【EP.51】映画「笑いのカイブツ」を見た3人で推しポイント続々/岡山天音さん、菅田将暉さん、仲野太賀さんらの演技が熱いです <Podcast> 『うるりこ』

[音楽] 山崎あみのうるおう [音楽] リコメンドおはようございますあるいは こんにちはもしくはこんばんは山崎あみです 今週も今日がうるおうコンテンツをお薦めして いきます助手は大倉さんとメガネです大倉 ですはいメガネでございますあみさん1 月5日今日公開のですね映画をご紹介し たいと思ってるんですちょっと タイトルよろしいでしょうかはい映画笑い のカイブツでございますはいこれあの注目作で ございましてですねこれが3人あの試写を 見た上で喋っております簡単にじゃあ宮崎 の方からですねどんな映画かを申し上げ ますけれどもハガキ職人って皆さん聞い たことあると思うんですけどラジオ番組に ですねせっせととハガキを送ってですねネタを ま読んでもらおうそういうことで出てきた あまりにも笑いに取り憑かれて打ち込ん でしまった実在の人物のツチヤタカユキさんという 方のあの自伝的私小説がですねベースに なっておりましてでこの方どういう方 かって言いますと1988年生まれなん ですけれども高校時代から笑いに のめり込んでですね芸人を目指したわけ じゃなくてネタを作り続ける方を選択し たわけなんですで何をしたかと言うと 例えば2005年からですねNHKで 始まりました着信御礼ケータイ大喜利りというの がテレビでありまして今田耕司さんが司会 をしてたやつなんですけれどもでこれに こう携帯で大喜利に答え続けている うちにレジェンドになった1人なんですね その後ですねあのオードリーの オールナイトニッポンなどなどのラジオ番組に ずっとハガキを投稿し続けてオードリーの若林さんに見込まれましてそれでま 構成作家見習いとしてですね上京をして いったわけなんですねけどもとにかくご 本人が人間関係不得意ということで ものすごいもう誰よりも努力してですね 一日中何千とネタを考えてるわけなんです けれども周りの人とうまくやっていくこと ができないで上の人に取り入って仕事 もらうってことはもちろんできない いろんな軋轢があったりあいつ何考えてん だかわかんねえよみたいなことでとんがっ てるだけで周囲に馴染めなくて仕事が うまくいかなくてまた地元に戻っちゃう みたいなでこのツチヤタイアユキさんという方の役を岡山天音さんが演じてらっしゃい ましてで周りがまたすごいですね はいちょっと大倉さん言ってください ハガキを送り続けるラジオ番組をやって いる芸人さんがベーコンズと言うんです

