相馬有紀実さん、瀬戸かほさん、中嶋駿介 監督が登壇!『はらむひとびと』名古屋舞台挨拶REPORT

[拍手] [音楽] [拍手] 軽く人々の企画プロデュース 主演 宣伝本日MCを務めます相馬幸と申します 。よろしくお願いします。 すいません。よく座ってますよね、これね 。座っていいんですか?あ、ちょっと憧れ の写真で見ていたこのスタイルですね。 はい、ありがとう。でもまだみんな来るん ですね。私すごい1人で喋っちゃう感じ でした。失礼しました。それではですね、 あの早速もうですね、あのお呼びしていき たいと思います。はい。今作のですね、 あの主演瀬戸か保さん、そして中島俊介 監督です。盛大の拍手へお待ください。 すいません。よろしくお願いします。あ、すいません。まずじゃ、自己紹介をですね、先にしてからじゃ、座りますか。 そうですね。 あ、じゃ、先に座ります。えっと、瀬戸かほです。えっと、 2 作品出演させていただきました。今日は短い間ですけどよろしくお願いいたします。失礼します。やります。さんはさっきした [音楽] 私はい。あのしましたか ありがとうございます。 はい。え、本作む人々とあとは、え、頂いたエプティ監督の中島俊介と申します。え、本日は短い時間ではございますが、何卒ぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。 それではですね、もう早速もう始めていきたいと思うんですけれどもね、皆さんエプティとね、む人々 2 作品だいたということで、まず中島監督はあの、ハむ人々への思い を是非、あの、皆さんに伝えていただきたいなとまず思っております。瀬戸さんはその後にあのエンプティーと肌の人々をやって はい。はい。 どうだったかってあ、伝えたことを承知いたしました。 まず伝えていただければなと思っています。 じゃあ、中島監督、 はい、ありがとうございます。はい。そうですね、あの、ま、今作は何個かそれこそ伝えたいメッセージあると思うんですけど、主に僕、僕がすごい伝えたかったなと思ったのが、えっと、ポスターにもなってます幼児車内置き去り事件のその責任、責任の所材ということになっております。 えっと、ま、どういうことかと言うと、 こういう夏とかそういった時期になると やっぱりこうそういった事件起きちゃうと 思うんですけど、大体その事件を起こして しまった当事者ですね、母親、父親とか そういった当事者が一方的にこう、あの、 攻められるという状況にやっぱなっちゃう と思うんですけど、果たして本当に、ま、 もちろんその人が完全にその人がやっ たっていうパターもあるかもしれないん ですけど、もしかして、ま、今作みたいに あの、いろんなことの段の掛け違いの結果 、ま、それが起きてきてしまったんじゃ ないかと いうことをちょっと思って一応今作はそういったその 1つの1 つの視点だけでいいんじゃなくていい格的な視点から見れるようにしてみたいなと思ってちょっとそこはあのすごく大事に描きたかったなというとこになります。 はい、ありがとうございます。じゃあ瀬藤さんお願いします。 はい。 えっとエプティはですね、何年前に撮影でしたっけ? そうですね、2022年の12月と 2023年の1月とか。 あ、そうか。ありがとうございます。 中島さんとはお会いしたのが結構前ですもんね。それもまたお聞きしています。 あ、そうですね。と、 ちょ、全部お聞きするタイ、 2018 年ぐらいに広告でまずご一緒しましたね。 あ、そうですね。オーディションを受けまして、そこで呼んでいただいてっていうありがとうございます。 で、そこでCM であの呼んでいただいて、そこからあのお芝居読んでいただいてって話なんですけどエティはあの 35mm の昼目で取っているっていうこともあるしすごく緊張感も あったものだったので何回かあのリハーサルはあの普通のカメラの方でやって本ちゃんだけあの 35mmで売ってたんですけどなかなか フィルムでできる機会もなかったから全部お芝居いをできる機会お金がすごく高いみたいなが大変だったあのかけるところもなかな が少ないのもあるので今こういう風に今日 見ていただけてすごく嬉しいなという 気持ちです。 