Ep02 尾崎美紀|女性経営者は強い!?キラキラした世界の裏側に迫る。

[音楽] Everyonethisisこの ポッドキャストは女性たちのキャリアや 人生の物語を共有するプラットフォーム ゲスト1人1人の過去現在未来のライフ ストーリーを掘り下げていきます。はい。 ということで今回はエピソード 2 になるんですが、私の隣に今回は大崎みきさんがゲストとしてきてくれています。 こんにちは。お願いします。 お願いします。ちょっと私の方からみきちゃんのあの紹介の方をさせていただきます。 1993 年生まれ名古屋出身。大学在学中に BOAの関心を深め2017 年にディネット株式会社を設立。 BOメディアやコスメケアブランドを展開 し、2022年にはForb30Asia に選出されました。はい。 ということで、私のとでもあるんですが、本当に経営者、女性経営者として尊敬してる仲間でみきちゃんとはプライベートでも仲良くさせていただいてるんですが、今回は、ま、このテーマがね、その 活躍してる女性の過去現在未来を掘り下げていくっていうのがテーマになってて うん。 こういったもうみきちゃんといえば女性経営者でバリバリ働かれてて綺麗でもうなんかこう確立して成功したイメージがついてるとは思うんですがその裏側のさ努力とかさ大変だったんだよこんなにっていうところてやっぱなんか話す機会が私たちってないんじゃない? その出来上がったところだけを切り取られて自分たちもそんな悪いことわざわざわざ発信しないし なんかそういった苦能じゃないけど裏側の部分だったりと ちゃんのこのすっごい明るくて楽しい分をこのホトキャスで今回は掘り下げていきたいと思います。 はい。 よろしくお願いします。 お願いします。 そしたらちょっとま、今少し私自己紹介させてもらっちゃったんだけどみきちゃんの方から自己紹介が追加あればお願いします。 はい。え、皆さん初めまして。ディネット株式会社の代表の小崎です。あ、小崎ミきです。 えっと、私はあの美容のメディアとあとは コスメブブランドフェイビー ビューティアップとあとヘムキアブランド のルメルビュービューティ2つの 今ブランドをやっていて、ま、本当に女性 の社員も多いですし、女性が自分らしく 輝くためにはどうすればいいかっていう 会社をあのミッション美ジョンに持って あの経営してる会社をやってます。お願い します。お願いします。そっか今ブランド 2つなのか。そう、2 つやってて、で、あ、は、あの、メディア授業とかもやってるから結構なんか幅広く展開はしてる 始めてる 感じかな。 今初めて会社年になるんですか? と、今が休期目。 おお、 すごい早い。もう10年なんだ、来年で。 そう。 すごいね。 早い。 みきちゃんと私の唯一のって言ったらあれなんだけど共通点があってあの大学 大学中に起業したということであのみきちゃんもね 22歳 うんかな4 年生の終わりかなんでそれで起業しようってなったんだっけ? えっと結構尺取るけどいい? どうぞどうぞお願いします。 あの、大学の時に、ま、ちょっと芸能活動やってて、で、そん時に、ま、すごい美容が好きになったんだけど、ま、それで起業しようどうこうそん時は考えてなくって、で、大学 4 年生の時に、ま、就職活動をしていて、で、その時に内をもらったのが、あの、もう、ま、誰もが知ってる広告代理店 だったんだけどうん。 なんかその時にね、なんかOBOG 訪問みたいなのをして、ま、本当にこうどういう風に自分が働くのかなとか、この会社に行ったら自分がどう、ま、キャリアを気づくのかなとか色々考えてたんだけど、ま、あんまりワクワクしなかったの。 うん。で、なんか自分が30歳、40 歳になった時にどういう仕事をしていて、どういう、まあ、なんかあのキャリアを気づいてて、どういう人が周りにいるかがなんとなく想像ができちゃって、 で、てなった時にこれは本当に自分が、ま、楽しんで、あの、ワクワクしながら働けるところなのかっていうところをちょっと呪文自としていた時に、ま、あの、広告代理店を受けてたから、ま、ベンチャーとかも一緒に見ていて、その時に、 ま、泣いてもらってたそのベンチャーの広告代理店 の社長がなんか自分でそれこそ 1台で、ま、気づいた人なんだけど 01 で作ってなんか本当に自分のやりたいことに向かってあのメンバーを採用して巻き込んでっていう方がなんかすごいキラキラして見えてどっちかというと自分がやってみたいのはこっちかもって思ってでその大手の代理店のま、あの泣てを うん。 