【石田ゆり子さん発言が炎上】日航機事故のペット論争「ペットは物」か問題が実は深かった　仏教的解説

【石田ゆり子さん発言が炎上】日航機事故のペット論争「ペットは物」か問題が実は深かった　仏教的解説

どうもこんにちは島です今日は石田ゆり子 さん発言が炎上日光記事校ペット論争 ペットは物か仏教的解説についてこ流れで お話いたします1月2日日本航空の追突 炎上事故が起きました379人が全員脱出 に成功し世界中から奇跡の脱出と絶賛され ていますそのことについてはこちらの動画 で詳しくお話しております一方手荷物とし て貨物室に預けられていたペット2匹が 救出できなかったということでそれに 関する発言が大きな話題になってるんです けどもまず大前提としてこれは乗務員の 過失ではないですねそれ以前の問題であり ますからこの大前提を踏まえた上で話を 進めていきたいと思いますでまずですね 配慮しなきゃいけないのはその家族同様で あるペットをなくした方のお気持ちですよ ね既にご存知の方多いと思いますけどもッ ロスという言葉がありましてロスというの は喪失ということでペットを失った喪失か その悲しみ辛さこれは大変なものがあり ます例えば孤独をあまり感じていない人と いうのはどういう人か統計を取ったところ パートナーがいてまいわゆる人間の パートナーがいてさらにペットがいると いう場とペットは買ってなくてパートナー と過ごしてるという人と人間のパートナー いないんだけどペットを買ってるとまこう いう場合ででどの人がねより孤独を感じて ないか調べたところま大方の予想通り1番 孤独を感じてないのはパートナーもいて さらにペットも買ってるとこういう パターンですでは次はどうかというと実は 人間のパートナーはいないんだけどペット を買ってる人の方が孤独感が少ないそうな んですねそれほどペットはまさに家族で あり大きな癒しとなってるということです 私も中学時代に猫を買っていましたので ペットを愛する気持ちも分かりますしその ペットを失うという悲しみも分かりますま 猫ちゃんが死んでしまった時にはなんか もう感情が死んでしまったようになって こう涙すら出ないんですねもう受け入れ られないそして相当後になって強い悲しみ 喪失感が襲ってきたということもありまし たで実際場合によってはペットを失うと いうのはパートナーを失った以上の喪失感 を味わうとこのようにも言われます仏教に は愛別陸という言葉があります愛する人 愛するペットと別れ離れ離れになるま1番 は死別なんですけどもそれは大変苦しく 悲しいことであるわけですで今回の事故で ねそもそもなんでペットを連れて飛行機に 乗ったんだ貨物室に入れるなんても考え られないペットのストレスは考えないのか

もう飼主失格なとまこういう心ない避難を する人はあるんですけどもま動画の中にも 相当ひどい口調でねま罵るというか避難 する人ありましたけどもこれ1番苦しみ 悲しみねまた後悔してるのはペットを失っ た本人でありますからま傷に塩を塗ると 言いますかねまそういった責める言葉を 吐くんじゃなくってもうペットロスて 悲しんでるわけですから苦しんでるわけ ですからそれをケアするねそちらの方に力 を得れる方が良いと思いますそういう ペットを失ってしまった方の心に寄り添い つつ今問題になってるペットロソというの はどういう問題なのか言いますとま いろんな人がね発言してるですけども特に 元々永久力もあるということで石田子さん の発言が大きく炎上してるわけです元々 石田さんは自宅で犬や猫と暮らしてその 様子をSNSに綴ってね多くの人に親しま れているわけなんですけどもその石田さん が今回の事故でペット2匹が貨物室で なくなったということを知って高発言した んですねいろんな意見があると思いつつも 家族同然の動物たちを機内に乗せる時時 刑事に入れて機内に持ち込めることを許し て欲しいですところはこの発言が炎上し ましてそれに驚いて翌日このような発言を 石田さんしています朝起きてものすごく びっくりしました動物たちを刑事に入れて 客室に入れてあげてほしいと書き込んだ私 のコメントに対してものすごい勢いで反対 する方々がでも私はそれでもいいと思って います人命より動物が大切なのかと言われ たりアレルギーがと言われてもその点も 考慮しながら少しずつ解決していけたらと 本当に思っているのですいうことでま色々 炎上してるけどもまそれによってこの問題 についていろんな人は考えてねいわゆる 議論して少しずでもいい方向に進んだら いいなという発言だったわけですでさらに 私の発言は誰かを批判したり何かを 押しつぶしたりして自分の意見を通そう なんて全然思っていませんどかそんなに 怒らないで考えを書いているだけなんです とこのようにも綴っていましたさらに後日 ま本当はもっと長い文章があるんですけど もま結論として言葉が足りなかったことを 反省いたしましたとまこれ大人の対応です ねこのように書き込みさらにSNSの特性 とでも言うべきか見えない相手に直接 コメントできてしまうことの良い面と悪い 面の両法を感じましたし私自身に対しても その点をもっと深く考慮しなくてはいけ ないと反省しましたまこのように丁寧に 書いてるんですけどねまそれでも批判が

