【松本人志VS週刊文春】名誉毀損訴訟のプロが語る「松本人志性加害報道」!芸能界を揺るがす文春砲に対し、松本人志が犯した大失敗とは!?

はいえ皆さんこんにちは取材する YouTuberこと入息通信者の菅田 慎一郎ですえ今日もう1つあの私の特徴を お話しさせていただきますとですねえ過去 私が名誉既存訴訟を提起されたのは2桁に 登りましてですねえいずれにしましても ことごとくえ処理を収めてきまして若と 言ったりですかねえ決着がついていないの は1回こきりであとは全面的な勝訴にえ なってるということでえ名誉既存訴訟を ですね熟知するそういう立場として今日は お話をさせていただきたいなとまそんな こと何の自慢にもならないんですけれども ちょっとお話をさせていただきたいなとで 一体何を話をするのかと言と今日のテーマ これです松本仁市の正加害疑惑今後の展開 とえ題ししましてですねえ今後の展望と いったですか今後どう動いていくのかに ついてですねえちょっと解説を加えていき たいなと情報共有していきたいなとえ こんな風に思っておりますえまおそらく ですね今後予想されるのはもちろんね 改めて申し上げるまでもなく松本市が文春 に対して名誉既存訴訟を提起するという ことですとただえ2つのやり方がありまし てですね1つは民事ね損害賠償求請求訴訟 という形で民事でこの訴訟を提起すると いうやり方がえ1つありますとそしてもう 1つはですねえ刑事でえ警報上ですねえ 警報でもえ名誉既存というのがありますの でえ刑事でこの訴訟を提起するというかま 刑事告発をするということですね私もです ねこれ非常にねえ1回しかないケースでは あるんですがまある人物を対象にですね私 も刑事訴訟に刑事でのえ名誉村訴訟と言っ てですが刑事告発にまこれは警視庁に 持ち込んだんですがえ名誉既存でえ刑事 告発をやったことが経験がありますまあの はっきり申し上げてねま個人でえ警察へ 行ってえこういったねえ刑事活をやったと してもこれは東京地検特装部もそうなん でしょうけどもほとんど相手にしめません 全く相手にしめませんやはりえそういった 時に曲がりなのですね話を聞いてもらう 刑事であるとか健二さんに話を聞いて もらうということが前提であるならば やはり弁護士堂々で行くということがえ そして弁護士の方にですねえやはりその 告発上を書いてもらうということがえ最低 限のえLINEとしてあるのかなとえ そんな風な感じがしますねでそしてですね 面談をしてアポを取って面談をしてもです ねそのね告発上というものを受理してくれ ませんコピーは取りますえコピーは取り ますがえその時私のケースで言うと刑事は