なんていうの?断る断ってで自分でなんか起業する方にちょっとやってみようかなっていうのでなんかインターその会社インターさせてもらったりとかなんかこう色々と繰り返してくうちに大学生のうちにやっぱり自分でやろうって思ったっていうので起業したっていう うん。 その経験もなく無知な状態で会社を起業するって何もかもが 1 番初めての経験、全部が初めての経験だったと思うんだけど、あの何が 1 番大変だったとかどういう壁が常にあったなって感じますか? なんか前もねYouTube でちょっと似たようなことを多分喋ってるしそうそうそう。 普段も多分喋ってると思うんだけど、ま、やっぱり 1 番はあの、ま、自分が学生企業だったっていうところとやっぱり女性だったっていうところもあって、ま、多分これが同い年の男性だったら言われてないんだろうなって思ったことはなんかそれこそ、ま、こういう授業を始めました。 で、資金上達をしたりとか、ま、銀行とか になんかこうお金を借りに行ったりとか、 自分で色々動いたり、あと先輩の経営者に 壁打ちしてもらったりとかっていうのを 本当に1年目から動いてる時に、ま、 やっぱり人脈もお金も自分が何者でもな いっていうとこで何も持ってなかったから なんかこれなんか企業って趣味でやるもの じゃないからねとかなんかどうせ結婚、あ 、結婚じゃない、出産かしたらやめちゃう んでしょうとかま本当にあの1年目から結 こうネガティブなワードをすごく言われて うん。 で、同い年の、ま、さっき話したようにその男の子だったら、ま、多分言われてないじゃん。 応援するとも多いと思うし、なんかそれこそ男性とか結構飲みとかでなんかいんな話が決まるとかもよく聞くからなんか女性ってそういうのにもあんまりね、なんか参加しないしなんかそういう意味だと本当になんか女性っていう点で なんか物事を進めるのってすごい進めづらいなって思ったのがあったからもう圧倒的に結果を出したりとかなんかいろんな人に応援される人間でいないと会社は大きくできないなって思った。 ええ、 のが割と続いたかも。 うん。それってなんか私もやっていって思うのがやっぱり最初の頃は前もね、いつも話すように私も女性だから若いからっていう壁がなんか何するにもあったなって思ってて、 それこそ 私も経営者の先輩とかに相談を受けさせてくださいってこうお話させてもらってもなんか向こうの相手のその目的が違ったとか うん。うん。 ちょっとその舐められてるって言ったらあれだけど 私は本気で立ち向かいたいのに向こうは まだモデルだからみたいなそのやっぱり括くりが違うまうん。ターゲットが違う目的が違うっていうのはそれすっごい悔しい思いもしたことも私もあってうん。 なんかそういった結構さメンタル崩れるタイミングってだからすごいあると思うんだよ。 うん。うん。 なんか年齢でこう女性だから年齢だからって言い訳したくないけどもでもやっぱり若くて女だからっていうところで、ま、その特に 8年前、10 年前とかはあの、そこに対しての理解も今の男性たちももうちょっとなかったと思うし、 なかった。うん。 その中でなんかそのメンタルどうやって鍛えたのかなと思って ああ、 とにかく頑張ろうの一心で頑張った。 うん。 なんか最初は仲間もなくて孤独だったから本当にちょっと崩れそうになった瞬間はあるんだけど、ま、なんかふとあの思い出して就職就活で泣いてらった会社に行けばよかったって思うのが 1番やだったの1年では。 なんかあの自分でやるっていう道を選んだからこそあ、なんかやっぱりこうすればよかったっていうなんかその 後悔 そう選択したことに対して後悔をしたくなくてだからどっちかというともうその選択したことを正解にするためになんかじゃあ起業せしたんだからなんかそうあの過去の選択を後悔しないようになんかどうやってやっていけばいいのかなっていうのでもうひたすらその諦めたくないっていうとこと後悔したくないのと多分負け [音楽] が発揮されて 多分1 年目は結構なんかもうガムシに頑張るみたいな。 うん。でもそのマインド1 番大事かもね。