【世界史⑤/8】大航海時代 総集編【2023年最新版】

どうも中田子ですさあ今回は世界史5本目 でございます大公開時代ということで ございましてですねいやもこの大公開時代 はですね5本目に至るとこのあの世界史を ですね8本の動画でやろうということで今 まで4本やってきたんですよねえ古代中生 をですね4つのエリアに分けましてえ基本 的にはそのヨーロッパそしから中東でえ インドがあって中国っていうねこの4つの エリアがですねどのように中世まで育って きたかそういう話をした後にそれがぐーっ と船旅によって1個になるというですね大 公開時代で1個になりまして帝国主義とか 世界対戦に至る近代えそれを欧米とそれ 以外のですね中東インド中国でまとめて 最後に現代に至ると戦後の現代に至ると いう8本でえ構成したその5本目大公開 時代ですまこの大公開時代もめちゃくちゃ 面白いんですよねえーま時代がどういう 状況だったのかと言いますと基本的に ヨーロッパは十字軍失敗の後ってことです よねえもうキリスト教というですね圧倒的 なソフトウェアOSがですねヨーロッパを 支配したわけですよねえそれまで強いもの が勝ちだったそこに道徳というねえものが あのある方がいいよねということで最初は 弾圧されてたキリスト教を採用せざるを得 なくなったしかしそれはキリスト教という 新たなピラミッドもインストールすること になるので教皇が強いのか皇帝が強のかと いう争いの中で皇帝がなんと教皇に負ける という可さの屈辱がありましてですねそこ から教皇が十字軍ねえこれを編成して何を 奪いに行ったか成長を奪いに行ったなぜ キリスト教の2.0とも言えるま言ってみ らキリスト教がユダヤ教の2.0ですから そのユダヤ教の3.0が出てきたそれが イスラム教中東という最大のライバル地域 にそのキリスト教を由来とするバージョン アップされたというかバージョンチェンジ された番の一神教が現れて最大のライバル が最大の最新のスで攻めてくるわけですよ ねえ聖地を奪われたということで屈辱だ ヨーロッパを完全に支配したキリスト教の トップローマ教皇がせめて出ろということ でえヨーロッパ中の王様を借り出して十字 軍を征編成して遠征したんですけれども 遠征は金物ということで破れて帰ってきた その辺りからのお話でございます他の エリアはどうなってるかというと中世の 終わりにまイスラム教のその大旋風によっ て中東はオスマン帝国インドはムガール 帝国この両方ともがイスラム教を応Sと する巨大帝国なんですよね4エリアのうち 2エリアはイスラム教を応Sとする巨大

帝国ができている中国は独自の文化受業と いうOSの元にですねえ新王朝というもの が成立してるとつまりま巨大な王国という ものが帝国というものが形成されるに至っ たっていうことですよね古代文明の中では ですねまだまだ小さな村だったそれがその 土地をですね上げるよと言いながら だんだんと大きな村になっていって大きな 集団になってって大きな国になってそれで ワントップになってってそのワントップを キープするには道徳とか宗教が必要になっ ていって受教イスラム教イスラム教 キリスト教というOSが導入されました しかしそのキリスト教とイスラム教の争い の中で十字軍破れたりその後のヨーロッパ どうなるのかここからのスタートなんです よねこの大公開時代というのはまさにその オスマン帝国というものに勝てないという ところから始まるんですよヨーロッパ最大 のライバルオスマン帝国中東この中東の道 が完全にオスマンイスラムのですね最強 国家オスマン帝国によって塞がれてること によってあるですねマイナスこれが発生し てるそれ何かインドとの貿易ができない とこなんですよかつてヨーロッパ最強の時 はですねもうその向こうまで行った人が いるわけですよねはいアレクサンドロス 大王がですねもうインドまで行って帰って きてみたいなシルクロードが繋がって ローマ帝国とね党の時代なんてのは繋がっ てたわけですねその時は貿易ができてた しかしオスマン帝国が強すぎるしかも イスラム教キリスト教っての意あっている だからリクロが塞がれてるんですよインド まで行きたいどうして香辛料が欲しかった なぜ香辛料が欲しかったか職文化がですね そのアジアとかインドとか中東とかとです ねま繋がったことによってヨーロッパに いろんな料理が出てきたわけですよね さらに保存が効いてスパイスにもなると いうこの更心料どうしても欲しいんです けどもメインで取れるところがインドだっ たんですねインドにどうしても高新料 欲しいけどオスマン帝国邪魔だなこれが大 公開時代の始まりなんですね非常にピンチ を迎えているヨーロッパ遠征しても聖地は 奪い取れないその上でオスマン帝国がたら 更新料手に入らないどうしようかなここ からが本番でございますそこまでは ヨーロッパの主役とまでではいかなかった とある2つの国が流星するんですよねそれ がスペインとポルトガルだはいスペインと ポルトガルがなぜ流星しなかったかそれ までというと中心エリアがヨーロッパは ですね地中海なんですよ基本的に地中海と

いう内界をですねえ持っているとですそこ は豊かに栄えるんですよねこの地中会貿易 によってでまギリシャとかイタリアとか そういうところが派遣を取ってきた古代 ギリシャがありその後古代ローマがあり それは地中海に近いというところが最も 大きいポイントだったわけなんですけども そこからすると若干端この若干端の スペインとポルトガルがですねま自分たち も中東なんてそもそも遠いしもういいやっ てなったところに公開技術の進歩とラシ版 が入ってくるんですよこのラシ版を発明し たのは中国なんですよねそれがイスラム教 とのやり取りの中でヨーロッパに入ってき たラシ版すごいなこれがあれば船遠く 行けるなよし俺たちはもう端っこなんだ から船旅出かけようと言って船で正確に コールを取ればインドまで海のルートで 行けるんじゃないか海のルートで行くには でもすごい邪魔があるんですよね中東の方 通れないどうやって海の方行くかていうと アフリカ大陸あるんだよアフリカをお 大回りしてインドまで行くしんどいですよ でもそこに果敢に名乗りを上げたのが ポルトガルポルトガルがですね行くぞと 言ってはいそんな中ですねまずアフリカの 南端まで行くというところがねえこのバル メトロディアスという人がですね俺行きま って言ってですねえそれでアフリカナタの みさにたどり着いたねそのアフリカナタの みさっていうのはねたどり着いた嬉しすぎ て喜ぶ望みのと書いて希望法と名付けられ たんですよねこの希望法ってのはまあの 御先なんですけれどもミネって限ても御先 なんですねでザケプねこれ実はね希望法 ってのは英語でザケプなんですよつまり みさの中のみさコスが希望法なんだそれ ぐらいヨーロッパに人にとってですね最高 に喜びのみさといえばもう希望法アフリカ 大陸のサナタに至ったことであと半分行け ばインドにたどり着けるぞというですね そういう時代の明けザケープ希望法に バルメロディアスが行きましてそこから じゃあ残り半分をということで バスコダガマという人がインドの カルカッタまでたどり着いて香辛料を持っ て帰ってきたそういう話なんですよまこれ 簡単に言いますけどですねもうその間 だいぶと人はですね死んでるわけですよね ものすごい激しい船旅の中こうやって ぐるっとアフリカを大回りして胡椒を手に 入れて帰ってきたこれ今は考えられない ですよ障がブラックダイヤモンドと言われ た時代ですからねそれぐらいものすごい仮 なるみんなが欲しいものは値段が高いだ

からどうしても故障が欲しいということで 東回りで行っただがこれは時代のあくまで も前哨戦なんですよ東回りでぐるっと回り ましたこ私東東って言ってることはその 通り西回りがあるからなんですよねそして この西回りというものを提案した ポルトガルともう1個の国スペインこの スペインが実はこの公開時代前半の主役 ですポルトガルはあくまでも前哨戦なん ですよ東回り西高峰でインドまで行って 故障持って帰ってきたイエーイということ でございますけれどもスペインはですね そうじゃなかったんですはいその道を 切り開いたのがコロンブス来ましたね コロンブスはですね東回りでぐるーっと 行くのしんどそうだなってまず思ったわけ ですよしんどそうだなその上でその当時 ですね仲良くしていた科学者がですね地球 大説というのをしっかりコロンブスに説明 したんですね地球はいつから丸いと認識さ れていたのかこれに関してはですね非常に 古代から丸いかもいや丸いだろう丸いに 違いないというところまでかなり来ていた しかし誰も証明することができなかったん ですよ天文学とか地理学とか観測とか色々 やってたらどうやっても丸いよな地球丸い よななったわけですけどもキリスト教世界 において地球は丸くないんですよね太陽を 中心として回ってないんですよねですが 科学の進歩がキリスト教その1個の考え方 を崩し始めてた丸いに違いないんだよな なった時にですねコロンブスうわっと 思いつくわけですよぐるっと回らんでも 丸いんやったらこっち側突き詰めたら行く やんていうことなんですよねインド たどり着きますやんそう皆さんの頭の中に ある今の世界地図とその当時の世界地図は 違うんですよ何がない かバカでかい北米と南米の大陸がその当時 のヨーロッパ人の頭からすっぽりと抜け出 てるんです抜け落ちてるんです発見されて ないんです よだからヨーロッパから西に回ったらすぐ インドだと思ってる正直な話ですね中国 までは見えてるわけですよ行ってますから ねえ中東とかの情報も入ってますから アジアまでは入ってるんです皆さんの中で アジアというと日本韓国ってイメージだと 思いますけどもヨーロッパから考えると ですねアジアといえばインドなんですよ 中央アジアはインド東南アジアが フィリピンとかシンガポールとかですよね えその当時まシンガポールないですけどね フィリピンとかですよねそっから東アジ アっていうのが中国日本で韓国とかそう

