【どうする家康 ドラマレビュー特別編】『真田丸』の時代考証を担当された黒田基樹さんが語る“どうする家康”/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

[音楽] ひのき健太郎ドラマレビューこの企画は ですね私俳優ひのき健太が様々なドラマに ついてレビューしていくものでございます 本日はどうする家康特別編でございます アローどうする家康の動画はもう出さない んですかって結構直接ご連絡をいただいた んですがあの1月7日までって僕言ってた じゃないですかまだまだ結局出せてないん ですよあの自分の仕事のこととか僕1月 10日からちょっと独立をしてお芝居を 教えるそれ週に撮られててそれのま準備と かあとま自分の仕事もあったりで YouTubeの方ではえ他の新しい番組 のこととか他のこととかも色々あってで あの1月なのかというと え今日じゃないですか今日今日光る君A じゃないですかこれは1月6日の夜に取っ てるんですけど今日光る君Aで出せきれて ないじゃないですかであのなんか えっとどうするイアロスになってもうあの ずっと見てますとユNEXTととかずっと 録画したのを見てますっていう方も いらっしゃると思うしあのま間違なく光る えは面白いと思うんですよもうこれはもう 間違いないのでただ光る君えに乗っかって くるまでどうする家康の時もそうだった じゃないですか最初の3話4話5話ぐらい までなんか嵐のファンですけど松潤好き ですけどここはなんかっていうま結構あり ましたよねあの中盤ぐらいまでなんでま 乗ってくるまでは皆さん結構時間がかかる と思うんですよでもあのやっぱり見るの やめようと思ってた人も僕が1話でごっつ 面白かったとめちゃ絶対見た方がいいです よって光る君を言うたとするじゃないです かほんでそしたら見始めるかもしれないん じゃないですかうんそのためのドラマ レビューでもあり見てくださった方がより え何倍も楽しくなるように僕はこうやって お話をさせていただくということで やっぱりどうする家康を見た方がえ光る君 えを見るまえっとどうする家康は見たけど 光る君は見ないまいろんな方が いらっしゃると思うんですよなので ちょっと僕 あのしばらくはあのまだどうするやの動画 出し切れてないやつが残ってるんでそれを ちょっとあの自分の中で完全に消化し ちゃって消化しちゃっあの消化しきっ ちゃってえっと松本じさんのあの YouTubeのやつもえっとどうする いいやつのお話してるやつも出せてません しまそういう部分でもちょっとお話は しっかりしていこうかなと思っております

んでなのであのする安動画出していきます んであの是非ぜひあのそちらの方も楽しみ にしていただければなとあの何人かこれ ちょっと動画で僕言うのを迷ったんです けどどうするやを出さないんだったら チャンネル登録外しますっていう方が何人 かいらっしゃったんですけどじゃあの チャンネル登録を外しますっていう風に えっと言葉にする方は遅かれ早かれ チャンネル登録は外すのであの大丈夫です あのチャンネル動外して見ていただいても 構いませんしそれはもう皆さんのご自由な んであのただえチャンネル登録外されるの が嫌やからえどうする家康を語り続けるの ではなくて僕がどうする家康という作品が 好きでそしてえどうする家康をえ好きな方 が僕のYouTubeもたくさん見て くださっててねその方々が楽しんで くださるためにえっとそして冒頭にも最初 にも話しましたがええっと光る君がまだえ 乗り切れ光る君にまだ乗り切れてない方と かあとどうするイアスロスの方とかのため に僕は出すんでチャンネル登録を外され ないためにあの出すのではないのでそれは もうあの誤にしていただければあの冷たい とかそういうことじゃなくてあのそれは 本当自由だと思うのでなのでえチャンネル 登録を外さないようにえどうするや出して きますつったらそれはもう点でおかしいん でそういうことではないのでえっとただ どうするやの動画はしっかりとあの自分が 納得行くところまで分からないですよ2月 末ぐらいまで出してるかもしれないですし それはちょっと分かりませんがあの まだまだいっぱいありますんでちょっと 出していきたいなと思っておりますはい そしてですね今日はちょっと面白いんです よやっぱりやっぱり面白いんですよえー ちょっと冒頭を読ませていただきますねえ 2023年のタイガドラマどうする家康が 完結したとえ徳川家康の障害を描いた内容 には3論があったが2016年の大雅 ドラマサダ丸の時代交渉を担当した歴史学 者黒田元さんはどうする家康はここ20年 で進んだ家康研究を反映しており見応えが あった月山殿の描き方も大名の性質につい て調べた私にとってはドラマとして楽しめ たとこれは丸のま時代交渉を担当された黒 さんがどうするいいやうわこもうすごいと うんすごいとおっしゃってるんですもう あのここまでようやってくれたとうん ありがとうございますとおっしゃってるん ですよ行きますねえ今年のNHKタガ ドラマどうする家康は徳川家康を主人公に したものだった家康を主人公にしたものは