で、早ぬ人々はあの中島さんにあの是ひっていう風に言っていただけてあの中島さん是非答えたいなっていうのがあって受けしましてそこで孫和さんとも初めてお会いして ね いう形であの1 つ不安だったのがあの車の運転シーン ああ そう私その話を東京の時多分してないんじゃないかなと思ってたで私車の免許持ってるんですけど普段運 運転しないんですよね。 でも運転することがこの役では必須ですというようなことがあったので、そこをちょっとそのお 2 人にご相談っていう形をしたところあの運転できない人だったらこの役組さんは無理ですって言われると思ってそれも覚悟の上であの事態のことも含めてお伝えしたんですけどあの私が運転してるように見せるように工夫してくださった上であのはい起用してくださったっていうこともあってそれだから余計 答えたいなっていうそのはい。気持ちでやったので、今日それも見ていただけてすごく嬉しいです。 ありがとうございます。中島さんね、そういうアイディアこうね、ひらめくの早いですよね。 そうですね。多分あの、普段僕あの、 CM ディレクターっていう職業をやってるんですけど、多分そのおかげだと思います。 早い。ひめさ。 はい。そうですね。本当にもうその場とが起こるんで、そこをちゃんと説明する説明が CM ディレクターにやっぱあるのでなので、そこは鍛えられているとは思います。 わかった言ってね、言ってました。た、 答えを出してたんです。そう、ありがとうございました。答え出してくださって ありがとうございます。じゃあ、ちょっと 私も以上ですね、払う人々のこの、あの、 作ったきっかけというのを一応、あの、 話させていただいてるので、是非聞いて いただければと思うんですけど、あと3つ ありまして、今作ですね、私がその35歳 の時に、あの、ちょっとこれから私が すごい仕事が命で、で、子供のことを考え た時にやっぱ今までのキャリアだったり、 脈っていうのは全部ゼロになってしまうか もしれないっていう恐怖があって、そで、 向き合えてなかったんですけど、向き合っ た時にやっぱ向き合ことの大切さ、どう いう選択にしろ向き合うことが大切だって いう風に思ったので、向き合うきっかけに なる作品にできればっていうものがまず1 つでもう1つがあの育児と仕事の両立です 。で、私がこの作品を妊娠出産育児と並行 して実はあの作っておりまして、まだまだ ちょっとあの思考錯誤ではあるんです けれどもなんかこの行動を私の行動を通し て少しでもそういう希望になればあのいい なと思ったのが2つ。そして3つ目がです ね、あの、一時で本当にいっぱいっぱいに 私に女子にこうなってしまった時にその 電車で娘が泣いているのをこう笑わせて くれたお兄さんはうん。 だったり、あの、大丈夫って声かけてくださった方がいいすごいその一言でめちゃめちゃ少でうん。 なんかそういうちょっとしたことってすごく心を軽くしてくれるなって思って、こういう作品もやっぱり全部のボタンのけ違いがあってこういうことって起こることもあるんだって思っていて、その [音楽] 1つがもしちゃんとなってたら 起こらないかもしれないでっていうことを伝えたいなと思ってであのなんでしょうの優しさがたくさんの人に広ま [音楽] ばいなって思って、あの、作を、あの、せていただきましたっていうことをですね、伝えようと思って、これは必ずちょっと伝えようと思って、ちょっとお伝えさせていただきました。すいません。ちょっと真面目モードでね。 じゃ、ちょっとましょうか。大事です。 大事なんで。 大事なんです。はい。 大事なんで。 大事なんです。 ありがとうございます。 いや、瀬戸さんは、ま、中島監督とそのね、映画で 2 作目とあ、もちえ、どうですか?なんか違う違いであります。なんか役作りだったり現場だったり。 ああ、そうですね。 えっと、ヘッティの時はもう中島さんがその脚本というか本ももう上がってた部分もあるので、えっと、その決まってるものの中からアさとしてどう動いていくか時のさって本手ではこうだけど実際にやってみたらこうじゃないんじゃないかなっていうの可能性だったりそういう部分を [音楽] 2 人で話し合ったりそれをカメラマンさんだったりとはいていう詰めていくていう部分があったと思っていてう の人々は脚本の方があのいらっしゃる。 