けれどもややこしいですね混乱します このベーコンズがオードリーなんですよね 実際にはそう若林さんの方の役をがえっと 仲野太賀さんリアルの春日さんリアルで 言えば春日さんの役を板橋駿谷さんがやってるんですねそうです主人公はバイト するんですけどまバイトの中身は言わ ないでおきましょうかあびっくりポイント として残しますかなぜそのバイトす るっていうねのをやったりするんですけど まそこでまちょっとした理解者として 出会うのが菅田将暉さんなんですちゃかっこ よかっかっこよかったあのビジュがやばいですね恐ろしいなと思いました私菅田さん登場 シーンの登場シーンがやばい登場シーのあの足の角度何あそこからもうやっぱ菅田 さんってやばいなと思っ何その膝の角度一瞬で持ってかれますよねあれがもうなんかもう そういう人が現れたって思わせるじゃないですかうんうんこういう人 いるんだなって思います本当思いうんそれと地元の大阪で知り合ってなんとなくいい 関係になる女性として松本穂香さんも出ててですね周りが皆さんなんか魅力的だ うんうんいやでもやっぱり主演の天音さんのあのしんどさいやあの感じ出せんの 本当にすごいですね苦しいいやかなり入りきってないとあそこ までいけないと思いますあのリアリティーとかあの泣き方とかうんうん最後の エンディングらへのあるじゃないですか そうなんですよそうそうあり ますよねもう本人だって思いましたも そうなんか感情を飲み込ん爆発する時 もすごいんですけどなんかこう飲み込んでいーってなってる時のなんかうっていうの がうんもう奥歯食いちぎりそうですよね いやそうすごいですよねあの動き体も全体 の動きがもうなんかあ今つらいんだなって いうのがかなり岡山さんは多分すり減った んじゃないですかねすり減ったと思います よそんな芝居をねずっとやるっていうの 死んじゃうんじゃないかっていうくらい もうなんか本当に苦しいいや本当そうなん ですよあとあのこのツチヤタカユキさん原作者ですねこの方本当に大阪でお母さん と2人暮らしで団地でですねお母さんが片岡礼子さんが演じてるんです けどお母さんがちょっとさっぱりして結構放任な感じで片岡さんもいいんです けどいや漫才のクオリティが高 すぎてもうあれオードリーっぽいなって私 オードリーっていうのわかんなくて知らずに見始めただけどあれこれオードリーだよなと思って で4分ぐらいの漫才やるんですけど完璧 うんうん完璧ですね本当に完璧すごいうん いや芸人さん以外が漫才やるのって本当 難しいと思うんですけど見入ってしまい ましたねめちゃ若林さんでお芝居だって いうの忘れるぐらいの太賀さんと板橋さん は本当に素晴らしい漫才をやっていると いうそこだけでも見てほしいて思いました けどねあもうあれだけ見てください感じ うんでだからいやちょっと印象に残っ た場面をなんて振ろうと思ったんですけど もう今さっき途中でね喋っちゃいましたね ちょっとその菅田さんの現れ方からすごい ていうでもなんか菅田さんはもちろん存在 感を残してるんですけど久しぶりに主演 以外の役を多分やられてると思うんです

けど皆さん主演級ですからねそうです よねちゃんと主演を立てつつなんとか自分 は存在感を残すっていうそのバランスが絶妙だなと思って本当に出すぎてないじゃ ないですかなのにちゃんと残るじゃないですかなんなんですかね本当に あのちょっとさっき3人で盛り上がった その登場するシーンだけでも見てほしい ですよ菅田さん恐るべしって思ってちゃあれちょっと菅田さんの歴史に新たなものが 刻まれた感ありますよねそれでこうま最初足映ってま全身映ってなんかもうそういう 人じゃんていうそううんうん うん感じがすごいあるんですよね雰囲気 持ってるっていう本当に恐ろしいですよかっこよかったもう1回見たいす菅田さんだっ たらあの最後の終盤のあのなんですか ね再会の場面再会してからのあの菅田さん もだいぶ変化するわけですよね短い間に これも結構すごいお芝居うん確かにあ 変わったなっていうのがもう現れた瞬間に分かりましたね のみ込めましたよねうんそっからのその主人公との会話居合わせてる客との応対とかぐぐる ぐるぐるどんどん感情が変わっていくっていうでその横でずっとつらい主人公 みたいな天音さんずっとつらいでも なでなでする感じもいいですよねで絶対に 天音さんのなんて言うの一番の理解者であ るっていそうそう思ですいや素晴らしい これ熱い映画だななんかセリフがなくても こんなに変わったことが分かったりとか キャラクターが分かったりするんだなって 思いましたそう良かったなんか 今日ここで喋る相手がいてよかったどういうことこれ見て1人で抱え込んでおくに はなかなかもったいないんです熱い映画じゃんよかったそういうことが ありますよねでも実際にあいつ大阪帰っちゃったみたいなことも当時オードリーの オールナイトニッポンでも話してたんですよねだから実際聞いてた方はかなり胸熱ですよと 思いますよリトルトゥースの皆さんの中でも古くからのファンの方は そうだと思いますねねあの余計な話 なんですけど今年2024年2月に オードリーのオールナイトニポンin 東京ドームっていうイベントが行われる どういう番組なんだよって思いますよねどんだけファンがいるんだよてでも わかる本当にずっと聞いてますオードリーのあみさんそうですよ大好きとんでもない とんでもないですねうんもうあれをずっと続けてるなんてすごいことだなって とんでもない才能だなと思いますけれどでもそれをね一時期盛り上げてた方そうな んですよね伝説的なもうだってなんて 言うんですかアルバイトするんだけど仕事 しないでずっとネタ書いてるんですよねこれツチヤさんていうこの主人公 何秒に1回でしたっけえ5秒に1回ネタ を書くみたいな感じでいやでもなんか みんなその社会的な鎧をまとってるだだけで本音出したらああなるんじゃないかなって いうくらいちょっと共感できるところありますよねやっぱぶっ飛んでますけどでも 根底にはちょっとあるというかあり ますどうしても人と合わせなきゃいけ ないとかで本音は違うじゃない ですかおもんないやんって思う時あります もんねねありますよねしかもこの主人公みたいに自分は天才だぐらいにいきってる 時はですねその後は違うんだろうけど 自分が天才で自分が一番面白も他のや全員 しねぐらいに思ってるわけなんですようんそういう時ってそりゃ合わせらんないです よねそうですよねなんで俺が頭下げてかなきゃいけないんだみたいになっちゃう