1983年の徳川家康以来であるあ実に 40年ぶりになる私は前作をリアルタイム で聴し黒田さんは高校生だったそうです今 ではDVDで時折り視聴している今作に ついても毎回主張しブルーレイを購入して 繰り返し消しドラマとして楽しんでいる 最も同じ家康の75年に及ぶ障害を 取り上げているのにも関わらず作品の内容 は大きく異なっているところが多いそれは すなわちこの40年における家康を巡る 研究の進展によると言ってよいとだから やっぱりこう歴史学者の本当のあのプロの 方々はあのあまり批判をされてないんです よあまり歴史をそこまで知らない方々 えっと自分が知ってるテリトリー内だけえ 昔見た作品 自分が好きなとこ だけこれねま読み続けていったらそうなん ですけどこの40年えこの20年でこの 徳川家康という人物の研究がものすごく 進んだとでどうする家康はその研究を しっかりと取り入れてらっしゃるとだから もう黒田さんも納得なんですよなのでま あの作品の内容は1983年と今とそれ 変わってますだって令和5年のえそこの 大雅ドラマと1983年のそのタガドラマ はそ違って当たり前え生きてる僕たちも 違うし技術も違うしえ作ってる人のえ えっと育ってきた環境も違うし置かれて いる環境も違うしまず時代が違うので放送 されているまそれはもう変わって当たり前 やと思うんですよ で前作の内容は三川物語や徳川実とといっ た江戸時代成立のえ資料が下敷きになって いたとだから江戸時代に作られたえ資料が まあのベースになっていたそれは江戸時代 に作り上げられた家康像でありそれが現代 でも通説としてルしているものになる ところが今作ではそれら江戸時代に成立し たエピソードについて作劇上効果的となる ものはそのまま取り入れられているが随所 に近年の研究成果が取り入れられていて 大雅ドラマ好きとしてだけではなく1人の 歴史学者として主張しても大いに見応えの あるドラマに仕立てあげられていると感じ ているとだから やっぱり批判してる人たちやっぱ古いです よねあのでも黒田さんはもう昔から勉強さ れてるじゃないですかでほんまに歴史を 勉強してる歴史学者もとことんまで追求さ れてる方まそれでご飯食べてらっしゃる ようなレベルの方々はもう大活彩なんすよ 僕もえっとどうするイアのドラマレビュー を撮ってる最中のあれ何話ぐらいですかね 30話とか40え30何話とかぐらいです

かねえっとある歴史学者の人とお話をし ましたとどうする家康はすごいよき君とあ あれを批判してる人たちは勉強が浅い知識 が浅いなんなら自分が過去に得た知識だけ で批判してるとそういう風にばっさり切っ てらっしゃったんですけどまクドさんも もう全く同じようなことしてるとま時代は 動いているとほんで令和5年に放送されて いるとね で家康に関する研究は実は現在でも十分に 進んでいる状態にはない50年ほど前まで は徳川実機を元にすれば 家康の障害を把握できると認識されていた ところが40年ほど前から戦国時代研究は 当時の資料をもに実像の解明が進められる ようになりそれによって江戸時代成立の 資料の内容には事実にそぐわないところが 多くあることが認識されるようになった そうして言康についても20年ほど前から 当時の資料に基づいたが行われるように なったが本格的に進められるようになった のはここ10年ほどのことでしかない しかもその成果が一般所として広く普及 する状態には至っていなかったイア研究は 実はまだまだ新しい領域なのである今作の 放送に伴ってそうした近年の研究成果を 集約したような家康の障害を外観した著作 がはいくつか観光されたそれによって世間 はようやく最新の研究成果を把握すること ができることとなったであろうとつまり どうする言やのおかげですよ言うてるん ですよねこれは本当にもう時代交渉の方々 まそういうえっとどす安に入られたスタフ の皆さんえっとそしてもう常にええ ブラッシュアップして勉強してもうえっと 脚本書き続けたコサさんそしてえっと プロデューサーのイさん初め制作人そして ももう監督人の皆さんそしてやっぱり出演 者の皆さん松本純さはめやっぱり出演者の 皆様の賜物やと思うんすよあの演じる側も やっぱ勉強しなきゃいけないしもう皆さん それぞれのお墓に行ってえとかえそれぞれ のえっと場所に行ってとかであと自分で 勉強できる限り調べれる限りえしっかりと 勉強してやっぱり望んでいったそして勉強 したも勉強したものを捨ててまでもえっと 小沢亮太さんの脚本に完全に乗っかって しっかりとその人物を生き切ったこの賜物 やと思うんすよだからこそえ新しい時代劇 こういう部分でえこういう部分においても やっぱ新しい時代劇だって家康についても 20年ほど前から当時の資料に基づいた 研究が行われるようになったが本格的に 進められるようになったのはここ10年ほ のことでしかないしかもその成果が一般書

