注目のLOEWE！圧巻のレザーにドッキングコート、靴下と一体化したスニーカーが登場！【2024年秋冬】

注目のLOEWE！圧巻のレザーにドッキングコート、靴下と一体化したスニーカーが登場！【2024年秋冬】

どうもこんにちはKです今日は先日発表さ れたロエベの2024年秋冬の コレクションについて話をしていきますま 個人的にパリで最も楽しみにしてると言っ ても過言ではないロエベなんですけど今回 のコレクションはまた1段と アーティスティックでまここ最近のロエベ の流れを変えるようなコレクションでした ねいや本当にアンダーソンすごいなという のを実感しましたがまおそらくチェックし た方何かしらSNSで見たという方方が 多いと思いますので是非皆さんの感想を コメントでお願いしますではまずは今回の イメージですねま知ってる方も多いと思い ますが今回のロベのコレクションは アメリカのアーティストリチャード ホーキンスとのコラボレーションで発表さ れていてまさにイメージもそこから 落とし込まれてますまずはリチャード ホーキンスについて簡単に説明すると男性 の体主に裸をメインに美術師や神話文学 ポルノそしてそして現代のSNSや メディアセレブリティの写真などま時代も 文化も異なる世界をコラージュして1つの 作品を作るそんな表現をしてる アーティストなんですがアンダーソンは その作品からインスピレーションを得て まさに同じようなことを今回会場で発表し たんですよね1960年代のロエベで使用 されていたホセペレスデロサスという人物 によるウィンドウのデザインをベースに ホーキンスの作品のようにコラージュで肌 を露出したロエベのアンバサダーや友人を メインにそこにアンダーソンの様々な イメージを重ねていくというビデオ コラージュを今回制作し会場には ホーキンズの作品と一緒にまいくつも並べ られていてしかも会場内では芸術的で ポップな服やラグジュアリーなレザーの アイテムが発表されていてさらにそれを見 に来たセレブリティっていうのも多くいる そして会場はフランスの伝統あるフランス 共和国親衛隊の馬術のトレーニングに使わ れるという会場でまさにホーキンスの作品 のようなコラージュでホーキンスの作品の 中にあった世界をアンダーソンは今回会場 ゲストそして自身の作品であるルック そしてビデオコラージュまこれを用いて 現実世界に持ってきたんですよねそして 今回のコレクションに関して我々は インターネットだというような発言を アンダーソンはしていてまこれが何を意味 するか分かりませんがまアンダーソンは 現代のネット社会に対してまこれまでも メッセージを発信してきてるのでま

あらゆるこう情報が入り混じる現代の SNSやネットに対してのメッセージも 今回のコレクションには込められてると 思いますま本当に天才としか言えないと いうかま明らかにこののイメージだけを見 ても他とは頭1つ違うなっていうのは強く 感じましたねではイメージについての話が 長くなってしまいましたがルックを見て いきましょうまずはルック1からから ルック4ですねま今期のロエベを象徴する のはブランドの角となるレザーでルック1 ルック2ではパイソンの片しがされたま とてつもないアウタールック34では おそらく得意のサテンナパラレザーの パンツとショーツまで一体化したジャンプ スーツ登場していてまルック自体はアート からイメージを得たポップ差があり カジュアルなんですけどまそれをこの レベルのレザーを使用してスタイルハして くるありはまロエベはさすがですしそして 足元を見るとバンズのようなま スケートボード用のこうスニーカーを 合わせていてまラグジュアリなレザーを 使用してますがポップやカジュアル ストリートを混ぜ合わせるというのがま 今回のロエベの軸となるスタイルですその 後ル5678を見ていくとまホーキンスの アートが落とし込まれたパンツが登場して いますがこれ拡大した写真で見るとまあ とてつもない量のビーズが使われていてま ロエベの持つクラフトマンシップっていう のを感じますしまそれをこのシャツに スニーカーというシンプルなルックで使っ てくる辺りにまアンダーソンらしさって いうのを感じましたねこれは販売されるか 分かりませんがもはや服というよりかは アート作品の域に入ってるんじゃないかな というのは感じましたそしてその他は最初 のパートと同じようなスタイルですが次の ルック9ルック10ま今回注目のルックに なるんですがパッと見はロエベのラード 綺麗だなくらいの印象ですがここの ポイントは足元ですねまこれよく見ると ソックスとスニーカーが実は一体化してい てまソックススニーカーと勝手に呼ばせて いただきますがこのソックススニーカーの 中にスラックスをインしてるんですよねま これもコラージュというイメージから来 てるのは間違いないと思いますがま今期は この足元が他のルックでも何度も繰り返さ れてるのでまこのソックススニーカーには 注目したいですねま割とこれまでの ユニークなシーズたちに比べて取り入れる 難易度はそこまで高くないのでま人気が 出るんじゃないかなという予想をしてい

