【市子】映画レビュー後半ネタバレあり#市子#杉咲花#川辺市子のために#おざき映画館43本目

はいどうも皆さんおはこんばんにちは崎 映画館です本日はですねえ今話題沸騰中1 個という映画のレビューをしていきたいと 思いますはいということであの新年1作目 ですかね2024年も色々ありました けれど今年もお付き合いのほどよろしくお 願いいたしますえこちらですねあの1って 映画ねあの杉崎花さん主演の映画でなんか なんとなくは知ってたんですけどで多分 12月8日ぐらいに公開だったんですけど あのライムスター歌丸さんのねアフター6 ジャンクションというラジオを僕大好きで でその中で宇まさんがこの作品について レビューをしていてでそれを聞いてねもう どうしても見たくなっちゃって丸さんは こうネタバレなしで喋ってたんですけど ちょっとねそのネタバレなしの効果抜群と いうかどうしても内容気になっちゃって見 に行ったっていう感じですね僕はこの映画 見に行ったのはえこの一子って作品なん ですけどえ監督と脚本戸田紀さんって方な んですけどでこの方がねあのどうやらこの 一子のこの今回の映画の前にこう舞台を こう作っていたらしくてでこの舞台が川部 一子のためにっていう名前のでこれ映画 一子の原作サンモールスタジオ選定賞 2015年において最優主脚本所受賞した 舞台川部一子のためにをえ実写映画化した のがえ今回の作品ってことですねま実写と いうかま放がになったって感じですねで 2015年8月に監督の戸田さんが引き いるチーズシアターの旗揚げ公演作品とし て新宿のサンモールスタジオにて上映され て全席予約発売時点にて完売という人気の 舞台作品だが原作っていう形ですねこの 作品もねなんかまたえ最上最上演される らしくてでそれもねあの是非見に行きたい なみたいな風に思ってるんですけどねはい ということで今作このいこですねあのCM とか予告編の感じだとまあなんかなん ホラーでもないけどなんかちょっとなんか ありそうだなみたいなうんなんかちょど よっとした感じの放がの感じだったんです けどねえ今回の一子あらすじなんですけど え恋人の長谷川からプロポーズを受けた次 の日突然行方をくらましたい子長谷川は 一子の居場所をす中で彼女の人生に まつわる様々な事実を知ることとなると いうですねまめちゃくちゃざっくり言うと え恋人同棲しているカップルがいましてで その恋人男性の方の長川からこう杉崎花 さん演じるいこにこうプロポーズをしたん ですねこうある日思い立ってででまその 空気感とかもなんかすごいいこも嬉しなき みたいな感じで泣いていてでそれなのにえ

2日後ぐらいかな次の日ぐらいにあの突然 失踪してしまうんですよでそれを長谷川が こうイチ子に今まで関係していた人物たち にあってでその一子の人生をたどってく みたいなま結構始まりはサスペンスっぽい 感じでねあのかなり没入しやすい作り方に なっていてはいこれはねあのあす聞いた だけですごく気になってね見に行っちゃっ たんですけどねでねお客さんもかなり 多かったですね見に行ったのが日のね映画 館行ったんですけどかなりえ平日なんです けどうん男性の方が多かったかななんと なくなんか340人いったって感じですね 結構12月8日公開にしてはかなり入って たんじゃないかなと思いましたで率直な 感想はうんとねあの怪物のような感じと いうかなんかそのなんで失踪したのでその 失踪した人の人生をたどってくと実はその いこの人生には隠されていたことがあって みたいなうんそう辿っていく話なんです けどうんとね最初はサスペンスだけど中は めちゃくちゃヘビーでで放がの中でも かなり重たい方で見終わった後にもやっと いうかなんかずシってなんかすごいものを 食らったみたいな心の奥底がどんよりする 感じで終わるんですけどただ作り方が うまいんでどんどんなんかサスペンス チックというかどんどん引っ張るように 見せていって次の展開いこはどうしてこう なったどしてこうなったてどんどん 種明かししていく形でで現在にまた帰って きてみたいなでそこのね作り方とかすごく うくてうんなんかめちゃくちゃヘビーで 重たい話だったけど意外と飲み込みやすい 爽やかさもちょっとあったみたいな感じ ですねうんなんかなかなか他にルを見ない 作品でしたねうんま面白かったと思います ねうんどんよりしたけどちょっと爽やかな 感じがしました はいでフィルマークスは星4.1をつけ ましたえまずねこのいこのねあのネタバレ なしでいい点を語っていくのでこっから先 はまだネタバレなしで喋っていきますこの ね1個の作り方こう怪物に似てるって言っ たんですけどあの小枝監督のね怪物であれ はその1個の教室で起きた喧嘩をその いろんな先生だったり当事者だったり校長 先生だったりいろんな人のあの視点から1 個の事件を辿ってくみたいなま羅しも みたいなね形でやってくんですけど今回は その1子疾走で一子の追いたちから辿っ てくんですけど一子自身の視点は全然なく てその一子と昔同じ小学校の友達だった 女子とか高校生の時の彼氏とか クラスメイトとかあの同じバ先の子とか

