生演奏付き解説!西島秀俊さんの指揮のスゴさをプロ指揮者が解説してみた!第2話

皆さんこんにちは式者の木村孝太郎です さよならマエストロ父と私の アパッショナートさあ早速第2話の解説 スタートはい1番目早速ですね オープニングのわずかなシーンに西島さん の式の素晴らしさがありましたので解説し たいと思いますあのですね一瞬の出来事 だったんですけれどもねオープニングを 見返していただきたいんですけどもこう いう風にね色合がなんて言うんですかこう 半円をね描くようにキュって動くところが ありましたこのね動きが鮮やかだなと思い ましてですねあっぱれたなと思いました こうですねヒュていう場面がありましたの で是非ご覧くださいはい2番目 オーケストラの楽譜問題についてはい早速 ですけどここはですね私の式の勉強部屋な んですけどね楽譜をねこうオーケストラが ねこうなんて言うんですか廃になったら 消防するみたいな話があったんですけど 実際のところですねまうちの僕のこの部屋 がね1つこうライブラリーみたいになっ てるのでちょっとねご紹介したいんです けどまあねこの棚には主にこうまちょっと 式のですね学の全てではないんですけど 一部ねちょっと保管してますそしてねこれ ですけどねちょっとね新世界って書いて ますけどねこんな風にね本当にこう紙でね 学持ってるんですねでまあの最近ですよね こうデータでねこう学がやり取りできる ようになったのはまそうなんですけどま 全部でデータ化すればいいんですけど見て くださいこれだけねあるわけですよこれを ね一気にデータにするってのはなかなか 難しいですしまやっぱこの紙媒体であの どっちしろですねインスタすることには なるのでまこういう風にね紙媒体で プリントアウトして保管してる方がま ちょっとね時代は逆するかもしれません けれどもいいんじゃないかなという風にえ 私はえ思うんですけれどもねこれだけをね 全部処分するとなるともう私はもう本当 死にたいと思いますけれどもねやっぱりね 楽譜も本当に財産ですからですね例えハダ になったとしても学府だけはですねどっか 綺麗に保管して欲しいなと思っております 4番目西さんがっている望が明らかに一瞬 ですけれども色合全体が映っている アングルがありましたそして私のね持って いる色合コレクションからえリサーチした ところおそらくこういう形が1番多分近い とえ思いますこれはねちょっと残念ながら 日本製ではなくってま外国のものなんです けどあの木のようなね感じに見えますけど ねこれ実はね金属でできてて割としっかり

とちょっと重いんですけどでもねこういう 形状が私近かったんじゃないかなという風 に思います5番目エキストラについてま あの市民オーケストラですねよくありがち なんですけどやっぱりですね足りない揃っ てないパートがあったりしますでま演奏会 をするとかなるとあのやっぱり足りない パートはですねどこからか補強しなきゃ いけなくなるんですけれどもそのですね団 以外の方が来るっていうことになりますと それをですねエキストラの方を呼ぶという 風にえまオーケストラのですね界隈の なんて言うんですか業界用語みたいなもの です6番目プロの演奏家がアマチュア オーケストラに所属する問題これはですね 非常にレアなケースじゃないかなと思い ますえっとプロの指揮者がアマチュア オーケストラをねこう指揮をすることが あったりプロの演奏家ソリストが オーケストラと共演することはあったり するんですけれどもプロの演奏家が アマチュアオーケストラに例えば ダピーするっていうようなケースは ごくごくレアなケースではないかなという 風にえ思いますはい7番目の前に スペシャルゲストの登場ですいつもね私の ね木村孝太郎学団でトロンボを演奏して いる咲康平さんですイエイお願いしますさ く今日はですねこの後あのね西島秀敏さん の式の素晴らしさをね解説するのにえ実際 僕は指揮をしながら今度はね咲君がピアノ をね演奏してくれますけれどもえまなぜね ここでさ君登場していただいたかと言うと さ君はですね僕はもうもう一目惚れでした よ何に一目惚れをしたかというと彼の服で トロンボの音に一目惚れをしましたもう 10何年前にはなりますけれども未だにね その時の感触っていうのは変わってなくっ てま僕は実際に指者としてま彼をスカウト した気分でいるんですけれどもいかがです かスカウト私はさせていただいたつもりな んですけどあれはスカウトだったんですね そうですなんかいきなり声をかけられて はい怖かった思い出があるようなないよう ななんで怖いのあ怪しいじゃんいきなりま そうだよねまそうですよねだけどあれから もう10何年経ってるけど多分僕言ってる こと多分変わってないと思うんですけど どうですか変わったかな変わってはないね そうでしょそうだから一目惚れなんですだ から僕はいいなと思ったらずっと多分い いいと思うはなんではいということでです ねこの回はあり得るシチュエーションだと 思います8番目西島秀敏さんの式のすごく 今回はイタリアの作曲かねロッシという人