いう北朝鮮とかそういうところですよねま もちろん韓国北朝鮮は戦後の国の区分です からないわけですけどそういうエリアは東 アジアで東南アジアがあって南アジアもう ア本丸のこのインドに向かってですね西に 向かえばつくじゃない今の我々からすると だいぶ遠いですよとそんなうまくいきませ んよとコロンブスはまずいですよと思うん ですけどもコロンブスはプレゼンするわけ ですこのコロンブスイタリア人なんです けれどもまずはポルトガルにこの プレゼントしました西回りで行ったら一周 コンパクトに行けますよすぐインド たどり着きますよ地球丸いですから言う わけですけどもポルトガルの王様には気に 入られてないわけですねいいいいと正直 ポルトガルはそのコロンブスのプレゼンを 受けた時希望法までたどり着いてた時だっ たんですよ希望法まで行ってるからなと もうこれ東回りもうちょしたら行けるから 君のそのわけのわからんあの賭には乗れ へんとだいぶ莫大のお金かかりますからね くそポルトガルの王様全然聞いてくれ んかったなよしライバルのとこに売り込み に行こうそういうことですよねえ少年 ジャンプに持ち込んで落とされたら マガジンに持ってこうそういうことなん ですよよしスペイン聞いてくれませんか 女王イザベルあの女王にですねプレゼンし たら最初女王は食いつくんですよよそれ いいなとライバルポルトガルに対して ちょっとねリードできるかもしれないそう いうやり方私好きよなんて言うわけです けども議会がノ突き付けるんですよね いやいやいや上平がそれはちょっといや あの危ないですからやめましょうところが そのお断りを受けてコロンブスがですね もう帰ろうかなつて帰ってた頃にちょうど レコンキスタが完成しますはいここで レコンキスタが分からないんですよねなん ですかて気持ちいい響きなのは間違いない レコンキスタ言いづら言いにくい言い にくくない言いですよね言いたいんです レコンキスタってねレコンキスタしました というふ知らせが来るんですねえ レコンキスタしたのねこのレコンキスタっ ていうのがこのスペインポルトガルのいる ですねこイベリア半島というねヨーロッパ の西の端ですよねこのイベリア半島はです ねま言ったらですねアフリカ大陸とも近い ですよねなのでアフリカ周りでですね輸入 されてきたこのイスラム教勢力ってのが実 はこのイベリア半島の生誕にもいたんです よ まだですが聖地をを取られて中東はあれだ

けどヨーロッパのこの端っこまで取られて たまるかということで出ていってください イスラムの皆様ということがレコンキスト なんですよこのレコンキスタが完成した イベリア半島からイスラム教と追い出せ たっていうことですねよっしゃとだったら 出発しやすいじゃんていうタイミングが 重なってコロンブス一丁お前にかけると 行ってみろて言ってですね行くんですね コロンブスがねそしてコロンブスがわーっ と西に行ってたどり着いたのがカリブ海ま キューバとちょっと端のねこの西インド 諸島と名付けられるわけですよそこがなぜ そこになぜアメリカ大陸のですねあの中米 のそのカブ海の島に西インド諸島と名付け られてるかと言ったらまさしく皆さんご 存知そこをインドだと思ったからですよね ああインドたどり着いたぞね知らないです からその当時コムス知らないんでインド 陸地があったいうことはインドやここは その上で肌もねえ結構褐色で焼けてるん ですよ中米の人たちも聞いてるインド人と 人数似てると思いますよねこれがインド人 ですよインディアンですよ言ってですね そのアメリカ大陸の中米の人たちを インディアンだとあ言ったわけですねま ここまで聞くと非常にねコロンブスってね 素敵ななんか冒険心の塊の人憧れは コロンブスなんて言いたくなるんですけど ねあのコロンブスひどいんですよねうん あのそのえ西インド諸島のね中米の人たち を見てねあとてもいい奴隷になりそうだっ てひどいこと言ってるんですよとてもいい 奴隷になそうなんですですこの辺りでです ねこのヨーロッパが大公開時代に出てその 先住民の人たちをですねま虐殺したり捉え て奴隷にしたりっていう歴史の始まりでも あるんですよねでコロンブスはですねそれ であインドありましたて1回目で戻って インドありましたよ言ってもっとお金を もらってですね今度はね攻めに行くわけ ですよねええでせめてですねこの奴隷だと かなんか資材だとかねもう資源とか全部 取ってですね持って帰ろそんな中で氾濫に も合うねだからコロンブスはですねその 結構中米周りのですねこう制服と氾濫って いうのをですねうまくコントロールできず にですねだんだんと勢いを失っていっ たっていう盤ねもあるんですよねうん第3 回の時もですねこの氾濫にあってですね うまくコントロールできずですねうまく コントロールできないのかとたどり着くの はうまいけどコントロールうくないなと コロンブスだから第4回の時はですねあの 小型線を2隻しかもらえなかったみたいな

感じですねあんまりねその評価高くない しかもインドだインドだって言ってる割に はですねその言ってるインドの更新料とか ないわけですよねあれなって言ったまま インドと信じたままお亡くなりになった わけですところがここでですね違う ニュースがやってくるんですね実は東回り で行こうとしていたこのポルトガルの船団 の1向がですね船の航路を外れてすーっと アフリカ大陸をですね回り込む途中で西に 行ったんです何があるか南米があるんです よポルトガル語を喋る南米の国といえば ブラジルなぜブラジルにというのは実は ポルトガルがですねコを間違えて たどり着いたのがブラジルのとこだったん ですよそしてそこを占領してポルトガルの もんにしようと言ったわけですよねでも どうもですねえアフリカ大陸の西に行って も土地があってそこをポルトガル領にした のかおかしいぞってなるわけですよなんで かそんな南にまでインドはないんですです よインドなんだよなコロンブスが確かに インドだて言って帰ってきたよなでもどう もポルトガルの連中がアフリカ周りの ミスって西に行ったらそこにも土地があっ たからそこを自分たちの土地として拠点 作って帰ってきましたよっていう話あるん やとどういうこっちゃ確かめてみようそこ で現れた男がアメリゴベスプッチという音 なんですよこのアメリゴベスプッチはです ねあれ本当にインドが確かめてきてちだの 軍団なんですよそしてアメリカベスプッチ はですね途中で明らかな異に気づくわけ ですよねえどんどん南に行くわけですね これは本当にインドなのかそれともインド より も東の東南アジアなのかって思って東南 アジア災難端であったらおそらく インドネシアの1番下のジャワ島あたり だろうしかしそれは何度7°とかです そんなに南にないんですよジャワ島よりも ある井戸がもっと南にあるじゃあインドな のかでもインドの1番下よりもあるんです 明らかにインドより南に長い皆さんあの イメージとしてアフリカ大陸とその南米 ってなんかどっちが南にすごいあるか あんまイメージしてないですよねうんだ から日本ってま中度体にあるじゃないです かまあ南米もアフリカも大体南なるじゃ ないですかでもねあの日本を真ん中にした 地図じゃなくて西洋を真ん中にした大西洋 を真ん中にした地図で見るとはっきり 分かるのがアフリカ大陸よりも南米は 明らかに南にあるんです よものすごい南にあるこれはインドでは

ありません言うて帰ってお前すごいなとて ことはなんだこれは新大陸ですと ものすごく巨大な新大陸が要するに コロンブスのねあのたどり着い中米から 南米に至るまで広がっていますこれは新 大陸ですうわあえぐすぎる発見ありがとう 君の名を大陸につけよう君の名はアメリゴ ベスプよし新大陸の名はアメリカ大陸だ なんとこの巨大な北米と南米をの名前と なったアメリカという名前はですね人物名 なんですスペインが派遣したイタリア人の 名前が巨大大陸の名前になりましたすごく ないです か私だとしたら中田大陸ですよ米南米が 自分の名前がつくありえませんこれいい 問題ですよね大陸名ヨーロッパってのは どういう大陸名かというとあれエウロペっ ていう女神の名前なんですよ女神の名前を 関してるとねエリアと違うですもうも すごいイタリア児1男性 女神よりもでかいエリアの名前になった1 男性イタリア人 男性それを派遣したスペインこの辺りから とんでもない勢出てくるこのスペインが すごいのはなんとた人類主に残る発見をし たってことですよ西回り航路を攻めた スペインっていうのはとんでもないこと やってるんですよアメリカ大陸を見つけた のスペインなんですよとんでもないです はいそそして東回りでバスコ玉がバスコダ がインドにたどり着いた西回りでアメリカ があることを見つけたまだやってない課題 がありますよねアメリカ見つかって良かっ たね大公開楽しかったふじゃないんですよ やってないことがあるよねコロンブスが 言ってたのって何ですか球体なんですって いう証明してないんですとインドに行って ないんですとそう西回りでインドに行くと いうことは をう南米もぐるっと回ってそれからさらに 西に行ったらインドにたどり着けるのか これをやるってことですよさあこれを支援 したのもスペインでございますもう西回り 専門家専門国ですよね東回りはポルトガル 西回りはスペインそうなんですよ ねこのスペインをはい王様がですね言う わけですね行ってこいと誰が言ったか マゼランでございます聞いたことあります マゼランですさこのマゼランは西回りで ついにですねもうとんでもないあの大変な 旅で南米のですねその南端を回る時にもう すでにねもう大変な目になってました5席 の船で行ったんですけども5席のうち南米 を回る前に南米の南端を回る前に3隻に 氾濫されますぎゃー帰りたいいうわけです

ねしんどすぎて帰りたいということで3が 氾濫してきますそれをなんとか鎮圧するん ですけども落ち着けて言うんですけれども えうち一隻はですね俺たちは帰ると言って スペインに帰りましたそしてもう1隻氾濫 したもう1隻はナパして沈みましたもう こんな状態3席の状態でですねううとなり ながらですねまだ行くんだねそれで南米を 回ったまではいいわけですけどそこから 広がるのが太平洋でございます大西洋は ヨーロッパとあね南米をねあヨーロッパと アメリカ大陸の間ですよね大いなる西のシ ですよ大いなる西ってのはヨーロッパの西 ですよねうん大いなる西の市その後にあっ た新大陸アメリカをベスブチの発見した アメリカ北米南米その南米をうわーと迂回 してその後インドがどれくらいで現れるの か全く分かりますよ ね不安でしょうがないんですよどんぐらい で来る全然現れ ない回るもう2ヶ月経ってるそこから3 ヶ月何も陸が見えない中食料も尽きるもう その保存色に虫が湧く大変ですよ 飲み水もう腐敗してるギリギリの中栄養 栄養出張でバタバタ倒れる中ももう ギリギリの状態でたどり着いたのが インドネシアだったんです よここはどこだアメリカでもなく ここはどこなんだそんな中でこの東回りと いうかそのアジアまでは交流があったわけ ですよでヨーロッパの奴隷の中には アジア人もいたんですよ東南アジア出身の 奴隷マレー語が喋れるマレーシア出身の 人間がいたんですインドネシアで喋るん ですよ東南アジアの言葉をこれはどこなん だ奴隷が喋るわけですなんとかかんとかた うんなんとかかんとか通じたここ東南 アジアだってついにここまで来たぞその時 のスペインの王様支援したのがカルロス 一世っていう王様なんですけどその王様の 息子フェリペという王子がいたんですけど このフェリペの名前を取ってこの東南 アジアはフェリペ王子の名前をつつける それがフィリピンでございます フィリピンにたどり着いていたフィリピン もスペインアメリカもスペインだから スペインがいかにすごい皆さんの中では 闘牛とパパエリアの国になってないか違う んだアメリカ大陸とフィリピンの国なんだ よ世界史的に言えばスペインって行ってみ たよね投球すごいもんねパエリアおいしい よねじゃないアメリカに行きたいなぜなら スペインがすごいからということですよ フィリピンに行きたいなぜならフェリペの 名前を関してるからすごいんですところが