なんかそういうこそういう他の人たちの 視点で一子の人物像みたいなのが描かれて いってでそれぞれの視点で過去が語られて いくのがすごくなんかね面白かったです 良かったですねやっぱそのどの過去階層も あのやっぱ誰が見てもそのみんなが100 人いたら100人があの人は優しくて誠実 でっていう人間なん多分いないと思うん ですよその人にとってはこう見えてたけど みたいなだからねそのいこってやっぱね いろんな多面性があるというかうん杉崎 さんもそれをうまく演じ分けていてあこう いう人っているよねみたいなそれぞれの 語る人物もそうだし杉崎花さんいじるいこ もそうだしみたいなうなんかね面白かった ですねでどの過去階層もねあの誰かが誰か に話していたっていう手でAさんがBさん に対して話していてなんかこう過去に いちいち階層を戻ってみたいなのが ちょっと映画的には結構後出しじゃんけん みたいな感じちょ僕そんなに好きじゃない んですけど過去階層終わった瞬間にあこれ はBさんが今度はCさんに話してたんだ みたいなもう結構場面が変わるんですよ 過去が挟まれるとだからね話がガンガン 進んでる感じが逆にしてこれは新しい過去 の巡り方だなみたいななんか今回の映画化 に当たるするにあたってそういう過去を じりじりやってくっていうのをなんか舞台 からちょっと変えて試みた結果らしいです ね過去階層メイみたいな話になってくって いうの えーで次のいい点なんですけどやっぱね サスペンスのように冒頭引きつけられるん ですよやっぱその何があったのっていうの がやっぱ人間気になるんでその幸せだった はずのカップルのプロポーズなんて幸せの 絶頂じゃないですかその次の日ぐらいに 彼女の方が家を出てってみたいなでそれも 行く先も告げず誰を仲いい人も分からず みたいななんかそういう何があったのって いうがねやっぱね大抵面白いんではい やっぱそれの引きつける力はすごかった ですねで登場人物がいきなりねその刑事 さんが出てきてでそれもなんか2週間 ぐらい間があってなんですぐあの支出届け 出さなかったのつったらいやなんか帰って くるかと思ったんでみたいなそこら辺も なんか意外とあの僕的にはリアルだなって 感じましたね確かに急にいなくなって連絡 つかなくてもなんか3日ぐらいは放置し ちゃう人もいるかなみたいなうん感じし ますよねましかもね同棲してただけなんで ね他の友人とか共通のね知り合いとか家族 もいないでま2年ぐらい住んじゃう人も今

