ディズニーが100年で一番伝えたかったこと『WISH/ウィッシュ』ネタバレあり徹底感想【歌 生田絵梨花 オマージュ 福山雅治 マグニフィコ アーシャ ワンスアポンアスタジオ ディズニー最新作】

ディズニーイマジネーションの世界を冒険 するチャンネルイマジネーションスタジオ へようこそ今回は2023年12月15日 に劇場公開されましたディズニー最新作の ウィシュについてえ感想を語っていきたい と思います内容についてはネタバレあり ですので是非見てからこの感想をお聞き いただければと思っております今回僕は 吹き替え版を視聴してきましたで先ほど見 たばっかりなのでまだまだまとまってい ない感想だったりはしますがもう本当に見 てきたそのままの話ができればなという風 に思ってますそして最後にはあの Instagramで募集した皆さんの 感想だったりえ質問だったりみたいな ところも取り上げたいと思いますので最後 まで是非ご覧 くださいえ2023年ウルトディズニー カンパニー創立100周年を迎えその記念 作となるアニメーション最新作えあ雪の 女王のスタッフ人が送るディズニー100 年の歴史の集性とも言われるえ ドラマティックミュージカルウィッシュな んですがえこの願いの力ですねまさに ウィッシュというものを真正面から描いた この作品かなり上映前からま期待をし ながらえ見に行ってきましたで今回その 感想としてかなりオマージュについて語ら れてる方もすごく多いと思いますしま気に なってる方も多いと思いますあの今までの ディズニー作品がいろんなところに隠れて たりみたいな話ですねこの辺りは別の動画 で詳しく紹介していく予定ですのでえ今回 はあまりそこにはえっと触れないでまあの 作品自体の感想なんかをしたいなという風 に思っていますえ今回このウィッシュを 作るにあたりえっと最初のお話をえ ディズニーとしては作っていこうという風 に考えていたそうですですのであのどの ディズニー作品よりも前の時代であるお話 の世界で実在はしないんですけれどもま ロサス王国というのが地中海そしてあの北 北アフリカの近くのえイベリア半島のえ先 の方の島にあるロサス王国というところが 舞台になってましたよねで実際その物語の 始まりも白焼き目とかピノキオみたいな 感じ動く絵本から始まっていたりとかあと この今回のこう映像表現としてもえ3Dで もなく2Dでもなくえまムービング イラストレーションていう言葉も使われて いましたがえっと短編作品の紙飛行機だっ たりえ愛犬とご馳走なんかでも使われてる ようなえ温かいんですけれどもえ3D みたいな新しい作品を作ってきたという ところもま1つえポイントだったんじゃ

ないかなという風に思ってますで僕がこの 映画を見てま非常にやっぱ音楽も 素晴らしかったですしあの吹き替え版で見 たんですけど結構やっぱりハマり役でもう マグニフィコ王なんていうのはも福山さん のま顔は若干やっぱりちらついてましたし 音楽なんかも本当にレグザのCMかな なんて一瞬思ったぐらいあの福山さんの歌 だったりはしたんですがま結構やっぱり 上手な音楽えやっぱり曲うい人が集まって ましたよね男dalamさんも元々雨女王 のえ声を当ててる男dalamさんも元々 宝塚ということでやっぱりあの声というか そのミュージカル映画をま真剣に作って いったその吹き海人っていうのもやっぱり ディズニーの吹き替えって他のアニメの 吹き替えよりも圧倒的にこうはまってく 感じとかまあのうまいなと毎回毎回思い ますけど今年も今回もね結構力入れてたん じゃないかなという風に印象を受けまし た でここからはちょっとキャラクターたちに ついてちょっとだけ深掘っていきたいん ですがえ今回の主人公のアーシャなんです がアーシャ名前の由来っていうのを実は 調べててえっとアラビア語なんですけれど も希望の光っていう意味なんですねあとは 素敵に生きるとかヒンディ語でも希望と いう風な意味があるそうですで パンフレットなんかを見てみると北 アフリカとヨーロッパえお母さんが北 アフリカでえっとお父さんがヨーロッパ その2人の血を引いているというという ルーツを持っているようなえっと主人公 でしたねでロサ総国自体もおそらくこう えっとシルクロードじゃないですけれども いろんなえっと文化だったりとかえもだっ たりとかえ人種だったりっていうのは 集まってえ1つのあのま魔法の王国を 気づいているような国でしたねで実際その アーシャのえっとお家の中もま周りは すごくこうえ白雪姫のようなえっと森の中 のお家でしたけれども家の中はすごい北 アリカのえっと装飾がすごく北アフリカ系 のなんか装飾が見えていたところも結構 やっぱり美術デザインっていうところも すごい非常に綺麗だったなという風な印象 でしたで1つやっぱりあのびっくりしたの が元々あのディズニープリンセスに当たる のかなという風に見る前は思ってたんです がアーシは最終的にプリンセスではなかっ たですねあのリーダーという風にはなって いたと思いますしそう考えると結構本当に ま一般的なえっと人まなんでもない少女が まリーダーになって国をこうなんてですか