止まなかったせいか石田さんの Instagramのコメント欄は今閉じ てるという状況になりました私も YouTube初めねいろんなSNSやっ てますのでま色々コメント難しいなという のは感じますで本人も言葉足らずでとま 言っているわけなんですけども1番最初の ねま発言だけをまそのまんま見ますと機内 に持ち込めることを許して欲しいですと こう書いてるということは現状そのままで ねとにかくワンチャン乗せてとまこういう 発言に取られちゃったのかなと思いますま その後もねいやそうじゃないんですという 説明少しずつでもねいい方に話し合って 改善していけたらいいなと言ってるわけ ですからそんな単純ではないんですけども やはり最初の発言っっていうのは影響が 大きいのかもしれませんま初めからねこれ 問題点を航空できないか検討してあけると ありがたいぐらいだったらまそこまで炎上 しなかったのかもしれませんしまこれ ぐらいでもまだまだねダメだったのかも 分かりませんけどもま先ほどもSNSの 特性上とありましたけどもま発言する側も 言葉足らであってはねならないとまこう いう反省大事ですけどもまコメントする側 もねもうちょっとこの言葉を補ってあげる というかままだどっちとも取れる場合が ほとんどですからもう決めつけずにこう いうことでしょうかとかもしそうならこう いう問題は考えられないでしょうかとか 物事が進展していくね議論のような口調 言葉遣いが大事じゃないかなとこれ文字で もそうですしもう実際の動画の発言でもま 相当ひどい発言ありましたからねまこれは 良くないなと思いますまその内容は正しい かどうかそれその次の問題であって心を 持った人間同士として発言の仕方言葉遣い これは大事だと思うんですねそして多くの 反論を見ているともう現状のままこういう 問題あるんじゃないかこうなったらどうす んだみたいな意見がありますけどもその 現状を変えていっこそね進歩発展がある わけですから何人も状況を変わらないその まま犬を乗せるというのはちょっとね あまりにも考え方に柔軟性がないんじゃ ないかとまこのようにも感じたりいたし ましたスタンフォード大学のドエ教授に よりますとうまくいく人といかない人の違 いっていうのは硬直マインドセットもう 考え方が硬いかもう固定されてしまってる かしなやか成長マインドセット柔らかく 柔軟に対応できるかどうかこれによって 決まるとわていてこれ本当だなと思います なので現状は現状としてじゃそれをどうし

たら少しでも良くなっていくかというしか 成長マインドセットでこれからのね話を 聞いていただければお互いにとってより 良い時間になるんじゃないかと思います つまり問題点があった場合壁にぶち当たっ た場合壁があるだから無理じゃなくて山 ほどあるできない理由を上げる前にできる 方法はないかまはしごのようなものを かけるとか階段を作るとかまこれは ちょっと抽象的な言い方ですけども解決策 を考えていく柔らかマインドセットで考え ていくということが大事だということです でそもそも議論っていうのは勝つためじゃ なくて正しい答えにたどり着くためにする んですねこれ勝つために議論するとあ自分 の方が間違ってる残ののが正しいと分かっ てもいかに負けないかっていうことでもう いかに逃げるかっていうねやり方とか やり込めるかっていうまこうなってもう それもう無意味ですので間違ってたらね 新しい知識を得たわけですから新しいを得 たわけですからああなるほど私の方が 間違ってたとかま間違いまで行かなくても あ君の意見の方がいいねあなたの意見の方 がよりいいですねとこう受け入れる度量 っていうねこれが必要になってくるわけ ですまた今回の石田さんの発言で怒らない でってありましたけどもまそんなこと言っ たら議論にならないだろうとこういう意見 の人ありますけどそんなことないですよね 議論って怒りながらするもんじゃないです よ反対意見を言わないでだとね議論になり ませんけども怒らずに反対意見なんて いくらでも言えますしまたそうすべきです からこれはちょっとおかしいなと思いまし たねまたもうとにかくいいんだとか とにかくダメなんだとこういう言い方私の コメント欄にも結構あるんですけど問題 ありませんとか問題だと書いてるんです けどそれなんでというのがなかったりその 理由が非常に浅くてその次の段階について は全く考えられてないまこういうものも また多くありますなので今回の議論丁年に 倍する必要がああるわけです例えば動物も 飛行機に一緒に乗せてねということに対し ての反対件としてま大きくこういった3つ があげられてましたもちろん他にも たくさんあるんですけどもま代表的な3つ について取り上げたいと思いますまず1つ 目のペットのストレスこれ非常に多かった ですねペットワンちゃん猫ちゃんなどを 飛行機に乗せるこれはもう飼主のエゴ だろうと家族であるペットを貨物室に 入れるなんて考えらないとかもう気圧も 変化するんだしとか駅た車で行けよ

