【ゆっくり朗読】心霊スポットからの帰りは”コンビニ”に寄れ。2chの怖い話「社務所からの帰り」「武者の首」「授業中の金縛り」「カガ様のお迎え」「温泉のシミ」「夜中の暖かい風」【2ch怖いスレ】

ゆっくり霊夢だよゆっくり魔理沙だぜ今回 はどんな怖い話かな今回はシャム所からの 帰りなど怖い話をたくさん紹介するぜお話 として面白い怖い話が多いので期待して くれお楽しみ今回ご紹介する怖い話以外に こんな怖い話があるよという方はコメント で教えてくれると嬉しいぜう主が怖いと 思ったお話は動画で紹介させていただき ますそれじゃあ今日もゆっくりしていって ね これから紹介する話はシャム所からの帰り という話だこのお話は1つ意外な展開が あるぞおどんな展開なんだろうそれは聞い てのお楽しみだがかなり意外な展開だそれ では早速聞いていただこう 初めて書き込むので不はあるかも死ぬほど じゃないかもしれないごめん私が小さの 夏休みの話ど田舎なんだけど地域の子供会 の毎年高齢行事で七夕会があった七夕は もう過ぎてるけど要するにみんなで集まっ て出し物クイズとかをしたりカレーを作っ たりっていうお楽しみ会い基本参加者は 子供で小さな神社の社務所普段は地域の 集会所として使用を使っていいことになっ ていて登板の保護者が数名手伝ったり干を 管理していたその年うちの母親は子供会の 登板に当たってたので同じく登板のTさん 私の同級生の男の子と2歳年下の男の子の お母さんと一緒に材料の買い出しや社務所 の掃除の準備をしてた七夕会も無事終わっ たのが夜の9時頃だったと思ううちの地域 は小さい山を挟んで南側と北側で一括りで 社務所や大半の子供の家は北側にあり私の 家は南側北側の家の子たちはみんな自転車 で来てたのでそのまま帰り南側の家の子は 保護者が車まで迎えに来てた残ったのは私 と母TさんTさんの子供2人は家が北側で 近いので先に帰ったが私の家は南側で1人 で帰ることができず母を待っていた片付け も終わりは私Tさんは社務所の戸締まりを してさあ帰ろうというところであトイレの 電気消して変かもじゃあ開けてみてこよか いや私見てくるわTさんもう先帰って そんなん悪いわとかいうやり取りを しばらくして結局Tさんは先に自転車で 帰って行った母は鍵を開けて社務所に入り トイレの電気も確認してから消えてたもう 1回鍵をかけて今度こそ帰ろうと私は母と 車に乗り込んだこの時多分10時ぐらい だったと 思うエンジンがかからない何度キーを回し てもかからないあれバッテリー上がったた んかなえエンジンかからへんはどうしよう 社務所から家まで歩いて帰ったら30分は かかるしかもど田舎の夜道なんて歩きたく