だってさ、事業もさ、正解不正解ってないわけじゃん。これしたら成功します。これしたら事業は成長しますっていう正解って ないわけで、時代の流れと共に事業の携帯によっても違うわけで、 その中でこう決めたことを成功に変えるっていうなんかそこのマインドが 1番大事なのかな結局 で今すごいうん。 でもそうかも。なんかいちいち決めたことをあ、やっぱりこうだったみたいな思い続けてたら切りないから全然全進してかないじゃない。だからなんか 確かに いろんな自分の成長もそうだし会社の成長もそうだしなんかやっぱりこう自分があのこうどんどんそれを正解にするために次何やろうやろうってなんか止まらないことみたいなのがなんか 1番大事な気もする。 うん。そうだね。 うん。 いや、でもすごいやっぱり周りのさ、 8年前、それこそ私が始めたのは 6、7 年前なんだけど、その、ま、なんか、その当時企業を始めた周りの子たちとかも結局今やめちゃってる子とかもやっぱりすごく多くってね、多いじゃない? うん。 でもその中でミきちゃんはどんどん成長をし続けるし 人としてもなんか女性としても女性を 女性らしさ、女性でいることも諦めてないところも すごい私は学ぶところもあって なんかさん もっと私たちの先輩の台こう 1世代2世代上の女性の先輩たちで 成功っていうわゆるものを手にしている方たち、事業を成功してる方でも うん。 うん。やっぱり女性としての部分を諦めちゃってるというか。 うん。うん。 私は1 人でいいから分かるんだよ、その気持ちも。でももう全部自分でできる女性で子育てももう人回りし終わって [音楽] うん。 きっと本当に全部できるんだけど うん。 なんかパートナーをと家族の時間を大切にしたりとか なんか最近のミきちゃんは特にね、そういった一面も見れてるので [音楽] YouTube YouTube そこはすごいなんかこれからの女性たちでこう [音楽] うん。 やっぱ自分で何でもできちゃう。 っていう風に見られるんだよね。 そう。でもさ、私たちだって弱いじゃん。 うん。うん。そうだよ。 全然弱い面も人並みに多分持ってると思うし、 なんかその仕事っていう意味において自分のなんか真をどんどんあの強くしてったりとかそのマインドを鍛えるっていうことは必要だからやってたと思うけど無意識のうちになんかやっぱり全然なんか家に帰ったりとかオフの時って普通の女性 なんだよなっていうのはあるよね。 あるよね。 ある。 でもそれをさ、気づかせてくれる男性っていうのも大事じゃない? ああ、大事。そうだね。 ね。 今の彼はきっとそうなんだろうなって思って見てますけども、 なんかパートナーいない時とかって本当にさっき話してたように全部自分で抱えようとするからなんかどんどん嫌でも強くならなきゃいけないって思ったりとかなんかそのな [音楽] んだろう全部自分で乗り越えなきゃいけないって嫌でもなんか思っちゃうと思うのでもなんか弱いところも うん こう素直に出せるし なんかこうな んだろうな。そこも含めて 1 人の人間としてなんか一緒にあの見守ってくれたり成長していける相手がいるとなんか本当に女性経営者がすごく伸びると思います。 誰のメッセージ? 世の中の女性経営者と頑張る女性たちのパートナーたちへのメッセージだね。ま、 そうそうそうそう。 でもね、それは本当、ま、お互いそうなんだとは思うんだけど、 私がこの 2年とかかなですごい気づいたのは うん。 私お医者さんにね、このまま働き続けたら、あの、シングルだった時に言われたのがこのまま働き続けたら やっぱ働くって男性能がすごく働くんだって。だから男性ホルモンがすごい出ちゃうんだって。 うん。へえ。 そう。 だからその働くのもいいんだけどやっぱりその女性行為をすると女性ホルモンが出るみたいなそのなんかあるじゃない?生物学的な。 ある。うん。うん。 だからあの日中は確かに男のだし男なじゃないのかもしれないけどその 2つに分けるとしたら日中はもう うん。 そのなんか責任を持ってさ、言っちゃえばいいろんな人の人生を抱えてるわけで、自分のことだけじゃなくて、事業のことだけじゃなくて人を抱えてるっていう責任って、ま、自分の会社は自分の子供のようなものだし、もうなんか全てを 抱えてる、大家族抱えてるシングルマザーみたいな気分でもあり、本当にそれをやっていく上ではやっぱちょっと男ぎのあるうん。