として広く普及する状態には至ってい なかっただから僕たちは知るよしもなかっ たんですよじゃ批判してる人たちはなんで 知ってんねんといつと比べてんのとあなた のその批判の材料は古いよと僕がまあの話 を聞いた方もやっぱ批判してる人の批判の あの保護先というかあの批判の材料が古い とだからまあれはあのまなんて言うのかな もう知識の朝人たちが言うて るっていうのはまさしくもうこの黒田さん のお言葉でまさしくその通りやったとで 続いてさらには家康あるいは戦国時代主を 専門にする研究者によって新たな研究も 進められ一般書として観光された特筆さ れるものとしては誕生から今川時代竹だけ との構想状況性質月山殿を巡る状況今川宇 との関 秀吉から間までの政治状況が上げられる それらは多く放送期に観光されたものに なるのでその内容が今作のドラマに反映さ れることは少なかったがその中でも月山殿 を巡る状況については随所に取り込まれて いることは特筆したい実は月山殿に関して は私の研究黒田さんの研究研究成果が多く 反映されていた私は近年戦国大名の女性の 政治的地位や役割についての研究を進めて いてその中で今作の放送期に月山殿につい てもえ追求したそこには戦国大名家の性質 党首の即死や子供の認知権を有していた ことを指摘したドラマではそれを受ける ようにして月山のは家康の即死を制定し たり即死となることを承認していなかった ものを追放したことなどが取り上げられて いたとだこれやっぱあれですよねあの やっぱどうする家康のスタッフの方々 えっとそして脚本の小沢さん本当になんて 言うのかなフットワークは軽いというか あのすごい え完用というかものすごく吸収されると いうかものすごくなんかえ対応力があると いうか柔軟であるというかねこれ おっしゃってる通りですよねだてねその えっと黒田さんの研究も取り入れられて 多く反映されていたで月山においてま1番 のま今回えっとターニングポイントとなっ たあの背がなくなった時えそのセナの立位 え月山殿というのはセナという人物はどう いう人物なのかこれ実際にやっぱ新しい ことなんじゃないのかと反映させてそれを ドラマでだから今回有村かさんがえ生きた セというのはセの測りことまで背が なくなるところまで結構あれ はひょっとしたら実にかなり近いところに あるのではないのかなと僕もこの黒戸さん のお話を聞いてこの黒戸さんの

インタビューを読んでそういう風に思って おりますはいそして続きましてまた家康と 月山殿の関係についても江戸時代以来と 認識されていたが月山屋敷での別居は月山 殿の方が身分が高かったため同居しなかっ たこと月山殿は死去まで家康の性質として の権力を有していたこと月山殿の死は家康 による殺害ではなく自害と推定されること などを指摘したがドラマではそれをドラマ 展開に見合う形で取り込んでいるように 思え それらの内容はこれまでの通説的な理解と は大きく異なるものであったことからする と大胆な取り組みであったと言えるかも しれないが私にとっては納得のいく内容で あったやばいちょっと鳥肌がってる家康の 生涯は三河の一国集に過ぎない立場から 天下人にまでなりかつその後200数十年 にわる戦争のない平和なを築き上げるもの であった1983年の徳川家康は早くから 戦争のない平和な社会の構築を思考しそれ を不屈の精神で実現していく内容であった それが当時における一般的な家康像でも あったとやっぱりここですよね月山殿の地 は家康による殺害ではなく自害と推定さ れることなどをしてしたとドラマではそれ をドラマ展開に見合う形で取り込んでいる ように思えたとそれらの内容はこれまでの 通説的な理解とは大きく異なるものであっ たことからすると大胆な取り組みであった と言えるかもしれないが私にとっては納得 のいく内容であったというだからもうこう いう意味でも新しい調整新しい時代劇 やっぱ僕あのえっと今回どうする家康を見 て何でしょうかね僕通説って言葉が めっちゃ綺麗になったんす よお前らうるさいねんっていう通説通説 言うてる人たちはああもう頭硬いんやろな とかもう時代の流れについていけないん やろなとかかわいそうやなっていう風に なんか思う前にもうなんやろ通説って言わ れたらうんもうなんかあのそういう感情 すらも今僕がさっき言うた感情すらも最初 はありましたよでもなんか中盤ぐらいから なんか もうもうもうなんかもうもうなんか入って こなくなりましたもう興味がないというか 通説通説言うてる人らにまそれだから通説 通りに言ってる部分はいっぱいあると思い ますよそれはでもえっと大きなこの家康に おいてまちゃんとした研究がまここあの 近年での研究が反映されていたということ がこれが事実じゃないですか反映されてい たということは実じゃないですかだって えっとさだの時代交渉そしてもうたくさん

