【低価格で高品質の服を見つける裏技】

[音楽] こんにちはアパレルブランド ヘルメティックアースカフェ ファクトリーブランドのすめこちらで ございます今回はですねファクトリー ブランドとは何かというところであったり おすめのファクトリーブランドえっと私が 最近購入したえっとファクトリーブランド の商品なども最後にえ話していきたいと 思っておりますよろしくお願いします紹介 するブランドなどなどえ全てえ案件などで はございませんのでえフラットに話して いきたいと思いますはいではファクトリー ブランドの進めというか今回ですねえっと 最もコスパ良く最も高品質なものを買う 裏技みたいなところでお話ししていきたい んですけれどもファクトリーブランドとは なんか聞いたことがあるなと思う方も いらっしゃるかもしれませんがどんなもの ファクトリーブランドドって何ですかって いうところからお話ししたいと思います まずですねファクトリーブランドという ものはま簡単に言いますと下請け工場の オリジナルブランドこう持っていただけれ ば結構です下請け工場という表現がねあの ちょっと適切かどうかって言とあの いろんな意見があると思いますけれどもま 分かりやすく言えば下請け工場さんの オリジナルブランドドって言った方が 伝わりやすいのかなと思っておりますはい みかの家が作るみかジュースみたいなねま そういう話ですよちょっと違うかまままま まそんな感じのものなんですよまずですね 洋服がどのように作られてるかと言とです ねま超大企業ユニクロとかワークマンとか ああいうも超いっぱい作るところていうの は車内でね完結してたりするのでま定型 工場がこあったりとかねまそういうところ はまた違ってくるんですけれども一般の アパレルブランド私みたいなですね小さな アパレルブランドとかもそうなんですけど ま他のドメスティックブランドなどなどは 基本的にこういう作り方してるよっていう のをまずは説明しますねでじゃあ私の場合 行きますと私がデザインをしてパタンナー さんと打ち合わせをしてパターンを作り そしてそれを元に工場さんにお願いします と言って法制工場で塗ってもらうでその 素材は私が調達してお渡ししてていう形に なっていくそんな手順になっています ファクトリブランドっていうのはどういう ことかって言うとこれを車内で全部一括で 行うっていうことなんですよなので そもそもあの下請け工場さなのでこれね 専門性のある工場さであることが多多いん

ですよ例えばデニム工場こですねえっと 例えばニット工場とか毛物えっとカシミア とかはいそういうものに強い工場あとはま あとアイテム特化型ですねダウン ジャケットであったり靴下であったりま そういうものっていうのはですねあの一般 的にはあまり知られてないかもしれないん ですけれども例えば洋服ってのはこういう シャツを縫う工場とえっと例えば スラックスなんかを縫う工場っていうのは 基本的に違う工場なんですね1箇所で何で も縫えますせっていう工場っていうのは ちょっとね少ないわけなんですよ僕も いろんなね例えばこれはこの工場が得意か なみたいなのでこう色々お願いしたりとか するものなんですよだからね例えばです けどシャツ作ってえっとスラックス作って デニムジャケットを作ってってなったら えっとねえっとま多分全部違う工場に振っ た方がいいですねその工場の得意技って いうのがあるんですなので例えばアパレル ブランド1つ取ってみてもいろんなところ で作ってるんですよ1社で作ってるわけで はなくてまシャツはシャツ工場えっと スラックスはスラックス工場えニットは ニット工場みたいな感じで振られていく これが一般的なんですねでその中でもえ ファクトリーブランドっていうのはその 得意技だけをこうやっていくような感じな んですよしそういう意味で例えばシャツ 工場が作るシャツうんニット工場が作る ニットみたいなそういうね専門性のある アイテムだけを作っていくっていうことが 多いんですねなのでどんなブランドかと 言うとアイテムに特化したブランドそう いうものになっていきますそして次良さと デメリットこの両方を説明していきたいと 思いますまあいいいいと言いつつもですね 何事もそうですけど全部100点なんて ものはありはしないのでその辺についても 正直にお伝えしていきたいと思いますまで もね良さの方が圧倒的に多いんですよま こういうデザイナーがいてパタンナーがい てえっと生産管理する人がいてとかえっと 記事の僕がえっと記事をこう決めて仕入れ てとか付属決めてとかっていう何人かを こう経由していくパターン普通ね普通普通 というかアパレルバランとかこうやるん ですよそれって僕は僕も生活があります から僕のあの取り分っていうのは必要に なってきますパタンナーさんもそれで えっと整形立ててるわですからだから それぞれ人件費っていうのはそれぞれ かかっていくわけじゃないですかで記事も 買うしっていうことでねでえっと

