1月4日【駅伝】箱根駅伝全区間見せます・2区で青山学院大学“ごぼう抜き”猛追● 生出演・箱根駅伝V・青山学院・優勝メンバー語る『ZIP!』2024年1月4日【HD】

おはようございます今年のジップスポーツ もよろしくお願いしますさて今朝のジップ スポーツは箱根駅伝スペシャルです私も バイクに乗って実況担当してきましたが第 100回大会総合優勝を飾った青山学院 大学箱根駅伝の全区間を振り返り [音楽] ますスタートしました第100回箱根駅伝 新しい歴史を告げる合法が響く中学生たち が日通りに飛び出しましたまず1区の スタート直後前に出たのは駿ヶ台の1年生 デマンその後ろには駒沢国学院青山学院と 強豪校がぴったりと後ろをつけていきます そして残り5km 付近原孝太郎が先頭に出しましたレバン ついていけません強い篠原篠原 強い優勝候補の駒沢篠原孝太郎がデマンを 突き放します 強い駒沢先頭は譲らない今トップで切り ですこの駒沢を誰が止められるの かそしてエースが集う花の肉駒沢の キャプテン鈴木吹が区間2位となる階層を 見せますここで私もこの集団についてい ましたが追い上げを見せたのが台の前に出 て 青なんとなんと坂のりで学生をりにしまし た学院ものすごいスピードでした9位で助 を受けた青山学院2年の黒田日が脅威の 走りを見せ ます今並びました並びました2交ここで2 交9位で受けたこれで 抜き青山学院が2位に9上連覇を狙う駒沢 に22秒さで迫り ますそしては駒沢 青山 院 さあまずは14km手前青山学院の太田が 仕掛けます太田が横についた出るか出た囲 交代太いが始めて参りましたそれでも駒沢 は佐藤も意地を見せ ます佐藤太が近づいてきてまた首交代です 首交代今度は佐藤太が前出ました抜きつ 抜かれつの烈なトップ争いそして残り 3km動いたのは太田が初めてサングラス を取って今また仕掛けました太田が先頭に 立ちました青山学院の太田がスパート一気 に引き離し ます先頭で青い青い 本にしよト箱根駅伝の主役は俺たちだ大 青山学園ドレタキそして続いて2で駒沢 大学キ 北さんも実況していましたが太田は3クを 日本選手で初めて1時間を切る階層トップ の座を奪い ますそして4区に入ると雨が本格的に降り

出し選手にとっては厳しいコンディション となりましたあの降っていた雨よりも雨で 濡れた服だったり手袋が冷えていくという のはかなりあの走っていなくても辛かった のでやはり選手たちは相当な負荷があった んだろうなと感じますでそんな中激走を 見せたのは1位でを受た青山学院の 佐藤年め てしよう ぜ4年生最後の箱根駅伝小沢のを1分26 秒に広げる賞の走りを見せまし たそして4駆ではこんなシーン もこのを渡しているの はおり ます にれたのはおの学生時代はじ中央学院で 箱根を目指していましたが叶わず今大会 息子の役として親子でその夢を叶えまし た父のを力に変えて黒岩は箱根初出場で 区間6位とし たてよの山の神を生み出してきた山登りの 5トップの青山学院は昨この5で区間3位 山に強く若の神と呼ばれた3年生若林 弘樹い 34取ったからせかだから若取ってVだ若 から 山 そして王者は譲らない譲ってたまるか 100回大会青山学院大学2年ぶり6回目 のオロ 優勝青山学院が新記録でオロ優勝若林も 区間新記録でしたは2分38秒差で最強と 呼ばれていた駒沢 大学そしてごの区間記録をさらに更新する 共学の走りを見せたのは山の妖精と呼ばれ ている上西大山本さあ山の妖精山の神に 近づきました山本ト区間新記録達成 です上西大学を史上最高オロ3位に導き まし たそして迎えた運命の 袋まずスタートしたのは青山学院実は袋の 全ての選手が箱根デビューだったんです ロックは3年 野村駒沢との差をさらに広げていき ますさあそうリズムでリズムでリズムで さこまで来 た原監督の熱い声かけで野村は区間2位の 回2位との差を4分以上に広げ助をつぎ ますそして特別な思いを持つのが3位上 大学の 久太368人のエントリーの中で 西川県のるに勇気を与える久の 走りそんな久が討しが3位をキープし ます7区では青山学院の山内トが安定した 走りでトップを守り

ますそんな中シード争いで10位内を 目指す中央大学俊介の元に来たのはがのを まし何か言葉をかけました肉を走った エースの兄から給水を受け賞の走りで9稲 に2秒様で迫りますしかし8区で はこれで中央大学が抜かれましたシード 圏外の12位に交代してしまい ますそして青山学院は潮翔太が区間の走り トップを守り ます残す区間もあと2つこの後青山学院が 歴史に残る走りさらに白熱のシード権争い の行方 はここからは箱根駅伝特集です森あさお 願いしますはいえ第100回箱根駅伝青山 学院大学が2年ぶり7度目の総合優勝を 果たしましたえここからはですね大路ふ ともに先頭1号車に乗って青山学院などの 走りを目の前で見た渡辺安幸さんに解説い ていただきますよろしくお願いします よろしくお願いよろしくお願いします そうですねえ1月4日が1年で1番疲れて ますからはいすごい冷静したね安さんね そうですねまあの小沢大学が負けるって誰 が想像しましたかねもう考えられないです そうですね駒沢一教と言われた中での レース改めて 振り返っていき ますスタートしました第100回箱根駅で 新しい歴史を告げる合が響く中学生たちが 通りにびしましたさあ1ですが残り5km 付近でレースが動きます原孝太郎が先頭に 出しました強い原原強い優勝候補駒沢大学 の篠原孝太郎強い駒先頭は譲らない今 トップで切りです思いますよねこの駒沢を 誰が染められるの かトップできをつぎましたでこの1の時点 では駒沢が1位そして青山学院大学が9位 だったんですが渡辺さんここまでの走 りっていうのはどうご覧になりましたはい あのま1区が終わった時点でも駒沢大学が このまま独走するんじゃないかなっていう 風にま思いましたねもう9割キューブもう 駒沢がもう優勝するんじゃないかなてこの 時点では私も思ってましたはいなるほどね あの留学生飛び出したんですけれども駿大 大学ね墓にもついていったということです ね青山学院大学が9位というここに関して はどうでしたそうですねあの危険水域まで はいかなくて区間9番なんですけどま うまくま繋いだっていう形ですよね のい見せたのが位を受けた青山学院の 黒田今並びました並びました2交代ここで 2位交9位で受けたこれ でさんここすごかったですよねすごかった ですよ留学生も置き去りにしてねね連覇を