ねえと国の根底からえっと変えていくよう なえ新たな強いリーダーとしてアーシャて いうのが描かれていましたしあの物語の 途中でもかなりこうフードをかぶってもう めちゃくちゃフェアリーゴッドマザーだな と思ったら最終的にフェアリーゴッド マザーになればいいよということであの 辺りはその後フェアリーゴッドマザーに なりましたというわけではなくてあくまで オマージュかなという風にえっと理解をし ていますでなので魔法使いでもありえ リーダーでもあったんですがディズニー プリンセスになるのかどうかってのは ちょっと分からないんですけれどもま新た なまプリンセス像と言いますかリーダー像 ま主人公像というところでいくとま100 周年という時にあのアーシャを描くていう 時にあのゴールっていうのは僕の中では すごい腑に落ちましたしあのいわゆる血筋 とか接収みたいなとこではなくてえっとシ 1人の女性として1人の主人公としてま 1人のリーダーにえっと国のリーダーに なっていく姿みたいなところがあの本当に 僕の中ではあの腑に落ちたと言いますか 感動的だった点でもあるなという風に思っ ていますあとは7人のティンズですねあの 7人の7人の白雪姫の7人のとえ 全く一緒の名前の頭文字になっている彼ら だったりとかあとはスターですねどうして もやっぱり取り上げたかったスターなん ですけどあの元々あの動画の方でミッキー を動きのモデルにしたみたいな話をご紹介 したこともあったかと思いますが元々こ 結構右曲折あったそうであの擬人化して もうまさにピーターパンのピーターのよう なえっと予定もあったりとかありながらも 最終的にあの星になったんですけれども とにかくなんか最終的にシンプルに表現し ていたのが本当にあの初期のウォルト ディズニーの思想でもあったりするんです けどあのシンプルに表現されていたのが 非常に良かったなと思いましたしあの監督 のコメントであの希望光楽観主義え クリエイティビティイマジネーション まさにこれらはウルトディズニーが象徴 するものだっていう風に言ってたんですが あのこのスターっていうのはミッキーを モデルにもしつつしかもそのウォルト ディズニーでもあったというところでいく となんかそう見ていくと最終的にこう アーシャがこう元々その願いを預けて忘れ てそれが当たり前の社会だと思っていると でも実際にそのアーシャもそのロサス王国 ようこそロサス王国でところで話してる ようににあの王様のことも強く優しい王様