ですねえこれは受理ではありませんからね とえ受理をするということはま言ってみれ ばえ操作へ向けて第1段階を動き出したと いうことでその辺はかなり慎重ですかなり ハードルが高いです一旦そのコピーを 預かってそして正式に受理することにに なったらこれについてはえ今後協議してえ 受理するということになったらまた改めて 連絡をしますから署名院で正式文章告発上 を提出してくださいとえいうような形が 取られます私のケースはですねえその後 一切連絡がなかったということになって しまって受理せずという形になったんです がそういった意味で言うとこの刑事国訴と いうのはかなりハードルが高いです ハードルが高いねただですね過去全く例が かったわけじゃなくてちょっとその一端を ご紹介させていただきますけれどもかつて ですね月刊誌て噂の真相という月刊誌が ありました噂の真相という月刊誌がですね 1994年のことです1月後でえ作家で ある湧春三さん小説家ですね小説家のワさ のスキャンダルをこう掲載をするという ことになりましたでこれを受けてですねま ワさんが全く事実無根だと事実無根だと いうことで怒り新党に発しましてですねえ 民事での名誉村訴訟を提起するんではなく て刑事告発に動きます刑事告発に動いた先 は東京地検特装部に刑事国訴をするわけな んですがこれがですねすんなりと受理をさ れてえま1995年6月に白人の岡さんと えデスクのカバさんが在宅基礎その間に かなり厳しいえ取調べなんかを受けまして ね結果的には在宅を基礎をされるというね えそういう事態になりましたまこれは 極めてレアなケースですえというのはです ね当時え噂の真相というまえま月刊誌は ですねこれタブに挑戦ということでえまあ 言ってみればですね今の週刊文春よにもは かなり過激なえ紙面だったわけなんですが 要するに検察サイドに検察庁に喧嘩ったん ですよまその一種外しとも言われましたね え私もそうではないかなとえ東京事件特装 部等々ですね取材してきた経験者からえ見 てもですねえちょっとこれはかなり特殊な ケースだろうなとえ検察庁がある種噂の 真相に対して異種外しをしたというような ま有罪にねえなりましたなったわけなん ですけども結果的に有罪という形になった わけなんですがまいずれにしましてもです ねま東京事件特措部あるいは検察長には やっぱり噂の真相に対してある種の鉄HV を下すということで特別な意図があったと いうねえお家の事情があったという東京 試験特装部サイドの家の事情があったと

いう風に考えてもらって私はいいんでは ないかなとですから極めて特殊ケースです えほとんどのケースでねえ刑事国国訴がえ 受理されるということはありませんです から今回のケースで考えましてもねちと 訴訟を定期して白黒をはきをつつけると するならばやっぱり民事というのが1番 ポピュラーなやり方ではないかつまり今後 予想されるのはもうこれをね私が改めて 申し上げるまでもなくえ松本市は週刊文章 を相手取って臨時で訴訟を提起するという のがえ今後のラな流れになっていくんでは ないかなとえこの風に思いますねもちろん ですねえそれを受けて立つえ週刊文春 サイドもですねそんなことは戦国承知 つまりえ今回のケースで名誉訴訟が提起さ れるということは十分織り込み済みだった とまこういった形でえ相手をですね社会的 にほホムにかれないようなえこういったえ ま記事を掲載するなと全ての記事ではあり ませんがえそういう訴訟が提起されるよう なリスクがある場合には会社のホムと そして顧問弁護士から現行をですね入念に チェックを受けますえ普通はですねえそう いった訴訟が提起されるということが予想 あらかじめ予想されるならばちょっと今回 のこの原稿は見送っとこうかというのが 普通のメディアのありよなんですけどもえ ね日本のメディアの中にはですねちょっと 2つの特殊な媒体があるんですよ1つが この週刊文春えそしてもう1つが週刊新長 ですねこの2つに関してはですねえ十分に 訴訟が提起されることが予想されていても ですねあえてえ市民にそれを掲載すると いうですねま戦う文春戦う身長というのを 標榜してる以上ですねまそういったえ行動 に打って出ますあえて打って出ますだから それがですねどうなんでしょう商売上だ ビジネスだと言われてしまえばそれまでな んですけれどもまあのそういった形で報道 の自由を守るというあしの大義名分も私は あるのかなとえこんな風に思いますねま そういった点で話を元に戻しますけれども え今回民事訴訟が提起されるということは おそらく週刊文春に取ってみるとま おそらくじゃないですねえ週刊文春サイド に取材をしてみますとえ当初から織り込み 済みねというよりもですねこれが今日の話 のポイントなんですけれどもその訴訟が 提起されることを歓迎してると言ったら いいんですかえそこにですね誘い込むと 言ったらいんですかえそういったことが ですねあらかじめ考えられていたんでは ないかなとえつまりえ紙面でですねえ球団 するというねことに加えて第2幕として