うん。うん。 感覚でないと うん。うん。 あの、戦って行き続けなきゃいけないから。その日中 こうやって努力して頑張ってるならだから夜は夜っていうか家に帰った後は女性でいた ああっ ていうそのバランスがないと私はなんか 女性らしさを失ってしまうって思ったの。 うーん。あ、でも言ってることは少し分かる。 なんかその英語でフェミニンパワーって言うんだけどね。フェミニンでいる力ってうん。 生まれもなんかそのほっとけば出るものでもないし、やっぱりパートナーがいたりそういった時間があったりそういうと思わせてくれるパートナーがいるから女性としての輝きって出たりもする からうん。うん。 ちょっとね、説明難しいんだけど、でもその うん。 普通以上にとか言ったらあれだけどでもやっぱ私たちは普通以上に脳みそを使わなきゃいけないわけで、 常に脳みそを動かしてるからこそう 帰った時に本当にふわって安らげる場所、女性に戻れる時間っていうのはうん。 すっごい大事だなって思って。 うん。 なんかそれがあるともっと頑張れるし。 うん。うん。うん。 力も出るし。 うん。 うん。女性としても綺麗になるだろうし。 うん。 なんかそれをね、自分も体感しました。 うん。 ていう私のエピソードです。 いいね。良かったね。でも本当に彼とね、リアって そうだね。そう。え、みきちゃんもなんかそうなんだろうなって。 うん。あ、でも本当にそうかも。 なんか言われて確かにはって思ってなんかあんまりそういうなんか男性のすぎるから女性でいなきゃとか思ったことはあんまりなかったんだけど確かに。 [音楽] ま、去年かな、彼と付き合って、ま、なんかその彼がいなかった期間とか色々振り返った時になんかやっぱりその自分がなんかこういい意味でバランス取れてるのはやっぱり今の彼といる時かな。 うん。 なんか付き合ってからかなって思ってやっぱりなんか 1人だと偏っちゃう気がうん。うん。 する。で、それがまあ男性のっていうことなのかもしれないけど うん。 なんかそういうなんかいろんな女性だからこそろんなこうバランスを取らなきゃいけない上でまあなんか恋愛できるとすごいやっぱりいいなっていう。 そうだよね。 うん。 そのさ、彼とは今一緒に住んでるのかな? えっと、今、あ、まだ住んでないんだけど一緒に探すお家をもう 4ヶ月ぐらい探してて。 こだわり強いからね。 [笑い] なんか、あの、ワンちゃんもいるし、 なんか2 人で住むならこれぐらいの、ま、広さが欲しいなとか、なんか、ま、立とか色々考えるとなんかなかなかいいとこがなくって、で、なんかでも内とかはね、ずっと続けてるの。 うん。楽しいよね、この時間ね。 そう。だから、ま、なんか早ければ年内とかに一緒に住めたらいいなっていう。 うん。でもさ、ほぼなんか同棲してるような感じなのかな。 一緒に生活ライフスタイルは送って うん。共有して。 そう。なんか、ま、向こうも結構グローバルに仕事をしてるから、ま、海外の出張とかも含めて、ま、割と多かったりはするから、なんかそういう意味で解食とかもあるじゃん、私たちも。だから、ま、結構そのずっと一緒に入れるとかではないけど、入れる時はずっといる ていう感じかな。 うん。でもそのお互いのやっぱ理解があるからそれも成り立つのかなって思うんだけど。うん。うん。うん。 その大事にしてること、彼との関係性の中で自分が自分も働くみとして うん。うん。 なんかある?大事にしてることって? うんとなんかまずは、ま、そのお互い私たちは会社をやってるからなんか忙しい時期とかなんかどうしても仕事でこれをやらなきゃいけない時期 をっていうのをちゃんと理解することでなんかこう 忙しい時期にやっぱり会いたいって自分が言われたらちょっと大変だと思うしそれって絶対相手もそうだなって思うからなんかそこはなんかお互いの仕事の今これがちょっと大変なのだ。 だよねとかなんかそういうのを結構全部セラに話すから、ま、特に私うん。 いや、大事だよね。 そう、そう。 