そうですね。あ、1対1 じゃなくってすごいあのダブル主演っていう形もちろんありますし、私もお邪魔させていただいて だと思ってるんですけど、なんかその要素が今回増えたなって思ったから、あの、より総合作用が生まれてるなっていう思いましたね。はい。 ええ、腹人ってきた実は 9 日で実は撮っておりまして長編なんですけれどもかなり短い期間で撮っておりましてエプティはどうだったんですか? エプティ笑いてたんですけどどういうことですか? いや、トータル2日間です。 あ、そうですね。12 月に取ったのと次の年の 1月に取ったのっていう 場所の関係でを分けて撮ってて そうですね12 月の撮影は結構すぐその移動距離だけだったんですけど次の 1 月の多分3 日ぐらいに経ってるやつですか? そうですね。あのそれぐらいのレベルのことはやってました。 結構それが20 何時間かみたいな感じはい。 1 日で取るぞみたいなそうでした。いや本当に難しい撮影でした。 本当にありがとうございました。なんかあの制限があってあの挑戦させていただきます。 何が1番難しかったですか?撮影で。 ああ、やっぱりフィルム残量ですね。あの 35m フィルムとかま、デジタルという永遠ってわけじゃないですけど結構取れるんですけど 35mフィルムってえ、400 フトマガジンっていうのがその 1回で取れる分量なんですけど 4分半しか取れないんですよ。 4分半とったら15 分間のあのマガジンチェンジが発生して、 あのちょうどそのなんすかね。 うん。うん。その4 分半に収めなくちゃいけないから NG全然出せないとか そういった厳しい条件がやっぱあったので個人的にすごいハラハラしたなと思ったのはやっぱりそのこう暑さが途中でそのラブホテルからのこう窓のからの景色を見て涙を流すシーと思うんですけどこうちょっとその涙をこうな流すしてまなんだろう流して欲しいなと思ってたんですけどやっぱりそのデジタルみたいに粘ばれないんで でで下にです ね、モニターの下にすごいこう力量が見えるんですよ。ああ、 で、400 行ったら終わるんすよ。で、はみたいなあっつってでみたくなみたい。出てくれたら嬉しいなつってきて [音楽] で終わるみたいな。あれは間に合った。 間に合った。あ、 本当に本当にあれはさすがだなとか思ってるなと。はい。 いや、ありがとうございます。 そういうやさとさがありましたね。 NGはNG出せないって怖いですね。 怖いですよね。今回瀬戸さんも全然頼む人々も NGなかったですね。 いや、もうNG 出しちゃいけないでしょと思って。わかんないですけど。 いや、なんかもうすごい忙しい人だったり集中されてる人がいて自分の仕事のことを思うとできるだけやっぱ調整というかすり合わせは事前にやっておきたいなみたいなことはあるんですけど、相野那さんがえっと色々その企画から関わってるじゃないですか。 まで1番大変な瞬間的ですか? 1 番大変なのはもうなんかもう全部がなんだろう。全部がもう初めて なのでなんか分からないことを私調べるのが苦手で まだチャットGPT がそんなに機能してなくて、今ならチャット GPTに来てたかもしれないんですけど 本当に01をやるっていうことの うん。うん。うん。 あの大変さで はい。 娘も育てながらやってるので時間との戦い時間と体力戦いが 1 番 大変でしたね。 そうか。 そう。娘ちゃんの話ちょっとした方がいいんじゃないですか? そうなんですか?実は私の娘出てるんです。 あ、そう。 分かります。分かります。あの朝大さんに抱っこされてるはい。こうあの時娘 10ヶ月ぐらい こう初させちゃいましたね。 朝 はい。抱っこさせて、私もその後にはい、抱こさて、 ありがとうございました。何ですかとか聞いちゃった。ごめんなさい。今日誕生日とかなのかなと違いました。 違った。違った。 映画の話でした。 映画の話だった。私のちょっと顔に似てるので瀬戸さんこだからちょっとなんかね、そうやって見るとちょっとおかしい感じになるんだけど。 いや、抱こさせてお子様をありがとうございます。 [音楽] いや、さん子供の扱いが本当にご上手。 お上手ですって。上手で。 あ、本当。 そう、そう、そう。本当にいっちゃんが全然泣かないし。