フェリーで行けよとかもペット買う時点で まそういう旅行を諦めるそれぐらいの責任 感が大事なんだともう買いのししかみたい なねまこういった発言が多く見られました でそういう件の場合ほとんどがですねもう それ旅行と決めつけてるのが多かったです ねまちょっと一言二言それ長期出張とか 引っ越しの場合はまあれだけどでもとま 一業触れる人もありましたけども旅行と 決めつけてペットホテルに預けるよとか そもそも旅行すんよとかまこうなってた わけなんですけどもじゃあ長期市長に行く 場合ずっとねペットと主人が離れ離れと こっちの方がストレス大きくないですか 飛行機で23時間移動するそっちの ストレスの方が少ないかもしれないまして はもう引っ越しでねもう今度いつ会えるか 分からないとこういう場合に2時間3時間 の移動すら許されないのかとそっちのが さらに強いねペットに対するストレス 悲しみそういったものを与えるんじゃない かとまこういうことも考えるべきですよね ちなみにペットが死んだという実例もある んだぞとまこういう方もありましたえ調べ てみますとどうも犬のね飛行機移動による 死亡率は 0.02%だそうですまこれを多いと見る か少ないと見るかは意見が分かれるかも しれませんけどもそうなくなった理由とし てそもそも飛行機に乗る前貨物室へ入る までの体期間中に炎天下にさらされて熱中 症でなくなったとまこういった事例などま 様々なんですもちろんねそのたにされてる ということを願うばかりでありますけども で実際避難同伴でペットと一緒に飛行機 乗りましたっていう動画もアップされて ますで私が見る限りにはそんな大きな ストレスは感じてるように見えませんでし たねよっぽど人間の赤ちゃんとか子供の方 がギャーとかね豆めっこと私も飛行機に 乗っててまそういうのを見たりしたこと ありますけどもまそれに比べてま結構余裕 でねますやすやと寝ていたりま見た感じ 結構リラックスした感じであってもう見る からにかわいそうとかもうぐったりしてる とかいうのではなかったですねもちろん いろんなペットがいますしその動画の中で も私のワンちゃん大丈夫でたけども ちゃんとそれは獣医さんに前もって見て もらって大丈夫かどうか判断してもらっ たりしての上のことなので皆さんもその点 は注意してくださいねということも話して ましたで多くの意見としてペットも同じ 座席まで同伴したいとこういう意見あり ましたけどももう海外で見るとかなり多く

の航空会社が もちろん条件付きでありますけどもペット 同伴可能でありますで国内でもペット同伴 が可能な場合があります例えばワンワン ジェットツアーというのも行われてまして これは機内も宿泊先もワンちゃんと一緒に 過ごせるツアーで専門のねお医者さんも 同行するそうですで例えば沖縄4日間の旅 とか帯広3日間の旅とかまこういったこと は行われてまして旅行代金は1名あたりま 大体30万円前後というものでしたただし これははあくまでツアですから日程も 決まってますし場所も決まってるわけで あくまで旅行のお話になりますまたペット 同伴で登場できるプライベートジェットと いうのも紹介されていました例えば マイクロジェット株式会社では東京出発で 片道110万円からですとま最低 110万円ということでま往復したら 220万以上かかるということで例えば 羽田空港から新千歳空港へのプライベート ジェットは 14641000000円でしたま コメント欄でまこれは安いとねいう人も ありましたけどこれ一般庶民としては ちょっと安いとは言いがいんじゃないかな と思いますけどもまこういうのもあると いうことです1番一般的にペット同伴が 可能なのはスターフライヤーのFL withPETというペットと一緒に 飛ぼうという飛行機ですこれは1匹5万円 になります約2年間で300件程度の利用 客があったそうですでこの会社によります とアレルギー対策はしっかり取ってるし 乗れるといっったも最高部ね一石のみで あってその人は特別に最初に乗って最後に 降りるということでま他のお客さんへの 接触を極力下げているという配慮もあり ましたで乗れる飛行機も非常に限定され てるんですけどま長年やってきて問題ない ということでこの1月15日から前期採用 されるということが発表されていましたで ペットなら何でも乗れるというものじゃ ありませんでま色々と条件がねこのような 条件がついていまして一般のお客さ様への 配慮がねできるそういうペットに限ります とまいうことでまこれはその条件の本能 一部であって実際もっと厳しいというか 細かい区分があって犬の中でもこういう犬 は乗れるけどこういう犬は乗れませんと いうこともはっきり明記されてありますな のでペットも色々いるんだぞと蛇とか乗せ てきたらどうするんだと大型県どうするん だとかまこういうひもありましたけどもま これ当然制限というか条件があるわけです

