くりぃむしちゅー有田哲平が、ついに【公式】YouTubeチャンネルを開設!!
第48回は【藤波辰爾】前編!『ここがすごいよフジナミさん』と題し、これまで有田があまり語ってこなかった藤波辰爾の凄さと功績を語る!1つ目に有田が挙げたのは「ジュニアヘビー級の確立」。海外遠征中にWWWFジュニアヘビー級王座を戴冠し、ベルトを保持したまま凱旋帰国。それまで日本のプロレスになかった「ジュニアヘビー」という概念を持ち込んだのは、他でもない藤波なのである!そして2つ目は「数々の技の開発」。“ドラゴン殺法”として知られる藤波のオリジナル技の数々を解説!そして3つ目は「数々の名勝負」。藤波の名勝負に共通することとは…!?
※後編はコチラ▷https://youtu.be/C-0Ujbpsw_0

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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
・1978.1.23 WWF マディソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク)
「WWWFチャンピオンシップシリーズ」(藤波辰巳 vs カルロス・ホセ・エストラーダ)
・1986.6.12 新日本プロレス 大阪城ホール
「IWGPチャンピオン・シリーズ」(藤波辰巳 vs 前田日明)

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

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#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#wwe
#藤波辰爾

OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

46 Comments

  1. 相手との距離を埋めるべく大ジャンプしてのリングインなら、
    ドラゴン・リングインも立派な代名詞になったと思う。
    藤波さん、スっと降りちゃうから…

  2. 今まで色んなところで語られてるレスラーの対角に藤波がいる
    語られてないかもしれないけど藤波の対角のレスラーが語られれば語られるほど藤波というレスラーは凄みを重ねられてる
    そして未だ現役、レジェンド過ぎる

  3. 「ここが変だよ、フジナミタツミ」で予想される話。
    ①オマエ、平田だろ!、②下手くそ過ぎるマッチョドラゴン、③ドラゴンリングイン、④飛龍革命での前髪切り、⑤ドラゴンストップ(長州VS橋本戦にて)、あと何かあったっけ?

  4. WWWFはワールドワイドレスリングフェデレーションの略。
    ジュニア時代の初期の藤波さんはオフ有ったのかと思うくらいの活躍。
    新日のシリーズが終わるとニューヨークやロスでタイトル戦やっていたもの。

  5. はじめて歌で笑ったのがマッチョドラゴンだからなー。
    前田とスイングできるのはドラゴンくらいだよなぁ

  6. ドラゴンスリーパーって、かけられてる側は相手のワキガで辛くないのかな~って毎回思ってしまいます。

  7. 「藤波は全日的レスラー」は目から鱗やな。そういえば馬場も藤波のことは買ってた。「藤波を見ろ。常に指先を動かしてる。アレがいいレスラーだよ」

  8. 藤波の凄さは、誰の相手もできるその柔軟性なんだろうなぁ・・・
    まぁ、そこは柔らかいとダメなんじゃないかって所で、コンニャ・・・

  9. お話を聞いて思ったのが、俳優の三浦友和に似ているなあぁと。つまり若い時に華々しくデビューして人気沸騰したけど、いつのまにか主役でない俳優に
    でも、その脇役の素晴らしさたるや!永遠の助演男優賞的な存在が似ていますね。相手を引き立てて物語に深みを与える存在。
    藤波もヘビー級転向してからイマイチ パッとしなくなって感じでしたが、長州との戦いから輝きましたね。
    長州の敵で、いい子ちゃん的で毒がない存在がイマイチなのは、多分長州から入った有田さん評価として低くなっちゃうんだろうね。

  10. 前田日明が対談で「あの頃の新日は藤波さんと絡まないと良い試合は生まれなかった」と言っていた事が、藤波辰爾というレスラーを象徴する一言だと思った

  11. TV朝日のスーパーでドラゴン藤波対ペロ・アグアヨとか、古館さんも「ドラゴン藤波っ!」とか叫んでリングネーム「ドラゴン藤波」になりかかったのに、やっぱ「藤波辰巳」になったのは何故だろう・・・

  12. あまりにも有名な技なので「ドラゴンリングイン」ばかりがプロレス技として広く認知されていますが元横綱、輪島選手による必殺技「輪島、怒りのミラクルターッチ!」も思い出してあげてください。

