「メッセンジャー」あいはら
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 お笑いコンビ「メッセンジャー」のあいはら(56)が29日、MBSラジオ「メッセンジャーあいはらのYOUはこれから!Everyday」(月~金前10・00)に出演。若手時代の月収を明かした。

 番組では、かまいたちの2人がテレビ番組で共演した「ダブルヒガシ」「カベポスター」「豪快キャプテン」の若手コンビ3組とギャラの話になり、3組とも配信ライブが売れていることを報告。かまいたち・濱家が大阪時代、レギュラー7、8本で月収が「70万くらい」と告白したものの3組のコンビ計6人とも70万円に届いたことがあると認め、濱家が「腹立つわ」と悔しがったというニュースを取り上げた。

 このニュースを聞いたあいはらは「ちなみに僕らが若手の時代は、それこそレギュラー何本かありましたよ。5、6本あったんかな?忙しい。劇場も出て、営業も出て、イベントもやって最高月収が36万でした。そういう時代でした」とぶっちゃけると、共演陣が「ええええ!」と驚き、武川智美アナウンサーが「少なすぎませんか?」と尋ねた。

 ただ、あいはらは「考え方が若干違うのが、若手のうちは若手ブームを仕掛けた社員のおかげなんですよ。僕らの時代はね」と理由を説明。「劇場単位でものを見てたので、2丁目劇場が流行ったのは、2丁目劇場というブームを仕掛けた社員のおかげ。まさしくそうでしたわ」と語り「その時はやっぱり、お金的に言ったらそれぐらい」と社員の頑張りもあったからこそと振り返った。

 そして「そこ(劇場)から離れて、イチからまた始まるわけです。そこからの上がり率が僕らは高かった」と明かし「でも今はね、吉本もちゃんと分かってて、(若手芸人も)それなりの人気者じゃないですか。皆さんテレビ出てて、お金をある程度、渡さないと悪いことされても困るって考え方が若干あると思うんですよ。時代が時代やから」と自身の若手の頃と時代は変わったと指摘。

 だからこそ「若手のうちにでも、ある程度は渡すと。ただ、ここからの伸び率の悪いことといったらないですよ」と警告もし「
ここからほんまのスターになれへんかったら、それこそ3桁とかになかなかいかない」と冷静に語った。

 さらに「配信が売れてるって言っても、M─1の結果が出てる独身で“キャーキャー”言われてる。それも加味して配信が売れてるわけですから、結婚して子供できて、若手の枠じゃなくなった時にじゃあ、配信がいつまでも売れ続けるのか?って言えば、違うわけですよ」と今後の伸びしろが大事とも述べた。

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