ない家に電話して父に迎えに来てもらう しかないけど当時携帯は持ってないし普段 無人の社務所には電話がないとなると社務 所の近所の家の電話を借りるしかない母が 私に車を降りるように言い私と母は それぞれドアの部を引いたドアの開いた音 がするのにドアが開かない半ドアになっ てるのかと思って何度もノブを ガチャガチャするけど開かないうまく言え ないけどそれがなんか不思議な感じでビク ともしないというよりちょっと外に押せる けどすぐ押し返されるみたいなまるで外 から誰かと押し合いしてるような変な感じ だったテンパってて窓を開ける発想は なかった外は真っ暗だし私と母以外は誰も いない子供の私はともかく体格のいい母が 全力でドアを押してるのに開かないもう私 は怖くて怖くて半泣きで母になんで開か へんの早く帰ろうやとはめいていて母も ちょっと待ちとか言いながら結構焦ってい たと思う今から思ったらだけどいくら母と 私がそれぞれドアと格闘してたからと言っ てあんなに車がゆっさゆっさ揺れるものな のかなぜいぜい言いながら母がサイド エンジンをかけ直したところ何度か目で やっとエンジンがかかったあんたドア ちゃんと締め直しやそう言われたが 締め直すにもやっぱりドアが開かないので しょうがなくそのまま帰ることになった 社務所から家に帰るのにルートは2つで 時計回りで帰るか反時計回りで帰るか半 時計周りは山沿いの細い道で途中に墓地の 横も通るし昼間に地元の農家しか使わない ため該当もない時計周りは北側の家の多く の間を通りながら剣道に出るのでやや 遠回りではあるけど街灯もあるし車も 少ないけど走ってるもう私も多分母も半 時計回りルートを使う気にならず時計回り ルートで帰り途中で交差点にあるコンビニ に寄ったコンビニと言っても大村とか大手 じゃなくて地元に数店舗しかない氷点で もちろん24時間営業ではなく夜10時に は閉まってしまうなぜコンビニに寄ったの かよくわからない多分明るいところ人の いるところで一息つきたかったのかな後で 母に聞いても母自身なんとなくだった みたいコンビニの駐車場に停車して母が ドアを恐る恐る押すと普通に開き私側の ドアも開いたもうその時のアンド感と言っ たらなかった気づいたら私も母も汗ぐっ 処理で顔は真っ赤コンビニでアイスを買い ようやく家に帰ったとここまでが当日の話 でもそれからずっと気になってることが あるそれは帰りによったコンビニがある 交差点付近でやたらと事故が起きるように

なったことその交差点は私の小学校や中 学校に火曜通学路でちゃんと信号歩行者用 も歩道もあったしそれまで事故らしい事故 なんてなかったでもそれから通学途中に 警察車両が来てるのを何度も目撃するよう になった何度も言うようにうちはど田舎だ から交差点の見通しも特に悪くないし交通 量も多くないそもそもうちの市内での交通 事故自体少ないのにこの交差点の事故が 飛び抜けて多い事故の規模は小さな物損 事故から重大な人身事故まで様々だけど 23年に1回は死亡事故などの重大事故が 起こる正直うちの死の規模でこの頻度は変 私が高校生の時も一切年下の男子生徒が 亡くなったちなみにそのコンビニにも車が 突っ込んだ自販機前でたむろしてた ヤンキー数人が怪我したらしい偶然なのか もしれないけどもう1つ気になってること があるそれは一足先に家に帰ったTさんに 怒ったことTさんの子供私の2歳年下の弟 の方がその年の冬の初めに亡くなった数日 前から風邪気味だったらしいけどその翌日 の朝Tさんがお越しに行ったらすでに 冷たくなってたとか風をこじらせてたのに 気づかなかったとか色々言われてたけど はっきりしたシーンはよくわからないこれ だけでも十分不幸なんだけどその後は特に Tさんに関しては何も聞いてないで私思う んだけどあの日社務所のとこからTさんと 私たち親子は何か連れて帰っちゃったん じゃないのかなとTさんは自転車で来てて お子さん1人をなくした私たち親子が帰り に寄ったコンビニと周囲では私の知る限り 10人近くなくなってるうちは軽トラだっ たもしかしたら2台にいっぱい乗ってた エンジンがかからずドアが開かなかったの は乗り込むまで出発させたくなかったから ゆさゆさ揺れてたのは乗り込んでたから そして途中に寄ったコンビニで下ろして しまったんだろうかもしまっすぐ家に帰っ てたらそれを考えるとちょっと怖い以上 [音楽] ですまさかのコンビニとしてはいい迷惑だ けど本当に真っすぐ帰らなくて良かったよ ねそうだなどうやらかなり強力な存在の ようだから なさて次からは短編を紹介するぞお短編だ それでは早速聞いていただこう 子供の 鳴き声昔家族で5階建ての団地に住んで ました住んでいた部屋は3階その頃に体験 した出来事を俺が中学2年の夏休みその 団地は古い市営住宅でリビングにエアコン がないので夏はいつも窓を全開にしていた んだが外から子供の鳴き声らしき声が

