久保田利伸
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 シンガー・ソングライターの久保田利伸(63)が28日深夜放送のABC・テレ朝系「EIGHT-JAM」にVTR出演。卓越したリズム感を生んだまさかの原点を明かした。

 自身の特集が組まれ、インタビューに対応。久保田にあこがれるスタジオゲスト、Da-iCE・花村想太からリズム感はどこで身につけたのか、天性のものなのか、練習法があれば聞きたいとの質問が届いた。

 久保田は「どこで習得した、身につけた、練習…こういうことに関しては分からないし、リズムの練習をするはずがないんです」と答え、「でも、小さな頃によく、大人に怒られたんですよ」と語り始めた。

 「自分の家の裏でやってた盆踊り大会で、17時からの子どもの時間と、20~22時くらいまでの大人の時間があって、その5時間ずーっと僕はトランス状態で、ノンストップで踊っていた」と回想。「“そろそろやめなさい、利伸”と。人によっては“盆踊りなんだから、そういうノリはやめなさい”って。どういうこと?と思って。踊りに、なんか裏拍…バックビートが入ってた」と明かした。

 「そのクセがあったので、小学校に入って運動会によくあった盆踊りでも、よく先生に怒られましたね。“真面目にやれ、久保田!”って。その時は腰が入っちゃうらしい。だから多分、盆踊りはグルーヴの基本のひとつの要素に、僕の中では入ってるんじゃないかな、と」と笑った。

 スタジオでは「子どもの頃から始まってたんや!」「ひとりだけリズムの取り方が違ったんや」などと声が上がり、古田新は「盆踊りで、うしろでリズム取るヤツおらへん!」、花村も「凄すぎて参考にならない」と苦笑い。久保田の幼少期からの非凡なファンキーさに驚きと笑いが起こっていた。

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