しかも自分はネタ考えてんのにネタ考えてない作家がスタジオにいてっていう もどかしいですよねそうだから本当によくわかるっちゃ分かりますね分かりますよ そうとっても不器用なわけなんです よねそれがすごい突き詰めるとああ なっちゃうっていうなっちゃう純度が 高くなっちゃって究極の形になそうなん ですよねあとなんかハガキ職人ってまよく言ってそれこそあみさんラジオ番組をもう 続けてらっしゃるんですけどはいハガキ職人はいかがですか存在しているん でしょうかいや存在しまくってますよしまくってますねどうですかハガキ職人 いや本当にすごいと思いますなんか痒いところに手が届くというかなんか自分たち でその答えが見つけられなかったことも後々送ってきてくれてあこういうことか みたいなハガキではないとはいえですねまメールとか TwitterとかそうですX職人そうそう なりますよねだけどいやでもなんか やっぱりラジオってなんていうか今SNSでちょっと本音言っても別の価値観が急に 飛んできたりとか本音言えないじゃないですかでもラジオってそこからちょっと枠 が外れているというかなんか本音で ぶつかり合えるリスナーさんも演者も だから自分の核の部分で共感し合えるからやっぱりそこで家族みたいな感じになり ますよねなんか若林さんの気持ちもすごくわかるなというかラジオって本当独特 ですよね独特なんでなんだろうちゃんと心で繋がれる感じがあってしかも番組も やっぱりリスナーさんと一緒に作るからそういうコンテンツってないじゃない かねなかなかねめちゃくちゃ温かい コンテンツだなと思いますうんそう いえば思い出したんであの着信御礼ケータイ大喜利2005年始まったんですけど 始まって間もないぐらいですかね今田さん板尾さんそれから選んで読む千原ジュニア さんが出てたんですけどNHK のスタジオで小さい囲み会見やって くださって私そういえば出たんだと思ってええそうなんだで私そのケータイ大喜利りに携帯 で自分でも大喜利送ってたんですよ もちろん頑張って送ってたんだそれであの 記者会見とか囲みで今田さんにあの送っても送っても全然読まれないんですけどどう したらいいですかって言ったんですでも今田さんは続けてくださいって優しいそうだな と思って今田さん優しいなと思って 突き放さずそれしかないよなと続ける ことです俺にもわからへん続けることが大事なんですでも本当に1回で30万件と かうんうんなんかっていう応募数があったみたいなんですよすごなんか当時学生で ぽけっと見てたあの番組にそんなになんか命を削ってる人命かけてた人がい たんだっていうのもなんかかっこいいオモロイことが全てですからねそう オモロイことがそうなんですよまこのあのツチヤさんて本当にちょっとそれでもう笑い やめようとかちょっと映画の中でも出 てるんですけどもう若くして死んでやる みたいな感じだったわけなんですよで伝説になってやるそんでその後に最後の 遺書みたいなつもりでブログに私小説っていうか自伝みたいなも書いていったら1人 とかしか読んでない時があったのに突然なんかワラワラ来たりしてそれで ここで連載してくれないみたいな メディアから来てでいろんな出版社 から出版させてくんないかきたそう いう展開なんですよねそれでこうなったん ですそうなんですそれでここに繋がっているっていうことでございます今何されてる んですかね今それでその後なんかその落語を作ること作る方ですねに目覚められて 落語をえ作って賞をもらったりとかされてるあとまだちょっとまだ吉本とも 関わってやってらっしゃるんだったか違ったらごめんなさいなのであのそういう 人を笑かすことについてまだ携わってらっしゃるそんなことでございまして ぜひこの笑いのカイブツ今日1月5日公開でございますのでぜひご覧になって