聞こえたのね時間は夜10時前ベランダに 出ると上の方から聞こえるから同じ塔の 上階からだと分かった最初は装した子供を ベランダに閉め出したんだなって思った そういうのは時々あったから夜10時って のが少し夜ふけすぎかなとは思ったけど 子供の声はお母さん入れてよとかてるよう にも聞こえたけどすぐに病んだ3分も なかったと思うでそれから15分くらい 経ってうちの塔の下にパトカーが来た夜に サレ鳴らしてくるんだから住民はびっくり だよ母は事件だったらどうしようとか言い ながら八馬に行った俺は次の日部活の朝連 だったから八馬に行かず就寝なのでここ からは母から聞いた話100登板したのは 5階に住んでいる家族だったあの声の発信 源はそこのお隣角部屋だったらしい奥さん が隣から子供の声がするのを聞いて ベランダ越に覗いたら隣のベランダで裸の 子供が泣いていたので通報したとでその 隣部屋ってのは空部屋なのねその子供無人 の真っ暗な部屋に向かってお母さんとか 言いながら泣いていたそうだ警察が空部屋 を調べたけどドアもベランダも施錠されて て人の侵入した形跡はなかったらしい子供 は奥さんが通報した後にサイド隣を覗い たらもういなかったそうで結局発見され なかったうちの党のうちより場Whyで 幼い子供のいる家庭はなかったし通報した 家族にも高校生の兄弟だけだったので消え た用事は実はその家族の手のはないと思う 当時は団地全体でちょっとした騒ぎになっ たよ団地自治会でも問題として上がった そうだし母から聞いた話を聞きつけけた 若い連中が肝試しのつもりで夜中に団地に やってきて騒いだりとかあったまあ騒ぎに なって当然なんだけどね俺含めて何人もの 住民がリアルタイムで泣きじゃくる声を 聞いていたんだ から青いライトの 下この間の夜田舎の方に自転車で行ってき たんだが道中線路があってそこで信号町に なったしばらく立っても電車がなくて左右 を確認してみたら青いライトが2本左右に 立ってるのに気づいた自分は左側の青い ライトの方で立ってたんだけど右側の青い ライトの下にチェックのシャツを着た男性 がいた男性は青いライトを下から見上げて 何かぶつぶつ独り言を呟いてた俺は早く 線路を渡りたくてイライラしながら何度も 左右を確認してたんだけど3回目くらいの 確認の時に右のライトの下にいた男性がい なくなってたおかしいなと思いながら気に せず電車を待ってるとやっと右側から電車 が走ってきた電車がもう少しで前を通過

するので前を向いてやっと線路を渡れ るって思った時右側のライトの下にいた 男性が俺のすぐ左側に立っているのがはめ に見えたそして男性は俺を見ながら カンカンカンカンカンカンカンカンカンと つぶやき電車が通りすぎた瞬間全てが消え た俺は一目さんに線路を 渡り切った後後ろを見たが誰もいなかっ たあの 人形小学生の時父の実家はよく心霊現象が 起るって話をみんなでしてたそんで不気味 な人形の話になって母や姉があああれ 怖かったよねと盛り上がってたが最後に父 の実家に行ったのは俺が小さい頃だから俺 は記憶にないその人形は特に何かをする わけじゃないんだけどとにかく不気味だっ たらしいそこで母が父の実家に電話して 人形が今どうなってるか聞いてみようと 言い出して電話をかけたすると祖母が電話 に出た野分遅にすみませんそれであの人形 ってまだありますあれは苦よに出したよ あの人形ね夜中1人でに歩いてたんだよ今 が凍りまし [音楽] た武者の首 私が生まれて間もい頃の話なぜか記憶が あるのです夢かもしれませんが赤ん坊の私 が病院のベッドに寝ていると青空が見える 窓の外から日に包まれた落ち武者風の男の 首が病室の中に入ってきた不思議と恐怖は なかった病室には誰もいなくて音もなかっ たその首は目を見開き何かをぶつぶつ言い ながら天井に近い高さの室内を大きく縁を 描くようにぐる回った時間の感覚がなく どのくらい続いたかは分からないある時私 の真上で止まったかと思うとゆっくりと 降りてきて私の胸の中に入ったその後呼吸 が苦しくなるところで記憶は途切れている 気になり母にその頃何かなかったかと聞い たことがあって母曰く生まれた次の日に 呼吸ができなくなり精子の境を彷徨った ことがあったらしいその数年後の昨日夢に の首が出ました笑っていまし [音楽] たつまれた 後ガチで捜索じゃないから聞いてほしい4 年前のことだけど未だに鮮明に覚えてる から書きたいと思う初レスだから分 下手くそでごめん大阪の南の方にある近鉄 沿線に彼女が住んでてよく泊まりに行って たんだ夏だったから温かいし夜星を見に 行こうってなって2人乗りして土手に行っ たんだ土手を少し降りたあたりに俺らはい たで土手の下の方は草ボボで結構高い位置 まで草生えてた時々土手を車が通る時の