社会的制裁をえ加えるということでその 民事訴訟の場がねあえてで自分たちからね 名を起こすわけいきませんから要するに 自分たちが訴えられるようにしけていった というどうもそういう形跡があるしそう いった声がえ文春のサイドからも聞こえて くるという状況そしてそれはなぜなのかと いうところを考えていくとですね今度A さん側Aさん松本さんから性的な被害を 受けたとされているAさんの側からに立っ て考えて言いますとですねまよく言われる ように本来だったらですね警察に行くのが 筋ではないかとも言われるんですけれども ただですね警察に行ってみたところでえま こういった性的な被害が有罪に持ち込むと いう確率は非常に低いんですよ正犯罪の 被害者当事者団体がえ12団体あるわけな んですが2019年11月にえ法務省に 対して正犯罪警報のさ見しを求める要望書 を提出しておりますえそそれによるとです ね東京で性暴力被害者支援を行うSRC 東京がえ警察へ同行支援したケースでえ これがですね242件まあの人数にして ですね144人いるわけなんですが被害届 の不助利が25%不基礎 5.5有罪判決が2.7というねえ結果を が出てえ結果が出たそうなんですねつまり どうでしょうね4人に1人が不ジリになっ てしまったそして不基礎になったケースが 5.5ねま起訴されたけども有罪判決まで 得たというねつまり法的な制裁が加えられ たということに関して言うと驚くべきこと に2.7にとまってしまったということな んですよちょっと低すぎるという嫌もある んでしょうけどもえそういったえま性的 被害の有罪に持ち込む確率っていうのは 相当低いもんだとねえというところをえ 考えてもらえばいいんではないかなと思い ますねえで加えてですねま今回いろんな形 でいろんな罪状が出てくるんですけども 1番ドンピシャにはまるつまりえ今回Aさ に関して言うと結果的には成功までねえ 至っていないということなんですよね法律 上成功というのはえきちんとした定義が ありますねえ正規あるいは光景あるいは 顧問という形でえな定義づけがされていて えどれにも当てはまらない1番ですねその 被害を訴えるという点でまえドンピシャに はまってくるのが強制外接罪というねえ罪 なのかなと他にもえま色々と罪状はあるん ですけれども1番えストレートにですね 当てはまるというのは強制設剤ただこの 強制外接剤の時効というのは7年なんです よつまり今回ですね枯渇に動いたのは8年 目ですからえ有罪に少なくとも持ち込める

そうなえね可能性が1%でもあるのはこの 強制設罪というえ形になるんですけれども これは今日においてねこの法律はないん ですよねえ今日においては不動意設罪と いう罪状に変わっておりますこれまでです ねえこの強制設罪というのが不十分だった んじゃないか被害者に売り取ってなかった ということで法改正が行われましてですね え今日においてこの強制設罪というですね 罪償はなくてえこれは不動意外接罪という とこに切り替わってるんですがそれに 当てはまりません今回はねえということで この強制設剤古いね罪状が適用されるん ですがこれはなんと事項が7年ということ もあってこれが当てはまらないで他で 訴えることも十分可能なんですが例えばえ 事項が15年とかね10年とかという罪状 もないこともないんですがえそれだとです ねえ有罪に持ち込むという確率はかなり 低くなってしまうというか0にほぼ近く なってしまうんでないかなという気がして なりませんまそして加えてですね今回A さんねえ週刊文春の取材あるいは週刊文春 に対して告発に動くにあたってですねえ 弁護士から助言を受けていることはこれ 間違いありませんこれは仮にですね刑事 事件刑事告発にえ動いたところでですね 相手を有罪に持ち込む科学率は0に近い ですよとねあるいはえ0ですよとこの強制 設罪についてはも事項が整理してますよと えそういうことではなくて違った方向でね えそのあなたのですね思いを遂げられたら どうですかというようなどうもアドバイス が受けられてるそういう節があるんですね まそういった中で今回この話がえ週刊文春 に持ち込まれたという風に考えてもらって いい私の材でもそうなってるんですねえ そしてえま今回そういった意味で言うと 名誉村訴訟を民事でのこれが行われること は十分ねえね可能性としてはま間違いない だろうなと思いますねまそれをやらなかっ たらですねえまあ言ってば松本仁はですね まこのをやったことについて枯渇されて ない内容についてえ事実あるということを 認定したことになってしまいますという ことから考えてですねえ松本市サドが名誉 村訴訟定を提起しなければならない状況に 追い込まれてしまったと追い込まれて しまったと繰り返しますけどねえいう状況 になるんではないかでそうなってくると 裁判でえどういうところを立証していくの かどういうところを主張していくのかと いうところなんですが事実無根一切事実 無根ただこの事実無根と言ってもですね いろんなレベルと言ったらですかいろんな