の著書を出してるえもう今回えっとあの 月山殿に関してもセナに関してもこうで こうでこうやぞと指摘したらえっと黒戸 さんがおっしゃってるんやからこれは紛れ もない事実じゃないですかだからこそ やっぱりどうする言やは新しい地代劇なん ですよそれを見た僕たちはだからやっぱり なんか今の時代に生来てる僕たちにはもう 鳥肌もんなんすよながらこのどうする安が ここまで本当に え何でしょうか ね本当に深く刺さりこんだというか広く 浅くをえ目指さなかったというかうん本当 に深く深くいっただからこそ皆さんの記憶 に残ってるんですよどうするいいやどう するいいやっていううんそして続きまし てそれに対して今作は平和の構築という テーマは根底に設けられているもののま 前作の1983年の徳川康に比べてえ今作 は平和の構築というテーマはえ根底に設け られているもののその実現は避難をなんと か乗り越えてきたという側面を重視して いる実際にも家康は秀吉に従属するまでは 幾度か滅亡の危機に陥りながらもその都度 幸運によって切り抜けてきた類いまれな 強運の持ち主であった今作のタイトルが どうする家康というのはまさに現時点での 等身台の家康を表現したものとして巧妙と いう他ない数年前の政策発表の際にこの タイトルに接して大いに関心したもので あったどうするイアの放送を期に家康研究 はさらなる進展を見せたとはいえ康の障害 は7年の長きに及んでいるしかも最終的に は天下人として日本全国を統治する存在に なっているのだからその自責は膨大である そのため未だその全てについて本格的な 研究が及されるには至っていない現在の 家康研究は秀吉に服属するまでの同行に ついてと秀吉死去から将軍民間までの同行 についてはかなり研究が進展しているもの の今だ秀吉政権機や将軍民間後の同行に ついては従来の研究内容を完全には克服 するまでには至っていないとだからすごい ことですよね今なを研究し続けていると うん今なをやり続けているとでどうする 家康の放送期にイア研究はさらなる進展を 見せたやっぱりねここですよちょっともう 次お待いただきますねまた今作ではここ僕 好きなんです徳川天皇を初めとした徳川 過信団がクローズアップされているものの それらについての本格的な研究は実は ほとんど進んでいない酒たつ石川か大久保 た鳥井元ただ平岩近本田たか坂原安正いい なま本田政信といった人々について現時点 で資料や強電所が観光されているのはいい

なまさだけにすぎないなんですってだから 結局本格的な研究え江戸時代にこうやっ たっていうのがあったかもしれないまそれ をお元にうん三川物語であったり徳川実機 には変えてたでもほんまにそうなんかと じゃあえっと本田たかが自分の肖像を何回 もかけ直したと本当にああだったかもしれ ないじゃないですかどうするイで描いた あれが本当の実だったかもしれないじゃ ないですかみんなが真実実って言うてんの は江戸時代を気に江戸時代を元にえその 時代に書かれたその時代に作られたその 時代に成立した三川物語と特が実 それをえっと元にしているってなったら ちょっとやっぱおかしいですよねうんそれ が実かどうかなんてまだはっきりしてない と黒さんおっしゃってるんですよいいなさ はなんとか研究がしっかりと進んでいると ただ他は うんそれらについての本格的な研究は実は ほとんど進んでいないらしいですよだから いやどうするの石川がってるかもしんない ですよあの出版の仕方があってるかもしん ないですよねだからやっぱそういうことな んすよ行きましょうで最後に今作の放送機 に部分的には本格的な研究が開始される ようにはなっているもののその成果が体制 されるところまでは至っていないそれらに ついての研究が本格的に進展していけば 家康とそれらの具体的な関係が明確になり それはイアのの人物像にも大きく影響して いくことになるに違いないイアは将軍人間 後も113年生きたしかしその時の年齢は 秀吉の没年齢をすでに超えていた私は近長 家康の天下支配戦略で将軍人間後の戸山 国持ち大名とのえ結婚政策についてまとめ たがそこでは20家以上と結婚を結んでい たこれは驚きであった余名を思いながら いかに徳川政権の安泰に取り組んでいたの かその思いを強くした天下人となったもの の家康は最後まで白票を踏むがごとく避難 の人生を歩んでいたのであったと思わざる を得ない大阪の人で豊富秀義を滅亡させて からわずか1年後に死去しているのは家康 の人生を象徴していると言ってよい家康は 死去する直前になってようやく安心を 感じることができたように思われるので あるとだからあやっぱりなんかこの黒田 さんのお話を聞いてたらどうする家康ま 小沢さんが脚本書く時に1番大事にしてい たものは何ですかと実ですとじゃその実と いうのはどこの実なのかはいみんなが通説 通っていうのが小沢さんにとっては実じゃ なかったんですよはい つまりこの黒田先生の黒田さんの

