【僕らのこだわり 着こなし編】洋服を愛する30代40代の大人が絶対に必要なこと。ファッションディレクター達が日々大切にしている当たり前のことを語り合う。【永久保存版】

クソを磨くならセンスを磨け帯 ディレクターの大富士でございますはい コミュニケーションディレクタージュン ですまさです元気がないなです元気がない 元気がないぞ今日はちょっと怖いな今日は いやいやいやいやいや今日あの未だ勝ちて ないラインナップですよねこの確かに 珍しい格ですね並んでいるという ラインナップでございますこれはマサさん からのリクエストでございましてはい いろんな洋服をめしたりとか販売したりさ せていただいているんですけども僕たちに そのとってのこだわりをちょっと紹介して ほしいとこだわりこだわりをま今回は 着こなしですよね着こなしですね着こなし 方とかまその細かい部分だったりとかの ああ色々なテーマをこれからちょっとま 掲げてシリーズでやっていきたいなと僕僕 たちのこだわりシリーズでございます今回 の本当に第1回目になるんですけど今回は テーマがきこなしきこなし編きこなし編で ございますきこなしにおいて多分僕らに とっては当たり前だけどうん僕にマさんに とってはえそうなんですかそんなとこ みたいなていうこととかが日頃 ちょこちょこあったりするんですうん正で はいそういったところがやっぱ正田さんも やっぱ知りたいとうんいうことで正さん今 乗ってきてるじゃないですか気持ち的にそ やそんなことないInstagramで やっぱり2000フォロワーこれちゃった なってますもう2000行ってますか 2000フォロワーでございます Instagramはですね皆さん概要欄 にまさるさんのInstagramの アカウントのURL貼ってますでぜひ フォローあの済ました感じと中身が伴って ないんでそうあそれ揃え揃えたいと ちゃんとちゃんとねいやこれはねもう本当 にすごくいいなと思ったです僕は言っても まかっこいいじゃないですかもうでも さらにこう良くなろっていう思いがすごく あるなっていうのを感じていて僕らもま そうですしもっともっとやっぱりこう自分 自身もかっこよくなっていきたいなって いうこう言うことによってうん改めてねも が引き締まるじゃないはいはいはいそんな に大きいことは言えないですけどま僕らの フィルターを通して僕らがこだわってる ものまこだわってることっていうのね分 たちがすごいわってるものをご紹介って いうかねなそうですワンワンやんや そうですねはいそういう回にしたいなと いうことでえ僕わりシリーズ記録用みたい なね記録用ですはいあくまでもはいテーマ

第1回目は着こなしということなんです けどまきこなしにおいてこだわっている ところて普段僕らYouTubeでも色々 着こなしのこだわりみたいなちょこちょこ はいなさせていただいているとは思うん ですけど改めてこういうところはちょっと 気づかった方がいいんじゃないかなみたい うん そういうのちょっとフォーカスしていき たいなということでございまして例えば さっきもちょっとそういったシーンがあっ たんですけど今サさんは着ているこの オビーのナイロンのジャケットございます ねナイロンジャケット気になるとかあり ますかはい気になるとかありますかこれ今 先ほど受けましたねあのさっきちょっと僕 が指摘したのはジップのこのプルの部分 ありますよねこれが今上がってる状態なん ですよ上に向いちゃってる上に向いちゃっ てるいいですさん座ってもらってよく平気 でその状態で入れますねみたいな わ僕だったら無理ですはいうん当たるもん ねまずね当たるよねもう純粋にいやこう すればねそしたらこうするよそれそうなん だけど最初からねそうなんですけどあげて 上げっぱなしじゃなくてあげた時に自分が どう映ってるかっていうのを想像できる かっていうとこができてないんでょうねだ からしかも注受けた時がこうして気を使っ てこうしてこうやっててたんですよ上げた ままはいおいおいおいおいとその後自分が どう映ってるかっていうところまで多分 想像しないといけないんですよだそれが 多分1つのこだわりになってくのかなって いう風になるあ見られてる自分を想像する ことねもちもちろんだっって自分1人だけ だっだね待って待って待ってっそれはでも いや一緒ですよまそうだね僕からすると3 人はもうみんな共通してるすよやっぱ 当たり前のようにやってるいや僕はでも そんなすよここいやでも自信過剰であって はいけないけど見出しなみていう意味では 見られてる自分を想像するっ ていそすごい重要なんてもう人としてと いうかさそういうことですそにそんな なんかこう俺かっけだろみたいそういう ことで なくナルシストとかじゃないけど鏡をよく 見ることはすごく大重要ね潔感なんだね はいそこは多分大事なとこなんじゃないか なて取ってくと見なくなるじゃないですか 見なくなっ恥かしいとかもあるんじゃない 周りの同級生とかにもやっぱり止め僕は 圧倒的に見るじゃないですか鏡をやもう その仕事上もそうだしやっぱ自分も意識し

