SUPER EIGHT丸山隆平、ベースのカスタムオーダーでタバコの焼き跡をリクエスト！？　『FENDER EXPERIENCE 2025』

SUPER EIGHT丸山隆平、ベースのカスタムオーダーでタバコの焼き跡をリクエスト！？　『FENDER EXPERIENCE 2025』

で、あともうちょっとなんかこう例えばですけども、えっと、丸山さん自身のこうオリジナリティをちょっと入れていきたいなっていうなんかポイントとかあればいい是非入れていこうかなと思うんですけども。 あ、あの、ビンテージの楽器に時々あるんですけど、 [音楽] あの、ここにタバコさした後あるでしょ?焼き。 ああ、焼き跡ありますね。はい。 焼きある。 演奏中にタバコさしましたからね。 そう、そう、そう。ちょっとそれどうです? Yousmoke タバコ吸うんですか? あ、be。 anythingyoulike? Yes。 いや、もうご希望とあれば何でもやりますよ。 あ、ちょっとそういうなんかワンポイント 欲しいですね。 それちょっと、あ、 それちょっとお願いしたいです。 そうですね。 あの、さっき、あの、おっしゃった通り、タバコの跡とかいわゆるそういうこうリック加工 的なものはできますね。あ、こ、 そ、カスタムショップ言ったらできるんすね。 そうですね。あの、お持ちのジャズベース自身も多分入ってるのがレリレック加工じゃないですかね、今。 あ、そっか。そっか。 これね。 はい。 それとこういう風にあの、ちょっとわざと剥がしたりとか。 そうですね。 あの、ま、イメージ的に言うとダメージジージンズみたいな形を していただければと思うんですけど。 そうですね。 で、このベースめっちゃかっこいいですね。本当にいいっすよね。 いや、それあのマルチレイヤーって言いましてね、下にこうピンクペイズリっていうあの柄のものが見えてると思うんですけど、 これね、 これ多分あの引いていったらまたちょっとずつ剥がれていって ね。 楽しみですよね。 セクシーな感じが 引かないとダメですけどね。 この子ツ持っていきたいんやけどな。 若せ君。はい。 ちょうど今その思ってもらってるんで、あの、例えばポジションの部分のインとかこ ですね。はい。イン例っていう部分があるんですけども、その辺ってどういう風なものがなんかこのここも選べるんですよね。カスタマイズできますんで。 えっと、あの、あります。仕様どんなもんがあるって。あ、これですね。 ま、これ以外にもやろうと思った。 ま、カスタムオーダーってあの、書いてますけど、 あの、もう好きなもの入れれますけど、ま山さん的にはどういう音量を、 えっと、僕はこのブラックパーロイドブロック、 この、えっと、左から 2場目かなにな、なる、 そうですね。これにしたいなと思ってます。 なのでローズウッドが黒いのにで、 そこに黒を入れる。 そうですね。そうですね。 黒に黒、 黒に黒を入れることによってちょっとこうなんだろう。 は光らないけど、この パールが光る、 パパ光るじゃないですか。だからちょっとこう、そういう 効果というか なんかそのな、何て言うんかな、見えない美学じゃないですけど、 あ、かっこよさを、 ちょっとおしゃれ的なのは でやりたいなって思ってます。 ちょっとその辺りデニスに聞いてみましょうか。デニスどうでしょうか? Idoneitbefore。 うん。もう実はなアーティストかその同じようなリクエスト受けてやった。うん。 すごくかっこいいと思いますよ。見た目もブロンディのトミーケスラっていうはい。人のやりました。それであ、 すごく見た目もクールでした。かっこよかった。 あ、じゃあそれにしたいです。 はい。 これちなみにインレ今回ブロックインってあのちょっと大きなサイズのあの四角いサイズのインレのことブロックインって呼んですけど、 こっちになんかしたいっていう理由ってあるんですか? 僕があの初めて買った [音楽] USフェンダーのUSが あのちょうどこの1 番左のブラックブロックっていう なんかねファンクのねアーティストモデルだったんですよ確か でえっと使 はあれですね、あの、えっとこれ何でしたっけ?この木 [音楽] メイプル。 あ、メイプル。 はい。 メイプルでメイプル。このこのままさにこのモデル だったんですよ。