明りぐらいで通らない時は真っ黒だったで 車も通ってないのにその草に車が通った時 のライトのように影がさって流れたんだ 真っ黒なのに影が見えるのはおかしいと すぐ重い見えた瞬間えって口に出して しまってた彼女もすぐえ見えたのあれは いい霊だから安心して見守ってくれてるの って言ってた今まで霊的現象にあったこと なかったから怖いというよりテンション 上がった多分霊感の強い彼女が隣にいた から見えたんだと思うで肌寒くなってきた しそろそろ帰ろうかってなって来た時の ように俺が前に乗って彼女が後ろに乗って 2人乗りでチャリで彼女の家に向かった 途中彼女からもうすぐ学校があるんだけど 絶対学校見たらあかんでって忠告された そんなの言われたら絶対見ちゃうじゃんで 学校が見えてきたからずっと見たんだけど 全く何も見えなくて絶望したで前向いて みると進行方向に向かって人が歩いてたん だでも直感で生きてる人じゃないって なんか分かったでちょっと見てたら消えた んだその時彼女がつまれたとか言い出して 後ろちょっと見たら腕に掴まれた跡があっ たマジビビってダッシュで家に帰ったでも 彼女は手慣れたようにつまれた時は冷やし たらいいのとかちょっと落ち着いてて シンクの蛇口で冷やしてた俺は本当ガブル だよね彼女がついてきてなきゃいいけどと かぼそっと言ってて余計に涙目になぜか俺 が慰められる立場にで後も消えてなんとか 落ち着いて寝たんだけど朝起きたら彼女が また驚いてて何事かと思って腕見たらまた 捕まれた後が同じ場所に出てたはっきり後 残りすぎてて自分ではつけれないレベル だったやっぱりついてきちゃってたかだっ て浮気されて別れたからそれ以来その家 行ってないから分からないけど俺の身には 特に何もないさらっと書いたし怖がらせ られる文章力ないからちょっと怖さ伝わり づらかったかもしれないけど本気で怖すぎ た長文で [音楽] ごめん 仮眠流れをぶった切りながら個人的に シャレにならなかったことなので投下して みる初めての投稿なので多めに見てねもう 8年くらい前の話当時はまだ小僧でさ生き がって走りややってた梅明けたくらいの 季節に例に漏れず峠走ってはガソリンと 爆音垂れ流してた場所は奥たこなんだけ けどその日はいつもより静かで退屈だった んだけどたまにはそのまま山梨まで行って 中央道で帰ろうと思いついたんだ ぶっちゃけ峠とかそういうところ走ってる