の時代いるんじゃないかなみたいなね ちょっとリアルでしたねで次の良かった点 はあの杉崎花さんのねあの役の幅の広さ やっぱ驚きましたねあのなんだろうな登場 時はあのちょっと静かげなあの可愛らしい ショートカットの女性みたいなうんなんか リとした女性みたいな感じだったんです けどなんかね中学ま小学校から戻って小 学校中学校高校大人ってどんどん演じ 分けるんですよでさすがに小学校の時はね 違う子役の女優さんがやってらっしゃるん ですけどでそのなんだろうな細かい ディティールなんか髪がボサボサだったり とかあこの高校の頃はこういう風になんか もうませてるなみたいな感じとかなんかね その演じ分けがねうんなんか面白かったす ね見ててあ役の幅拾みたいな普通に思い ましたねあとあの杉崎花さんとえっとよ赤 ほどの暑い愛とかでねあの娘の役やってた 時になんかすごいなんか勝ち気な強気な なんか女性みたいなのを演じるイメージが あったんですけどあめっちゃ演じ分けるん だ女優さんやなってなんか改めて思ったと いうかねこの作品の中では杉崎花さんがね もういろんな風に見えるんでもうなんかね 一言で言えないんですよあこういういこ ってこういう女性だよねとかそこをね いろんな人と話してみたいなっていう風に 思うぐらいのうんなんか役の演じ分けが すごかったですねこれだからいろんな書を 受賞しているのもやっぱ納得ですね あとあのこれ僕はこれ監督のねえ戸田さん の好みなのか撮影監督の方の好みなのか すごく良かった点がなんか長回しのような カメラワークが多様されていてすごくね話 に作品の緊張感とかに没入しましたねあの 中でもねあの後半に出てくるいこのことを こう好きだった男子があの来た来たって いう名前の登場人物がこう一子の家の周り を探ってくみたいなシーンあそこねもう なんかなん まるでメタルギアみたいなというかま バイオハザードというかなんて言うんです かねなんかそういうなんか1人称視点の2 人称かな後ろから主人公を後ろから追っ てってでバレないように中を覗いてみたい ななんかあのなんだろうな多分ずっと多分 長回したと思うんですよ10分ごいぐらい であの時の緊張感とかなんかいいもしれ ないなんかそのね同級生の見てはいけない 部分を見ちゃってるみたいなとかなんかね 独特の緊張感がずっと詰めててサスペンス とかじゃないんだけど独特な緊張感が ずっと漂っていてあそこら辺のシーンとが 僕大好きでしたね面白かったすねそうすね

なんいこっていう映画だけのジャンルで なんか作られてる感じがしましたね他の方 がではあんまり見ないようなカット割りと か撮り方とかなんか独特でしたね表情を あえて映さないところとかなとかもかな なんかうんあんまり語りすぎててないのが これ舞台が元だったからかわかんないです けど説明出る人かも全然少ないし僕そこら 辺めっちゃ面白かったですね見ててうん なんか映像でなんか説明しきってる感じが すごく良かったですねでねこっから先はね ネタバレありで話していくんですけどこれ 本当に僕も宇まさんのラジオのネタバレ なしを聞いて見に行ったぐらいなんでいこ の過去に何があったかっていうの探ってく 映画っていうのはもう言っちゃうんです けどこの1個の過去のある秘密がもう物語 の半分以上占めてて本当にそれを知って から見るのと知らないで見るのとじゃ面白 さが全く違うんで本当に見たいなって思う 人はもう是非ねあのネタバレありのパート を聞かずにそのまま飛び込んでいって ください僕みたいに多分ああってなると 思うんで見ててでもこっから先はもう見た 人用見た人用の感想共有用にあの聞くって いう感じで是非お願いしたいですねはい 絶対ネタバレなしで見た方が面白い作品な んでそれはもう絶対ネタバレはあのなしで 見るべきなんで一旦ここで止めてください いいですねじゃこっからはネタバレありで 話していくのでね見たことある人だけ続き 聞くようにお願いいたしますあのいこね何 だったんすかね結局本当に掴み所がないと いうかねうんああいう女子っているよなっ ていう風にね僕正直なんかちょっと思っ ちゃったっていうかねいこがとりあえず 結果から言いますとあの失踪した理由をね 突き詰めるとやっぱ自分自身を守るためと いうかいこという自分のアイデンティティ を守るために自分の人生でいろんな人に なりすまして生きてきたというかその中で 最終的にやっぱり失踪したのはであと長川 今の彼氏に会いたくないって言ってた理由 は長川を殺したくなかったからじゃないか なって思います結果から言うとうん今彼を 守るために失踪したんじゃないかなって 自分の人生に巻き込むわけにもいかないし いこって自分の人生に都合が悪い人間たち がどんどん不幸になったり殺してしまっ たりするんで長谷川もいつか自分自身のこ 一子の知られたくない過去を全部知って しまった状態であったらもういこもそれを 知ってる人間としては話にはできないので 何かしらしてしまうんじゃないかなだから あの2年間の同性生活は幸せだったから