からまあまりその制限を広げすぎるとまた それはそれで議論が必要ですけども単純に ペットオケっていうねさすがにそんな雑な ことありませんのでまこういうことについ てはねちゃんと航空会社も対応してると いうことですで3つ目動物アレルギー問題 でありますけどもま専門のお医者さんの 指導のも徹底したアレルギー対策はしてる とこう歌っていますで空調も非常に優れて いて普通の呼吸に必要な量の約80倍をね 供給してるそうですまた毛の資産を抑える 工夫も色々とされてるようです尿について も色々対策がありましてまもちろんねこれ の対策がいやこれじゃ不十分だという方も あるでしょうしまいろんな心配はね色々と 残りこれもまた議論すべきところだと思い ますただこういう問題があるだからダメな んでじゃなくてこういう問題があるじゃあ どうすればいいかとか色々こうやったけど でもやっぱり結局ダメだったとかまそう いう議論のね歩みを進めていかないと現状 だけでとにかく というのはねちょっとどうかなと思います まいうことで大きく3つの例単に良いダメ じゃなくてより深い議論が必要だと感じ ますでここまで論じできましたけどもっと そもそもの問題がありましてじゃペット 登場できるようになりましたとま限定付き だけども条件付きだけども乗れるように なりましたとこうなってもですねこの問題 がクリアさないとこの発端になった今回 ペットが2匹なくなったという問題は全く 解決されません何かというとまず急事酸素 サービスはねペットにはご利用いただけ ませんと名文化されていますさらに脱出の 際にはペットは機内に置いていかなくては なりませんとこれもはっきり書いてある わけです室にあったから一緒に脱出でき なかったわけじゃなくて現状はですよ多く の航空会社の現状としましては例え隣に ペットが乗せられたとしてでもちょうど 今回の飛行機事故でも物持っておりないで くださいということでみんな物を持たずに おりましたよねもうリュックサック1つ 持たずに降りたわけなんですでこのペット も物扱いに実はなっておりまして例え一緒 に例え横にペットがいても一緒に降りれ ないんですよこのそもそも論そもそも ペットを機内に持ち込めても荷物扱いで 客室に残さなきゃならないこの問題をこそ クリアしなきゃならないわけですつまり ペットを機内に持ち込めるようになっても ですね一緒に脱出できるようにしないと これ余計悪くなってしまう貨室に預けてた 場合ま今回育だったわけなんですけどこれ

はさすがにちょっともどうしようもないな とま断念せざるを得ないとまこういう 気持ちになると思いますまそれでも もちろん悲しいし団長の思になりますけど もま多くの場合観念すると言いますかね さすがに貨物室まではもう無理だとこう 思うと思うんですけどこれ隣にいた場合 どうですか可愛いワンちゃん猫ちゃん ペットが隣にいてね当然まだ生きてる ワンワンにゃんにゃん下をペロペロこうし てるそれを見ながらねそれ置いてって ください置いて脱出してください言って はいわかりましたとなるかって言うとまず ならないですよねいやそこなんとかお願い しますこの子私の家族なんです命なんです まこのように言ったりこの子を下ろせない なら私も残りますとこのような乗客が出る のはま想像に固くないですそっちの方が 普通ですよそうなったらもうキャビン アテンドさんももうそういった乗客をこう 説得するのにもう時間も力も下りますよね もっと全体を誘導したりパニック コントロールしなきゃいけないのにもう 感情的になってしまったもうそれは感情的 にならざるえないそういうペットの会主に 対してもうつきっきりでやらなければなら なくなってしまうそれどころかもう 振り払ってなんか動き始めたり結局その人 は最後まで脱出を拒むんで犠牲者が出まし たとペットと共に死にましたと仮に今回の 飛行機の中でペットがに登場してたならば 今回のようにスムーズに全員が無事脱出 できたんだろうかこういう疑問も残ります でそのことについてモデルでタレントのあ ちゃんぺさんも発言してまして何かあった 時に一緒に避難できないのに客席に一緒に 乗ったらこの子を置いて避難できないと ごねますよね私が同じ立場でも目の前の 家族を置き去りにして逃げたりしません そうなると人間の避難に支障が出ることが 考えられるので客席に乗せたらより多くの 命を奪うことになると思います貨物室にも 客席にもせないそれが正しい選択肢だと 思いますこういう発言をしてますま少なく とも現状はそうですねなので中途半端に 機内にはペット持ち込めるようになりまし たでも一緒に脱出できませんこはしない方 がいいと思うんですよとにかく一緒に乗り たいじゃなくてそれあまりもちょっと中途 半端と言いますかさっき言ったような問題 が懸念されますのでそんなんならもう一層 乗せないと乗せるんなら隣に乗せてかつ 脱出もオッケーなようなそういう特別なね 安全性の高い刑事にするとかそれはまだ 検討の余地があると思いますけどもそれが

