アフリカシャーマンの口伝で受け継がれる、とてつもない日本人の秘密の記憶とは？#ショーゲン#藤堂ヒロミ

アフリカシャーマンの口伝で受け継がれる、とてつもない日本人の秘密の記憶とは？#ショーゲン#藤堂ヒロミ

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しれ真っ黒やったかもしれいやいやいや いやいやあの綺麗な色してました よそうそうなんかその小言さんがねまそう いう風にこう伝えてくれている中でまこの 京女であるねあのベストセラーサッカーの 井小太郎さんとも音泉の中でね伝えそう そうでまさにまさにその日にみさんと待っ てるんですよそうそうなんですひろみさん がまさか断食合宿に来るとはそうもうね それもね本当にあの私の裏話があって私 断食って言った1回もしたことがないのね で大嫌いですあいやいや苦手なんです よそうそう言い方大事ですよねで苦手だ からもう絶対一生やることはないだろうと 思って言たのねでなんで言ったかと言とま もちろんその時にまグリーンズさんという ねあの出演していたというのもあるんだ けれどもでも実ははいそれ以上に私の直感 が働いていてここは行かなきゃいけないっ ていうサインが来る時がええまちょっと すごいスピリチュアルっぽいんですけど だってあのみんなでの合宿も嫌いて言って ましもんねあね嫌いじゃない ですもう関西に動けみたい何回も突とま せるみたい苦手そうですね苦手言い方 大事苦手ですね苦手そうそう合宿とかその あもう人見が結構あったりとか大勢いると なんかこう小さくなっちゃうか だっないですかそれだけでもす苦手だった んですよでもそれでも私の中のまある意味 ルールがあってもうここは行かなきゃいけ ないっていう時がま人生の中で結構何回も あるわねでその時はどんなにあ無理だなと 思っても行くっていうことを決めてるん ですよでそれの1つが実はその断がいやで ほんまにすごい人たは住まれてそうそう 不思議だねで僕は本当にね断食というもの 味わ痛かったんですよねうんうんうんうん でそれで本当に行ったんですけどあそう だったやっぱ人に会うとスイッチ入るんで あ確かに確かに大丈夫ですかて今大丈夫 ですかみたいなそれお風呂の中でもそれは 大丈夫ですかって言ってお話を始めたって いうはいうんでちょっとひさんがちょっと もうあの暑いからうん熱いからというか もうちょっと出ようかみたいなあ結構そこ はなんか現実的な感じでねはいちょっと もう部屋で話そうっていうあそうだで今 から収録しようああなんかラジオかなった の収録そうYouTubeをねその グリーンズのYouTubeはいはいああ なるほどなるほどその場で収録してそう そうですねそのね出会いからまある意味 繋がっていってこの本にも繋がっていっ いや本当にもう奇跡的ですよですよね

なんか私そのシさんのその人の繋がり みたいなものも大好きでまこれね読んで もらったらわかのでね是非ねこれねま みんな手にね取ってもらってお友達にも プレゼントしてもあでね僕ねこの本を読む あ作る前に僕あのひろみさんの本ああの あそこで買わさせてもらっててで僕ねあの 驚きがあったんですあのねあのうんと本 っていうのはば文章になるのでああはい その文章になった時にその人の本当に伝え たいマンパワーのエネルギ薄れると思って たうんですでもこのひろみさんのこの本 あの3.0にはあのひろみさんのなんか 魔法がかかっててなんかそのあのね言葉 文字を読んでるんですけどすごいグっと くるなからひろみさんが話してるっていう のを聞いてるっていうのを感じたんですよ うんうんうんだから僕はその文字とか伝え 方とか言い回しかもしれないですしそれ 事態かもしれないんですけどなんかあの 相当思いうんがこってるなて思いがこもっ ていたらその人が話してるように伝わるん やっていうのがあの学びでそれを元に作っ たんですよ作ったというかそういう感たち で思いを込めないといけないなと思って はいそうだったですねあそれがすごいです しいや本当にあのそう思いをそそう載せ るっていうのは実はすごく一番私が心がけ てたことで全部こうものもあの全てこの 空間にあるものもそうだしま植物とか動物 も全てこう命だと思っていてそして全てが こう語り合えるって私は思っているんです ねだから物にも意識思いがあってでその 思いをこうちゃんとこう届けて愛から載せ てあげるとそれはまたそこをこう手に取っ た人に届いていくっていう風にま信じて いるところがあってだからこの本を書く時 もいつもこの自分のハートからその思いを 載せていくで私臓器との対話を書いてるん ですけど気の愛ってたくさん溢れているの ねま生まれてからあの皆さんがこの体を 卒業するまでずっと支えてくれてるのって 臓器でまさに愛そのものでずっと愛し続け てている存在なのねだからその愛も届け たいから愛から文章を書く愛からその言葉 を紡ぐってのすごい意識したですねいや もうむちゃくちゃ伝わってきました嬉しい それでそのこのに出会前にある人から はいいや本で本よりリアルなんだよねって いう風に言われたですよでも本って文章だ からあまり伝わりにくいんだよねって言わ れた時にうんうんそうなのかと思ったけど もそうじゃないっと思ったんですわすごい そうじゃないと本当に思ったしそのあの 体内の中に体の中に宇宙があるってことを

