#成田悠輔 ×ブックデザイナー#祖父江慎 のスペシャル対談をほぼノーカットでお届け!

with連載「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界」
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👉 https://with.kodansha.co.jp/article/series-yusukenarita-5

「今は“非生産的“と言われる分野にこそ、人間の本質的な欲求が表れる」

注目の研究者・ #成田悠輔 による対談企画が
ヴィジュアルインタビューメディア『with』で好評のため連載化!
第5回は、装丁の常識を覆すデザインで注目を集めるブックデザイナー
#祖父江慎とのスペシャル対談をほぼノーカットでお届け。

祖父江さんの博識すぎる出版の歴史講義は必見!

00:44 『坊っちゃん』を追えば、組版の成り立ちがわかる
08:54 『こころ』“間違い“を表現と捉えることができる
14:40 『おかあさまのしおり』大正時代の出版史
23:45 大手出版社より個人出版の方が本作りが面白い時代に
31:25 なぜ電子書籍のデザインは貧しいのか?

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10 Comments

  1. 漱石は思い出だった。黙祷をする芥川は誰よりも幽玄な詩を奏でた。辰雄は病身で庭を見つめる。太宰の顔が皆に知れ渡ったころ、鴎外の苦悩は病のように広く散布された。折口の乾いた瞳は美しい。康成と利一は別々の場所で雨に濡れる。三島の殺した赤子は屍だったのだ。百閒は冬の夜空を見上げた。稲垣が少年と再開を果たす。挙動不審な中也。坂口が眼鏡を外したとき、泰淳の清朗な口が開く。小島は思い出だったのかもしれない。秀雄に舵を任せるな。泉にとっての女のように。露伴は暑苦しいから、もう寝よう。そろそろ昼夜逆転を辞めて、日の当たる仕事を探さないと、同級生は働いてる頃だ、自費出版という形だってあるのだから。

  2. 成田悠輔さんの祖父が出て来て下さったかと誤解して見たら、こんなに魅力的な対談見られて知らない事沢山教えて頂き楽しかったです💕

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