狙う駒沢大学22秒さで迫りますそして ですよこです小沢大学の佐藤太選手と青山 学院大学の太田選手これが すごい太田が横についた出るか出た 交がめてました佐が近づいてきてまた交 です度はましたもうね歴史に残る名勝負 でしたね立なトップ争いだったんですが 2人で並走していて残り3kmですが 初めてサングラスをっ てましが先立ちまし たえ太田選手がスパートをかけます笑って ます駅の主役は俺ただ大青山学園 レで太田選手なんですが日本選手では 初めてこの区間1時間を切るととんでも ないタイムでしたはい顔トップに立つわけ なんですがえ肉で72を抜いて3では ついにま周囲に立つということですけれど も渡辺さんこの太田選手の走りどうあり ましたそうですあの彼はま箱根駅伝にです ね向けてですね1年間こうイメージ トレーニングをするみたいなんですよねで ま自分がその負ける絵がま思い浮かばない ともう絶対勝てるんだともうイメージ究極 のイメージトレーニングができる選手なん ですそんな選手僕見たことないですねあ そうですかそんなあのうまいこといきませ んからイメージトレーニングしてもでこれ あの駒沢大学の え佐藤慶太選手というのはねこのU20ま 20歳未満の1万の日本記録王者この選手 とんでもない選手なんですよねはいただ 太田君はですねそういうのは全く関係ない と全然怖いと思わなかったっても言って ますのでいやすごい選手ですね駒沢として はもここで勝負をま決めるというね3段 だったはずなんですがそうができなかった ということで青山学院大学がトップその まま4区にタが渡り ます雨がいそうなんですよ雨ねったえ降っ てました4駆1位でを受け取った青山学院 大学の佐藤一世2位駒沢との差を1分26 秒に広げる賞の走りそしてオールの最終 区間山登りの5です山に強く若の神と呼ば れた若林 弘樹E34と回取ったからせかだから若も 取ってVだ若のから 山 そして王者は譲らない譲ってたまるか 100回大会青山学院大学2年ぶり6回目 のオロ 優勝え若林はこの後ま記録は乗り換えられ てしまうんですがこのフィニッシュ時点で は区間身記録をマクということで青山学院 大学が新記録でオーロ優勝を果たしました 渡辺さん改めてオーロ振り返っていかが

でしたかはいあのま2区から3連続区間賞 でえ5区が区間神区間2番ということで これははいのレースではあるんですけど はいあの駒沢大学の3区の佐藤太君ですね と4区の山川君で今まで出雲も全日本も 全部勝ち切ってるんですよねはいこの駒沢 大学の心臓を止めたっていうのが大きいと 思いますねこれは太田君の走りも 素晴らしかった4区の佐藤伊君の走りも 素晴らしかったですはいでこれがあの青山 学院と駒沢大学の差というのが2分38秒 この2分38秒と数字はどう捉えたら よかったんですかそうです小沢大学として は1分台にめたかったなと思うと思うん ですけど青山としてはもう2分38して やったりですねなるほどたりやさんあれ だけ強い駒沢と言われてたんですが青学が オーロで勝っちゃうんですよいやすごかっ たですよね駒沢大学が強いっていうのは 本当にずっと聞いてましたしジップでもね 駒沢大学の特集なんかはも見てましたから いやでもそこでもやっぱり青学かっていう のがありましたねねびっくりしましたよね あのまあの原監督自体が夢にも思ってい なかったオロ優勝だということででで青山 学院がま2分38秒という大きなまリード をねえ立てたわけなんですけれどもえそれ では続いて袋を見ていきましょうか袋 こちら です箱根足子からスタートする袋です山の ロックを託された青山学院大学の野村秋2 駒沢大学との差が広がり ます続く7区でも山内ケト安定した走りで トップを守りました そうなんですよどんどん開いていくんです ねさらに8区9区では潮翔太倉本太賞を 記録しましてトップもう独走状態笑って ます声かけでねそう残るは最終10区アカ を任されたのは宇川春夜このままトップを 独走しましてゴールまで残り 1kmチームメイトも目に涙を浮かべてい ました そして 涙短期の瞬間100回目の箱根駅伝青山 学院大学総合 優勝結果的に駒沢大学6分35秒引き離し まして大会新記録で優勝ということで青山 学院大学2年ぶり7回目の総合優勝という ことになりましたえさんオロだけではなく 福は大会新記録での優勝だったんですね いやすごいですねもう本当に駒沢大学が強 いって言われてた中でバンクアだと思わせ ないその王楽の強さっていうのがあるなと 思いましたしあのまた大学かって言われる のが最高の褒め言葉なんだっていうのを