ポイントが私はあるんだろうと思います そのポイント3つまとめてみましたえ そもそも飲み会があったのかなかったのか であったとしてえその中で性的な行為が 行われたのか行われてないのかこれはえま 性的な行為だけですよその強制的だとか 合意があったとなかったとなくてこの性的 行為があったかなかったのかそしてそれが 仮にあったとしてそこで合意があったのか なかったのかというところなんだろうと 思うんですま今回のケースで言うとですね 田村健治氏が自らのラジオ番組で飲み会の 存在そのものを認めてしまいましたねえと はいえですねその飲み会の中でこういう 性的行為があったことについてはこれに ついてはきっぱりと否定をしておりますま この飲み会の海についてはこれはもう認め ざる得ないだろうということになってくる んだろうと思いますえ内々にですね吉本 工業サドもですねこれについては認めてる ということなんですがこれにつつてはです ねえきっぱりとえ否定しているんですね ですから事実無根というのはここ性的行為 の海について事実無根なんだろうとえ松本 氏がえXねQTwitterで主張した 事実無根ですというのはこの性的行為の海 についてえ事実無根とさしているんだろう ということが伺えますねえこれは裁判に なってみないとどうなのか分かりません けどねえつまりですね松本市サイドはです ねここに防衛ラインを引いたんですよここ に防衛ラインをえ引きましたということな んですねつまりえ性的行為があったのか なかったのかというとこにもうすでに防衛 ラインがえ引かれているという風に考えて もらっていいんだろうと思うんですねで そうなってくるとじゃあこう週間文春再度 はどう動いていくのかということでまこれ についてはですねえま様々な証言今日この a子さん自身がですねえ証言内に立つと 言っておりますんでえこれについてはから の言葉で性的行為があったということを 立証していくあるいはですねl上の やり取りこれは物質という形になる でしょうそして証言という点で言うとえ このa子さんとは直接は関係ないけれども そういう飲み会においてそういった行為が あったとえ証言している人たちのえ証言ね 教育である証言であるとかねえ法廷におけ る証言であるとかあるいはえそういったえ 文書であるとかねえあるいはえ何らかの 物件の提出であるとかというところがです ねえ複数出てくるとつまりえ当面の裁判で はここがえ1つの大きな焦点え争点に私は なってくるんではないかと思うんですね