みたいなことだったりとか言いながらあの 世界がこう当たり前の世界社会だと思って いた中でえっと真実をしてしまったわけ ですよねマグニフィコのえっとこれは 正しくないだろうと思った時にそこを諦め ずにしたいって時に願いをかけてきたのが あのスターだったというわけなんですが あのスターが実際にこう魔法をかけて全て を解決したわけではなくてあくまでこう 話し合い手になってそしてこうちょっと だけ導いてくれてるっていうのがスター だったと思うんですけどなんかそのスター の魔法が全てこう解決したわけじゃなくて アーシャがそしてアーシャのことに共感し たその7人のティンズだったり天天王女 だったりえロサ王国の民の人々っていうの はえっとすごく良かったなという風に思っ てますこの辺りは後ほどちょっともう ちょっと詳しく話したいという風に思い ますでこの動画イマジネーションスタジオ でも何回か取り上げてますがマグニフィコ 王ですがあの元々このマグニフィコ王が どんなビラズになるかということでえっと 最初からめちゃくちゃ悪役であるままさに こうスカーとかえっとアースラとか ガストンとかもう最初から最後まで開く みたいなもうまさにこうディズニービラン ズっていうのが1つ目の案で2つ目は実は 別の人が悪役でしたまハス王子とかそう ですよねまそんな感じなんじゃないかてで 3つ目は全く新しいミランズ像っていう話 でしたけど結構ここ今回びっくりしました 闇落ちでしたねあのまさにあのアナキン スカイウォーカースターウズのアナキン スカイウォークじゃないですけど元々は 結構こうただのこうイケメンの王様そして こう本当にこう慕われてましたしえっと 強く優しい王様っていうところからま闇 落ちをしていくというところがね描かれて いったっていうととろなんですけど闇落ち のキャラクターってこれまでもいましたっ けあそこまでこう明確に闇落ちしたと えっと元々そのハンス王子を覗いて白色の 服を着ているえビランズっていうのは えっといないんですねクルエラとかも黒に 白赤だったりしますしえっとディズニーの ビランズっていうのが大体こう緑とかえ紫 とか赤とかっていうのを使われていてで 青色っていうのが基本正義の方の色だっ たりするんですねシンデレラととか フェアリーゴッドマザーとかミッキーの 帽子とかもまさにそうですけどあの明確に 分れてるわけじゃないんですけどま緑色 っていうのが結構ヴィランズのえっと象徴 的な色になってく時にやっぱり前半は

まだまだこうマグニフィコ王もえっと青と 言いますか白い方まだからまあ正義本当に 正義だと思っていたっていうところからま まさにあの地下ローに入っていってえっと 禁断の魔法に手を出したところから やっぱりこうその魔法に取り憑かれていっ てもう目目も緑になるし魔法も緑になるし という魔法の色が明確に変わってるんです よねまあそこでこう闇落ちの描いてるわけ ですけれどもスターウォーズで言うと赤色 になるとえっと闇落ちしてるみたいな形 ですねもうなんか新しいビランゾだなと いう風にも思ったっていうのもありました しなんかもう1個いいなと思ったのは かなりこう家族との別れなんですかねその 村を守れなかった家族を守れなかったと いうことで結構そのえっと最近で言うと こうミラベルの魔法だらけの家とかのお ばあちゃんとかもそうでしたけどその自分 の家族を守れなかったからこそ最終的に こう今の国を守ったと自分の力があれば 助けられたっていうことの願いていうのを 思っていたと思うんですけど結構あの タペストリでしたっけあのはなんか燃え てるものは出てましたけどあれについて 明確に出てなかったってのが結構今までの ディズニーではあまりなかったので ちょっと何かしらかなり意思を感じたなと いう風に思ってましたしなんかそこをこう いろんな人がこう想像ができるようにして いる点っていうのがそので最終的にラスト もかなりこう残酷なじゃないですけどま鏡 の中に閉じ込められてえっとマグニフィコ はま退散すると結構ね対話みたいな感じで 終わるかもななんていう風に思ってたん ですがあそこまでも明確にこうビランジと いう風にえしたものっていうのは結構あの 100年の歴史の中でま今までの ディズニーの集体制として僕の中では やっぱり正しかったなという風に感じまし [音楽] たあとはあのユニバース化っていうところ ですねあの結構その期限を描くという風に ディズニー作品の今までの作品よりも えっと1番過去の物語そして期限を描く なんていう風に言われていましたがま要は ユニバース化ですね マーベルシネマティックユニバースのよう にま1つの世界を教示してるその全ての 映画が全て世界は繋がっているっていう風 なえっとそれをユニバース化という風に 言うんですがあのそういう風にならなくて 良かったなという風に思ってます今回の アーシャが最終的にフェアリーゴッド マザーでしただからじゃああのシンデレラ