あの、今回の小役のあのね、えっちゃんも あの、すごいずっと遊んでました。 えっちゃん遊んでもらいましたね、私が。遊 んでもらった。 はい。共流で遊んでいただきました。 そう。え、なんか中島監督撮影のその小役撮影のお話とかあの [音楽] 1つうん。 是非皆さんにどういう感じでやっぱ取られたのとか多分気になっていう。 あの、エト君、ゆり君役のエ君だけオーディションで選ばせていただいてて、で、なんかその最終まで残ったのがすごいこう幼く見える子さんですっごいなんだろう、あの、めちゃくちゃ芝居できるみたいな子がことをあの野田君が野田君実際のリアル 3歳児なんてもう自由なんですね。 で、感はいいんだろうけど、ちょっとそのなんだろう、こう効くかなっていう自信がなかっ、ちょっと若干怖かったんですけどや君に信じてみようと思ってこうかけたら結果良かったっていう。 いいね。 もう現場では基本的に遊んでるんですけどなんかそのちょうどあの車のこうすごいみんな言われる、皆さんに言われるんですけど色々車の中でこう暑いって言って苦しんでるシーンとかはいとか言われるんですけどあれは遊んでるだけなんです。 遊んでってこう遊んでる中をずっとこの撮影監督の住みさん撮ってくれてて うんうん でそれを編集の泉さんがわしそうと今のこの飽きてる表情苦しそうみた感じで あ苦しそうな瞬間をそうですねやっておりますのでゆっくりおります はい色々ですねやってたのとか今回瀬戸さんにです壊れた本当だいやあの実 はですね、ハむ人々のパンフレットというものをちょっと作りまして、これもどうやってパンフレット作るんだろうから始まったんですけれども、 そうですよ。 張り切ってグッズを作ろうと思ってたんです。 瀬戸さんとなんかこうなんかキャラクターとかやろうか思ってたのに はい。はい。 ま、これに時間かけすぎて 1個もグッズ作れなくて。 これ1本柱ですか? これ1本柱です。作品。 これだって60ページあるんですよ。あれ 60ページ?60ページあるんですよ。 で、あの、脚本も、あの、入れましてはい。入れたので、で、脚本のね、チェックの中島さん、ちょっとお願いしますって言ってお願いしてもらって、でね、瀬戸さんにも、あの、インタビューもやって、あの、答えていただいてオフショットも入ってたりして、こんな感じでですね。あ、 ピラピラピラピラピラピラピラピラっていうあんまりちょっと見えないかもしれないですけどごめんなさい。 あ、でもページがいっぱいあって文字がいっぱいあるよ。 文字がいっぱいあるよっていう。 私は吉田京介との対談、中島監督はあの葛西慎介さんとあのアナウンサーのあの対談をしておりますのでかなりボリューミーで [音楽] 1100 円なので是非皆様あのお手に取っていただければはいでございます思っております ください。

シーツーWEB版
https://www.riverbook.com/C2/WELCOME.html

▶幼児車内置き去り事件を題材に、人々の思惑が交錯するヒューマンサスペンス『はらむひとびと』。監督・脚本は、Creepy NutsのMVなどを手掛け、CMディレクターとしても活躍する中嶋駿介。“痛み”をテーマに描き続けてきた中嶋監督が覚悟を持って本作に挑む。企画・プロデュース・主演は『アンメット』や『愚行録』などに出演する相馬有紀実。本作制作期間中に妊活・妊娠・出産・育児を経験しながら、20年の俳優人生のすべてを注ぎ込んだ。脚本は人の心に存在する“闇”を繊細に独自の作家性で描く脚本家・富安美尋。W主演に『この日々が凪いだら』の瀬戸かほを迎え、『三人夫婦』の浅香航大、『海に眠るダイヤモンド』前原瑞樹、『茶飲友達』磯西真喜など、個性豊かな実力派キャストが本作の世界を引き立てる。今回、『はらむひとびと』と併映する中嶋駿介監督による全編35mmフィルム撮影の短編映画『empty』(瀬戸かほ主演)のエピソードも交えながら、9月20日(土)、シネマスコーレ初日に中嶋駿介監督、相馬有紀実さん、瀬戸かほさんの3名が舞台挨拶に登壇!

★『はらむひとびと』
2025年9月20日(金) より、シネマスコーレにてROADSHOW
公式サイト
https://www.haramu-movie.com

Leave A Reply