  13. 藤波選手の事を語ってなかった割には、オマエ有田だろのタイトルの元ネタは、藤波選手の発言だったりする。

  14. 会長(猪木さん)が前田さんとの対戦を避ける(逃げる?)なか、UWFとの戦いの最前線にたったマッチョドラゴンと越中さんには敬服します🐲🌪️😃。

  15. とても面白く見させて貰いました。
    ぜひ今度はヘビーとジュニアの違いを解説や
    団体ごとの微妙に違うルールを教えてほしいです。
    (ジュニアの体重の違いとかリングアウトのカウント数、など)

  16. 藤波さん語ると結果後編の"ここが変だよ"になり、他のレスラーも巻き込まれて全員面白になるから、お酒飲んでる時だけ話題になりがちw
    ただ、すごいレスラーなんだよねー、人格者だし。

  17. 我々は殺し合いをしてるんじゃない!伝説のドラゴンストップも東京ドームで見てましたけどなんだかんだ新日の看板ですね。

  18. マジソンスクエアガーデンで海外タイトルを初めて奪取した日本人レスラー(お約束の東洋ヒールではなくベビーと同格の扱いも異例)
    ボコボコにやられた木村健吾からタッチを受けると絶対ドラゴンリングイン(着地狙いのラリアット受けも絶妙)
    後編の方が絶対濃い内容になるだろうなあとは思うけど、華と技術を兼ね備え、かつ受けるスタイルはまさに棚橋の理想形よな

  19. ドラゴンリングインは、「もしかしたらツープラトン行ける?」ってタイミングで登って 結果合わずにリングインしてる現象だと理解してました。 
    長州の維新軍団が得意だった様な、モノスゴイ速さのコーナー連携を行うためには あのタイミングとテンポが必要だったんじゃないかなぁと。

  20. 昔バラエティー番組で部屋の模様替えの時一切タンスとか重いものを動かしてくれないと奥さんが愚痴ってたのが印象的です😁

  21. ドラゴン・リングインはやった直後に技くらって試合決まる時もあるからなぜやり続けたのだろう?
    そして、新日本の田口はなぜタッグマッチでやったのだろう?

  22. 有田さんの口ぶりから、藤波さんは試合はすごいけど事件を語るこの番組上残念エピソードが多すぎてので語りづらいんでしょうね・・・

  23. 田口隆祐選手がたまにドラゴンリングインしてますよね!
    ことごとくそこを狙われてますが🤣

  24. もちろん悪意は無いんだろうけど
    藤波の名前を出すたびに半笑いになっているのは
    藤波ファンとしては、ちょいとムカつくけどね。

  25. ここがダメだよ藤波辰爾で語られるかもしれないけど、橋本vs小川戦のレフェリーやって、橋本がSTO喰らいすぎて意識混濁状態になってるのに試合を止められず、最後、猪木が出てきて試合を止めた時、この人、本当に決断力ないんだなぁ…って思いました。
    試合後の橋本と猪木が泣いて抱き合ってたのが忘れられない😢

  26. お前、有田だろっていうこのチャンネル名は
    お前、平田だろから来ているのにそれを言った藤波さんへの気持ちを今まで聞けなかった。良かったです。

  27. 今回の動画は、曲のドラゴンスープレックスが似合いそうな感じです。
    往年の名レスラーとしての。
    次回は、マッチョドラゴンが似合いそうな予感。

  28. ドラゴンリングインは、それをする事によって相手がどう反応するかを、その反応で相手の力量を測る唯一無二の「測定技」というジャンルだと思ってます。

  29. 橋本とのIWGP戦
    橋本がプロレスをしようとせずに、とにかく胸でも顔でも蹴りまくる凄惨な試合。
    ほとんど語られてない不穏試合
    (おそらく橋本がブックに納得いかず壊しにかかってるのか)
    語られてないのは、藤波の技量が試合として成立させたからだと思う。
    様子のおかしい橋本の攻めを、リング下などに逃げる事なく、全部リング上で受ける。
    そして勝つ。
    「相手が死んでしまえばそれでいいんだろうけど、ちょっとでも息をしていたら、最後にとどめを刺さないと。俺もう立てなかったけど死んではいない。だから橋本は甘い」とは新日本の魂だと思う。
    後輩レスラーに長州とかより、一段尊敬されているのは、こういう事かなと思う。

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