とお化けとかそんなんあんまり考えてない しまあ見たこともないから普段通り山道を 攻めてたそんで30分ぐらい走った頃さ ヘアピン曲がったところでたぬきを引いた 引いたことある人なら知ってると思うけど あいつら結構硬くてさ猫ととか比べ物に ならんくらい衝撃あるしバンパーとか砕け ちゃうんだけどやっぱその時も衝撃と共に 車止まっちゃってああやべえなとか思い つつ外出たらバンパー砕けてインタークー ラーって部品に穴開いてまともに走らない 動くには動くがエンジンやっつけても しょうがないからレッカー呼ぶために朝 まで仮眠することにしたんだ確かに頃 やっぱ山の中は不気味だなとか思いながら シート倒して横になって数分後には落ちた そん時に夢を見たすごいエロい夢外に畳 引いたようなとこで浴衣の女とせロスして てさなんかもうされるがままで多分プロの 女だったで目覚ましの音で目が覚めた前日 に新潟で仕事で早起きだったんだけど 目覚まし4時にセットしてて本当いい ところで目が覚めたまだ暗いなと思い ながらタバコに火をつけて窓開けようと 視線をウィンドウスイッチに映した瞬間に 凍りついた視界の右端に誰か立ってるドア の脇に和その人が立ってるもう完全に動け ないしそれは絶対に生きてる人ではないの はなんとなく分かる心臓バクバクでサイド ミラーを凝視してた直接見るのは怖かった 早くどっか行ってくれと思いつつサイド ミラーから目を離せないでいるといきなり かがんで再度ミラーを見てきたお化けって さそんな素早い動きするものじゃないと 思ってたからから思わずひって情けな声 出しつつばっちり目があった暗くても 分かるくらい顔が灰色唇真っ青なのに白目 が真っ赤完全に脅かしに来てる顔だった気 が遠くなりそのまま気絶恥ずかしながら 小便も漏らしてた意識が回復したのは朝の 8時なんかあだにます高の養殖してるおっ さんに声かけられての気象だったおっさん と話してたらこんなとこで仮眠してアホ じゃないかと言われた分けしりな感じだっ たけど聞くのが怖くて詳しくは聞かなかっ たもうパンツがシベとむいで大変なことに もなっててそれどころじゃなかったしね まあ今になって思うとあの当たり金山か なんかで色々あったって噂だしその関係か なと思ってるなんか文章にしたらあんまり 怖くなくて笑 た授業中の金縛り [音楽] 15年くらい前の高校の時の話俺は金縛り になりやすい体質で昼寝してても金縛りに

なってた俺の場合目は半目ぐらいは開け られて指先とか下はゆっくりだが動かせた ある日授業中に顔を横に向けるようにして 机につっして居眠りをしてた目が覚めたら 金縛りに合ってた授業中になるなんて すごいと思い誰かに気づいてもらいたく 半目の瞬きを繰り返し下をベロベロ動かし ていたすると隣に座っていた女子が体は前 を向いた状態のまま微動だにせず首だけが ゆンって90°回転してこっちを見てきた なぜかその女子の両目がすげえ離れてて 目尻が耳につくぐらい離れてた俺は パニック状態になり必死でベロベロし続け た女子はベロベロを見ながらキモみたいな 歪んだ表情を見せた後またぎゅンって前を 向いた直後金縛りが解けその女子の方を見 たが何事もなかったような感じ余談だが ベロベロを実際に見ていた他の女子たち からしばらく肝がられてたちなみに俺は すごいブメ [音楽] ですか様のお 迎え医者だった祖父がとある山中のムソに 不妊した時の話ソフと祖母の家に預け られる形で当時6歳の俺も一緒にその村で 暮らすことになった全速持ちの俺の天地 両方も兼ねていた初日から村を上げての大 歓迎だった珍珠の神だという蛇かお祭る 神社で盛大な祭りが模され神様のごか後神 様の目印として玄関先と裏口に巨大な鈴の ついた閉塞が取り付けられた診療受験住宅 として与えられた建物はまたらしく わざわざ成治した土地に新築されていた俺 の前の発作はみるみる落ち着き村のものは か様のおかげだと口口に俺に解いた人 なつっこい村の子供たちともすぐに 打ち解けたがすぐに不可解な噂を耳にする ことになる俺君はいいのか様がお迎えに 来ると母ちゃんがいいよるその意味を 祖父母に問いたしたが祖父母は顔を曇らせ てお前は何も心配するなとだけそういえば まよ日がくれるなり家全体が締めつけ られるような やりが気になる祖父母には新築の木造家は そういうものだと説明されたが一度気に なると恐怖しか感じないだがやがて俺と 祖父母はか様のお迎えの本当の意味を知る ところとなる台風の近づいたアルバのこと だった血走った父と兄が祖父母と俺を迎え に来た困惑する祖父を父が殴りつけ声おこ してすぐに逃げろと俺たちを車に押し込め た翌日上陸した台風により山肌を押し流す ような地滑りがあり集落は土砂に飲まれた ただ一件だけ無事だったのが祖父母と俺 たちのい診療所だがその姿は異様なもの