インタビューを読むだけでもお話を聞く だけでもやっぱりこのどうする家康という のは新しい時代劇であったと言わざるを えいはいこの新しい時代劇というのは時代 劇の取り組み方がま当然そうですVPにし てもです技術的なことにしてもそうですが 研究の成果をしっかりと最新のえ最新の 研究成果をしっかりと取り入れた新しい 時代劇こういう面でも新しい時代劇と言わ ざるを得ないいややっぱ素晴らしいんです よどうするいやはまた僕今あの実は ちょっとずつ1話から見直してるんで何回 目でしょうか実は3回目ぐらいなあまその えっと全部言うたらもう う578回見てますよあの全部合いや もっと見てると思いますよ何回も何回も何 回も何回も見るわけですからそんなこと 言うたら僕78回じゃ聞かないかもしん ないですよ全部見たかでもなんかちゃんと ゆっっくり味わいながらもう1回1話から 見てますんで皆さんまた気づいたどうする やのことだあったりまだまだいっぱいそこ のホワイトボードに話したいことえどう するイやのこれこれこれこれもう10以上 ありますんで皆さんどうするイやまだまだ 動画を出していきますんで引き続きこちら どうするやを楽しみにお待ちいただければ なと思いますえチャンネル登録え Twitterのフォロー何卒よろしくお 願い申し上げますえ本日も最後までご視聴 いただけありがとうございましたひのき健 でした失礼いたし [音楽] ます

俳優 檜尾健太が、毎週「どうする家康」を独自の目線でレビューしています!
⬇︎過去の解説動画はこちら!⬇︎
【どうする家康48話】家康は幸せだったのか?なぜ戦なき世を作ることができたのか?作品のメッセージを完全解読!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説

【どうする家康47話 後編】圧巻!秀頼の演説&茶々・江・千姫の演技合戦がエグすぎた!俳優目線で徹底解説!/南無阿弥家康の意味は?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康47話 前編】茶々が家康を憎む真の理由を解読!& 家康の“32年越しの手紙”で茶々…が!最終回目前で見えてきた作品のメッセージをどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太が決定解説!

【どうする家康46話 後編】大筒使用は是が非か?孫を見捨てて…家康の決断の裏にある「覚悟」と「痛み」を読み解く!/千姫をかばった茶々…そこに込められたメッセージが深い!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康46話 前編】戦嫌いの家康が豊臣家を滅ぼす戦に立ち上がった深すぎる理由!/乱世の宿命を背負わさせた秀頼&千姫のドラマが辛すぎた/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説

【どうする家康45話】家康が秀忠を後継者に選んだ真の理由/凡庸な2代目…父親から受け継がれた才覚は“弱いこと”?/そこ込められたテーマが深い!/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説

