映画「国宝」吉沢亮の本音に瀧内公美は?★出演場面は李相日監督が… #国宝 #映画国宝

リーカのところからもオファーだったんですよね。 そうですね。 すごくないですか? リーさんからオファーでいただきまして嬉しいですね。本当嬉しかったです。あの、最後のシーン付け出して書いてくださってで、このシーンでいいかがですかっていうことでお声がけただきまして。 いや、でも 正直なところを言いますと、あ、最後のシ だから美味しいなって思いました。 すいません。でね、あの、あまりにも客法 が長かったもんですから、あ、これ3時間 加えるだろうなというような印象で、あ、 1番最後いいじゃんと思って、しかも やっぱあの主人公と 関係である。 これは血の繋がりの話でもやっぱりありますので、そういった意味であ、いいお役だなと思ってちょっと頑張らなきゃ思いました。はい。 しかもこんなにね、話題になって 国報が うん。 どう思いましたか? いやあ、びっくりしました。 うん。 正直びっくりしました。すごく。 うん。え、でも撮影中吉澤君本当に命がけ でやってましたので、私あの初めましての 、え、吉田君と初めましてだったんです けど、そん時初めて会議室であったのかな 。その時に一生懸命あの踊りのお稽なさっ ていてずっと撮影中 してない時はずっと振りこしながらあの 中村郎さんがずっといらっしゃでこうこう やなこうやなとか言いながらやっ てらっしゃんですけどうん だって私に もうやめたいですって言ってたのがすごい 印象的そりゃそうだよなって。それはこう なるよなって思ったくらいになんか私 初めて映画の撮影で相手役の人に対して え、この人映画で死んじゃうんじゃないか なって思ったからそれぐらい気がすごくて いやあと思いながらはい。それでだって ね玉映江でもね最優秀俳優勝 取りましたもんね、吉田涼さんね です。本当に良かったねって思ってね、本当おめでとうってね、 言ってあげたいなと思いました。ですので、あの、彼の努力含め周りのスタッフさん、そしてキャストの皆さんのもう総力がもう重なって良かったなという風に多くの方に見ていただけるとなんか歌舞伎の方もね、結構盛り上がってるみたいなことを 聞きまして。 しかも藤娘とかの Mすごい人気なんですよね。 ね。そうですよね。 うん。 私もちょっとはまっちゃって 毎月見に行ってる。 本当に今だってシタルの舞台もありますからね。やった。 その間でも行ったと。ま、 はい。 あら、夜にあの三谷孝樹さんのシマストを歌舞伎でやってるっていうのを聞いて うん。 で、好きな演目なもんですから見に行った。めちゃくちゃ面白くて。 Eh

#国宝 #映画国宝 #瀧内公美
映画「国宝」で主人公・喜久雄(#吉沢亮)の隠し子・綾乃の成人後を演じた
瀧内公美が出演舞台裏、吉沢亮 #李相日 監督とのエピソードを語る。

TAMA CINEMA FORUM 第35 回映画祭 「役者『瀧内公美』特集」にて 2025年11月23日夜。

瀧内公美さんは映画『レイブンズ』『敵』『奇麗な、悪』『ゆきてかへらぬ』『国宝』『ふつうの子ども』『宝島』出演で、第17回TAMA映画賞 最優秀女優賞を受賞。
おめでとうございます!

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▼撮影・編集:宮崎晃
▼制作・著作:共同通信社

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