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第155回は勝手に考察シリーズ第7弾【ブルーザー・ブロディ】編!ブルーザー・ブロディ、本名フランク・ゴーディッシュ。全日本プロレスから新日本プロレスへ電撃移籍したり、タッグリーグ優勝決定戦をボイコットしたり、新日本を契約解除となり全日本へ出戻ったり、そして人生の最期には悲しい事件が彼の身に降りかかり…。そのファイトスタイルで未だにファンを魅了する半面、「トラブルメーカー」「ワガママ」という印象を持たれることが多いブロディ。彼の数々の行動は本当に「ワガママ」と言ってしまって良いのだろうか?有田が考える『インテリジェンス・モンスター』の本当の姿とは…?有田が独自の切り口で【ブルーザー・ブロディ】を勝手に熱く考察していく!!
※【勝手に考察】第1弾:髙田延彦(#111)▷https://youtu.be/8HNc7hEGmxE
※【勝手に考察】第2弾:キラー・カーン(#125)▷https://youtu.be/WzDAmoFm0cw
※【勝手に考察】第3弾:小林邦昭(#129)▷https://youtu.be/L-_54vccQnU
※【勝手に考察】第4弾:長州力(#137)▷https://youtu.be/jLn88s7H0pU
※【勝手に考察】第5弾:棚橋弘至(#148)▷https://youtu.be/BTIu5Fh7–k
※【勝手に考察】第6弾:猪木イズム(#151)▷https://youtu.be/Jl_gMi3OJag

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この度、番組オリジナルTシャツ3種を発売開始しました!
TシャツAは、有田マスクの「星」・福田マスクの「ダイヤ」・前川マスクの「稲妻」のモチーフを組み合わせたデザイン!
TシャツB・TシャツCも、それぞれ異なる趣向のデザインとなっておりますので、ぜひ一度チェックしてみてください♪
Tシャツ以外のアイテムも今後追加予定ですので、お楽しみに!

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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1985.4.18 新日本プロレス 両国国技館
「ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾」
(アントニオ猪木 vs ブルーザー・ブロディ)
※新日本プロレス移籍後初の猪木vsブロディ
▶1985.12.12 新日本プロレス 宮城県スポーツセンター
「’85 IWGPタッグリーグ戦」優勝決定戦
※ブロディ&スヌーカ ボイコット事件
▶1987.10.5 全日本プロレス 鹿島町立体育館
「創立15周年記念 ジャイアントシリーズ 」
※ブロディが全日本に復帰(巌流島決戦の翌日)
▶1988.7.17(現地時間) WWC プエルトリコ
※ブロディ死去

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

20 Comments

  1. 1987年11月22日後楽園ホール大会でのハンセンとの(超獣対決)が
    一回だけしか観れなかったのが、
    ある意味で伝説になったレスラーです。

  2. また考察、過去の話…
    これからの展望も語れないのか…
    今井田には触れずビビりな有田は忖度しすぎて犬みたいだな

  3. ブロディの死因も刺されすぐ救急を呼ばれずレスラーたちに囲まれ
    「思い知ったか!」「いい気味だ!」
    と罵られ処置が遅れた”らしい”・・・・悲しきモンスターよ

  4. ワガママに見えるほど、自分の作り上げたキャラクターに自信があり、それを譲ったら自分の価値が消えると思っていたのは確かでしょうね。現在のように選手寿命の長い時代になっていればまた違った姿を見せてくれたかもしれませんが、当時は矢継ぎ早にスター候補の若手がデビューする時代とあって、信念が頑迷さとして受け取られやすい環境ではあったろうと思います。

  5. けど、新日に移籍前のブロディは、動員力イマイチだったんだよな。
    ブロディが単体で来日したブロディがエースのシリーズは動員力が悪くて、
    ハンセンが単体で来日したハンセンがエースのシリーズの方がお客さんは入ってるんだよね。
    そして新日に移籍後も、最初ウチはブロディがエースのシリーズはお客さん入ったけど、
    数回で飽きられて、ブロディがエースのシリーズでも空席が目立つ様になってたからね。

  6. ブロディの刺殺事件が無かったと過程しても、90年代前半で全日本とは決裂したと思う。
    何故なら、ブロディはハンセンみたいに力が衰えたら四天王や秋山に寝る柔軟な部分は無かったと思うので!
    全日本と決裂後は、例えギャラが下がっても自分をエース扱いしてくれるインディー団体に上がったんじゃ無いのかな?

  7. 単なる我儘な選手だったら、vs鶴田のインター戦はないですよね。
    鶴田・天龍選手、ボスとしての馬場さんへのリスペクトあってこそではと思います。
    であれば、尚更その後存命でvsハンセンのシングルと三冠戦は観たかったなぁと。頭の良いブロディならそのタイミングも計算できたんだろうなと個人的には思います。

  8. 私は建設業界に携わっていますが、この業界で言う1人親方な人だったんでしょう。しかも困るタイプの。
    こう仕事したい、自分ならこうするってのを言われても困るのよ。
    会社も現場も1人のために変えるわけにはいかないから。
    納得できないなら次から来なくていいよって言われて来なくなるタイプがブロディなんでしょうねぇ。
    当時の全日·新日幹部も困ってたんだろうなと身につまされる思いです。

  9. ブロディがプロモ-タ-泣かせのトラブルメ-カ-になったのは親友のハンセンから語られたのは「オレとフランクが若い頃にコンビでオクラホマでファイトしていた頃にこの地区のプロモ-タ-のビル・ワットが「若いあいつらに安いギャラでこき使うのもいいもんだ!」とか言った内容を聞いたブロディは怒り狂い「俺は絶対にプロモ-タの言いなりにはならない!」と言い出したことが発端だと言っていた。しかし、人間ブロディは悪いかと言えばどうか?例えばあ 17:33 の新日本プロレスの過激なアナウンサ-だった古館伊知郎さんには古館さんがプロレスの良き理解者だということに感心し、取材には実に真摯に応えてくれて、笑いながら「良かったら私にスリ-パ-ホ-ルドやヘッドロックをかけてみるかね?」とかけさせてくれたそうです。また、気に入った記者には英語がわからず、なんとかわかった感じでいるとわざわざ辞書をもってきて丁寧に説明してくれて新聞記者をやっていた一面も見せてくれたそうです。また、新日本に初めてブロディがきた時にある体育館の廊下で当時、新日本若手だった船木優治(現、船木誠勝)さんが、向こうからブロディとすれ違い、「自分のような若手は1発殴られるか?」と思ったらブロディは手を差し伸べ「私が今度、ニュ-ジャパンでお世話になるブル-ザ-ブロディだ。新日本のヤングボ-イかな?よろしく!」と握手を求めてきて船木さんは握手するとブロディは笑みを浮かべて控え室へ行ったそうです。船木さんは、それからブロディのファンになったそうです。私が昭和時代に最もすきな最強外人でした。

  10. まさか猪木さんと60分フルタイムの試合をするとは思わなかったけど。でもこうした体制(組織)に迎合しないレスラーが今いてもいいんだが時代にそぐわないのかな?そういう時代になってしまったのかな?

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