
トップカルチャー<7640>は、2026年4月の月次売上高が前年同月比30.3%増だったと発表した。4月1日に明文堂プランナーより子会社に事業承継した9店舗が収益貢献した。既存店ベースの売上高も前年同月比2.0%増と伸長した。2025年11月からの累計は前年同期比4.5%増、既存店累計では1.7%増だった。
事業別では、書籍がオリジナル企画の継続的な展開やEC販売の堅調な推移を見せている。特撰雑貨文具では、子供に人気のシールやリカバリーウェアが売上を牽引したほか、全国のお取り寄せグルメも好調に推移した。
子会社のゲーム・トレカ事業は、人気タイトルのゲーム発売を受け大幅に伸長した。また、Café事業、ガシャポン、買取大吉も堅調に推移している。
店舗改装も順次実施しており、4月20日には、2号店となる『買取大吉』を蔦屋書店小出店店内にオープンし、店舗の改装も併せて実施した。4月24日には、蔦屋書店大町店で『DAISO』を売場面積を拡大してリニューアルオープンした。
同社は引き続き、店舗の改装と併せ、書籍を中心とした複合書店の強みを推進する方針だ。中期経営計画最終年の残り半年、「読書から繋がる、読書へと繋がる来店機会・感動・発見の創出を推し進めてまいります」とし、読書と触れ合う機会の創出にも継続的に取り組むとしている。