【概要】
コンパクトなトップからダイナミックに切り返すことができれば、腰への負担を減らしつつ飛距離を伸ばすことができます。
今回は、ジョンラームのような大きな捻転差を手に入れるドリルを2つ紹介します!
切り返しの正しいタイミングを習得するドリルで、飛距離アップ、身体の負担軽減をを目指しましょう!!

【目次】
00:00 トップスイングと腰痛
01:43 ショートテイクバック
02:38 ジョンラームドリル
04:28 まとめ

#飛距離アップ
#切り返し
#ダウンスイング
#体重移動
#ドリル

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8 Comments

  1. TPI的に、高いトップ取れないので、腰のあたりでの切り返しに改造してますが、早い切り返しを意識しながら、「ゆっくり」振るのが難しいです。

  2. USGA世界ランキング一位のジョン・ラーム選手のスイング好きですね!
    コンパクトなスイングは腰痛者への希望でもありますし、再現性の高いスイングで実はかなり高度な技術です!
    プロゴルファーでもできるものならやりたい人は多いと思いますが飛距離を掛け合いに出すと難しいのも事実ですね
    先ずは下半身を鍛え上げて行うのが基本ですよね今の課題が克服したらまたトライしようかなぁ~

  3. ジョンラームは小さく振っている訳ではありません

    何故あのコンパクトなトップから飛ぶのかというと

    バックスイングで思いっきり開いて
    ダウンスイングで思いっきり閉じる

    このフェイスの開閉が他の選手より大きいので飛ぶんです

    だから、正しく手首を返せないと
    開いたフェイスを閉じる事が出来ないので

    止めておいた方が無難ですよ

  4. なんか難しく説明してないですか?
    ラームのスイングって下半身と上半身の捻転差だと思うのですが?

    イメージとしてはフェアーウェイバンカーショットが近いかと

  5. ジョン・ラームのスイングを解説されている動画を探していました。
    かなり探しましたが、この動画の内容が一番良かったです!
    最近、「シンゴルフ」のクララ先生の理論に影響されて練習しているのですが、突き詰めて練習していくとジョン・ラームに行きつきました。(笑)。そうなるんです!
    【 右腕ワイド+コンパクトトップ+手首の柔軟性+レベルスイング+右向け左 】
    ここにいきつきますね。
    ラームのフィニッシュは少し手の位置は高いのですが、これはフェードをコントロールするためと理解ができますので、そこだけが違うのですが、後はクララ先生の理論にかなり合致したスイングです。
    この動画はそういう意味で非常に参考になりました。
    ありがとうございました。
    他の動画も拝見させていただきます。

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