米ABCネットワークの来シーズンにおける布陣が、いよいよ形を成してきた。同ネットワークは、去就が注目されていたコメディシリーズ2作品、『Scrubs ~恋のお騒がせ病棟』の復活版と、ティム・アレン主演の『シフティング・ギアーズ』を2026-27年シーズンに向けて更新したことを発表した。今回の決定により、『Scrubs ~恋のお騒がせ病棟』リバイバル版はシーズン2へ、そしてティム・アレンが主演を務めるシットコム『シフティング・ギアーズ』はシーズン3へと継続となる。

Scrubs ~恋のお騒がせ病棟Scrubs ~恋のお騒がせ病棟復活版『Scrubs ~恋のお騒がせ病棟』シーズン2へ更新が決定!

米ABCネットワークの来シーズンにおける布陣が、いよいよ形を …

圧倒的なパフォーマンスを見せた2つの看板番組

更新された2作品の具体的なエピソード数は明かされていないが、関係者の噂によれば、引き続きリミテッドシリーズ並みのエピソード数での制作になる見込みだ。『Scrubs』はシーズン1が全9話だったが、シーズン2では全10話の発注になると噂されている。

今回の更新を後押ししたのは、両作が叩き出した強力な視聴率だ。かつてのファンからのノスタルジーと新たな視聴者を惹きつけた『Scrubs』復活版の勢いは凄まじい。そのプレミア放送は、18歳から49歳の成人層において、今シーズンの全ネットワークのコメディ番組の中で最高視聴率を記録。ニールセンのデータによると、放送開始から35日間でプラットフォーム全体の合計視聴者数は1,100万人を突破しており、文字通り圧勝と言える結果を残した。

一方で『シフティング・ギアーズ』も、地上波放送においてABCで最も視聴されたコメディとしての地位を確立している。2月に放送されたシーズン2のフィナーレでは、秋のプレミア放送以来となる最高のマルチプラットフォーム視聴者数を記録しており、根強い人気を証明した形だ。

最強のチームが再結集:『スクラブス』を支える盤石の布陣

『Scrubs ~恋のお騒がせ病棟』の成功を支えているのは、オリジナル版を知り尽くした最強のクリエイティブ・チームだ。

オリジナル版の生みの親であるビル・ローレンス(『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』)は、自身のドゥーザー・プロダクションズを通じて製作総指揮を担当。ビルと共に、ジェフ・インゴールド、ライザ・カッツァー、そしてシリーズの顔であるザック・ブラフ、ドナルド・フェイゾン、サラ・チョークらが名を連ねている。

現場を統括するショーランナー兼製作総指揮にはアシーム・バトラが就任。さらに、ディレクター兼プロデューサーのランドール・ウィンストンも製作総指揮として参加しており、ファンを裏切らないクオリティを維持するための体制が整っている。

『Scrubs ~恋のお騒がせ病棟』オリジナル版と復活版は両作品ともDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:Deadline

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