に出てくるフェアリーゴッドマはアーシャ のことですとは明確にはなってなかった ですしあのおそらくマグニフィコ王も最終 的に鏡を鏡ということで鏡の中に入っ たっていうところでいくと白雪姫の方に出 てくるあの魔法の鏡あれが実はえ マグニフィコでしたという風に受け取って もいいし受け取らなくてもいいま オマージュであるっていうところであの とめたところもそれもいいなという風に 思ってましてユニバースカを多分みんな 求めてるわけでもないと思いますし あくまでこう100年の歴史の中であの ディズニーのま根底を描いたということで 留まったウィッシュっていうのも僕はそこ 評価したいなという風に思って ます エンディングのところも話したいと思っ てるんですがエンディングもやっぱり 良かったですよね100年のこれまでの えっと作品が数々こう星となって出てきた わけなんですけどなんかこう選ばれてる あのキャラクターがすごくこうなんとなく 限定的だなという風に思ったんですがま 全て明確ではないんですけどすごい願いを 持っているキャラクターが描かれてた印象 でしたはいマレフィセントとかもなんか そうなんじゃないかなという風にも思っ たりしたんですけどなんかそのまこれまで まあ100年間出され続けていた ディズニー作品まワンスワンワスタジオの 後にまウィッシュっていうものを見れてま 100年間っていうのがま最終的にそう ですねあのウッシュっていうのがあの僕 たちの想像を超えてきちゃいけないなとも 思っていてなんとなくこう今までの100 年の集体制であって良かったなと思って ましたななのでこうひねったりとか意外性 だったりとかどでがとか全くいらなかった のでその通りで良かったと思いますしその 中でじゃ何を描いたかっていうのは ちょっと最後に話したいと思うんですけど なんかその100年を記念する作品として あの今までを受け継いでそして次の100 年を作るためのまえっとあと細かいです けどプロダクションベビーといってあの ディズニーとかピクスターとかであの実際 に作ってる時に生まれたお子さんの名前が エンディエンドロールに乗ってきて結構 それ見るのも楽しみなんですけど天やって いう女の子かなあの赤ちゃんの名前があっ たところもいいなという風に思いましたし あと音楽ですね星2願いをあのスターが出 てくるとかの登場するそのBGMとかも なんとなくこう星に願い棒をなんかこう

アレンジしたような音楽感があって結構 好きでしたあのBGMですねあとは結構 やっぱりこの全体通して音楽はすごい非常 に出来が良かったですしあの吹き替え版 しか見てないですけど皆さんあの感動的 でしたしあの字幕版と言いますかえ言語版 の方の音楽みたいなもCDで聞いてます けどやっぱいいですねあの音楽もあの今 っぽいところもあったりなんかちょっと ラテン系なミュージックもあったりなんか こういろんなものが混ざっていて非常に 多様的な素敵な音楽だなという風に思った 感じ [音楽] ですで1番最後にちょっと話したいのは このウィッシュが何を描こうとしたのかと いうところだと思ってますで先ほど ちょっとマグニフィコ王の話もしました けどけど今回こうロサス王国のえっと ルールとしてマグニフィコが願いを集める とでま18歳ぐらいになると願いを授ける とえっといつか絶対に叶えることができる とどんな願いも叶えことができるのがロサ 王国だとていう風にあのアーシャも歌って ましたけどあのマグニフィコも言ったのは 大人になると願いがあると辛いだけだとだ から記憶から消して私が保管してあげとく んだみたいなことを言ってましたけどこれ だけど願いが叶う魔法の国っていう風に 歌われてましたよねその時に結構僕があの まいろんな動画で言ってるんですけど やっぱ夢と魔法っていうところにあの やっぱフォーカスを当てられたなという風 に思っていてあの以前ちょっと別の動画で 話したんですがえっとプリンセスと魔法の キスという映画がありましてそこでこう 明確に言われてるんですけど夢魔法願い って言うんですかねえっと例えば東京 ディズディズニーランドのことを夢と魔法 の王国なんていう風に言っていてで星に 願いをなんていうのも短絡的に見るとあの 星に願いをすれば叶うことができるまさに マグニフィコ王に授けることができればえ 叶えることができるなんていう風にもと いう風に捉えられちゃってるという風にも 思ってますしえっとまさにシンデレラの フェアリーゴッドマザーも信じることで夢 は叶うのよみたいなことを言ってるんです がディズニー映画であったりとか ディズニーが捉えているこの夢と魔法って いうのなんですけれどもあくまで願いだっ たり魔法っていうのは手段なんですよねで 夢っていうのが目的であるとで夢が目的で 願いは手段であくまで手段なんですよえ 願うことで夢が叶うことっていうのは

