北村匠海
Photo By スポニチ

 俳優の北村匠海(27)が26日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)にゲスト出演。母親からの手紙が紹介された。

 小学校3年生の時にスカウトされ、子役として芸能界入り。「学校が終わったらオーディションに行く」毎日を過ごしていたという北村。番組MCの予備校講師でタレント・林修から「ご両親から北村さんに当ててお手紙を預かって参りまして」と切り出されると、北村は「本当?」とビックリ。「やるよね~うちの親はね~」と苦笑いした。

 手紙は「匠海さんへ。何年ぶりのお手紙でしょうか」と書き出され、「まずは『あんぱん』の撮影、本当にお疲れさまでした。匠海さんは本当に人に恵まれているなぁと、昔も今もずっと思っています。出会えた方々とのご縁が永く続いていること、ありがたく感じています」と、北村が出演したNHK連続テレビ小説「あんぱん」をねぎらった。

 さらに「最近では家族全員で集まることも多く、笑いの絶えない時間を過ごせるのが嬉しいです」と、兄弟で料理を振る舞うという実家での様子も。「人生は一度きり。どうか自分の人生を思い切り楽しんでください。それが私たちにとって何よりの親孝行です。いつもありがとう。母より」との言葉に、北村は「うちの母は言葉が綺麗で、母の手紙には人生で何度も救われてます」と打ち明けた。

 そして「うちの父母は、好きなんですよね、こういうちょっと粋なことをするのが」と告白。「成人した時に、育児満了のメールっていうのが親から送られて来て」と明かし、その文面を「“あなたの育児を私達は満了したことをここに証します。これからあなたの大人としての人生が進んで行くけれども、まず第1に酒には飲まれるな!”とか。シャレ好きな親なんですよね」と振り返った。

 「だから(母に)アナタはやるよね~こういうこと、アナタは好きよね~という感じがしますね」と照れる北村の姿に、スタジオで見守っていた歌手の早見優は号泣。「もうね、この年齢になると涙腺が緩みっぱなしなの」と目を真っ赤にしていた。

続きを表示

Leave A Reply