ファクトリーブランドって例えばですけど ニットならニットをずっと作ってるその 技術とかがすごい蓄積されてるところなん であのまずですねデザイナーがおりません でパタンナーが大体自社内にいたりします それでえっと作るっていうことに関しては もうニット何でも作ってるところだから もうなんかその場で作れちゃうみたいな そういう素早さがこうねあったりするん ですよだから車内でこれ全部完結する結果 コストがガンって抑えられるんですよね そのまそのファクトリーブランドも いろんな種類がありましてその素材の調達 からやるところが結構多いからなもう なんか糸から作ってるっていうところはね あのニット系だと特に多いのかなという 感じはするんですけど基本的にはそれは それら全部自社内で完結するからいいよ いうはいだだからコスパが非常にいそんな ところですねであとあの良さの2つ目とし てはですねあの品質の安定ですねもう 例えばまさっきニットって言ったから同じ ニットで言っちゃいますけどニッを作り 続けてるわけですからそのねノウハウが 半端じゃないわけですよいろんなブランド のいろんな製品を作ってるのでもうA ブランドBブランドCブランドDブランド みたいなのバーって受けてもう無茶だなて 思うようなのも作って割とシンプルだなっ ていうものも作って複雑なのも作って いろんなこういうものを作ってきたって いう今までのノウハウがあるのでどういう も風に作ったらこの糸とこの形はこう相性 がいいのかっていうねその洋服としての クオリティっていうのはね当たり前のよう にめちゃくちゃ上がりやすいんですよねな ので糸と形の相性であったり完成度ですよ ね完成度で言うともうファクトリーブラン ドっていうのはもう間違いないも間違い ないうんもう専門家ですから専門家が作る デニムみたいな専門家が作るミット専門家 が作る靴下みたいな感じでクオリティが 高いもうクオリティがもう約束されている と言っても過言ではないそんなものになっ ていますでデメリットこのデメリットなん ですけどまこれはね分かりやすいデザイン がもさっとしやすいまこういうとこですね あの基本的にあの作る側じゃないですか 作ってる人たちなんで生産効率をよくし たいんですよだからそんなにこうぶっ飛ん だもんは基本的に作らないですしシンプル なものを作りますよねシンプルだけどこう いう僕らはこうこういうシェープを入れ たいとかここはこんぐらいのバランスでき たいなとかっていう結構ねあの形とかから