放送で言ってたのを僕は見てきてはいあ また青学かって笑顔で言えるなっていうの があ確かに素晴らしかった素晴らしい走り だったなと思いますなんか青学のこの やっぱりって言える強さっていうのはどこ にあるんですかあどうですかはいあのま いつもはですね山学院っていうのはま原 監督がま全面に出ていってですねま カリスマ製でこう選手あチームをコブして えこうチーム作りをするんですけどこの 23年はですねサーヴァント型と言いまし て後方支援の指導に変えているんですよね それで選手の実成をこう促すみたいな指導 なんですよでもうこの2年こううまくは まいった行ったんだたけど駒沢に勝て なかったりとかしてで今年は数うん ミーティングでもう2番でいいって言った みたいなんですよねでそこで選手たが そんなことない自分たちの力で勝つんだっ ていうことで監督何言ってんだとそこで 噴気したわけですよ選手たちがるそれも 含めてま原監督の計算はあると思います けどね私 はそれだ爆発的な選手の走りに繋がったん じゃないかなっていう風に私は見て負けて たまるか監督以上にまさに選手たちがね 負けてたまるかの気持ちを引き出したと いうことなんですねまあのねスマートだけ でなくて本当に練習もね泥臭くやるチーム ですからねはい元々土台作りは精神論で あったりとかです比率の部分はしっかりと してますのでその上にあのこうスピードを こう乗っける練習をしますから土台があっ て初めてこうスピード練習をして強くなれ るってことですということですね改めてね 結果を振り返りたいと思いますけれども 駒沢一教と言われた第100回の箱の駅で 優勝したの青山学院改めて振り返って くださいはいまあの青山学院大学はですね もちろんも選手10人あの回送したわけ ですけどはいあのまやっぱりオーロの3ク でね太田君の走りでも駒沢大学がちょっと おかしくなってしまってでロックのその 采配でも駒沢大学がですね結構あの山下の 伊藤君ていう選手を使いたかったんです けど結構一川バ川の采配になってるんです よねでまそういう意味ではもうその3駒あ 青学のオーロの選手の走りがですね駒沢 おかしくしてしまってもう流れがもう ガラっと3ク終わってから変わったって ことですねね一体どういうことだったのか ねこの後7時55分からえ選手た生出演と いうことです今朝は渡辺安さんに解説して いただきましたどうもありがとうござい ましたうござ

た駅伝スペシャル です100回目の箱駅伝青山学院大学総合 優勝記念すべき100回大会で見事2年 ぶり7度目の総合優勝を果たした青山学 今年原監督が掲げた作戦は負けてたまるか 大作戦優勝候補小マザー大学を破る歴史的 階層さらには新記録もそして舞台裏も一挙 公開しますいろんな 人伝えられてスートラ立てたなと思って この後原監督とメンバー1人1人に たっぷりとお話を伺い ます改めて総合優勝果たされました青山 学院大学原住監督選手の皆さんにお越し いただきました改めて優勝おめでとう ございますおめでとうございます お疲れのところありがとうございますまず は原監督明けた今のお気持ちお聞かせ くださいうんまあの一言申探せてください あのお正月のですね震災ですよねの震災 あのお正月の楽しみをですね一変させた ことだったんですねまそんな中で2日間 箱根駅伝開催開催さしていただいたことに まずは感謝申し上げますありがとうござい ますございますではい勝ちましたね 勝ち まさか勝つとは思わないでしょそうですか そう私が思ってないんですから皆さんも 全く思ってないんじゃないですかはって 言っていいのかわからないですけどね 素晴らしい優勝でしたふさん改めて すごかったですねいやもうすごかったです ね今ねおっしゃってたように駒沢大学が強 いっていうのを僕も聞いていはいたものの ややはり青学強かったっていうのが僕たち も強い印象あったので素晴らしい走りを 見せていただきましたでは改めてメンバー の皆さんと一緒に2日間のレースの裏側 たっぷりと振り返っていき ます新年初の称号イで300万円獲得者が 出た新年の角手を祝ったのは一体誰なのか ヒの匂夜7 時突破ファイル今夜7 にクロストレックはスバル初5つの賞を 獲得3つのカメラで命を守ります スバルの 初売り箱根駅伝総合優勝青山学院大学の皆 さんにたっぷりお話を伺いますせーのせあ ほな個別教室の トライア今朝は箱根駅伝で総合優勝を 果たした青山学院大学原監督と優勝 メンバーの皆さんにお越しいただいてい ますくさやらかしました早速私は本当に すみませんもう1度やっていただき ましょうあのジップポーズをするために キャプテのさんがせのて構えててくれたの

に私が言っちゃいます最悪ですさんお願い してもよろしいでしょうか改めてますはい じゃあ行かせていきますいきますせーの ジプこれを見ていただきたかった ありがとうございましやっぱりこっちの方 がまとまってます本当にそうキャプテンが 言う方がまとまるにからでは皆さんと一緒 にまずはオロ新記録打ち立てた激振り返り ます記念すべき100回を迎えた 注目は駒沢大学今年の箱根を制すると史発 大学駅伝2年連続3を達成することに ないその駒沢にマッタをかけるべく青山 学院大学原監督 はやっぱり箱根駅伝一教の小沢大学に 負けるなまし て負けでたまる作戦ありがとうござい ますござそんな青山学院を含む今年は全 23大学が箱根駅伝100回大会に挑み ます そしてスタートしました第100回箱根駅 新しい歴史をる合が響く中学生たが通りに 飛び出しましたスタートの1で飛び出した のは大学の ティーレマンそこにったりとマークするの は ラー駒沢大学の3年生原太郎追いかける 青山学院は箱根デビューの荒巻智2年生 国学院の健と戦闘の2人に必死に 食らいつきます が強い原原強い新春のその日差しを真正面 から浴びている原まだ冷静な表情時計を 見る余裕がありますそんな原とは対象的に 青山学院荒は族の集団に飲み込まれる 苦しい 展開その荒巻からたきを受ける肉黒田朝は 記念写真を撮るなどリラックスしてたん ですそして白根駅伝100回大会最初の助 切り例は駒沢大学でし た原太賞 獲得レースを終えた原は盛り上がったり 最高 まし た一方の青山学院はトップの駒沢と35秒 差9位と少し出遅れてしまいますそれでも 懸命に走った荒巻に仲間たちはよ抑えたお 疲れ様 ですいや頑張ったぞ おそしてレースは各校のエースが集う花の 肉トップを走るのは駒沢大学志願して キャプテンとなった鈴木4年 生追いかける青山学院の2年生箱根 デビューにしてエース区間花の肉に抜され た黒田朝は先ほど写真を撮っていた リラックスモードとはいぺ力強い走りで トップの駒沢を追いかけ