ちゃっていてしかもみんなそのどんなに 悲しい時も辛い時もうん休まずに動き続け てくれているというはいのでなんかうん なんか自分のことをもっと至ってあげない といけないなと思いましたしこの本当に もうこの表紙を見るために思いますいや ありがたいですねなんか私の本こんな褒め てありがとうございますでもあのその思い とかもそうなんですけどその今体ね私人体 は宇宙小宇宙っていう風にいつもお伝えし ていてでこのこっちのねその村長のね言葉 の中でまたくさん感動するものがあるんだ けど私の中ですごく強烈にわ本当にその 通りなんですと思ったあのフレーズがあっ てそれがこう私たちて自然の一部ではなく て自然そのものだっていうあそうそう めちゃくちゃ言ってた言葉があるんですよ ねでこれって私その人体体ってね宇宙だっ て言ってるんだけれども大昔の人って宇宙 は自然だったと思うのだからイコール 私たちて1人1つの宇宙なんだけど自然で うんあの思っているねだからまさに自然 そのものででその自然そのものとどう 関わるかっていうのがとても大事だって いうことをいつもれていてでそれがまさに その大昔の人って自然と共存していたじゃ ないですかで自然に本当に愛されて自然を こうめでていたと思うねでその繋が りっていうのは今で言うとまさに自分とも 繋がってでそれこそさんと長のうんてくれ ているやはり自分とつがる自分を生き るっていうことなと思うんですねだから あまりにもこう自分が自然だとしたら ちょっと運というかな自然との共存から 私たち離れすぎてしまっていてでいろんな こう誰かのためにとかなんかこう成功し なきゃとかいろんなことをこう考えて外側 に意識向いすぎてしまったのでおそらく 自然との共存がうまくいかなくなってつま 自分との共存がうまくいかなくなってだと うんうんえだからもね村長になんかあのま 僕は簡単な感じでなんから人間も自然の 一部ですもんねって言った時に むちゃくちゃ怒られたんですよあ むちゃくちゃ怒られめっちゃ怒られたん ですイメージ がいやいや違うからあの人は自然そのもの やからっていうのをすごいうんあの真面目 に言われたんです真面目に言われたあそこ 怒られたんですね一部っていうところでね うんうんうんうんその時どんな 気持ち あでもそのね意味が分からなかったんです その時あ当時は当時はうんうんうん理解 することができなかったうんじゃあその