だった全て窓屋で入り口が中から脱出でき ないように外側から勘抜きと鎖で固められ ていたのだ勘のいい人には分かったと思う 俺たちは香への果物で鈴や閉塞は生贄の 目印だ物の俺たちに逃げられたか様の怒り かい中村人たちの住居は一見残らず土砂に 飲まれていた俺たちを生け贄にした安心感 からか村人たちは車でこ1時間の避難所へ 行くこともなくみんな自宅で亡くなってい たなんと危ないところだったねそうだな これはちょっと一な話だな うんさて次のお話はあるしみにまつわるお 話だシミ心霊スポットにあるおかしな趣味 なのだがそれでは早速聞いていただこう 間違えてSCの方に書いてしまったので 張りなしゴールデンウィークに寄生した時 にうちの母50代から聞いた話が怖かった 母は秋田県の人で若い頃はレディース みたいなのに入ってたりしたらしいもう 30年以上前その仲間と一緒にあちこちに 肝試し行ってたんだと秋田県の花家事件が あった場所が当時の流行りだったそうで そこに行った時の話現地に着いたのは真 夜中だったそうなんだけどそこはいわゆる 廃墟でスーパーとか映画館もそのまま町 全体が形そのままに廃墟になってたって奥 に進むとコクで作られた馬鹿でかい団地 みたいな建物とかもあったそうだ今で言 ドキュンな人たちだったらしく車です進む 面白そうなものがあれば降りるギャガー 騒ぎながら見て回る飽きたら車へみたいな 感じで寄り道しながら進んだらしい雑草が たくさん生えてて声がすごくよく響いて 山びこ状態だったそうその廃墟団地に大声 で話しかけると死者が返事をするみたいな 噂があったので試したけど返事はなかった らしい見上げるコンクリの四角い塊に無数 の窓枠の黒い空洞を見てあっちに人影見え た気がするとか言いながら楽しんだそうだ ちなみに最終目的地は廃墟でなくその奥の 温泉それぐらいの年代のやんちゃな人たち はみんな知ってるコースで花かの廃墟から さらに進むと温泉がありそこの壁には女性 の形の趣味があるという噂廃墟だけで帰っ てくるのはビビり温泉まで見に行ったら まあまあニューヨまでしたら神みたいな妙 な格付けもあって母たちは入浴する気満々 でお風呂セット自賛ししてたらしいすごく 分かりづらい場所だったけどでも温泉は あったんだって天然の水場とかではなくて 一応ちゃんと人の手で作られた入浴施設 ボロボロのほったて小屋みたいなのがあっ て引き戸は壊れてるのか外して立てかけて あって入浴量が書かれた錆びたバケツが裸 電球と一緒に天井からぶら下がって