このマゼランねこのフィリピンの現地の王 ね現地の王にですねキリスト教を不興しに 行くんですよねはいなぜならこれキリスト 教を不況するということを持ってお金 もらったスポンサーなんですよキリスト教 がキリスト教は十字軍にやられてですね だいぶと下がってるんですよね人気がだ から海外に普及しよう新マーケットに キリスト教を普及しようという中で キリスト教を不興するんだったらお金出す よというスポンサーにもなってるわけです ねだからキリスト一生懸命普及するんです けどですねフィリピンですねそれまでやっ てた王様が急になんか変なの普及してる ダメだね侵略者だろうと君たちは言って ですね氾濫するそんな中でこのマゼランは このフィリピンで戦死するんです よそんな中うわマゼラン様がやられたなっ てです ねもう戻ろうって帰ろうってでもこの 西回りの引き返すんじゃなくてこっちで 帰ろうと言ってだ世界一周したの実は武下 なんですよマゼランのマゼランは世界一周 を実際に一時にしたわけではなくて マゼランは冒険家なので若い時に東回り 航路で東南アジアに行ったことがあったん ですってだから東南アジアに行った東回り で行ってさらにそこに西回りでも行った から世界一周を先にしたのは部下じゃなく てマゼランだよねということになるんです けども実際にその旅で一気に一周したのは マゼランの部下なんですよねまそれによっ て戻りて戻ってですねスペインが世界一周 を到達したうわあマゼランよくやったなと マゼラン軍団よくやったなとそれを支援し てたこのカルロス一世このカルロス一世の ですねすごいところっていうのがまさに スペイン最強時代の象徴なんですけども カルロス一世というのはあのメケ ハプスブルグ家の人間なんですよ実はこれ スペイン最強時代とともにハプスブルグ 最強時代なんですこのカルロス一世はまた の名をカール御世と言いましてこのなぜ2 つの名前があるかと言うとですね神聖 ローマ帝国の皇帝の時の名前がカール星 ドイツ語ですからねま神聖ローマ帝国って ま今でのエリアなんですよねそれで スペインの王様もやるその時はカルロス 一世なんですなぜ県人してるかというと これがすごいところでハプスブルク家と いうのはこの神聖ローマ帝国の皇帝を排出 する名族なんですけどま言ったら日本の 平安時代に受ける藤家みたいなもんなん ですよ藤家ってのはどうやって権力握って かって言うとたくさんこの藤原道中ですね

娘とかをですねその王室皇室にですね嫁が せるんですよねそうしてその娘が次の 男の子を産んだ時にそれが天皇になること によって天皇のおじいちゃんになることに よって圧倒的な外積外の親戚外積天皇の 直接の外積となることによって発言力を 高めるとやり方このハプスブルグ家は まさにこの接収制度をハクしたやり方婚姻 政策たくさんですね王室に子供たち送りむ というやり方で権力を伸ばしていったん ですけどもそれの最盛期ですよねなんと2 カ国の皇帝にさせることができたんです 婚姻政策によってそれがカルロス1世こと カール5世なんですねこれが県人王と言わ れるんですただこの県人王が最強県人王に なるのはその次なんですよ 誰カール5世ことカルロス一世の息子の名 をつけた島が先ほどのフィリピンでしたよ ね王子様の名前つけよフェリペやフェリペ やその王子フェリペこのフェリペ2世と いうねここのフェリペ2生こそが最強県人 王になりますなぜ最強なのかお父さん カルロス一世はですよ神聖ローマ帝国と スペインの県人王ですよねうんうんうんで もその時2トップだった国ってどこそう スペインとポルトガル東回りのポルトガル 西回りのスペインこのポルトガルと スペインはあまりにも一時期2トップに なりすぎて条約化しますはいどういう条約 ねええアジアはポルトガルのものアメリカ はスペインのものざっくりっていうすごい ざっくりとしためちゃくちゃ偉そうな条約 を結ぶんですよあ分かったあのアジア君 たちアメリカ僕たちやるわけですよその2 トップがなんとハプスブルグ家によって剣 任をしたんですそれがフェリペ2なんと ポルトガルの王女と結婚することによって ポルトガル王を検認することになりました スペインポルトガルの健人王2トップ大 公開時代の最強国の県人王となった フェリペ2世はですね最強県人王になり ますそしてその当時のスペインの呼び名が 太陽の静の帝国はいかっこいいですよね 太陽の静ぬ帝国どういう意味それはもう 南米やアジアに拠点を持ってるんですよ アジアは東回りのポルトガルはインドの ゴアであるとか中国のマカオなんかにも もう拠点を気づき始めてたそんな中で スペインは南米そうですよねインカ帝国 アステカ王国にもうピサロとかコステロと いうですね奴らを派遣してですね帝国を 数百人で潰したんです数万人の帝国数百人 なぜ かそれはヨーロッパ人の持ってる武器の方 が進化してるからなん

です南米の輝かしアステカ帝国イカ帝国は ですねヨーロッパからの侵略によって一気 に征服されそこにあった豊富な銀は全て スペインのものになったアジアの更新料を ポルトガルが手にしそして南米の銀を ものすごい量の銀をスペインが手にした 高神料ブラックダイヤモンドと高純度の シルバーを手にしたことによってとてつも なく栄えたスペインそのスペインが太陽の 静ぬ帝国と言われたのは南米にもアジアに も拠点を持っているから地球上のどこかで 常に太陽が当たってるんですどこかは昼な んですスペインの植民地どこかは必ず昼と いうことで太陽の静ぬ帝国最強県人王 フェリペ2すごいでございますこの フェリペ2世を作り出したのが ハプスブルグ家でございますもう負け知ら ずところがこのハプスブルグケとスペイン は後にその力を失うことになるんだ一体 なぜもうもう無敵でしょそうなんですよ 無敵なんですよスペインは銀も手に入った 故障も手に入ったフェリペがハプスブルグ でもう完全に牛耳っちゃってるそんな中で どうしてフェリペの持ってる船の艦隊 なんてねアルマダっていうあだ名がつい てるこのアルマダというのは無敵艦隊って 意味なんですよ中二病が刺激され ます太陽の沈まぬ帝国その帝国の無敵艦隊 を出陣させろ我が名はフェリペ2世 ありがとうございます中二病が刺激されて おりますねこんな最強国フェリペ2 フィリピンの名前もつけてるフェリペ2何 があったのかそうそれは問題はキリスト教 が変化の時代を迎えてたってことなんです よそうイスラム教に負けて帰ってきた十字 軍おいローマ教皇は神のおしを伝える最も 崇高な人物ですよね皇帝さえもつかせた あのローマ教皇のその神からのご信託に 間違いはないはずだなのにも関わらず十字 軍は負けて負けて負けて帰ってきたじゃ ないかこれどういうことなんだそしてよく 見て みろキリスト教の生殖者たちを優遇した 結果金で生殖者になるもの生殖者になって から利権をむさぼるもの腐敗が進んでる どうなってるんだキリスト教うわあそう 宗教改革の時代がやってきてたんですね このカトリックという基本的なヨーロッパ を中心に牛耳っていたキリスト教ローマ 教皇とカトリックねカトリックじゃない ものていうのがですねそのギリシャ政教と いうのがこれはあの東のビザンツ帝国の方 からロシの方でロシア教とかになっていく んですけどヨーロッパのこの地中海のです ね基本的な応はこのカトリックだったわけ

ですよねただこのカトリックに異変が起き ていたそしてその異変は文化面からもう すでに現れてたんですよ文化面における キリスト教離れそれこそがルネッサンスで ございます ねルネッサンス言われるとですね何のこと かをよくわからないねこれは復活とか復興 って意味なんですよ何が復興したのかそれ までキリスト教一色だった文化から人間 らしい文化への復興なんですよキリスト教 らしいキリスト教一色の文化ってのどう いうことかというともうアートは全て キリスト教のためにある建築も全て彫刻も 全てキリスト教のために神を崇めるために ですねキリスト教の世界を説明させるため のツールに使われてたのがアートですよね まさにカトリックというのはキリスト教が 禁じていた偶像数拝を破ってまで不況を 広げていったんですよねそこで1回 ギリシャ政教と揉めてますああ宗教が綺麗 だなああそうはすごいかっこいいキリスト がマリアがという絵を描いて不況していっ たね総合なキリスト教の建築すごいなこれ 全部神のためですよね人のためのアートで はないそこから人のためのアートという ものを復興させたその時代の最高にして 最強の天才それは誰かレオナルド ダヴィンチ来ましたレオナルドダヴィンチ 誰もが知ってるあののモナリザでござい ますよねモナリザねもうルーブル美術館 モナリザ見に行きたいうわあ言ったら ちっちゃモナリザちっちゃっていうね私 ルーブル行ったことありません見たこと ないんです生でモナリザをですが言った人 は必ず言ますちっちゃこえでもモナリスっ てなんかすごいだよねうん言って帰るって いうね何がすごいのか分かって いらっしゃいますでしょうかってことなの ねあのモナリザという絵非常に射術的に 描かれてるん ですそれ以外の絵で言うと樹体告知って いうですねえこういうね樹体告知マリアが ですねえ妊娠してるいや私男の人と 付き合ったことないですけどっていうね ガブリエルが来て受台してますね神の子 宿してますええっていうシーンこれまさに キリスト教のことを描いてるんですけれど も描き方がもう離れてるんですよそれまで のキリスト教の絵画というのは偉い人とか ねその天使とかそういうもの描く時には 大きく全面に書くそれ以外は別にのっぺり と小さく書けばいい距離感は関係なかった でも現在皆さんが当たり前のように漫画と か絵画で見てるエキ法っとやつです延法 っていうものがものすごく意識して書かれ