が作りましたウィリアムテル除局っていう のがあの取り上げられていましたけどこの 曲の説明はねこうドラマの中でもあって ましたでこれをね作ったのはイタリアの 作曲家でロシニという人ですこの人はです ねなんと音楽会の大谷上平やなんでかと 言うとこの人はですねまず音楽家作曲家と して体制してそれから料理ですね料理の 世界でも体制したんですねあの皆さんこう フランス料理とかでほらなんて言うのかな こうステーキにさほらアグラとさトリフの ソースがかかって食べるやつあるじゃない ですかあれをロッシニフって言うと思うん ですよねでそのロッシニっていうのはこの ロッシニさんからえ来てるんですね へへへへでこのですねウィリアムテル局の え西島さんのですね式がすごいなと思った ところがちょっとこの部分ですちょっと やってみましょうまずは普通に式をしてみ [音楽] ますここなんですけど西島さんはですね 実際こんな風に式をやってましたせー [音楽] のこれなんですよな何が違うかと言うとま 何が違うというか何がすごいかというと ですねま普通に指するとちょっとゆっくり やってみますけどせー のここでシンバルを出し ますシンバルがなりますかねここも こうなんですま1212ってやるんです けどま分かりやすいとは思うんですけどね 実際にオストラでも演奏される咲さんね さき君どう面白くないよねあんまりねそっ すね面白くね面白くないですよねやり にくいというかなんでやりにくいんですか テンポだけしかないからからなああ なるほどですねいいことですねテンポしか ないからそうですねで西島さんのねすごい なと思ったのはそのタガタタカタカダって いうところをそののね馬がこうジタバタ ジタバタ多分こう牙でねこう行くと思うん ですけどそれを慌しくいう風に手をね回転 することで表現してたと思うんですよせー [音楽] のじゃあそうですねじゃあそのタカタ タカタタカタだけやってみましょうせー のこうですねこうやるとなんか雰囲気出 ないけどこうやるとさらにね雰囲気が出る でもこうやってね回してこういう風にやる のも式を振る方も演奏する方もまあ大です だからすごいんですよテクニックが9番目 これね式の見ない浜さんがね登場しました けどまあのなかなかですねこう式をやり たいなと思ってああいう風にですね指揮者 が身近にいるっていうのもまたレアな