言葉をいっぱい受け止めた受け止めました うんうんそこからなんだろうなんかこう 自分が自然そのものだっていうのはどんな ことを通してそげさはこう感じていくよう になったああえっとねえっと そうで村長が夜ねあの星がきれな時によく 僕を誘ってくれて外に出て一緒に寝転がっ て空見ようやっていうのをやってくれてた んですよええ素敵でそれでその時にも ポロっと言うわけですよあの人っていうの は自然そのものやからうんていうのを ずっとその空を見上げながらやってもらっ てたんですよねうんうんうんうんでそれ 以外は彼は話さなかったですけど上げてる 時にうんでそれをね78回ぐらいやって くれたんですかねあそうなんうんですで ようやく気づけたああなんかこの中で 気づけたはいうんそか村長ってなんか すごい素敵だなと思うななんかこうすごい いっぱい説明をこうするのではなくて なんかそう感じさせてくれるそうですね 必ず景色夕やけとか星空とかうんうんうん によく連れていかれました ふなんか小龍さんの中でこうこの本にも たくさん書いてあると思うんだけど1番 自分が小言さ自身が村長からこう聞いた 言葉届けてもらった言葉でうん1番ハート に残ってることね教えてもはいえっとこれ は亡くなる前ですけど村長がうんうん えっと亡くなったのが6ヶ月前で最後に 電話したのが8ヶ月前村長がなんか俺に 聞きのしたことはないかっていう風に言っ てきたんで1つだけあったんですようん うんそれはなぜ人っていうのは人類って いうのは自然破壊環境染をしてしまうのに このように生かされてるんですかて聞いた んですねそしたらそれは1つだけお役割が あるからだよって言ってくれたんですうん えどんなお役割って聞いたらこれは俺のお じいちゃんも言ってたんやけど当時の シャーマンも言ってたんやけど人の人類の 役割っていうのは祝福する役割なんだって 言ってくれたんですよねどんなにお花が 可愛くても星空が綺麗でも夕やけが美しく てもあのああ可愛いね綺麗だね美しいねっ て言ってあげるあの役割の者たちがいない とその者たちが浮かばれないでしょだから うちら人類っていうのは祝福するために 生まれてきたんだよって言われた時に なんかあのそれが最後の言葉だったんです けどねはいでそれを1番できていたいてた 人たていうのはあなたたち日本人の皆さん の祖先の方たちだったっていうでその証拠 として今日本に来てる人たちは虫の根が 心地よくメロディーとして聞こえるでしょ

これはあなたたちの祖先の皆さんからの プレゼントなんだよって言われたんですで それが最後の言葉だったんですけどねはい はいそれがこう1番こう小月ですねだから 祝福するために生まれてきたのかとすご こう美しい言葉というかこうハト切りてね そうですね祝福するためにね皆さん祝福 するために生まれてきたなんか今聞いて くれてる人がねちょっと涙でけどね感動し ますよね本当に ねそっか私たちはじゃあ祝福するために 生まれてきたからそうですでその言われた のがねあのこれこれは海外が良くなくて 日本はいいとか言ってるわけじゃなくて 事実として事実として1万5000年もの 間争いがなく愛と平和で溢れていた時代が あったでしょ日本には亡くなった人に差し 傷とか切り傷がなかった時代ま縄文のこと 言ってるんですけどそこれはあなたたちの 祖先の皆さんがあの生年行ける全ての自然 とか存在たち人も含めてを祝福し続けてい たから生とける全ての存在たちから祝福し 続けられていた人たちがあなたたち日本人 なんだよだから自分をあの抱きしめたり よく頑張ってきたねとか可愛いねとかて 言ってあげて自分めでてあげることであの 愛され続けた記憶っていうのを思い出して ねうんだあの日本にいらっしゃる皆さんの 心の根底DNAのえに深く刻み込まれて いる記憶っていうのは愛され続けてきた 記憶なんだって言ったんですよねだから もしかするとねあの自然災が起きても 大地震が起きてもコンビニの前であの列を 譲りながら人が並んでたりでそれを海外の 人が見ると不思議すぎるとね驚いたりし ますけどもそれはでもしかしたら愛され 続けてきた期間が長すぎたのかもしれない です ねでそのあの北海道にね住まれてる方が 良かれと思って海外の方に土地どうぞって うんうんねあのあげちゃったり売っちゃっ たりするのももしかしたら愛され続けてき た期間っていうのが長すぎたのかもしれ ないなっていう [音楽] ふに村長の言葉を聞いたら思ったんですよ ねうんだから深い優しさが日本の皆さんの 心の中にはあるからっていことでであの今 一度日本の皆さんが2024年にやって ほしいことはって言われたんですけど自分 のことをとことんまで愛してめでてくしん でで自分のことをめでてあげることで愛さ れ続けてきた記憶っていうのが一気に蘇っ てくるんだようんで蘇ってきた時にね 世界中の人たちに愛するっていうことは