【どうする家康44話】佳境へ!家康vsラスボス茶々 本格化!/豊臣家の天下を終わらせる闘いへ…家康の変化を読み解いて残り4話を10倍楽しもう!/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康43話 前編】関ヶ原で勝っても勝鬨なし!松本潤さんが演技に込めたメッセージが深い!/「戦乱を求める心は誰の内にもある」石田三成のセリフに重大テーマが!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康42話 後編】家康に秘策あり?「その手に乗ってみるか」の真意/家康と三成 書状の違い…調略の真髄は秀吉に学んだ?/キーマン・小早川秀秋/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康42話 前編】関ヶ原につながる謎・伏線を読み解く!/鍵を握るのは茶々・阿茶・寧々?/毛利輝元の挙動がおかしい?/真田昌幸の口パクの意味/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康41話 後編】“関ヶ原 茶々陰謀説”を検証!石田三成の発言は間違いだらけ…茶々に操られている?/松本潤さんが行きついた家康像はヒーローじゃない!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康41話 前編】関ヶ原で家康が勝利する重大伏線が作中に!/石田三成の挙兵の裏に茶々の影!/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康40話 後編】完成形か?遂に松本家康が覚悟を固めた!/岡田准一さん「第40回に突入するまでに 自分なりの答えを見つけて」…松本潤さんの「答え」とは?/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康40話 前編】松本潤さんが描く徳川家康像を僕はこう読む!/みんな勘違いしてない?家康は“狸”に化けてません!“白兎“であり続ける中に作品のテーマが!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康39話】家康は“狸”ではない?三成はウソまみれ?…関ヶ原への布石を読み解く!/秀吉の最期&茶々の涙の意味は!?/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康38話 後編】秀吉が本当に欲しかったものは〇〇だった!「惨めぞ!猿!」秀吉が茶々との訣別するまでのドラマを超解説!/茶々の野望への執念が怖すぎる…/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康38話 前編】茶々の本性が恐ろしすぎた!& どうした秀吉!ムロツヨシさんの演技を読み解く!/家康が秀吉の唐入りを止めた本当の理由とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康37話】《茶々が秀吉を操って家康に復讐している説》を独自解説!/早くも最大の敵は《秀吉》から《茶々》に交代!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康36話 後編】茶々のはしゃぎ様・厚化粧には意味がある!秀吉の前で“偽りの仮面”をかぶっている!?/1人2役の北川景子さんが凄すぎた!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康36話 前編】於愛・千代・お稲の胸中を丁寧に紐解けばドラマが10倍感動的に!/“偽りの笑顔”で殿を支え続けた於愛の姿に込められたメッセージとは?/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 35話】怪物化する秀吉&石田三成&真田昌幸!強烈俳優陣と松本潤さんの演技が凄すぎた!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 34話】超重要回!松本潤さん演じる徳川家康の過ちと成長を解読!/石川数正は見抜いていた!変わってしまった家康を!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 33話 後編】松本潤さん&松重豊さん 対峙シーンのココが凄い!/石川数正が『出奔』を決意した2つの理由!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 33話 前編】石川数正『出奔』の理由を演技から読み解く!家康&若い家臣団との対立が原因ではない!/真田昌幸&寧々も初登場!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 32話 ②】徳川四天王!山田裕貴さん・杉野遥亮さん・板垣李光人さんの演技を現役俳優が徹底解説!/石川数正は家康を『裏切る』のか?/檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康 32話 ①】小牧長久手の戦い!家康が快勝した理由を独自分析!/「家康と勝負をつけたるわ」秀吉が戦に挑む理由は家康へのコンプレックス?/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康 31話 ②】家康vs秀吉 決戦の行方をシーンから読み解く/本多忠勝・榊原康政・井伊直政…超個性的な家臣団に注目/信雄に発破をかける松本家康に信長の面影!?/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康 31話 ①】松本潤さん演じる家康の成長度が凄すぎた!17話と比較して独自分析!/出奔の時が迫る石川数正の心の内を読み解け!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康 30話 その②】話題沸騰!茶々ヤバすぎ!白鳥玉季さんの演技を現役俳優が分析してみた!/お市の最期…茶々に受け継がれたものとは?/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 30話 その①】超重要!7つの伏線を読み解け!/秀吉役・ムロツヨシさん&茶々役・白鳥玉季さんの演技のココが凄い!/松本家康が大成長!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 29話 その②】演技力ハンパない!『本多正信節』炸裂!からの『家康の交渉』に〇〇の面影を見た!/『半蔵、お主も立派な武士じゃ』に超感動!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 29話 その①】松本潤さん・松本まりかさんの演技を読み解く/家康が伊賀越えを生き延びた4つの理由/大鼠のセリフ 真の意味/多羅尾の提案は罠だったのか?/現役俳優・檜尾健太が独自解説!

【どうする家康 28話】独自解説!織田信長の切なすぎる最期に秘められたテーマ/歴史的瞬間!家康が家臣団と誓い合う『天下取り』/現役俳優・檜尾健太が徹底深掘り!

【どうする家康 27話 ②】 99%間違いない『本能寺の変』展開大予想!&『信長vs家康』最後の直接対峙シーン完全解説!信長渾身の告白に家康の心が…/現役俳優・檜尾健太が独自解説!

【どうする家康 27話 ①】家康は本当に本能寺の変を起こすのか?/ストーリー&松本潤さんの演技を徹底解剖!/ポイントは『ウサギの彫り物』か?/現役俳優・檜尾健太が独自解説!

【どうする家康 26話】遂に家康覚醒!松本潤さんの演技が凄すぎた!/『覚悟』を宿した目の演技 &『えびすくい』に涙が止まらない!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 25話その②】家康と瀬名 涙と笑顔の別れ 全セリフを紐解く!瀬名が自決を選んだ本当の理由/『家康、覚醒』のフラグとは?/現役俳優が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 25話その①】瀬名役・有村架純さんの『目』の演技が凄すぎた/信長の心の内をどう読む?/信康の最期…細田佳央太さんの演技の真髄とは?/現役俳優が徹底解説!

