新生GUCCIがマジで良い。注目のローファーの登場!【GUCCI 2024AW】

どうもこんにちはKです今日は先日発表さ れたグッチの2024年秋冬のメンズ コレクションについて話をしていきます ついにファッションウィーク 開幕はいはいはいということでついに 始まりましたねファッションウィークがま 僕もできる限りたくさんのレビュー動画を あげていこうと思いますのでま改めてです がこのファッションウィーク期間中え よろしくお願いしますということでグッチ ですよま街に待ったサバトデサルノリと いうことでまおそらくチェックした方が かなり多いと思いますがいやいい非常に 良かったんじゃないですか皆様はどうです か感想是非コメントでいただきたいんです けどま個人的には良かったなと感じてって まポイントで言うとサバトデサルの自身が 好きでま多く今回盛り込んだというロング コートそしてグッチの伝統であるサル トリアで表現されたメンズウェアの格と なるスーツまさらに熱いソウルが特徴的な プレート付きのローファま他にも素材色 そしてメンズのエレガンスを表現した マスキュリストいうまどれも本当にこう 洗練されてて個人的には非常に好きでした ねまミケーレ時代からねこうまミケル時代 が好きだった人からするとおそらく物足り なさを感じてしまうところていうのはま あると思いますこうミケーレは物語や メッセージ性っていうのを込めて表現する ことが多かったのに対しってまサバトデ 去るのは今回コメントでも物語性はない イタリアらしさ職人気質センスの良さBと いう発言をしていたのでまこの辺りは明確 に違いがありますしま今回ユニークだと ポイント見てもまそういったサバトらし さっていうのが出てるのかなとでまその ポイントというのがえデビューとなった皆 様ウィメンズの2SSを覚えてます でしょうかその2SSを完全にベースにし てそれをメンズで発表してるんですよねま 前回のウィメンズを簡単に振り返るとまず デビュー野外でねランウェを行う予定だっ たのが悪天校で急遽室内のあの真っ暗なね 会場に変更することになってで発表した ルックっていうのもま削ぎ落とされた スタイルをミニたと厚底のねシューズで 作り上げてまそこにカジュアルなアイテム やスポーティーなアイテムを組み合わせて バーガンディ蛍光イエローまネイビーなど こう独特な配色も目立ったコレクション だったんですけどまこの要素っていうのを そのまま今回メンズウェアに変化させたの が今回のコレクションなんですよま会場の 場所自体は別なんですけど服に集中できる

という理由でこの真黒なね会場が気に入っ たサバとはま新たにこの真っ黒の会場って いうのを作り直してBGMもねまほとんど 同じ曲を使用してまルック1同士を比較 すると非常に分かりやすいですが同じ コートインナーベルトそしてウィメンズの コレクションで登場したバックを使用して ウィメンズのミニたをメンズは短めの スラックスで表現そしてウィメンズの厚底 シューズをメンズはクリーパーのね要素を 組み込んだ分厚いソウルのローファを使用 してウィメンズと同じ要素でメンズの スタイルっていうのを発表していますま ウィメンズのコレクションにあった バーガンディのレザースポーティーな ブルゾンにデニムの組み合わせま独特な あの蛍光イエロそしてロゴのフーディなど まどのルックを見ても基本的にはデビュー となったウィメンズの2SSがベースに なっていてまこの辺りは物語性はないと いうサバトデサのらしさが非常に詰まっ てるような気がしましたねただそれで言っ て今回メンズがま個人的にウィメンズより もよく感じたんですけどまそう感じた ポイントっていうのがいくつかあってま メンズはデビューということもあってま その角となるねドレスのスタイルっていう ののまバリエーションというのかなこう やや単調だった部分っていうのがあったと 思うんですけどメンズの場合は格となる スーツのスタイルのバリエーションが豊富 でまルック2からルック4で登場したシワ 加工が施されたダブルのスーツでルック 14で登場したGG柄のダブルのスーツ そしてルック19から登場したまラペルに ねこうラインが入ったコントラストその あるダブルのスーツそしてルック55で 登場したエレガントなダブルのスーツま イタリアのメンズはダブルだとサバトが 語ってるかのようにメンズの中心はダブル のスーツだったんですけどまこれだけ バリエーションがあってスタイルもドレス がね中心ではありますがハードな ネックレスを合わせたりま要な雰囲気で 合わせたりとまメンズウェアスーツの概念 っていうのを少しこう破壊するような アプローチも見せていてま個人的な意見に はなりますしままだこうどちらもね1回 ずつしかコレクションやってないのでまだ 判断が早いのかもしれませんがもしかする とサバトはメンズの方が良さが出るタイプ なのかなと思ってしまうくらいにまメンズ のスーツのえスタイルのずらし方 バリエーションまレザーのアイテム例えば グローブやバッグまこの辺のスタイリング