ケースだと思うんですねあ皆さんの周りに 指揮者のシいらっしゃいますかねえ なかなか本当にねレアなシチュエーション だと思いますけれどもえ私ねこれ福岡から 発信をしてますけれども福岡で式を習い たい福岡で式の音楽学校に入りたいと思っ た場合はこれね残念ながらね学校がないの で福岡ではですね学校に入って式を勉強 することが残念ながらまあできないんです けれどもまあ効果福岡ですね一応前でしょ 効果福岡ねあの私指揮者としているのでま あの私からねこう式をね勉強したいって 言ってくれるえ方もあの今までね いらっしゃいました少しですねちょっと そういうあの今ちょっと式をね学んでる子 がどんなことをしてるかをちょっとVTR でね見ていただきましょうじゃマスお願い し [音楽] ます [音楽] いかがでしたかまやっぱりね あの本物をね味わうっていうのは僕すごく 大切だとえ思いますまだね東京に行くと またね全然違った環境だとえ思います けれどもね福岡もね負けず劣らず頑張って いきたいなという風に思っております10 番目指揮者の見いの天根さんが私は音楽に なりたいっていう風に言ってましたけど これはねすごく分かりますであの西島さん ねこう指揮者はね体全体を使って音楽を 表現するもうそれはねなんて言うんですか こうなかなか言葉でねあの説明は難しいか もしれませんけれどもなんて言うんですか ねこうパントマイムのようなですねこう 音楽にこうなりきるっていう気持ちはね よく分かりますねまパントマイムのような ですね例えばね男の子がこう仮面ライダー になりきるみたいな気持ちに近いのかなと いう風にも思ったりします11番目ね西島 秀俊さんが指揮者のね見習いの天根さんに 指揮者は式をするのはもちろんですけれど も式以外に何か1つね楽器をできたらいい という風な話をしていてま天さんはね バイオリンを選ぶわけですけれどもま やっぱりこう式者はですねま昔も今も 変わらずだとますやっぱピアノをね演奏 できるっていうのとま他にもねいろんな 楽器はできたらいいなっていうのは多分 理想だと思いますたまにねこう全部の楽が 演奏できるんですかって言われる人もいる んですけどまもしかしたら全部ねできる方 もいらっしゃると思いますけれども私は ですねピアノは少々ねバイオリンも少々 そしてビーラも少々という風なえ感じでえ

やっておりますはい12番目お早いまだ まだ早いよはいえっとですね西島さんが さんにねこう式をね習いたいっていうこと を言われた時に指揮者は演奏者のね気持ち もしっかり分かることが必要だという風に ま言われていて指揮者はね指揮をするだけ ではなく何かこうね楽器を演奏するって いうことも大切だということをね言われて いましたけれどもここではですねえ ちょっとさっきね変な変なのが見えたと 思いますけど今日はねあのスペシャル ゲストさんが来てくれております リバーサルねオーケストラの時にも登場し てくれましたけれどもえビオラの長石さん ですあく あのさんはですねもう日本のねプロの オーケストラをねこうね主席者としても 渡り歩いていらっしゃったり今日はねあの ここ福岡に来たのはねなんとね高島千子 さんのねざく音楽会で今日怒られたんです よねそうですあそういうですねもう原液 バリバリのえ男ですけども ね さあ はさんですけどどういう指揮者がね良くて どういう指揮者が悪いのかっていうのを 聞きたいと思いますではどういう式者が いいですかなかなかシビアな質問ですよね これはそうですね日頃ちょっとP入れ ましょうかもここにモザイク入れてもらい たいですけどまいい識者の方は言いやすい ですかねまだうんうんうんうんそうですね いい識者っていうのはうんうんうんまそれ もなかなか難しいんですけど結果的に演奏 化が良ければうんいいていう感じにはなっ ちゃうんですけどもねでもそのやっぱり 指揮者の仕事っていうのはま演奏会の本番 だけじゃなくてリハーサルっていうものが あってですねそのま提検総会であればその 前3日の練習があって本番に挑むわけです けどもその中で学院をみんな同じ方向に 持っていくっていうのがまず1つのまいい 指揮者ではあるのかなって思ってその中で また こうもっといい式者って何かって言ったら ま学大院がみんなそれいいねって思う今 まで感じたことのない世界に連れて行って くれる指者っていうのがこう 言葉1つだったり一挙種一等則にそれが 感じられるとあいいねあそれもいいねって いう積重ねで拡大の信頼がある中の演奏会 が開かれる状態っていうのがすごくいい 状態でそういう状態に持っていける式者 っていうのはすごくいいかなって思います なるほどですねうんちなみに日本人でそう