るっていう母ちゃん曰く不正溢れすぎる 作りだったとかその奥に4人ぐらいが 入れるぐらいの浴そうがあるか露点では ないだったらしいちなみに混浴なのかお 風呂は1つしかなかったってコンクリート で固められた壁には確かに人間ぐらいの 大きさの趣味があったらしいでも言うほど 人間の形かって思ったって遊びに行った みんな全員女性でこれが人間の形って言っ たやつが一番ビビりだよねとか笑ってたん だけどその中でも一番気が強い人がお湯 ばさっとその趣にぶっかけたらしい祟ら れるんじゃないのとか盛り上がりつつも 入浴を終えて服着てたら1人がシャンプー かなんかを浴そうの縁に起きぱだったこと に気づきもう一度玉草側の方に行ったん だってそれでシミを見たらさっきと明らか に形が違う他のメンバーを読んで一緒に見 たけど形が変わっているさっきぶっかけた お湯の形とかとは全然関係なく違った らしいなんとなくみんな気味が悪くなって 温泉からすぐに出て車に乗り込んだっって 来る時はあんなに騒いでたのにみんな一言 も喋らず無言で寄り道もせずに車に乗って たらしい廃墟の団地のとろを通った時車の 窓越しにも分かるぐらい大きく叫ぶ声が 聞こえたんだってえなんか聞こえないって 運転手が減速したんだけど有名なスポット だから他の人がいるのかと思ったらしい他 の子がいいから急いで帰りたい腹減ったし って言って普段ならそこで冷やかしが入る んだけど誰も冷やかさず速度を戻してその まま地元へ一直線途中でエンスト起したり 道迷いそうになったり走ってる途中に エンジンからガガガって音がしたりしつつ もみんな最低限のことしか喋らずに まっすぐ帰ったってその後メンバーの家で 酒盛りしながら感想を言い合いながら徐々 に普段のテンションを取り戻してたらしい んだけど当然最後の謎の叫び声の話になっ てお前ビビってたんだろ腹が減ったとか嘘 だろって1人が冷やかしてたらあの声 山びこになってなかった自分たちの時は ちょっと声張るだけでめちゃめちゃ響いて たのにって言ってみんなそこでまた無言に なったそう話はこれで終わりあんまり怖い 話とかしない母なんでなおさら怖かっ [音楽] たみんな無事だったのかなお湯をかけた人 とかやばそうだったけど特に補足はない みたいだから多分大丈夫だったんだろう けどなそれならよかっ たさて次のお話はお盆の時期に遭遇した会 に関するお話だお盆は色々とあるからね それでは早速聞いていただこう

[音楽] いつか書こうと思ってた話をようやく 書こうと思う私が中学生の頃当時は不良で 夜打ち抜け出して一晩中該当も町にいると か心霊スポット行くとかしてたから怖い話 にも体勢はついてたはずだったちょうどお 盆の頃だ家族でお墓参りをし久々にあった 親戚とかもいて疲れてた親戚も帰り片付け も終わったからそろそろ寝ようと布団に 入る大体日付変わる前くらいかな布団入る までは眠かったのになぜか寝つけなかった うとしつつなぜか熟睡できないでいたんだ けど急にはっと目が覚めた生まれてめて 感じた感覚部屋の空気が一気に重くなって 突きあかりで若干見えてた部屋の中が見え ないくらい真っ暗というか真っ黒になった 本当目隠しされてるくらい真っ暗いつも 聞いてるカエルの声とか風の音が聞こえ なくなった心の中でなぜかなんとなく やばいと思って心臓バクバクしつつ行おし てた10分くらいかなわかんないけど数分 経った辺りからきしむような音に気づいた 階段だ階段を誰かが登る時になるような きしむ音それが聞こえてきたものすっごく ゆっくり誰かが階段を登ってきてる2階は 姉と自分の部屋しかなく階段を挟んで左右 に部屋がある姉は自分と一緒に部屋に 上がってきたからこんな時間に階段上がる やはいない怖くて怖くて目を閉じたまま タオルケットを被るタオルケット薄いから 頼りないけどきしむような音は1段1段 ゆっくり上がってき てるもうねこのまま気絶したかったよどう しようどうしようと焦ってる間にも何かは 確実に上がってきてるそんな時パッと ひらめいた今おぼんだから死んだじい ちゃんが帰ってきてるかもそう思って心の 中でじいちゃんに助けを求めたじいちゃん なんかいる助けて高華なし階段を上がり 終えた何かの気配が部屋の前にあるじい ちゃんそのまま何かが部屋に入ってきた もちろん目は開いてないから気配がする だけだけどその気配はゆっくり部屋の中を 徘徊してたなんとなく動いちゃダメな気が してじっとしてた多分その間数分だろう けど自分には1時間くらいに感じたすると いきなりふっと温かい風がおでこに当たり 緊張の糸が切れたそれと同時に何かの気配 が消えカエルの声も風の音も聞こえる ゆっくりとタオルケットから顔を出すと 突きあかりで部屋の中が見える全てがいつ も通り今だと思いベッドを飛び出して1階 の両親の部屋に向かうベッドを飛び出した 勢いでテーブルに小指をぶつけテーブルの 上のスプレーやらペットボトルやらが全部