たのが事態告知なんですよえ写真みたい これがダヴィンチの革命なんですよ レオナルドダヴィンチはこの延法を緻密に 描いたり座のように肌を本当に写真みたい に立体的に描くことでえー宗教画と違う これがレオナルドダヴィンチの絵画の革命 これがルネッサンスなんですねうわすごい こんなこんな風に表現してもいいんだ宗教 がじゃなくていいんだこういうことですね まこのレオナルドダヴィンチの時代にです ねえ他にも活躍したアーティストで言うと ミケランジェロであるとかラファエロって いうのもね3大巨匠ななんて言われます もちろんレオナルドダヴィンチが1番ね 年齢は上なんですけれどもミケランジェロ はですねえサンピエトロ大聖堂というもの を建築したりとかねダビデ像ダビデ像とか もねこんなイケメンの全裸のイケメンが 何かこうやってる全裸のイケメンじゃない んですね怒られますよねあれはユダヤの王 なんですよユダヤ人のユダヤ教において ダビデ王とかソロモン王っていうねそう いうその王がですねまユダヤの王国のです ね流星紀の王なんですけどあのダビデ像は です何を持ってるか布を持ってんですねえ あのペリシテ人っていうねえ対抗する民族 のですねえ中でゴリアっていう巨大な人が いたんですねゴリアでかいなとゴリアでか すぎる喧嘩勝てないっていう時にですね そのダビデがですねうんつって俺を見てき なつってですね布の袋にですね石を詰めて ですヒュンヒュンヒュンヒヒンシュって 投げたらですねあのゴリアテのここに カーンだって倒れるっていうねやた原始的 な 戦争喧嘩じゃないんだよっていうねその町 の町の喧嘩じゃないんだよっていうことな んだけどそれが民族を救ってるわけです からこのダビデオてね布のあれで石を投げ たというそのダビデ王の肖像もすごい リアルでしょ今から見てもわなんかかっこ いいなって思うってことは非常に射術的な んですよこの射術的で宗教的な表現から 離れてもいいんだってした天才たちがこの ダヴィンチやミケランジェロやラファエロ なんですよねその当時文学で言うとダテ なんてもいるんですねダテの新曲なんて 言ったらですねえダテの新曲難しそうて 思うかもしれないんですけどこのダテの 新曲のすごいところはその当時公式の文章 を書く時に使われたラテン語ではないもの で文章を書いたことなんですその当時の イタリアの方言1方言につきない トスカーナ語で書かれてるんです喋り言葉 でその当時の喋り言葉で書かれて

るっていう方言で書かれてるんですよだ から我々意だいぶ違いますよね関西弁で やり取りしてるみたいな思うんですからね なんでお前おら いてますぞこらとかそういうのいてますぞ こらとか書いていいんだみたいなね物の 哀れなりとかやってたねなんか文章体でね なんかそのあのねねあのね全然出てこない けどあありますよね平安的な平安とかも あれひから使ったからすごいとか硬い文章 で硬く看聞からこうなってああなってこう 柔らかく柔らかくこんな書き方もありなの なんてねそういう表現ありなののダては そういう柔らかい表現なんですよ実はねだ からダヴィンチとかダンテって言とわ なんかすごいんでしょうと思うけどえ こんなやり方ありなのっていうですね確信 的なやり方をやったことで評価された天才 なんですよねまもちろんレオナルド ダヴィンチってのはねもうそのそれ以上に すごいんですけどね天才エピソードで毎に 糸がないとで そのすごいんですよ20代30代40代 50代で全年代で大名作というものを作っ ておきながら一生の間に作った絵画の数は なんと重数点すごい少ないんですよすごい 少ない作品が各年代で大名作って言われ てるしかも絵だけ書いてた人じゃないん ですよね万能の天才って言われてその空 飛ぶ機械とかを計算したりとか何かを作っ たりね科学まで科学とか数学とかまで 詳しかったとにかく大量のメモを書いて たっていうメモまでそのメモが8000枚 ぐらい残ってるらしいんですけどもその 8000枚のメモにうわ空空を飛ばす機械 のハデやなんとかかんとかこんな科学の ことも分かってたのかその上でA書いたら もう20代も30代も40代も50代も 全てが名作になりその上でそのメモ読みた いって言ってた人が何このメモってなるん ですなんで か簡単に読めないように全部鏡文字という 逆の文字で書いてるんです天才 すぎるなんじゃその エピソード全学問ができるそのメモを残し てるだけじゃないです鏡文字で書いてるん ですよ変態 です誰が理解できるんですかその誰も理解 できない空を飛ぶ機会のアイデアを盗まれ ないように鏡文字かく天才すぎる レオナルドダヴィンチ皆さんダヴィンチ ダヴィンチって言ってますけどもダビンチ というのはビンチというのは村なんですよ ねはいレオナルドというの名前なんですが このその当時レオナルドめっちゃいたので

ヴィンチ村のレオナルドドっていうことで ビンチビンチ村どこのレオナルドだぜって いうことでビンチ村のレオナルドなんで ダヴィンチだって言うとですねあビンチ村 としか言ってないんであのダヴィンチでは ないんですよはいそういうことなんですよ ねえオブ東京みたいなことですからねえ オブ東京だっていう東京の中田みたいな 中田オブ東京のオブ東京って言ってるのと 一緒ですから皆さんぜひレオナと言って くださいね世界史でダヴィンチだあ レオナルドのことなんですよねダヴィンチ 村の名前だからオブ東京みたいなことだ よって言ってあげるとですね非常に嫌わ れると思いますよろしくお願いしますこの レオナルドダヴィンチミケランジェロ ダンテなんていうものを生んだルネサンス 共通点はキリスト教の変化と社用ですよね 腐敗してたんですよもう影響力ないんです よそんななんかキリスト教側としてもなん とかですねあの次の作戦を考えたいですよ ねみにキリスト教やっぱじゃんて言われ たいですねよっしゃどうしてやろよっしゃ 人気の芸術かおるらしいな作らせたったら ええねんそういうことです先ほど ミケランジェロの大表作の中にサン ピエトロ大聖堂と言いましたねこのサン ピエトロ大聖堂こそがこの時の権力者に よってその当時の教皇によってキリスト教 復建のためにですね考え出されたま巨大 建築なわけですよサンピエトロ大聖堂を 作ってやっぱキリスト教すごいと思わせ たらよし天才ミケランジェロお前作れなっ たわけですねこのサンピエトロ大聖堂 あまりにも壮大すぎてそのレオナルド ミケランジェロラファエロのうちの ラファエロが最初設計をしたんですけど 無理や言うてミケランジェロが俺がや るって言ってその俺がやるって言った時も 70超えてますからねミケランジェロもう 裁判年の最後の作品として作って建設して くってねこのサンピエトロ大生と莫大な 予算がかかるんですねなんのでローマ教皇 はなんとかして予算集めなかなるわけです よどうしようよっしゃ言ってですねみんな がキリスト教の中でやっぱ信じてたのです ねやっぱ天国行きたいからですよねうん 天国行きたいでも悪いこといっぱいして ますごめんなさいそういう人いっぱいい ますよねうんあな悪いことした嘘ついた 禁じされてること言ったらポカッと殴っ ちゃったね暴力しちゃってる嘘ついてる あんなこともこんなこともしてますどう しよう天国行けないなって思ってる人多く ないて教子思ったんですよねえその気持ち

揺さぶればよくないこうなったんですよ よしですね お金で買える面材布天国行きのチケット食 場っての出すんです よ売ります天国域のチケット売りますって 言ってですねはい結構高いけども売ります え嘘でしょでもローマ教皇が出すから本当 じゃ ないバンバン売り始めるんですよそれに 対して怒ったのがドイツのルター来ました ねはいルターはですね非常に真面目なん ですよねものすぐキリスト教研究してたん ですね元々はそのがねえ事業をやってまし てえ鉱山掘るって事業をですねあお前にも やってほしいんだなんですよねお前もあの お金持ちになってほしいんだって言うん ですけど俺がやだつってですねやらない つってですね親の反対を色々やりながらも ですね俺はちょっと研究したいことがある んだつてね今の今のみんなを救う ふさわしい宗教は何だつですねキリスト教 に研究して研究してたそのキリスト教の カトリックがまさに今腐敗の道をたろうと している職有情売りますあの教子こんな風 にして売出ないですけどね直直売してない ですけど売らせてるわけですよこんなこと は間違ってる95過剰の論題って言って ですねその教子間違ってるじゃないかと いうですね提言を95個多いっていうね すごい多いのあまりにも多いのとラテン語 で書かれてたから当初さほど話題になら なかったそうなんですよねなんか言ってる らしいぞとルーターがなんか騒いてんな ところがこれをですねみんなにルフさせた のはそのルターの友人たちなんですよ友人 たちがドイツ語に翻訳したんですねこの ラテン語が難しいからドイツ語に翻訳して その上でそれを印刷してルフしたんそう ラシ版と印刷っていうのはそう中国から イスラムの中東を経てヨーロッパに入って きた新しいテクノロジー今SNSを駆使し てみんながリツイートしてくれたみたいな もんだよね新しいえリツイートしよう リツイートしようぶわーなんだこれはなん だこれは刷です何書いてあるんだドイツ語 だからみんなに読めますなんて書いてある んだ95過剰の論題ローマ教皇の批判を 書いてますこの野郎って言ってですね 呼び出すんですねルタ来いこらって95か のうちな40何個反論があります半分 ぐらいを受け入れるんだというねいや半分 ぐらい受け入れてるんだというのあります けども40何個反論があるって言ってです ねローマ教皇に送り込まれた資格みたいな やつとですね議論バトルするんですね裁判