いう式者の方いらっしゃいますか僕以外 どうぞそうですねま僕が言うのも本当にお がましいんですけどま指揮者にはみんな 得意不得意じゃないけどま持ち曲みたいな のもありながらで経験とかキャリアとか いろんなその人の個性だったりそういう ものがえこの式者チイコが得意とかあこの 式者はま幻想かベルリオーズが得意とか そういうまあ今までのバックボーンも含め てえあこの式者のこの曲っていいなって いうのは何回か型したことはありますね なるほどですねじゃあその 反対どういう式者がま悪いというか良く ないというか嫌だなと思う式者でしょう これが答えにいですよね今後音楽業界から 干されるかもしれないかただ言づらいです ね非常にねただまあ指揮者っていうのは まあキラばれ役でもあるんですよまあ1つ 言ってみればねその演奏会よくするために まいろんなことを考えて挑むわけじゃない ですかもうね自分の全てをこうだ思ってる こと全部言えるわけじゃないじゃないです かもこうやってこういってあらいい演奏会 になるんじゃないかなってまそこの目標は 一緒だとしてもねまそういうアプローチの 仕方っていうのはまうんね個性が出るとこ だと思いますけど僕はそのねのあの引いて て嫌だなっていうリハーサルの仕方はあ これ今完全に指揮者が練習してる時間じゃ ないかっていうのが結構現場では多発し てる結構ねギャラリー今日いらっしゃい ますけどねうんうんって言ってらっしゃい ますけどちなみにもうちょっとだけ深掘り したいんですけどその指揮者が今指揮者が 自分の練習をやってるってどういうこと 指揮者の振り間違いが多発するいう者の 振り間違いま曲によってはねその新曲とか あの現代音楽とかまそういうものに チャレンジする指揮者とかもいますしま 自分がやったことない今日今回初めてで すって言ってねみんなやっぱ勉強指揮者が 1番把握してないといけないっていうのが ま根底としてあるのでそこで指者がこう 勉強不足っていうのが見え人ちょっとでも 見えたもうそこで沖の信頼ってのはガンて 落ちちゃうんですよねなるほどですねけ ないもんですねあにねその時そうなんです よでその時間が本当学大院にはちょっと 苦しい時間に感じてしまうまもちろん 許せる人もいながらあもうだめだっていう 人もいながらその雰囲気が漂い出すと結構 大変なことになるっていうのがあるので そういう指揮者の時はなかなか辛い部分が ありますね結構ねお話リアリティがあった んですけどそういう現場に多分複数回遭遇

されたんですかもしかしたらもう複数回 どですかねねやっぱりこういうところもね やっぱりわかんないよねそうですねあでも やっぱこういうリアルもねやっぱり皆さん せっかくですからね聞いてもらえたらね あのまた違った意味でのこう興味ね関心が ね枠かなという風にも思います今日はね 長石さんがもう勇気を振り絞ってですね もう放送のレベルギリギリのところまでお 話をくださいました長井さんどうも ありがとうございましたありがとうござい ました13番オーケストラの使用期間に ついてこれはですねプロのオーケストラに 限ったことだと思いますけどもえプロの オーケストラのねこう入団オーディショ ンっていうのはすごくねもうハードルが 高いんですよ1つのねパードにね100人 とかね200人とか集まるんじゃないかな と思いますそれで試験もね1次試験2次 試験3次試験とね何回も何回もパスし なきゃいけなくってそしてようやくパスし て台になる前に使用期間っていうのが確か に半年ぐらいあったと思うんですけども そこで実際にオーケストラの中に入ってみ て今度はね大院の方たちがこのね新しく 入るかもしれない人と一緒に演奏でき るっていうのはどういうことなのかなって いうのをねこのこの人は大さに会うかな 合わないのかなとかですねいろんな多分 側面からですねこう判断していく期間の ことをえ使用期間という風に呼んでると 思いますでこのね使用期間を無事パスする とえ本当のね盛大になるというシステムが 日本のプロのオーケストラです14番指揮 者をしていて1番楽しいこととは何これは ですね人それぞれあると思うんですけど僕 はですね自分の頭の中でなる音楽を オーケストラがですねその通りに演奏して くれたら一番楽しいなと思いますま例えば ですね今日は運命のね一学書でちょっと やってみたいと思うんですけどね今日 せっかく咲君がねえ来てくれているのでま 運命の最初ってね一般的にはこんな感じか なと思います けど でちょっと大げさにやってみる [音楽] とみたいなね感じだと思うんですけど僕の 頭の中ではですねこんな感じです タタタタ [音楽] タタタタ素晴らしいですねこういうに イメージ通りのですね音を出してくれた時 はもう1番楽しいです15番目ね西島秀 さんがね鍵盤ハーモニカを演奏されてた