への入れ方そしてまシューズのアクセント ちょっとシューズこの後触れてきますがま 余裕を感じさせるスラックスの竹まこの 辺りね非常に良かったなとまメンズの良さ が際立ってましたねまそした後は素材使 ですねまウィメンズでもここは重要な ポイントになっていてまレザーあとは フリンジとかまラインストーンだと様々な アイテムが登場してましたがま今回メンズ はメインアウターがロングコートだったの でまちょっと単純な話ではありますがより その素材使いっていうところが大胆で インパクトがあるように見えましたねま もちろんレザーもそうなんですけど スタッツまあとは片しの加工すごいコート ありましたねまあとは後半のあのラメの ようなねキラキラらしたフリンジなどま グッチの特徴でもあるクラフトマンシップ 職人技っていうところも発揮されていてま 素材によっては特に後半のフリンジなんか はまマスキリティっていうねそういった 表現もあってこうメンズの概念っていう ところへの表現を見せたりとかま素材使い のインパクトっていうのはもちろんですが まそれと同時にこう色々な方向性のこの 見せ方をしてくる辺りっていうのはま非常 に良さが際立っていた気がしましたま ルックに関してはねこんな感じなんです けどまウィメンズの内容をスライドさせた コレクションではあったんですけど個人的 にはま前回のまデビューなのでね前回ね そこもあったと思いますがま比べると今回 メンズの方が良さはあったんじゃないかな というのは思いましたねそして最後は気に なるシューズはい触れても良いでしょうか いいでしょうかいや面白い手術が出てき ましたねクリーパーの様子を組み込んだ ホースビットのローファーということでも クリーパーという文字を見るとちょっと違 がざわざわしますがえシンプルなタイプ ブラックとまあとレッドとかも出てたかな まこの辺りあとはあのGG柄ですね様々な カラーで発表されたGG柄そしてえ スタッツあとはあのプレートがねアッパー のところについたタイプとま4つぐらい こう発表されていてバイカラーとかもあり ましたけどまあ当然気になりますよね当然 ねま個人的にはこのプレートがねアッパー についたモデルはあかなり面白そうだなと 思ってま今んとこ1番の有料候補ではある んですけどまサバトはねプラダにいたので そんなプラダにいた経歴を感じるプラダも あのオールスタッツのシューズってよく やったりするんでまこのスタッツのタイ プっていうのも非常にいいしまこれは今回

のシーズンの中でもねま2AWのメンズの 中でもまシューズ注目集めるシューズに なりそうかなとなんかこうどこか スラックスに白ソックスっていうのを見る とでそこにしかもクリーパーってなるとま 1950年代のまあのテディボーイのね スタイルというかまあの辺りの ムーブメントをちょっと感じさせるような ところもあってまただホースビットの オファなのでまグッチの持つ品があるん ですけどまどこかロックな反逆的な感 じっていうのがまあたまりませんはいこれ は本当にいいなとなんかねこの足元の感じ は真似したくなるスタイリングだなとま このコレクション見ながら10回ぐらい 思ってましたまこの白ソックスクリーパー 短いスラックスこのテディボーイこれはね かなりいいなとまさかここでサバトがこう いったねスタイルをやってくるとは思って なかったのっでこれはすごくいいなという のは感じましたねまこんなところでしょか ねまグッチね今回あのまメンズ注目され てってまどんな感じで来るのかま僕もね 大方たまデビューのウィメンズと近い内容 なのかななんていうのはちょっと思ってた んですけどまさかあの急遽変更になった 会場とかをまた作り直してまあね前回は あの色々あったあの会場になってるからま そういったのをこうスライドさせてく るっていうのはまかなり面白いやり方だっ たなっていうのはま思いましたしまメンズ のやっぱコートまやはりサルトリアね テイラリングてところまこの辺りは本当に クオリティが高くてまあの気になりますね これはねちょっと王道なメンズのスーツ スタイルですけどま足元のちょっと インパクトあるクリーパー風なローファも 含めてま今回のサバトのメンズっていうの は個人的にはかなりいいなというのは思い ましたはい皆様の是非感想お聞かせ くださいまおそらく好きな方多いと思う うんおそらく好きな方多いと思うんです けど是非皆さんの感想お聞かせください そしてえっとこの後はですねえっと30分 後かなにえっとアレガシーのえ2AWに ついての動画が上がりますそしてえっと さらに次はえプラタですかねが上がったり とま続きますので是非皆様よろしくお願い しますでは今日はこんなところでグッチの 2AWについてメンズについてのえ コレクションレビュー以上にします皆さん ありがとうございましたバイバイ