こう入っていくタイプなんですけどやはり その作ってらっしゃる方々なんで効率重視 した結果ちょっと形がこうなんだろうな やったくなりがちうんだからそのトレンド にバンってこう合ってるみたいなものって いうのはあんまり得意じゃない はずなんですよはいまそんなところが デメリットとしては上げられるのかなと 思っていますデメリットで言えばデザイン 面だけですねはいま車内でデザイナーがい たりま外注のデザイナーがいたりですとか そんなパターンもあるんですけどなんかね これこれちょっとなんかちょっと若干ずれ ちゃうかもしれないんですけどじゃあ デザイナー入れればいいじゃん外部の人 ってなるじゃないですかただねこれはね いろんなファクトリーブランドがこれに 調整しては失敗という言い方あれですけど ちょっとあのちょっと思った感じになん なかったなみたいなのをこう繰り返されて きてる歴史がありましてままずあの デザイナー入れちゃうとあのまずはま そっちでお金かかっちゃうじゃないですか だからコストが今まで安くできてたものが ちょっと高くなっちゃうっていうのもまあ 1つネックですよねでもう1つはどうして もこういうねこういうというかその デザイナーと生産者側の方って相性がです ねそのなんて言うんでしょう僕らみたいに こういうのやりたいんだみたいなちょっと そういうのを言う人とや作る上でそれは ちょっとみたいなここうしてくんないとさ みたいなねそ結構その圧力が生まれやすい ま結構デザイナーも癖が強い人が多いと よく聞きますからまそんなんでちょっと その人間関係的なところでちょっとむずい という風にはちょっとね言われてるま そんなものなんですよ見つけ方見つけ方は ですねこれねここなんすよここここが うまくいってないうまくいってないから ファクトリーブランドっていうのは ちょっと難しいって言われてるんですよね で見つけ方は正直もうなんかあ出てきたな みたいなサジェストで出てくんなみたいな そのあのSEOで上にこう行くみたいなの はちょっとね期待しないでくださいそう いうのがうまかったらもっと売れてるん ですよだから僕らがもう取りに行くもうだ からドアー走っててパシンてこうキャッチ しに行くっていう勢いがないとこの見つけ らんないですだ僕らが情報取りに行か なきゃいけないでもなんでもいいですよ じゃあ例えばさっきニットって言いました からえニッファクトリーブランドとかそう いうのでもう行けばいいんですよそうそれ

でねギリギリ出てくるからはいまそれで いくつか出てくる中でまこう色々見てみて ですねまあとはたまに近くにお店があっ たり取り扱ってる店舗があったりあ たまたま行けそうだなってとこがあったら ちょっと見てみるですとかまあの感覚が 優しかったらも買っちゃうとかまそんな 感じではい自分でこうねググってググって 例えばもうニットでもいいし靴下国産 ファクトリブランドとかえっとレザー国産 ファクトリーブランドま何でもいいですよ まそんな感じでですね自分からこう取りに 行く情報取りに行くようにしないとこう いうところていのはそもそも宣伝が上手 じゃないパターンが多いですからはいま あのヒットしないんですよねでそうやって こうどんどんどんどん見つけていくま そんな風にしていくといいのかなと思って おりますはいで購入とは投票っていう風に ちょっと書かしてもらったんですけどま これはね本当に本当このまんまで皆さんね 自分のクローゼットをこう眺めた時に メイドインジャパンて書いてある服がどれ ぐらいありますでしょうか1着2着あり ますでしょうかもしくはあのこだわって 買ってらっしゃる方は全てメドイン ジャパンの方もいらっしゃるかもしれませ んまあ大体まやっぱ生産中国強いですから チャイナのものであったりとかまハイ ブランドになるとえっとフランスとかえ イタリアとかまその辺も多くなってくると 思いますどこのものでもまそれは大切にす べき洋服なんですよどこのものだから良く ないとかどこのものがいいとかそういう ことではないですもうどこのものでも大切 にすべきなんですよただ今ですねえっと 20年前と比べて国内のえっとアパレル ブランドえっとアパレルの生産場の数って いうのはこの20年でえ 1/ほどに減っているんですよね600車 あったら100車しか残ってないみたいな 感じになってるんですよでこの物を買う っていうことはその人の事業に賛成して 投票するっていうことと同意義なんですよ だ例えば私のブランドヘルベティックって いうブランドやってますがえっと私の服を 買ってくれるっていうことは私の活動と私 のブランドに対する投票していただいて るっていう風に僕はえななんかねそんな あの皆さんはあのあ気に入った買うって いうテンションで全然大丈夫ですだから僕 からするとちょっとこう重く受け止める べきだなと皆さんが生活する上で使うお金 の一部をいいて僕は活動しているとこま 経済ってそういうもんなんですけどまそう