でしょなぜ彼は鍵盤ハーモニカだったのか これはですねもう僕は多分理由は1つしか ないと思うんですけどもこのね西島さんの ねこう式やねこの音楽鑑賞されているのは もうね日本でもね有名な広神純一先生と いうえ式者の先生なんですけれどもこのね 広神先生の得意技がですねこうケバ ハーモニカなんですねこうやってこう オーケストラのリハーサルをした時に音楽 をどういう風に伝えたいかとかなった時に ね先生はえ鍵盤ハーモニカを取り出したり して演奏されたりねすることもありますで はですねこの概要欄に実際にねその広神 先生が演奏しているですねリンクを 貼り付けたいなと思いますのでえ広神先生 のね素晴らしいケマハーモニカの演奏も どうぞお楽しみください16番目西さんの 式のすご テクニックということでこのウィリアム テル除局のですね1番最初はチェロのソロ から始まってチェロがですねこれ総勢5% と分かれてチェロだけでしばらくね演奏が 始まっていくんですけれども西島秀さんは ですねその曲の最初にこういう風にね式を 構えるんではなくてまずこれねまずこちら 右手に持っている式をこんな風にしておい てそして右手でにね向かってはいという 合図を出してそれからチノの音がね始まっ ていったと思うんですけどちょっとね ドラマの再現をしてみましょうまず合図を 出し ますありがとうございますでこうやって 始まっていくんですけどここのね関係性な んですけどまず西島さんがこういう風に手 を出すっていうこととこのチェロがですね 始めていくっていうテポにはですね全く こう関係性がありませんこれね例えばこう はいって出すと曲の雰囲気じゃないじゃ ないですかね最初こうちょっとねお細かな ような雰囲気で始まるわけですけれどもだ からこう雰囲気をこういう風に出して そしてその次にチェロの方がまこういう風 なテポで行ったらいいかなっていうところ を自分のね音楽を感じてスタートさせて いくというま連携というか コンビネーションがねこれは行われていた んですねそう思ってもう1度見て ください はいはいそしてこのね曲がウィリアムテル がね始まっていくんですけども西島秀年 さんはこういう風に左手で望を持って右手 に望を持たずに式を始めていきますこれの ですね意味合いについてちょっとね解説し てみたいなと思うんですけれどもちょっと あえて望を持ってねちょっとやってみたい