くださいはいはいじゃああのあみさん 映画最近のじゃないやつですね最近のじゃ ないですねご紹介するのは流浪の月と いう映画ですはいちょっと最近見た映画の 中で一番好きだったかもしれないので紹介したいんですけどこちらの映画は 2020年に本屋大賞を受賞して話題と なった小説流浪の月の映画化でござい ますあの世間から誘拐犯とその被害者に仕立てあげられて世間から ステレオタイプな目で見られてしまう青年と少女の関係を描く物語なんですけど監督 は李相日さん主演は広瀬すずさんと 松坂桃李さんです広瀬すずさんが 演じる更紗の10歳の頃から物語が始まるんですけど引き取られたおばさんの家に 帰ることをためらって雨の公園で座っていたんですねそこに松坂さん松坂桃李さん 演じる大学生の文が現れてその更紗の 事情を察して彼女を自分の自宅に 招き入れるんですよでその更紗は文の 家に住むことになってそこでようやく 心安らかな時を過ごしてでしばらく2カ月ぐらいかな一緒に生活するんですけど2 カ月後にフミが誘拐犯として逮捕されてしまってその生活は終わりを告げてしまう んですねこれを踏まえて世間は文に対してロリコンだと罵倒するんですけど実際に 2人に流れていた時間は穏やかで幸せな生活でそんな関係は全くないんですようん だけどそんなことを話してくれても誰も信じてくれないしそのマスコミが言ってる ことが全てになってしまうもどかしさが描かれていてでその後も2人はこの事件に ずっと影響されながら暮らすんですけどなんというか私これ見てあこれが愛かって 思いました本当に急激ですねうん LGBTじゃないですけどそれに ちょっと近いものがあってうんうんうん人間の心で繋がるってこういうことなんだ なってすごい正解が出た気がしてえ そんなに刺さってますね刺さりました でとにかく広瀬すずさんの演技力に圧倒されましたねなので皆さん見てください ちょっとそんなに愛に打ち抜かれ といて乱暴なまとめ だいやこれぐらいがちょうどいい本当愛に目覚めた人とは思えないこの2人のあり方 寄り添い方が愛であるとうん愛である へえなんかちょっと依存なのかなとも思う 共依存的なところもそうそうそう そうありつつのうんでも最後の結末を見 たらあこれが愛だなっていうへえうん なんかメリットとかじゃなくてうんうん うんうんお互いを大切に思うとかお互いを支えようって心から思うってことだなって 思いました見ましたか私は公開時に見ましただいぶ前になっちゃいましたけど 良くないですか私は言い たいのはっていうか愛については今あみ師匠が おっしゃったのでそれでいいんですけどこの画が綺麗だと思うんですよ これあの有名な韓国のカメラマンの方はホンギョンピョさんですねごめんなさいうまく言え てなくてこの方すごいカメラマン あの撮影監督の方でポンジュノさんとは あの色々組んでいてそれこそもう半地下の家族ですねパラサイトとかもやっててそう なんだでこないだ是枝さんが韓国に行って撮ったベイビーブローカーも撮影 されてるんですあれもあのとても綺麗な画のシーンあったと思うんです例えば観覧 車に乗ってる時マジックアワーですねあれはとても綺麗ですよねええちょっと 淀川さんみたいな喋りになっちゃいましたけどあのとっても綺麗な画を生み出す 方なんでそれがこの流浪の月にもとっても出ているなと思っておりますので是非そう いう画の部分でもですね 撮影監督をたどって作品を見てみ

