和久田アナは1988年11月生まれ、2011年にNHKに入局。「NHK ニュースおはよう日本」「ニュースウォッチ9」「NHK ニュース7」など報道番組のキャスターを担い、2019年と2021年には紅白歌合戦の司会を務めた。私生活では2019年に結婚、2022年に第1子、2024年に第2子を出産したと報じられている。
「追跡取材 news LOG」は日本テレビにとって24年ぶりとなる新しい報道番組。記者の「取材の記録」=「LOG(ログ)」をたどり、真実味と信頼感のある確かな結論をニュースとして届けることをコンセプトとしている。もう一人のメインキャスターは、同局の森圭介アナウンサーが務める。
◇NHKでの経験は「かけがえのない財産」
--2011年の春にNHKに入局され、今年でアナウンサー歴15周年を迎えられました。この節目のタイミングでフリーに転身された一番の理由を教えてください。
NHKでは朝や夜のニュース番組をはじめ、紅白歌合戦、東京2020オリンピック・パラリンピック、ドキュメンタリー番組のナレーションなど多岐にわたる番組を担当させていただき、アナウンサーとして育てていただきました。そうした経験や日々のすべてがかけがえのない財産であり、今の私があります。この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。
一方、プライベートでは2人の子供を授かり、育児をするなかで、家族と過ごす時間と仕事とのバランスを漠然と考えるようになりました。そうして自分の働き方を見つめ直す機会が増え、もう少し柔軟な働き方をしたいとの思いが、葛藤がありながらも徐々に膨らんでいったというのがNHK退職の大きな理由です。
