307週目 島根県

307週目 島根県

ぐやって はる 岩神浜田の駅前見てんの俺たち だけうわ結構手こんでるよねさすが 島 [音楽] 誰だってあるんだろあ急線だそうです俺が ずっと子供の頃から話になって9号線です サインのロケはこれしかありませんでし [音楽] た古い街並みなんです ね岩銀山のうんあの文化的景観で世界遺産 に岩さそうだよなはいここ世界3の街並 みたいなんですよねへえ はい初焼き ですどうぞ いただきの あと250円高くなるん [音楽] ですああ背中があったかくて気持ちが いいなんかいいとこだねあいいとこですよ ねのんびりしててのんびりしてる しあったかい 嬉しい 少し夢を見るのか な次はこの道を 行く時を見 て [音楽] こちこんちは です今日は [音楽] 晴れ [音楽] 三の寺の 棚田 なえこの場所はお父ちゃんとお母ちゃんが 初めて会った日に行った思い出の場所 です田植が終わった時で水の流れる音が 心地よかった [音楽] です ナが生まれてお宮参りが終わってから お父ちゃんと直とここに来まし たまだいかりしていない金色の棚を家族 みんなで見まし [音楽] たここが私たち家族の始まりの場所です お母ちゃんが一生守りたい人たちと毎年来 たい大好きな場所 ですです おはよう声 でっか 了解 おいほほほ

[音楽] 青キセラ7 歳私の心の風景は安市にある中海公園 ですサイクリングコース [音楽] です自転車を何回も転びながら練習しまし た 是非翔平さんもそのサイクリングコースを 走ってみて くださいもう引っ越してしまったけど友達 と遊んだことも思い出 [音楽] です 空港子供の頃父は度々私と妹を出雲空港へ 連れて行ってくれまし た体全体に響くエンジンの 音ものすごい速さで加速して 浮き上がる大きな 期待日常にはない刺激に幼い私の耳目心は 奪われ飛び跳ねながら見ていたように思い ます飛行機が見えなくなるまで見送ると 気分がリセットされ元気になるの [音楽] です足腰が弱くなり外出したがらなくなっ た父を 出雲空港へ連れ出しまし た父は車のスライドドアをいっぱいに開け て体全体でエンジンの音を 受け止め飛行機が飛び立つ風景を眺めてい まし た父の明るくなった表情を見 てあの風景を見ると私たちは同じ気持ちに なるんだと嬉しくなりまし たその父が6月に亡くなりまし たあれから何度となく空港へ行きたいと 思いまし たでも父がいないことを強く感じてしまい そう で あの風景を見れば元気になれると分かって い ますでもまだ行け [拍手] ないトボがこんなとこで卵卵産んでるけど さああこれじゃあなくなっちゃうだろ何国 もやってるのやってでもお水なくなっ ちゃって卵だけあそれでも帰るのか な可愛い離れないんだろう [音楽] な離れ [音楽] なさいあでもどっかくっついてるって感じ じゃないな乗っかっ [音楽] てどんな季節でしたっけ今今えわかんねえ

よちょっとひっそりてやれよお前ら堂々 とお飛んだやっと飛ん だベーコンバターうどんの食べ方だったん じゃこれベーコンバター えお醤油を一回しかけてよく混じて えかけて食べてください わあかまたまうどみたいなね ね うんこれベーコンかまたまです わベコンかまたまベコン かまたまうめうめ初めて見たメニュー だあれをねおださん渡れと言われて涙 いっぱい出して渡ったっすよこれ鬼ですね 鬼 でしょう誰ですかね本当に こ怖かったんだ [音楽] から故郷の小さな駅岩見福光 駅入院先の病院から家へ戻されていた母に しみを買うため駅に走った時のこと です母はもう何日も食べることができませ んでし たあの時しじみ汁が飲みたいの言葉に家中 が狂気しまし た乗り遅れれば帰りの記者がない時間でし た走りました運動会の時よりも早く走り まし [音楽] たやっと着いた時には機関車は奇を鳴らし て出ていくばかりでし た待って [音楽] くれその時プラットフォームを感謝まで 走って止めてくれたのが顔馴染みの駅員 さんでし た季節外れだったのかしみはどの店にも ありませんでしたが私の顔を見て自家用の しみを少し分けてもらうことができまし [音楽] たもう母は縮み汁を少しも飲めませんでし た私を見てちょっと笑ったように思ってい ます故郷への距離はだんだん遠くなって いく気がしています が故郷の駅はいつも私の心の中です あらこれ可愛いんです よそれ奥田さん向こうから取れますか看板 そのちこれ俺ちょっとやってもらおうかな と思ってこれは私ちょっと涙髪方が ちょんまげちょっとやってもらいたい ながってどんな感じなん ありゃありゃ可愛いはい はい可愛いアいい なあ結構使ってますっ てうんねそうですかうみたえここ通っとら れるんですか今日はねうんよく見せて

うさすいませんはいあ日野さんじゃない ですかあ皆さん頑張って くださいありがとねはいあこなとこ取ら れるん だ

Based on letters sent in by viewers, actor Shohei Hino goes on a bicycle journey across Japan in search for the unforgettable sceneries deeply engraved in their hearts.

“Thanks for watching! I hope you enjoyed it!”
あなたがそれを楽しんでくれたことを望んでいます。
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