イコールではなくて願って努力をして最終 的に夢が叶うっていうのが実はディズニー 映画ではずっと描かれてきたことなんです よねその点で言うと今回マグニフィコ王は ロサの国民に対してこう国民の本人が全く 努力することなく願いを叶えるという風に しているわけなんですなのでそういうこと じゃないぞとディズニー映画もしくは ディズニーで描いてきたものあの星に願い をかけて眼かけをすれば治るわけで叶う わけでもないですしディズニープリンセス だったりディズニーの主人公たちも願った だけで叶ったキャラクターっていないん ですよねもちろんその願うえっと例えば アリエルがパアワールドであの行きたい 人間の世界へっていう風に歌いますけど 人間の世界に行って魔法によってアースラ の魔法によって行くことはできるんです けど最終的に人間の世界に行ってエリック 王子と恋に落ちると言いますかあの エリック王子と結婚してエリック王子と 結婚して人間の世界で暮らすことがま アリエルの中では夢だったわけなんですが その時に手段としてあの願って歌って アースラの魔法によっでま一旦は人間に なったわけなんですけどその後やっぱり アリエルの中でも努力をしてるんですよ アラジンなんかも分かりやすいですが願 いっていうのはジーニー僕を王子様にして くれということで王子様になって最終的に ジャスミンと恋に落ちたっていうのが目的 夢だったりするわけですよねそういう時に 今回願いっていうのがえっと捧げることで 全てが叶ってしまうっていうのは現実世界 ではありえませんしディズニー映画でも そういうことはずっと描いてることなん ですあとはそういうところで行くと アーシャのおじいさんの願いっていうのが あの音楽だったりしたと音楽を奏でること のように見えてたかもしれないですけど えっと夢だったり目的は何か自分の作った ものによって人々の心を動かしたいって いうのがま100歳のアーシのおじいさん の夢だったと思うんですけどあの夢と願 いっていうのがかなりこうウォルト ディズニーのえっと思ってることだったり ウォルトディズニー社で働いている スタッフの皆さんというかアニメーター みんなのなんか夢のような感じがしていて 僕もそういう風に思っているんですけど 何か自分で作ったことによって人々の心を 何かしら動かしたいぐらいのざっくりとし たものっていうのが結構夢だったりすると 思うんですねその方法が音楽だったり絵を 描くことだったりこういう風に動画を作る