じゃ言ってねルザお前喋れお前そのローマ 教皇から送り込まれたら絶対に負けるな よって言われてるやつはですねその高校 こういう理由でえローマ教皇は間違って おりません食上というのは正当性があり ますどうですかとかやり取りするんですね その上で平行平行線たどるわけですよね ここまでかましても全然ビビらない全然 謝らないあいつルタお前それを撤回しろ なるほですね撤回しないんだったら波紋 です波紋波紋1番怖いですよねあの波紋が 怖くてかさの屈辱皇帝も雪の中もブルブル 触れながら誤ったわけですよ波紋言わけ ですよねでももうその当時の教皇の波紋の 力というのが弱まってるんですよ追い出し ちゃうよなんつってもですねええなんつっ てね皇帝がえやり返した事件のもありまし たよねアナ2事件ですよね噴出したという ねそれぐらい揺らいでる中で波紋攻撃が 引かないですがギャーギャー言うとります ね言うてですね2トップのうちのワン ローマ教皇追いですけどもう1人のワンに ですね掛け合うわけですねああ皇帝陛下ね 言うてますよこいつドラもうサンピエトロ 大聖堂作ったら潤うんですわね神聖ローマ 潤いますよね神聖ローマ皇帝としてなんか 言ってくださいよカール御世来ました県人 王カール御世ねあのマゼランを支援した カール5世ねですけれどもあそんなこと 言ってんの生じゃないルター君て言って ルターに対し て波紋しても響かないんだったら国外追放 ですとその上でおってを差し向けます弾圧 してるんですよルター弾圧でございます マゼラン支援のルター弾圧これが県人を カルロス1世ことカール5世でございます このカール生が弾圧するぞ言ってですね 言ってうわあルターももう無理やこの ルターがですね逃げろルター言てうわあ 教皇と皇帝両方にノー言われたらもう 生きる鞭ありませんこのね時代にうわあ ルター逃げろうわあルターこっちえルター こっちこっちえかまってくれる人現ました ねそれが作戦先校意味が分かりませんなん ですか作戦先校って定校選ぶ三門の初行の 子いうんですね有力貴族でございます 要するにですねあの王様を決める時に投票 権を持つほどの有力な貴族のうちの1人が ですね作戦先帝校がですねえこっちルター こっち言ってですねかまうんですねお前見 なかったかルターここら辺なつっていや あっちの方に逃げ回したけどねああ嘘やっ たらあれあれですよ先手校先手校やぞつっ てわあ言ってでもかまったわけですよね そしてルターはそこであることを行それが

聖書の翻訳なんですよこの聖書こそがその 当時はラテン語で描かれてたので描かれた か書かれてたのでラテン語は庶民読めない んですよねこのラテン語難しいから読め ませんどうやって書いてるんですかって 庶民は聞くしかなかったから生殖太たちが ですねうんお金払えて書いてますよとか 言えばですねあそうなんですかとかて従う しかなかったのところがこれせ書には そんなこと書いてないじゃないかってこと ルターは怒ってるんですよなんでお金で 天国行きのチケットが変えるんだそんな こと書いてないじゃないかっていうこと 起こってるから聖書をみんな読んでくれ たら分かるからっていうことでそれを ドイツ語に翻訳して印刷するわけなんです よ ねすごいですね分かりやすくして印刷する ねこの流れはドイツだけではなかった スイスのカルバンって人もですね怒ってた わけですよねそれ違うぞというね その上でですね救われるか救われないかを このチケットで買ってくださいというやり 方そのものが違うって切り口に至ったのが カルバンなんですよねその95過剰の論題 はその言ってるローマ教皇側はおかしい こと言ってるってローマ教皇を批判しまし たけどもそもそも考え方がこうなんです よっていうことを言ったのがカルバンなん ですよねこのカルバンっていうのはですね 神ね神というのは人を救いたいと思ってる わけですよねその上で我々に許しをそのだ から信じるわけですよね神がその人を救う か救わないかっていうのを決めていくわけ だからその決めていく神ってのはあらゆる 未来を余地してるんだよね万能なんだから だとしたらその人が生まれた時から何を するまで分かってるはずだしその人は救わ れるか救われないかってのは神決めてる はずねだから途中で買ったから救われると か買わなかったから救われないということ はないよねとなんで我々人の行動で神の 決定が覆えるんだへえ決まってるんやえで ももしかしたら救われないってのも決まっ てるってことねいやだからねここからが 理論がちょっとよくわからないですけども だからねいっぱい働こう言ったのが カルバンなんですよどういう こといっぱい働こうこれはですね働いてお 金を貯めてもいいんだよって言ったんです ねその当時お金を貯めることっていうのは キリスト教で言うとですねうん悪どいこと だ商売はあまり良くないっていう考え方も あったんです だから商人はですね片身が狭かったんです

ねだけど商売していいよこのカルバンが やりたかったことっていうのは民衆を救済 することなんですよなんでみんなが罪の 意識に苛まれてなきゃいけないんだ罪の 意識に苛まれてるからそこにつけ込まれて お金を巻き上げられるんじゃないか免罪布 所有上を売り付けられるんじゃなから みんなが罪の意識を持ってなければいいん だよそうお金を稼ぐことを罪の意識って 教えてるあの教えを少し変化させてお金を 稼ぐことは神の意思に反することではない なぜならか少なないかは神はあらかじめ 決めている未来予見してなので我々は安心 してお金を稼ごうこれはですねま言って見 てばですね日本史の中での仏教改革に近い んですよね鎌倉仏教っていうのはそれまで 修行してるこ高レベルの層だけがその悟り を開けるって言ってたわけですけどもう みんなが貧しくて厳しくてもうボロボロに なってるですねその農民たちさらに犯罪に 手を染めたり動物の命を奪ったりしながら 整形を立ててるっていう人たちはもう俺 たちは救われないんだってなってた人たち を救うためにいや違うんだよとねいやあ如 様はえあの悪いことした人細救いたいって 言ってるってあの診断の悪人小節みたいな ことを言うのはその時のですね時代にあっ た人々の悩みを解消すようという アップデートなわけですよこの仏教改革と 同じようにですねこのキリスト教改革と いうのはまさにカルバンがどこを救い たかったかその当時のし商業層工業層ね 商人たちを救おうと思って考えを変えたん です商人たちの罪の意識をなくすことで 面材布を売り付けられずに住むこれが根本 解決だこのカルバ派の狙いはまさに当たっ てですねえ商売してもいいの画期的と言っ てですね商工行層にめちゃくちゃ広がった んですよ うわあこれがドイツのルターとスイスの カルバンでございますねこの宗教改革 イギリスではまたまた全く違うやり方で 行われましたイギリスはですねその当時の 王様ヘンリー発生この発生もすごい人なん ですけどねヘンリー発生はですね非常に実 は有能って言われてるんですよねこの人も ですねいろんなことができるねこの イギリスのねあの防備をですねあのえ王立 のですね海軍を作ったりですねで防御を 重めたりですねえで商売を経済を立て直し たりですねなんとしかもですねえ自分で 武芸もやってですねその狩猟の大会とか牙 の大会とかを作ったりですねさらにはです ね文化を盛り上げるためにですね舞踏会と かやってですねあの歌とかね音学とかもね

自分で作っちゃうねそういうですね変り 発生とね芸術も武芸も経済も政治もって いうそういう変り発生とのねこのイギリス にいましてですねでイギリスのですね力を どんどんどんどん伸ばしてたんですがこの イギリスのヘリ馳はですね男の子が生まれ なかったんですよえ男の子が生まれないね あの王妃はですねまそのたくさんの女の子 を5人ぐらい産んだんですけども男の子が 生まれないと男の子じゃないと王になれ ないじゃないかという焦ってですねその 王妃と離婚しようと思ったんですけど キリスト教のカトリックなんですよこの ヘリ発生もでカトリックにおいて離婚は 禁じられてるんですねなんで離婚禁じられ てるんだそやっていうことでですね替え 太郎ねこの頭良くてイノベーションでき ますからですねこのイギリスにおいては カトリックじゃなくて違う宗教を作ろう オリジナルにしようってま言ったらですね そののね自分で家元になるみたいなねこの 流派抜け出して自分でその周波作るんやて 言ってイギリス国教会というものを不及さ せるとでそれは離婚していいキリスト教に するんだって全然違う改革するわけですよ ねところがこのヘリ発生もですねあの 新しいねえその王妃がいたんですけどもね 愛人もいましてその愛人の方を王妃にする んですねその愛人にした方の王妃もですね 女の子からも女の子しか生まれなかったん ですよでもうここいつとも別れたいって 言って別れてですねこの愛人にした人の 事情事情っていうのあのはべる方の女性 ですねあの次の女性じゃなくてはべる方の あのスタッフですねこの人のマネージャー みたいな人を今度王妃にするんですねはい じ王妃なれ言ってですねでもなんかあの うまくいかなくて分れてその人の マネージャーをマネージャーにどんどん 行くんです次女の事情次女王妃にした時の 次女って いうとにかく王妃の事情を狙っていくん ですね生まれないやないかとか生まれた けどとかそのああだこうだ言ってなんと6 人の妻を取るんですよねその中からえ1人 王子が生まれるんですけれどもお実はその 王子ではなくイギリスを救う次の女性って いうのはですね その女の子しか生まれなかったやないかい の中の1人から生まれるんですよその1人 にエリザベス一世がいるんですねクイーン エリザベスというのはですね男の子生まれ ねえじゃねえかって言ってどんどん どんどん奥さんを変えた時のその2番目の ね愛人をですね奥さんにした時にまた

女の子会のこの子がエリザベス女王になる という非常に大きなドラマ背負っており ますねさあそんなこんなでですね宗教改革 というのはえドイツではルターが批判して 作戦先定校にですねかまれながらねあの 聖書を書き直して翻訳して印刷しねスイス ではカルバンがですね新しい考え方で教 商工行層にものすごいえ受け入れられて カルバンハっての一大組織になっていくで イギリスはイギリスですね俺は俺のやり方 でいくって言ってですねえ全然違う宗教を 作るもう大揺れでございますこの カトリックとプロテスタントの大ゆれと いうのがですね皆さんへえぐらいかもしれ ないんですけどもこのカトリックvs プロテスタントというのはですね ヨーロッパの全てを変えたと言っても過言 じゃない戦争なんですよそれがこの宗教 改革についで出てくる宗教戦争ですこの カトリックvsプロテスタントというもの がパワーバランスを変える何のバランスを 変えたかそれがスペインとハプスブルグの 天化をぶっ壊したそういうことなんですよ スペインとハプスブルグの天下というのは あくまでこのキリスト教カトリックのOS の上に成り立っていた接収制度と カトリックと教皇とこのパワーバランスの 中で色々と婚姻政策をやっていた ハプスブルクが全てを牛耳った時代でした よねそのOSそのものが揺らいでいた そしてそのゆらぎは新たなる歪を生んだ それが何かスペインvsオランダでござい ますねスペイン最強国対応の沈まない帝国 ですよねこの最強国においてオランダと いうのは非常に狭いエリアでしたね狭くて しかも貧しいエリアだったんですが何が 広がったかカルバンの教えが広まったん ですよカルバン派の浸透力がすごくてです ねああ俺たちはそうだこのカトリックに 抗議する者たちだ抗議するという意味 プロテスこれを俺たちはやるんだという ことでプロテスタントというですね一大 組織になってたんですねこの プロテスタントがですねこの貧しきえ オランダというエリアに圧倒的にった そんなのを受けてですねこのスペインは ですねこのプロテスタントそのものを禁止 するんですねプロテスタント禁止 カトリックで行くよやったことによって オランダを追い詰められて独立戦争を行う んですオランダはスペインから独立した国 なんですよ独立戦争じゃあやるんですけど 最初笑われてるんですねお金持ちスペイン アステカイカから銀取放題の俺たちに対し てで貧乏なですねもうボロボロのですね