なと思いますけれども どうぞ ま悪くはないんですけどなんかこうすごく こう迫りくるものがこう子宮棒持っただけ でなんかちょっと感じませんかまだから ここ最初に不思議な雰囲気もねあるし やっぱりこう音楽的にも少しこう優しくと か柔らかい雰囲気もあると思うのでそして 繊細さもねあると思いますのでこういう風 に持たない方がなんかこうこの手の周 りっていうねこここでなんかニな雰囲気が できませんかこうやってやるよりもねこう いう風にだから左手で持って右手で望持た ないで敷するのかなと思うんですけど ちょっとやってみ ましょう ソロのチェロに戻り [音楽] ますまやっぱりねこうやって指揮した方が 私もすごいやりやすいなという風にま思い ますけどなかなかやっぱね式を始めた人が いきなりこうなことをねやれって言われて もなかなかできるようなことじゃやっぱり ないかなと思うのでぱ西島さんもですね やっぱりこう素晴らしいなという風に思い ます17番目西島さんの式のですねすごさ のえ今回のですねえラスト解説になります けれどもこれはもうねあの絶対に音楽を 知らないとちょっと絶対に分かりづらいと いう場面なんですけどこれあのウィリアム テル除局ですね1番最初はえチェロのね こうソロから始まっていくんですけど曲を ね全体支配してるのは3拍子になりますで その途中からですね割と早い1等2等1等 2等っていうですね2拍子のアレグロと いう場面がやってくるんですけどこれね 123っていう表紙と1と2と1と2と っていう表紙が一瞬にして変わるんです けどこのね変わるテクニックっていうのは やっぱりこうプロの式者でもやっぱり ドキドキするしやっぱりこう式のね多分 あのテクニックの難易度的にもかなり僕は ハードルが高いと思うんですけどそれをね 日島さんはもうなんなくね笑顔を持ってさ れていたのですごかったんですけど ちょっと音に合わせてねやってみたいなと 思うんですけどじゃあいいですかじゃあ まずは私ちょっとカウントせずにただ音 だけ聞いてみて [音楽] くださいはいありがとうございますこれな んですよ言わなかったら分からないんです けど今ねちょっと前段に説明したような 高度なねテクニックがあの隠れております じゃあ次はちょっと私数えながらねやって

みますねはい 1231 2313と1と2と1と2と数えると すごいでしょやっぱりねフル方もそうです けどやっぱ演奏するのも緊張するポイント ですよね ええなのでですねこの高度なね箇所を西島 さんはですねもうなんだ難しさも感じさせ ず笑顔でね指揮をしていたところはま本当 にねすごいなという風にねえ関心しました やっぱりねこう道島さんももちろん 素晴らしいんですけどもねこれをね指導さ れている広神先生のねご指導力っていうの もやっぱり本当に素晴らしいんだなって いうことをですね画面越しにもえひしひし とえ感じた回でございました18番目と いうことでですね最後は見てください両手 に花でございます左に長井さんそして右に 咲くでございます今日はですねビオラと ケバハーモニカでですね最後は今日ねあの 荒木裕子さんがねこう途中でねほらあの 酒場でねほら歌ってた曲あれはビゼのね オペラカルメンの中からハバネラですよ ハバネロじゃないですかハバネラですねえ 演奏してましたねでみんなでねこうラて 歌ってましたけどその曲をですね最後今日 はですねえビオラとケマハーモニカの演奏 でお届けしたいなと思っておりますそれで は皆さんまたえ次回ですね第3話のえ解説 でお会いしましょう [音楽] さよなら [音楽] [拍手] [音楽] N [音楽] L [音楽] L [音楽]

日曜劇場
さよならマエストロ
〜父と私のアパッショナート〜

https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/

西島秀俊さんの指揮の凄さを解説してみた
今回は豪華版
生演奏付きの解説動画です!

リバーサルオーケストラに続き、クラシック音楽、オーケストラ、指揮者が主体のドラマです
しかしながら、プロの音楽から見たり、音楽に携わっている方からみると面白いなとか凄いなと感じることは、クラシックに例えば興味がなければ、何が凄いかさえ分からないと思います。
この動画をご覧いただき、更に楽しくドラマをたのしんでいただけましたら嬉しいです。

スペシャルゲスト
ビオラ奏者長石篤志さん
ざわつく音楽会ビオラ奏者
久石譲さんより薫陶をうける

ピアニスト
佐喜康平さん

https://www.instagram.com/saki.bone?igsh=eTNtcjZsNXY0bHF5&utm_source=qr

広上淳一先生の鍵盤ハーモニカ演奏

①西島秀俊さんの指揮の凄テク1
②オーケストラの楽譜はデータじゃないの?
④使用している指揮棒が明らかに!
⑤エキストラって何?
⑥プロがアマチュアオケのメンバーになるのか?
⑦指揮者自ら演奏者をスカウトにいくのか?
⑧西島秀俊さんの指揮の凄テク2
⑨あなたの周りに指揮者はいますか?
⑩指揮者は音楽になりたい?意味とは?
⑪指揮者が演奏できる楽器について
⑫どういう指揮者がよくて
どういう指揮者が悪い?
⑬オーケストラ団員の試用期間とは?
⑭指揮をしていて1番楽しいこと!
⑮西島秀俊さんがピアニカを演奏する理由を大予想
⑯西島秀俊さんの指揮の凄テク3
⑰西島秀俊さんの指揮の凄テク4
⑱特典映像 ビオラ、鍵盤ハーモニカによる
ビゼー作曲オペラカルメンよりハバネラ