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恥ずかしいパンツを例えばウエスト ちょっと大きいパンツとかあるじゃない ですかベルトで閉めるこの前の部分にこう いう風にこうギャザーがこういう風に寄る のわかりますこれ絶対このまま大きやつ ありえないですねやばあ開いてね絶対これ はう均等にね均等にやばいややや今僕ね これパンサイズ大きいパンツ入ってんです よちょっと立っていや恥ずかしいよもう みんなにこれはまずいぞこれでも絶対そう いや100位100位めちゃるいやマジで やばい別にそんな意識したことも多分自然 にやるよ ねまギリか本当はこうってことですよね ここはやっぱ顔なんでできるだけサイドと 後ろの方がね綺麗に見えるもんね方綺麗に 見えるしね顔ですけど見えないじゃない ですかこうするからいやそういうことじゃ ないんですよねでもバギーズ系のだと あえてタック風に見せ寄せるテニそういう テクニックもありそれはもうだからもう ワツステップそそかまだこ早す ですあとよく注意けんのが僕はドロー コードがはいはいに出てですもんねイン スタとか全に踊り状態すでにこの辺で ドローコードが常に出てるいつも はいさこうやってやってますもんねなんか この人直してくんなとは思ったいやいや いやいやそんな程度ちょっとそんな程度 だっ たいつも言うようですけどそのTシャツが どれだけ出るとかソックスはやっぱりこう 気を使いましょうとかソックスねソック スって毎日今日はこの格好だからこのリブ で色でともちなんかそういう話るあ履き物 のあにもよるするけどもう必須条件なうん 大変すねもうなんかでも当たり前当たり前 て自然と選んじゃうでもうんわかんない ですけどなんとなくそういうのを大切に 洋服を着ていくと長く切れたりするんです よ洋服自体が寿命がはいそれぐらいなんか 思いを持って切るっていうのは割となんか 自分的には大切にしてることうんうん じゃあ靴最終的に1番最後コデで靴を 決めるんですか大体まそでも想像はい想像 しててまこれかなみたいなちょっと違った なってなるじゃないですか靴が最後やっぱ こっちにしようそうすると靴下の吐きる そういう場合もありますうん場合もある ありますあります靴から靴から スタイリング決める時もあるもうあります あ今日これ履きたいからどうしようかなっ て靴下て履き替えるんだってマサさん 使えるこれ結構ありますわありますあり ますドタン場でその玄関でうわちょっとこ

やっと思ってたけど遊びてえなとかって いう時あるですようん急にはい急に遊び たい靴うん黒の靴を履こうと思ってたけど 黒の靴下だったやっぱ白にしたいなって いう時うんうんうんそのまま黒の靴下を 絶対に履かないですね靴下は白に変えて白 の靴履いていくわかるわかるですよね全く 同じですでそれも1回入ったら 靴下マジで靴下1回入っても俺はもう1回 履いたら一瞬でも通したらでしょはいああ でもまそれは分かるかもしれない一瞬でも ないと無理すね俺が変なのかなちょっと わかんないですこれもそうすねまでも気を つけ ますでも家城はそうじゃないでしょ部屋着 部屋着か1回2回連続しないあ選択ことあ でも2回ぐらいでしたねねえインナーもあ インナーは全然もうダメよ基本買えない いるねTシャツは買えますよ毎あ2回 ぐらい行っちゃう夏でも夏はもそあはい ちょっとのことなのかまでも大きいことな のかほんのちょっとの差がとんでもなく差 が開くってことですよねていうことな毎日 のことだいや本当そうなんですよだから どれだけ自分に時間をかけるかってとこに 行きつくいやでも本当にそうかもしれない ですねいやですね大事ですね大事ですいや 皆さんはもちろんご存知ないんですけどま めちゃくちゃやっぱ注意をされるんで僕裏 とかのハンガーのけ方となんとかと見て いたいてる方々わからはいいすごい うるさい人たいやいやいやいやだからいや 僕は嬉しいんですよあ本当ですか めちゃくちゃ嬉しいです言ってもらった あとこう大事なミーティング中こう話して てそしたら気づいたらこう無意識にゆさん が僕の足をコロコロしてるコロコロし ながら僕の足をコロコロしながら話してる とか言や的にはなんでそをつけたになって しょない僕も一部だと思ってくれてのかも しんないですあなるほどなるほどそうね はいだもうここのだからもうちょっとシが 気になって気になってしょうがないもう今 そういうのねはいと言ってくださいはい そういうとこがやっぱ自分を見てないから 鏡とかで少ないから気づかないで行っ ちゃってる常にやっぱ自分を見 るっていうことはねいまるとあいい意味 ですよ化状ではなくはいでも顔ばっかり見 する顔じゃないですからねたまりね髪の毛 をねずっと駅のねトイレでいいるもんねで も同じことですよねそこの意識を全部にも 持ってきますあそうそうそうですそです本 あの髪とか顔だけじゃないよそれは 当たり前当たり全体のことまで同じように