できない状態でペット同伴というのはこれ かって悪い選択だとま個人的には思います まいろんな意見があると思いますけどで そもそもなんで一緒に脱出できないの かっていうことについても色々論じられ てるんですけどもま専門家の中には法律の 問題もあるんだとこう言ってる人もあり ましたじゃ法律上ペットは物なのか そもそもペットは物なのかいうことです けどもこれ日本の話ですけども日本の民法 では動物は動産に含まれます動産というの は土なのね不動産に対する言葉で不動産 以外のものは動産でございますちょっと ややこしいですけどまつまりは物なんです ね動産以外の物と書いてありますから動物 は物という位置づけですですから真犬とか 捨て猫は忘れ物とか落とし物同様に異質物 もとして扱っいるわけですこれ私子供の頃 聞いて驚きましたけどねえこの猫ちゃん物 なんですかもう受け入れられないとひどい と思ったのを思い出しますそして人が所有 する動物を声に殺傷すれば刑法の鬼物損害 罪扱いです鬼物なんですね物なんですねと はいえですねペットである犬や猫を流も なく殺傷すれば愛護動物殺傷罪として刑事 責任を問えことになりますなので位置付け としてはものなんですけどもそもう ちょっとなんかね加味されてる部分がある ということですもうちょっと詳しく見て いきますと地物損害罪の条文では人のもの を損害しまたは障害したそういう罪と定め てるんですで後半の障害した損害に対して 障害したというのはこれ動物を傷つける 行為を想定していて動物と物とを明確に 区別していますとまこのようなね弁護士の 方ありますけど明確になってるかなとだっ て鬼物損害罪の中の話ですから鬼物って ものですよねなので明確にというよりは ある程度と言いますかそれなりに区別し てると私の印象としてはそう感じてしまい ましたで裁判所でも動物は物とは違うと 考えられてるとある弁護士さんは語ってい ますつまり損害賠償の一般的な考え方とし て物が壊された時そのもの価値を賠償すれ ばことたり原則として慰謝料などの請求は 認められないこれは動物以外のものですね これ慰謝料ないんです例えばま交通事故に あって愛車愛する車ですね愛する車がもう 大破してスクラップになってしまったとで この場合はその壊れてしまった車の価値を ね調べてその価値と同等の金額しか賠償さ れず慰謝料というものは請求できないわけ ですどんなにその車を愛していても慰謝料 までは請求できないこれに対して家族の 一員であった愛犬が車に引かれてしまった

場合裁判ではその愛犬の命を奪えてしまっ た飼主の精神的靴に対する慰謝料が認め られてるなのでペットは区分としてはもな んですけども単純にもとも言えないかなと そして動物愛護管理法というものもあり まして殺傷したり虐待したり息したりする と懲役または罰金系が課せられますつまり ペットは分類としては地物とかね動産とか いうものなんですけども扱いは人と物の間 かなと単純に物扱いよりはもっと丁寧かな ということなんですけどもじゃあ物じゃ ないのかって言うとやっぱり大元は物と いう分類になるわけですこれに対して犬の 先進国と言われるのがドイツでありまして ドイツはもう憲法に動物保護というものを 歌っておりまして民法にも物は物ではない ということがはっきり文章として書かれて あります当然この愛犬化病からはペットは 物じゃない家族だこう思うわけですでこっ から本当は何とかしなきゃいけないという こういうレベルの話になっていくわけです ところがですね恐ろしいことにいやペット は物だよペットだけじゃない家族も物だよ とこういう思想があるわけなんです 恐ろしいと思いませんかペットはもじゃ ないと家族だと言ってるのに対してねうん その家族もものなんだよとこう堂々と言い 話す当然でしょうとこういう意見こういう 思想はね少なくないんですよいやひょっと したら今の日本の大半を占めてるのかも しれませんその思想とは何かと言うと唯物 論です全てはただ物だけという論ですから ペットもちろん物だよ家族それも物だよ ただ物だけだもんで俺も物自分も物みんな 物これが唯仏論ですよつまりは愛も涙もも ですからこれ物理的反応にすぎないあなた の恋愛感情も結婚したいという思い親と子 の愛情も電気信号に過ぎないビビビビ なんか見て感じて反応して脳が動いて脳の 指令によってなんか温度が上がるねなんか この胸がポカポカするというねこの人と いると安らぐじゃなくてんそれ電気信号だ から最後何度上昇しましたねもう全部数値 でできますから嬉し涙悲し涙うんそれあの 水分と塩分ちょっと混ざってますから ちょっとこの流線がこういう風にねこう いう仕組みでこう動いてで落ちた磁力あり ますか落ちますよねっていう実はこれが有 物論なんですでその有物論者にもね ちょっと強い主張と弱い張があってま強い 油物論で言うと思いっきりこうですでそう いった人も反論としていや物と言っても 大事にしなきゃいけないでしょうわざわざ 大事にしてる絵とか高級品の壺ととか壊し たりしないでしょいう人ありますけども