ただそれについてはですね十分折り込み 済み週刊文春のサイドは折り込み済みです からえ第2弾でえ複数の3名ですかねえの え証言を掲載しているというところにえ なってきたこれが今後どんどんどんどん 続いていくとなるとやはりこの飲み会が あってその中で性的な行為がえ行われてい たということが四面上でも立証されますし 裁判所もえ オートマティゴされていくというところに 私はなっていくんではないかということな んですねそうするとですねえそこで合意が あったのかなかったのかを争う前にですね ここが突破されてしまうとこの防衛ライン が突破されてしまうとかなり厳しいこれ 展開になってくるんではないかなとえ名 ウソが成り立たないよくねえ真実であると か真実相当性それ何を指してるんですかと いうことなんですよつまりえ真実か真実 じゃないかという点についたそもそも 飲み会があったのかなかったのかそれが 真実なのかどうなのかそして性的声があっ たのかなかったのかそれは真実なのかどう なのかねえ合意の生むね含めてその真実が 争われるわけじゃなくてその防衛ラインを 引いたここまでのその真実もしくは真実 相当性というものがえ裁判で争われていく ことに私はなっていくんではないか もちろんね付随的にこの合意があったのか なかったのかというところもえまえ証言と しては出てくるでしょうあるいは主張もし ていくでしょうということになるでしょう けれどもえこれはですねまあの付随してる ところに過ぎないんですよえそもそもの 争点がここですからここは突破されて しまったらですねもはやですねえ合意の 生むえについてですねいや合意はあったん だでもあなた性的行為事態がなかったと 言ってますよねとねえいうところになって しまいますからかなり厳しい状況にです から私思うんですけども防衛ラインを敷く とするならばこの辺りに敷いといた方が 敷いておいた方が要するにこの裁判を有利 に戦うという点においてもですねえまあの 松本市再度は良かったんでただこれですと ねどうですかねこれで争うとなると今度え ビジネス長と言ったらいいんですか仕事の 上でですね大きな影響を受けるかもしれ ないねという状況が十分に考えられるわけ ですよねつまり飲み会を向上的に開いて ましたそしてその飲み会で向上的に性的 行為が行われてましたということになって しまうとイメージダウンも悲しいものに なってえこれはスポンサーからするとです ねとてもじゃないけどもえこの人物の番組

に対してスポンサードすることは難しいよ ということになってしまうまそういった点 で言うと私ね今回週刊文春相当え戦略作戦 を練ってきたなとえ今回はですねただ単純 にえこのねえ告発内容をえ記事で報道する だけではなくてこの名運既存訴訟そのもの を見据えた上でえこれとワンセットワン パッケージにする形でえこの記事が構成さ れてるという風に考えるとその記事の中身 そのものが非常によくできたものだなとね え文春サイト等を取材してみるとえ名誉村 訴訟そのものを見据えた上でそれもワン セットにした上でえ今回の記事が書かれて いるという風に考えてみると十分なえ準備 をした上でのえ記事掲載になったかなとえ という風なえ感じがしてなりませんねと なるとですね今後の展開からするとえ ちょっと松本市サドはえ要するにえ何が 真実か何が真実じゃないないかじゃない ですよえ言ってみればですね今後の展開を 考えてみるとどっちに有利なのかという ところに今日はポイントがあるんですよ どっちが有利かねえ今後の展開でねえと 考えていくとですねちょっと今のところ 週間文春再度に軍配が上がりつつあるのか なという気がえしてなりませんねもちろん ねえ双方それぞれに様々な隠し玉がある でしょうえこれね私も先冒頭申し上げた ようにですねえこの名誉村訴訟ってのを数 多くやってきました2桁に登る数やってき ましたえとは言ってもですねえこの各側に とって報道する側にとってですね重取材し たことを重報道する具のなんですよ具のご え大体私とケースで言うとですね6ぐらい にとみますかね4書かないんです4書か ない2つポイントありますねえまこれ以上 何か向こうがやってきたならば残りの4 書くよというブラフにもなりますしえこれ が裁判が提起された場合にその4を裁判に 提出することによってえこちらに有利にえ ま裁判の訴訟をですねえ展開させていくと いう意味においてもそういった普通隠し玉 が残されているもの残して置くものなん ですよえ名村訴訟を意識してえ記事を書く ということはそういうことなんです重聞い たことを10え書いてしまうってことは これ具の骨頂まそんなことは戦国週刊文春 は装置してるでしょうからえそういった 隠し玉がえいくつかあるに違いないそれが 果たして四面でえ出てくるのかそれとも 裁判で出てくるのかというところに今後 かかってるのかなとえそんな記がしてなり ませんねそういった意味で言うとその隠し 様が一体何なのかその辺り非常にえ興味の あるところではないのかなとえとりあえず

