40歳以上リストラの嵐★技術革新が失業を生む歴史が繰り返される

夢を置い たけみを 切り開くえどうもこんにちはえ本日はえ 2023年12月26日火曜日ということ でですねえそうそうですねま来年度ま 2024年に向けてですねま色々ですねま その戦術とか戦略とか色々ねま立て直し てるねえ社長さん方も多かろうと思ってま 2024年ですねえちょっとねまたねえ このうちが来てそのま組織戦がまたねえ ちょっと崩れてくるかもしれないという ことで思い切ってですねま大企業がやっ てるようにですねま40歳以上のま大 リストラ時代がですねもしかしたら中小 企業の方にもですね波及するかもしれない よなっていうね話をしたいと思いますです ねまね我々ですねもう色々ねその技術確信 をこう経てきたですねまベテラン勢とし ましてもですねま常にですね新しい方式が 生まれる時っていうのはベテランって必要 ないわけですよだってそこでさよいドンで みんなバーっとこう走り出すわけですから ねその自分たちが持っているそのね知恵と か知識とかそれからノウハウとかま実際に ないわけですよねですからベテラン勢って いうのは問題解決能力というのはそれなり にま備わってるはいるんですけどま実際は そんなね若手もですねま実際ね早い人たち はねもうすぐにね問題解決力どんどん どんどん吸収していくからそれほどですね まベテラン勢にま優位性がないとで我々も ですねやっぱインターネットがこうね ちょうどま出てきた時にですね結局その インターネットでその情報発信者側になる とですねこういかにこう商売が有利にね こう展開できるかとですからね一説ではね も営業マ100人ぐらいのね力があるん じゃないかとかいやいやいやもっとあるん じゃないかとかねインフルエンサーとか 呼ばれる人たちはその1人でですね めちゃくちゃねこうねねま売りまくるとか ですねまそういうことも実際あったわけ ですよねですからそのインターネットを 用いた時にそのねただの消費者側かそれと も情報発信者側なるかでねこう随分とこう ねルールも違ってきたとじゃあ インターネットできた時にでそん時に みんな情報発信者側になろうとしたかどう かなんですよねその時に思い出して いただきたいのはまずインターネットが できてパソコンが繋がってその後え 2008年ぐらいからがスマホができてで みんながねそのね端末をね手に持って いけるようになってじゃあ情報発信者がに なったのは一体ね何にいたんだそういうの

もね今回も思い出していただきたいんです よというのもですねま去年ぐらいからね もうちょっとね出始めたのが今年になって ですも急にですAIの技術がこう発展して 特に海外税ですねその日本のAIっていう のはほとんどAIじゃないです999% AIじゃなくてただのプログラミングなん ですよところがAIを本当に活用してる ところがですねまほぼ海外なわけですね 2023年今年目覚ましく本当ねこう発展 してで2024年だいぶね実務乗るんでで 日本は日本の企業はね多分取り入れられ ないんですよこういうものってで組織が 大きいからです組織が大きいからうんよそ の日本企業がなんかこう開発したとかです ね日本がなんか作ったみたいなものをこう なんか日本企業同士でこうねグループ企業 だしとかそれで導入するかなっていうのは あってもですねいきなり海外のねその技術 をこうやっぱり企業としては取り入れ にくいその環境なんですね日本ででそう するとあとは不利になってるあと個人です よで個人レベルの連中が大体私も計算し ましたけど月2万円ぐらいのね経費で今 その大企業でもやないようなことができ ちゃうんですよたった2万ですよでこれ 絶対乗っかってきますって乗っかりますよ だってそうやってさ今までさ乗っかって 生き残ってしたわけですよですからこれ 乗っからないと逆にこの会社勤めてる人 たち絶対企業側っていうのは乗っからない からそうすると付加価値落ちてしまって 結局誰のね首を切るかってなると必ず年齢 行ったやつなんですよそれ年齢言ってない ね若い人たちはまだ伸び代があるとだから その伸び代の分があるからできればね 申し訳ないけどま40歳以上のねま中年の 方にはねえちょっとねみそのね就職先を 探してくれないかってでこういうのは 当たり前の話なんですそれは新しい方式と いうのを取り入れる時は別にベテラン勢 っていらないんですよここが大事なんです でAIもまだ用いどの段階です良いどの 段階ででその時にじゃあベテラン勢が必要 なのかみんな大してないですよ大社ハない し大社調べてないですでこういう時こそ 本当にですねベテラン勢って必要ないんで 新しいねこう何でもそ食いついていくよう な若い人材が1番必要とそして組織はね 多分付加価値が落ちてくるとどんどん どんどん組織小さくなりますそうすると ですね今度は組織小さくなるとねまた出て きますエクルさがでEXっていうのは本当 に万能なんすよその万能Exelのがまた 出てきてで組織が小さいとねExelだけ