ますそして5km過ぎ先頭を走る駒沢大学 の鈴木に遠藤から声をかけたのは去年まで 小沢大学の式をっていた 督駅伝名物ともなっていた声かけでさらに ギアを上げた駒沢のキャプテン降り てその駒沢を追いかける青山学院の黒田朝 実はお父さんの正義さんは法制大学で箱根 駅伝を3度走った元箱根ランナーお父さん のような記憶に残る選手になりたいとの 思いが今の走りにつがっているということ ですか台の前に出て 青なんとなんとで学生をりにしました親が 変わりますが変わります大学の黒が大学の 入の横が今並びました並びました2交代 ここで2交代青山学院の黒田が1本前に出 ました鶴中継では9位で受けたこれで7人 抜きいや黒田選手この時集団から抜け出し てさらに留学生もね抜いていきましたが この走りどうですか改めてそうですねもう 駒沢しか見えてなかったなっていう感じた んですかもうその間にどの選手がいようと 関係なく駒沢を狙ってとはいはあ見事な 走りでしたそこで2位まで一気に押し上げ たという黒田選手でしたがその黒田を待つ 戸塚中継所では今回メンバーから外れた キャプテン斗の姿 がじゃあ太田俺行くから分かったぞ頑張り ます頑張れ頼む ぞ 戸塚中継所まで残り1kmついに駒沢を 視界に捉えた青山学院の黒 だけるける [音楽] けえるだろもえる よし65分よトップできを渡したのは駒沢 の鈴木キャプテンのを見せますただ 院 まで [音楽] 押し上げする肉のね最後の坂なんでしょう ただ仲間たちに は な えぐいそして動からの声援にもしっかりと 答えるプロでし たさあ続く勝負の3区ですトップで助けを 受けた駒沢は1万M学生最速ランナー佐藤 慶太2年生その最強の佐藤を追いかける 青山学院3年生の太田蒼井素晴らしい走り をここから見せ ます戸塚中継所では22秒あったその差を 一気に詰めてまず7km過ぎ駒沢は佐藤の 後ろにピタリとつきますこの時点ですごい ですそうですねそしてこの後13km過ぎ 注意交差大田が始めて出ましたさついて

いけるかここから2人の歴史に残る烈な トップ争いが繰り広げられます佐藤太が 近づいてきてまた首交代です首交代今度は 佐藤慶太が前に出ましたがそして中継所 まで残り3kmついに決着の時 です初めてサングラスを取りました太田が 初めてサングラスを取って今また仕掛け ました太田が先頭立ちましたさあこれが 最後のスパートかいや太田選手7kmと 14kmで2段階でスパートしましたけど あれはもう戦略だったんですかいやもう 本当に考えてはなくてあの場の状況判断 っていう感じでたあちょっとこう佐藤選手 を揺さぶったようなところもあったんです そうですね駆け引きっていうところで体力 消耗させたがったですあなるほど見事に その駆け引きを制して最後は笑顔での ラストスパートでした爽やかだ絶対戦闘 でしますゴてるてるてるついに周囲に立っ た青山学院この状況に4駆を走る佐藤一世 は戦闘ました はえかなりプレッシャーを感じていたよう ですね確かに な箱の主役は俺ただ 青切そして続いて2で駒沢大学切りその4 秒ですさ田原決戦となりそう です22秒差を逆転しトップに立った太田 ですが20km以上走ってこの笑顔 [音楽] ですそして今度は雨が強まってきた駆にっ 佐藤は2位の駒沢をぐぐん引き離していき ますかなり気温も下がった時間帯でし た今1分40開いてるらしさあけるよける よけるよの思いをめ て 頑張ろそんな中原監督は山登りにこの後 挑む若林に電話で連絡 こんにちは はいきます頑張ろねはい頑張ります [音楽] 頑張ろレース前の緊張とは裏に区間賞の 走りを見せた佐藤まこの4年間怪我に 苦しんだ時期も少なくはなかったと聞いて います2年ぶりのオロ優勝へ向けトップで 若林へと助をつぎ ます青山学院から1分26秒遅れて駒沢も 沢のをたは走り てかっ たあよかっ たあ良かっ たでよかっ たがしてる本当に良かった本当にいん人 に支えられてスタートライン立たなと思っ てにには絶対に走でない 4年生の佐藤最後の箱根を喜びの涙で終え

まし たさあそして箱根駅伝最大の南緒とも言わ れている極山登り ですその山登り5を走るのは青山学院3年 生若林弘樹実は去年の箱根駅伝は直前に 体調不良があって箱根を走ることができ ませんでしたそこで悔しい思いを経験して いた若林山のは山でしか返せないと激しい 雨降る中リベンジに燃えていましたごくの 山森え私はあの20年移動中継者担当させ ていただきましたがこのごくの山森これ だけの雨というのは初めてですねあその雨 の中駒沢の副キャプテン金子伊吹は 粘り強い走りで必死に前を追いますそして 3位につける大学は山の妖精こと4年生 回大会ではで区間記録を立雨の降る厳しい 状況の中今年も区間を目指します力強い その走りは確実に力強くこの小園を通過し ていきそう山本山のから進化なるかその 山本と区間賞を競い合う青山学院の若林に 原監督 も 234 たて だ動いてる動い てる赤さん山よ 若やっぱり青山ン強かった王者は譲らない 譲ってたまるか100回大会青山学院大学 2年ぶり6回目のオロ 優勝5時間18分14秒オ新記録 続いて駒沢大学がトップと2分38秒差で フィニッシュ袋へと望みをつなぎ [音楽] ますそして山の妖精を要する上西大学は オロ最高の3位でのフィニッシュ山本は 青山学院の若林と共に区間新記録をマーク しまし たそしてオロ優勝を決めた選手の元に原 監督が到着寒い寒いです最高やね君たち 最高 や負けてたまるか大作戦翌日の袋に続き ますうん ああ改めてまずはオロの戦い皆さんと一緒 に見ていきましたではオロの皆さんにお話 伺っていきますまずは1区を走った2年生 荒巻智樹選手ですお願いしますお願いし ます初めての出場100回大会という記念 すべきこのスタートスタートラインに立っ た時どんな気持ちでしたはいま初出場だっ たんでま正直めっちゃ緊張したんですけど そうですよねま駒沢さんをマクしていこ うっていう気持ちでまストットラインに 立ちました絶対前から離れないぞっていう はい思い出はいずっとついてってました もんねただ18km地点でしたこのね集団