オランダ兵がうわーなるんですねでも全て はこのプロテスタントというですね新しい 考え方を信じたい俺たちは救われると信じ たいそうなんですよねはいカトリック プロテスタントその1個にはですね カトリックは1番偉いのが教皇ですでも プロテスタントにとって1番偉いのは教皇 ではなく聖書なんですよねこの聖書に書か れてることが全てなんだという風にして ルターは印刷しましたしその聖書には みんな救われるよっって書いてあるんだぜ ね症候業者も大丈夫だよお金儲けしても 大丈夫だよっていう風にカルマンが言っ てるだから教皇に対対抗する考え方この 聖書だけを信じてればいいんだ俺たちは 戦うんだこのプロテスプロテスタントで もう職上免罪府がなくても俺たちは救われ たその一心で抵抗に抵抗してなんと20年 20年間抵抗してですねその無敵と誇った ですねスペインについに独立めさせるん ですよすごいことですよね そして長期に渡る戦争した国というのは 最強国であっても疲弊するこれはずっと 古代中世から言いましたよね長い長い戦争 は明らかに最強国を疲弊させるなぜならお 金を圧倒的に使うのは戦争だからです戦争 によってあらゆる最強国が財政団に 追い込まれていったスペインを例外では なかったそしてそのスペインの社用うね グラッとねあの貧乏国家オランダが氾濫し てるぜ潰してやるようになかなか潰しきれ なかったところだけでなくハプスブルグ家 も揺らぎ始める何か神聖ローマ帝国です 神聖ローマ帝国こそがハプスブルグ家のお 家元地元なわけですよねそこを中心に いろんなところとこうね憲法術数で婚姻 政策でえ県人を作ってきたわけですよね スペインともポルトガルともでやってきた わけですよねその神聖ローマ帝国も揺れた 何かそれがもちろんカトリックと プロテスタントなんですよプロテスタント を認めろ神聖ローマ帝国ルターは ものすごい本を買って出版した俺たちも 聖書読んだぞあんなこと書いてねえじゃ ねえか大騒ぎになって困ったのがカール5 世そう県人をカルロス一世ですよね カルロス一世ごとカールカール5世はです ねこのルターがですねものすごいですね本 を出して出版どこにいるんだ取り締まれ ない誰かかまってる奴がいるがどこでかま れてるのか分からないその上で新しい印刷 という技術でものすごい全員にね拡散して 新しいテーションの内容を分かりやすい ドイツ語で知らしめたことによってもう 大騒ぎになってる貴族たちの間でも

プロテスタントの方が言ってることは納得 できるなんていうやらも出てきてるどう する抑え込めないなってですねついにこの カール御世は妥協湾であるところのですね カトリックプロテスタント選んでいいよっ ていうことを初行に伝えるんですよ貴族 たちよともう絶対にこっちということは 言えないなと思って選んでいいよという ことを示すのでまあまあ俺についてこいて なるわけですよいいんですかもう氾濫 しようと思ったけどいいんやったらま反乱 せで起きますわって言ってたカトリックと プロテスタントところがプロテスタントは もうその時すでに少数派ではなくなった 300いる諸行の中でもう半々になる ぐらいですねバババてモザイク上に俺は カトリック俺はプロセス俺カトリック プロセス入り混じっちゃった入り混じった ことで大混乱をきたすんですねカトリック とブルテサンとそのやり方で批判し合って 喧嘩し合うことによってその300の初項 がですねそのとてつもないモザイク場に なったエリアでですねとんでもない戦争 それが30年戦争来ましたオランダが20 年反抗したよりもさらに10年長い30 年間も内乱が起きるんですよこの カトリックプロテスタントの宗教内乱に よって神聖ローマ帝国はバラバラになり ます うわあその中のバラバラになった国の中で 有力候補だったのが2国あるそれが もちろん ハプスブルグ家のいる1番でかい国それが オーストリアなんですねこのハプスブルグ 家が神聖ローマ帝国牛耳でその神聖ローマ 帝国が諸外国に婚作でえそのネットワーク を広げることによってヨーロッパを偶たの が先ほどまでのねスペイン最強時代ですよ ねところがその神聖ローマがバラバラに なってもう本体が現れたですけど本体 オーストリアだけに集中しないといけない とオーストリアオーストラリア守る まとめるぞなってるわけところが進行国家 が出てたんですねそれが軍軍事力だけを どんどん伸ばせというねあのギリシャ時代 のあのスパルタのような国それがプロイな なんですよ軍事力1本 やりあの貴族たちが結婚だなんだで牛耳っ てきたハプスブルグなんか俺たちはマッチ に行くぜと俺たちはプロイ戦だっていう ですね進行国家プロイ戦 vsだんだんと追い詰められてる古豪貴族 たちの婚姻政策でなんとかやってきた ハプスブルグゲのバトルが始ます2度に 渡る対戦喧嘩を打ったのはプロシアプロイ

の方プロイセがですねこのハプスブルグゲ の新しい女帝がマリアテレジアねマリア テレジアがですねえ女帝になりまっていう 時にあのヨーロッパの中心であるところの このオーストラリアさんのえ次の明大が何 ですって女帝ですって認められませんねて 言ってですね喧嘩売るんですよなんだこの その進行のプロ線かなオーストリアやぞ ハプスブルクやぞ知らんかなそんなもんて もう宗教戦争でもう30年間ボロボロに なってるやないかいつって喧嘩するわけ ですねンぶつかるそして勝つのが プロイセンなんですそうプロイセンの勝利 ハプスブルグ県のオーストリアの敗北 しかも2度に渡り敗北しますマリア テレジアがガーンて下がってですねそっ からもう1回同盟組ん でオーストリア側はですねそれまでずっと ライバル出てきたフランスと組むんです ところがプロイセはイギリスと組むんです ねこのイギリスフランス両代理戦争との帝 をね手になったこの戦いもやはりプロ戦 イギリスが勝つんですねうわあえ時代の 移り変わりですハプスブルグケの弱体化は カトリックvsプロテスタントこれによっ て決定的になりました新西ローマ帝国の 崩壊そしてスペインはオランダに独立戦争 を仕掛けられ両方ともカトリック プロテスタントカトリックプロテスタント はスペインを最強国家ではなくし ハプスブルクを最強の貴族ではなくしたん ですねそんな中ねこのハプスブルグ県の 味方についたフランスこのフランスも もちろん宗教戦争の影響を受けてますね ユノ戦争というのが起きるんですねこれも 全く30年戦争と同じカトリックvs プロテスタントの貴族同士の戦争ですね そんな中で安里4世っていうのが一旦 まとめます良い王両王安里っていうのがね てねうんよしじゃあ仲良くしないかって 言ってですね自分はプロテスタントの リーダーなんですけども自分がカトリック に回収するっていうんですね私は カトリックになるっていうことで カトリックをなめておきながらその上で プロテスタントも認めるっていうですね 優和政策を取りますねこの宗教融和をした 人ってのまあめ君ですよね宗教戦争っての 置きがちだがそれを融合させなんとか調定 したこれ中東で聞いたことありますよね ええありますインドだこれインドで聞いた ことありましたよねインドでですね ムガール帝国のアクバルという王様が ヒンドゥー教vsイスラム教の争いを止め たんですよねヒンドゥー教から奥さんを

もらってイスラム教以外の宗教への税金 っていうものを取らなくするというまた 違うやり方ですけども2つの宗教が混ざる 時の王様の名杯としてこっちとこっちを うまいことなめさせるっていうことねえ インドでもあったそのヨーロッパ バージョンプロテスタントカトリックンて やったのがアンリ4世ですがこのアンリ4 世のこの両方仲良くしようねというこのえ なんとの大礼というねえ命令が王様の命令 大礼というこれをですねやって一時は なまったんですよ一時は奥なったところが それをひっくり返した王様が現れるんです ねそれが太陽王類14世です皆さんお待ち かねでございます太陽王14世この類14 世の1個前の類13世の段階からですねえ 王様ではなく最小がですねえ貴族たち議会 よりもですね王様の方にですね権力を持っ てこようとしてたんですねなぜかと言うと その方が自分の権力がマスカラなんですよ ね王様の側近である自分の権力を増すため には議会を抑え込んで貴族たちを抑え込ん で王様に権力を集めといて から幼い子供にやらせればいいんだよね これ中国ですね中国皇帝カルチャーはあの カガ十時たちにですね完全にハックされた んですよ ねこちっちゃいちっちゃいこのねあのアの ねもうあの表紙みたいな子供がすごい玉座 にいるみたいなうんちは何をすればいいの じゃとかてあのあちらで遊んでれば大丈夫 ですございますあのあの美女とあのビシュ を用意しておりましたあそかキキキとか 言ってですねあちらに行ってですねわーと か言って遊んでる間にですねえあいつを 処刑しろあいつを処刑しろとかやるんです ねそういう絶対権力を皇帝に集めておき さらにその皇帝が接収を失敗すると要する に用幼い皇帝に無理やり接収の論理で 引き継がせたら頭のいい工程は何台も続か ないこと分かってるから側近に必ず権力が 届くということ分かってわけですねその やり方をやった類13世の次類14世は なんと5歳で就任するんです5歳です幼稚 園児 です僕累14生これからよろしくねていう ことですね なる14生様もうよろしくお頑張って くださいねやるわけですよね最初がやるん ですところが最小と議会で大もめに揉め ます議会解散って言ったお前はて言って ですね大もめしますところが最悪なのが ですねこの議会がバーン解散させられて 議会が完全に機能停止してほってなってる 最小も死ぬん