ますで今回はこの一体化コラージュという のがコレクションのキーになってるのでま この後のルックでも登上しますがルック 12141661を見ていくとまずは ルック12ですねま上半身裸という ホーキンスの作品らしいスタイルで アンダーソンがよく履いてるような シンプルでユ加工されたデニム2 スニーカーと非常にシンプルなんですけど よく見るとベルトが半分しかついていない という独特なデザインでまさらにルック 14を見るとホーキンスのアートが 落とし込まれたロングのカーディガンが 発表されてますがお腹のとろにフーディの ようなアイテムがあるの皆様分かります でしょうかこう丸め込まれたような感じで こうお腹にくっついてるんですけどこれも ね僕の予想も含みますが他のルックでも このレザーののパンツのルックだけこの フーディがあるのでまおそらくですけど このレザーパンツと一体化してるんじゃ ないかなとまもしかするとね単品で 取り付けられるという可能性もありますが ま今回のコラージュというイメージを 考えると十分あり得るのかなと思っててま さらにルック1619を見るとまこれは パッと見で分かりますがさっきは スニーカーとソックスそしてパンツと フーディが一体化してましたがこのルック ではパンツとソックスが一体化していって もはやレギンスのようなアイテムが登場し ていますただあくまでソックスを派生させ たアイテムなのでまリブやボーダーの柄が 使われていてまこれもユニークですよね そしてこの一体化の流れでちょっと先に 触れたいルックがいくつかあってまずは ルック44と49まここではコートの内側 に大量のTシャツやデニムジャケット シャツやパンツが取り付けられたコートが 登場していってまこのもまさにホーキンス の作品らしいポップなカラーでコラージュ をしていってさらにルック48とルック 50今写真に見えてるものが全て1着に なったトレンチコートが登場していってま これは恐ろしいですねま様々なドッキング のアイテムってのは見てきましたがまここ までリアルなドッキングっていうのは あまり見たことがないレベルで本当にこう やって写真で見る限りは一体化してるのか と疑問に感じるぐらいにシャツ カーディガンレザーのパンツが綺麗に 組み合わされていてまこれもロエベそして アンダーソンの職人のようなクリエーショ ンっていうのを感じましたでは少しルック を戻してルック

21222526を見ていくとこの辺りは ラグジュアリーなパートなんですけどま クコのエボ加工のジャンプスーツファー コートファーのリボン付きのジャケット そして前半でも登場したま圧巻の技術で 作られた アートワークスタジオ合わせたりフーディ だったりとスタイル自体は非常にシンプル なんですけどまさらっととんでもなくラグ ジャリなことをやっていてまLVのように ねビトンのように派手なラグジュアリーで はないですがまこの辺りを見ても ラグジュアリーがより本気を出してくる流 れっていうのはこの2エダは強まってる気 がしましたねまその次の陸行を見ても 同じくアートワークのパンツファーの リボン付きのジャケットシアリングでフリ 量を表現したブルゾンスウェードの ショートアウターとまとんでもない アイテムだらけですがまこのシアリングを クリルのように綺麗にこう波打つように 加工した技術っていうのはまとてつもない レベルの高さっていうのを感じますしま他 アイテムもスケーターのねこのスニーカー に合わせたり普通のデニムでさらっと 合わせたりとままさにアンダーソンの美学 を感じるまこのラグジュアリーなパートは 凄まじかったなとそしてその後は先ほども 紹介したトレンチアえ大量のアイテム付き のコートが登場しま基本的にはこれまで 登場したアイテムの色違いを発表しま ルックは以上なんですけどまいつも注目の アンダーソンのスタイルを見ていくと見事 に全身ボロボロでまペンキが飛び散った ブルゾンにダメージデニムそして最近愛用 してるブラウンのブーツいやかっこいいの よ本当にまあのダメージデニムって履いて もねこの味深みって出ないのよまこの ネイビーのニットから白のインナーを ちょっと出す感じもねいいですよねまこの ポップでカオスな場全体を作り出してる男 がこんなにボロボロでシンプルな格好して るっていやもうアンダーソン好きですはい あの僕はやっぱりこのアンダーソンの シンプルなスタイルまこれはねやっぱ魅力 的だなっていうのは感じましたねまそして なんと言ってもこのアーティスティックな コレクションまここ最近僕ちょっと前半で も流れを変えるようなコレクションという 表現したんですけどまちょっとま楽な感じ で補足をするとまここ最近特にメンズまミ メンズも含めてですけど割と削ぎ落として たんですよねま服作りテーラリングって いうところに結構振り切っててまあの銅で ね発表したりとかその次にあのライン

スーンというかクリスタルのデニムやっ たりとかちろそういう技術っていうのは ありましたが比較的シンプルに削ぎを落 すっていうところまあまりこう無駄のない ようなことをやっててまその前は芝フ 生やしたりとかま例えば電気が中に通って たりとかま色々やってたんですけどまここ 最近それがなくなってまアンダーソンも ちょっと次のまあのムーブというかね 新しいところに行ったかなとま思ってたら まあ今回このアーティスティックな芸術的 なあのコレクションに戻ってきてくれたの でまこれは進化でもありまなんでしょうね ロエベラスタみたいなアンダーソンラス タっていうところを僕はすごく感じたので まもちろん創業としたコレクションは コレクションで素晴らしかったですけどま こういったやっぱまあの圧倒的な世界観と いうか芸術的なちょっともうあの若干理解 できないようなあの内容っていうのはま ここはやっぱ面白いなっていうのはすごく 感じました僕もやっぱりこういった コレクションの方が実際に手に取ってみ たいアイテムとかやっぱそういったのが 多いのでま日本がどれぐらいちょっと 買い付けあるのかっていうのはまいやいや 不安なところですけどま気になりますまえ げつい値段だとは思いますが今期はま ちょっと何かしらねあの行きたいなま ちょっと後半で中盤後半ぐらいかな出たま あのダブルのテラードとかまあいうのも やっぱさらっと切れるアイテムまそういっ たところのベースのレベルもすごく高いの でまこの辺りすごい気になるなというのは ま思いましたねはいあの素晴らしかったな というのは思いますはいではこんなところ でロエベのニオエダのコレクションについ て以上にします皆さんぜひまロエベ アンダーソンの世界まあ好きな方多いと 思いますのでコメントたくさんお待ちして ます合わせて高評価チャンネル登録 よろしくお願いしますではこんなとこで 以上ですありがとうございましたバイバイ

LOEWE 24AW

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