ことだったりすると思うんですけどなんか その願うことで行動が生まれて最終的に夢 は叶うか叶わないか分からないですけど その行動が生まれることっていうのが やっぱ人生の目的だったり楽しさだったり すると思っていてで今回やっぱり マグニフィコにその願いっていうのが奪わ れた人たてなんとなくこうどことなくこう 人が変わったようだとかすごく非常に願 いっていうのは人間にとってすごく大事な ところなんだって言われた時に大人になる と願いがあると辛いだけだから消し去る みたいなこと言ってましたけどやっぱり 大人でも願うべきですし願っていいと思っ てるんですよねでじゃあふと大人になった 僕たちとかえっと周りの人たちがその願っ てるかっていうのをなんかその太そで 思い返してもらう作品になってるなという 風に思っていてちょっと難しいんですけど こうディズニー作品ってやっぱり子供向け っていう風に思われがちですけどその願い ことを忘れた人夢を見ることを忘れた人に もう一度願いの力ってものは強いんだ ぞっていうのがあのウィッシュを見た人が なんか1人でも思ってもらえればすごく 嬉しいなと思いましたしあのマグニフィコ に最後立ち向かうとこあの音楽のところも すごく良かったですよねあれも実は願い 奪われてるけど奪われたけどやっぱり願い の力はまだ残っていたっていうとこも非常 に感動的ですし大人になって忘れたと思わ れてますけど皆さんにも実はやっぱりある んですよ忘れてしまってるだけでなので やっぱりこう願って夢を叶える叶うか叶わ ないか分からないけど願って努力をして その行動をすることの大事さっていうのが まディズニーが100年間かけてこう描い てきたものだと思いますしそこがこう ビッシュの中にこう非常に詰まっていたと いうところでいくと本当に100年であの もちろん新しいこととかそのやっぱり総 まとめと言いますか集体制の作品でしか 多分ウッシュっていうのはなり得なかった 中で改めてそこを強くこう描いてでしかも こうウィッシュという風な名前であの作品 として届けてくれたことに僕は本当にあの これからのディズニー作品もそうですし今 までのディズニー作品の価値も非常に 上がったなという風に感じましたちょっと あのすごくまとまってるわけではないん ですけどま最終的にもう1回何回か見て また僕の考察だあったりとか解説みたいな ことはお届けしながらこのウッシュって いうのがま1人でも多くの人にこうよく いい映画だったという風に届くようにして

いきたいと思っていますので他の動画も 是非楽しみに待っていただければと思って いますそして最後にあの何名かあの Instagramで感想だった りっていうもの頂いてたのでその辺りを 読んでいきたいと思いますまず1人目は こちらえウィッシュ久々にぶっさい作品で 最後の最後のウィッシュこの願いで泣き ましたずわりこの作品を表すならザ王道 ディズニープリンセス作品という感じでし たねということですね確かに最後の ウィッシュこの願いのリプライですかね あそこ良かったですよね映像も綺麗でした しなんかみんなが立ち上がるウッシュって いうのがあの結構人でこう解決することが 多分ディズニー映画の中で結構多かったと 思いますけどあそこまでこう国中がこう 立ち上がるみたいなのがなんかレ ミゼラブルじゃないですけどなんか非常に 感動的でしたよねえしかもザ王道 ディズニープリンセス作品ということです けどやっぱり今までこう見てきた ディズニープリンセスの映画まディズニー 作品っていうのをま集結した作品っていう のはやっぱ皆さん感じてるんでしょうね 2人目はこちら吹き替えと字幕どちらで見 ましたかということですが吹き替えで見 ました非あの字幕も見たいなと思ってます けど吹き替え結構良かったと思いますはい 3人目はこちら斬新で面白いというより ディズニーらしくファンとしてとても感慨 深い作品だと思いましたマジ部分をあまり 見つけられなかったので気づいたところを 是非教えていただきたいと思いますという ことですねあのおマジュ部分は是非なんか まとめながら話したいと思いますけどあの バンビとかねトスとかあとクマのジョンっ ていうのはえっとロビンフッドのジョン だったりあのが最後出てきますけどあの 女性の方はウェンディという名前だったり するそうですなんか結構多かったですよね あのフェアリーゴッドマザーがアーシャ だったりえ鏡を鏡のえマグニフィコだっ たりとかあとはマグニフィコがあの魔法を 作ってる時右側にずっと毒りんごがあっ たりとかもう本当にあの初期のディズニー が多かったと思いますけどなんかこれまで のディズニーの音がいろんなところに隠れ ていたのであの見つけたやつもう1回見に 行ってあのまとめてみたいと思いますので 是非そちらも楽しみにしていてください 続いてはこちらディズニーの素晴らしさを 改めて実感された映画でした意味しなこと が多くて収支泣いていました一言で表せ ないぐらい深いなと思い何回でも見たい

