【あさま山荘事件】視聴率89.7%…なぜ犯人射殺は禁じられたのか? 革命のカルト化と連合赤軍の狂気【大人の世界史】

あさま山荘事件は「警察VSテロリスト」の単純なエンタメではない。視聴率89.7%の公開処刑の裏で起きた「14人の仲間殺し」の狂気。日本の若者から「政治」を奪い去った昭和最大の転換点を暴く。

巨大な鉄球で壁を壊し、カップヌードルをすする機動隊員。テレビで何度も流れる「あさま山荘事件」のニュース映像の裏側には、決して美化できない凄惨な真実が隠されていました。本動画では、現役の予備校講師が、教科書では語られない日本の現代史(世界史)のタブーをわかりやすく解説します。
エリート学生たちが密室の同調圧力の中で陥った「総括」という名のカルト的リンチ殺人(山岳ベース事件)や、警察トップが下した「絶対に生け捕りにしろ」という冷徹な情報戦のロジック。
この残酷な歴史を学び直し、純粋な正義がいかにして狂気へと変貌するかを知ることは、現代のSNSでの過激な炎上や同調圧力を冷徹に読み解くための不可欠な大人の教養です。真の教養として直視すべき、若者のイデオロギーが消費社会に敗北した講義をお届けします。

目次(チャプター)
00:00 イデオロギーが「カップヌードル」に敗北した日
01:40 学生運動の挫折と純粋さの暴走 〜「連合赤軍」の誕生〜
03:36 狂気の「総括」 〜密室のカルト化と山岳ベース事件〜
05:44 あさま山荘攻防戦 〜「生け捕り至上主義」という警察の呪縛〜
08:16 鉄球作戦と特攻 〜カメラの前の公開処刑〜
10:13 結び:イデオロギーの死と「14の死体」

◉大人の世界史シリーズはこちらから一気に観られます!

【講師プロフィール】
■ すずゆう(鈴木悠介):予備校講師

「試験に出ないけれど、人生には役立つ」
大人のための世界史・裏講義へようこそ。
きれいごと抜きの、人間の欲望(金・権力・愛憎)で読み解くリアルな歴史をお届けします。

■ 経歴・実績
・予備校講師歴:20年
・早稲田大学卒業

■ 主な著書
・『高校世界史をひとつひとつわかりやすく。』(Gakken)
・『世界史用語マルチ・トレーニング』(旺文社)
・『カリスマ講師の日本一成績が上がる魔法の歴史総合ノート』(KADOKAWA)
・『超効率!世界史年代サーキットトレーニング』(かんき出版)
・『共通テストはこれだけ!世界史』(文英堂)
ほか多数
※全国の書店・Amazonにて発売中

■ 鈴木悠介オフィシャルサイト
https://suzu-yuu.com/

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【免責事項・視聴上の注意】
本チャンネルの動画は、歴史的事実に基づいた教養・教育コンテンツ(Educational Content)です。
動画内で扱われる拷問、処刑、差別、性的慣習などの表現は、歴史の負の側面を正確に理解するための資料であり、これらを助長・推奨する意図は一切ありません。
特定の宗教・民族・国家を誹謗中傷する目的もございません。
あくまで「大人の教養」としてご覧ください。

#世界史 #教養 #学び直し #歴史 #あさま山荘事件 #昭和史 #連合赤軍 #学生運動 #日本史 #カルト化

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35件のコメント

  1. その前年に起きたシージャック事件で銃乱射の元学生を狙撃した結果、警察側が国民から叩かれた事実がありました。警察庁長官による射殺禁止は、国民の支持を失うことを恐れて、このような苦渋の判断に至ったのでしょう。恐らく連合赤軍のリーダーも、当時の国民の世相を見抜いていて、警察がこの状況で自分達を狙撃しないだろうと足元を見てたのです。結果的に、武器を使わない警察の姿勢が国民から指示され、共産主義傾倒の学生運動は指示を失ったのですから良かったと思いがちです。しかし、その思想遺伝子は、後のオウム真理教という更に厄介な理想社会実現を目指して、国家体制を転覆させようとした反逆への系譜へとつながったと考えられます。尚、当時の革命左派の若者たちは、認識のアップデートをすることなく、自衛隊基地回りで老醜を漂わせながら、判断力の弱い無垢の若者を転覆ボートに乗せたりして、今も騒いでいます。