GUCCI 2024AW MENS

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#Kのファッション部屋 #ファッション #メンズファッション

41 Comments

  1. トム(レディース)&フリーダ(メン)かなと
    ギラついたのが戻ってきてああこれだと懐かし気持ちでいっぱいです笑

  2. ネクタイアクセサリーや厚底の靴、ショルダーがゴツいコートは良かったけど、グッチでしか買えないものは少ないなと思った。ダブルは好きだけど、イタリアのダブルといえばプラダって感じ。

  3. 久々に欲しいと思うグッチでした。

    細いスカーフをネクタイ代わり、そこもビットがあしらってあり、シャツをインしている時はノータイだったりと、計算してますね。

    バーガンディのコートの下にバーガンディのロングのシャツコートを挟んでいるのがオシャレ過ぎでした。

    後半にしたがってスーツがプラダっぽいコンパクトさから、パンツ丈が長くなり、少しルーズな感じになってラストでルック1とはまた違うコートルックで締めているのは、次シーズンのパターン変更を暗示させているのかと思いましたがKさんはいかがでしょうか?

  4. 24AW、僕は好きです。クリーパーめっちゃ気になってますが、ホースビットの時点でGUCCIなのに、つま先のGUCCIプレートいります?でもこれが絶妙なクセになっているようでなんとも言えん…。

  5. ブランドのコレクションとしてはめちゃくちゃかっこよくて良いと思いました。ただこれをGUCCIのコレクションとして見るとミケーレ時代が好きだった身からするとやはり…物足りない。。まぁミケーレと同じことやられたらミケーレを退任させた意味がないからブランドとしては正解だと思う。

  6. vogue runwayメール登録しても課金してくださいって言うバナーが消えなくて永遠と見れないんですが、どのようにして見れますか?

  7. ミケーレはかなり世界観が作り込まれてるのに対して、サバト本人は自らを世界観が無いと明言してる辺りそもそも方向が全く違うんだろうな
    個人的にはサバトの方が好き

  8. ミケーレ好きを満足させられるのはやはりミケーレしかいないんだろうなと。そもそも方向性が違いますからね。個人的に今回のコレクションはかなり好きでした。

  9. スラックスの丈感、ロングコートの素材、スーツの遊び心など、セクシーな要素が詰まった素晴らしいコレクション。Kさんの考察もやはりおもしろかったです。

  10. トレンドを取り入れたリラックスしたシルエットと、どこか懐かしさの感じるメンズでは珍しい色使いで製品として実際に見るとさらに良さが感じられそうないいコレクションだったと思います。
    比較するものでもないですが、PRADAの24AWよりは確実に評価されるべきだと思います。
    今後GUCCIの売り上げがどうなっていくのか気になるところです!

  11. 最近、マスキュリン(パワーショルダー系幅広)コートとトリプルヒールなソールが幅広なブーツ合わせが楽しかったので、gucci新型ローファーもマスキュリンジャケットに合わせて着てみたいと思いましたー。発売されたら試着したいですね。
    (VOGUE RUNWAYでソール部分よく見たらイメージと大分違ってた…😢

  12. Vゾーンの狭いダブル、ここ1、2年最近気になってる
    ミケーレのワクワク感はなくなったけど威厳のあるラグジュアリー感は復活したんじゃないかな
    好きなんだけどファッション界に影響及ぼすようなことはあんまりなさそう

  13. インスタ映えからQuiet Luxuryな方向へ。ショー映えはやや弱いけど、現物着てみると良いかもね。袖を通す価値はありそう。

  14. GUCCI自らムーブメントを作り出してたミケーレ時代に対して
    現在のムーブメントをしっかり掴んでるデ・サルノって感じ

  15. 雨でハプニング的に急遽変わった会場イメージが、そのまま継続的に活用されてるのが面白いですね。刷新したブランドのイメージに合うと判断されたのかな。
    蛍光イエローの革手袋と鞄を合わせてるスタイリングが個人的に好きです。

  16. ダークグレーに深いボルドーのレザーの合わせがすごく好きです。
    ラグジュアリーブランドは絶対に買えないですが、色の合わせやバランスを参考にしています。
    さっそく取り入れたいです!

  17. ベーシックだけど、アイテム単位でよく見てみると、結構癖があってかっこよかったです。ミケーレとは全く違うので、もはや比べようとすら思いませんでしたね

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