倒れたけど気にしてらんない一目さんに 両親の部屋に行き母親を叩き起こし事情を 説明するととりあえず落ち着くまで 付き合ってくれることになった2人で リビングに行き母親はほっとミルクを出し てくれ そういえば夏なのになぜか寒く感じたな 時計を確認すると午前4時前そのまま何を するわけでもなくだらだらと話しながら ほっとミルクを飲み終えたはっと気づい たら自分のベッドに寝てた訳が分からない さっきまで母親と話しながらほっとミルク を飲んでたはず時計を見ると午前8時半 ああ夢かと思いリビングに行き一応母親に 聞いたねえ昨日夜中私お母さんのこと 起こしたえ起こしてないよ夢じゃないの あははやっぱそうだよねすっごいリアル だったんだよああ夢かよかったっってこと は階段を上がる何かも夢かよかったそう 思って安心した今日は彼氏と会うからネタ になる怖がらせて怖がらせて夢落ちとか 定番だなとか考えながら朝食を済ませ ニヤニヤしながら部屋に戻った実質のドア を開けた瞬間目を疑うとはこのこと寝起き には気づかなかったがテーブルの上の ペットボトルやらスプレーやらが全て倒れ ごちゃごちゃに散らばってたそのまま リビングまでダシュ母親にもう1度同じ ことを聞いたしかし返事は一緒だったその 時ちょうど部屋から降りてきた姉にも聞い たが姉も昨日の夜中から今起きてくるまで は一切部屋から出てないとのことちなみに テーブルはベッドから少し離れてるため寝 てる間にとか寝でとかはない未だに不思議 でたまらない話自分的には怖かった体験 そしてもう1つ母親に言われて気づいたん だけど夜中の温かい風はもしかしてじい ちゃんじゃないかってじいちゃんよく頭な 出てくれてたんだよね以上長々とすま [音楽] んおじいちゃんまさかのほっこりラスト だったな温かい風という表現がいいねそう だな 今回のお話皆さんはどう思われましたか コメントで感想を聞かせてくれると嬉しい ぜでは今日の怖い話はここまで動画が 面白かったら高評価ボタンを押してくれる と嬉しいなチャンネル登録もよろしくお 願いしますそれでは次回の動画でお会いし ましょう最後までご視聴ありがとうござい まし [音楽] た [音楽] IK

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今回は「社務所からの帰り」など、怖い話をたくさん紹介します。「社務所からの帰り」の展開は意外すぎました。でもコンビニが可哀想……。

本編開始0:00
「社務所からの帰り」0:49
「子供の泣き声」8:44
「青いライトの下」11:16
「あの人形」12:36
「武者の首」13:27
「掴まれた痕」14:34
「仮眠」17:33
「授業中の金縛り」20:55
「カガ様のお迎え」22:14
「温泉のシミ」25:08
「夜中の暖かい風」30:16

効果音素材:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

引用元:
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1463021094/

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6 Comments

  1. タイトルはガチ。とある心霊YouTuberと友達だけど、コンビニに寄って帰るのはまじで絶対やるし、〇〇(私)も心スポ行くなら絶対必須!じゃないと連れて帰るからな!って何度も言われた。行かないっつーのな笑

  2. 幽霊ってどうやってエンジン止めてるんだろう?🤔
    マフラー塞いだのかなぁ?
    幽霊なら手で塞いでも熱くないだろうしね

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