1974年12月21日発売・8th Single「愛の迷い子」
作詞:安井 かずみ・作曲:平尾 昌晃・編曲:馬飼野 俊一
From 8th Single in Japan, “Ai No Mayoigo”
Release Date: December 21, 1974

22 Comments

  1. アップまだだったんですね。意外でした。74年から何年も経ってからメアリーホプキンの悲しき天使を初めて聴いたとき、あら、愛の迷い子にそっくりと思いました。この曲のアレンジが悲しき天使に似てたのですね。
    この曲からアグネスがガラッと変わったのでオオー✨と思いましたよ。前髪を切る時も明星の記事になってましたもんね。マキシ丈の濃紺のドレス好きでした。袖のデザインが素敵で、あんな服着たいなあと羨ましかったです。
    ジャケットでは珍しく黒のポックリシューズはいてるのよ💓

  2. いつもたくさんの歌と共に、たくさんのアグネスの素敵な画像を届けてくださり、ありがとうございます。😊
    イントロは沈んだ表情のアグネス。サビに入ったとたん明るい表情になり、場面ごとにパッパッと画面が変わるのが見てて気持ちイイです。
    アグネスの初めての大人っぽい曲。亡くなったお父様が初めて褒めてくれた曲だと、アグネス自身が語っていたのを、どこかで聞いた記憶があります。💞

  3. UPありがとうございます。リリース当時、「美しい朝がきます」の次の曲として、かなりインパクトを受けました。後半、マイナー調からメジャー調に転調するパターンは、その後も多様されていますね!また、歌詞もアグネスが歌うからこそ、こういう言葉の並びが生かされているなと思いました。

  4. 当時、それまでは妹のように思っていたアグネス(実際には4つ上ですが)が、急にお姉さんになってドキドキしました。今聞いてみても、アグネスでなければ表現できない世界を見事に演出した名曲で、シングルカットされた中で一番好きな曲です。

  5. いつもアグネス曲UPありがとうございます。この曲が発売されてからAMラジオでのランキングで何週間も1位だったことを覚えています。毎週のトップ発表で、独特のイントロが流れてくると安心していた自分を懐かしく感じます。

  6. 2度目の投稿ですみません。(^-^;)
    この曲のイントロとサビの部分に流れる「鈴の音」が大好きです。💗
    まるで雪の中をクリスマスのソリが走ってるみたい。シャンシャンと響く音色がとても素敵。
    この鈴の音のおかげで、この曲が何倍にも効果的に仕上がっていると思います。
    アグネスのお父様も、この「鈴の音」が好きだったのかもしれません。💞

  7. ファンの方はたぶん歌詞カードを見ないで歌えるんじゃ無いでしょうか!想い出いっぱいの曲をアップして頂きありがとうございます。

  8. ちょうどこの曲が入った「はじめまして青春」2枚組が土曜に届いて聴いていました。紙ジャケ~すごく丁寧に作られたアルバム、特に「22才の別れ」が発掘~収録され感動的。愛の迷い子、秋~初冬にぴったり。揺れる心・・可愛いですね。UPありがとうございます!

  9. UP有難うございます。少女から、一歩、大人になったようなイメージチェンジした曲で、シングルカットのなかで最も好きな曲です。故、安井かずみさんの詞、良いですよね。アグネスのイメージとピッタリで、憂いのある歌声と相まって心に沁みます。素敵な画像も楽しませてもらっています。

  10. Oh I just love this song to death!!! Such an amazingly beautiful melody. Love the awesome instrumentation (mix of modern & traditional) & brilliant arrangement. From the guitar intro to Agnes’ vocals.. this piece of music is just perfection!! Glad it became a huge hit for Agnes 😍😍😍

  11. アグネスちゃんは家庭の為に日本に来て親にお金送ってたみたいですね、まだ幼いアグネスちゃんは毎晩辛くて泣いていたとか…

  12. 1975年の正月、日劇のドリフターズの公演でこの曲聞きました。初めて生の彼女、凄く可愛かったのを覚えています。キャンディーズも出演していて、『年下の男の子』披露していました。ヒットするという予感当たりました。尚私自身、その年に4歳年上の人に恋をしました(遠い昔の記憶)

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