いやそれこそまさに心があるから単に物 じゃないから芸術品と見てるから壊さない んですよねっていうまはっきり言って本当 に唯物論っていうの分かって唯物論を語っ てる人ってままず出会ったことないですね よっぽど虚無的なもうこの世はものしか ねえんだ全部愛も涙もそっぱちだみたいな ねこういう人はごくわずかおられますけど もそれ胸張って油物すごいぞ油物じゃなく てどうせ物だよみたいなませいぜいどうせ もだから死ぬまで生きるさとかいう感じで どうせものだから楽しまなきゃっていうの はね楽しむってのは心ですからこれもよく 分かってないと思いますねですからその人 はちゃんと理解はしてないんですけども 正式な唯物論というものを考えますとそこ にはもう命の尊厳もなければ愛もなければ 優しさもないいわゆる心がないんですから 愛も優しさも心ですからね心のない殺伐と した思想が油物論なんですけど先ほども 言ったようにそうだと思って油物論を論じ てる人はまほぼなくて自分が何言ってるの かよく分かっていない自分の考えが深め られてない全ては物ってどういうことなの かこれは一度考えた方がいいと思うんです よ悪気はないんでしょうからでさっきも 言ったように胸張って俺は油物論者だと こんな思想では元々ないわけです絶望の 油物論者虚無思想の油物論者ならいる でしょうだけど胸張って言よな思想では ちゃんと調べればそういうものでないと いうことが分かりますで実際ですね俺は 唯物論者だという人に対してブラック企業 はねもう物扱いしてもう歯車のように扱っ ていると俺を物扱いにするなとか俺は歯車 じゃねえとこ言いたくなりますし言います それに対していやあんた唯物論者だろ物 って言ってたじゃんあれだけ唯物論者です 現代人ですから科学的ですからも言ってた じゃんとこんな会話はさすがに普通はない と思いますけどもでも結局そういうことな んですよ俺は物だと言いながら物扱いする なってねもう矛盾というかよく分からずに 発言してるで一旦考えた自分の考えてのは 硬直マインドセットでなかなか変れないん ですよなので自分の意見を守ろう守ろうと して議論に勝とうとするんですけども最初 の方に話したように議論は勝つためじゃ なくて正しい答えにたどり着くために必要 なわけですでこのように配しをすると さすがにね全てがものというのはちょっと 言いすぎたということで弱い有物論が出て きますこれ何かと言うとうん確かに心あり ますね愛情とか優しさとか悲しみとかうん ありますよあるんだけどこ物の方がゆい物

の方がその心よりも上位にあるんですとま こういう人ですしかしそれ何を言ってるの かと言うとこれ唯物論でただ物だけです からねなのに物と心があるというのはどう いうことかって言うとこの人はこの世には 1つのものしかないそれは物と心の2つだ こう言ってる人ねいやあんたさっき1つ しかないて言ったじゃないですかその1秒 後に2つだってこれどういうことですかギ ですかちょっと吉本新規劇これと似たよう な定番のギャグありますけどそれですかま 申し訳ないですけどこれ しっちゃかめっちゃかなんですねでもしね 物と心があってものの方が良いだと言い たいのならせめて唯物論と言い方は違うと ただ物だけないだって物と心あるって言っ てんだからで英語で言うとマテリアズム 物質主義なんですでせめて物質主義なのっ てねと流物論は違うという立場に立って くださいよ物と心があるって心があること を認めるならねで私自身はこの物質主義で も反対なんですけどもま話が広がりすぎ ますので今日はそこまでお話はしません けどもまずこの油物論レベルだよねこの 言葉は正しいのかどうかそしてそれが 素晴らしい思想なのかどうか素晴らしく なくても本当に正しいのかどうかこれ考え てみる必要があるわけねというのもこの物 論者の多くは物が科学的に正しいとこう 誤解してるんですこれ誤解なんですよ元々 科学というのは哲学に入ってたわけです その哲学思想の中で客観的に色々研究し やすい分野にこう限定しようじゃないかと いうことで理想は心も物も含めた全てを 研究したいけどもその心とか命の研究 難しいから一旦それは置いといてま物に 特化して研究しようというのは科学であっ て心やねその命がない生命っというものは ないと結局それは物だとこれは科学じゃ ないんです一旦それはちょっと保留しとい ても原点しましょうねっていうところから 科学が始まっただけであって心がないそれ は科学的に明らかになったからそれを扱わ なくなったわけじゃないってことです苦手 分野ってことですね理想はその両方が研究 できるのが理想だけどもまず現実路線で こっちに特化してやっていこうというのが 科学であって全てがものというのは科学的 ではないし全てがものだと科学的に分かっ たわけでもないということなんですでこれ についてはまた話と長くなりますのでま こちらのねえ動画などでかなり突っ込んで 話してますのでもしコメントで議論したい 方はですねま最低これの3つの動画をご覧 になってから議論していただければなと