るっていうのも楽しみの1つだ思いますんで通ですねあ大倉さんなんかありますかこれ もあれですよねなんか確か最後えってなりましたなります最後までカラっとする ことはないんですけれどももやっと終わっていくのかなって思って見てたんですけど なんか最後はってなりましたそれが愛だったようです段々 声ちっちゃくなるの何なんですかこれ大倉さんにたまにある現象でございますそうです ねはいということであみさんからですね流浪の月をですねお薦めしていただきまし てありがとうございますはい皆 さん今回も潤っていただけましたでしょう かでは大倉さんから短いお知らせそしてジャガメガネのオリジナル短歌お願いし ますはいうるりこはYouTubeとポッド キャストでお届けしていますそしてSNS もやっておりますトークや動画について楽しい感想の書き込み投稿お願いいたし ますじゃいきます天才だ世渡りは無理 死んでやる気づいてんだろ俺だけを見ろ ちょっとまたアフロさんぽい感じに なっちゃいましああ なんかアフロさんを宿してるんですね宿してますからねちょっと影響されてるの かしらあアフロさんぽいってなんですかところでMOROHAのアフロさんです そっか確かにちょっとアフロさん ちょっとMOROHAのアフロさんの インタビュー動画を自分で編集してる時にだいぶ吸い込んじゃったかもしれない魂 ですねまとにかくはっきりしたのは私には才能がないっていうことですそんな 続けることです続けてください優しい はいぜひチャンネル登録やフォローをお願いしますでは次回も聴いてくださいお 相手は山崎あみと大倉と宮崎でございました 今日もうるうるっとした一日をお過ごし くださいバイ [音楽] バイ

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▼笑いに憑りつかれた男・伝説のハガキ職人の実話が映画化。「笑いのカイブツ」(2024年1月5日公開)をお薦め。山崎あみが最近見て衝撃を受けた旧作「流浪の月」もご紹介

▼【目次】
00:00 Opening
00:21 映画「笑いのカイブツ」
00:38 あらすじ
02:20 役どころ
03:07 登場っぷりがヤバい
03:44 岡山天音さん
04:59 太賀さんの漫才!
07:49 オードリーのANN
10:01 ハガキ職人
11:24 ケータイ大喜利の思い出
13:40 「流浪の月」あみ推し
18:28 オリジナル短歌「笑いのカイブツ」

■今回の連動記事
https://47news.jp/10350307.html
▼チャンネル登録、高評価よろしくお願いいたします。
▼2024年1月5日(金)公開
▼【出演】
・山崎あみ
・助手 大倉たから
・助手 じゃがめがね(宮崎晃)
▼うるりこ番組ページ
https://lit.link/uruourecommend

【うるりこ 最近回】
▼Ep.50 7人組「KID PHENOMENON」にぞっこん山崎あみ推す

▼Ep.49 映画「きっと、それは愛じゃない」問いかけるロマコメ

▼Ep.48 映画「市子」は杉咲花さんの新たな代表作に

▼Ep.47 YouTuber「ARuFa」さんは無二の発想力

▼Ep.46 「葬送のフリーレン」で胸いっぱい

▼Ep.45 sideA UNISON SQUARE GARDEN

▼Ep.45 sideB 「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」

▼Ep.44 sideA 〇〇愛も生態も全開『本郷奏多の日常』

▼Ep.44 sideB 中森明菜さん「北ウイング」のこと

BGM
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
曲名 『Week』『BTW』『Wherever』 『Neon』『Reset』『I Don’t Know』
作曲 RYU ITO 
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC

3 Comments

  1. 東京ドーム外れてライブビューイングで行きます🏃‍♀
    笑いのカイブツは1度では理解しきれなかったのでもう1度行きます🏃‍♀

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