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木村厚太郎 指揮者 バイオリン 指揮者Youtuber

プロフィール!1981年に宮城県気仙沼で生まれる。
5歳からヴァイオリンを始め、その後ヴィオラに転向。
福岡教育大学 教育学部芸術コース卒業。
桐朋学園大学指揮教室 修了現在は九州、西日本を中心に活動する情熱ある若き演奏家を集めた「オーケストラスタイルK」の常任指揮者を勤めている。アントニオペドロッティ国際指揮者コンクール出場。ハノイVSOBオーケストラに客演。
マイコープナショナルフィルハーモニー管弦楽団に客演。
オーケストラスタイルKと和白・川崎町・宗像市の第九合唱団とともに震災地、宮城県気仙沼で公演。ベートーヴェン交響曲・ブラームス全交響曲演奏会をアクロスシンフォニー福岡にて指揮ベートーヴェン第九合唱付を2005年より田川市、宗像市で公演。
ニューヨークにて「3.11メモリアルコンサート」を指揮。
サンクトペテルブルクチャイコフスキーシンフォニーオーケストラ首席客演指揮者。
マイコープナショナルフィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。
2015年から2016にかけて、マイコープ、サンクトペテルブルク、ノボシビルスク、トムスク、チェリャビンスクのオーケストラに客演。
2015年サンクトペテルブルクにおいて中島克磨氏作曲のトランペット小協奏曲を世界初演オーケストラスタイルKのテーマ曲であるクローバーを通じて世界各国のオーケストラにクローバーを演奏してもらうオーケストラクローバープロジェクトを組織し、現在ベトナム 1 韓国1 アメリカ1 ロシア2のオーケストラがこのプロジェクトに参加
福岡県文化団体連合会 特別会員
福岡県立大学 非常勤講師を務めた
2017年 宗像 沖ノ島世界遺産群登録記念300人第九コンサート 音楽監督

九州郵船ミュージックアドバイザー

クローバルホール 運営 2022年9月まで
2022年11月よりシンクローバルホールを開設

2021年からベートーベン交響曲全曲演奏会を再開
現在で4回ベートーベン交響曲全曲を1日で指揮をした。

2023年ハノイに現存するオペラハウスの大規模改修前のラストコンサートシリーズを指揮
2023年9月ベトナムハノイの新しいオペラハウスHo Guom オペラハウスの柿落としシリーズを指揮

LOVEFM Jstyle 「話のツボ」
第2、第4水曜日21時より出演中

福岡県文化貢献者賞を受賞

コロナ禍に始めた指揮者は楽し!木村カンタービレというYouTubeチャンネル.Youtubeの定める規定をクリアしてYoutuberになりました!

https://youtube.com/channel/UCYqtwG3os5VNUb_2pdt_Bkw

初めての著書
マエストロキムの「音楽って何だろう?」 絶賛発売中

福岡人物図鑑

【人物図鑑】子どもと地域の〝未来〟を育むオーケストラづくりへ向け指揮棒を振る

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5 Comments

  1. 動画楽しみにしていました♪
    今回はゲストの方もいらっしゃって、また新鮮な感じでした。お二人とも青いタートルでペアルックなのは何故かな?と気になりました🤭 あと、ドラマの中に出ているメインキャスト以外の楽団のメンバーは、実際どこかのオーケストラの団員さんなのでしょうか?

  2. 西島さんの指揮はとても愛くるしく笑顔がとても良くて、極端な話魅力的なあのシーンが見たくてドラマ見てるようなもの。

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