思いますでこれは昔油物論に関してね記事 を書いたんですけどもまそれを動画にした のがさっきの3つの動画でありますけども その記事を読んでの感想ですこれ非常に 重要で学びになりますので是非最後まで 聞いていただきたいと思いますけどもまず 感謝の荷文字で始まってます感謝僕は高校 3年生の男子です僕はここ1年間くらい 唯物論に浸っていましたこの記事を読んで 救われた気分です最初は僕は油物論を 逃げ場にしてました何があってもそれに 意味はないと考えることができたからです 最初はまるで悟りを開いたような達観した 気持ちになり嬉しかったです人から理不尽 に怒られても他人が何をしようとその人の 脳の回路が物質的にそうなってるなら 仕方ないと考えれば怒りは感じません脳 手術をして凶暴になった人に怒りの感情が 湧きにくいのと同じですまず怒りの感情の 存在を否定できますしまたどんなミスをし ても物質的に見れば未来は決定していると 考えることができますそうなるとどんな 後悔の感情も消すことができますはっきり 言って楽でした自分1人でこの世界に たどり着いたことが嬉しく自分と同じく 悩んでる人には教えてあげたいくらいでし たまるで宗教を開いた気分ですしかし最近 は生きすぎてしまっていましたこっから 変わってくるわけです最初はいいなと思っ てたけどもその油物論を続けていると こんな問題が生じてきたということがここ から書かれておりますよく遊んでいたおじ ちゃんが死んでも悲しくならなくなった なぜならおじちゃん物だから物が壊れても そんな悲しくはない性欲も感じないこれも 物だから交通事故にあい地面に流れる血を 見ながら死ぬかなと思っても怖くない自分 だって物質だからこのように感情が死んで きたんだと途中で話したように愛情も電気 信号喜びも悲しみも物理運動に過ぎない こうなると感情が死んでいくわけですよ おじちゃんが倒れているのを自分と知が 発見しましたがああそうかくらいそういう 風な感情になってしまったこれらは油物論 的に考えれば何もおかしくありませんその 頃僕は心の底から有物論を信じていたんだ と思いますしかしだんだんとこのまでいい のかという気持ちが湧いてきました唯物論 から逃げよにもま逃げようと思ったわけ ですねこれまずいと感情が死んでしまって まさに人間らしい感情を失ってしまうと いうことで一旦逃げようとしたんだけどで も誘物論は科学的に正しい人まこういう 言葉がまとわりついてこの思想を捨てる ことは簡単ではなかったと有物論を否定

しようと頑張るうちやっとなんとなく誘物 論に疑問が湧いてきましたようやく疑問が 湧いてきたとそれは意識についてです痛み や感情の存在は錯覚として否定できても 意識の存在だけは否定できませんでした そこで色々とネット上を調べるうちにここ 私の記事ですねここにたどり着いたという 次第ですここではありがたいことに科学者 までもが入物論を否定してくれてますそう なんですよ油物論を否定する科学者なんて たくさんいますもちろん油物論皇帝派のね 科学者見ますけど科学者は全員油物論者か というと全然そんなことはありませんま このことはよく知っていただきたいこと ですなぜなら油物論が正しいのは科学的だ からこういう豪快があってまこの方もその 思い込みによって逃れたいけどなかなか 逃れられなかったと言ってる通りであり ます科学者の多くは唯物論的だと思ってい ましたこの記事を1度読んだだけでは理解 できないことも多だったのですがこれで 唯物論を捨てることができそうですこのま では何か犯罪を犯していたかもと思うと 怖いですま物をね殴ろうが殺そうがお互い ものです効率の方が間違ってんなとお前 油物論分かってねえなとまこうなってたか もしれないということですよねすでに色々 と間違ったこともしてしまったのですが 他人に迷惑をかけてしまったことは多々 しかし人を傷つけたりはしないと思います 有仏論を信じていた時にも最低限の道徳は 残っており言われました本当にどっか狂っ てましたそして自分が怖かった有物論に 疑問が湧いたくらいからだんだん良くなっ てる気はしますこれからは意識感情の存在 を認め人間らしく物質世界ではなく精神 世界に生きていこうと思いますそして物語 を呼んで感動できるくらいになりたいです 逆に言えば油物論にかれてしまって感動 する心を失ってしまっていたということ です物論について危険性や独の見解など説 して様々な知識人の意見をまとめて いただいて本当にありがとうございますと まこのようにね締めれていましたまこう いう危険性油物論抱えてるわけです実際に でこれ知らず知らずに独されてきますので 最初は楽でしたもう悟ったような気持ち だったとなるようにまそういう風になる わけですしかしだんだん知らず知らずに じわじわと心を失っていくまこの方はね それにまだ気づかれたからいいですけども それがそういった人間が増えれば増える ほどそういった風潮が増えれば増えるほど その危険性が気づきにくくなるし気づいて もそっから抜け出すことがまたできなく

なるまそういう意味では油物論も危険な 宗教の1つこう言えるかもしれませんま 宗教を否定するのが油物論ですけども貧な ことにま少なくとも油物論も思想ですから ねその思想は素晴らしい思想なのか実は 危険な思想なのかまこういったことを言う 人は滅多にないと思いますけどもまこの 機会に是非こちらの動画などをご覧になっ ていただいてからね検討していただければ と思いますこのチャンネルでは科学や思想 哲学また本や世間の問題映画などを通して 仏教的解説をしておりますもちろん仏教 そのものの話もたくさんしておりますし 色んな仏教の周波もっと深く突っ込んだ 究極の内容仏教書についてもお話してます 宗教全般についても扱ってますし素朴な 仏教に関する疑問にもお答えしております で結構たくさんの動画になりましたので その全体像分かるこのチャンネルの地図を 作成しましたので下の概要欄コメント欄の リンクを辿ってご確認くださいこの チャンネルの有益情報更新情報が届く無料 メールマがキャンペーン中ですこちらの QRコードや下下の概要欄コメント欄から これもご確認ください今日の内容が少しで も良かったと思っていただいたら高評価 ボタンをお願いいたしますまたあなたの 応援コメントもお待ちてます今日の関連 動画はこちらですチャンネル登録まだの方 はこの丸いところをいただいてチャンネル 登録お願いいたします更新情報が届き私の モチベーションアップにもつながります それではまた