こそあの彼氏を守るために失踪したんじゃ ないかなってうん思いましたねあのいこ ってね本当に悪魔だったのかその仕方なく いこという存在を守るために自分の呪われ た人生を人生から必死に生き延びるために 人に色々やってきてしまったのかっていう のねあの見ててやっぱ苦しい映画でしたね これうんその苦しいけど本当に苦しい ところはあんまり見せないみたいなねうん もちろん見せるパートもあったんですけど ねであの整理するとね一子に何が 降りかかったのかっていうのを整理すると あの恋いう大き女性だった母親あの スナックみたいなとこで働いた母親はこ 一子をえー出ていった夫のここ失踪した夫 の子供ってしたくなかったために出世届を 出さなかったのかなででこのため川部一子 っていう存在は無戸籍者となってしまった と戸籍があるかないのかみたいなところの 法律の抜け穴みたいなところが今回の映画 のもう主題というかもう1番のテーマで あるしでこの戸籍がない人っていうのは なんかこう全国にもうん何千人何万人と いる可能性があるらしくてでこちょびっと 調べたんですけどそうですねそれの社会 問題も扱っているっていうのはこのこいこ っていう映画のテーマですよねで一子に 振りかかった不幸その2にはですねあの 一子にはこう難病煩う妹月子っていう存在 がいてで妹には戸籍があってでどうやらえ 母親の彼氏であるその小泉っていう男の 子供だったようででその小泉があの 月子を認知したのかまたはあの父親のラを 不在で届けてたのかその前のDV夫かなと のそのいこの夫とのあい子の本当の お父さんとの離婚は成立していてうんで それで席は入れてなかったのかもしんない けどでその次の義の一子にとっての義の お父さんがいてでその一子は小学生の頃 から月子って名乗り始めるけどでその本当 の妹え禁じトロフィかなその体がどんどん 動かなくなってしまう病気にかかった妹の 代わりに月子てなりすましていて学校にも 戸籍がないと通えないんで妹の存在になり きって月子として学校に通ってでその後 あの介護疲れからも中学生とかなのかな もう杉崎花さんが演じていたんでで月子の 人口呼吸機を外してで遺体を家族たちが こう山中に山中に埋めるっていうのがえ 不幸ですねやっぱ妹の不幸でもあるしそれ に家族がま振り回されたというかその一応 その病生活ま辛い病生活をやっぱりし たっていうねうんそこはもうまあ不幸なの かなうんでそれで不幸のその3え一子は ですね

あの義の父親ですねあのお母さんもね多分 力があると思うんだよななんか夫を どんどんダメにしちゃう女なのよあんたは みたいなのをその働いていた職場の女性に も言われてましたしでその義の父親である 小泉がですねあのもう結構変化してくるん ですよ昼間から酒飲むようになったりして でその小泉にいこ自身がレイプされそうに なってしまってで一子は自分を守るために 多分明確な描写はないですけど多分包丁で 差して殺したのかなでそしてそこに ちょうど言合わせちゃったさっきのあの メタルギアみたいにねずっと覗いてたその ストーカー君えキ君と協力して鉄道に わざと置いて引かせたっていうねあれも なんか描写も怖いですよねまその自分の 傷跡とかを全部差し傷とかを全部隠すため にやったのかなうんき君にもいこて名乗っ てでその後再びあの一子として名乗って 生きてくんですけどで戸籍上はえ月来てい てで月子を名乗ればいいのにそうしなかっ たのはなんかこう難病だったけど全開し ましたっていう嘘にはさすがに無理がある からだろうっていうことでやっぱそのいこ としてあの自分が生きていてでその一子と してえ長谷川と出会い一子として プロポーズを受けてでところがそこでやぱ タイミング悪くこう山中からちょうど遺体 が発見されてしまっででその遺体の身元が こう自分たちが埋めた月子のもので推定さ れてからこう一子は周辺の警察からこう 探されることになるんですよねでお母さん ももう遠くに逃げていてでその一子はもう 絶対説明ですねでそこにもうさらに タイミングよくえ自殺願望のある女性が 戸籍をえ保険証かな保険証とか持って現れ てもうこの女性のあのもうラスラストのま どうなるか分かっなかったですけどこの 女性の自殺によって一子も戸籍が手に入り でストーカー君もあの北君も一子を守れる のは自分しかいないっていう思い込みを 利用して車ごと海に転落させてしまうって いうねやってることはめちゃくちゃ怖い ですよね悪魔ですよねもうこれただ一子に とっては自分自身のアイデンティティを 守るためにもうずっと何かになりすまして 生きてきたっていう人生なんですよね もう僕これラストね理解がまだ全然 追いつかなかったんですよ見終わった後 すぐはで他の方のレビューとかを見て やっぱり車で転落したのはそこに合わせた のは一子えストーカーの北君でもう自殺 願望ある女性だったんですけどでえ ニュースだと見つかったのは男性1人女性 1人の遺体しかなかったとてなるとこれは

