テレビ朝日ドラマ「仮面の忍者 赤影」で織田信長を演じるTAKAHIRO
Photo By 提供写真

 EXILEのTAKAHIRO(40)が10年ぶりにドラマ出演する。26日スタートのテレビ朝日「仮面の忍者 赤影」(日曜深夜0・10)で織田信長を演じる。主演する後輩グループのFANTASTICSの佐藤大樹(30)らとともに都内で取材に応じ「現場にいるスタッフと一丸となって作っている覇気をお届けできれば」と意気込んだ。

 芝居に挑むのは6年ぶり。19年公開の映画「3人の信長」以来で、当時も信長役。「縁があると言ったらおこがましいけど、信長としてまた作品に携われるとは」と感慨深げ。「映画から6年後に信長を演じることができたので、また6年後にも信長を演じて“信長万博”みたいになれたら」と、13日に閉幕したばかりの大阪・関西万博にかけて取材陣の笑いを誘った。

 同作は66年から週刊少年サンデーで連載された横山光輝さんの同名漫画が原作。67年に実写ドラマ化され「だいじょーぶ」というセリフが子供たちの間で流行した。今作は三池崇史氏(65)が総監督を務め、信長に仕える忍者の物語を壮大なスケールで描く。三池氏との初タッグにTAKAHIROは「大樹が主役ということで楽しみだったのに、三池監督ともご一緒できるとは」と笑顔を浮かべた。

 2度目の信長役にあたって心がけているのは「背中で見せる」こと。撮影が行われた京都の東映撮影所では、高倉健さんが作ったジムで撮影時間の前後や空き時間を全てトレーニングに費やした。「背中で語る存在の信長だから広背筋でしっかり見せたい。迫力というものを感じていただきながら、物理的にも大きくなって僕なりの織田信長をつくり上げていきたい」と力を込めた。回を追うごとに大きくなる背中に注目だ。

 ≪主演の佐藤大樹「うれしい気持ち」≫主演の佐藤が初めてゴールデンプライム帯のドラマに出演したのは、15年放送のTAKAHIRO主演ドラマ「ワイルド・ヒーローズ」だった。それだけに共演への思いは強く「あの時は付いていくのに必死だった。今はうれしい気持ちで1シーンごとにかみしめながらやりました」と振り返った。後輩の喜びの声にTAKAHIROは「その割にはあっさりしていてご飯も誘ってくれなかった」とぼやくと、佐藤は「誘いづらさがありました」と苦笑いした。

続きを表示

Leave A Reply