だからなんかある程度その向こうがなんか今日ちょっと仕事がすごいやることがあるからごめんねみたいな感じになっても別になんか向きとかならないしなんかそれはしょうがないよねっていうなんかお互いのまずなんか仕事を理解することでその上で一緒に入れたりする時とかはなんか素直にコミュニケーションも取るしなんかいろんなことをちゃんと話すうんうん みたいなことをやってると喧嘩とかすれ違いにならない うんそうだ そうからなんかそれは結構意識してるから。 うん。自分たちがもなんかこう軸があるからそのできる大切にできる部分でもあるのかもね。コミュニケーションって。うん。 で、やっぱコミュニケーションできない相手とは無理だなっていうのはすごく 思ってて。 そう。無理。うん。 どんなにいい関係でも好きでもその気持ちだけじゃなんか今後成り立っていかないなって思って。 え、わかります。 すごくだから今の彼も何よりコミュニケーションをすごい大事にしてくれるから [音楽] うん。 こう人生設計とかもそれこそ今私はこういう状況だからも理解してくれるし うん。 なんかでもそれってお互い軸があるからその会話ができるのかなとも思って。 ああ、そうね。確かに。確かに。 うん。楽しみですね。 ね。お互いにね。あの、30 代はちょっと違うまを 持っていけそうだなって。私も思ってるけどみきちゃんもそうだなって。なんかこのタイミングでパートナーさんもすごいいい人がこと現れてうん。うん。 分かる。なんか今までは本当になんだろう。会社がずっと 1番だし。 そうわかる。 何をするにもそれを考えてたけど、なんかやっぱり女性としての人生を考えるで上でキャリアももちろん大事だしそれはやめないと思うけどプラスでなんかプライベートのなんかこう うん。めっちゃわかる 変化 とかは多分30 代にあるんだろうなって思う。 うん。 そうだね。まさにそのステージです。私も。 うん。一緒です ね。やっぱそうなってくるね。 でもさ、それって20 代で本気でもう死者ぐいで駆け抜けたからだよね。やりきった感っていうか、まだまだ一生やり続けるんだけど なんか20代での駆け抜け方とまた 30代ってうん。 ある意味女性だから違う楽しみ方が できる気もしてる私は。 うんうんね。楽しみましょう。 お願いします。色々教えてください。ちょっとさ、戻っちゃうんだけど。 うん。あの、経営のその話でね、 ま、ちょっと繋がるんだけど、 今経営者でもその影響力を持つこと、 SNS だったりで人として影響力を持つことがすごい大事って言われてて、アメリカとかだとそのファウンダーさんの ストーリーだったりとかそこに新年をそこにこう投資家さんとかもファンたちもついてくる人が多い。 なんかその事業の事業計画数字こうこうこうだからとかそういったところよりもファウンダーの思いとか気持ちとかそこへの影響力っていうところにあの惹かれる人が多いっていうのはなんかすごいアメリカの事業のこう周り言われてることででも日本でもそれは 1つあるのかなとも思うしむしろ インフルエンサーさんとかあの影響力のある人たちが経営を始めるっていう流れもすごく多い気がしてて それについてどう思います かすざっくりな質問だけどうん。 ああ、でも、ま、やっぱり数字目標とか、ま、売上とか利益これぐらい出しますっていうのは会社として、 ま、それこそ すごく大事なことだとは思うんだけど、やっぱり一方でなんか私たちが会社をやるなんか強みたいな部分っていうのは絶対なんか女性が発するこうエモーショナルな部分だったりとかなんかこうちょっと訂性的な部分ところだなと思っていてなんかうんうん [音楽] 授業をこれやっていきますってい っていうのは、まあなんかこうどの経営者でもやるけどやっぱり自分たちの会社の強みとかっていうのを発信していく時ってなんかやっぱりその会社しかできないことっていうところがすごく大事だなって思った時にじゃそれはなんかその経営者のなんか自分のストーリーみたいなことだったりとかなんか思いみたいなところにすごい紐づいて採用がなんかうまくいったりとかなんかチームが作れたりなんかそれのその思いがなんか事業とかお客様に届いたう なんか私もあのすごい影響力を経営者が持っていくていうのはすごい大事だしいいことだと思います。 それさ、ミきちゃんで言うとさ、元からその芸能やられてたりとか、元からこう認知度はあのあったとは思うんだけど、 一部の人たちのイメージではやっぱバチェロレッドにバチェロレッテ レッテ バチェロレッテかになったっていうのも多分そこから入った方たちも少なからずいるのかなと思ってて うんうん なんかその話はどこまで聞いていいのかわかんないんだけどどうだったかったなどういう経験だったのかな なんかうん、 あの、絶対2度としない経験。 