どういうことなのかそして愛され るっていうことはどういうことなのかって いうことをみんなに教えてあげてほしいっ て言ったんです よなんかそのDNAでねだから本当に深く 深く本当にあの私も最後の縁でね記憶なる っていてでそれは本当にこう先祖ないたり ずっと見えないとこ繋がってるってことを いつも話をしてるんだけれどもまさにそれ を私は愛され続けてきた記憶を持てるいう ことそうででも今日本に住んでらっしゃる 皆さんの中にはねこんなはずじゃなかった のにな本当はこんな日本じゃなかったって すごく違和感を持って生きてる人たちも いると思う生きづらさを思って生きてる人 たちもいるでもねあの今の日本に生まれて 今生きてる人たちま海外でも日本の アイデンティティ持ってる人も日本語を 話せる人もねそのあ全てだと思うんです けどもあのあ今の証言はあ日本のあの本来 の素晴らしさとか素晴らしい精神性を忘れ てしまったでしょそれに対して俺たちは その責めることもしないようんでそれは なぜかと言うと忘れる必要があったから ねって言われたんですよ忘れる必要があっ たうんあの大切なものであればあるほど 忘れた時のショックが大きいうんだから 2度と忘れたくないって思うでしょだから 一度忘れる必要があった それが今の日本だねもう一度どういう思い で祖先の皆さんがあの日常生活してあの 毎日を大切に生きて行っていたのかって いうことにもう一度あの思いを馳せる必要 がある理解してあげる必要があ るっていうこと言われたですねうんうん うんうんうんそれがま最後の言葉でしたね そっかそっか私たちはねだから本当にこう それをこうもう1度こう思いを寄せて本当 にどんな思いでこう生きていきてでそして 私たちにどんな思いをね本当にこう届け 続けてきたのかとか本当にそれをこう DNAって記憶したものって私はもう すでにあるから本当に思い出すだけでいい と思っててねなんかこう新しいことをする 時ってすごいチャレンジしてる大変かも しれないけどもう体の中にね本当にあの 村長は血の記憶っていうですね言って くださってるんだけれどもそれを思い出す もうその時が来てるってうんですよねはい うんうんうんなんかこう今この本がね すごく広がってるのもすごくみんな無意識 にそれが分かってるんじゃないかって私に うん思うんですようんで広がり方も本当に こうなんて言うのかなポンって小石をこう 水の中に落とすと波紋のように広がって

いくでしょあれがすごい勢いで私見えてい てそれこそみんなのDNAがどんどん 呼び覚まされていってるんだなっていう風 に思うとなんかねありがとうと気いや こちらこちらこそですよねひろみさんも あのねお父さんにも呼んでいただいて皆 さんうんそうそうなんかそうそうま私のね 話になっちゃいますけどそう私あの最近ね こう父親にこの本をねプレゼントしたん ですねでプレゼントしてでまもうちょっと ね文字を読むのが大変になってる年齢なん だけれどもすごくこうま渡して帰ってき たら数日後に電話が来たんですよで電話を 取ったら泣いてるんですですよでびっくり してえ何があったのって聞いたらまその 話してくれたことがねあちなみにうちの 父親はもう子供の頃から昔方たけど怖くて ねうん私の前で泣いたことってないんです ねま母親が亡くなった時に多分影で泣いて ただろうぐらいの感じでねその父親が 電話口で泣いていてどうしたのお父さんて 言ったらこんな若者がいるのかてこんな 日本人の日本の素晴らしいさを伝えてくれ ている若者がいるんだてで私のお友達だ よってちょっと沸かしてるからお前いい 友達を思ったなって言われて僕もですよ いやいやいや本当にこう言ってくれてねで そしてうちの父親が言ったのが日本も まだまだだなって大丈夫だなっていうこと を言ってまた号泣したんですねでその時に 私やっぱりちょっとこう感覚がちょっと こう微細なところがあるので電話で聞き ながらま自分も胸が詰まったんだけど うんうんものすごい鳥肌が立ったの全身に でわ私の先祖たちがすごい喜んで るっていうのがまず1つ分かってすごい 感動したんですねで同時に私の中で たくさんの記憶が実を蘇ってきてうん母親 の記憶がすごい出てきたんですよでそれは 結構当たり前すぎて忘れていたんだけれど も私の母親がね子供の頃からある意味今 思うとリトル文中村みたいな人でうん子供 の頃からに入るとろちゃんてってねこのこ はだよとかこの葉っぱはこういう名前が 言うんだよってこれは取っちゃいけない キノコだよとか全部教えてくれてで植物が あると本当に普通に話をしてたしもう風と も空とも話を毎日してるような人なったん ですねであのおじいちゃんが亡くなってた んだけどすごい先祖を大事にしていていつ も今日墓参り行こうかて2人でじゃ行こっ て言って行くようなんそんな母親との関係 性なですねで植物もすごい目でているから 1度枯れた花が翌年咲くんですよああるん ですねあるんですよ本当にでしかもこう