【どうする家康 24話】瀬名の謀が凄すぎた!これは大河ドラマの大革命だ!脚本・演出・出演者の演技を現役俳優が独自解説!

【どうする家康 23話】超重要回!なぜ信長は瀬名を仕末しない?/ついに覚醒!瀬名の思惑をすっきり整理!/松本潤さん演じる家康の現実逃避グセ炸裂!/現役俳優が独自解説!

#どうする家康 #松本潤 #嵐 #どうする家康反省会

大河ドラマ『どうする家康』公式HP
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/

19 Comments

  1. 檜尾健太さんの1話からのドラマレビューを拝見していました。
    前編見終わってからの大河の始まりの
    解説はまた新しく琴線に響きます。
    チャンネル登録外しません🎉

  2. 一部の人が、歴史考証の方々に対して仕事をしていないと非難していましたが、その人達はアップデート出来ずにいたんでしょうね。
    側室の話にしても、割としっかり描かれたのは初めてかもと大河ドラマファンの方が、仰っていました。
    もっと柔軟にエンタメとしてドラマを楽しんで欲しいですね。
    「光る君へ」に対しても自分の考えてる世界観と違うからと、あれこれ文句言う人が現れないと良いなと思っています。
    檜尾さん、ままだまだ「どうする家康」語ってくださるんですね。ありがとうございます。

  3. お忙しい中、いいお話を聞かせていただき感謝です!
    通説笑!はじめて真剣に見続けた徳川家康のドラマが新しい解釈でとても面白かったので大満足です☺️
    熱いドラマレビューをいつもありがとうございます😆💕

  4. 特別編、じっくり見させて頂きました。

    私は、そこまで何度も見てはいませんが、気になる回は2度3度見てどういう思いで

    家康、茶々、その他の出演者は向かっているかということで、ドラマを見ておりました。

    自身、愛知出身ということもあり身近な三大武将としての愛着がありましたが

    家康は、正直 信長⇒秀吉⇒家康という順位付けでしたが、

    家康の位置が信長と同等という位置づけに代わるほどのドラマの出来でした。

    ドラマを見ながら、信長、秀吉の良いところは良いところとして取り入れ、江戸時代260年の基礎のしくみを作りこんだ家康。

    普通であれば、天下制定をして、ここまでやれば良いだろうと思うところであろうものを経済、地方経済、全てにおいての基礎を作りこんだのは見事。

    まわりに そのような動きができるものがいたのではないかと想像できますが、

    2度といくさの世に戻してはならないという思いから、今の日本に必要な基礎をやり遂げたのは見事です。

    そんな家康の幼少からの大河ドラマ。どのような思いで人と接することが、人脈作りへの基本的ふるままいなのか。

    関ヶ原、その他多数のいくさ中にも、家康を慕るように気持ちが変えられるのかという人間力、そして冷静な判断、

    その全ては、日頃のまわりへの情の厚さによるものだということが分かり、自身への戒めも含めて偉大な大河となりました。

  5. レコーダー、取りためてはいるのですが、泣く泣く前半消し、中盤後半くり返し見ています。檜尾さん、他の、ドラマ、光る君へ楽しみにしてます。お体大事に頑張ってください。応援しています。

  6. 新しい歴史研究の内容を取り入れつつあのようなストーリーを作れて、しかも歴史学者も納得の内容だなんて古沢さんはすごい人ですね。さて今日から2024年の大河ドラマがはじまりますね。また解説楽しみにしております♪

  7. 檜尾さん、新年あけましておめでとうございます。まさに、私もそう思ってSNSに投稿していた事がらをより強く、正しく、専門家の先生の談を引き出してのお話、ありがとうございました。長い大河ドラマ史上に楔を打ちこんだ味わい深い作品として、『どうする家康』は、これから新たに輝き続けると思います。檜尾さんのチャンネルは、私にとっても宝です。これからもお身体の無理のない範囲で発信して下さい……🐧(笑

  8. 驚きました!!

    今回の「どうする家康」は近年の歴史交渉が反映され、
    またこのドラマを機会に、新領域が研究し続けてられているとは???

    一つの大河ドラマが多大なる影響力を持つとは、すご過ぎですよね♪

    まだ研究されていない、家康さんの家臣団達、興味があります。

    特に本多忠次の子孫の庄内藩では、庭の片隅に、家康さんの長男の信家の祠を設けて、

    何百年も経った今でも、祈られていると聞きましたが・・。

    このような話なども聞きたいですね!!