がぐっと迫ってくるところがありました それでもねメンバーからもしっかり抑え たっていう話ありましたこう焦る気持ちな は全然なかったですかまあ18km過ぎの 橋登って後ろに集団が来た時がはい1番 プレッシャーがかかったんですけどまそこ で監督からはい大丈夫一緒に行けば前に 追いつくっていう風なまポジティブな 声かけしてもらってなるほどま一度冷静に なれてなんとか抑えれましたなか監督の この声かけっていうのが原さんこうね選手 に伝わってますねそうテンション上がるん ですよ私の声かけ やっぱりそうなんですねそうそうそう てけるというこのでしたでは続いてエース 区間2を走りました2年生の黒田朝日選手 です黒田選手も今回が初めての出場という ことになりますが7人抜きということに なりました結果9位からグっと2まで順位 を押し上げました初めての出場でこの いわゆるエース区間の肉どんな思いでした かそうですねま僕の区間でま青学に流れを 作ろうと思っていてま1の荒巻がんもう 本当にすごい粘りの走りをしてきてくれた おかげでま僕もこう勇気をもらったという かそういう気持ちで望むことができました あのVTR中にもご紹介しましたけれども 黒田選手お父様が厚生大学で走られた正 さんそしてご兄弟も陸上で活躍されている 弟の前妹のリカさん皆さん陸上一家で いらっしゃるという風に聞いました家族 からどんな声かけられましたそうですね あの終わった後父からまよくやったって いう風に一言と言われたんですけどまあと は応援してる写真だったりだとか僕がこう 取り上げられているネットの記事だったり とかっていうのがもうどんどんこうグ家族 内のグループラインで送られてきてはい 本当に嬉しかったですねそうか走り終わっ た後にねそれ見るってどれだけ力になるん だろうと思森さん陸上一そう妹さんはね 中学駅伝全国中学駅伝で優勝を今回してる ので兄弟で日本一とか優勝してるんです すごいんですよおめでとうございます ありがとうございますでは続いて3駒行き ましょう走ったのは3年生の太田蒼井選手 ですいやこれはもう日本中が唸ったと思い ます駒沢大学のも2年生佐藤健太選手も 素晴らしい選手でいらっしゃいますけれも デッドヒート繰り広げるというところでが ただすごくなんか楽しそうに走ってるよう にもこちらから見えたんでしたけどどう でしたか太田選手そうですねあの佐藤選手 とのあの競り合いていうのがレースの中で 1番楽しくても本当にま箱根を走らせて

もらえているっていうことにま感謝し ながら本当にレース自体を全部楽しめたと 思います最後にこうサングラス上げ るっていうのはやっぱりこうスイッチが 入るもんなんですかもうそうですねあれは もう気持ちを切り替えるっていう意味で サングラスあげてもう自分の目でしっかり 前を見ていこうっていうようなことであげ ましたそうだったんですねあの林田 アナウンサー放送センター実況サポート 担当してましたがスピードがまたすごかっ たんですよね箱根に愛されたも素晴らしい 走りでしたもうねほ爽やかなラス笑顔見 うん 5089のペースで21.4km走って いるということで前の中継所では22秒差 あったのを7km時点ではもうつけていた もこのスピードの秘訣というのはなん でしょうまそうですねやっぱりこう大会を すごく楽しめているっていうことが1番だ と思いますしはいまアスリートからしたら その8秒29っていうタイムあまり早く ないんですけどそれを継続するのはやっぱ 力かなと思います本にすはいでは4区です エース佐藤一誠選手です平塚中継所では4 秒だった差を1分以上に広げるという回送 でしたあのね走り終わった後のすごく換気 余った姿というのも私たちもとっても印象 的でした年生どんな箱根駅伝でしたかま角 で走るマストレースになるのでま最後は 楽しんで走ろうと思いスタートラインに 立ちましたうんうんあの前の選手の走で このトップで来てるよっていうの聞いた時 になんかマジかみたいな感じの裏側もあり ましたけどあの時どんな気持ちだったん ですかそうですね先頭で箱根を走れるん だっていうワクワクがやっぱ大きかった ですねうんうん緊張っていうのも多少あり ましたうんまあでも緊張とかもあんまり なくてへもう最後楽しもうと思って走り ましたガフさんやっぱり皆さんこ楽しめ てるんだなっていうねいやああんなね プレッシャーの中で楽しめるのはさすがだ なと思いますね奥からまだこの雨足が 強まってきましたバイク実況の広松さんも それ感じたと思いますそうなんですよね あの雨に濡れた服だったり手袋がこう冷え てそこからかなり体力奪われるなという風 な印象あったんですが大丈夫でしたか佐藤 選手そうですねま後半少し寒さも感じたん ですけどもう最後は気持ちで押し切ってま 区間賞取るっていうま強い意があったんで まそれがまその気持ちがまその寒さとかを ま跳ね返したのかなと思いますそう雨の 箱根で区間症って多分すごくこう記録に

残ると思いますねそしてその雨の影響ここ にも及びましたごく山登りに挑みました3 年生若林弘樹選手です雨の極ということな んですがこの力強い走りでオロ新記録に 貢献されましたどんなオク感でしたごく雨 の中っていうのはまた違いましたかそう ですね本当にま寒くてもう震えながら ずっと走てた感じですねえそうですかあの 聞いたところにると雨が降るの全然知ら なくて対策大変だったっていうそうですね 本当に雨降ると思ってなくて帽子を持って きてなくてもう月といのとも全然持って なかったので朝一で連絡して急いで持って きてもらって後輩になんであの帽子は自分 の帽子じゃなくて後輩の帽子を使って後輩 の帽子をかぶってそれが守ってくれたん ですねそうですはいでもすごくなんかこう 生き生きとされて楽しそうにも見えました どうでしたうんまそうですねやっぱり 気持ちが落ちしまうとやっぱりま自分の走 にも影響するのでま心はちゃんとま楽しく りましたねはいねそういうことにも動揺せ ずとだその若選手ふさんに質問したいこと があるっていうの聞いたんですけどもそう ですねま自分結構まネガティブっていうか 心配症でまふさんがとてもポリブってこと を聞いたのでどうすればそのポジティブな 思考になるのかなっていう気になります 大事ですね僕めちゃくちゃポジティブなん ですけど すんな きなんだろうもしなんか選択をね間違え ちゃったりとかちょっと不安な時ってある と思うんですけどそうなったとしても自分 ならなんとかできるとかそれがきっといい 結果に結びつくみたいな風にその先その先 ま今も大事にしながらですけどそうやって うん僕は結構考えてますねさんどうし来年 以降に行かせそうですかそうですね はいちょっと微妙 だがポジティブなんでねそでもしっかり雨 の状況も跳ね返した若の階層でしたでは 続いて2日目の袋も振り返ってまいり ましょう2年ぶりの総合優勝に輝いた裏側 振り返っていき ます勝負が決する袋トップの青山学院は実 はメンバー全員が袋は箱根初出場だったん ですこの5人で2年ぶりの総合優勝を奪い に行きます先人を切るのは3年生の野村ム 青山学院大学がスタートしていきました そして2分38秒差で追う2位の駒沢は2 年生の木山ユダが追いかけ ます先頭を行く青山学院野村解説の渡辺 安行さんもうなる走りを見せますやっぱ足 の返しがやっぱり早いんですよねま常に山