なるんでまちょっとねあの活動に責任が あるなとは思ってるんですけれどもまあね 買う側はもうポンポンても買っちゃっても 全然いいんですけどただそのお金がどう いう風に回っていくのか誰に渡ってどの ようになっていくのかっていうことを考え た時に少し頭の片隅にですね国産の服って 今全体の日本全国で出回ってる洋服の1% 1.5ほどしか国産の服っていうのは存在 しないんですよね市場に溢れてる服の ほとんどがえ国産ではないと 98.5%日本以外の国で作られてもなん ですよでえっと国産のものが何よりもいい んだと僕は言いたいわけではなくてそれ ぐらい少なくなっていっているそして えっとねいろんな工場さんとえっと繋がり があったりですね僕も先日あの僕の生まれ 故郷の岩手県の宮子市という町なんです けどそこでやってらっしゃるはのはちネ メイドさんっていうですねえダウン専門 工場のオリジナルブランドのその アーティストコラボの企画を手伝わせて いいた時であったりとか色々こうやり取り させていただいたりままた他の県の いろんな法制工場さんとえあとはその記事 を作ってらっしゃる工場さんの方と コミュニケーション取りとったりしながら 感じるのはやはり現場の高齢化が今とても 大きな問題なんですよ後継者がいなくてで その例えばじゃあその社長が引退したら もうやめざる得ないなという工場もあるん ですよね6年あ20年で1/6になっ ちゃってるっていうのも問題あるんです けどまそのね産業が衰退しててしまうん ですよねで僕田舎出身だからすごく分かる んですけどそもそも地方っていうのは働く 場所そのものがないんですよでその中で その働いている工場だったりとかが なくなってしまうっていうとま転職せざら を得ないはい転職せざるを得ないんだけど その働き口が近くにないとてなると人の 多い街へ例えばま同じ県の中でも県庁所在 地の方が仕事があるであったりとかまあと はそのエリアにないんであればもう ちょっと東京出てくるとかえっと他の県に 行くとかまそういうことになってまた人口 こう偏ってっちゃうんですよでねだそう いうどんどんどんどん地方から人がいなく なっちゃうのってましか自然なことでは あるんですよ自然なことではあるし僕も出 てきてる身だから何とも言えないんです けれども日本のこの産業が衰退してしまる ということを考えると単純にねあの例えば えっとデニムで有名なのは岡山の小島って いうところですよね岡山県デニム有名です

よもう大手のメゾンがバレンシアガだろう がディオールだろうがいろんなところが 岡山で作るっていうの結構やるんすよ岡山 のデニムえっと日本だと日本で有名な工場 がね2社ほどあったりとかするんですけど まそこでね作ってでまたパリに戻って みたいなものがあったりするんですあの もうパリコレ出てるブランドだけどこれは 日本性なんだよとかって聞くとどうですか 皆さんちょっと誇らしくないですかやっぱ ねちょっとこうなんだろうなノーベル賞 日本人が受賞しました素敵なことね素敵 ことまだからね別に知らない人だけど同じ 国の人がいやすごいなと大谷翔平さんがと すごいなとかあるじゃないですかそういう のって愛国心が強いかつったらどうなのか 分からないですけどそういうねなん ちょっとこう誇れるこうカルチャーとか 文化とか技術っていうのがなんか衰退し てっちゃうのはちょっと寂しいなと僕は やっぱり思うんですよ作ってて僕は国産で ほぼ作ってますけど今後も絶対国産で作る とも僕も言いきれないんですよまもうあの 技術的に難しいことがあったりとか色々 こういい工場があれば全然僕は海外でもっ ていう風には思ってるんですけど今ね日本 の国内でこう色々付き合わせていただい てる工場さんの現状とか色々お聞きするに ですねこれこそsdgs持続可能な開発 目標ってやつなんじゃないかなと思うん ですよあのsdgsを意識したえっと ブランドを支援するそれも素敵だと思い ますえっとマイクロプラスチックとかその プラスチックを再利用して作るものを買う それも素敵だと思いますただもっと直接的 なのは生産工場さんがやっているものを買 うっていうのはもうね直球でそこに入る わけですよでこれね下請け工場っていうの は本当に今厳しくて今もう日本の経済事態 がこう下がっちゃってるわけじゃないです かで僕らがこう何かを作ろうと思った時に 全てが今ね高額になってるんですよコット の値段が上がってまもう言っちゃえば コットの値段が上がればもう釣られて他の ものも上がってってとかねあと皆さんの 生活がありますからその法制をしてる職人 さんであったりとか記事作ってらっしゃる えっと会社さんであったりとかそれぞれ ちゃんとしたところにちゃんとお金が回っ ていないと会社っていうのはやっていけ なくなっちゃうわけじゃないですかだから こういうね下受けの工場さんっていうのは ブランドから依頼もらってじゃあこれだっ たらじゃあいくらぐらいになりますよと かっていうのを値下げ交渉されちゃってで