ですということですね僕もねまだ1回しか 見れてないんですけど何回か見ることで もっともっとこうこの映画って非常に ずっしり来るんじゃないかなという風に 思っていてあのやっぱり結構シンプルに 捉えられる映画だとう思うんですけど なんか深深く深く考えていくことで結構 あの今回あの感想を話してる時結構感想 難しいなとも思ったんですがこの夢と魔法 っていう時にあのそうですねこう ディズニーをなんかお花畑と言いますか 行ったら夢があのワンタッチで夢が叶う 場所みたいな感じに捉えられる方が結構 多いとは思うんですけどそうじゃなくて この夢には努力も必要ですし魔法っていう のがまさに努力だと思うんですよね イマジニアの皆さんのっていうところで なんかその夢と魔法のなんかこう子供魂の 短絡的な映画とかえっとパークっていう風 に捉えてる人たちにとってもなんかその ウィッシュっていうものを含めてもっと なんかこのディズニー作品っていうのが いろんな人に届くんじゃないかなっていう 風に思いました最後に取り上げたいの こちらですえバレンティノのポジションが いまいち捕まえなかったのですがどうい 立位のキャラクターと考えますかそして マグニフィコ国王は史上最強とのことでし たが想像していたほど怖はなかったです 闇落系は想定外でしたとそうですね バレンティノがあのパジャマを着てるん ですけどあのまさにアーシのお母さんが 塗ったパジャマらしいんですけどあの パジャマを着せてるみたいなのはウルト ディズニーがなんかちっちゃい頃に確か あの動物にパジャマ着せてたみたいなこと のエピソードがあった気がするのでなんか そういうえっとマジなのかなとも思い ながらまアーシのペットの小ま3週間 ぐらいでしたけどあそこのまこ喋るっって いうことでイケメンボイスだったりもし ましたよねあの辺りだからディズニー映画 の中では1番最初に喋ったえ動物っていう ところでもなんなんとなく面白いような 感じをあとは結構注意してみるとあの バレンティノって結構こう高いところに 登るまヤギってそういう動物だと思うん ですけど高いところに滅ぶのがすごい 大好きなんですけど全然得意じゃなくて 結構いろんなとこで落ち続けてるんですよ ねでもなんかその転ぶために学びがある さあ進み続けようとさあ進み続けようと なんかボルトの名言にもこういうのな気が するんですがなんかこうアーシャの隣にい てなんとなくこう諦めないとかいうかま

決して落ち込まないようなキャラクターに 見えてたかなという風には僕の中では思い ましたしまこれまでもディズニー プリンセスの中ではまプリンセスたちは みんなその相棒のキャラクターえ動物の キャラクターがいてその彼らと話すことが できたりま一卒ができるっていうのはまお 馴染みですけどその中でもまそれが バレンティノだったんじゃないかなという 風に思ってましたあと史上最強の マグニフィコ国王ということですけどあの 僕なんか1番最初は確かにすげえ怖くな すげえ怖いわけじゃないなとは思ったん ですけどあのどんどんどんどん怖くなった というかどんどんどんどんすごい残酷な キャラクターだなとすごく思いましたで まさにその願いを集める理由のところです かね大人になると願いがあると辛いだけだ からなんか記憶から消してやるんだみたい な話ってなんかその現実的すぎますし なんかその中でこう努力もせず願いだけを 与えるようななんかちょっとこう独裁者の ような実は国王だったけどなんか周りから はすごい崇められていたみたいなところも ありますしなんかこう闇落ち系は意外でし たってもありましたけど僕も結構意外でし たですしなんかそそれを正しいと思って るっていうところも踏まえてま今までも ディズニーのえっとヴィランズも正義だと いう風に言ってました正義って結構難しい ですよねいろんな人の正義がありますし どっち側に立てばもしかしたら正しいま 桃太郎とか分かりやすいですけど鬼から見 たらどっちが正義だって話ですけどまそう いうところをなんかこうこれも見るば見る たびちょっと残酷だし怖いなとも思います し王国全員をあそこまでこう実は苦しめて いたっていうところでいくとあの最強の ヴィランズと言っても過言ではないんじゃ ないかなと思いましたはい何人か取り上げ させていただきましたありがとうござい ますまだまだあのコメントとかでもお待ち してますので是非皆さんの感想だったり 考察もせてくださいそしてビッシュ僕の中 でも頭もうちょっと整理できたらまた解説 動画だったり考察動画だったりあげていき たいと思いますので是非ぜひ皆さんの意見 お待ちしておりますはいということでまた 次の動画でお会いしましょういっ てらっしゃいよい旅 [音楽] よ I