にね適し走りはしてますねそうですかその 後もを続ける 実はお兄さんのさんは東大学でキャプテン を務め93回大会区賞を獲得したランナー ですこの野村にし監督 は兄貴をるいよいよ兄貴をる [音楽] がけるこの言葉を力に野村は駒沢との差を 4分17秒に広げトップできを渡し ます ったよくやったよく話した本当 に2位の駒沢山は苦しみながらも4年生の 安原太陽に助をつぎまし たそして青山学院の7区を任されたのは 趣味はゲームだという4年生の山内トこれ が最初で最後の箱根駅伝 です 佐々 [拍手] さえ同じ4年生の仲間からの激というのは 山内選手どうでしたかまそうですね やっぱり本当に一緒に1年間練習してきた 仲間たちから本当にまそういう言葉を もらえるのは本当に力になりました最初で 最後の白駅でしたねはい最後は少し表情も 苦しくなりましたがきを待つ2年生の山内 から潮翔太にたきが渡りました平塚トップ で切り青山学院大学最初で最後の箱根駅で 大きな仕事をやってのけました朝に大きな 仕事区間3位の走りを見せ2位小沢を さらに引き離し最後の箱根を終えました そしてミセスグリーンアップルが大好きだ という8の仕様 であBGMもねさんの健二さんの家で子供 の頃いつも箱根駅店を見ていたというこの 潮で翔太初めての箱根駅店さあ遊行時の坂 に入ってきました8区の名所およそビル 10回分の高さを登る遊行時の坂もななく 登り名門セラ高校時代からの先輩4年生 倉本玄太が待つ戸塚中継所 へ潮で すげえあいつ持ってきたら泣くかもしんね え 頑張ってきたもんと激した様子を見せた 倉本そして町に待ったセ高校先輩後輩リレ が 実現たきを渡した潮では見事に賞を獲得し まし た楽しかっ たしやばかった楽しかっためっちゃきつい すけどやっぱり4年で出走できてなくて この箱根駅で最後で本当になんかどうば いいですかね 1番努力している姿を自分が近くで見てき て頑張っていた選手というか先輩なのでま

助けを渡すからにはま自分がいい流れで 助けを渡したいと思ってたの でキク倉本実は原監督と同じ広島県の三原 市の出身さらに同じセ高校の出身うん潮で 倉本原監督というそんな原先輩にも思いし てもらったただ1度も箱根を走れなかった 見返してやるという気持ちでここまでやっ てきたと言っていましたうん倉本選手あの 原監督の高校の後輩でもありますが原監督 原先輩どんな存在ですかいやそうですねま なかなか入学してからこう結果で恩返し できてなかったんですけどもま今回本当に えそういった形ではもう4年間分の恩返し がま少しはできたかなと思いまししま本当 に自分の中では監督ともタスキ一緒に繋い でるような気持ちそうでした かをすのは最後の箱根を走れなかった4年 生キャプテン斗です感謝を伝えたい4年生 同級生の倉本に笑顔で救水を渡しますし てるそして4年間共に過ごしたキャプテン の式から力を得た給水での倉本原先輩から の劇も飛び ます だからここ自分で勝ち取った9なんだよ 何分差がいても自分のためにこの間を 8様々な人に支えられ倉本は区間賞を獲得 見事優秀の日を飾りまし た本当にきつかったですけどこの日のため にやってきてよかったなと心から思いまし た勝負が決する最終10アンカーは2年生 宇川春夜子供の頃から目立ちたがり屋の 性格だということは関東インカレの 1500mのチャンピオンではい今年 世田谷ハーフで1時間3分10秒で走り まして面売りしましてえはいスピードに スタミナも兼ね備えてきたというアンカー ですガリアの裏側にとってジックは打っ てけの舞台多くの観客の前で階を見せます そして原監督からの最後の声かけ がのスパートで笑顔の ゴールニシュ地点大手町では期の瞬間を前 に選手たちは笑顔そして涙も溢れていまし た駒沢の2年連続大学駅伝3を止めたのは この青山学院大学でした100回目の箱根 駅伝青大学 優勝 そしての気の声 [拍手] でそして2年連続での大学駅伝3官の大 異業に挑んだ駒沢大学は2位で フィニッシュ2年ぶりに箱根王座を奪還し た青山学院はなんと大会新記録で箱根を 制しまし た うああ