    これからも檜尾さんの解説を楽しみにしています♪

  9. 健太さんの解説分かりやすくてよかったです。思えば日本史は教科書よりも大河で学んだ気がします。瀬名の辺りの話は直虎を思いだしました。納得納得です。これからもお仕事もがんばってください❤

  10. 檜尾さんにはホントに助けて頂きました。どうする家康、はじめは見ていられんかった。それを最後のあの素晴らしい家康を見るまで見続けさせて頂いたのは檜尾さんの解説のおかげです。これからもずっと楽しみに見させて頂きます♪

  11. 檜尾さんの今回の解説もとても興味深く、歴史学者と批判する方達両方の見解を知る事ができました。
    今日が7日で、檜尾さんの解説はいつの間にか終りを迎えたのかと檜尾さんに何の感謝の気持ちもお伝え出来なかった…と思っていたところです。
    安堵いたしました。
    これからも楽しみに待ちます!

  12. むすび大学の小名木善行氏も実際の瀬名さんは絶世の美女で仕草も美しく、頭脳明晰で人望も厚い人だとおっしゃってますね

  13. 本当にありがとうございます
    私は初大河なので 楽しくてワクワクしながら見ていましたが 本当に家康公はどうする?どうする?の連続だったのではと思っています!松本潤さんの情けない、だけど いざとなると底力を隠し持っている
    だけど心は戦なんて嫌いな白兎♪誰が何と言おうと 戦国の世を終わらせたのは┄ 戦のない世をゼロからスタートさせたのは 弱き心を隠した 強き心、瀬名殿や家臣団、そして代々の天下人から託された使命感のようなものでしょうか
    安寧の世の為、数々の大難から守られたのでは?と 娘と熱く話してました! 本当に深く考えさせられる 素晴らしいドラマでした!

  14. どうする家康 松潤も古沢さんも檜尾さんも最高でした。
    なにより築山殿ご本人が、私ほんとは悪女じゃないんですけどー
    こんな素敵に描いてくれてありがとう❤と思ってるのではないかと
    思いました。

  15. 檜尾さん、時代考証の古和田先生が放送開始後も古沢さんから史実を確認されたそうです。史実に沿うことは意義があります。これ、ダメだったら、削除してください。2004か、2006年の大河ドラマは記念ドラマなのに、時代考証がめちゃくちゃで、関ヶ原の合戦の原因から間違ってます。そして、体重が重い俳優さんが秀忠公を演じてましたが、当時の馬はとても小さいので、甲冑あわせて最低でも90kg はあるでしょう。馬の脚がおれちゃいます。何故体重を減らさないんでしょう。
    築山殿については、資料提供の先生が三河一向一揆があり、危険なので、城から離したとおっしゃってましたが、身分が高かったんですね。彼女は地元の人から大変慕われてます。黒田先生のお話は納得です。家康公のほどの研究が、まだまだとは楽しみがありますね。

    その記念ドラマをこれぞ大会ドラマNo 1て言ってましたが、他のドラマを否定することになりませんか?視野が狭く新しいものを受け入れるキャパシティがない。稚拙な解釈しか出来ない。最早可哀想です。どうする家康は名作で時代考証がしっかりしてるので、後何年でも見ごたえがあります。
    檜尾さん、好きなだけ、どうする家康を解説してください。楽しみにしてます。

  16. 檜尾さん、時代考証の古和田先生が放送開始後も古沢さんから史実を確認されたそうです。史実に沿うことは意義があります。これ、ダメだったら、削除してください。2004か、2006年の大河ドラマは記念ドラマなのに、時代考証がめちゃくちゃで、関ヶ原の合戦の原因から間違ってます。そして、体重が重い俳優さんが秀忠公を演じてましたが、当時の馬はとても小さいので、甲冑あわせて最低でも90kg はあるでしょう。馬の脚がおれちゃいます。何故体重を減らさないんでしょう。
    築山殿については、資料提供の先生が三河一向一揆があり、危険なので、城から離したとおっしゃってましたが、身分が高かったんですね。彼女は地元の人から大変慕われてます。黒田先生のお話は納得です。家康公のほどの研究が、まだまだとは楽しみがありますね。

    その記念ドラマをこれぞ大会ドラマNo 1て言ってましたが、他のドラマを否定することになりませんか?視野が狭く新しいものを受け入れるキャパシティがない。稚拙な解釈しか出来ない。最早可哀想です。どうする家康は名作で時代考証がしっかりしてるので、後何年でも見ごたえがあります。
    檜尾さん、好きなだけ、どうする家康を解説してください。楽しみにしてます。

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