で、意外にこういうやつを僕持ってなくて大体こう点なんです。ドットなんですよね。 で、アドバンス。 そうですね。あの、大体ドットが、ま、結構ノーマルですよ。 だからちょっと特別感っていう意味で これを久しぶりにこういうのを持ちたいなっていう [音楽] なのであのルーツをたどりつつもちょっとずつまコフェを入れていくような形の内容で そうですね。はい。パドルペグもそうですけど かなり珍しいと思いますね。 いいですね。 and 確かにあのちょっと珍しいユニークなアイデアですけどとてもいいと思います。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。ま、そろそろですね、あの終わりの時間も近づいては来てるんですけど、だいぶ細かいところまで詰めてきたとは思うんですが、丸山さん、他にこれだけはこうお願いしておきたいこととかってありますか? そうだなあ。 あとだからもうあ、 1 個だけそのデニスがこういうのどうっていう提案というかサプライズみたいなのを [音楽] おほ あの楽器に何かしてほしい。 そうですか。秘密気的な わ。そうそうそうそう。こういうのはどう? 今は知りたくないってことです。 今知りたくない。 そう。 あ、じゃあ僕耳塞ぐんでだったらこういうのがあるよって言ってい 我々だけが知っている です。はい。 どうでしょうね。 Yes for me 今そうあれ聞こえてるでしょ。 うん。そうそう。 本当ですか? 聞こえてないんですか?あ、聞こえてないで。うんって言ってるじゃないですか。 ああ、あ。 てことは聞こえてるでしょ、それ。 trust ね、ちょっとあの、聞こえてるような気がするので言いません。 言いませんだって。じゃ、それは届いた時に はい。楽しみにしてます。 ありがとうございます。 わ、嬉しい ねえ。これも本当にいつまでも話してたいと思いますし。 そうですね。 ね、これ夢のような時間だと思います。 どの作業工程が1番好きとかあります? ああ、せかインタビューしてください。 process ofmaking theneckfeellikea millionbucks やっぱりさっきまでネックって言ってましたよね。特別だからネックを作ってる時 ネックフェチアじゃあもう 1 番これもう本当にやだなっていうのあります。 苦手というかなんかペイントがきちゃったり、ハげるっていうかチップしちゃうって言い方してるんですけど、だけど今回はそのオイルフィニッシュなんであまり心配しなくていいという。 うん。 うん。あ、やっぱそっか。結構塗装が大変なんだ。 Trymake やっぱラッカーで作るっていうのは 電球で何かものをこう作業してるぐらいにすごくこう そう繊細で壊れやすいっていう作業なんですよね。 そうですね。 あの、ま、ヴンテージギターとか昔からですけども、落ッカーっていうトロイを使ってるんですけども、これは非常に、ま、楽器にとって薄くできるんでいいんですけど、 [音楽] 欠点としては、あの、非常に乾きにくいのと、 あともう1 つはやっぱりこう管理が難しいのでちょっと日々が入ったりとか ああ、それがチップって言ってたじゃですか。そうですね。あ、 じゃ、結構うん。 ま、自分はすごく、あの、すごくやっぱりこう繊細なとことを必要とするっていうのかな。 うん。うん。いや、めっちゃ楽しみだから。 まあま塗装はだから多分上だけやとは思う んですけど。そうだからあのフェンダーの 魅力の1つでやっぱり思うのがその ビンテージもそうなんですけど見てると その塗装っていう部分で言うとあの僕車と か乗らないんですけどクラシック感に対し てのちょっと憧れはあるんですよね。 すごく重向きがあって、あの、クラシック のでしか出ない色味とかってあると思うん ですけど、それがあの、このフェンダーの 楽器だとそういったこうヴンテージカー みたいなクラシックカーのようなこの色味 の出し方とかそういうのとかも研究きっと されてるんだろうなっていう風な背景を 想像できるそのカラーの出し方っていうの をもすごい僕は好きですYeah.

丸山隆平（SUPER EIGHT）が11日、『FENDER EXPERIENCE 2025』に出席した。

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