ですそのことによって類だけが残るん ですちょうど育った類がですねどうやら僕 の邪魔をするのは今誰もいないようだね そして彼は言ったんですチは国家なり最高 の最高のバッドエンドフランス終わりまし たチは国家なり僕こそがフランスだよと いうねアイアフランスってことですよね これは怖いですねもうとんでもないやつが トップになってしまったこの類14世と いうのはですねものすごいお金を使うん ですねはいだいぶとですね苦戦し始めた スペインにも戦争を仕掛けますでも なかなか勝ちきれないんですチは国家なり ですからあまり頭がよろしくないのでです ねいいところでですねいい和平条約って いうの結ぶのができずにですねとにかく 勝ち切るまでやろうとするのでバンバンお 金は使うんですけど引き際が悪いんですね その上であれを作ります何ベルサイユ宮殿 でございますとにかく アン君は巨大な建物を建てるんですよね そうあのめ君アバルの後にですねはいもう 作るぜて言ってタージ春をですね奥さんの ために作って作りながらも浮気してたん ですけどもそのタージハ作ってうわあこれ で最高のね墓ができたなおじ金使いすぎや 言ってね言いましたよねはいあのムガ帝国 のね王様があの白いの作って親父作りすぎ はもう木すんだやろ言ったらですねあちら に隣にあの土地が開いてますよねああそれ どうした黒いの作りますしばいたろかいう あのあれですよねしばたろかあのうタージ マハベルサイユ殿我々からするともう最高 の観光スポットありがとうございまて感じ ですけれどもそのの当時の国民からすると 地獄なわけですよベルサイユ宮殿って何し てまんのんということですねチは国家な理 じゃないですねその上で戦争バンバンして ベルサ球でガンガン立ててその上でやった のがプロテスタント禁止なんですよはい 先ほどのアンリオン星のうまいですね大岡 さきを覆してやっぱりプロテスタントとか 許せないよねと言ってですねカトリック しか認めなって言い出したんですよそう なるとどうなると思いますプロテスタント を指示していたのはそう商工行層新しい不 裕層なわけですよ新しく商売をしてる新 富裕層たちがうわあ真は国家なり言うて ますやんその上でプロテスタント禁止言う てますやんもうフランス終わりましたね どこどっか行きましょう国外に出てくん ですそうやって有力な富裕層たちが国外に バンバン出ていったことでフランスは完全 に財政にそういういうことなんですよはい なのでフランスはその後にフランス革命に

会うわけですよねこの類14世というもの これを要するに潰したのもカトリックvs プロテスタントなんですこのカトリック対 プロテスタントというのはヨーロッパの 全てをひっくり返す大事件だったんですね そんな中で奇跡的にそのカトリック プロテスタントの争いのダメージを受け なかった国が2つあるそれがイギリスと ロシアなんですよイギリスはどうやって 回避したか先ほど言いましたよね カトリックプロテスタントの争いではなく イギリス国境会という全く新しい謎のOS を作るんですね独自大の開発によって カトリックとプロテスタントの対立では ないところに収まるとしたんですよこの ヘンリー八生が新しいものをですね最初 普及させたことによってなかなかその争い にならなかったそんな中で生まれた次の 女王がメ君だったんですねそう エリザベス一世ねクイーンエリザベスは ですね自分たちの商業をですね発展させる ね重賞主義重く商人たちを扱うフランスの 逆ですねフランスプロテスタント排除商人 排除しましたイギリスは商業を保護して ですね えインドから手に入れたメカをであの布 作って毛物業でことか色々やってたんです ねその商売を当てることによって体力を どんどん強くしてってですねついに大逆転 の一戦を行うそれがvsフェリペ2世です さあ来ましたエリザベス女王ね悲しみのね 悲しみの女王ですよなんでだってね お母さん処刑されてますからねおお父さん の第2夫人でありながら男の子を埋め なかったということで捨てられ処刑された というのが自分の母さらにはたくさんいる 姉のうちの1人からですねなんと エリザベスあんた邪魔じゃないということ で監禁されてたんですロンドンの党に長い こと監禁されてたんですよ悲しいですね とてつもない暴力の渦の中にいて運命翻弄 されてそれが故にですね生涯結婚しなかっ たバージンクイーン処女王と言われたん ですねこのバージンクイーンねこの バージンクイーンという名の元にですね バージンといえは歴世界史上バージンと いえばエリザベス1世なんですアメリカに バージニア州ってあるでしょあれは エリザベス1世の名の元にイギリスが影響 力を持っていたエリアのことをバージンに やってるんです よバージといえばエリザベス悲しみの母を 処刑され姉に監禁されその上で生涯独身を 誓ったこのバージンクインエリザベス一世 と太陽の静ぬ国にいる最強県人をフェリペ

2世のバトルがついに行われるそれが何か アルマダ回線でございますそう無敵艦隊と の戦いだ来ましたこの無敵艦隊を エリザベス女王が破る来ました大学転これ 正規の一戦でございますスペイン最強国を バーン破ったそのイギリスの女王 エリザベス一世このエリザベスは愛すべき 女王ベスと言われてですね3000と イギリスの最盛紀のスタートの幕の象徴と 言われ今でも敬愛されてる情それが エリザベス女王でございますイギリス最強 時代の幕の始まりでございますそれは 苦しくもあの母を処刑した父親が母親と 離婚するためにイギリス国境会というもの を作ったことによって宗教戦争が肥大化せ ずに進んだという皮肉な運命の中にあるん ですよねところがこのエリザベスの後揉め ますねエリザベスの後に王になった王様が ですねえ議会を弾圧して議会を解散しよう とする何度もイギリスを議会なのか王なの かというのがありながらその上で議会側 のカルバ派ねプロテスタントのリーダー クロムウェルっていうのがですねを妥当 するというですねピューリタン革命と 起きるわけですよイギリスが先に革命を 起こしてんじゃんとこれピューリタン革命 のクムというのはプロテスタント側の リーダーなわけですよねうわあこのこの クムルなかなかのやり手でねその アイルランドねイギリス色々グレート ブリテンになるまで色々ありますよねはい そのアイルランドを征服したりねえその上 でここを倒したりねえ勝つわけですよ勝っ て勝ってですねクロムウェルはです ねイギリスナンバーワンを晩なものにし ますエリザベスジがスペイン破りました その上で議会か王家で打ちもめしてました そんな中で議会側のリーダーであるクロム がトップになったんですところがこの クムルは歴史のもう1度繰り返すを1個 やっちゃうんですねクロムウェルは国を 守った男ということで母国教守る国の貴族 とかいて国を守る貴族母国教という新しい ポストを作って就寝母国教になろうとする んですね カエサルと一緒です よカエサルは自分たちが若いものの リーダーだって言ってわーって裁は投げ られた元老員を打ち破れ言って打ち破った 時に 就寝独裁感に なるやっぱりあいつに任せちゃだめだった 勝つまではいいけれどもあいつはトップに なりたいがために戦ってただけだったんだ 国民の味方じゃなかったんだという

クロムウェルへの失望はいトップになる まで8区の勢いトップになってから ものすごい批判されるこれありますよねえ まちょっと違うけども中国で言うて芝や 三国史をまとめたあの芝居の子供であり ながら新しく作ったシになった途端にです ねものすごいハーレムの中に飛び込んで いったというあのどこの炎を燃やしとんな やんでおなじみの司る馬の炎とかて芝園 ですよねあの芝エやカサはトップにつく までのハの勢いしかしトップに着いたら ちょっと評価が下がると言うと クロムウェルもそうなんですよそして クロムウェルに失望した国民はもう1度 王制を復活させたいと思うんですねところ がやっぱり大勢もですねコントロールし たいどうしたらいいんだここでイギリスは ものすごい考えました王様がやっぱり トップに立ってた方がいいだけどだけど どうやったらコントロールできるんだろう 暴走して欲しくないここで初めてイギリス は王様を暴走させない方法を思いつくわけ ですよねはいそれが王様に対してですね あらかじめ議会を優先してくれますよねと いう契約書にサイしてもらって王に据える というやり方をやるんですよ外国から有力 な人を呼んでですねあなたを次の王様にし ますんでその代わり我々議会を優位に立た せてもらえますか権利の宣言というのを 出してそれにオッする外国の王様を王に つつけるというやり方をするんですねその ことによってイギリスというのは議会優勢 なんと最後の方ではですねドイからね ドイツの有力者呼んできてですね英語喋れ ないっていう王様つつけるんです英語喋れ ないから何やってるか分かりませんていう ことでですね君臨すれども統治せずという ですね象徴のような王様を作り議会が基本 は動かすことによって統一感はあるけれど もバランスを書かないロートップの暴走に よって崩れないと いう新しい王国っていうものにたどり着く んですねイギリスがそのフランスと全く 対象的なんですよフランスは要するに暴走 する工程の最悪の形をこのタイミングで 生んでしまったわけですよね中国が何度も 何度も古代中世にわたって陥ってきたワン トップに全てを預けるけれどもメクじゃ なかったらぶっ壊れるそのしかも内側から どんどんどんどんねえ肝癌であり最小で ありたちにですねえコントロールされて要 に え継承して行定を捜査するという中国でも ヨーロッパでも伝統の家ゲでよる ハッキング方法によってぶっ壊されて

しまったのがフランスなわけですよね しかしイギリスは逆でございますイギリス はですね王様の権利をそもそも限定すると いう議会が発達したことによってより最強 国になっていくエリザベスが勝ち クロムウェルが勝ち勝って勝ってまだ負け てないのにさらに内政まで整ったという ですね万力な状態になりますその上で イギリスはさらなる奇跡を起こしますそれ がこの授業のさらに後に行う産業革命です よねなんとイギリスは宗教戦争の外に合わ なかっただけでなくそのタイミングで エリザベスと一世という女帝が最強国をし その最強国を妥当した後の揉め事にも耐え た上で大様と議会の良好な関係の政治体制 にまでたどり着きその状態で新たなる イノベーション産業革命を教授することに なるというのだからこのイギリスは 恐ろしいさあイギリス最強の準備ができ ましたねスペイン最強ハプスブルグ最強と いう時代があっという間に終わってしまい イギリス最強の準備が整ったそんな中新た なる新興国それがロシアなんですねロシア はキエフ広告になった後に一時期あの チンギスハ怖すぎたねモンゴルの一部に なってたんですけどそこからモスクワ大 広国というのが生まれてもう1度復建して いくんですねその復建のキーマになったの がピトル一世ピトル大底とも言われるん ですねピトルはですねこの新しい ヨーロッパの動きねこのイギリスや オランダがものすごい躍進してる時にです ねあああいう風に近代化しなきゃいけない ね船とかがすごいぞねイギリスがすごい船 作ってるオランダがすごい船作ってる東 インド会社っていうのをオランダも作って イギリスも作ってアジアとかもうこんな なって世界中こんなに来てる俺たちロシア も頑張らなきゃいけない言ってですね学び に行くぞどうやって学びたか施設団をです ね派遣して視察するこれは普通ですよね それだけじゃないピトルたてはなんと自分 を自ら言ってですね偽名を使ってですね そのオランダとかのですね造船所で働くっ てすごくないですかその大様があの下の町 に出てなんか庶民の暮らしは効果とかじゃ ないんですよもうオランダまで行って バイトするって いうはい新人のピトルですてあのピトルて 言っちゃったとか言って言っちゃった ピトル言っちゃった言わないで言わないで お皇帝陛下言わないでとかて協定じゃない コじゃありません言ってね え全然名前が出てきませんオランダの名前 が全然出てこないんですよ武田ですまそう

