業団決勝、社会人大会決勝)。全日本総合で断トツ優勝した櫻本宮浦ペアから唯一1ゲーム取ってるから、相当実力あることは、協会さんも否定出来ないだろう。

  7. 最近かなり調子いい渡邉選手ではなくここ二年くらい怪我であんまり安定感ない桃田選手を選んだからにはできるだけベストなコンディションで大会に臨めるようなサポートをしてちゃんと結果残させてほしい

  8. なんでA代表5人にすりゃええところを人数に拘るかなあ……。国内で常山さんに、国外でシフェンに勝つ選手がBとか疑問出るに決まってんだろ……。

  9. 秦野陸とかいう試合前日の夜に部屋で爆音熱唱してるところを同部屋の選手にストーリーズに上げられて次の日1回戦負けするアホなんでいれた?
    世界ランキング20位以上下げてんだぞ?
    B代表もう4年目だぞ?
    ランサー川本に負けてんだぞ?

  10. 宮崎選手に関しては、メディアや世間からクソみたいな消費のされ方を受けるのが目に見えてるので、周りの大人がしっかり守ってあげてほしい。協会は当てにならん。

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