うん見えないこ気を使いましょう誰も 気づかれないようなその毛先の底と靴下は 一緒ですよはいいや本当もうおっしゃる 通りですよおっしゃる通りはい僕が一も できてないいえいやいやでも本当勉強に なるなって日々ありがたいことにこの環境 で思うのでぜひて思うんですけどていう 動画ですねていう動画ねこれがちょっと シリーズするかどうか は最近それで す と再生回数でいいそれはもうやっぱりもう 映画と同じですから工業収入とやっぱ同じ ですよねご視聴様の声で本当にそうですね いや第2弾も是非僕はね個人的にはやって ほしいですそういった僕よく裏で注意さ れることのケアと服の扱い方とか めちゃくちゃ僕が注意受けるんであ扱い方 ねいい勉強動画じゃないですか編集する時 何回も見しなるなるほどいやでも大事だ なって個人的にはいや大事ですよ当たり前 のようにあるんすよ3人とも僕以外はで僕 だけ変みたいな変ではないっいうかまあの なんて言うんだろうでもいいんじゃないか なそうねそういうことですよはいうんあと 僕はもう注意してやらなくなったんです けど前までは当たり前だったんですけど やたらパンツのポケットに物を入れて しまうとかあああそれ重要はいそうても形 もそうですねれるしはいだったら潰れ ちゃうしマイナスしかないことをやっぱ 当たり前のようにやってたはい人それぞれ だと思うんですけどねこの例えばデニム 履いてて後のポケットに男の人って財布 入れがちじゃないですかそうするとやっぱ 財布の当りっていうのは出るじゃないです か後ろのバックポケットにヒップの ポケットで僕はあんまりその色落ちの仕方 が好きじゃないですよだから絶対にバック ポケットに財布は入れないようにしてるん ですけど基本的にはね基本的にはそれって でも場合によってはなんかそれがそれが かっこいいうんそうまでもそれはなんか 分かってってやってるからいそれはなんか ま人それぞれのそのスタイルだとは思うん で一概にその僕らが今言ってることがもう 正在っていうわけではないとは思うんです けどただ僕らがこだわってるところていう のがまこういうしたいそう思って いただけるんであれば取り入れて いただければはい嬉しいなご参考になれば 感じでございます本当にこのシリーズが僕 らのこだわり シーズシリーズかどうかどうかはい願し ますいいねでもこういうこう男性形式

ちょっと珍しいね面白いじゃ我々が面白い もんね面白いやって面白い振り替えられ ますねなんか改めてはいせっかく皆さん いいお洋服を持ってらっしゃると思います んでお洋服にも愛を与えていただければと いうごはいどんな風にもねそうですねはい ということで今回はですね初企画はい俺 たちのこだわりシリーズはいはいでござい ました最後までご視聴いただきありがとう ございますありがとうございますありがと ござこの動画が面白いと思った方は是非高 評価とチャンネル登録を忘れずによろしく お願いしますお願いします願いしますそれ ではセンスがあれば何でもできる よ俺たちの [音楽] シリーズ H

「OVY(オヴィー)」ディレクターの大藤です。

今回の動画は着こなしにおいて日々大切にしている僕らの拘りを共有させていただきます。

オリジナルブランド「OVY」の詳細は、instagramアカウント、ECサイトからご確認お願いします。

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今後も気になるブランド紹介やスタイリスト目線でのMUST BUYアイテムの紹介、スタイリング術などを紹介していきます。

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#30代40代 #大人 #メンズファッション

26 Comments

  1. 過去にドレスを経由したので1cmや0.5cmのこだわりはわかります。
    これまでの、『ヘッそうなんだ』ッていう、まさるさんの顔が好きです。

  2. これはすごく良い企画ですね!
    私もまさるさんと同じ靴の脱ぎ方してしまってました😅
    着こなし方勉強になります😊
    第2回も期待してます!

  3. あまりOVYのブランド自体に興味がないので、こういったOVYの新作紹介以外の動画がもっと観たいです!あと動画を週の前半にも1本公開して欲しいです^_^

  4. マサルさんめっちゃ言われてる(笑)指摘部分や考え方よくわかります😊ジュンさん私も寝るとき下着替えますよ、肌触りよく楽なものに❤

  5. めっちゃ分かりますー
    個人的に、サッカー部だったことで、その日の足の状態に合わせてシューレースをきっちり結ぶことを毎日繰り返していた経験が、今に活きてるなと思うことがあります。

    電車で対面に座った人のオールスターの紐がグチャグチャだったすると、そりゃ無いだろうと笑。

  6. 偉そうなことは言えないですけど、ファッションは正解がなく自己満の世界ではあるかもしれませんが
    それを仕事にしてるってなるとプロ意識の度合いはとても重要なことですよね。

    皆さんの洋服へのこだわりや愛情はいつも観ていて凄く勉強になってます。純粋に応援しております。
    まさるさん注意をよく受けてるとのことですが頑張ってください✊髪短いの似合ってますよ!

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