いうこと言ってるようですねえなんか偽名 を使ってですね働くんですようわあ働いて それでうわ造船こうなってんのかオランダ の造船こですねあいつ熱心なバイトやなっ つったらピトだったっていうそういうこと なんですよねそれでロシア持ってった近代 化しろ言うてうわー近代化したねま日本も いち早くね近代化したことによってえその 明治神があって内乱が起きて明治心あり ましたよねその後西洋のやり方学ぼうと 言って中国とか朝鮮半島に先んじて近代 化したそのことによって強くなったのと かなり似てますよねロシアも遅ればせ ながらう今なら学んだら勝てるどこに 勝てるスウェーデンに勝てる北方戦争って いうの仕掛けてですねこっちのエリは俺 たちがやるぞっということで北欧に対して 喧嘩売ったんですよオランダやイギリス から学んだテクニックですね北欧と喧嘩し て勝って俺たちは俺たちのやり方やらせて もらうぜピトルたい てその次のエカチェリーナ2世っていうの がさらに領土を広げたそれがどこか ウクライナとクリミア半島だまさに今揉め てる ところプーチン大統領というのはピトル 大抵のことを崇拝してるロシアの要するに ものすごく良かった時代っていうものに 対して憧れがあるだから プーチン大統領っていうのはロシアはこの 時に始まりエカチェリーナのもらった ところもロシアなんだウクライナも クリミアハントもロシアなんだという考え のもにストーリーを構築して国民を説得し て戦争に向かってるわけなんですなんと この世界しての現代にも通じるわけです この世界史が分かってるかどうかで プーチンの動きも分かってくるそういう ロシア薬新ののしというのがこの時代な わけですこのなぜロシアが躍進したのか これもカトリックプロスタントの被害が なかったなんでギリシャ政教の流れを組む ロシア政教だからですカトリックじゃ なかったからそもそもカトリックじゃ なかったことでカトリックプロテスタント のバチバチの影響を受けなかったのが ロシアカトリックをそもそも変えて イギリス国境会になることで プロテスタントとバチバチの戦いの場所に ならなくしたのがイギリスこの2カ国が 躍進していく特にイギリスは最強国家を 破り自分たちの武器武器を見つけ政治体制 も整えこの議会を中心とした議会優位の万 Alongな官僚組織の中 で新たなる産業革命を得ることでついに

ヨーロッパ最強国となり残り3つのエリア にせめて出るんですよねそうヨーロッパが ずっと右目を見ていた中東 そしてインドのイスラム県そして遠く遠く で誰もたどり着くことのなかった中国そこ に戦争を仕掛けに行くイノベーション産業 革命しかしイノベーションが起こるたびに 格差が生まれ争いが生まれる最強となった クイーンエリザベスの国イギリスは さらなるイノベーションでさらなる飛躍を 遂げるがそれはさらなる格の始まりだそう 帝国主義の時代の幕最強大英帝国が残り3 エリアを完全に従するという時代の明けで ございます果たして人類は進化しているの かそれとも進歩していないのか歴史は 繰り返す自主後期待では [音楽] またない [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 12月31日レディオフィッシュが大阪に 帰ってくるチケットは絶賛発売中詳細は 概要欄のリンク からプログレスのお知らせ ですプログレスとは学びを実践する コミュニティです自分の強みが分からない 方強みを伸ばしたい方強みで活躍したい方 どの段階の方も適切なメンターに出会う ことができ学びを実践するチャンスがあり ますそれがイノベーションコミュニティ プログレス です中田彦の生配信授業を深掘りした感想 や社会情勢の分析を毎日視聴加能要約記事 やアーカイブも充実してい ますメンバーとの 交流やメンターとのが日々 誕グループ活動も盛んでAIなどの最新の テーマについても遊ぶように学べ ますたくさんのメンバーとの出会いと学び を安心して楽しんでいただくために disordや独自SNSを使った治安 維持にも力を入れてい ます独自 イベント中田彦が企画メンバーが出演参加 するイベント定期的に開催興味のあるを選 で ますメンバーへのお仕事の依頼をサポート するエージェントサービスも運用 中いかがですかもっと知りたいという方は 概要欄のリンクからプログレスのページ 移動ぞチャットGPTを生かしたガイド ばかりもお待ちしてい

ます人は何者にでもなれるいつからで も月額980円で人生の扉を開きましょう

【動画目次】
00:00 OP
01:01 十字軍敗北とオスマン帝国の陸路止め
05:12 スペインとハプスブルク
06:15 東回りのポルトガル
08:19 西回りのスペイン
26:30 ハプスブルク家の婚姻政策
32:29 宗教改革
33:44 ルネサンス
44:16 プロテスタント
57:50 宗教戦争
59:39 オランダ「独立戦争」
01:01:37 神聖ローマ
01:07:09 フランス
01:14:24 イギリス
01:23:54 新興のロシア

【世界史 2023年版】
①https://youtu.be/NhLIT_gujm0
②https://youtu.be/MndsRqQZG3A
③https://youtu.be/flgXNLAfhUE
④https://youtu.be/efnwNsNgv-U
⑤https://youtu.be/dZz4JA5Wtn8

【サピエンス全史】
①https://youtu.be/fud4-L2lnqQ
②https://youtu.be/vEyOTqbio00
③https://youtu.be/ByjFGWQLqw0

RADIO FISH LIVE ~ EUREKA ~
2023/12/31(日) OPEN 16時/START 17時
@Zepp Namba (OSAKA)

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CM音声:VOICEVOX 四国めたん

28 Comments

  1. 大航海時代の動画、楽しみに待ってました!

    新しい大陸が発見される過程が興味深かったです✨
    当時の人達がどんな思いで世界を巡っていたのかなぁと想像してしまいました☺️
    宗教の考え方の違いによる争いがどの時代にもあるということも改めて感じています😔
    歴史を知ることが今を理解することにつながると学ぶことができました✨

    今回もありがとうございました😄

  2. 昔の古事記とか光源氏の授業みたいにもっとゲラゲラ笑える授業がみたいです🥺
    わかりやすい授業をしてくれるYouTuberはたくさんいるけど、賢さ+ユーモアでコンテンツを提供できるのはあっちゃんしかいないと思うのでそこ期待しまいます、、

  3. この大陸話を聞いて思うたことがあって、自分はハンターハンター好きなこともあってなんだけど、実は今世界地図にも記されてない超先進的文明大陸があって、その超文明大陸が世界支配してるけど、伏せられてるんかなって妄想してます。馬鹿やなと思われるけど。

  4. 0:00: 🌍 世界史5本目の大公開時代で、ヨーロッパの十字軍失敗後にキリスト教が支配的になる過程が面白い話題です。
    6:56: 🌍 希望法はヨーロッパからアフリカ、インドへの航海の前哨戦でした。
    13:26: 🌎 コロンブスの航海と西インド諸島の歴史についての動画です。
    20:56: 🌍 マゼランの西回り航海の困難さと冒険を語る
    28:23: 👑 フェリペ2世はポルトガルの王女と結婚してポルトガル王を検認し、最強の県人王となりました。
    35:47: 🎨 ルネッサンス期の芸術家によるキリスト教の絵画革命についての要点
    42:40: 🎨 ミケランジェロのサンピエトロ大聖堂の建設についての興味深い話
    49:31: 📖 宗教改革の主要な要点は、聖書の翻訳と印刷によって庶民に理解しやすくしたことである。
    56:36: 👑 王妃とその愛人に関する歴史的な話
    1:02:51: 📜 カトリックとプロテスタントの宗教内乱によって30年戦争が起きた。
    1:09:52: ⚖️ フランスの歴史における幼い皇帝の権力闘争と議会の機能停止についての要約。
    1:17:33: 🇬🇧 エリザベス時代からピューリタン革命に至るイギリスの歴史
    1:24:49: 🚢 オランダの造船所でのバイト経験についての興味深い話
    詳しい要約は Tammy AIで確認してください!

  5. あっちゃんお願い。憲法改正の緊急事態条項に焦点を当ててお話ししてほしい。このままだと日本が中国みたいになっちゃう。基本的人権が削除されてます。あっちゃんなら救える。

  6. ルイ14世それでも当時のフランス人には人気あったんだよね😂
    暗君の後の権力者が暗君と思われがちなの今の日本と重なって辛っw
    尻拭いに奔走してる場合もあるんだよねぇ

  7. 既に2回観ちゃいました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    世界史面白い過ぎます🤤
    そしてあっちゃんのべしゃりが最高です😆
    大谷翔平さんがこの時代に居ることに幸福を感じる事と等しく、中田敦彦さんにも感じます🙇🏻‍♂️ありがとうございます…
    幸福感ご馳走様です🙇🏻‍♂️

  8. いつも楽しく、沢山の学びを貰えてます😊
    1社会人として、中田さんの話し方や伝え方が分かりやすく自分にフィードバックしてとてもためになっています🙇‍♂️

  9. 年内は投稿ないと思ってましたが投稿してくれてありがとうございます(*'▽')楽しく見させていただきました(*^▽^*)来年もよろしくお願いしますm(_ _"m)よいお年をお迎えください😊

  10. 面白かったです。
    最近、苫米地英人さんが書いた
    「超国家権力の正体」という本を読み、この本の理解を深めるためにもこの中田さんの動画が役にたちました。

    この苫米地さんの本はGAFAを代表とした今のグローバル企業、ヨーロッパ人の思考のルーツを大航海時代から歴史をさかのぼって、書いたものです。

    この時、大航海時代になる前のヨーロッパはとても世界の中ではとても未開の地でした。自慢できるものは軍事力しかなかったということで、
    他の地域のものを(人も)武力で搾取、奪って、その地域を壊してきたと言ってます。
    現在のグローバル企業も根源は一緒だと言います。
    大航海時代以降の歴史はヨーロッパの人にとっては輝かしいものですが、
    他の地域にとっては地獄そのものと言います。

    次の中田さんの帝国時代の講義動画もどうなるか、楽しみにしています。

    そして、できたらこの苫米地英人著の「超国家権力の正体」も中田さんのYouTube大学で取り上げて欲しいと思います。
    興味のあるかたはこの苫米地さんの「超国家権力の正体」を読んでみてください。

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