  2. やつらが、人権やら反戦やらを掲げるのは、現体制を批判するためのただの口実だと言うことを理解していなければならない。西側の人権侵害、侵略戦争は批判するけど共産主義国の人権侵害、侵略戦争は批判しない。

  3. 恐ろしいよねぇ💧非暴力とか平等を叫んでる連中が、一番暴力的で野蛮。日本の現状や政治に興味を持ったのは子供が生まれてから、ほんの数年前から。日本人は長い時間をかけて、GHQに堕落させられ政治に興味をなくさせられ、今やグダグダ。いつも勉強になります

  4. 報道するマスゴミも敵(赤軍側)だしねえ・・・。
    狙撃排除したらシージャックのようになるし。

  5. カップヌードルにお湯を入れてタイマーをセット
    すずゆう先生が出てきて「時計の針を戻しましょう」とか言って話し始める

  6. この学生運動のせいで、全く関係ないのに「偶々その場に居た」ってだけで公安のリストに載っちゃった人が何人も居る。
    それに、学生運動残党の逃げ込んだ先がマスコミ・各種エンタメ発信側・教育機関他諸々だし(いくらでも腐りだす要因は在る)

  7. 今の信仰宗教も一緒なんだけど、赤軍に入ってるメンバーの中に「女にモテたくて入った」「異性との出会いがあるから加入した」という人がけっこうな割合いるんだよな、、、
    体感25-35%くらい

  8. 日本史の動画投稿が連続することはないから次の投稿は世界史!
    現代が連続することもないから古代!
    次の投稿は皇帝ネロ!かカエサル!

  9. 連合赤軍のメンバーがやっていることを本当に「正しい」と思っていたかは、その前に逃げ出しているメンバーも複数いることだし
    かなり怪しいと思いますね。結局狭い人間関係でのマウントの取り合いが、本物の武器を持っていたことも相まって、命を落とすような
    行為にまで及んでしまったに過ぎない気がします。本質的には小学校のイジメみたいなもんだったんじゃないですか。

    この連合赤軍事件について、3つの映画が製作されています。
    『光の雨』(2001) 連合赤軍事件を映画化する中で徐々に精神を病んでいく俳優たちに重ねて事件を描くもの。立松和平原作。
    https://www.youtube.com/watch?v=PimLh2GTYqs
    『突入せよ!あさま山荘事件』(2002) 実際に警察側で指揮をとった佐々淳行の原作の映画化。警察側からの視点で事件を見たもの。
    佐々氏はこの事件で亡くなった警察官の命日の墓参りを亡くなるまで欠かさなかったそうです。
    https://www.youtube.com/watch?v=sv1jvtDDVyc
    『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』(2008) これが一番ドキュメンタリー的にに事件を描いているかもしれないですね。
    いわゆる学生運動の大物はこの事件の前に大方逮捕されてしまっていて、この事件を起こした人たちは「下っ端」だったこともわかります。
    https://www.youtube.com/watch?v=4n4fDprVgrY

    その他、ドイツの同じような若者の学生運動から派生したテロ組織バーダーマインホフの活動を追った映画もあります。
    比較するのに見てみるとよいと思います。https://www.youtube.com/watch?v=vvT40LUkt5w
    個人的にはメンバーのバカさ加減に呆れ悲しくなりました。

  10. すずゆう先生へ
    すずゆう先生がここ数ヶ月という短期間で飛躍的に人気が出てこの勢いがまだまだ続きそうなことはほぼ間違いないと思います。
    人は人気者になり、大金を手にし、力を持ち、俺って特別ですげーやつなんだと自覚する
    と人格が破綻する人が多くいます。
    私はYouTuberでそういう人を何人も何人も見てきました

    また、歴史上でも、富名声人気を得たことで人格破綻を起こし身を滅ぼす人が数えきれないほどいます
    私はむしろほとんど人はそうなると思っています

    今までモテなかったすずゆう先生が突然もてはやされて、チヤホヤされて、さらに大金を手に入れ
    どう変わっていくのか観察させて頂きます。
    すずゆう先生は、歴史の愚者たちのように、自分に自惚れて自滅することがないことを祈っています。
    人間は、
    急激な、人気、金を手に入れるとほぼほとんどの人が自滅します。
    すずゆう先生は自滅しますか?