やプロも一緒に振り返っていきました袋の メンバー全員初めての出場ということに なりますが1人ずつお話を伺っていきたい と思いますまずは山下ロックを走りました 3年生の野村あ選手 です大事な袋スタートトップを守り抜き ましたVTR中にもご紹介しましたけど お兄さんの中夜さん大学の出身賞に輝いた ランナーでいらっしゃいましたあの山降り てすぐに監督から兄貴を越えよう超える ぞっていう声がありましたあれどんな風に 聞こえてましたかそうですねまやっぱ監督 からそういう兄貴のことが来ると声かけが 来るとは思ってなかったのでま予想外だっ たんですけどままやっぱ元気は出ましたね うんそのご家族から何かこう終わった後に お話ありましたいやまなんか感動しただっ たりとかよく頑張ったみたいな感想は来 ました あのきつかった終わった後のね声ありまし たれもロックやっぱりきつかったですか いやそうですねちょっと途中で水膨れとか できて痛かったんですけどま本当優勝し たかったんでま最後まで気持ちで走りまし たうんあの下り坂で足大丈夫ですか今ま ちょっと痛いんですけどまあなんとか 大丈夫ですはい素晴らしい走りでしたでは 続いて7区です4年生山内ト選手 です山内手も最初で最後の箱ということに なりましたトップでもらったタをねその まま守りたこのレース振り返って改めて いかがですかそうですねやっぱり本当に 入学当初から本当に目標としていた箱根連 でまオーロの選手だったり野村が頑張って くれて先頭で走ることができたのは本当に 嬉しく思います今給水のシまた映りました けれども箱根に出場が叶わなかった同期の 佐々木選手山下選手が救世を担当されたと いうことになりますどんなこの声かけが あってどんな思いで受け取りましたかそう ですねやっぱり声かけには本当に4年間分 の思いが詰まっていて本当に自分自身で やっぱりその休戦の時きつくなってしまっ たんですけどまその後本当に声かけもらっ てからまたペースアップというかま耐え 抜くことができたので良かったと思ってい ます監督の声かけっていうのはどんな風に 聞いてましたかそうですねま監督の声かけ も本当に普段はされることないので あんまりうんやっぱりされるのは本当に力 になりますやっぱり箱根を走るならではの この後ろからの声かけていうそうはい特別 な思いで聞いてたんですねはいそうでは 続いてまし区を走ったのは2年生潮翔太 選手

です潮選手も初めての箱根駅伝区間賞獲得 されましたテレビで小学生の時にこう見て いてしかも青山学院の優勝を見ていて走り たいと思ったええで優勝を叶えたという ことになりますよねはいどうでしたかこの 初めての箱根駅伝いやそうですね本当に 遠藤遠藤からもたくさんの応援がはいま 青学頑張れだったり翔太頑張れてい声が 大きくて うんになりましたこ自分が見ていた優勝 っていう場にこの自分がこの2年生で立 つって想像してた未来でしたかいや全然し てなかったですねうんすぐ叶いましたね すごい努力あってのものですけどま はいあと回やりますからねあの杉原1号車 で実況のサポートしていましたから目の前 で見てそうなんです海原アナウンサーの サポートでずっと青山学院さん見ていたん ですけどあの1kgの声があのフースうん 伝えた後ですかね原監督が潮選手にじゃあ ちょっとトイレ休憩行ってくるからあそう 放送に乗ってないところでおっしゃってて さ聞こえてましたかはい聞こえてました どんなお気持ちでした正直正直え今行くの て 思っ結構はい序盤でしたもんねそうですね そっから多分い4kg5kmぐらいに合流 できたというか監督が降りてなんか応援し てくださってたんですけどあここにいた みたいな感じで発見しました原監督君あの 直接ねあの選手に伝えるのあんまり聞か ないと思うんですけどどういったお気持ち トイレ行ってくるねってねあこれ一応 ルールなんですね1kg終ってトイレ休憩 に行かなきゃいけないんでそこでうん正直 にね正直に正でそれもう安心感があった からこそ正直に言っちゃうみたいな自分で ちゃんと走れよっていうねメッセージを 伝えましたねそでは逆に頑張れたみたいな とこありますかいやまでもちょっと不安な ところはやっぱり不安だったですじゃ 良かったです無事にね走りきれてでは続い てキクです4年生倉本元太選手 です笑顔でねこの正田選手から助けを 受け取るとこの表情ですねここもね とっても印象的でしたし監督からの声かけ にもなんかこう笑顔だったのすごく印象的 だったんですがどんなこのでしたかそう ですねまもうここまで来たら安記録のま 先輩が打ち立てた安力を狙おうっていう風 に思って走り出してうんうんまやっぱり その1個前の8区でま潮で学観賞を取った んではいまやっぱまこうま後輩賞取ったの 僕も22は許されないなという思いで走っ たんで本当にマ賞取れて良かったですその

笑顔っていうのはどんな気持ちから出てた んですかいやもうやりきったっていうか4 年間分のいろんなもこうフラッシュバック してきたんでまそれが自然とこ笑顔に最後 繋がったかなと思いますうんですかそして 黒本選手に給水をされたのがキャプテンの 四は選手でした今回はエントリーメンバー からはね外れてしまった形になりますが ただ大事なこの給水というのも担当され ましたどんな思いで仲間の走りを見てい ましたかそうですね本当に4年間一緒に 頑張ってきた仲間の姿をやって見れたん ですけど本当に給水が短かったなっていう 風なもっと一緒に走りたかったなっていう のがやっぱ1番でしたねたこの選手の水と いうのが力になったと思います本選手は から見てどんなキャプテンでしたかいやま そうですねま自分まま式もまやっぱ自分 自身はうまくいかない時でもま本当に顔に 出さずにもう本当にチームを常に引っ張っ てくれた存在なんで本当にまそのおかげで こう総合優に繋がったと思ってるんで本当 に感謝してます うんでは最後参りましょうジックは2年生 の宇川俊也選手です区間2の回送優勝の フィニッシュテープを切りましたあの気に なったのがこうゴールする直前にこなんか 投げキスっぽい感じのあれしてるな完全に やってますねたと思うんですけどもこれは どの辺りから考え始めてたんですかいやま 本当はあのズボンの中にあの田中さんあの 直前であのメンバーチェンジになって しまった田中選手のあの全員に作ってくれ たあのちっちゃい人形があってお守り みたい持ってるね今それそうですねそれを ずに入れて走っててで最後それ出して ゴールしようかなと思ってたんですけど ちょっときつすぎてできなくてああそうか あつけてらっしゃるそうですね田中さん うんうんあの全日本で投げキスしてたんで ああそうだそういうことかそれにしようと 思ってとっさの判断です田中選手への思い のこもった投げキスだったんですねそうな んですねそうかだフィニッシュ地点の実況 森アナウンサーでしたが私もあのキッスに 気づいてたんですけどこれ言っていいもの かどうか迷ってちょっとあのはい我慢し ちゃいましたけどとにかくねあの宇川選手 の走り最後6分半リードがあってえ スタートしてるんですけどそこでいわゆる こう優勝するためにそこまで急がなくても 良かったと思うんですよね攻める走りをし なくても良かったのになんであれだけ 飛ばしてったのか聞きたいんですよそう ですねやっぱり本当に行くから9本当に