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手荷物として貨物室に預けられたペット２匹は救出できなかったことに関する発言が大きな話題となっています。

当然ながら、これは乗務員の過失ではない

ということが大前提にあるのですが、

いろいろ問題になっている発言の中で

いちばん炎上しているのは、

知名度の高さということもあり

石田ゆり子さんの次のコメントです。

━━━━━━━━━━━━━

いろんな意見があると思い
つつも家族同然の動物たちを
機内に載せる時、ケージに
入れて機内に持ち込めること
を許して欲しいです。

━━━━━━━━━━━━━

これが賛否両論といいますか、

非難するコメントが多く、

しかも非常にキツイいい方のものが

たくさんありました。

「ペットのストレスを考えろ」

「ペットも色々あるんだぞ。蛇とか乗せたらどうする」

「動物アレルギーへの配慮がない」

「人命の方が大事。やめてくれ」

などなど。

わざわざ動画にして、

怒りをぶつけるように発言している人もあります。

実はこの問題、

根っこは深いのですが

議論がそこまでいたっていないものが多かったので

今回は、丁寧に問題点を明らかにした上で、

仏教的にも、非常に大切な内容として

以下の流れで動画を作成しました。

① ペットロスの辛さ

② 石田ゆり子さんの発言は
　　なぜ炎上したのか

③ ペット同伴搭乗の問題点

④ 航空会社の現状と解決案

⑤ そもそも論・根本問題 　　

石田さんの発言にあまり関心がない方も、

最後までいきますと、

あなたにとって、

もっというと

人類にとって極めて大事な問題になります。

決して大げさではありません。

そしてこの問題は、すでに起きており

知らず知らず、多くの日本人が

その問題に自ら足を踏み入れ、

他人にまで影響を及ぼしています。

「そんなことはない」と思われるかもしれませんが

今回の動画の話を最後まで聞かれると、

お分かりになっていただけると思います。

★２０２４年１月２７日（土）菊谷先生の東京公演に私もゲスト参加することになりました

１つのパートを話させていただきます。

２人がコラボで公開講座をするのは初めてのことであり

ひょっとしたら、これが最初で最後の大変貴重な機会になるかもしれません。

詳細は、下記のURLからご確認ください。
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★「幸せの学校」チャンネルの地図
https://www.youtube.com/@siawasenogakkou/playlists

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■お布施の納め先■

●銀行振り込みの場合

ゆうちょ銀行

店名　　　　三二八支店（サンニハチ）

口座の名義　ニホンブッキョウトモノカイ

店番（支店コード）　328

預金種目　　普通預金

口座番号　　1776702

※銀行によって仕様が異なっております。

「支店【番号】」を入力する場合は「サ」⇒３２８

また、支店番号

「３２８」もしくは「三二八」のみの入力の場合もあります。

●スーパーサンクスでお布施（投げ銭）する方法

YouTubeの新しい投げ銭機能「SuperThanks」とは？やり方と解説

「微力であっても無力ではない」

ちょっとした動画のタネから

世界に幸せの花を咲かせたいと思っています。

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自己紹介

筬島正夫（おさじま まさお）
長崎県出身
富山県在住
関西学院大学社会学部卒業
専攻は宗教社会学
キリスト教の大学で先に聖書を学ぶも
同じ大学時代に仏教・浄土真宗に巡り会い
浄土真宗講師になる学び舎を卒業し
浄土真宗親鸞会講師に認定され講師歴約三十年
高校時代から宗教・哲学・文学・科学・心理学などを
学んできたことを活かしてユーチューブを通して活動中

高校時代に後輩の死を通して
良い学校を出て良い就職してお金持ちになれば
幸せになれるという幸福感に大きな疑問を抱く

戦争や争いが絶えない世界に絶望感と無力感を覚え
生きてる意味を探し求める

そんな中、まったく意外なことに
家の宗旨である浄土真宗に答えがあったと知り感動

「微力であっても無力ではない」
と出来ることから、世界に生きる意味と本当の幸せを
広げる種まきを続けている

※このチャンネルの目的は、あくまで教えを知っていただくことですから、自己アピールはどちらかというと控えています。

自己アピールすると、「結局、自己宣伝か」と勝手に思われますし、強調しないと「隠してる」など邪推されて、ダブルバインドになりやすいのでなかなか難しいですね(^^;

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