    歴史チャンネルで、そういう人たちを語ってきたすずゆう先生自身を私は見ています。
    先生は変わるのか
    先生は変わらないのか
    非常に興味深いです

    ギャンブル
    金銭トラブル
    投資
    女性問題
    キャバクラでの散財
    内部スタッフとの争いと裁判
    浮気
    オフパコ
    投資の失敗

    これらの全てをすずゆう先生が回避できるか
    それとも
    他の自滅型ユーチューバーと同じ道を結局は歩むのか

    見ています

  11. 浅間山荘事件当時10歳の少年でした学校から帰ってくると経緯を必ず見てました、鉄球なんか出てくるともうウルトラマンよりワクワクしたもんでした。

  12. 最後に、もう一つ、つけ加えていただきたいことがありました。

    それは・・

    この連合赤軍の事件のあった年の暮れの総選挙、日本共産党が14→40(推薦含む)の躍進をとげたことです。

    その選挙で、日本社会党も前回ちょうど90だった議席を、3桁の議席に戻しました。(まあ、社会党は前回の

    大敗を幾分取り返しただけとも言われましたが・・・)

    「あの事件が転換点となり、日本の左翼政党は完全に凋落し、衰退の一路をたどった」ということを

    主張する声がありますが、完全に間違いです。

    きちんと選挙を通じて社会主義・共産主義を実現しようとする政党に国民の目が向き、

    連合赤軍はそれらの政党とは何のつながり、提携もない、全く別物という正しい認識が国民の間に行き渡りました。

    「連合赤軍=日本共産党」というポスターも各地に貼られましたが、

    国民の大多数は、そのビラに惑わされませんでした。

    「この事件が転換点になり、暴力を是認・容認する非合法的な主張を伴う過激団体は、国民の支持を失い、著しく衰退し、

    かわって、非暴力に徹し、合法的手段による革命達成を主張する団体・政党が、左翼運動の主流になりました。」

    という主旨の言葉で結んでいただけたら、最高だったのですが・・・

  13. 背景などを事細かに解説してくれていてわかりやすい。いつか就職氷河期を取り上げて、それが発生した背景などを解説してほしい。

  14. あさま山荘事件が解決してもなおマスコミは赤軍側に歩み寄ったアプローチだった
    後日リンチ事件が発覚して完全に潮目が変わって赤軍擁護はクモの子散らすように逃げた

  15. 今でも根強いファンがいる新撰組も似たような組織だと思う。戦闘での死亡者数26名に対し、土方らによる粛清で死んだ隊志40人がそれを証明している。

  16. なんとか延命してきた左翼は、仲間を殺すだけでなく、全く無関係の女子高生まで殺してしまった(辺野古ボート転覆事故)。今年は、日本共産党の、終わりの始まり年となるだろう。

  17. 母親が面相がそれっぽいとかいう理由でいつも空港で係員に個室に引っ張られた(赤軍関係者と疑われたw)逸話を話して笑わせてくれました😂

  18. 銃はダメなのに鉄球は有りという基準が日本クオリティ。
    エンタメでも〝何故か銃が最終兵器〟という日本だけのお約束を生んだ事件でもある……かも知れない。

  19. 正義は1つでは無い。
    そして、こじらせると本当に危険でしか無い😰
    国家レベルでこじらせる場合が有るので本当に恐ろしい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  20. 少し離れた場所で、木の枝に吊るしたロープで手首を縛り腕を上げた状態で全裸で放置プレイをしていたすずゆうの存在を誰も知らない。