まもうこれ飲むしかないなって言って飲ん でやってて潰れちゃうって結構あるんです よあるあるでこれって服が安くなってる ことがま良くないっちゃ良くないんですよ 安い服が当たり前みたいなねユニクロとか ワークマンとかもGUとかシンとかあの もうねびっくりするぐらい安いやつって あるわけじゃないですかだからそれが 当たり前になっちゃうと洋服っていうのは 安いものじゃあTシャツが1000円で 買えるんだからもうこれはじゃあえっと 利益率考えたらもうこれ200円で塗って くださいよみたいな話なんですよ 1000円で売るんでみたいな現在料費 いくらでしょうとかね縫えるわけないん ですよそんなの日本で縫えるわけない日本 国内でTシャツ1000円だなんて絶対に 販売できないんですよだからそれをね ちゃんとした賃金を渡してでそれらがその 工場がちゃんと従業員さんを守れてで 例えば服を縫うとかえっと生地を作るとか そういう仕事に対する憧れが出てこないと その産業っていうのは発展していかない じゃないですかあ服縫う人になりたいな かっこいいもんね法制質さんみたいな感じ にならないと就職したいっていう人自体が ねまずは難しいじゃないですか賃金が安い かっこよくもないとかなってくるともう それはちょっと難しいですねてなると思う んですよだからそこでちゃんと正しく みんながが暮らしていけるようにそれこそ sdgsとかまリサイクルとか色々言われ てますけれどもこの国内でいい技術を持っ ているファクトリーブランドを買うって いうことがとても効果的な手段なんじゃ ないかなと僕は思ってるんですねちょっと あの気持ち入っちゃってあの熱くなっ ちゃいましたけどすいませんあただですね まあのわかしそのデザインがっていう風に さっき言いましたけれどもあのシンプルな ものに絞っていけばデザイナーズに比べ たらすっごい安いですからうん僕が言うね 作ってる僕が言うのもなんですけど めちゃめちゃお得なんで今日はですねあの 2つ最近買ったファクトリーブランド紹介 したいと思います1つ目はこちらこちら ですカミのショートマフラーですこれは ですねえっと大阪にある深きケオもさんと いうですね会社さんがやってらっしゃる ファクトリーブランドのカミシトマフラー ですこのねカミ独特の光沢が 美しいま先端が若干フリンジになってい てちゃんとかみですよというこういうね タグが付いていますきケオもさんはですね えっと国内でも珍し珍しいっていうより