え、なんでかって言うと、 あの、本当に恋愛だけするわけ。私たちが 20代の前半で経営を始めてから うん。 経営のことをあまり考えずに恋愛だけ考えましょうって本当にないじゃん。 ない。 絶対にないじゃん。これからもないよね。 ない、ない。た、そういうことね。 そう。 日常からあの解き放たれて海外に行くし うん。 なんかそこでま、何人もたくさんの男性が来てくれてそこでそう 1 人ずつしかも一斉にアプローチかけられただけでしょ。 1 人ずつ向き合うから うん。でもろんなさ、男性を一気に知れるわけじゃん。あ、こんな人もいるんだとか。 うん。なんか自分が、ま、あれも結局 1人1人と向き合うから なんかどういうコミュニケーションを なんかするとあの関係が深まっていくのかとか なんかその 1人1 人と向き合う時にま、やっぱりすごくいろんな方がいるから なんか自分がどういうそれこそ人生とか あの恋愛をしたいかとかっていう よかったかもしれない。 うん。え、面白い。 それだけ考えるっていうことが普段ないから仕事しながらなんか自分の人生とかなんかパートナーどうしようかなって考えるじゃん。でもそれだけ考えてたからね。なんかそういう意味だったら確かに自分と向き合えたことが学びだったかも。 うん。うん。 うん。 確かにね。自分と向き合ってくださいとか向き合った方がいいよって分かってるけど その時間を自分で作るってなんかなかなか難しいもんね。考えはするけど。 そう。うん。うん。 だから本当にちょっと1 週間ぐらい海外旅行ったりとかなんか国内でもなんかちょっと自然の多いところに行ってもそれを自分のことだけを考えて向き合う時間ってずっとやっぱ取れないじゃん。ちょっと難しいからそういう意味だとそれをさせてもらえたのがすごいいい機会だったかなと。 [音楽] うん。 へえ。面白い。 うん。 思います。 そんな視点で多分バチれって見てる人はいないと思うから面白い。そうだ。 [音楽] 自己分析のじゃあ 恋愛旅だったんですね。 うん。そうですね。 で、ま、影響力を持つってさ、やっぱりその一気にしかもテレビとかそういったマスメディアにボンって 1 回で一気にこう露出するとその分賛否両論賛否両論っていうかね、私たちが全然知らない人たちから意見が来たりとか全然知らないのに表面的な部分だけでいいろんなことを言われたりとか、そういった経験も、ま、ね、あれだけ有名な番組だったらあったとも思うんだけど、 [音楽] それはなんか大変というか精神的に辛かった経験とかってあった。 [音楽] のかな。 話したよね、これ。そう、話したよね。なんか思い出した。そうだよね。なんか 結構、まあ、想像していろんなことを書かれるから うん。自分はこういうつまりでやってない のにって思う言動でもそうじゃない伝わら れ方をしちゃったりとかあとなんか やっぱりこう自分のことだけを インターネット上とかテレビ上の情報でま こういう人なんだろうなって思われて多分 人ってそういうで多分見るでしょ。まだ なんかそういう意味だとやっぱり自分を 全部知ってもらうのすごく難しいことだ なっていうのは思ったしま逆に全員に 世の中のうん 自分をよく見せようとかプラスに見てもらおうっていうのはもうすごく難しいし、絶対無理な話なんだなっていうところを思ってなんか自分の思いとか信念とか行動についてきてくれるとか好きになってくれる人が、ま、一定数いればその人たちを大事にしようっていう考え方に、ま、どんどんちょっと切り替わったか、最初は嫌われたくないとか思うんだけど、やっぱりそれって、ま、誰でも難しい話だなと思って。 [音楽] で、なんかそこはだから人に相談をしながらマインドを変えていきました。 うん。そうなんだ。 でもさ、 その表に出てる人なんだからその言われることになれろっていうのはちょっと違うと思ってて、やっぱり人だから 何言われても悪いネガティブな発言や言葉だったら傷つくじゃない。 うん。 なんかそれって 慣れないことだなって思ってて。 そうね。 すごい難しいなって。 そう。全部自分なんだけど。 うん。 