多分あの保険証みたいの持たせてわざわざ 絶対持ってこいって指示もあったららしい のでいこがその他の2人を殺したんじゃ ないかっていうでその自殺願望の女性に 戸籍を持ってこしたからその戸籍を利用し てその自殺願望をあった女性として今後 生きてくんじゃないかなっていううんもう 殺人機ですねもうこれ怖いですねもうこれ ねもう救えない領域に来てたんですよねま 長谷川え今彼の長谷川がい子を抱きしめ たい助けたいんだつって探してますけど もうねはね生きるのに必死でねもう多分 救えないんですよもう救うイコールもう 就寝系ぐらいになっちゃうんでうんこれね もうどう転んでもバッドエンドになっ ちゃうしかないんすよねもうこれいこのね あのことを好きだったそのストーカーゆり さできた君のあの感じめちゃくちゃ分かる んすよねなんかなんか女の人でその困った 時にだけ周りの男性頼ってで結果男性を 振り回されてであのこれで俺ののこと好き になってくれたかなみたいなめちゃくちゃ 辛い時に手差し伸べたんだから見返りが 欲しくなっちゃうというかね男性はうんで そしたらいやあれあの時はありがとうでも それとあなたと一緒になることはその話は 別じゃないもう論理立てられて言われ ちゃうとやっぱきた君も言いましたけど お前悪魔みたいな女だなっていうのが なんかなんか日常の中でなんか地元とかで なんかどっかで聞いたことあるような感じ がするというか別に女性を悪くは言いたく ないですけどなんかそういうにされた男性 も多分多分多いと思うんすよなんだろうな 利用するだけされてみたいなまたこれ逆も あると思うんですけど男性に利用されてね とかうんこれはねもう人間あるあるという かねわなんかどっかにいるよなと思ってで きた君はきた君で僕が君のこと守れるのは 僕しかいないってもう星の数ほど女性とか 出会いなんて探そうと思いっぱいあるのに もうこの人しか俺にはいないんだってな あの思い込んで自分がそのまるでヒーロー かのように妄想してもそこの世界観に 入り込んじゃうようなタイプの人これいる わと思って両方これをね人間あるあるを やってのけたこの脚本はすごいなと思い ましたお休みプンプンの拾いもあんな感じ だった気がするなっていうのなんかこの 感想をかけながら想像できました確かねお 休みプンプンもヒロインを守るために どんどんプンプンがおかしくなってくん だったかな確かなんかそのラストをね想像 させてあここで終わんのかよってとこで 終わらせるのねなんか憎たらしかったな