うちの母親はそんな高い花を買ってこない んだけどたくさん家の玄関のところの階段 に全部花を買ってて酒怒るのねうんそう すると近所の人とか車を止めて見る人が いるぐらいうんこの人何者なんだろうて 思うような箱だったんですようんでそれを こうバーっと父親が泣いててその時に全部 それがソマのように思い出された時にあ私 はなんかすごくこう真金感をずっと村長の 話もずっと思ってたし植物との対話で全部 新金感空を見るもあったんだけどうん母親 がリトルブジ村でずっと私に教えてくれて たんなあだからね僕ねそんなお母さんに 育ててこ さんと会った時にその空間にいるだけで なんやろうなんか村長がなくなっている時 でも村長感じたしそうですねなんかその うんなんか僕はなんか文村の村長はひろみ さんのこと大好きなんだっずっとね僕言っ てるんですけどあのみさんいない時は不在 の時結構多くてですねあのそれどういう ことです かかそのやっぱそれはなんかそのおんが たかったことと一緒だったんだろうなって いうあでもまずね本当にそうだと思って なんかこれも本当に私のね勝手な思いなん だけど本当に空でね村長とうちのはすごい 話があってすごい今今頃お茶でも飲んでる だろうな思ってしまうぐらいですごいこう 小言さんを頑張ってほしいって思ってる 思いもすごい伝わるしなんかすごくこう 仲良しなんだろうなっていうのがね感じ られてでいつもげさんはそうあった頃から ねねなんか村長を感じるってうんうんうん 言ってくれていたからなんかこんなところ からもしかしたら繋がってたのかもしれ ないとか思ってで多分ねあのお父さんは あのあの奥さん思い出されたんじゃないか なって思ったんですよねうんそうその文事 村がああこうなんやとも思われたと思うん ですけどそうなんかそのうん亡くなられた あの奥さんみさんのお母さんのことを一気 に思い出したんじゃないかなっていう思ん ですけどねいやまさに本当その通りだと 思うなんかその電話口でねその号泣し ながらこう言ってたのがうちのま母さんが て言たけど母さんがこの本を読んでこの 証人のことを知ったらすごい大好だって そしてこの本をねうちのお母さんだったら 近所にね配り歩くだろうなってすごいそれ 泣きながら嬉しそうな声で言っていてま それも私もすごい言ってきたですよねああ だからそのあの母さんの世界観もちゃんと 理解されていたってことですよんねああ そうだと思ううんでも本当だからここの