を見せれば自分という人間を守りながらうまく表現できるのかね。 そう。理想はそのさ、どしてもさ、へえ、そんな一面もあるんだれ子ちゃんって思ってくれるのが理想だけど、 ちょっと違うことすると なんかこうわあって言われたりとか。 そうだね。なんか思ってた。なんかがっかりしましたとかも嫌だし。 あ、そう。何を期待してたの? そう、そう、そう、そう。全部自分なのにね。 うん。 うん。そうだからなんか全部分かってもらうのは、ま、難しいからそれも理解した上で、ま、何を出す、出さないは、ま、こっちでハンドリング するのがいいのかなとか思ったり、ま、ちょっと私もそこは思考錯誤中。うん。 うん。うん。 うん。うん。そうだね。 なんかみきちゃんの今回の話を聞いてても、ま、いろんな経営者さんと話してて 1 番思うのが自己分析を本当にみんな大事にしてる ああ なって思ってて私はそれね今年やっとやり始めたの。 うーん。 なんか全然今までそこに意識が向いてなかったんだけど うん。 自分の思ってることを紙に書いたりとかジャーナリングをし始めてからすごいなんか頭がクリアになるというか あ、 仕事の目的やるべきこともクリアになるし 自分のそれこそ女性としての時間だったりとか今後やっていきたいことなりたい自分も明確になったし それって前からやってた? いや全然やってなくてなんならその言葉にして紙に書くとかも別にやってちゃんとやったこととかあんまりな ないんだけど、 なんかあの会社で、 ま、形用してく中で結構なんかいくつかなんかハードシングスにこう立ち向かう瞬間って結構来るじゃん。 うん。 その時に、あの、あ、自分はこういうところが、ま、好きだし得意だけどやっぱりこういうところは苦手で、ま、これが原因でこういうこと出来事も起きちゃったなとか、なんかその都度をなんか振り返る機会みたいなのが多分あって、 [音楽] それを多分無意識にやってて。うん。うん。ええ、すご。 そう。で、だから次からはこういう風に変えていこうとか、ここは自分が変えなきゃいけない点だなとか。 うん。ブラッシュアイ。 うん。でもなんか当たり前のように [音楽] は磨くぐらいのレベルでできてるんだ。 なんかあ、自分がそのどういう人間で何があのやりたいかを分かってないとなんか人生を良くしてくのって結構難しい気が そうだね。 する。なんか何でもさ、中途半端とかナーにやろうと思えばできちゃうじゃん。何も考えずに。 うん。 でもそれって結果的に中途半端な結果にしか終わらないと思うの。 うん。うん。うん。 だから自分が持ってるなんか目標とか不信がしっかりしてればしてるほど道に迷わないじゃん。 うん。 ていう意味で、その、そこを進めてく、自分がどういう人間か、何がやりたくて何が好きかとか分かってるのがすごくなんかやりやすくなると思うから自分でそういう風にあの自分の改善点はとかいいところはって考える時もあるし、引く人に聞く時もあるし、 [音楽] なんかこれはなんかミキはナチュラルにやってるけど他の人からしたら全然 なんか 普通にできることじゃないよとか言ってもらえると、あ、これって自分の強 なんだて思うじゃん。 うん。うん。 みたいなことをやっぱり分かっておくとなんか、ま、色々進みやすいかなっていう。 うん。 じゃ、みきちゃんの今後の目標、 その事業的にでもいいし、それこそ女性としてでもいいし。 うん。うん。30 代の目標にしようかな。 ああ、オ 教えて欲しいです。 30代の目標は、ま、でも 1点目、ま、まず会社の話で言うと、 えっと、ま、ブランドの規模とか会社の規模をまたここから大きくしていったり、ま、ちょっとグローバルな展開もしてみたかったり、ま、色々ちょっと考えてることがあるんですけど、ま、やっぱりずっと成長、ま、もちろんなんかね、あの、大変なこととか起きるのは絶対あるんだけど うん。 あの、成長していけるように頑張りたいっていうところと 2 点目は、ま、やっぱり 30 代で言うとさっき話したように女性としてみたいな話も絶対出てくるタイミングが私も 30 代だなと思ってるから、まあなんかこう、ま、結婚出産みたいなこととかがありそうだなって。ま、多分レイ子ちゃんもね。なんか早そうだよね。 [笑い] ね、なんか思ってたりはするので。 うん。 