一社しかないのかな原料からの一貫生産 体制をお持ちなんですよだ原料からやっ てるんですよねだからもうすっげえいい 素材がすげえ安いとはいカミは100% ですねショートマフこれがねめちゃくちゃ あかいんですよま巻く とこんな感じこれめちゃくちゃ重宝してて コート着る時もそうなんですけどあの自分 が作ってるボンバー着る時にあのダウン マフラーが付いてるんですけどこのこの ボリューム感ちょっと今日のファッション に合わないなと思った時はえっとボンバー ジャケット着てこれやるともう今の気温 だったらもうマジでどんなに寒くても 大丈夫ぐらいあったかいですし肌あたりが 本当に滑らかでこのね光沢のある長さが どれぐらいかなこれだと150cmぐらい でしょうかね多分生地幅そのまんま切って 今えっと先端をフリンジ加工してい るっていう感じだと思いますおそらく生地 幅160ぐらいのものをえっとフリンジ 5cmぐらいで切ってていう感じだと思い ます非常にシンプルでこれが1万円しない んすよ9000円ぐらいとかなんであの これねバカ安いなとはいこの品質を考め たらもう馬鹿やすいんでまこれがもう本当 最近の大当たりめちゃめちゃ大当たりです ねこれもうバンバン使い倒してやり たい見えますかこの光沢感 ねはいこれとってもおすめですお次は こちらヤハエのアルパカケーブルソックス ですソックスなんですねこれケーブル柄な んですよでねま黒っていうのがなかったん で1番暗い色を選んでるんですけどはいま ちょっとブラウンがかった感じのケーブル 編みのアルパカのソックスなんですけどま これがねまあ気持ちいいめちゃくちゃ 気持ちいいんですよまアルパカって すんごい機能性高いんですよねあの保温力 がウールより高いって言われてるまあの 生地がねこうやってあ厚めに余れて るっていうのもあるんですけどウールより もこうすぐそういう意味で優れて るっていう風にも言われてますしまずこの ねびっくりするぐらい品質がいいっていう はいでえっと奈良県の工場さなんですけど まあね国さのソックスのもうほぼ全部奈良 剣であの作られてるって言っても過でない 奈て靴下つったらならみたいな感じの ところなんではいそこでえっと100年 ほど歴史のある会社さんなんですねまこう いうねやっぱこう懐かしい感じのケーブル 編みでえっとすっごいくて履き心地がもう もうねコブいいあのブーツ履く時とか真冬 真冬っていうか冬のソックスとしてこの

アルパカのこのソックス本当にね めっちゃくちゃ気持ちいいんですよあの 最初っから肌当たりが良くてでまアルパカ とかねカシミアってちょっとケアがとか 思うじゃないすかそんなもんね大丈夫 ちょっと手押し洗いしてそぎってなかタ ぽいとかやんなければ大丈夫なんですよま 言っちゃえばねネット入れておしゃれ嫌い でもギリギリいけんじゃないかなって僕は 思ってるんですけどまあの気になったら手 押し洗いすればもう全く問題がないはい そんなやつですアルパカもウールに負け ないぐらい機能性に優れているのであの 通気性も良くて保温力が高くてでもう 履き心地も抜群でっていうね本当に最高の ソックスですこれも3000ぐらいなん ですよまソックス靴下1個3000円って 考えたら高いなって思うかもしんないん ですけどこのクオリティで3000円だっ たら本当に安いこれマジでそお金もらって ないけどなんかもう本当ねこれマジ結構 感動したんですよこのカシミのマフラーと このねアルパカの即さマジでこれね買った 方がいいどんなファッションでも合わせ られるまあのレザーブーツでもいいですよ はいなこのこんなもんで見えても見えなく てもどちらていいんですよこれはあの こんなもんねと言っちゃっあの靴下だから まずは機能性がすごい大事じゃないですか まちら見とかになってくると色をねどっか で拾いたいとかそういうことはあるかも しれないですけどそういうんじゃなくて もうねこういうオーセンティックな ケーブル編みのものともうレザーブーツ みたいなねそういうちょっとこうアルさ ンっぽい感じのブーツと合わせてもいいし まいろんな合わせ方がねあるわけですはい 以上ですねえファクトリーブランドのお すめということで話させてもらいました いかがだったでしょうかちょっとね途中 産業を守っていこうぜみたいなねちょっと こう感情が乗っちゃった部分もあって聞き づらかったかもしれないんですけれどもま こういうねま単純にあのすごいねなんか こう重い感じで話しちゃいましたけど ライトな気持ちでコスパよく高品質なもの を買えるって言ったら間違いなく ファクトリブランドとっても使いやすいの でお勧めですでねま結構ファクトリー ブランドでも有名なブランドドっていうの はいくつかあるんですよ例えば大表でを 上げますとnitのえ奥山メリアスさんが やってるバトナーこれが今1番有名という かみんな知ってるあバトナーってそうだっ たんだって思われるかもしれないですね