で自動化できちゃうんです自動化できます これみんな知ってるはずなんですよやっぱ Exel万能だよねみんなで手直しても できるですさそしてあとチャットGPTと の相性もいいですですからちょっと分から ないコードはチャットGPTに聞けばです ね大体書いてくれるんでまたねExelが ね主人公をまたねえ取り返すでしょう そして組織が小さくなったらですね皆さん が嫌がる会社の行事とかもほとんど なくなるしあとやっていいかどうかもです みんな話し合で決められるんだ組織って 小さくなったらですから組織ってのが 大きくなるとややこしくなるのはみんな 言い分があるんですよみんな言分があって そうするとそのね言分があった時にじゃ どれを選択するかってそれでいっつも悩ん でるわけですよそして老師館もね色々ね 決め事ばっかりにねなってくるとそれから 今はね会社の行事でもじゃあね給料払わ なきゃいけないとかさ行事の時に払わ なきゃいけないそれはだって強制的にこの ねえっと指揮感の元にね管理されてるんだ からとかねえそうもありますそれからです ねあとは組織が小さくなるとえ定時とかえ 残業がなくなりますでこれは今ですねその まそういう方向に進んではいるんですけど そもそもなんで定時があるのとかねなんで 定時があるから残業があるんですよで おかしいんですよ考え方がだってさその何 のため仕事してるかつたらさそ時間に拘束 されるために仕事してるわけじゃないって それって経営者側からすればアウトプット どんだけの成果を上げてくれるかが大事な んだよってなっても労働者側はいやいや いやいやあの時間で私たちはその拘束され てるんですからそ時間が伸びたらでその 残業っていうね考え方で残業代をくださ いっていう風になるわけですねでこれ元々 定時があるからです定時がで定時をなく すっていうのは多分ねもう大きな組織で できないです絶対に大きな組織はできない けどそうやでね自然とねその技術確信で逆 に人が必要なくなるとどんどんどんどん 小さくなってねそれでExcelごときで ね自動化できるようなねま会社の規模に なればですね定時とか残業もなくなって いくこれはもそ自然の流れですねそれから あとはですね組織が小さくなるとですね とにかくあの出社っていうのがいななん ですよであの出社しなきゃいけないって いうのはみんなやっぱ定時で縛られてる サラリーマンの考えなんですねで特にさ 経営人ってのは別になんで出社するんだっ てで出社すると従業員が指示まちになる

