鳳来高校3年D組の面々があの時を振り返る。
西野美月(茅島みずき)と野辺桐子(田牧そら)、金澤優芽(田鍋梨々花)が3年前を振り返り語ります。

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38 Comments

  1. いじめの主犯格よりそれにくっついて何も考えてない金魚の糞の方が正直むかつく
    って思わせるお芝居がすごい

  2. 役者はとても好きだけどいじめをしたりましてや人を…そういう奴は死んでいいと思うけど 少なくともいじめを受けたことのある半分以上の人はそう考えると思う いじめを受ける方は優しい人たちばかりなのだから

  3. 3年後の生徒に出てない人が先生を殺した犯人か、、先生が変わったから殺されない未来だったのか、、犯人は生徒じゃないのか、、

  4. 真面目な人、優しい人、いじめられた人達は、一生心の傷として色んな後遺症を患いながら息苦しいまま生きていく。もしくは死んでいくんです。理不尽すぎる。

  5. 野辺は行動もスピンオフの発言もどの辺が「陰の軍師」なのかさっぱりわからない脚本だった。
    でもいいんですそらちゃんの演技が素晴らしかったから!

  6. 鵜久森ちゃんを非のないキャラクターにしたのがリアリティを0にしてるけど

    リアリティで描くんじゃなくて
    伝えたいメッセージに全振りしたってことなんだろーなと思いながら視聴した。

    その選択が よかったのか悪かったのか
    わからんー

  7. 皆さんが感じてる「怒り」が製作側が伝えたい現実なのかもしれませんね。だって、誰かを虐めた経験がある人はこのドラマを直視できない筈ですもん。

  8. 現実世界であのようなイジメから一人の生徒が亡くなる出来事があった場合にそれに関係したこの三人は普通に卒業できるのか?
    退学とかにはならないの?
    鵜久森の家族が事件化を望まなかったから音沙汰なしということか?
    警察が事件性なしで完全なる事故として処理したってことかな
    反省どうのこうのよりもそこが気になったわ

  9. いじめみたいなことって言い回しが最高にいいなって思う
    明らかないじめだったのにいじめた側の認識はその程度って感じ、あるいは自己防衛本能のようなものをよく表してると思う
    他のビデオもそうだけど脚本も演技も素晴らしい

  10. この3人の回がどんな脚本になるのか、凄い興味ありました。

    しかしながら…

    この脚本は、どうなんだろう!
    イジメた側のその後は、夢に向かってるよ…的な?

    そうくるんだ…

    イジメからの自殺で、子供や兄弟を亡くしている人も見てるかも。

    これって、いったい、何が言いたいスピンオフなのかな?
    イジメても、夢に向かう未来があるよ。

    ってこと?

    演技?
    云々より、この脚本には、残念過ぎる。

  11. 最後のフェーズの「3年後の君たちへ」って、どの時点の自分からどの時点の自分へのメッセージなの??

    3年後の今しゃべってる自分から
    3年前の高校生の自分へのメッセージ

    3年前の高校生だった自分から
    3年後の今の自分へこんなこと伝えておいてほしかったな

    なのか、理解できてる人おる??

    教えて!!

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