なんか本に書かれてることって私の家族 だけじゃなくて本当にあの両親含め先祖の その思いがね本当に読むだけどで思い出さ れてどんだと思うのねうんうんだから自分 が読むだけじゃなくてなんか本当にあの 自分の両親に読んでもらったりととかおじ ちゃんおばちゃんもしあの読むの員だっ たらちょっと読み聞かせてあげるとかして いくと本当に血の記憶がねこ記憶が読みて いくんじゃないかって実態感じすごく思っ たんですよね嬉しいですねなんか本当に 村長ありがとうといやいやありがとう ございますうん本当にね幸せなこう気持ち にねさせてもらっている本当にこのね今日 は誰かきるという本ですけどねとね ちょっとをしてしまっているので最後に 是非ねあのげさん皆さんにあのお伝えし たいことあればそれをぜひ言っていただけ たらなと思いますうんうんあの僕はあの ひろみさんの本とこの本伝えたいことは 一緒やなと思ってましてうんで僕はあのま セットで呼んでもらえたらなっていう本当 に思ってるので僕はそのなんだろうな そのうんえっと文村をすごく感じました それはあの体内の中の1番自分が身近で 感じれやすいえところでも1番自分が 優しくできていないところっていうところ にあのちゃんと目を向けてあげる必要が あるよっていうところであのも本当 にないがしろにしてるたくさんの方が部分 をあのちゃんと優しくする必要があるんだ よってことを書いてくださっていたのでね 本当にそあのまこちらの話よりももっと近 いって体に違てか中にあるっていううん あの実態験も踏まえてね書いてられるので 是非あのセットで呼んでもらえたらなて いう風に思います褒めてくださいいやいや 本当にでも言葉には魔法がかかってるん だっていう風に思ったのがあの初めて こんな本あるんだっていうもひろみさんが 身もて話してるんだっていうあの本が僕は まさにこの本でそうその言葉の力だんたり そこには愛とか魂もあのですけどそこには 乗ってるっていうことを初めて感じたのが この本なのでぜひ読んでもらえると嬉しい ですあなんか最後私のなんか先生って しまった感じなんですけどじゃあ私からね このまこの本本当にね多くの方がね読んで くださってると思うんだけどそれこそあの げさんの語り口って皆さんもいろんな YouTubeでね聞いてらっしゃると 思うんだけど本当にあのハからねこう語っ てその思いを載せてくれててねだからたち にもねたくさんこう伝えてくれているし それがこう広がって伝わっていると思うん

ですけれどももしかするとこう村長の なんか語り口のエネルギーになるかなって いうところもすごくあったりするしでこの 方は是非ですねなんか読んであの感じて もらいたいなって思いますなんかそれぞれ の記憶をちょっと現状はめくってもらって そして読んでると私愛が発言するって なんか発がするっていうのかなやっぱり 自分の中あのねってくる間違いないなと 思うのでぜひぜひ皆さん手に取ってそして 感じてもらってそして自分の中のね愛にね もう1度こう発させてもらって思い出して もらってで日本人としてねまたねあのここ から世界がね大きく変わっていくところだ とも思うのであの是非げさんの応援もし ながら皆さん1人1人がね日常の中にね 実践してってもらったら嬉しいかなと思い ます是非もうね手に取ってくださいはい ひろみさんのエッセンスたっぷり入って ますであのその完成に働きかけるというか 深いとこがその蘇ってくるんだっていう ことすごく感じましてうんうんでまさに そのすごくなんか通ずるものがあってはい もうひろみさんも監修してくださってるの で是非読んでくださいぜひ読んで呼てバも ねやってみてください今日はね長時間です ねお忙しい中もうねぱりダコの天気がしげ さんでしたどうもありがとうございます ありございましたありがとうございます ありがとうございまし [音楽] た

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ーープロフィール
藤堂ヒロミ(トウドウ ヒロミ)
潜在意識3.０著者。潜在意識の専門家、法学博士。幼少期から、相手が言葉を発する前にピタリとその本音を言い当てて驚かれるも、周囲の思考や感情を受け取りすぎることで、体調を崩すことも多い日常を過ごす。短期大学卒業後、大手代理店に勤務後、退職。弁護士を目指し、法学部３年に編入後、法科大学院に進む。在学中、母親の死を機に心と身体の繋がりについての重要性に気づき、それを広める道を目指すことを決意。大学院卒業後、渡米。超感覚的能力を磨く訓練を受け帰国。現在は潜在意識の専門家として、潜在意識をアップデートする方法や身体は宇宙とミクロマクロで繋がっていることを説明。実践方法も伝えている。講演会は全国展開。個人セッションは数百人待ち状態。LINE公式の発信のみで講座は即満席になる。開催した講座・講演・ワークショップは500回以上。個人セッションは、1万5千人以上になる。

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music： ハッピーこうちゃん　幡中寛樹 YOU
creative designer :ナル
editor: YUKI HIRO MAKIKO

#藤堂ヒロミ #潜在意識 #未来運