みんなが6分半の差をつけてくれてま自分 的にはもう本当に心に余裕を持って走る ことができてはいまそうですね駒沢さんに 勝つっていう目標がま大前提にあったん ですけどまそこでま6分半の差があったの で目標をちょっと変えてそうですね中倉 さんのえっと青学記録を超えようという 思いでそうですね最初は突っ込んで走った 感じです私あの最後400m分実況するん ですけど大体これぐらいこういうこと 言おうかなって考えてたら早いから最後私 ちょっと早口になっちゃった間に合わない 間に合わないと思って焦りましたよ [拍手] ってよかった大会新記録というこの青山 学院大学の結果でしたこの後もまだまだ 続き ます強さの秘密に迫りますパワー エレクトロニクスのフジ 電機さあここからは箱根駅伝優勝校青山 学院大学の皆さんさらに深掘りしていき たいと思います事前にアンケートをあの 撮らせていただきまして皆さんにチームの 強さの秘訣伺ったところなんと12人中9 人が同じ回答でしたこちら です中の良さということなんですちょっと こやっぱりキャプテンの四選手に伺います やっぱり仲いいですかそうですねうちは 本当に盾というか本当に学年での隔たりが ないと思いますね本当にえどうやってそう やってこの中の良さっていうのを作って いったんですかそうですねまやっぱりその 全員が話しやすい雰囲気を作ることが1番 かなって思っていてやっぱまそん中でも やっぱり僕たちが意見を言うだけじゃなく て火九生からも意見をもらってみんなで やっぱりチームを作ってこうっていう意識 がこういう中の良さに繋がってるのかなっ ていう風に思います火九生から厳しいこと 言われるなんてこともあるんですかそう ですねやっぱり時々やっぱ前半シーズンと かはやっぱりチームがやっぱりバラバラの 状況の中でやっぱりそういう厳しい言葉も かけてもらったことでやっぱりチームに 一体感が生まれたかなって思うのではい そうですか2年生の潮選手から見ても言い やすいですか色々まそうですね本当に先輩 方は言いやすいというか風通しが良くて はいま意見とかなんか指摘っていうかのも 後輩から言やすくてうんそういうのも全部 優しく受け止めてくれるのでそういうので 団結力が生まれて今回の総合優勝ができた のかなと思ってますなるほど監督から見て もそういったところ感じますかうんやはり 中の良さあのお友達でこうダラダラな中の

良さなに時には厳しくだからなんとさの こう先輩後輩の空気感は多少ありますでも それは無理なんだなう空気感ではなくて アットホームな空気感が彼たちにはあり ますよねうんそれがこの一体感につがっ てるということなんですが実は学生の皆 さんから見た原監督の意外な一面というの も聞いていましてあの選手たちの皆さん 裏側で支えて監督とも長い時間一緒に 過ごされているシの赤崎さん監督の意外な 一面をご存知と聞きましたえ何でしょうか はいそうですねあの選手に対する声かけて いうのはすごいポジティブなものが多くて なんか行け行け行けみたいな感じで声を かけるんですけどマイク切った後ちょっと ネガティブになったりだ心配しな一面が そうなんですか車内がすごい不穏な空気 に監督そうなんですかいややっぱりね先頭 でレース進めると2分3分開いてもいつ 来るのかないつ来るのかなあここで遠藤 から誰か来て転倒するかしないようにし てよとかねなんか捻挫して転げないように してるとかなんかアクシデントなんか 起こりそうな気がするんですよね後ろに いる時はもう2分離れたらあこれ難しいな と思うんですけどねちょっと開き直る部分 もありつつえでもそれ選手に見せないよう にそれはね原監督はポジ ですあと実は若林選手から監督の意外なと いうか一面聞いてるんですけどもちょっと 教えていただけますかそうですねま箱根を 走たメンバーっていうかチームで1番足が ま痛いっていうかまってるなっていうま 監督がです監督そうですねはい1年通して ずっと足が痛い痛いシンプルに心配です けど1足が痛いんでしょうか酒の飲みすぎ とゴルフのしすぎ痛風なんですよ本当にん とか本当に飲みすぎない体に気をつけて くださいね健康管理留意いたします本当に それが1番ですでは最後に3年生の太田 選手に新チームの目標というのも伺いたい と思いますお願いしますはいま僕たちの 世代になるので最後は3巻を達成して連覇 の先きになれるように頑張っていきます 強いいただきました青山学院大学の皆さん ありがとうございましたただこの後も番組 の最後までお付き合いいただき ます帰っていきます

【駅伝】箱根駅伝全区間見せます・2区で青山学院大学“ごぼう抜き”猛追
青山学院大学が総合優勝を飾った第100回箱根駅伝。
その全区間を振り返る。
1区は、駒澤大学がトップで襷(たすき)リレー。
エースが集う“花の2区”では、駒澤大学のキャプテン・鈴木芽吹(4年)が区間2位となる快走をみせる。
生出演・箱根駅伝V・青山学院・優勝メンバー語る
青山学院大学・復路メンバーと原晋監督がスタジオ生出演。
強さの秘密は「仲の良さ」学生だけのミーティングを増やし、下級生の意見も積極的に取り入れた。

7 Comments

  1. 箱根駅伝の大学生日本人選手が昔に比べて何かスターになったような勘違いイキりしてるように感じるどことなく。留学生の方が謙虚というかイキり散らかしてない。留学生は別次元だからついていかなくていいとかやっておきながらの日本人だけの内弁慶イキり何とかして欲しい。球技系スポーツや短距離は高校生くらいまでチヤホヤされる場面が用意されてるが長距離陸上は陰で大学、箱根でここぞとばかりイキるなら子供だし仕方ないか。

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