写真・図版(1枚目)| 発売即重版の注目書籍も! ゴールデンウィークに読みたい6冊をAERA Booksでチェックしよう【4/25~5/1】この記事の写真をすべて見る

 本好きが集まるウェブメディア「AERA Books」で今週(4月25日~5月1日まで)配信した記事のなかから、注目が集まった書籍を紹介します。これを読めば、今週の話題がひと目でわかります!

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朝ドラがさらにおもしろくなる!?

山下麻衣『「看護婦」の近代社会史』

 明治期の看護の世界が舞台となるNHK朝ドラ「風、薫る」(毎週月~土曜午前8時、NHK総合ほか)。見上愛さんと上坂樹里さんが演じる一ノ瀬りん、大家直美のモチーフは、実際に看護の普及に貢献した先駆者の大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)だ。


 同志社大学商学部教授の山下麻衣さんの著書『「看護婦」の近代社会史』(朝日選書)では、2人の活躍を追いつつ、看護職の歴史をたどる。同書から抜粋・再編集して、大関や鈴木らが学んだ看護婦を養成する教育機関・桜井女学校附属看護婦養成所についてお届けする。…続きを読む

ゴールデンウィークこそ見直したい!

永田宏和『今さら聞けない 防災の超基本』

 災害時に度々起こるデマ情報の拡散。SNSで簡単に、誰でも情報を発信できるからこそ起こりうる不安に踊らせられないために身に着けておきたいリテラシー。今すぐ自分にできること、未来へつながる“防災”について考えてみませんか?…続きを読む

休みの間に同期と差をつけろ! イチオシの2冊!

インテージ『なぜ日本人は、それを選ぶのか?』

 コロナ前の2019年、東京23区は6.4万人の転入超過だった。それが2021年には1.5万人の転出超過に転じ、30〜40代とその子どもが郊外へ流出した。しかし20代だけは一貫して転入超過を維持し続けた。ではコロナ後、繁華街への人出はどこまで戻ったか。新宿・渋谷・池袋の3大都心の滞在者数を、NTTドコモの「モバイル空間統計」のリアルタイムデータで追うと、休日の回復は著しい一方、平日はコロナ前比1割減の水準にとどまっている。位置情報データが明かす「街と人の今」を、インテージが解説します。…続きを読む

來住政紀『一流の営業が大切にしているマーケティングの基本』

 商品に興味を持ち、手に取ってくれたのに、なぜかカゴには入れてもらえない――。その最後の壁は、顧客の心に渦巻く小さな「不安」です。「本当に美味しいの?」「使い切れるかな?」といった疑問を解消し、「納得」に変えることができれば、購入へとつながります。顧客の不安を安心に変え、購入の背中を押す4つの具体的な方法を実例で解説します。…続きを読む

部下へのモヤモヤ…原因は「大課長」にあった!

林宏昌『上司はリスクばかりを指摘する』

「部下が育たない」「何でも自分に聞いてくるから任せられない」。こうした悩みを口にする管理職は少なくありません。しかし、それは本当に部下だけの問題でしょうか?  3~5年後の組織を見据え、後任を育てる視点が欠けている「大課長」こそが、組織の成長を妨げる根本原因かもしれません。彼らは自分のポジションを守ることを優先し、未来への投資である人材育成を怠ります。なぜ「組織の未来」に向けた議論が失われ、挑戦できる人材が育たない悪循環に陥るのかを解説します。…続きを読む

大胆予測で反響を呼んだリポート! 

河田皓史『働く人が減っていく国でこれから起きること』

 初の著書『働く人が減っていく国でこれから起きること』(朝日新書)が反響を呼び発売後たちまち重版となった、エコノミストの河田皓史さん。東大経済学部を卒業し、リーマン・ショックの渦中に日銀に入行。2年間の米国留学を経て戻った日銀の現場は、留学前とは異なる空気に包まれていた。…続きを読む

 以上、今週の「AERA Books」おすすめ記事のご紹介でした。ゴールデンウィークはゆっくり本を読むチャンス。気になる一冊をぜひチェックしてくださいね。

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