けどうわもう終わったうわあみたいなこれ 俺が考えてらこれ合ってんのかなみたいな のを他人と話せるきっかけになってる映画 っていうのはすごいですねこれマジで見た 人と話したいもんな語り合いたいんですよ はいていう映画でしたねま悪い点というか みんなこれも結構言ってる人多いんです けどなんかその社会問題無籍者とかあとは その体が動かなくなってしまう本当にある 病富士の病ですかねがもう社会問題ありき の脚本になっていてもう1個はもうどん だけ不幸に見舞れるんだというかそれが もうそのちょっとご合的はしないかみたい なのがなんか結構あの叩かれてるところも あるんですけどまあまあまあこのまその 脚本の道具って言ったらまそうなりますし 正直でこの映画はその弱い体の弱かった妹 月子を殺したからこういう入れ替 りっていうね一子のなりすまして映画に ストーリーになってますからなんかま昔 から何もなかった平和なストーリーがもし あったとして一子が幸せな世界戦があった としてもそれはもう物語にならなくてそれ よりもこの戸籍制度とかそういうその向こ 向こ席のね人とかの話とかこういう病が あるとか 介護の話とかなんかそういうところを なんかその社会的になんか問題提起できた ことがこの映画のを持つ意味なのかなって 思いますねいこっていうのはうん単純に あの脚本とかストーリー的には面白いと 思いましたしサスペンス的に見ても めちゃくちゃ領域殺人鬼になっちゃうんで 一子はなかなかのねその法学界でもかなり やばい方の殺人鬼というかま自分の生きる ために必死に人殺す殺したくて殺すんじゃ なくて生きるために人を殺すキャラク ターっていうのはまま正直感情意でき ちゃうから怖い存在なんですよ手を 差し伸べたくなっちゃうというかだから こそ悪魔って言われたしなんかそういう ところがねこの映画うんま問題定期にした 時点ではいいと思います僕ははい正直知ら なかったんだこの映画見るまでそのなん だっけ母親の離婚を300日以内の妊娠と 出産とかはあの戸籍が届けることができ ないとかだったのかな確かうんなんか相手 の名前が必要なのに書けないとかなんか そういう感じだったと思うんすようんあ そうだ次のパートナーがもし決まってても 前の夫の子供って断定されちゃうらしくて 300日以内に離婚後300日以内に子供 が生まれるとえもう前の夫と別れてるのに 次のパートナーとの子供だったにしても 300日以内に生まれちゃったら前の夫の

名前しか書けないみたいな制度がある らしくてそこがねやっぱうんそういう法律 の抜け道にあのいこは犠牲になってしまっ たというねやっぱいこに戸籍があったら こんな複雑な話になってなくて単純な話 だったんですけどで今だったらなんかそう いうのをま裁判とか家庭裁判とかして戸籍 を取れる精度もあるらしいんですけどね うんとりあえずこそんなことに目をね 向けることなんて正直ないじゃないですか それができたんでねこの映画は本当があっ たんだなて思いますよっていう映画だった んですけど本当にねあの寝苦しく残って ますねシーンがね結構印象的なシーンが 多かったお祭りのシーンもそうだし杉崎花 さんのその素朴草に見えてその男の扱いが うまいみたいな感じとか新しいなというか ね杉崎花さんの魅力ってまだまだあるんだ なみたいなのを見て思いましたねはいと いうことであのもしねこの作品1見た方た え感想コメントで待っておりますのでえ 最後まで聞いていただいてありがとう ございました他にもなんかリクエストあり ましたらコメントしてくださるとその映画 見に行きたいと思いますじゃあありがとう ございました崎映画ガでし た

#ディズニー#ウィッシュ#disney #映画レビュー
おざき映画館の映画レビュー第44本目
今回は「市子」です!
予告編→ https://youtu.be/QSRgf2Q08SU?si=gMWyyH_qLZZdNnI7
このチャンネルは新作映画レビュー、近況報告などを載せる予定です!川辺市子のために、舞台、戸田彬弘、杉咲花、若葉竜也、中村ゆり、森永悠希、介護、無戸籍、戸籍、俳優、脚本
【おざき映画館 各SNS】
・Twitter(ライブ告知などはこちらで!)

・TikTok
https://vt.tiktok.com/ZSd5hT1QE/
・Instagram
https://instagram.com/o2_ozaki?r=nametag
・フィルマークス Filmarks
https://filmarks.com/users/O2ozaki
・ユニットYouTubeシネマンガテレビ
https://www.youtube.com/channel/

4 Comments

  1. オザキさん😆今年も映画レビュー、楽しみにしてますね😆あらすじ聞いていたら、本当に見たくなりますね😳とても気になる作品なので、ネタバレは回避しました!

Leave A Reply