バトナーはすごく有名なファクトリー ブランドニットのファクトリーブランド ですあのドライバーズニットとかねマルジ のニット作ったことがあるよっていうのは ねあの有名なところはいバトナーだったり とかあとはねシタもファクトリーブランド ですねはいあれもファクトリーブランド ファッションブランドみたいなねノりです けれどもあのやっぱね結構新しいシトって 2020年とか19年ぐらいからやってる はずなんですけどあのすごくね品質が良く あの価格他のファクトリーブランドより ちょっと高いかなって感じはしますけど 全然ねあの品質とかを考えたら全然あのお 解読なものだと思いますあとはですね レザー系で言うと浅草のパドローネ結構 パドローネって海外のブランドだと思っ てる方もいらっしゃるかもしれないんです けどあのパドローネは浅草のブランドなん ですよねはいまそんな感じですねその工場 が元々やってるブランドはいあの皆さん ちょクロートっぽく着てみてはいかが でしょうかあのシンプルなあのアイテムを なるべく選ぶようにしたりですとかま トレンドのスタイリングとかすごい今 っぽいシルエットっていうのはもしかし たら懐いかもしれませんがベーシック ウェアとかすごく機能性があの優れてて高 品質なものっていう意味でって言うと皆 さんのスタイリング力でそれらを消化して なんかっこよく来てえそれいいねって誰か に言われた時にこういうねあのこういう 工場が作ってるファクトリーブランドなん だよっていうのがなんかかっこよくない ですかっていう価値観はいそんなのをあの 話してみたいなと思いましたご視聴 いただきありがとうございます皆さんはえ 大好きなファクトリーブランドなどあり ますでしょうか皆さんあの消費について どう思いますでしょうかコメント欄で何か 話していただけたらなと思いますご視聴 いただきありがとうございました高評価と チャンネル登録是非よろしくお願いいたし ますTwitterやあXかXやえ Instagramもやっておりますので そちらも是非よろしくお願いいたします 続けてくモチベーションになるんでえ さっきも言いましたけどまあのなんか コメントもらえると非常に嬉しいですどう もありがとうございまし [音楽] た あ [音楽] JA

アパレルブランドHLVTCデザイナーのyossyです。
テックファッションやメンズ美容を提唱しております。

今回紹介したアイテム

マフラー

https://shop.fukakinet.jp/view/item/000000000027?category_page_id=ct23

ソックス

yahae | ALPACA CABLE PATTERN SOCKS|7-5008

■【HLVTCオンラインストア】

https://hlvtcjp.com

■【オンラインコミュニティ】
JTA

https://discord.gg/neBvPmq

FASHION VICTIM

https://discord.gg/GrDhApX

■【WEBフリマ

https://helvetica.base.ec/

■【音声コンテンツ】

https://stand.fm/channels/5f61b991f04555115d478c19

■【HLVTC公式LINE】

https://lin.ee/yCXTOvh

■【instagram】

https://instagram.com/yossy_hlvtc?r=nametag

■【Twitter】

https://mobile.twitter.com/yossy_HLVTC

2 Comments

  1. 日本全国で出回っている服で日本製が1.5パーセントって驚きますね、、いつも面白い動画ありがとうございます 🙂 ちなみにちょうどマフラーを探していたので買ってしましたwご紹介ありがとうございました!

  2. 気に入って履いていたcosの無地黒の靴下を買い替えようと思っていたのですが、黒の3足セットが廃盤?になり、ちょうど今日ハリソン(靴下のファクトリーブランド?だと思います)を検討しているところでした!今日のお話もとても楽しかったです!いつもありがとうございます!

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