スターはミッキーでありウォルトであり、そして誰もがみんなスター!

▼関連プレイリスト

▼関連動画

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0:00 ウィッシュ徹底感想
0:39 ディズニー100年の歴史
3:28 キャラクターたちを深堀
12:07 ディズニーユニバース化について
13:26 エンディングまで含めてウィッシュ
15:45 ウィッシュで何を描いたか
22:56 みなさんの感想!

#ウィッシュ
#ワンスアポンアスタジオ
#ディズニー
#トリビア

4 Comments

  1. 観る前は評価低くて心配でしたけど、普通に面白くて感動した作品でした😭😭
    ウォルト・ディズニーが大切にしていた願いをテーマにした映画でディズニー100周年にも合ってたんじゃないかと思います👍👍

  2. イマジネーションスタジオさんのウィッシュ感想動画心待ちにしていました!ありがとうございます。
    ディズニー100周年にふさわしいテーマの映画でしたね。
    願いをもち続けることは時に人を苦しめることもあるけど、ウィッシュこそ生きる意味で、生きる素晴らしさなんだという強いメッセージは歴史を感じるとともに心打たれました!

    字幕と吹替1回ずつ見ました。
    自分の中で解釈が難しいな〜と思ったところがいくつかあるので、みなさんのご意見を頂戴したいです!

    ①音楽について
    ヴィランっぽいアーシャパーティ革命ソング(ライオンキングの覚悟しろ、とか美女と野獣の夜襲の歌っぽくなかったですか?)や、チャーミングで爽やかコーラス(トゥルトゥルしてる)のあるマグニフィコソング(イントロはラプンツェルっぽいし)など、まさに王道!というよりはちょっと新しいなと感じらました。
    この辺りはどう思いましたか?同じように感じましたか?どういう意味があると思いますか?

    ②遺伝子モチーフについて
    願いの部屋など、遺伝子を感じるシーンがちらほらありました。
    ウィッシュと遺伝子の関係性をどう感じましたか?

    ③小島について
    アーシャが指名手配されてしまった時に、家族で小島に向かって逃げるシーンがありました。
    アーシャは泳いで本島に戻るし、サバたちも結局小島に着くことなく(たぶん)本島へ帰っていきました。
    このシーンの意味がわかりませんでした。
    どういう意味だと思いましたか?

    ④みんながスターについて
    マグニフィコ王がスターになれなかった理由はなんだと思いますか?

    ⑤ロサス王の今後について
    共産主義の敗北ラストでしたが、ロサス王国は今後どうなると思いますか?
    もともとは「なんでも願いが叶う魔法の国」という触れ込みで民が集まってきた国です。実際のところ、叶えられる夢は叶えられるし、叶わない夢はなかったことになるので、ロサスの民は他者との競争もなく平等平和に暮らしていたかと思います。
    アーシャの革命によりみんなの願いが主人のものへ戻ったことにより、競争が生まれる社会になりました。
    「音楽で若者の心を動かしたい」という願いを持つ人が複数いたらその願いを持つもの同士でどちらの方がより優秀か、という争いが生まれます。新ロサス王国は資本主義なので。
    「なんでも願いが叶う国」で暮らしたいと集まった民にとって、マグニフィコ王を地下牢に閉じ込めておくことは幸せだと思いましたか?

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