からそれ指示待ってるわけですねそれで それでいくつになってもさ指示が出ないと ね何も自分たちはできないってですから 組織を小さくしてず任せてそして自分たち はね例えば社長だったらねま週に1回は 行くけどとかまそういう風にねえなって いけば私はね理想だと思ってますそして 組織が小さくなって本当の意味の働き方 改革っていうのがねもできるんじゃないか とでその働き方改革はんでできないかって 言うと組織が大きいとその例えば最新技術 とかをこう取り入れたらですね結局誰かが 首になるんですよ誰かの仕事がなくなっ ちゃうからそれでその中小企業においても その誰かの仕事をなくしちゃいけないから 何かしら取り入れてもあのその人の仕事 作んなきゃいけない無理やり無理やり作っ てその今まで置いてたんですねですから そうそういうことばっかりやってるから そのなんて言うかなその従業員さんたち アウトプットよりもどうやってその職域を 防衛するかとかどうやってその自分たちの 力を発揮して社会良くしていってそしてね お給料もたくさんもらうとかそういうこと よりも自分の職域をどうにか確保しなきゃ いけないとかねそれはやっぱりそのなんか 自分たちはその定時っていうものがこう 日本っていうのあるから日本日本社会って のはでそれでみんなね1日8時間労働し てると でそれに何の疑問も持たずで度8時間 超えるこの残業という考え方ですね残業と 考え方ですからその皆さんがその認知して いる働き方改革っていうのは多分ねあの 平均的な人平均的な人っていうのは絶対に 下に落ちます下に能力がどんどんどんどん 大下していくからで上の方はいいんですよ 上の方ては元々さハードワーカーでさ とにかく難しいことにさもうめちゃくちゃ チャレンジする人たて上の方いるからで この人たちは別にいいんですよほっといて もさ働くからこの人たちはねただその働き 方改革みたいなものだも勘違いされて残業 しないことが働き方改革なんだ有給を消化 することが働き方改革なんだとか思ってる 人たちは多分ですけど本当に最先端の いろんなねその技術をね習得していく人 たちに比べたら多分全然付加価値が取れ なくなってくるんで本当の意味でこの下の 方の単純作業しかできなくなってしまうそ すでにですねもう単純作業しかできなく なってる人もいるかもしれないだけど やっぱり勉強勉強ってのはさもうさ人生 100年時代とか言われていつでも勉強 できるわけですよですからその勉強して

どうやってそのね社会に対して価値を与え ていくかその時にチームで組んだ方がいい 場合とそれから1人ぼっちでやった方が いい場合とあってで今はですまた1人 ぼっちでやった方がいいんじゃないかって いうその時代がねまた来るんじゃないかと 私は思っておりますそれチャンネル登録お 願いし ます挑戦の中 で 重ね失敗もせのの大切な 証希望の明り が導く先 に未来の可 広がっ てく夢を追いかけ未来を 切り開く企業の部に立ち向かう 勇死亡の炎が心にとり企業が つい共にあも道の世界何の舞台一国出せば ヒなる景色進む先には生徒を 輝き希望と勇で共に気づこう [音楽]

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1697202 大日本食品合同会社
振込記録をもって領収証に替えさせていただきます。

資格より強い一生涯の財産「コピーライティング・ハンドブック」が550円
http://directlink.jp/tracking/af/1335385/BPaJQ7No/

中小企業経営のこと、起業のこと、経理のことを、顧問先法人100社・個人事業者50名を抱える現場目線でお話しする目的で、2013年より、このチャンネルを始めました。
2022年、投資のトレードで悩んでいる方向けに、チャートの読み方講座も増やしました。

所有資格は、日商簿記検定1級・全経簿記検定上級・全商簿記検定1級で簿記検定3冠王、税理士試験の簿記論・財務諸表論で簿記4冠。簿記4冠は19歳で達成。史上最年少合格。

宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、かわいらしい秘書検定2級、普通自動車に普通自動二輪、みんなの安全を守る甲種防火管理責任者、食中毒が無いよう食品衛生責任者。珠算3級、よく分からん情報処理検定2級などプチ資格オタク。

妻は「あおば会計税理士法人」代表税理士の田中朝代。18歳の時に簿記1級のクラスで出会って、15年後になぜか結婚しました。
中小零細企業の経営や投資に関しては夫婦揃ってめっぽう詳しいので、ガンガン講義やっていきます!

#AI #インフルエンサー #インターネット

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