本物のインディアンジュエリーに出会える街サンタフェ【USA古着旅 #25】

古着屋稼業を始めて30年以上。超ベテランの古着屋さん「D clothing（ディークロージング）」の石川夫妻が古着の買い付けためにアメリカ各地を流れ旅。今回も渉さんと直美さんの軽快トークがスタート。
今回はサンタフェへ。サンタフェといえば、宮沢りえの写真集！ではなくて、直して直して使っている赤土で角にまるみのある古い建物が立ち並ぶ町並みを、思い浮かべる人が多いんじゃないでしょうか。ネイティブ系、スペイン系、メキシコ系、カウボーイ、芸術、現代アメリカなどの文化が入り乱れる独特の町で、知られたところではジョージア・オキーフ美術館や国際民俗芸術博物館などがあります。
ストリートにはナバホやプエブロの人たちが作ったアクセサリーを並べる露店がずらり。ブーツのルケーシーもあったり、渉さんが大好きな（五本の指に入る）ネイティブアクセサリーの店、ザ・レインボーマンにも立ち寄ったりします。サンタフェプライスでちょいとお高めですが、いいものが揃ってるそうです。
行ってみたいですね〜。

▶︎モノ・マガジンweb
https://www.monomagazine.com/
▶︎mono shop
https://www.monoshop.biz/
▶︎Dclothing（Instagram）
@dclothingkouenji
▶︎SALERS（Instagram）
@salerstokyo

#Dclothing
#SALERS
#古着
#旅
#アメリカ
#vintage
#高円寺
#アロハシャツ
#ルケーシー
#ザ・レインボーマン
#ネイティブアクセサリー
#ナバホ
#プエブロ