第1弾としてえま今後の展開を今この時点 でねえこの1月の時点で予想するとこう いうことが予想されますよということを 申し上げた上でえ今日はですねおわりに させていただきたいと思いますえ最後まで ご視聴いただきましてどうもありがとう ございました

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40 Comments

  1. 松本氏は、力ずくで手込めにしたような印象を持たれてるからそこまではないってことで事実無根と言っただけでしょう。文春の記事が出てすぐに有能な弁護士等に相談すればこの状態は回避できたと思う。初動で「そのような行為をしたけれど悪意はなかった。相手がパワハラと感じたのなら謝りたい」と言えば終わった話。今からでも遅くはないと思います。

  2. A〜Eさんまでを訴えればどうなるのだろうか?
    SNSを使った誹謗中傷は罰せられます。
    では、紙、インターネットを使った媒体に情報を持ち込み流布させた本人が虚言だったもしくは、相手を貶める目的で、媒体を利用したとしたら、SNSと同じ状況ですよね?
    SNSはIPアドレスの開示を求めることができるが、雑誌には出来ないは、現代において情報媒体を公平に扱っていない気がしますね。

  3. 何となく正義っぽく扱われてる文春ってそんなに偉いもんなのか?売り上げが上がればいいと思っている下衆な大手マスコミの一つでしか無いだろ

  4. 松本人志の絶対許せない点は後輩(しかも功成り名を遂げた実力派芸人)を巻き込んでの性加害疑惑である事。
    もし松本人志のやった事が全て事実無根であるなら巻き込まれた後輩芸人がその旨の説明や擁護、釈明なりをしているはず。
    何にも語らないのは、ほぼクロと断定して間違いないと思う。

  5. 正直なところ、テレビ(公共の電波)で必要な芸人でしょうか。 
    既得権益を有する芸人に配慮した結果が今のテレビ業界。笑

  6. もう松本人志は芸能活動は無理でしょう。人見知りがカネと権力を手に入れて結婚もしてるのに独身の頃よりも性欲が増してる。
    昔みたいに普通に風俗行ってれば良かったのに。

  7. 不倫しても、それがバレて雲隠れしても、メディアからの総攻撃を受けてもファンが離れなかったどころか、むしろ人気が爆上がりした松田聖子さんて、
    もの凄い人だったんだなと、改めて認識しました。美空ひばりさんや勝新太郎さんも人気は落ちませんでしたが、一時期とはいえ干されてますからね。

  8. ホリエモンが「そろそろ特捜部が動き出す」と言っていますよ。
    物証直筆メモも出ましたよ。現在の段階で被害者7人。
    これから未成年とか法改正以降の事実が出たら、、、逮捕?
    60歳になっても続けていた訳だし。吉本興業チームで作り上げた素人女性が断れない完全犯罪不同意性交システム。

  9. いろいろと騒がれていますが・・・
    個人的おっさんの立場とすれば、①②については、大した問題ではないと考えます。女の子を呼んだ飲み会は普通にありますし、いい女がいれば性的行為について誘いをかけるのは状況的に普通の行為では?と思う。
    抵抗できなかったというのは自称被害者からすれば個人的な感想であり、拉致監禁されていたわけではないので拒否できないというというのは個人的判断でしかではなかったわけですから。

    今回の件について、重要なのは「性的行為に合意があったか、物理的強制があったか」の一点に集約されるのでは?と思います。
    社会的影響力の大きさを鑑みれば騒がれることは理解できるが、こと裁判案件となれば話は別。
    別に松本氏擁護でもなければ特段ファンでもないが、こんなことが問題になればある程度の地位のある女の子好きなおっさんは飲みにも行けなくなる。しかも8年前のことを今さら・・・
    おっさんの飲みってのはそもそもそんなもんだっていうに話を集約してほしい思う若い子大好きかつ飲み会大好きなおっさんの叫びです。