そういう意味で自分があの今の状況から、ま、あの環境とか状況が変わってもなんかそれを自分の人生として、ま、楽しみながら、ま、大変なことも絶対あるけど経営みたいに けど なんかこう自分の人生だからできることを なんかこう色々 うん。 体験していきたいなっていうことは思ってて、女性経営者の先輩にも子供を産むとなんかまたキャリア 1 段なんか上がるよみたいなこと言われてしとかパワーとかいろんな意味で うん。あ、でも言うよね。楽しみ。なんかさ、今まではさ、どうやってだって会社だって子供ようなのようなものじゃない? その中で どうやって もう1つ命を そう両立してね。 だろう思ってたけどなんか意外と楽しそうて思ってきてるの最近。 うん。うん。で、なんか私も環境的にたまたま今年が本当に結婚と妊娠する周りのお友達が本当に多くって [音楽] うん。わかる。 で、びっくりするのだから、まあ、なんかそういう なんていうの、そういう時代っていうか、そういう流れにそう、そう、来たのかなって思ってて。だからなんかこうこのままね、なんか私たちもこう自然な流れで そういう なんか出来事があるといいなと思ってます。 うん。そこはさっきのパートナーとのコミュニケーションの大切さに紐づくね、やっぱり。 あ、絶対にそうだね。自分では決めだけでは決めれないし。 うん。 ま、ただなんか結構なんか彼側的には多分私の方のなんかこう会社の環境とかっていうのを気にしてくれてる気がするからタイミングとかで言うと だからま、結構なんか 私のこう流れと気持ち次第かな。 あ、一緒か。 楽しみだね。30 代もちょっと違うパワーを そうね。楽しみましょう。 うん。楽しみましょう。 ありがとうございます。え、すごい面白かった。なんかタイミングがこんなにも同じていうのも ないし。 うん。 やっぱね、こないだものお友達と私もご飯行ったけど うん。 確かにでも婚約とかも増えたかも。その女性経営者でもや、ちょっと 1人で生きていくっていうタイプの子でも 結婚したりとか。 え、そうなの?本当にそうなの? 刀見つけたりとかなんだよ。言ってる違うじゃんみたいな。最近多いかも。 そうでも でもそういうのが普通になってくる方が絶対女性にとってはいいよね。 なんかみんながしかもそれを参考にしやすいじゃない。 そう、そう、 もう1 人でずっと戦ってる女性だと、え、こういう風にやっぱり生きるのが正解なのかなて思っちゃうけど、もう普通にそれこそ仕事をちゃんとやりながら [音楽] パートナーを見つけて、ま、別にそれは 1 人でもいいと思うけど、子供とかを持ってていうのを見てるとなんか自分もやれるかもって思うし、なんかそれを女性が当たり前になんかこう こうすべきみたいなのとか外れて、あ、こういう可能性もあるんだとかいろんな可能性をさ、考え うん。うん。私たちの時代が多分たくさんのお手本になってくる時代だと思う。 そう、そう、そう。だからなんかこれから、ま、このももう 1 個したの若い世代とか、ま、これから起業したい方とか別に企業とか関係なくても仕事頑張りたいっていう女性にはなんかいいロールモデルっていうかね、なってほしい。 そう、そう、そうと思います。 ありがとうございます。 本当に忙しい中にミーティングのね間でね走ってね、走ってじゃないけどね、 来てくれてるので、ちょっと今日はここら辺になりますが、また是非、あの、来てください。 はい。お願いします。ありがとうございます。 次のライフアップデートがある後にでも そう何年後それ 早いと思うけどな、私 では、え、こちらに終了いたしましょう。なんか硬い。 [音楽] そう、慣れてないの? 柔らかく言って最後は。 おみきさん、ありがとうございました。 ありがとうございました。 バイガ バイ。うん。

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2件のコメント

  1. 女性のロールモデルを考えたときに、おふたりがおっしゃる通り女性としての人生を諦めた先輩ばかりで(独身で飲み歩いてるとか…)

    なかなか希望が持てなかったけど、ちゃんとパートナーがいて充実してるキャリアを見せてもらえると安心します😌

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