  10. 芸能界のタブーが次々に世間一般に晒された。ジャニーズ問題 宝塚の闇 今回の松本性加害問題。これらはマスコミ関係者には知れ渡っていた事実。マスコミも忖度して報道しなかった姿勢は非難されるべきである。マスコミの姿勢に国民の目は厳しい。芸能界のみならず 政治の世界も同様である。権力の番人と自称していたマスコミ人は その権力の犬になり下がって世論誘導して 正義の味方を披露する有様。

  11. >白黒つけるなら民事がポピュラーなやり方

    え?刑事だと思ってましたけど?民事って証人以外は偽証罪に問われませんよね?

  12. 8年前の事を今頃になって
    喚き散らす浮かれたチャラチャラ女共に対してカワイチョカワイチョって言ってる奴らの気が知れんわ!
    この女共は同意の上で会いに
    行ったんやろが強制連行とか拉致とかじゃねえだろ…
    10対0で松本の負けにはならんと思うんやけどなぁ…🤔

  13. 今回文春らしくないので政権批判の目逸らしなのかなと思っちゃうよ。ほか、国民に反感なうような法案通そうとしてるのかな。

  14. 吉本の松本は事実巨根、否、事実無根とうそぶいているようだが
    上納された女たちはその言い訳に対して、遺恨を募らせていると言う
    ツーワケで、芸能界のカネとオンナのアレコレは、とても根の深い問題だ

  15. 別に松本を擁護するわけでないですが、こういうのは以前からあったと思います。とにかく金にケチなことが
    命取りになりましたね。また政治家や行政にあまりに近寄り過ぎた吉本に対してよくおもっていない反万博派
    が仕掛けたように感じます。裏金問題とのリンクも気になりますね。あまりにタイミングが良過ぎました。

  16. 海外のジャーナリストからは「日本のジャーナリストは文春のみ」と言われているぐらいですからね
    すでに週刊誌以外にもSNSで松本氏の悪行がリークされており、もはや再起不能ではないかと思います
    問題はこういうことが成り立ってしまう芸能界の闇ではないでしょうか

  17. 検察はガーシーと司法取引の結果、こういう情報を入手したのでは?
    そして文春に世論を形成させるという。

  18. 松本さんはこの件がすんなり終わって欲しいなんて思ってない。週刊誌のことは前々から嫌いだったはず。
    裁判に勝てば週刊誌を気兼ねなく批判できるし松本さんが負ければ有名人は週刊誌に好き放題書かれる時代がくる。

  19. どちらにしても事実無根は厳しい、民事であろう
    が事実無根のラインは崩さす全否定しないとそこの根拠を崩されるとアウト、裁判の戦い方に無理があり、そこを崩すための報道であり、文春も負けから学んだ戦法なんだろう。

  20. 昨日出した動画なのに文春第3弾の内容が反映されてないのはちょっとお粗末。
    第3弾までの報道や周辺芸人の発言などにより、②の性的行為の有無はもはや争うまでも無くあったと判断できます。
    このような報道がなければ松本は、東証プライム上場の吉本という企業における上下関係を悪用して
    後輩に女を調達させるという吐き気を催すような行為を続けていただろうし、
    更に芸能界における上下関係を悪用してタレント志望の女性に強制わいせつを繰り返すという犯罪を続けていたでしょう。
    ましてや松本の犯罪は吉本が企業ぐるみで知っていながら黙認していたとまで強く推認させられる状況になっています。
    自浄作用のない未熟な国家において、文春のような報道機能は絶対的に必要であり、
    人権保護の観点からも今後も十分に機能させていかなければなりません。

  21. 松本人志氏 吉本興業 良識のかけらもない れっきとした犯罪 刑法177条 不同意性交等罪 懲役5年以上の刑事罰 被害女性たちが声あげてる時点で 同意なかったと断言します 3年後刑務所に入って反省して下さい

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